学校では教えてくれない。IQよりもEQが高い人がGD最強説

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最終更新日:2023年10月27日

学校では教えてくれない。IQよりもEQが高い人がGD最強説

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EQという言葉を耳にしたことはありますか?

「IQの高い人がビジネスでも成功する」という通説にピーター・サロベイ博士、ジョン・メイヤー博士が疑問を持ち、心理学の立場から、「ビジネス社会における成功要因は何か」を探りました。調査の結果わかったのは、「ビジネスで成功した人は、ほぼ例外なく対人関係能力に優れている」というものでした。そこで生まれた概念が「EQ」です。

本記事では、「EQ」を活かせば企業にとって欲しい人材となれることを提示したいと思います。

自己分析

ビジネスでは、IQよりもEQが重宝される

はじめに、「EQ」とは何でしょうか。

EQ(Emotional Quotient)とは日本語に訳すと、「心の知能指数」もしくは「感情指数」とされています。わかりやすく一言にまとめると、「自分および他者を理解し、受け止める能力」のことであり、多くの人がご存知と思われるIQ(intelligence quotient)に比する概念です。

「IQの高い人がビジネスでも成功する」という通説にピーター・サロベイ博士、ジョン・メイヤー博士が疑問を持ち、心理学の立場から、「ビジネス社会における成功要因は何か」を探りました。調査の結果わかったのは、「ビジネスで成功した人は、ほぼ例外なく対人関係能力に優れている」というものでした。そこで生まれた概念が「EQ」です。

ビジネスから生まれた概念であることからも、EQがビジネスに役立つことは間違いないですよね。世界トップ企業といわれる「フォーチュン500社」のうち、8割の企業が採用・教育等によって自社になんらかの形でEQを導入しています。つまり、就活においての面接やGDでも間違いなく有効活用ができます。

皆さんの周りにも「特別賢いってわけでもないのに、いつもクラスの中心にいて、尊敬されている」一目置かれている人っていますよね。そういう人がいわゆるIQではなくEQが高い人です。

さて、具体的にEQとはどんな能力で構成されているのでしょうか。「感情」がキーワードになりそうです。

EQを構成する4つの能力

EQは一般的に4つの能力から構成されています。

▶︎感情の識別:自分の感情を認識したり、他者の感情を識別したりする能力。
▶︎感情の利用:自分の感情をその状況で適切な状態、問題解決に役立つ状態へと持っていく能力。
▶︎感情の理解:自分や他者がなぜそのような感情を得たのか、またその感情はどのように変化していくのかを推察する能力
▶︎感情の調整:他者の感情に働きかけるために、自分の感情を適切に調整する能力

以上4つの能力は対人関係に置いて「識別」→「利用」→「理解」→「調整」の順で使われます。つまり、EQを発揮するためには、どれかが欠けてはいけないということがわかります。

次に、上記4つの能力の優れている人と劣っている人の特徴をまとめたものを提示します。

EQに対する優劣の指標

【感情の識別】
優)空気を読むのが上手い
劣)周囲に無頓着、浮きやすい、強引なところがある
 
【感情の利用】
優)他者との同調が上手い、ポジティブに考える、モチベーション管理が上手い
劣)コミュニケーションを避けがち、ネガティブに考える、モチベーション管理が下手
 
【感情の理解】
優)相手の感情の先読みができる、説得が上手い
劣)人をイライラさせやすい、自分が雰囲気を悪くしていると考えない
 
【感情の調整】
優)良好な人間関係が築ける、「人格者」としてみられやすい
劣)周囲とぶつかりやすい、周囲を無視した行動をとる

なんとなく、ご理解いただけたでしょうか。EQが高い人とは総じて人望が厚く、社会に出ても出世しそうですよね。いわゆるいつもクラスの中心にいる人気者のイメージに近いと思います。

さて、EQはどのように就活でも活用されるのでしょうか。グループディスカッションを例に考えてみましょう。

EQが高い人がグループディスカッションで評価される理由

企業が学生に求める「一緒に働きたいと思えるか」という抽象的なものに対する指標の1つに、「良い人間関係を築くための能力があるか否か」があります。

この、「良い人間関係を築くための能力」を企業が重視する理由は、他記事でも再三再四述べていますが、企業と名のつく組織で働く場合、一人で仕事をすることはまずありえないからです。

そのため、人と働いていく上で必要となる、メンバーの発言を理解する・自分の考えをきちんと伝える・円滑に議論を進めるためのEQの高い対人関係能力が必要不可欠です。

では、就活でどのようにEQスキルが現れるかということを「グループディスカッション」を例にしてみます。

グループディスカッション×EQ

この2つを根底に持ちつつ、グループディスカッションにおいては、以下の4つの項目で評価しています。

①議論に臨む基本姿勢
②議論のテーマや流れへの理解力
③自身の意見の主張力
④議論を統率するリーダーシップ

この4つの評価項目とEQを構成している能力と紐付けると、以下になります。

 基本姿勢
・人の意見を遮らずに聞けるか(感情の識別)
・自分と異なる意見でも尊重できるか(感情の理解)
・発言していない人に発言を促す、大きな声で話す等、周囲の状況に気を配ることができる(感情の利用)
理解力
・議論の流れに沿った発言ができるか(感情の識別)
・ディスカッションの最終的な目標を理解した上で議論を展開できるか(感情の調整)
・テーマに対する鋭い分析ができるか(感情の調整)
主張力
・根拠に基づき主張を展開できるか(感情の調整)
・完結にわかりやすい主張ができるか(感情の調整)
・自分ならではのユニークな主張ができるか(感情の調整)
統率力
・問題を的確に理解し、議論を適切に進行できるか(感情の調整)
・横道にそれた議論を軌道修正できるか(感情の調整)
・時間内に結論を出すべく進行できるか(感情の調整)

ここから、EQが高い人は明確にグループディスカッションにおいての評価が高くなることがわかります。相手の考えを汲み取った上で適切な対応ができるため、議論をスムーズに進めることができ、選考官からの評価が高くなるためです。

最後に

いかがでしょうか。あなたは自分自身のEQが高いとは思いますか?

