【200万円の入会料や軟禁も…】就活生を食い物にする悪徳就活塾の闇に迫る…

8,183 views

最終更新日:2023年10月30日

【200万円の入会料や軟禁も…】就活生を食い物にする悪徳就活塾の闇に迫る…

「第一志望の企業に落ちてしまった。これからどうすればいいのだろう。誰かに相談したい。」という不安を抱える就活生の気持ちに付け込む悪徳就活塾が存在することをご存知でしょうか?

中には200万円の講座費用を請求されたり、入会するまで軟禁する悪徳就活塾もあるみたいです。

もちろん全ての就活塾が悪ではないと思いますが、unistyle読者の皆様にはぜひ気を付けて頂きたいと思い、筆を執りました。

本コラムでは悪徳就活塾とは何なのか、悪徳就活塾の見極め方について、事例を含めてご紹介します。

本選考とインターンの締め切り情報

就活塾とは

そもそも就活塾とは何なのか。

就活塾とは一言で言うと、就職活動支援塾のことです。

就活生に対して、有償で支援を行います。支援内容としては、エントリーシートの書き方、面接、グループディスカッションの模擬練習、ビジネスマナーの指導等があります。

就活塾と言っても、就活塾によって様々なコースがあるため、以下でそれぞれのコースについて紹介します。

総合コース

面接やエントリーシートの添削といった実践的なことだけでなく、自己分析の方法や企業研究の方法など、就活の基礎についても教えてくれます。

総合コースに関しては個別で行っているところが多いため、自分のペースで対策を行うことができます。

幅広いノウハウを身につけたい就活生にオススメのコースです。

短期レッスン

直近の選考の対策がしたい就活生や、エントリーシートの添削をしてほしい、グループディスカッションの練習がしたいなど、自分に必要な対策が明確に分かっている就活生にはオススメのコースとなっています。

短期レッスンコースは短時間でノウハウを学べることがメリットです。

マンツーマンコース

マンツーマンでレッスンを行うため、細かい指導をしてもらうことができます。また、自分が行きたい業界に特化したアドバイスを受けることができるため、短期間でのスキルアップが見込めます。

講師と会話をしながら行うため、自分の弱点や強みなどを知りながら、どのように自分の個性をアピールするかなど、より具体的なサポートを受けることができます。

細かいサポートを受けたい就活生にオススメのコースです。

職種別コース

志望している業種が専門的な知識が必要な場合は、職種別コースがオススメです。実際にその業界で勤務経験がある講師が指導してくれるため、専門的な知識はもちろん、仕事のやりがいや大変だと感じることなど、より深い話を聞くことができます。

そのため、その仕事に対するイメージが1番つきやすいコースであると言えます。

悪徳就活塾とは

悪徳就活塾とは、就活生に対して詐欺まがいのビジネスを行う就活塾のことを指します。

「就職に役立つ」と謳い、就活生の不安な心理に付け込んできます。

例えば高額な入会金を請求したり、強制的に入会させようとしてきたりするそうです。

以下で具体的な事例を紹介します。

就活生が悪徳就活塾の被害にあう流れ
会社説明会の会場近くや大学周辺でアンケートに答え、連絡先を記入

電話があり、事務所を訪問

個室で威圧的な雰囲気の中で長時間にわたって契約をせまられる

「検討したい」と言うと「今決めなければ内定を取れない」などと言われる

「お金がない」と言うと借金を迫られて、金融会社を紹介される

心理的に追い詰められた就活生は、勧誘から逃れたい一心で契約してしまう。

このような流れで悪徳就活塾は就活生に契約をさせるそうです。

勧誘から逃れたい一心で契約してしまう就活生の気持ちはわからなくはありません。しかしそこで契約してしまうと、多額のお金を要求されたり、大変な思いをすることになるので、悪徳就活塾だと感じたら、しっかりと断るようにしましょう。

悪徳就活塾事例

悪徳就活塾の事例をいくつか紹介します。

「電話がしつこくて無料だというから、就活塾とかいう類のセミナー初めて受けたけど、個人面談という名目の勧誘だよあれ。貧乏学生を食い物にする商い…怖かったー」
「説明会まで時間あるからボーッとブラブラしてたら、就活塾みたいな勧誘に捕まってしまった… 正直に電話番号書くんじゃなかったかな」

引用:学生の不安に漬け込む悪徳「就活塾」 40万円支払ったケースも

企業家交流会でとある女性に出会いました。その女性に「就活支援事業を行っていて、うちの会社に尊敬できるボスがいるから来てほしい」と言われ、遊びに行きました。

実際に訪問したら、サングラスをした男性(ボス)がいて、薄くて中身のない話を聞かされました。
そんな無駄話が続いた後、突然説教が始まりました。
「お前は甘えている」「話の理解力がない」など理不尽なもの。

一通り説教を受け帰れるかと思いきや、「就活は大変だけど、大丈夫ですよ。僕たちが支援しますから」と入会の勧誘が始まりました。

最後に就活支援を受けるための費用を聞かされたのですが、その料金はなんと200万円!!

ありえないので、速攻帰りました。

 

引用:怪しいと評判!200万円の就活支援塾の感想まとめ

合同説明会の帰り、会場近くの路上で、若い女性に「就活生の意識調査をしております」と声をかけられてアンケートに協力したのですが、とても話が上手だったのでその場でライン交換してしまいました。
無料の就活相談会やセミナーがあるとラインで誘われたのですが、実際に行くと狭いブースで3時間に渡り「そんな自己PRじゃどの企業も選考に通らない」「このままじゃいくら頑張っても一生成功しない」と人格否定され続け、有料の就活セミナー講座を受講するように言われました。
お金を忘れた・・・といって逃げてきましたが、契約するまで帰さない、といったような感じで怖かったです。

引用:セクハラや圧迫面接、就活詐欺などみんなの”就活の闇”実体験が歌に!

