【20卒早稲田政治経済学部】乃木鮭くんの就活体験記vol.2|2018.8 interview

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最終更新日:2023年11月09日

【20卒早稲田政治経済学部】乃木鮭くんの就活体験記vol.2|2018.8 interview

前期末テストもひと段落し、20卒の皆さんはインターンシップ選考が本格化してきた時期ではないでしょうか。

今回は慶應義塾大学政治経済学部の乃木鮭くんに2018年8月にインタビューした内容を掲載します。

↓↓↓乃木鮭くんのこれまでのインタビュー記事はこちら↓↓↓
【20卒早稲田政治経済学部】乃木鮭くんの就活体験記|2018.7 interview

早稲田大学乃木鮭くんの履歴書

乃木鮭くんの履歴書

◆性別
└男性

◆大学
└早稲田大学政治経済学部に現役入学。第一志望は東京大学であったが不合格。

◆趣味
└海外ドラマ・コメディショー鑑賞

◆サークル
└政治サークルと趣味程度の同好会に所属。今は両方とも引退。

◆アルバイト
└教授の研究補助と学内のIT関連アルバイト。

◆留学
└3年次にカナダに8ヶ月交換留学。

◆資格
└TOEFL98点・TOEIC880点・英検準1級(高校で取得)・統計検定3級

◆就活をはじめた時期
└2018年5月末

◆志望業界
└メーカー(自動車、重化学、鉄鋼)、総合商社、外資系投資銀行、外資系コンサル。

◆希望職種
└法人営業。世界を股にかけて働きたいという思いが強い。

本インタビューはunistyle編集部のむたか(@mutaka_unistyle)とくらもん(@esquestion)にて行っております。

7月の活動を振り返って

自分の活動量・内容について

「7月の就職活動はどんな感じだった?」


 

「インターン選考への参加が中心でした。インターンにも1社参加しました。」


 

「どこの企業のインターン選考に参加したの?この前ESを提出していた企業と併せて、選考結果についても教えて下さい。」

 

「前回申し上げた企業以外にESは提出していません。日産自動車とシティグループのインターンには参加が決定して、日産のインターンは既に終了しました。KPMG、アクセンチュア(戦略)、野村総合研究所、モルガン・スタンレー、メリルリンチ、SMBC日興証券(IB)は、ES、ウェブテストで落ちました。デロイトトーマツコンサルティングは、ウェブテストに合格して次が面接です。」
 

「やはり外銀、外コンをメインに受けたんだね。既に参加した日産のインターンはどうだった?志望度は上がった?」



「インターンに参加して志望度は上がりました。社員の方々とお話する機会もあって、こうなりたいなという目標にしたい方にも出会うことができました。意外だったのが、車が好きだからという理由で入った方が少なかったことです。グローバル志向が強い方は多かった印象です。」

自分の行動量・内容まとめ
・日産自動車とシティグループへのインターン参加決定。
・日産のインターンに参加したことで、日産は勿論、自動車メーカーへの志望度が上がった。

インターン選考について

「日産自動車、シティグループ、SMBC日興(IB)のインターン選考に参加したということだけど、それぞれについて聞いていきたいと思います。まず、日産自動車の選考について簡単に教えて下さい。」

 

「日産は書類通過後、学生4人で1時間程度のGDが1回ありました。課題に対して1人3分簡単にプレゼンした後、その課題についてみんなで話し合うというものでした。」

 

「選考を振り返ってみて、通過できた理由はなんだと思う?あと周囲の学生のレベル感についても教えて下さい。」

 

「まず、GD初心者が多かったにも関わらず、チームとして議論が発散しすぎることなく締まりのある議論ができたことが良かったと思います。その中で、自分は議論をまとめて方針を定める舵取り的な役割を担うことができたと思っています。発言量、発言内容共に比較的満足のいく結果でした。ただ、反省点もあって、今何を議論しているのか置いていかれることもあったので現状認識をうまくやらないといけないと考えています。TOEIC730点以上というインターン参加条件があったこともあり、他の学生は留学経験者が多かった印象です。」
 

「満足のいく議論をすることができたことが選考通過にも繋がったんだろうね。もう1つの参加が決定しているシティのインターンはどんな内容だった?」

 

「シティのインターンは、15分間4人の集団面接でした。1人あたり3分程度しかなかったのであっという間に終わりました。雰囲気は和やかで、"インターンへの志望理由"と"海外で働きたいか"という2点のみ聞かれました。両方とも1回程度簡単に深堀りされただけで、話す内容よりも人柄や人当たりを見られていた印象です。」
 

「志望理由と海外で働きたいかという質問に対してはどのように答えたの?」




「志望理由は、マーケットセールスをやりたいということを話しました。法人営業をやりたい→その中でも金融業界という流れで話しました。海外で働きたいかという質問については、日本で様々なバックグラウンドを持った人々と働きたいということを言いました。」
 

「選考ではどんなところに気をつけた?やはり外銀ということもあって他の参加者のレベルもかなり高かったんじゃない?」

 

「先ほども申し上げたように話す内容よりも印象が大事であると考えたので、気さくで話しやすい人間だということをアピールするように心がけました。他の方は、東大京大の理系院生が多くて、経験としてのスペックもかなり高かったです。インターンは間違いなくレベルが高いと思うので、できる限りの準備をして臨みたいと思っています。」
 