ビジネスに必要な能力には、IQやスキル、業務知識や経験など、いろいろなものが考えられますが、優れた人材はこれらの能力に加えて、対人関係能力を持っています。将来どんな仕事をしようとも必ず人と働くことになり、対人関係能力は必要不可欠になります。

こうした「人間的魅力」を支えているのがEQです。そして、EQは後天的に身に着けることができる能力です。まずは、自分と他人の感情を知り、汲み取ることからやってみましょう。日頃から意識しておくと企業に属した後にも役に立つでしょう。

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上場企業社長は当たり前!?人材輩出企業「リクルート」出身起業家・経営者まとめ 上場企業社長は当たり前!?人材輩出企業「リクルート」出身起業家・経営者まとめ 2012年10月に分社化し、持ち株会社体制へ移行したリクルート。いまや人材輩出企業と呼ばれるようになりましたが、今回はそのリクルート出身の起業家および経営者を紹介します。宇野康秀(うのやすひで、株式会社インテリジェンス創業者、株式会社USEN代表取締役社会長)1988年明治学院大学法学部法学科卒業後、リクルートコスモスに入社1989年採用コンサルティングサービスを主業務とする株式会社インテリジェンスを設立。1998年父親の跡を継ぎ、大阪有線放送社(現:株式会社USEN)の代表取締役社長に就任。2010年経営の責任を取る形でUSEN代表取締役社長を退任。丁度リクルート事件が起きた年にリクルートコスモスに入社した同氏。1年後には株式会社インテリジェンスを設立。人材紹介・人材コンサルなど総合人材サービスを展開して、2000年にはJASDAQに店頭公開を果たすまでに成長させた。しかし、同氏は1998年に父親の跡を継ぎ、大阪有線放送社(現:株式会社USEN)の代表取締役社長に就任。リーマンショック後に2年間で1134億円を超える損失を出し、取締役も退任する形で経営の第一線から退き、新設されたUSENグループ会長に就任。厳しい道ばかりを歩んできた同氏。最初の困難はインテリジェンスの上場を目前にしながらも、死を間近にした父親の跡を継ぎ、大阪有線放送社を受け持った事です。二つ目の困難はリーマンショックによる赤字計上でUSEN代表取締役からの退任を余儀なくされた事です。そして一番辛かった事として同氏が語るのはインテリジェンスの売却であったとの事です。ゼロから立ち上げた会社を売るという事は自分のアイデンティティを失うに等しかったとの事です。鎌田和彦(かまたかずひこ、株式会社インテリジェンス創業者)1988年慶應義塾大学文学部卒業後、リクルートコスモスに入社1989年株式会社インテリジェンスの設立に参画。採用コンサルティング事業・人材紹介事業担当役員を歴任。1999年代表取締役社長に就任2000年JASDAQに上場上述の宇野氏と同期でリクルートコスモスへ入社した同氏。翌年には宇野康秀、島田亨、前田徹也とともに株式会社インテリジェンスを設立。設立当時は取締役。1999年には同社において人材紹介事業の立ち上げとともに、当時代表取締役社長だった宇野氏が大阪有線放送(現・株式会社USEN)の代表取締役社長に就任したことに伴い、インテリジェンスの代表取締役社長に就任。2000年にJASDAQに株式上場した事を皮切りに数々の事業を展開するとともに、2006年の株式会社学生援護会の統合をはじめとしたM&Aを積極的に推進することで、2009年度には売上高1,000億円、利益100億円までに企業規模を拡大させる。学生時代からイベントの企画などを行い、ビジネスに触れていたという同氏。起業のきっかけは当時、知人を通じて外苑前で美容院をやりたいという人の話が回り、借りる店舗のスペースが広すぎる為にその余ったスペースを事務所などに使ってくれる人はいないかという話が来た為だそうです。古川健介(ふるかわけんすけ、株式会社nanapi代表取締役)2000年早稲田大学政治経済学部在学中に株式会社メディアクリップを立ち上げる2004年同社をライブドアに売却し、ライブドアに入社2006年リクルートに入社2009年株式会社ロケットスタート(現nanapi)を立ち上げ、リクルート退社浪人時代に19歳で「ミルクカフェ」という匿名掲示板を立ち上げ、運営。大学在学中も10個程ののサイトを運営。株式会社メディアクリップとして運営していた『したらばJBBS』という2チャンネル風の掲示板をライブドアへ1億円で売却し、ライブドアへ入社を決めた。ネット業界の風雲児といわれ「けんすう」という愛称でも知られた同氏。リクルートにいた3年間は良く、仕事の幅が広がり、組織の論理も理解できたとのことです。杉本哲哉(すぎもとてつや、株式会社マクロミル取締役社長)1992年早稲田大学社会科学部卒業後、リクルートに入社2000年リクルートを退社し、インターネットを活用した市場調査(ネットリサーチ)会社、株式会社マクロミルを設立し、代表取締役社長に就任2004年同社、東証マザーズへ上場2005年東証一部へ上場2009年株式会社マクロミルワープ(現株式会社エムワープ)代表取締役社長に就任。リクルートでは就職情報誌営業部、財務部、新規事業開発室などを経た後、デジタルメディア事業部門にてデータ放送の事業化検討に携わる。2000年に株式会社マクロミルを設立し、わずか4年弱で東証マザーズに上場を果たす。1年後、東証一部へ市場変更し、代表取締役会長に就任。同年、国際的な起業家表彰制度「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーJAPAN2005日本代表」を受賞。2006年、取締役ファウンダーに就任。2007年4月から法政大学キャリアデザイン学部にて非常勤講師(現任)、早稲田大学ビジネススクール(大学院)にて招聘講師を担当。2008年4月、経済同友会幹事に就任。2009年7月、マクロミルの代表取締役会長兼社長に復帰し、現在に至る。大学では英字新聞会に所属し、就職活動当時は出版社と新聞社を志望していたという同氏、しかしそんな中、当時リクルートの人事担当だった現リンクアンドモチベーション社長の小笹芳央氏と面接し、情報出版社という視点ではなく、次々に新規事業を立ち上げている企業において「自分も世の中の常識を変えるような、意義ある事業をつくりたい」と思い、リクルートへの入社を決めたとの事です。小笹芳央(おざさよしひさ、株式会社リンクアンドモチベーション代表取締役会長)1986年早稲田大学政治経済学部卒業後、リクルートに入社2000年リンクアンドモチベーション設立、同社代表取締役社長就任2007年東証二部へ上場2008年東証一部へ上場2013年同氏、代表取締役会長へ就任リクルートにおける14年間の前半の7年では人事部人事採用課へ配属され、リクルートの大量採用に携わる。終身雇用や年功序列に頼るような学生は採用せずに、起業志望の学生を積極的に採用。後半の7年では自ら組織人事コンサルティング室という部署の新規立ち上げを行い、多くの経営者に出会う。その後、組織人事コンサルティング室長、ワークス研究所主幹研究員などを経てリンクアンドモチベーションを設立。リクルートの前半7年における大量の起業志望の学生の採用は後のリクルートから多くの人材が自ら会社を興した要因の一つともいえるでしょう。多くの経営者に出会う中で、みんなが人材に悩んでいる事に注目した同氏。そこでどうやったら社員のモチベーションを上げられるのか、優秀な社員を採用できるのかを徹底的に追究し、世界で初めてモチベーションを軸にした会社を設立するに至ったとの事です。経沢香保子(つねざわかほこ、トレンダーズ株式会社創業者、株式会社カラーズ取締役)1997年慶應義塾大学経済学部卒業後、リクルートに入社1998年ヘッドハンティングで教育研修・アウトソーシングのエイ・ワイ・エー・ネットワーク入社、1999年楽天へ転職、社長特命事項や「楽天大学」など新規事業の開発に関わる2000年マーケティングなどを手がけるトレンダーズ株式会社設立、代表取締役就任。