上記の事例をまとめると、悪徳な就活塾は「長時間拘束される」「人格を否定される」「しつこく勧誘される」などの特徴が挙げられます。

また、上記3つの事例に共通する特徴として、"最初に就活塾は有料であるということを伝えず、参加した段階で入会の勧誘や受講の案内を伝える"というものがあります。

気軽に誘われたからという理由でフラッと参加してしまうと、後々大変な目に合ってしまうため、参加する際にはしっかりと確認した上で決断するように心掛けましょう。

悪徳な就活塾を見分けるために

正直悪徳な就活塾か否か見分けることは難しいと思いますが、もし就活塾を利用するか検討している就活生がいたら、以下のポイントは注意してみてください。

●入会の説明などがなく、即決させる
優良な就活塾は、無料説明会を開催し、就活塾について細かく教えてくれますが、悪徳な就活塾は悪徳と気づく前に契約を結ぼうとするため、勧誘したその場で判断させてくるみたいです。

●講師陣の紹介で、ほとんどの講師が大企業・有名企業出身となっている
悪徳就活塾は講師の経歴を詐称している場合があります。提示されている情報を鵜呑みにするのではなく、自分でしっかりと調べることが大切です。

●インターネットでの評判が悪い
悪徳就活塾はインターネット上に、住所を記載しないようです。そのため、悪徳かどうか調べる際には、住所の記載があるか、また就活塾名をインターネットで検索し、悪い評判がないか調べることで、見分けることができると思います。

こう見ると、優良な就活塾と悪徳な就活塾では、対応がまったく異なることがわかります。その場で強引に契約させる悪徳就活塾に比べ、優良な就活塾は説明会を開催したりなど、就活生の不安を払拭しようとしています。