「そうだね。インターンでの評価が内定にも直結してくると思うから、万全の準備をして後悔のないように頑張って下さい。最後に、日興IBの選考についても教えてもらえるかな?」

 

「日興の選考は4人で30分間の集団面接と同じく30分間のGDがセットになったものでした。面接では、"志望理由"と"ガクチカ"が問われました。GDでは議論への参加姿勢とコミュニケーション力が見られていたんかなと考えています。面接官の方はずっとメモを取っていました。他の学生のレベルも高くて、外銀、外コン志望の旧帝大、早慶の学生が多かったです。」
 

「日興IBの選考に落ちてしまった理由を自分ではどう考えてる?」


 

「初めての面接ということもあって、話す内容を整理しきれていなかったことが一番の要因だと考えています。緊張はしなかったのですが、端的にうまくまとめて話せませんでした。」

 

「志望理由とガクチカはどういうことを話したの?」


 

「志望理由は簡単に言うと日本のプレゼンスを高めたいということを言いました。ガクチカは留学経験のことを話しました。」
 

インターン選考まとめ
・GDでは、議論をまとめて方針を定める舵取りを行うことができた。発言量、発言内容共に満足の行く結果。
・日興IBの反省を元に、シティグループの集団面接では端的に話したい内容についてまとめることができた。

周りの活動量・内容について

「周囲の友人たちの就活状況はどう?みんな結構動いてる?」


 

「周りで就活してるのは基本的に後輩ばかりで、情報共有とかはあまりしないのでよく分かりませんね。」
 


「それだと周囲の情報が入ってこないと思うけど、どのように集めてる?」


 

「就活サイトを使って全体の動きや周囲の就活状況を抑えるようにしています。」

 

周りの行動量・内容まとめ
・周りに就活情報を交換する友人は少ない。
・周囲の情報は就活サイトを利用して収集している。

企業選びの軸

「前回企業選びの軸を聞いたときは、海外で働くことができるかを重視しているとのことだったけど、何か変化はあった?」

 

「はい、軸については変化してきました。確かに以前は自分が海外で働きたいという気持ちが強かったのですが、今は自分が海外に行かなくてもいいかなと思うようになりました。自分のタイプを考えた時に海外を飛び回って働くというよりも1つの場所に長く腰を据えて働く方が向いているかなと思っています。」

「そのように軸が変化したのは何がきっかけだったのかな?」


 

「特にこれというきっかけはないのですが、自分が考えたことや思ったことを紙に書き出している中で、軸がより明確に固まってきたという感じですね。就活だけでなく、情報収集をした後は紙に書き出して情報の整理をするようにしています。」

志望業界・職種

「企業選びの軸が変化したということは志望業界や職種も変わったのかな?前回は、メーカー(自動車、重化学、鉄鋼)、総合商社、外資系投資銀行、外資系コンサルを志望しているということだったけれど。」
 

「そうですね。海外で働きたいという思いは弱くなったので、総合商社はなくなりました。それと、自分が自社の商品を担いで営業をしたいという気持ちが強くなったので、外コンに関しても志望度は下がりました。」
 

「法人営業をしたいというのは変わらないんだね。現段階での第一志望業界というのはどこになるのかな?」

 

「今のところ、自動車メーカーが第一志望です。重厚長大な日系のメーカーに行きたいと思っています。外銀のマーケットセールスについても興味があります。ただ、他の業界の魅力もまだ分かり切れていないので、インターンや業界研究等を通して視野を広げていきたいと思います。」

ガクチカ・自己PR

「学チカ、自己PRについてはどう?7月に自己分析をして深めていきたいということを話していたけれど。」

 

「インターン選考であまり深掘りされず必要性がなかったということもあって、まだ深められていません。今後精度を高めていこうと考えています。自分が話したいことを自分の言葉、表現で伝えることができるようになりたいと思っています。」

全体を通して

「これまで就活をやってきて、何か思うこととか感じたことはある?今の正直な気持ちを聞かせてください。」
 


「やっぱり就活は辛いですね。具体的には、先の見通せない辛さと自分に足りない部分があったという現実を突きつけられる辛さですかね。選考連絡に一喜一憂している自分もいますし、インターンに落ちた時が気分も落ち込みます。ただご縁がなかったと思って切り替えるように心がけています。早い段階から動き出して良かったなとは思っています。」

7月と8月を比較した変化まとめ
・企業選びの軸が大きく変化。自分自身の志向を鑑みた結果、海外を飛び回るよりも日本で様々なバックグラウンドの人と関わりたいと思うように。
・軸の変化に伴って志望業界も変化。現時点では、自動車メーカーが第一志望。

8月にやろうと思っていること

「先ほど、自己分析を深めていくという話があったけど、8月は他にどんなことをやろうと思ってる?」
 

 

インターンの準備に力を入れようと思っています。シティのインターンと、通過できればデロイトのインターンもあるので、業界研究、企業研究は余念無くやるつもりです。」
 

 

「自動車メーカーはじめ日系メーカーを志望しているということだけど、そういった企業のインターンは出さないの?」
 

 

「日系のインターンはあまり参加しなくていいかなと思っています。後から受けとけば良かったと後悔のないように、まずは選考の早い外資系のインターンを受けていく予定です。」
 

 

「就活以外にも何か予定はある?」

 

 

「インターンがひと段落したら一度就活から離れようと思っています。旅行したり遊びに行ったり学生生活も楽しもうと考えています。その後、秋冬のインターンに向けてまた動いていく予定です。」
 