2012年東証マザーズに当時最年少上場女性社長として上場2014年同社取締役辞任。株式会社カラーズ設立、代表取締役就任リクルートでは新人営業職の中でトップの成績を上げる。1週間で550枚もの名刺を集め、新入社員で関東ナンバーワンになる。エイ・ワイ・エー・ネットワークでは新規事業の立ち上げ、100人近い人材採用などを担当。その後、創業間もない楽天へ転職、社長室や楽天大学等の新規事業を経て、26歳で自宅にてトレンダーズを創業。女性企業塾や女性ソーシャルメディアマーケティング等を展開し、2012年東証マザーズに当時最年少女性社長として上場。同社の取締役辞任後、インターネットを使った女性支援事業、育児支援事業を行う株式会社カラーズを設立し、取締役へ就任。プライベートでサイバーエージェントの藤田社長と交友があるという同氏。トレンダーズの後ろ盾には藤田氏がいたとの事です。「テクノロジーの力で、一人一人の女性が輝く社会を実現する」というミッションの下、カラーズを設立したという同氏。個人と個人の繋がりが一人一人の人生をカラフルにし、女性が輝く社会を提案していくというコンセプトが会社の名前になったとの事です。須藤憲司(すどうけんじ、KAIZENplatformInc.協同創業者兼CEO)2003年早稲田大学卒業後、リクルートに入社。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ最年少執行役員を歴任2013年KAIZENplatformInc.を米国で創業。共同創業者兼CEO。リクルートではマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立ち上げた。その後、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ最年少執行役員として活躍の後、2013年にKAIZENplatformInc.を米国で創業し、共同創業者兼CEOとなる。大学時代はサークルの幹事長をやっていたもののあまり面白くなく、早く大人になって仕事に打ち込みたいと考えていたという同氏。入社して3年間はマーケティング局にいて、人の3倍は働いたとの事です。実際に異動する時には3人に仕事を引き継いだそうです。4年目からは事業開発室に異動になって、多くの新規事業を担当したものの失敗ばかりであったとの事です。その後、AmazonやFacebookの登場に影響を受け、リクルートの退社と起業を決意したとの事です。KAIZENplatformInc.は日本の株式会社だと海外の投資家から資金を集めるのが難しく、グローバルスタンダードで勝負したいと考えた為に、アメリカのサンフランシスコで創業したとの事です。江幡哲也(えばたてつや、株式会社オールアバウト代表取締役社長)1987年武蔵工業大学(現東京都市大学)電気電子工学科卒業後、リクルートに入社2000年株式会社リクルート・アバウトドットコム・ジャパンを設立。代表取締役社長兼CEOに就任。2004年株式会社オールアバウトに社名を変更2005年JASDAQに上場リクルートではエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後数多くの事業を立ち上げる。1996年に立ち上げたキーマンズネットにおいては、14個のネット関連特許を取得し、高い評価を得る。1998年度全国優秀システム賞受賞。2006年講談社から「アスピレーション経営の時代」を発刊。専門家ネットワークを基盤に世の中の「情報流・商流・製造流」の不条理・不合理に対してイノベーションを起こし、“個人を豊かに、社会を元気に”することを目指す。同級生のほとんどが製造業の技術職として就職していく中で、IT技術を使ってサービス業を展開していて、普通の会社の2倍、3倍の経験ができると考え、リクルートをファーストキャリアとして選択した同氏。リクルートでは周囲の優秀さに圧倒されるものの、同社が通信事業に参入するのは初めてであった為、周囲と同じ土俵で勝負できたとの事です。インターネット上で信頼できる生活情報を提供していく事業である現在のオールアバウトのビジネスについて、同氏は「ひとネット構想」と名づけ、1996年頃から構想を温めていたとの事です。1999年に次世代事業開発グループに移り、新たな事業を実現させる立場にいた事を同氏はチャンスに捉えたとの事です。そして、アメリカのベンチャー企業「アバウト・ドットコム社と出会った後に、ジョイントベンチャーを考え動き出したとの事です。父の会社を継ぐなら35歳ぐらいかと考えていた矢先にリクルートとアバウト・ドットコムのジョイントベンチャーを設立し、新社長に就任したとの事です。七村守(ななむらまもる、株式会社セプテーニ・ホールディングス取締役会長)1979年山口大学経済学部卒業後、リクルートに入社1989年同社の北関東支社長を務める1990年後のセプテーニとなる株式会社サブアンドリミナルを設立。2000年セプテーニへと社名を変更。2001年JASDAQに上場2006年持ち株会社体制に移行し、セプテーニ・ホールディングスに社名を変更リクルート時代は大阪、岡山、東京、埼玉と転勤を繰り返し、最後は埼玉の大宮で北関東支社長を務める。1990年には仲間7人で独立し、後のセプテーニとなる会社を設立。人材採用コンサルティングに始まり、ダイレクトメール発送代行、テレマーケティングや人材アウトソーシングなどの事業を手がけた。起業の一番の理由は大学時代から「いずれは独立したい」と思っていたからとの事です。ファーストキャリアはリクルートと総合商社で迷ったものの、リクルートは「給料>ポスト>プライド」であったのに対し、総合商社は「プライド>給料>ポスト」であった事から、より早く昇進できるリクルートを選んだとの事です。平尾丈(ひらおじょう、株式会社じげん代表取締役社長)2005年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、リクルートに入社2006年リクルートより株式会社じげんの創業に参画2008年リクルートグループの史上最年少代表取締役社長に就任慶應義塾大学環境情報学部の在学中に立ち上げた100社の内、2社のネットベンチャーを登記させ、その会社の代表取締役を兼任したままリクルートに入社。リクルートから株式会社じげんの創業に参画した後に25歳の若さでリクルートグループの史上最年少代表取締役社長に就任した。2010年にはリクルートグループおよびドリコムグループよりMBOし、現在に至る。大学在学中に起業を考えるようになったきっかけは高校時代にテレビで見た学生ベンチャーの特集だったという同氏。その憧れから慶應義塾大学環境情報学部を進学先として選んだものの、現実はイメージとはほど遠かったそうです。在学中に1万人と会うという企画を始め、誰もが憧れる職業の人に片っ端から会っていったとの事です。実際には3万人を超える人と会い、その中にはソフトバンクの孫正義社長やサイバーエージェントの藤田晋社長も含まれていたとの事です。この行動力はリクルートに入社しても衰えず、「10年に1人の逸材」「1ヶ月450時間労働」などの伝説が残っています。村井満(むらいみつる、日本プロサッカーリーグ理事長:Jリーグチェアマン)1983年早稲田大学法学部卒業後、日本リクルートセンター(現在のリクルート)に入社1988年リクルート事件と時を同じくして営業部門から人事部門に異動2000年人事担当執行役員に就任2004年本社執行役員兼リクルートエイブリック(現在のリクルートキャリア)代表取締役社長に就任2011年リクルート・グローバル・ファミリー香港法人社長に就任2013年同社チェアマンに就任2014年第5代日本プロサッカーリーグ理事長(Jリーグチェアマン)に就任2004年から代表取締役社長を務めたリクルートエイブリックでは就任後、売上を150億円から450億円の3倍へと成長させた。