見分けるということは一見難しいと思うかもしれません。しかし住所が記載されていないなどといった見分け方なら簡単に調べることが出来ます。

また、悪徳就活塾は実績に関しても記載していないそうです。その点も優良か悪徳か見分けるポイントになると思います。

まとめ

本記事では悪徳就活塾について紹介しました。

 今の時期、就活がうまくいかない、どうしたら良いかわからない、そんな悩みを持った就活生がたくさんいると思います。

そんな時に就活塾が支援してくれると聞いたら、入会したくなりますよね。

悪徳就活塾はそんな就活生の弱みに付け込んできます。

もちろん全ての就活塾が悪徳というわけではありません。

しかし、悪徳就活塾が存在しているというのは事実であるため、就活塾を検討している就活生は先程紹介したポイントに注意しつつ、本当に役立つ就活塾を選んでみてください。

また、unistyleの親会社でも新卒紹介サービスを行っています。もし就活で悩んでいたり、誰かに相談したいと思っている方は、ぜひ利用してみて下さい。

おすすめコラム 4 件

【21卒向け】5月にエントリー締切を迎える大手企業の本選考情報まとめ|締切順 【21卒向け】5月にエントリー締切を迎える大手企業の本選考情報まとめ|締切順 2021卒の就職活動が3/1に本格解禁されてから、約2ヶ月が経過しました。新型コロナウイルスによる影響で、選考が延期になった・選考フローが変更されたという話も目にしますが、21卒就活生の多くは既にエントリーシート(ES)を提出し、面接などの選考対策に励んでいることでしょう。とは言え、「持ち駒を増やすためにも、もう何社かエントリーしたい!」「もっと幅広く業界を見たいけど、まだエントリーを受け付けている企業ってあるの?」上記のような考えを持っている就活生も少なくないことでしょう。実際、既にエントリー受付を締め切った企業もありますが、大手企業の中でもまだまだエントリーを受け付けている企業は多数存在します。そこで本記事ではそんな21卒就活生に向け、就活生から特に人気の高い大手企業に絞り、"5月にエントリー締切を迎える本選考情報"を締切順に紹介していきたいと思います。情報の精度には最大限注意していますが、本記事の記載情報には誤りがある可能性があります。コロナウィルスの影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の記載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。また、本記事に掲載している情報は「本エントリー締切日」となります。"プレエントリー締切日とは異なる場合"がありますので、誤認識のないようにしていただければと思います。5月にエントリー締切を迎える本選考情報5/6(水)日立製作所雪印メグミルクNEC(日本電気)東京建物5/7(木)キヤノン(Canon)富士フイルム東京海上日動火災保険メタルワン損保ジャパン(旧:損保ジャパン日本興亜)日本郵船5/8(金)楽天シグマクシスキヤノン(Canon)朝日新聞社双日5/10(日)日本製鉄(旧:新日鐵住金)アマゾン(Amazon)日本銀行5/11(月)国際協力銀行(JBIC)三井住友銀行NTT西日本(西日本電信電話)みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)三井不動産NTTデータ第一生命ヤクルト本社5/12(火)アクセンチュア富士通カゴメJR東日本(東日本旅客鉄道)5/13(水)IBM三菱UFJ信託銀行5/14(木)SMBC日興証券デロイトトーマツコンサルティングヤクルト本社5/15(金)アサツー・ディ・ケイ(ADK)三菱UFJ銀行明治安田生命5/18(月)三井住友海上5/20(水)丸紅5/24(日)三菱UFJモルガン・スタンレー証券KDDI5/25(月)SMBC日興証券5/26(火)NEC(日本電気)5/31(日)NTTドコモ住友生命明治安田生命5月に本選考のエントリー締切を迎える大手企業以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日・募集職種に加え、「本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移」が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用してみて下さい。日立製作所◆エントリー締切【第二次募集】エントリーシート締切:5月6日(日)12:00webテスト締切:5月7日(月)12:00◆募集コース・職種別コース・オープンコース本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら雪印メグミルク◆エントリー締切5月6日(水)23:59◆募集職種事務営業系本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらNEC(日本電気)研究職(Researcher)◆エントリー締切5月6日(水)23:59◆募集職種研究職(Researcher)※自由応募本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら営業職・スタッフ職・SE職◆エントリー締切【第3回(最終)締切日】5月26日(火)23:59◆募集職種営業職スタッフ職SE職※自由応募本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら東京建物◆エントリー締切二次締切:5月6日23:59※エントリーシート、webテスト、動画投稿の全て完了にてエントリー完了◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらキヤノン(Canon)技術系専門系統別採用(自由応募)◆エントリー締切【第2回締切】5月7日(木)正午12:00◆募集職種技術系専門系統別採用(自由応募)本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら技術系職種別採用(自由応募)◆エントリー締切【第2回締切】5月8日(金)正午12:00◆募集職種技術系職種別採用(自由応募)本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら富士フイルム◆エントリー締切第3回応募:5月7日(木)正午12:00◆募集職種事務系本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら東京海上日動火災保険◆エントリー締切<ES提出期限>2次募集:5月7日(木)正午12時<WEBテスト受験期限>2次募集:5月8日(金)◆募集職種総合職エリアコース本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらメタルワン◆エントリー締切【最終締切】エントリーシート提出5月7日(木)14:00WEBパーソナリティ診断受検5月8日(金)12:00WEBテスト受検5月8日(金)15:00◆募集職種B職(総合職)本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら損保ジャパン(旧:損保ジャパン日本興亜)◆エントリー締切第3期エントリー締切日:5月7日(木)※ES提出:15時00分締切適性検査受検:15時30分締切◆募集コース総合系グローバル(オープン、チャレンジの全2コース)総合系ワイドエリア総合系エリア本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日本郵船◆エントリー締切5月7日(木)23:59◆募集職種陸上職事務系<後期日程>本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら楽天◆エントリー締切5月8日(金)AM8:59※現時点(4/22時点)では上記期間外での追加の募集予定はなし◆募集職種ビジネス総合職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらシグマクシス◆エントリー締切5月8日(金)AM9:00◆募集職種コンサルタント職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら朝日新聞社◆エントリー締切第2回締切:5月8日(金)正午◆募集部門技術部門◆備考・第1回に応募して内々定に至らなかった場合、第2回に