8月にやろうと思っていることまとめ
・まずはインターンの対策を中心に行なっていく予定。
・日系のインターンよりも選考に直結する外資系のインターンを重視。

今就活で悩んでいること

「今就活で困っていることとか悩んでいることはある?」

 

 

「インターンでどう成果を出せばよいかが分からなくて悩んでいます。企業への自分自身の見せ方含め戦略を練っていく必要性がありますね。」
 

 

「どうやって準備していこうと思ってる?」

 



「やはりまずは自分で調べるしかないのかなと。自分のスタイル的にもその方が合っているとも思いますし。ただ、友人に外銀のインターン参加者がいるので、自分である程度調べたら友達にも色々と質問していく予定です。」

今就活で悩んでいることまとめ
・インターンの内容や評価ポイントについては、まずは自分で情報収集し、友人にも質問していく予定。

unistyle編集部より

乃木鮭くんへのフィードバック

自動車メーカーと外資系銀行へのインターンが参加決定しており、比較的順調に就活が進んでいると言えそうです。

面接では、この企業の面接では何が評価されているのかを自分なりにその場で考えられており、それが選考通過にも繋がっていると考えられます。また、反省を次に活かそうという意識を持ち、改善すべきポイントを押さえた上で選考に臨むことができています。

自己分析をしていく中で、企業選びの軸のついても変化があったとのことでした。

企業選びの軸というのは、就活を進めて行く中で幾度となく変わることもあるかと思います。それは、自分自身の適性や志向がより明確になり自己理解が進んできたということでしょう。

軸を設定したからといってその軸にこだわりすぎず、自分自身の根本にある価値観はどんなものなのかを探り、柔軟に企業選びの軸についても変化させることが必要でしょう。

8月は、インターンの準備が中心になるとのことでしたが、皆さんもご存知の通り外銀や外コンのインターンは内定に直結することが多いため、万全の用意をして臨むことが求められます。

そのためには、自分で調べることも重要ですが、周囲の友人や知り合いから効率的に情報を収集することも必要となってくることでしょう。

また、面接やGDを突破するためにはある程度数をこなすことも重要です。

乃木鮭くんは、手段としてのインターン選考に参加することは気が進まないという話をしていましたが、”志望企業の内定を獲得する”ことを考えた場合、なるべく本命企業の面接の前に場数を踏んでおくことが大切です。それは、面接やGDは慣れの要素が強く、数をこなすことでクオリティ自体も高まる傾向にあるからです。

そのため、私個人としては早期選考をしているベンチャー企業の選考を利用し、面接での深堀りに夏の段階から慣れておくことをおすすすめします。

乃木鮭くんへのオススメ記事

今回は、外資系金融のインターンに参加する乃木鮭くんのために、外資系金融を志望している学生に一度目を通して頂きたい記事をご紹介しています。息抜きも兼ねてご覧いただければ幸いです。

「外資系金融志望者」が読むべき記事3選はこちら
【1】外資系投資銀行・国内証券会社志望者が読んでおきたい5冊
→外資系投資銀行や、国内証券会社がどのような仕事をしているのかを知るために読んでおきたい本5冊を紹介します。

【2】外資系企業の就活スケジュール|ある内定者の記録
→本記事は、15卒外資系金融内定者の方から寄稿頂きました。夏頃から準備をスタートし、見事内定を獲得した方の行動記録です。是非全てに目を通して、今後の就職活動の参考にしてみて下さい。