これは「顧客満足度の高い人材斡旋会社ランキング」(オリコン調査)では2007年から5年連続で1位を獲得し、業績のみならず、同社を利用するカスタマーから高い評価を得た。本人は熱烈なサッカーファンで、現在はリクルートで得た人材育成のノウハウを活かし、プロサッカー選手のキャリア支援に貢献している。浦和高等学校時代にゴールキーパーを務めていた同氏。「三度の飯よりサッカー好き」というエピソードが多くあり、日本がW杯初出場を決めた1998年のフランス大会アジア第3代表決定戦にはリクルートの役員会を抜け出して観戦に行ったそうです。そのサッカー好きとリクルートでの活躍が認められ、Jリーグチェアマンに選ばれたそうです。島田亨(しまだとおる、株式会社楽天野球団取締役、楽天株式会社代表取締役副社長執行役員)1987年東海大学文学部卒業後、リクルートに入社1989年株式会社インテリジェンス設立、同社取締役へ就任2004年株式会社楽天野球団取締役社長へ就任2005年楽天株式会社取締役へ就任2006年常務執行役員2008年株式会社楽天野球団代表取締役社長兼オーナー2014年楽天株式会社会社副社長執行役員リクルート入社後、リクルート事件を機に宇野氏、鎌田氏らと共に同社を退社し、インテリジェンスを設立。2000年頃より草創期のベンチャー企業を中心として複数の企業に出資し、その中には取締役として参画したものもある。2007年にはテレビ朝日アナウンサーの石井希和氏と結婚。海外赴任をする為に2012年球団社長兼オーナーを退任し、引き続き取締役として球団に残る。新卒でリクルートに入社した理由は「起業する仲間を集めるつもり」であったと語る同氏。そして、リクルートに入り営業に追われながらも宇野氏や鎌田氏という起業仲間を見つけ出し、インテリジェンスを設立しました。インテリジェンスの上場後、キャピタルゲインを手にした同氏は投資家へと変貌を遂げました。オールアバウト社長の江幡氏と西麻布のバーで飲んでいる時に楽天の三木谷社長から電話がかかってきて楽天野球団社長への打診をされたとの事です。当時プロ野球への参入の最中であり、同氏に迷いはあったものの江幡氏からの強い後押しもあり、引き受けたとの事です。最後に以上、リクルート出身の起業家を紹介しました。ここでは書ききれないほどたくさんの起業家・経営者いますし、じげん社長の平尾氏のように次世代を担っていく起業家の台頭も期待できそうです。また、リンクアンドモチベーション社長の小笹氏が起業志望の学生を重点的に採用していたという事からある一定の時期に多くの起業家が生まれた事がわかりますね。そしてリクルートをファーストキャリアとして選ばれた人の会社選びの軸には共通点が多いようにも感じられます。現在は分社化し、入社するとしたらホールディングス内のいずれかの会社を選ぶ事になりますが、ぜひ今後のキャリアを選ぶ上で参考にしてください。photobyMartinThomas 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【インターン前に準備必須!】unistyle特製エントリー企業管理シート(スプレッドシート) 【インターン前に準備必須!】unistyle特製エントリー企業管理シート(スプレッドシート) 例年、大学3年生の4月辺りから外資系企業・ベンチャー企業を中心にインターンの募集が開始されます。日系企業に関しては6月を過ぎた頃からインターンの募集が開始され、翌年3月の本選考解禁までに数多くの企業がインターンを実施しています。就活を効率的に進めるため、皆さんの中にもインターンに参加したいと考えている方は多いのではないでしょうか。そこで本記事では、インターンに応募する際に必要な「マイページの管理」という作業の手間を少しでも省いていただくため、オススメの管理方法の解説、並びに実際に使うことの出来るシートの配布をしていきます。unistyle特製のエントリー企業管理シートを活用し、適切にスケジュール管理をしていただければと思います。※管理シートのダウンロードだけをご希望の方はこちらから該当箇所に遷移することができます。企業のマイページや選考状況はスプレッドシートで管理しようそもそも就職活動を始めたばかりの方は、「マイページって何?」と思うかもしれません。マイページとは各社ごとに用意されている応募者限定のページのことを指します。応募者の情報から企業の選考情報、エントリーシートの提出、面接・イベント日程の管理・予約まで幅広いことを一つのページでできるようにしたものです。では、「なぜマイページをスプレッドシート等で管理する必要があるのか?」と思う就活生もいるのではないでしょうか。その理由は大きく分けて以下の4点があげられます。ID・パスワードを紛失する心配がなくなるマイページに簡単にログインすることができるスマートフォンからもマイページが開きやすい選考状況を一元管理できる【1】ID・パスワードを紛失する心配がなくなる一つ目の理由は、ID・パスワードを紛失する心配がなくなることです。人によっては、インターンの時点で数十社に応募することも珍しくないでしょう。マイページは各社ごとにIDとパスワードが交付されるため、手帳やメモなどの紙で管理すると紛失する恐れがあります。また、メールでもIDとパスワードは届くのですが、就活を始めると膨大な量のメールが来るため、探すことがかなり大変です。スプレッドシートで管理しておけば、作成した企業管理シートをクラウド上で保存できるため、紛失するリスクがなくなります。【2】マイページに簡単にログインすることができる二つ目の理由は、マイページに簡単にログインすることができることです。スプレッドシートを活用することで、マイページの「URL・ID・パスワード」を一括で管理できるようになるため、毎回サイトに飛んでIDとパスワードを打ち込むという手間がなくなります。ちなみに、ID・パスワードはコピー&ペーストで入力可能です。GoogleChromeをお使いの方は、上記の写真のようにID・パスワード管理機能で入力の手間を省く事はできますが、基本的に各社のマイページは同じシステムを使っているため、毎回ID・パスワードを探さなくてはいけません。【3】スマートフォンからもマイページが開きやすい三つ目の理由は、スマートフォンからもマイページが開きやすいことです。就職活動は移動時間が多いため、パソコンよりもスマートフォンを使う機会の方が多いかと思います。そのため、クラウド上に管理されていれば、スマートフォンからでも簡単にIDやパスワードを参照することができます。また、面接やイベントは先着順となる場合もよくあるため、スケジュールを組みやすくするためには、早めに予約をとることが不可欠です。スマートフォンでマイページをすぐに開ければ早い段階で予約をすることができ、予定を組みやすくなります。スプレッドシートはスマートフォン向けのアプリもあるため、ぜひ今のうちにダウンロードしておきましょう。【4】選考状況を一元管理できる四つ目の理由は、選考状況を管理できることです。スプレッドシートを活用することで、ESの提出状況・webテストの受検状況・GDや面接の日程確認といった選考状況の管理が簡単に行えます。また、フィルターを使うことで締切日順や業界ごとに絞り込むことも可能です。「ESを出し忘れた...」、「面接日程を間違えた...」というミスを最小限にすることができるのではないでしょうか。【unistyle特製】エントリー企業管理シートのダウンロードはこちらここまでの説明で、スプレッドシートでマイページを管理することのメリットについて理解していただけたかと思いますが、「自分で作成するのは面倒くさい...」という就活生もいるかと思います。そこでunistyleでは、就活生の皆さんに向けて「unistyle特製のエントリー企業管理シート」を作成しました。