再応募することも可能・記者部門、ビジネス部門、デザイナーとの併願可能本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら双日◆エントリー締切エントリシート提出締切5月8日(金)15:00適性検査受検締切5月13日(水)15:00履修履歴(大学成績センター)登録締切5月13日(水)15:00◆募集職種事務職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日本製鉄(旧:新日鐵住金)◆エントリー締切【第3回締切】5月10日(日)23:59◆募集職種事務系※事務系/企画、営業(国内・海外)、総務、人事、経理、資金、グローバル購買、工程マネジメントなど本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらアマゾン(Amazon)◆エントリー締切【第3ターム】5月10日(日)24:00◆募集コースBusinessコース(AWS営業職、オペレーション総合職、カスタマーサービスマネージャー)本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日本銀行◆エントリー締切5月10日(日)◆募集職種一般職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら国際協力銀行(JBIC)◆エントリー締切5月11日10:00◆募集職種業務職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三井住友銀行◆エントリー締切第5回締切【エントリーシート提出期限】5月11日(月)昼12:00【WEBテスト受検期限】5月11日(月)15:00◆募集職種総合職・総合職リテールコース※クオンツコース、デジタライゼーションコースについては第2回締切をもってエントリーの受付を終了本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらNTT西日本(西日本電信電話)◆エントリー締切【第5回締切】5/11(月)12:00◆募集職種総合職(事務系/技術系/財務コース/法務コース/AdvancedEngineerコース/BusinessDesignコース)本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)◆エントリー締切【第4回受付】webエントリーシートの提出:5月11日(月)14:00webテスト受検:5月11日(月)16:00顔写真アップロード/適性検査:5月11日(月)16:00◆募集職種【基幹職(総合/専門)】・オープンコース・グローバルコーポレートファイナンスコース(GCFコース)・グローバルマーケッツ&アセットマネジメントコース(GM&AMコース)・クオンツ/デジタルテクノロジーコース(QDTコース)・不動産ソリューションコース(RESコース)・年金アクチュアリーコース(年金ACコース)本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三井不動産◆エントリー締切エントリーシート:5/11(月)18:00適性検査1:5/13(水)17:00適性検査2:5/13(水)23:59◆募集職種業務職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらNTTデータ◆エントリー締切【第3回エントリー締切】5月11日(月)23:59◆募集職種SE(システムエンジニア)コンサル営業R&D(研究開発職)ファシリティマネジメント(建築系、電力系)本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら第一生命◆エントリー締切5月11日(月)23:59◆募集職種機関経営職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらヤクルト本社一般職◆エントリー締切5月11日(月)23:59◆募集職種一般職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら総合職コース(事務系・海外系・SE系)◆エントリー締切【第2回締切】5月14日(木)23:59◆募集職種総合職コース(事務系・海外系・SE系)本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら総合職コース(MR)◆エントリー締切5月14日(木)23:59◆募集職種総合職コース(MR)本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらアクセンチュア◆エントリー締切5/12(火)10:00◆募集職種ビジネス・テクノロジーコンサルタント職ソリューション・エンジニア職デジタルコンサルタント職デジタル・テクノロジーアーキテクト職戦略コンサルタント職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら富士通◆エントリー締切自由応募採用第三回:5/12(火)お昼12:00◆募集職種セールス&マーケティング/ソリューション&サービスエンジニア/開発/研究コーポレート(サプライチェーンマネジメント、購買、法務、知的財産、財務・経理、総務・人事)本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらカゴメ◆エントリー締切第2回応募締切:5月12日◆募集職種事務系総合職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらJR東日本(東日本旅客鉄道)◆エントリー締切【第3回締切】5月12日(火)◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらIBM◆エントリー締切5月13日(水)AM11:59◆募集職種・ITスペシャリスト・営業・カスタマー・サービス・エンジニア・フィナンシャル・スタッフ(※若干名)・購買プロフェッショナル(※若干名)※その他職種については6月選考以降に募集する可能性が有り本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱UFJ信託銀行◆エントリー締切第2回締切:5月13日(水)◆募集コース一般採用・全国コース一般採用・地域特定コース本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらSMBC日興証券事務コース◆エントリー締切・エントリーシート/顔写真提出期限:5月14日(木)12:00(正午)・WEBテスト受検期限:5月14日(木)13:00◆募集職種事務コース本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら総合コース:オープン採用/部門別採用◆エントリー締切・エントリーシート/顔写真提出期限:5月25日(月)12:00(正午)・WEBテスト受検期限:5月25日(月)13:00◆募集職種・総合コース(オープン採用)-全国型-地域型・総合コース(部門別採用)-グローバル・マーケッツ部門-クオンツ部門-システム部門-コーポレート部門本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらデロイトトーマツコンサルティング◆エントリー締切5月14日(木)正午12:00◆募集職種経営コンサルタント職経営コンサルタント職(デジタル/テクノロジーコンサルタントコース)本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらアサツー・ディ・ケイ(ADK)◆エントリー締切【第3期締切】5月15日(金)AM8:00◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱UFJ銀行◆エントリー締切<二次締切>エントリーシート提出5月15日(金)午前9:00WEB適性受検、履修履歴登録、顔写真登録5月15日(金)正午12:00◆募集職種ビジネス・スペシャリスト職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら明治安田生命法人総合営業職(地域型)◆エントリー締切5月15日(金)13:00◆募集職種法人総合営業職(地域型)本