Vol.3は9月に公開予定

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先輩のESは絶対に参考にすべき!自己PR・志望動機における守破離とは 先輩のESは絶対に参考にすべき!自己PR・志望動機における守破離とは 自己PR・志望動機をパクることはよくないことだと思っている学生は多いかもしれません。流石に何も考えずに先輩のESをそのままパクっても落ちてしまうでしょうが、評価された通過者や内定者のESを参考に自分なりに考えて書くとより良いESになります。中には人のものを参考にしても、自分オリジナルの経験を伝えることはできないというアドバイスをする人もいますが、塾講師のアルバイトやスポーツサークルなど同じような組織に同じような立場で関わった先輩がどのようにESを書いたのかは非常に参考になります。日本の武道・茶道などの伝統文化においては「守破離」という考え方もあります。今回は「守破離」にも振れながら、先輩のESを参考にすることがなぜいいのか解説していきます。本記事のコンテンツ・「守破離」とは?・ESは「ビジネス文書」・最後に「守破離」とは?wikipediaによると「守破離」とは下記のような考え方になります。守破離(しゅはり)は、日本での茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方の一つ。日本において左記の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想でもある。個人のスキル(作業遂行能力)を3段階のレベルで表している。まずは師匠に言われたこと、型を「守る」ところから修行が始まる。その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。個人のスキル(作業遂行能力)をレベルで表しているため、茶道、武道、芸術等だけでなく、スポーツ、仕事、勉強、遊び等々、世の中の全ての作業において、以下のように当てはめることができる。守:支援のもとに作業を遂行できる(半人前)。~自律的に作業を遂行できる(1人前)。破:作業を分析し改善・改良できる(1.5人前)。離:新たな知識(技術)を開発できる(創造者)。引用:wikipedia武道や芸術だけでなく、この考え方は仕事でもスポーツでも活かすことができます。①まずは指導者や前任者の言われたとおりに練習・作業を行い、ある程度できるようになる②その上で練習内容や作業を分析し、よりよい内容に改善する③新たな練習法や技術を開発し、人に伝えられるという三段階で成長します。エントリーシートに当てはめると、①フレームワークや先輩のESを参考にそれなりの内容の文章が書くことができる②フレームワークや先輩のESをアレンジして自分なりに改善する③新たなフレームワークや書き方を開発し人に伝えるの三段階が当てはまります。ESは「ビジネス文書」就活生の中にはESをエッセイや小説などと勘違いして、やけに情緒的な文章を書いてしまう人も少なくありません。感動的なストーリーにするために嘘を盛り込んでしまう人もいます。一方でESとは、自分の経歴や魅力を採用担当者に伝えるビジネス文書です。ビジネス文書は伝わりやすい構成や書き方というものが存在しており、ESにおいて伝わりやすい基本構成を示したのが自己PRと志望動機のフレームワークに当たります。下記の記事のフレームワークに自分自身の経験や思いを当てはめて、更に自分と境遇の近い内定者のESを参考に書くとかなりレベルの高い自己PR、志望動機を目指せます。その上で、フレームワークや経験を伝える際に自分なりにアレンジを加えて改善すると自信を持って自己PRや志望動機を話すことができるでしょう。参考:内定レベルの学生時代頑張ったことが10分で書ける学生時代頑張ったことのフレームワーク→学生時代頑張ったことに関する設問についての解説記事です。評価される内容の選び方や論理的な構成にするためのフレームワークなどの実践的なテクニックが載せてありますので、ESを書く際の参考にしてみて下さい。参考:内定レベルの自己PRが簡単に書ける自己PRのフレームワーク→就活で「ガクチカ」と並び最も聞かれると言っても過言ではない「自己PR」本記事では自己PRを論理的に分かりやすく伝えるためのフレームワークをご紹介します。参考:内定レベルの志望動機が10分で書けるフレームワーク→志望動機で伝えるべきは「その企業である理由」だけではありません。論理的な志望動機を構成する際のフレームワークをご紹介します。トリンプの元社長である吉越氏は、ビジネスで重要なことはTTP「徹底的にパクる」ことだと話されています。参考:元トリンプ日本法人代表・吉越浩一郎氏が提言する「勝てる会社の方程式」→ドイツ系女性下着メーカートリンプの元代表吉越氏が「合理的な仕事の進め方」に関してスピーチしたものをまとめた記事です。仕事術・経営術に関する著名も多い吉越氏の語る「勝てる会社」とは何でしょうか。ESにおいてもまずは、評価された先人たちがなぜ評価されたのかを参考にする中で学び、その上で自分なりのアレンジを加えてより良いものを志向するのが良い方法でしょう。最後に評価された先人たちがなぜ評価されたのか参考にする中で、自分なりのアレンジを加えてより良いものを志向してもらいたいと思います。そのためにunistyleでは今後も内定者のESの収集と、より個々人に合ったエントリーシートやコンテンツが表示されるように努力して参りますので、今後ともご利用いただければ幸いです。unistyleでは2016年10月より、全ての有名企業内定者のES1万枚以上が無料で読み放題となっています。また「塾講師」、「テニスサークル」などフリーワードでの検索も可能となっており、自分の境遇に近い内定者のESを探しやすいようにしております。(対象件数が多い場合エラーになってしまうことがありますが。)また、unistyleのような就職活動系の情報メディアが立ち上がるまでは、内定者のESを参考にする機会は少なく、今の学生は情報という面ではかなりオープンになっており恵まれているといえます。ぜひ活用して納得のいく自己PRや志望動機に昇華させた上で企業の選考を受けていただければと思います。参考:unistyleES一覧photobyvadym777 37,498 views
キーエンス内定者が懇親会で感じた謎多き仕事・プライベートの実態 キーエンス内定者が懇親会で感じた謎多き仕事・プライベートの実態 16卒の就活生です。6月末にキーエンスから内定を頂きました。日経企業年収ランキングで上位に商社、広告代理店が名を連ねる中、異彩を放つキーエンス。就職活動をするまで知らなかった!という人も多いように思います。この会社、精密機械を扱うメーカーながら平均年収1440万円という驚異の額。合コンしたい企業ランキングでも9位にランクインしています。ただ実態がよくわからない会社であるためネットでは、「1分単位で管理されている」「30代で家がたち40代で墓がたつ」「社員はみんなサイボーグのような人間」などと揶揄されています。しかしながら、実状はどうなのでしょうか??今回は内定後の懇親会に行ってきたため、キーエンスの実態に迫ってみようと思います。本記事のコンテンツ・内定者懇親会の様子・実際の働き方・内定者の特徴・社員の印象・リクルートとの違い・まとめ内定者懇親会の様子内定者20人程度と社員5人程度の会、場所は丸の内のイタリアンでした。学生だと行くことがないようなお店である印象でした。