ぜひご活用ください。▼▼▼▼▼ダウンロードはこちらから▼▼▼▼▼エントリー【unistyle特製】エントリー企業管理シートダウンロード方法1.Googleアカウントを作成するスプレッドシートを利用するためにはGoogleアカウントが必要になります。まだお持ちでない方はGoogleアカウントを作成し、ログインした上で上記のリンクをクリックしてください。2.スプレッドシートを保存する上記のリンクをクリックすると、閲覧用のスプレッドシートが開きます。ツールバーの[ファイル]→[コピーを作成]をクリックして、自分のアカウント上に保存してください。管理シートの特徴エントリーした企業のURL・ID・パスワードを一括管理することができる!→企業ごとにマイページのURLを調べずとも、簡単にログインすることができます。エントリーした企業の締切情報をまとめて管理することができる!→ESの提出・テストの受検を忘れるリスクを軽減できます。自分オリジナルのシートを作成することができる!→シートは自由にカスタマイズすることができますので、自分が最も使いやすいようなオリジナルのシートを作成してみてください。最後に本記事で配布した「エントリー企業管理シート」が皆さんの就職活動のお役に立てれば幸いです。※配布資料に不具合等がありましたら、こちらまでご連絡いただければと思います。また、unistyleでは、大手企業を中心にインターンの締切情報を掲載しています。情報は随時更新されておりますので、こちらからページに遷移していただき、エントリー企業を効率的に探してもらえればと思います。インターンへのエントリー・選考対策など、就職活動をしていくこれからの期間の過ごし方を考える際の参考として以下の記事も参考にしてみてください。参考:→日系大手から内定をもらうために必要な9ステップの作業を時期別に解説した記事です。日系企業を志望している方は本記事を読み、どのように行動すれば良いのかを把握しておくと良いでしょう。参考:→就職活動を始めたばかりの方に向け、志望企業の内定獲得に必要な12ステップを解説しています。ステップを一つずつクリアし、戦略的に就活を進めてもらえればと思います。 76,881 views
【25卒向け】11月(前半)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 【25卒向け】11月(前半)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 本記事ではインターンシップ応募を検討している25卒就活生に向け、11月(前半)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。また11月から本選考を募集する企業が増えてきました。早期内定や、本命の企業の前に内定を獲得したい方は是非チェックしてみてください。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。11月(前半)にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載11月1日読売新聞東京本社あいおいニッセイ同和損害保険11月2日大成建設11月3日帝人日揮ホールディングス11月5日三菱UFJ信託銀行11月6日三菱UFJ銀行セガグループ日本郵政グループみずほ証券東京地下鉄(東京メトロ)読売新聞東京本社みずほフィナンシャルグループMeijiSeikaファルマベネッセコーポレーション(Benesse)レゾナック(RESONAC)JFE商事11月7日りそなグループ11月8日村田製作所神戸製鋼所三井化学11月9日博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ三菱電機レゾナック(RESONAC)日鉄物産(旧日鉄住金物産)11月10日コーエーテクモホールディングス明治三井住友カード(SMCC)11月12日三井化学共同通信社読売新聞東京本社11月13日東京海上日動火災保険セガグループTBSテレビ(TBS)あいおいニッセイ同和損害保険東レ双日読売新聞東京本社11月14日日本政策金融公庫11月15日博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ村田製作所【エントリーはこちらから】11月(前半)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。読売新聞東京本社校閲カフェ■締切11月1日(水)正午※ESは締め切りまで何度でも書き直しが可能です■日程11月28日(火)14時から3時間程度の見込みインターンへのエントリーはこちら読売Collegeメディアエンジニアコース※開催日程別締切■選考応募者多数の場合、書類選考を行います。■日程・10月28日(土)終日読売新聞東京本社【10月16日(月)正午締切】・11月11日(土)終日東京北工場【10月30日(月)正午締切】・11月18日(土)終日読売新聞東京本社【11月6日(月)正午締切】インターンへのエントリーはこちら【読売College】経営管理コース■応募締切:11月12日(日)23:59■開催日程:12月4日(月)10:00~17:30(予定※前後する可能性あり)インターンへのエントリーはこちら【読売College】販売戦略※11月コース■応募締切:11月13日(月)23:59■開催日程:11月27日(月)インターンへのエントリーはこちら読売新聞東京本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険『現場リアル』体感型セミナー!〜現場社員のリアルな職場を紹介します!〜■予約締切:①10月22日(日)23:59まで②10月29日(日)23:59まで③11月1日(水)23:59まで■開催日程①10/24(火)10:00-12:00(第二部11:30-12:00)②10/31(火)13:00-15:00(第二部14:30-15:00)③11/6(月)15:00-17:00(第二部16:30-17:00)※第二部はオンライン社員訪問(任意参加)インターンへのエントリーはこちらADDialogueinwinter(1day)【第1期】■応募締切日【第1期】2023年11月13日(月)13:00■開催日程2月1日(木)、2月3日(土)、2月10日(土)、2月21日(水)、2月29日(木)※開催時間:各日程10:00~18:00(最大)インターンへのエントリーはこちらADDialogueinwinter(5days)■応募締切日:2023年11月13日(月)13:00■開催場所/日程【札幌】2月18日(日)〜22日(木)【仙台】2月5日(月)〜9日(金)【東京】①2月5日(月)〜9日(金)②2月14日(水)〜16日(金)、2月19日(月)〜20日(火)③2月24日(土)〜28日(水)【名古屋】2月5日(月)〜9日(金)【大阪】2月19日(月)〜22日(木)、2月26日(月)【広島】2月12日(月)〜16日(金)【福岡】2月5日(月)〜9日(金)インターンへのエントリーはこちらあいおいニッセイ同和損害保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらあいおいニッセイ同和損害保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大成建設【建築系】設計(建築)3daysインターンシップ■エントリー締切2023年11月2日(木)■開催日程2023年11月24日(金)~2023年11月26日(日)インターンへのエントリーはこちら大成建設志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