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら総合職(全国型)◆エントリー締切5月31日(日)13:00◆募集職種総合職(全国型)※careerS、careerV、アクチュアリー、システム本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら総合職(地域型)◆エントリー締切5月31日(日)13:00◆募集職種総合職(地域型)本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三井住友海上◆エントリー締切【4次締切】5月18日(月)17:00◆募集コース総合コース本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら丸紅総合職◆エントリー締切(新卒オープン採用:総合職・6月)【二次締切】5月20日(水)23:59◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら一般職◆エントリー締切(新卒オープン採用)5月20日(水)23:59◆募集職種一般職◆備考総合職との併願は不可本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券◆エントリー締切3次締切:5/24(日)23:00◆募集職種総合職(IBコース):投資銀行本部本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらKDDI◆エントリー締切4次期間:5月24日(日)◆募集コースOPENコース(技術系/業務系)WILLコース本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらNTTドコモ◆エントリー締切【最終締切】5月31日(日)23:59◆募集職種事務系総合職→コンシューマコース:代理店コンサルティング営業、コンシューマ企画、サービス企画&マネジメント→ビジネスコース:法人ソリューション営業、法人企画、サービス企画&マネジメント本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら住友生命◆エントリー締切5月31日(日)◆募集職種総合キャリア職(前:総合職)本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらまとめ本記事では、"5月にエントリー締切を迎える本選考情報"を締切順にまとめました。21卒の就活本格解禁から約2ヶ月が経ちますが、まだまだ多くの企業が本選考のエントリーを受け付けています。本記事を参考に、自身の志望企業の本選考のエントリー締切を管理し、「効率的なエントリー・自身の就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。【本選考対策に関する記事】エントリーシート作成に関する記事はこちらWebテスト・筆記試験に関する記事はこちらグループディスカッション(GD)に関する記事はこちら面接に関する記事はこちらまた、unistyleでは、今後も「本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという就活生の方は、以下から早めに会員登録をし、本サイトを有効活用していただければと思います。 38,640 views
【25卒】11月に本選考のエントリー締切を迎える企業まとめ 【25卒】11月に本選考のエントリー締切を迎える企業まとめ 25卒の本選考の募集が多くなってきました。本命の企業を受ける前に内定を貰いたい方や、外資系の企業を狙っているという方もいるのではないでしょうか。そんな就活生に向けて、本記事では、11月中に締切を迎える企業の本選考情報をまとめています。本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。また、冬インターンの募集も多くなっています。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もありますので、是非チェックしてみてください。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。11月の締切企業一覧※締切日順に掲載11月1日積水化学工業JPモルガンシティグループ11月5日ゴールドマン・サックス11月6日楽天グループローランド・ベルガー11月9日日本アイ・ビー・エム(日本IBM)11月10日日本テレビ放送網ライオン(LION)テラス株式会社エン・ジャパン11月13日LINEヤフー積水化学工業11月15日ラーニングエージェンシーココナラ11月20日ADKホールディングス(ADK)LINEヤフー11月21日TBSテレビ(TBS)リオ・ホールディングス11月22日ジャパン・アドバンスト・セミコンダクター・マニュファクチャリング(JASM)11月24日バークレイズ野村アセットマネジメント11月26日PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社11月27日日本テレビ放送網11月28日PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社エン・ジャパンオープンハウスSpeee11月29日Speee江崎グリコ11月30日JPモルガンジールCARTAHOLDINGS(旧CCI、VOYAGEGROUP)リオ・ホールディングス【エントリーはこちらから】11月の本選考締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。積水化学工業秋冬募集【住宅カンパニー】会社説明会(事務系)■選考フロー会社説明会(参加必須)▼エントリー:〆切は説明会にて告知▼一次面接:11月中旬〜下旬▼二次面接:12月上旬〜中旬▼二次面接:1月上旬〜中旬▼最終面接:1月下旬〜2月上旬▼内々定:2023年2月中旬〜本選考へのエントリーはこちら秋冬募集【コーポレート、環境・ライフラインカンパニー】(事務系)■応募締切日時11月13日(月)23時59分(日本時間)本選考へのエントリーはこちら積水化学工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJPモルガン2025年卒国内採用本選考■応募期限:11月1日本選考へのエントリーはこちら2025年卒国内採用本選考決済事業本部(ペイメンツ)/CorporateAnalystDevelopmentProgram(オペレーションズ&コンプライアンス)■応募期限:11月30日本選考へのエントリーはこちらJPモルガン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらJPモルガンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらシティグループ2025年卒新卒者採用エントリー■応募締め切り:2023年11月1日(水)23:59本選考へのエントリーはこちらシティグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらシティグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらゴールドマン・サックス本エントリー■エントリー締切2023年11月5日(日)23:59本選考へのエントリーはこちらゴールドマン・サックス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらゴールドマン・サックスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら楽天グループ【エンジニア職】2025卒本選考■募集締切第一期:11月6日(月)午前9時本選考へのエントリーはこちら楽天グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら楽天グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらローランド・ベルガー2025年卒コンサルタント国内採用【ウィンタージョブ】■エントリーシート受付期限2023年11月6日(月)正午12:00(日本時間)迄本選考へのエントリーはこちらローランド・ベルガー志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらローランド・ベルガーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本アイ・ビー・エム(日本IBM)2025年新卒採用■エントリー期間1)エントリーシート提出:11月9日(木)正午2)Webテスト受検:11月10日(金)正午本選考へのエントリーはこちら日本アイ・ビー・エム(日本IBM)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本アイ・ビー・エム(日本IBM)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本テレビ放送網総合職<コンテンツ制作/報道部門><メディアビジネス/コーポレート部門>■選考スケジュールエントリーシート入力11月10日(金)10:00AM本選考へのエントリーはこちら総合職<ITエンジニア/放送エンジニア部門>■エントリーシート入力11月27日(月)10:00本選考へのエントリーはこちら日本テレビ放送網志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本テレビ放送網の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらライオン(LION)本エントリー「生産技術・サプライチェーンマネジメント職」※11/1(水)受付開始■応募締切期限・エントリーシート・研究概要シートの提出:11月10日(金)15:00・録画面接の提出:11月16日(木)15:00本選考へのエントリーはこちらライオン(LION)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらライオン(LION)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらテラス株式会社【締切間近】採用担当者も参加するGD実施。マッチングイベント「就CAN」■今後の流れ・本ページより予約↓・参加フォームに入力(必須)※unistyleにご登録のメールアドレス宛に届くご予約完了メールに記載しています。↓・当日参加本選考へのエントリーはこちらエン・ジャパン【生配信/参加型】収益と社会貢献、その両立で社会課題を解決する「エン・ジャパン」|1次選考付き!社長×若手社員のトークセッション■開催日程・会場◎日程:下記フォームよりご確認ください。◎会場:Web開催(カメラOFF参加可能)本選考へのエントリーはこちら【生配信/参加型】収益と社会貢献、その両立で社会課題を解決する「エン・ジャパン」|1次選考付き!社長×若手社員のトークセッション■開催日程・会場◎日程:下記フォームよりご確認ください。◎会場:Web開催(カメラOFF参加可能)本選考へのエントリーはこちらエン・ジャパンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらLINEヤフーセールス職(第1ターム)■応募締め切り第1ターム:2023/11/13(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちら企画職(第1ターム)■応募締め切り第1ターム:2023/11/13(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちらLINEヤフーデータアナリスト職(第2ターム)■締切日時第2ターム:2023/11/20(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちらLINEヤフーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらラーニングエージェンシー【早期選考/年内内定可能】デロイトトーマツグループから独立した人材育成・組織開発のコンサルティング企業■参加までの流れ※当日をより有意義な時間にしていただくため、企業理解が進む動画を事前にお送りします。予約完了メールに詳細を記載しておりますので、ご確認をお願いいたします。本選考へのエントリーはこちらラーニングエージェンシーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらココナラ【早期選考】新卒3期生募集!日本最大級のスキルマーケット企業「ココナラ」■今後の選考フロー・本ページより申し込み後、説明会に参加↓・ES選考↓・面接(複数回)↓・内定本選考へのエントリーはこちらココナラの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらADKホールディングス(ADK)25卒早期選考(データコース)■選考期間◆エントリー期間:10/10(火)~11/20(月)10:00AM〆本選考へのエントリーはこちら25卒早期選考(オープンコース)■選考期間◆エントリー期間:10月10日(火)-11月20日(月)10:00AM◆エントリー締切:11月20日(月)10:00AM◆内々定通知:2024年1月末(予定)本選考へのエントリーはこちらADKホールディングス(ADK)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらADKホールディングス(ADK)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらTBSテレビ(TBS)テクノロジー部門採用■締切日時①WEBテスト受検期限:2023年11月21日(火)10時まで②エントリーシート提出期限(エントリーシート入力):2023年11月21日(火)17時まで本選考へのエントリーはこちらTBSテレビ(TBS)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらTBSテレビ(TBS)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリオ・ホールディングス【WEBセミナー・早期選考】日本の資産にサステナビリティをもたらす「不動産×税務×法務」のOnestopコンサルティング■開催日時・2023年10月31日(火)17:00~18:00@Web・2023年11月13日(月)17:00~18:00@Web・2023年11月25日(土)13:30~15:00@Web■締め切り・2023年11月21日(火)本選考へのエントリーはこちら【秋インターン開催・早期選考】日本の資産にサステナビリティをもたらす「不動産×税務×法務」のOnestopコンサルティング■開催日程・会場・不動産再生ワーク編2023年11月18日(土)13:00~18:00@東京本社・コンサルティングワーク編2023年11月11日(土)13:00~18:00@東京本社2023年12月2日(土)13:00~18:00@東京本社■応募締切・2023年11月30日(木)本選考へのエントリーはこちらリオ・ホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらジャパン・アドバンスト・セミコンダクター・マニュファクチャリング(JASM)【技術系総合職】2025年度新卒採用■エントリーシートの提出締切日:11/22(水)まで本選考へのエントリーはこちらジャパン・アドバンスト・セミコンダクター・マニュファクチャリング(JASM)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらバークレイズ【マーケッツ部門】2025年度新卒採用本選考■締切:2023年11月24日(金)17時本選考へのエントリーはこちらバークレイズ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらバークレイズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村アセットマネジメント25卒本選考/インベストメントマネジメントコース(運用調査)■応募方法マイページ【★25卒/IMコース(運用調査)ES提出はこちらから】から以下3点の提出/受験をしてください。①エントリーシート②適性検査③顔写真※①の提出完了後に②③の受験/提出が可能になります。※②③をインターンシップ等で提出済みの方の再提出は不要です。