内定者は男性が9割以上、社員の方は全員男性で人事部の方1名と営業の1年目の社員の方4名でした。時間は3時間程度で45分に1回、内定者の机に社員の方が回ってくる形式でした。雰囲気としては非常にフランクなもので、仕事内容から給料の話、プライベートのことなど多種多様な質問に対して答えていただきました。実際の働き方キーエンスの営業スタイルで特徴的なのは「テリトリー制」です。担当領域と担当する精密機械を与えられ、その領域内にいる会社に対して精密機械を売っていくというスタイルで、平均的な労働時間は7時半出社21時退社程度とのことです。1週間の流れとしては内勤が2日で営業が3日。内勤は営業先へのTELアポと、提案書の作成、戦略の策定等を主にやっており、営業の時は1日に平均5件回るようです。また入社後の流れですが、入社と同時に領域と精密機械の担当が決定され営業所に配属され、半年間は研修期間という形になり、研修の成果によって本配属されるようです。研修期間の成果というのは、実際に担当領域を持って営業する成績と、商品知識のテストの成績の2つがあり、その合計で評価が決まり、本配属されます。ちなみに実は配属リスクもあるようで、地域、扱う商材によって成果に大きな差が生まれるそうです。キーエンス自体は完全な成果主義の会社であるため、成績のいい人は難易度が高いけれどもやりきれば成果が出せる地域、商材に回され出世していく、逆に成績の悪い人は難易度はそこまで高くないが、成果も出せない地域に回され、それこそ定年まで平社員のままという場合もあるようです。内定者の特徴多種多様な経歴の人が多かったように思えます。学歴は早慶以上が8割、ただし他の人の話を聞くとMARCH未満の内定者もおり、浪人や留年が非常に多く、学力や学歴などはほとんど重視していないのかな、と感じました。また「メーカーで働きたいからキーエンスにきた」という人はほとんどいませんでした。様々な背景を持っている内定者達でしたが、共通して持っていたものがあります。それは「自己主張が強い」ということです。良い意味でも悪い意味でも、自分を前に出してよく喋る人が多かったように思えます。それはキーエンスの特殊な面接内容によるものなのかなと思います。参考:凄すぎる!驚異の平均年収1440万!内定者が語るKEYENCE(キーエンス)の選考対策と内情上記記事で見てもらってもわかるようにキーエンスの面接では「学生時代頑張ったこと」や「自己PR」などパーソナリティなことはほとんど聞かれず、臨機応変な対応、瞬発力を見られる質問ばかりが飛び交います。実際私自身が聞かれた特殊な質問としては「人の話を聞くために必要な3要素ってなに?」「僕、宝くじ嫌いなんだけど3分間あげるから説得してみてくれない?」「飲み会って大人数と個人どっちが好き?その理由は?」などが挙げられます。また最終面接前に2時間程度かかる能力検査を受け、その結果を相当重視しているようです。私自身は最終面接の雑談が終わった後にフィードバックをいただき、キーエンスの社員に近い強み、弱みを持っていることを伝えられました。具体的にキーエンス内定者の強みとしてあげられるのが、主張力、承認欲求、論理的思考力、スピード感で、逆に弱みとしては柔軟性、感応力(人の話を聴く力)が挙げられます。人事部長の方は「人の話を聞かないでなんでも論破しようとするよく喋る負けず嫌いの集合体」とまでおっしゃっていました。だからこそ、先に述べたように自己主張が強くよく喋る人が多いのだと思います。キーエンス内定者の回答:本選考において評価されたと感じたポイントや選考において重視されていたと思う点について教えてください。論理的思考力や頭の回転の速さを重要視していると感じた。特に2次面接の質問内容は良くできない質問や考え込むような質問が多かった。そのような質問をされた際に、瞬時に頭の中で情報を整理し、相手に伝わるように簡潔に回答することが重要だと思った。ただ、回答に詰まったら即ダメというわけではないようではある。実際、私も回答に詰まったこともあったが、しっかりと考えをまとめたうえで答えた結果通過できた。参考:キーエンス本選考情報最終面接時のフィードバックで基本的な話す能力と意見の鋭さ、物怖じしない態度は高く評価したと言われた。特に、結論→具体的な根拠、という点は自分の中でも強く意識していた。また自分自身、大学時代に営業経験を積んでいたこともあるため、他学生より「営業に必要なこと」ということは多少わかっている自信があったため、それによって言葉に説得性を持たせられたのだと思う。他の面接を受けている学生でも、面接官の立場に立たず、何を求めているのかわからないまま話している学生が多くいると感じたため、そこを気をつけるだけである程度まではいけると思う。参考:キーエンス本選考情報社員の印象モノづくりに携わりたい人:2割キーエンスの働き方を体現したい人:8割印象としては上記のような割合になるかと思います。基本的にはコミュニケーション能力は他社の社員の方と比べても群を抜いて高かったように思います。外コン、総合商社を蹴って入社した方もいらっしゃいました。また、ネットで拝金主義と揶揄されていますが、そのイメージは更に強まった印象です。入社して1年目で650万円、3年目で1000万円、30代半ばで人によっては2000万円〜3000万円貰う人もいるようで社員の方々の大きなモチベーションはやはりそこのようです。「仕事も言うほど大変ではないし給料はめちゃくちゃいい。実際すごくモテるよ。」と多くの社員の方はお話しされていました。平日は本気で仕事をして、金曜の夜から全力で遊ぶ、というようなオン・オフをしっかりして何事にも全力で頑張るような印象です。リクルートとの違い人事部長の方がおっしゃっていたのですが毎年リクルートと悩む就活生が非常に多いとのことを聞きました。若手から裁量権のある仕事をできる大企業という点でやはり似ているようです。毎年両方もらってキーエンスに行く人は半分程度のようですが、それは仕事に対する価値観の違いが大きく影響しているようです。具体的には、キーエンス:目の前の仕事に全力で取り組み、結果として成長し成果を出す。リクルート:将来の成し遂げたいことがあり、それに必要なスキルを得るため仕事をする。という違いがあるようです。ここに関しては完全に個人の働く価値観の違いが出るようです。実際、私自身両社とも見ているのですがキーエンスの方はプライベートの話中心、リクルートの方は自分の仕事がどれだけ面白いのか、ということを中心に話しており、そういった価値観の違いが出るのかな、と思いました。まとめ合う人には合うが合わない人には合わない会社なのかな、と感じました。実際社員の方はとても楽しそうに生活されており、能力の高さ、特に頭の回転の速さと口の上手さは目を見張るものがありました。ただし仕事自体にやりがいを求めたい人、何か絶対成し遂げたいという強い思いがある人は向いていないようです。そういうことは決まっていないが、とにもかくにも力をつけてお金が欲しい!もてたい!という人はキーエンスに行くことがベストな選択肢だと思います。 194,273 views