大成建設の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら帝人【技術系】プラントエンジニア職仕事体験ワーク■応募期日11月3日(金)23:59まで■日時2023年12月19日(火)13:00~17:002023年12月20日(水)13:00~17:00インターンのエントリーはこちら帝人志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら帝人の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日揮ホールディングスBuildofPlant大いなるEPC~LNG編~(文理/大阪)■予約方法マイページ「予約・確認フォーム」内より、希望日程に申し込み■日時2023年11月4日(土)14:00~17:00(予定)インターンへのエントリーはこちら日揮ホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日揮ホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ信託銀行1day業務体感プログラム「センタクシンタク」■応募期間2023年11月5日(日)■開催期間2023年12月4日(月)、14日(木)、15日(金)、12月21日(木)インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行カスタマーサービスInternship■エントリー締切11月6日(月)午前9:00■開催日程(1)12月19日(火)12:30~18:00(2)12月21日(木)12:30~18:00インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらセガグループプログラマ職3days就業体験(第2回)■応募締め切り第2回2023年11月6日(月)10:00AM■開催日時第1回2023年10月18日(水)~20日(金)10:00~18:00受付終了第2回2023年12月6日(水)~8日(金)10:00~18:00インターンへのエントリーはこちらプログラマ1day~サーバー/バックエンド編~※開催日程別締切■応募・参加の流れ<必要手順>①参加希望日時の予約②アンケートの回答③プログラミング成果物の提出■開催日時第1回:2023年10月4日(水)13:00~18:00(応募締切:9月11日(月)AM10:00)第2回:2023年12月4日(月)13:00~18:00(応募締切:11月13日(月)AM10:00)インターンへのエントリーはこちらセガグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらセガグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループゆうちょインターンシップ(エリア基幹職)■予約締切開催2営業日前23:59■開催日程2023年11月10日(金)~2024年2月21日(水)の2日間※主催エリアによって開催日が異なります。インターンへのエントリーはこちら日本郵便インターンシップ(地域基幹職・一般職)winter■応募締め切り日次:2023年11月6日(月)正午■開催時期【Day1】12月2日(土)~1月25日(木)【Day2】12月9日(土)~2月1日(木)インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほ証券Experienceグローバルマーケッツ-クオンツ編-■エントリー期限一次締切日:2023年10月23日月曜日12時00分最終締切日:2023年11月6日月曜日12時00分■開催日程2DaysWorkshop第一回:2023年12月7日木曜日~2023年12月8日金曜日第二回:2023年12月14日木曜日~2023年12月15日金曜日第三回:2023年12月21日木曜日~2023年12月22日金曜日インターンへのエントリーはこちらみずほ証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほ証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京地下鉄(東京メトロ)【エキスパート職】1day仕事体験(電気)■エントリー締切:2023年11月6日(月)正午■開催日程:2023年12月6日(水)インターンへのエントリーはこちら東京地下鉄(東京メトロ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京地下鉄(東京メトロ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほフィナンシャルグループ【2ndseasonInternship】年金アクチュアリー業務グループワークExperience年金アクチュアリー■応募締切:2023年11月6日(月)12:00■開催日程【東京】2023年12月20日(水)【大阪】2023年12月15日(金)インターンへのエントリーはこちら【2ndseasonInternship】不動産営業グループワークExperience不動産ソリューション■応募締切:2023年11月6日(月)12:00■開催日程【東京】2023年12月21日(木)、12月22日(金)【大阪】2023年12月11日(月)、12月12日(火)インターンへのエントリーはこちら【2ndseasonInternship】業務理解ワークショップExperienceデジタルマーケティング■応募締切最終応募締切:11月6日(月)12:00■開催日程:公開され次第更新(又はマイページで確認してください。)インターンへのエントリーはこちら【2ndseasonInternship】大企業営業グループワークExperienceGCF-CorporateInvestmentBanking-■応募締切:2023年11月6日(月)12:00■開催日程:2024年1月17日水曜日~2024年1月19日金曜日インターンへのエントリーはこちら【2ndseasonInternship】法人営業ワークショップStoryofBanker■応募締切:2023年11月6日(月)12:00■開催日程:2023年12月14日(木)、12月22日(金)、12月25日(月)、12月26日(火)インターンへのエントリーはこちら【2ndseasonInternship】業務理解ワークショップExperienceITソリューション■応募締切:2023年11月6日(月)12:00■開催日程:2023年12月18日(月)、12月20日(水)インターンへのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループ志望者向けの企業別LNEオープンチャットはこちらみずほフィナンシャルグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらMeijiSeikaファルマ生産技術職1DAY仕事体験■提出期限2023年10月10日(火)10:00~11月6日(月)13:00■日程2023年12月11日(月)13:00~17:40インターンへのエントリーはこちらMeijiSeikaファルマの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらベネッセコーポレーション(Benesse)冬インターンシップつくる、教育×デジタル※本選考優遇あり■応募締切11月6日(月)【エントリーシート提出締切】21:00■開催日程11/25(土),11/26(日)12/9(土),12/10(日),12/16(土),12/17(日)インターンへのエントリーはこちら冬インターンシップBenesseBusinessSchool※本選考優遇あり■応募締切11月6日(月)【エントリーシート提出締切】21:00■開催日程12/2インターンへのエントリーはこちら冬インターンシップEnd-user・企画メソッド※本選考優遇あり■応募締切11月6日(月)【エントリーシート提出締切】21:00■開催日時11/19(日)、11/23(木)、12/3(日)インターンへのエントリーはこちらベネッセコーポレーション志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらベネッセコーポレーションの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらレゾナック(RESONAC)SCM体感ワーク【メーカーの信頼を担うサプライチェーンマネジメント(SCM)を体感せよ!】