■締切日時①:11/24(金)17:00②③:11/26(日)24:00本選考へのエントリーはこちら野村アセットマネジメント志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村アセットマネジメントの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社【ビジネスコンサルタント職】11月本選考■応募締切2023年11月26日(日)23:59(JST)※エントリーシート提出期限本選考へのエントリーはこちら<M&A・戦略コンサルタント職>【Winter1Internship(1dayJob)】■エントリーシート提出期限2023年11月28日(火)23:59(JST)本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオープンハウス【早期選考開始】東証プライム上場総合不動産企業■開催日程・会場◎日程:下記フォームよりお選びください。◎会場:オンライン(ZOOM)本選考へのエントリーはこちらオープンハウス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらオープンハウス企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSpeee【ビジネス職】早期本選考(マーケティング系)マーケティングセミナー※選考必須■セミナー開催日程2023年11月29日(水)19:00〜オンライン開催@Zoom本選考へのエントリーはこちら【ビジネス職】Speee25卒早期本選考(説明選考会)11月開催分※選考必須■開催日程2023年11月2日(木)2023年11月6日(月)2023年11月7日(火)2023年11月9日(木)2023年11月13日(月)2023年11月15日(水)2023年11月16日(木)2023年11月21日(火)2023年11月22日(水)2023年11月28日(火)2023年11月29日(水)2023年11月30日(木)各日19:00~20:30本選考へのエントリーはこちらSpeee志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらSpeeeの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら江崎グリコ冬インターンシップ(マーケコース/セールスコース/研究コース/デジタル推進コース)※採用直結型■募集コース・マーケコース・セールスコース・研究コース(基礎応用研究、商品技術開発研究)・デジタル推進コース■本エントリーへのステップ(1)マイページ上のバナーエリアに会社説明や各コースの説明動画が掲載されていますので、確認の上、コースを選択してください。(2)マイページのメニューボタンより、以下2点を提出してください。全ての提出をもって、本エントリー完了となります。・履歴書・エントリーシート*インターンシップは全日程参加できることが参加条件となりますのでご確認ください。■応募締切11月29日(水)23:59本選考へのエントリーはこちら江崎グリコ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら江崎グリコの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらジール【参加者限定イベント多数あり!】データ活用のスペシャリスト「ジール」I1DAY仕事体験&説明会■開催日程・会場・日程:企業マイページより予約(12月中旬開催予定)※企業マイページはunistyleからご予約後に発行されます。・開催時間:各回10:00~17:30・会場:都内インターンシップ用貸会議室(東京都港区)・募集人数:各回10~15名・服装:自由・備考:昼食支給、PC貸出、インターンシップ保険加入本選考へのエントリーはこちらジールの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらCARTAHOLDINGS(旧CCI、VOYAGEGROUP)25卒本選考(総合職)■業務内容デジタルマーケティング、インターネット関連サービス各事業における営業、コンサルティング、プランニング、広告運用、データ分析、商品開発、事業プロデュース、ディレクション、経営管理等およびそれに付随する業務※CARTAHOLDINGSの事業に関わる全ての部署に配属の可能性があります※入社時研修終了時までに通知■選考フロー1.エントリーアンケート・個人課題※上記二点の提出をもって選考エントリーとなります。2.グループディスカッション3.個人面接(複数回)4.内定※選考プロセスの過程で、SPI・適性検査を受検します。※全ての選考ステップを原則オンラインで行います(特別な目的がある場合はオフライン実施の可能性あり)※2024年1月以降に選考エントリーする場合は、上記フローから変更となる可能性があります。■選考フロー11月30日(木)23時59分本選考へのエントリーはこちら最後に本記事では、"11月に本選考の応募締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。本記事を参考に各社の締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。 10,015 views
慶應の内部生が総合商社を目指すことになったきっかけ 慶應の内部生が総合商社を目指すことになったきっかけ こんにちは。16卒の総合商社内定者で、慶應の内部生です。内部生というのは大学から慶應に入学した人ではなく、どこかしらの付属校からエスカレーター式で内部進学をした学生のことをいいます。私は幼稚園と小学校を海外で過ごし、中学から慶應の付属校に入学しました。両親も慶應のOBであったこともあり慶應に入る以外の選択肢は許されなかったようです。気付いたら受験対策の塾に通い、慶應の付属中学校に入学していました。私は幼少期を海外で過ごしましたが、そこでは日本人として見られることが非常に多くありました。最初こそは言葉が通じなかったものの、日本人の代表であるかのように扱われることに慣れた私は次第に日本人として誇りに持てることはなにかと考えるようになりました。その最たる例が日本の素晴らしい技術力であり、食事の美味しさでした。トヨタ、ホンダ、日産などの国産車に乗っている外国人が日本製の車は故障しにくく、乗り心地も良いと言うたびに嬉しい気分になりました。任天堂のゲームをやっている友人に「これって日本製なんだ。」と言って驚かれるのも快感でした。しかし、そのように高い技術力から生み出された日本の精密な製品が2000年頃から競争力を落とし、IT業界では完敗していることは非常に悔しく思っていました。さらに世界三大料理は中華料理、フランス料理、トルコ料理といわれますが、ここに和食が入っていないことを悔しく思います。特にグルメ都市東京では非常に安価で美味しいご飯を食べることができますが、これにまだ気付いていない人が世界中にはたくさんいます。ただしい形で和食を輸出していきたいという想いがあります。今回は幼少期からそんなことを考えていた私が総合商社を目指すことになったきっかけについて書きたいと思います。中学生時代・将来は裕福な暮らしがしたかった両親が慶應のOBであったことから世帯収入は通常より多く、苦労の少ない少年時代を過ごしたように感じます。しかし、慶應のような組織に入ると幼稚舎出身のバケモノがいます。彼らの田園調布や広尾の家へ遊びに行くと衝撃を受けます。そんな環境で教育を受けながら育っていきました。中学3年生の時に下記のような記事を読みました。資産が5兆円を超えるのはどのような気持ちなんだろうと疑問に思っていました。またそのような人々は慈善活動に惜しみなくお金を投じていて、単純にそういう生き方はかっこいいとさえ思っていました。世界長者番付・億万長者ランキング[フォーブス2007年]高校生時代・現実を見始める先に述べたような大富豪は周囲にはいなく、自分の友人の親を見てみると総合商社や外資系投資銀行に勤務している人が多くいました。そして子供を慶應に何人も通わせるのも実はかなり大変だということに気付きました。つまり自分の親の偉大さを感じたわけです。ましてや幼い頃から音楽や美術的なセンスがなくて、クリエイティブとは程遠かった自分には起業家の素質はないと思っていたので、上場企業に就職するのが自分の道筋だと考えました。そんな時に一人の経営者をテレビで見ました。現在サントリーホールディングスの代表取締役社長を務めている新浪剛史氏です。