TOEICスコアがエントリーシートに間に合わない人が受けるべきテスト「CASEC」 TOEICスコアがエントリーシートに間に合わない人が受けるべきテスト「CASEC」 今や日本だけではビジネスが成り立たたない時代。企業側ももちろん国際感覚に優れ、語学が堪能な人材が欲しいはずでしょう。「現時点の語学力は関係ない」との人事の方の話もよく聞きますが、関係ないのであれば履歴書やESに書かせることはないはずですよね。実際、総合商社の内定者のTOEIC平均は800台後半とも言われ、世間一般の大学生からするとかなりのハイスコアであり、その能力は重視されていると言わざるを得ません。多くの人は「語学はツールであって、重要なことは人間性や仕事のスキル」と言います。確かにそうです。語学が堪能であるからといって仕事ができるとは限りませんし、結局母国語でしっかりと思考し発信できるスキルや人間性がなければ語学力など全く生きてこないでしょう。採用・入社後にも問われる語学力しかし、語学は今や社会人として避けて通ることができない必須の能力になりつつあります。例えば日本を代表する大企業TOYOTAは海外収益が全体収益の70%以上をしめています。さらにこの割合は上昇していくことでしょう。今後、より多くの社員が海外へ赴任し、社内外の交渉や商談に英語が用いられることは容易に推測できます。個人レベルにおいても、TOEIC公式サイトによると、約7割の企業が採用時にTOEICスコアを参考にすると回答しており、15.8%の企業で昇進や昇格の要件にTOEICスコアを利用しているそうです。具体的には、総合商社の丸紅は5年目までにTOEIC750の獲得を全社員に求めています。さらに、ネットサービス大手の楽天に至っては、入社時までに内定者全員にTOEIC800の獲得を義務付けています。内定ゲットだけでなく、内定後の自分のキャリアのためにも、堪能と言わないまでも意思疎通を図ることができるレベル(TOEIC800程度)の語学力は社会人として必須の条件になってくるかもしれません。最近は採用の段階でもそういった面が重視されていると私は思います。TOEICスコアが採用試験に間に合わないケースここまで読んで、冷や汗をかいている就活生の皆さん。もうTOEICスコアはエントリーシートに間に合いません。6月の試験であっても、スコアが返ってくるのは7月終わり。エントリーシートには書けません。「じゃあ空欄で出せばいいじゃん」と思ったそこのあなた。甘い。某有名就活本にも載っていましたし、筆者も就職活動を通して感じましたが、昨今の採用では「スポーツだけ頑張りました」「アルバイトだけ頑張りました」「サークルだけ頑張りました」という人材は避けられる傾向が強いように思います。グローバル化が進み、企業もどんどんビジネスの領域を広げている中で、「一点特化型」より「バランス型」の人材に需要があるためなのではないかと考えています。TOEICスコアでウソつくのはバレる可能性が高い!「じゃあウソのスコアを書けばいいじゃん」と思ったそこのあなた。絶対にやめてください。TOEICスコアを虚偽記載をする学生が一部存在するらしいのですが、そういった学生への対処のため内定後ESに書いたTOEICスコアの公式証明書を提出するケースが最近増えています(16卒の就活ではキー局や総合商社など複数の企業で内定後、証明書の提出を求めることを宣言しています)。筆者自身は15卒ですが、内定後TOEICスコアの公式証明書の提出を求められました。仮に提出がなかったとしても、即TOEICテストを内定者全員に受けさせる企業は多く、ESの記載スコアと実際のスコアの開きが大きい場合、公式証明書の提出や人事からの呼び出しを受ける場合があります。「ウソ」は就活においてもビジネスマンとしても、そして人間としても信頼を失う行為です。もし虚偽記載が発覚したならば、内定取消しもありえると思います。軽い気持ちでついたウソで人生が台無しにならないように気をつけてください。15卒の筆者の感覚ですと、大手有名企業に行きたいのであれば、学内学外活動の功績+TOEIC最低750以上は必要であると思います。前置きはこのくらいにしましょう。では今TOEICスコアを持っていない人はどうするべきでしょうか。資格の欄は普通自動車免許とだけ書いて就職活動を乗り切れるのでしょうか。TOEFLもあるが難易度が高すぎる?!打開策として一番最初に頭に浮かぶのがTOEFLです。TOEFLは試験日程が多く、10日後には結果を知ることができます。しかし、TOEFLの問題点はその難易度にあります。皆さんもご存知のようにTOEFLはアメリカ等の大学に留学する際に用いられる試験であり、Reading、ListeningのみならずWriting、Speaking能力まで求められます。失礼ですが、今までTOEICさえ受けてこなかった人では、間違いなくTOEFLでアピールできるようなハイスコアはとれないでしょうし、逆に履歴書に書けないレベルの酷いスコアをとるのがオチでしょう。また、TOEFLは受験料が230ドルと高額であり、何回も受験できるものでもありません。いつでも受けられてすぐに結果もでるCASEC!ではどうすればいいでしょうか?そこで出てくるのがCASEC(キャセック)です。皆さんご存知ですか?これは英検が基礎開発した、インターネット上でいつでもどこでも受けることができる英語テストです。大手のHISやソフトバンクグループ、鹿島建設なども社内で導入している、知る人ぞ知るテストなんです。試験はReadingとListeningのみで、難易度もそこまで高くありません(大学受験レベル)。結果はテスト終了後、即プリントアウトでき、スコアシートにはCASECスコアのみならず、TOEICの換算スコアも表示されます。しかも、価格は1回3600円とリーズナブルであり、かつ試験自体も40〜50分で終わるという超便利ツールです。この価格であれば、スコアが低くても、何回も受け直すことができますよね。「そんなテスト認知度低いから評価されないでしょ?」とツッコミを入れる人もいるかもしれませんが、私の経験上、認知度が低い分、逆に「これはすごい資格ではないか」と面接官に思わせることもできますし、例えばCASEC700(TOEIC750相当)と書けばTOEIC信者の面接官にもアピールすることができます。とりあえず空欄よりはかなりマシだと思います。ぜひ本格的な就職活動前に最後の「悪あがき」がしたい人には受験をおすすめします。最後に「別に資格なんかなくても大丈夫」と多くの人は言います。確かにそうです。ただ、あって損であるものではありません。そして、全く関係ないものを履歴書やESにわざわざ書かせないとは思いませんか?体育会系やチャラチャラしている学生が大学での活動をしつこくアピールする際に、履歴書の片隅に語学資格があればその「ギャップ」に面接官はグっとくると私は思います。新卒の就職活動は人生で一回きり。悔いが残らないように最後まで全力で「悪あがき」してほしいと思います。photobyJirkaMatousek 51,838 views