■参加方法マイページ【SCM体感ワークのご予約はこちらから】より予約をしてください。(先着順)■開催日2023年10月24日(火)13:00~17:302023年11月1日(水)13:00~17:302023年11月7日(火)13:00~17:30インターンへのエントリーはこちら自己分析1dayインターンシップ己を知り敵を知れば百戦危うからず~己編~■参加方法1.マイページ【自己分析1dayインターンシップのご予約はこちら】より予約をしてください。■開催日/会場・2023年11月10日(金)13:00〜17:00【イノベーションセンター】東京都千代田区丸の内1-11-1パシフィックセンチュリープレイス丸の内(29階)インターンへのエントリーはこちらレゾナック(RESONAC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJFE商事2DaysインターンシップValueChainMeeting2025■募集締切11月6日(月)23時59分■開催日程12月20日(水)~11月21日(木)(対面:東京開催)1月10日(水)~1月11日(木)(オンライン開催)1月17日(水)~1月18日(木)(対面:大阪開催)1月24日(水)~1月25日(木)(オンライン開催)インターンへのエントリーはこちらJFE商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらJFE商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらりそなグループ<12月開催>RESONAProfessionalAcademy~不動産ビジネス編~■エントリーシートの提出・適性検査2種類(A・B)の受検完了期限ES提出締切日:2023年11月7日(火)午前9:00適性検査受検締切日:2023年11月7日(火)お昼12:00■実施日程2023年12月15日(金)大阪対面2023年12月18日(月)東京対面インターンへのエントリーはこちら<12月開催>RESONAProfessionalAcademy~IT企画編~■応募締切ES提出締切日:2023年11月7日(火)午前9:00適性検査受検締切日:2023年11月7日(火)お昼12:00■開催日程2023年12月5日(火)午前・午後※開催時間AM:9:00~13:00/PM14:00~18:00インターンへのエントリーはこちら2daysインターンシップRESONABusinessAcademyE期■エントリーシートの提出・適性検査2種類(A・B)の受検完了期限<E期>ES提出締切日:2023年11月7日(火)午前9:00適性検査受検締切日:2023年11月7日(火)正午12:00■実施日程※予定下記開催日程は現時点での予定であり、応募者数によっては実施されない日程が発生する場合があります。<E期>日程(1)12/11(月)~12/12(火)日程(2)12/13(水)~12/14(木)日程(3)12/18(月)~12/19(火)日程(4)12/20(水)~12/21(木インターンへのエントリーはこちら<12月開催>RESONAProfessionalAcademy~マーケット編~■応募締切ES提出締切:2023年11月7日(水)午前9:00適性検査受検締切:2023年11月7日(水)お昼12:00■開催日程オンライン:2023年12月11日(月)9:00~12:00対面(東京本社):12月11日(月)14:00~17:00インターンへのエントリーはこちらりそなグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらりそなグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら村田製作所【技術系】冬期実務実践型インターンシップ■マイページ登録【締切:2023年11月8日(水)23:59】■実習期間2024年2月5日(月)~2月22日(木)のうち、5日間~2週間予定インターンへのエントリーはこちら【事務系】職種体験型インターンシップ■マイページ登録【締切:2023年11月15日(水)23:59】■実施形式:対面・オンライン形式(コースによる)インターンへのエントリーはこちら村田製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら村田製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら神戸製鋼所【文系】1dayプログラム業界研究編「コベルコハココニイル」■参加方法:マイページから予約をしてください。■開催日程※所要時間:3時間程度2023年11月15日(水)13:30〜インターンへのエントリーはこちら神戸製鋼所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら神戸製鋼所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井化学「業界・仕事理解ワークショップ」■予約・キャンセル・変更の締切:各開催日の前日■開催日程・2023年11月1日(水)14:30〜・2023年11月9日(木)14:30〜インターンへのエントリーはこちら事務系オープンカンパニー■締切2023年11月12日(日)23:59■開催日程【Aターム】・第1セッション:2024年1月31日(水)~2月2日(金)・第2セッション:2023年2月14日(水)【Bターム】・第1セッション:2023年2月7日(水)~2月9日(金)・第2セッション:2023年2月16日(金)インターンへのエントリーはこちら三井化学志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井化学の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ【DATASCIENCECAMP】MARKETINGSCIENCECOURSE※早期内定直結型■応募日程11/09(木)正午12:00エントリーシート・課題提出締切■実施日程DAY112月6日(水)合格発表&事前課題送付DAY212月8日(金)全体プログラム・講義DAY312月12日(火)個人課題発表・グループワークDAY412月13日(水)グループワーク・中間発表各チームでグループワークDAY512月14日(木)最終発表・講評インターンへのエントリーはこちら【DATASCIENCECAMP】DATASCIENCE&ENGINEERINGCOURSE※早期内定直結型■応募日程11/15(水)正午12:00エントリーシート・課題提出締切■実施日程DAY112月6日(水)全体プログラム・講義DAY212月8日(金)課題オリエンテーションDAY312