当時はローソンの社長で、三菱商事を辞めて数年というところでした。新浪氏の考え方やローソンに転職した経緯などを知っていく中で総合商社が世の中に対して果たしている役割を少しずつ理解していきました。特に三菱商事を筆頭に総合商社は就職人気ランキングのトップで入るのも難しいと考え、総合商社を一つのキャリアの選択肢として考え始めました。大学時代・体育会に打ち込む中学からとあるスポーツをずっと続けていたのですが、高校でも結果が出ず、大学でもそのスポーツを第一線でやることを決意しました。そして伝統のある慶應義塾の体育会の門を叩きました。辛いこともたくさんありましたが、競技を極めていくだけでなく心・技・体の全てを求められ、またスポーツだけでなく学問にもエネルギーを割く文武両道を掲げる体育会からは多くを学びました。おかげで大学3年生ぐらいまでは就活に関して考える暇がありませんでした。就活色々考えた末に総合商社を第一志望として受けました。自分のやりたい日本の良さを世界中の人にわかってもらうこと、海外での生活、高収益の全てが揃っていた総合商社には強い魅力を感じました。また先輩方にOB訪問をしていく中で、各商社ごとにカラーはあるものの、商社マンは魅力的な人が多く、一緒に食事をしていて楽しませてくれる人が多くいました。そういった経緯から何がなんでも総合商社に入ってやるんだという気持ちで就活を行っていました。最後に慶應の内部生は親が総合商社に務めていることが多く、家族もろとも海外に転勤することも多くあります。海外で生活したことがある人はわかると思いますが、まずは日本人としての、そしてその後に自分のアイデンティティを出していく必要があります。その後に慶應の付属校に入学し、似たような環境で育ってきた人と学生生活を送ることになります。またそういった境遇に置かれている為、早い時期から自分のキャリアを現実的に考える人が多いように感じます。総合商社を目指すという人はぜひ大学1年、2年のうちから興味を持ち、その準備に励んでもらえたらと思います。photobyMartinThomas 27,491 views
営業タイプor企画タイプ!?リクルートの採用方針に見る企業が求める人材の変遷 営業タイプor企画タイプ!?リクルートの採用方針に見る企業が求める人材の変遷 「未来の起業家集団?!リクルート内定者が内定者懇親会に行って感じたこと」でも内定者に書いてもらいましたが、リクルートは分社化してからより明確に採用したい人材に変化があるように感じられます。古きよきリクルートの社員というと、どちらかというと猪突猛進の営業マンタイプの人が多く、リクルートの社員であればどんな商材も売れるといったタイプの人が多かったように思います。一方で、最近では受験サプリ、Airレジなど様々な新規サービスをリリースし、またアメリカのindeed買収をはじめとする巨額買収を繰り返すなど、営業だけでなく新規事業やM&Aに積極的な印象を受けます。ビジネスモデル環境の変化からか、内定者や転職者の質も変化してきているという話を中で働く人や内定者から聞いていますので、今回はそれについて説明したいと思います。競争力のあるサービスが生まれた段階では、営業マンタイプが欲しい企業の成長サイクルとして、サービスが生まれてある程度認知されてからは浸透させるために営業マンタイプの人材が欲しくなります。例えば、リクナビがネットで生まれてからは市場のシェアを取るために優秀な営業マンがそれこそ全国に散らばりリクナビという商品を売りまくりました。ゼクシィも同様に1993年に創刊してからじわじわと部数をのばし、一気にのばす段階で営業マンタイプの人間を大量に採用したと言います。近年では、受験サプリの営業に力を入れているらしく、各カンパニーの優秀な営業マンが受験サプリの営業として全国の各高校に売って歩いているようです。このように競争力のあるサービスが生まれてその認知を促進する段階では、いわゆる古きよきリクルートの人のような営業マンタイプの人材を多く採用する傾向にあります。2000年代のリクルートはリクナビ、ゼクシィなどの商品の成長がまだまだ見込めたためにそういった営業マンタイプの人材を多めに採用していたようです。サービスの競争力が低下したり成長が鈍化した段階では、企画タイプの人材が欲しいリクナビで言えば既に市場の大部分を牛耳っており、ゼクシィについても国内についてはかなりのシェアを占めるようになり、必然的に成長が鈍化しています。そのため営業の方法としても同業他社からシェアを奪われないようにする守りの戦いがメインになり、優秀な営業マンが活躍できる土壌も減ってきます。そのためサービスがある程度成長した段階では、優秀な営業マンタイプの人材よりも新たな新規サービスを生み出すことのできる企画系の人材を多数採用したくなります。近年はリクルートも企画タイプの人材を採用している傾向が強く、特に販促系のリクルート各カンパニーは、自分でサービスを生み出し大きく育てたいといったタイプの人が多いように感じられます。上記の通り、既存のサービスの成長が鈍化しており、Airレジや受験サプリなど次の成長分野になるサービスを生み出したり、買収して提携するなどして生み出せる企画系の人材を欲していると考えられます。ベンチャー企業も同様に、営業タイプが欲しい会社と企画タイプが欲しい会社が存在する「ベンチャー企業に行けば、新しい事業にスピード感を持って取り組める」と短絡的に考えて受けてしまう人も多いのですが、ベンチャーも上記と同様に営業タイプが欲しいのか企画タイプが欲しい会社なのか明確に存在しています。多くの場合、「ベンチャー」というフェーズから抜け出し上場しているような企業の方が企画タイプを欲しているように思います。上記の通り、既存サービスの成長力が鈍化している時に新規サービスが生まれる傾向にあるため、既にイケてるサービスをリリースして市場のシェアを奪う段階では営業マンタイプが欲しいのです。だからこそDeNAのように既存のソーシャルゲーム市場がシュリンクして別事業に転換せざるを得ないような企業や、アメーバ事業の成長が鈍化し、スマホ分野に移行したサイバーエージェントのように、少し成長力にかげりが見えるものの、キャッシュは豊富にある企業の方が企画で新しいサービスを生み出すことにフォーカスします。ベンチャーならではのスピード感で事業を生み出したいと考えてベンチャーを志望すると、上記のように営業マンタイプが欲しいだけの会社で企画を志望することになりミスマッチになることも考えられます。企画タイプをそこまで欲してない銀行・証券、不動産営業企画による商品の差別化が難しい業界においては常に営業マンタイプが求められることになります。特に銀行や証券などは差別化の難しい金融商品を扱っており、そうした企業においてはとにかく商品を売ることのできる営業マンタイプを多数必要としており、企画タイプの人材は多数の営業マンの中に少数いればOKと考えているように感じられます。同様のことが不動産営業についても言えるでしょう。不動産営業については多くの業者がレインズという不動産の管理サイトを利用しており、商品や企画力による差別化が難しくなっています。不動産ディベロッパーのように商品そのものを生み出すことができる企業であれば別ですが、その販売を行う会社となると常に営業タイプの人材を欲するようになります。最後に営業タイプ、企画タイプに優劣があるわけではなく、それぞれ向いている人と向いていない人がいると考えてください。営業タイプの人が企画タイプの仕事に入社してしまうとその力を発揮できないでしょうし、逆もまたしかりです。また自分としては企画タイプの仕事を望んだとしても、テストや面接を通して、企画タイプには向いていないと判断されるケースももちろんあります。冒頭で紹介したリクルート内定者は、「モチベーションの源泉が違う」と言われて志望度の高かった販促系のカンパニーに落ちてしまっていますが、そういった志向性も企業としてはよく見ているということでしょう。自分自身の志向性がどちら向きなのか最後までわからない部分もあると思いますので営業タイプの人材が欲しい企業も企画タイプの人材が欲しい企業も両方とも受けながら結果で判断してみるというのも一つだと思います。企画タイプの企業に入りたいから、営業タイプの企業に入りたいからと嘘の志向性を話すことは見破られることがそもそも多いですし、見破られずに入社したとしても向いてない仕事を続けるのはなかなか辛いものです。ぜひ正直に自分自身の経験や考えを話して評価してもらってほしいと思います。photobyMartinThomas 22,010 views

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録