月26日(火)講義発表・講評DAY412月27日(木)グループワークインターンへのエントリーはこちら博報堂志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱電機事務系オンライン1day仕事体験(関東)■予約締切:開催日前日23:59〆■開催日時11月10日(金)13:00~17:30インターンへのエントリーはこちら三菱電機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱電機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日鉄物産(旧日鉄住金物産)2daysワークショップ※開催日程別締切■応募方法マイページより抽選応募※提出物あり■日程と実施方法10月10日(火)&11日(水)対面10月17日(火)&18日(水)オンライン11月1日(水)&2日(木)対面11月6日(月)&7日(火)オンライン11月29日(水)&30日(木)オンライン12月7日(木)&8日(金)対面インターンへのエントリーはこちら日鉄物産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日鉄物産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらコーエーテクモホールディングスゲーム企画インターンシップ※11月〜12月開催■提出期限:11/10金8:59まで■開催日程《第1回》企画立案講義11/29水13:00-15:30発表・フィードバック12/6水13:00-18:00《第2回》企画立案講義12/1金13:00-15:30インターンシップ12/8金13:00-18:00《第3回》企画立案講義12/4月13:00-15:30インターンシップ12/11月13:00-18:00インターンへのエントリーはこちらコーエーテクモホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら明治【理系】1day冬季ワークショップ生産技術/エンジニアリング■応募方法マイページメニュー「ワークショップ参加希望」について、回答した上で、参加を希望する方は、メニュー「ワークショップエントリーシート」のご記入を2023年11月10日(金)12:00までに完了させてください。■開催日程【生産技術】2023年12月18日(月)※開催場所はなるほどファクトリー大阪(大阪府高槻市)が予定されています。インターンへのエントリーはこちら明治志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら明治の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友カード(SMCC)SMCCBUSINESSACADEMY-データ分析コース-■申込み締切2023年11月10日(金)12:00■日程<オンライン開催+対面開催>12月6日(水)10:00~18:0012月7日(木)10:00~18:0012月8日(金)12:00~18:00インターンへのエントリーはこちら三井住友カード(SMCC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友カード(SMCC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら共同通信社冬季インターンシップ(2days)■応募締め切り2023年11月12日(日)23:59■日程(予定)①12月7日(木)~12月8日(金):大阪②12月14日(木)~12月15日(金):東京③12月18日(月)~12月19日(火):東京インターンへのエントリーはこちら共同通信社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら共同通信社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京海上日動火災保険TOKIOMARINEプレミアム・インターンシップ(SPEC編)inWinter■応募締切11月13日(月)午前9:00■開催場所:東京インターンへのエントリーはこちら東京海上日動火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京海上日動火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらTBSテレビ(TBS)「デザインワークショップ」■締切日時;11月13日(月)12時(正午)■開催日程:11月25日(土)10時~17時(予定)インターンへのエントリーはこちらTBSテレビ(TBS)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらTBSテレビ(TBS)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東レ事務系インターンシップ(1dayワークショップ)■エントリー方法/〆切以下2点をそれぞれマイページ内の『STEPNAVI』から対応してください。STEP1.エントリーシートの提出(11/13(月)13:00〆)■開催日時・場所【対面開催】東京本社2024年1月5日、10日、17日、22日、24日※うち1回は財務経理回大阪本社2024年1月12日、15日、29日【オンライン開催】2024年1月8日、19日、26日※応募状況を鑑みて開催日程数が変更される可能性があります。※いずれの回も10:00-17:00での開催が予定されています。インターンへのエントリーはこちら東レ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東レの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら双日SojitzCareerCollege~インテンシブコース~OpenCourse■応募エントリーシート締切:11月13日(月)15:00迄大学成績登録:11月13日(月)15:00迄■実施日時第一日程:2023年12月19日(火)~22日(金)第二日程:2024年1月9日(火)~12日(金)インターンへのエントリーはこちら双日志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら双日の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策金融公庫(日本公庫)冬季インターンシップ(3日間)■応募締切いずれも令和5年11月14日(火)17時■実施日程【対面開催】令和5年12月18日(月)~20日(水)〔開催場所:東京都千代田区大手町1-9-4大手町フィナンシャルシティノースタワー(日本政策金融公庫本店)〕【オンライン(Zoom)開催】令和6年1月10日(水)~12日(金)令和6年2月5日(月)~7日(水)インターンのエントリーはこちら日本政策金融公庫志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本政策金融公庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"11月(前半)にインターンの締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。秋冬インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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