【23卒向け】大手企業約50社の10月締切インターン&本選考情報 【23卒向け】大手企業約50社の10月締切インターン&本選考情報 各社の夏季インターンシップが終了し、いよいよ秋季/冬季インターンシップの募集が開始されています。また、外資系企業を中心に、23卒向け本選考の募集を開始している企業も見かけるようになりました。本選考は言わずもがなですが、秋季/冬季インターンシップは内定直結、もしくは本選考の優遇に関連するものが多く、インターンシップに参加できるか否かが志望企業の内定獲得に大きく影響すると言っても過言ではないでしょう。そこで本記事では、"10月にインターンシップ/本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切順に掲載しています。本記事からそのまま各社のエントリーページに遷移することも可能となっていますので、今後のスケジュール管理にお役立ていただければと思います。本記事の注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。10月の締切企業一覧※締切日順に掲載10月1日(金)野村證券※ホールセール部門PwCコンサルティング※テクノロジーコンサルタント職10月3日(日)凸版印刷川崎重工業10月4日(月)フジテレビジョン10月5日(火)テレビ朝日日本郵船PwCコンサルティング※ITソリューションコンサルタント職10月6日(水)富士フイルムビジネスイノベーション国際協力機構(JICA)商船三井デロイトトーマツコンサルティング(DTC)読売広告社豊田通商野村證券※営業部門10月7日(木)野村総合研究所(NRI)※セキュリティエキスパートコースNHK※A~Eコース日本経済新聞社10月8日(金)メタルワンジョンソン・エンド・ジョンソン10月10日(日)三菱重工業あいおいニッセイ同和損害保険10月11日(月)サイバーエージェント※ゲームプランナーキャンプネスレ日本東京地下鉄(東京メトロ)野村総合研究所(NRI)※ITソリューションコース,経営コンサルティングコース10月12日(火)みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)三井住友海上火災保険※MS部支店インターンシップ,SPECIALISTINTERNSHIP10月13日(水)BNPパリバ10月15日(金)A.T.カーニー伊藤忠商事SMBC日興証券長瀬産業PwCコンサルティング※テクノロジーコンサルタント職10月17日(日)三菱UFJリサーチ&コンサルティング10月18日(月)ボストンコンサルティンググループ(BCG)三菱UFJ銀行※法人営業Internship資生堂NHK※Fコース10月20日(水)三菱UFJ銀行※就業型デジタルInternshipベイン・アンド・カンパニー東急PwCコンサルティング※ビジネスコンサルタント職本選考10月21日(木)日本郵船帝人10月22日(金)PwCコンサルティング※テクノロジーコンサルタント職10月24日(日)日本銀行10月25日(月)三菱UFJ銀行※戦略財務会計Internship三井住友海上火災保険※第3期MSインターシップ(4DAYS)10月26日(火)三菱UFJ銀行※システム・デジタルInternship(冬期)10月28日(木)読売新聞東京本社10月31日(日)UBSグループサイバーエージェント※ビジネスコース本選考【エントリーはこちらから】10月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。野村證券ホールセール部門グローバル・マーケッツインターンシップ◆エントリー締切10月1日(金)午前9時◆インターンシップへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティングPwC'sDigitalTechnologyInternship(11月)◆エントリー締切10月1日(金)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらPwCコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら凸版印刷2daysワークショップ(営業・企画部門向け)※文理不問◆エントリー締切10月3日(日)23時59分◆インターンシップへのエントリーはこちら凸版印刷志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら凸版印刷の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら川崎重工業事務系インターンシップ◆エントリー締切10月3日(日)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら川崎重工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら川崎重工業の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらフジテレビジョン本選考:2023年度入社新卒採用(アナウンサー職)◆エントリー締切10月4日(月)正午◆本選考へのエントリーはこちらフジテレビジョン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらフジテレビジョンの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらテレビ朝日本選考(デジタルコンテンツ制作部門)◆エントリー締切10月5日(火)正午※郵送課題は10月5日必着◆本選考へのエントリーはこちら本選考(テクノロジーイノベーター部門)◆エントリー締切10月5日(火)正午◆本選考へのエントリーはこちら本選考(放送総合技術部門)◆エントリー締切10月5日(火)正午◆本選考へのエントリーはこちら本選考(コンテンツ制作・ビジネス部門)◆エントリー締切10月5日(火)正午◆本選考へのエントリーはこちらテレビ朝日志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらテレビ朝日の企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵船NYKCareerschool【陸上事務編(10月開催)】◆エントリー締切10月5日(火)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら日本郵船志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵船の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング【ITソリューションコンサルタント職】AutumnInternship(後期)◆エントリー締切10月5日(火)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらPwCコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら富士フイルムビジネスイノベーション事務系秋冬3Daysワークショップ(第1クール)◆エントリー締切10月6日(水)正午◆インターンシップへのエントリーはこちら富士フイルムビジネスイノベーションの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら国際協力機構(JICA)第二回JICAインターンシップ・プログラム◆エントリー締切10月6日(水)正午◆インターンシップへのエントリーはこちら国際協力機構(JICA)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら商船三井インターンシップ(陸上技術職)◆エントリー締切10/6(水)12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら商船三井志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商船三井の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)ウィンタージョブ◆エントリー締切10月6日(水)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら読売広告社YOMIKOインターンシップ◆エントリー締切10⽉6⽇(⽔)16:00◆インターンシップへのエントリーはこちら読売広告社の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら豊田通商TOYOTSUAUTUMNRELIVEWORK(1day)◆エントリー締切10月6日(水)17:00◆インターンシップへのエントリーはこちら豊田通商志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら豊田通商の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら野村證券営業部門2Daysインターンシップ◆エントリー締切10月6日(水)23:00◆インターンシップへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら野村総合研究所(NRI)NRI冬期実践型インターンシップ【セキュリティエキスパートコース(8日間)】◆エントリー締切2021.10.7(木)正午◆インターンシップへのエントリーはこちら野村総合研究所(NRI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村総合研究所(NRI)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらNHKNHKインターンシップ(A~Eコース)◆エントリー締切10月7日(木)午後2時◆インターンシップへのエントリーはこちらNHK志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらNHKの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら日本経済新聞社2days記者コース◆エントリー締切10月7日(木)23時59分◆インターンシップへのエントリーはこちら日本経済新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本経済新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらメタルワンインターンシップ◆エントリー締切10月8日(金)12:00◆インターンシップへのエントリーはこちらメタルワン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらメタルワンの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらジョンソン・エンド・ジョンソン1DayOnlineWorkshop(11月枠)◆エントリー締切10月8日(金)17:00◆インターンシップへのエントリーはこちらジョンソン・エンド・ジョンソン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらジョンソン・エンド・ジョンソンの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱重工業MHIINTERNSHIP2021◆エントリー締切第1~2期:10月10日(日)第3期:10月31日(日)第4期:12月12日(日)◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱重工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱重工業の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険秋季インターンシップ「SpeedLearning」◆エントリー締切10月10日(日)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらあいおいニッセイ同和損害保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらあいおいニッセイ同和損害保険の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらサイバーエージェントGamePlannerCamp(ゲームプランナーキャンプ)◆エントリー締切4次締切:10月11日(月)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちらサイバーエージェント志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらサイバーエージェントの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらネスレ日本ネスレパスコース(本選考)◆エントリー締切10月11日(月)10:00◆本選考へのエントリーはこちらネスレ日本志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらネスレ日本の企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京地下鉄(東京メトロ)総合職技術系インターンシップ◆エントリー締切10/11(月)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら東京地下鉄(東京メトロ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京地下鉄(東京メトロ)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら野村総合研究所(NRI)NRI冬期実践型インターンシップ【ITソリューションコース(5日間)】◆エントリー締切10月11日(月)15:00◆インターンシップへのエントリーはこちらNRI冬期実践型インターンシップ【経営コンサルティングコース(5日間)】◆エントリー締切10月11日(月)正午◆インターンシップへのエントリーはこちら野村総合研究所(NRI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村総合研究所(NRI)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)インターンシップStoryofBanker(第2回締切)◆エントリー締切10月12日(火)13:00◆インターンシップへのエントリーはこちらインターンシップExperience年金アクチュアリー編(最終締切)◆エントリー締切10月12日(火)13:00◆インターンシップへのエントリーはこちらインターンシップExperience不動産ソリューション編(最終締切)◆エントリー締切10月12日(火)13:00◆インターンシップへのエントリーはこちらインターンシップExperience個人営業編◆エントリー締切10月12日(火)13:00◆インターンシップへのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三井住友海上火災保険MS部支店インターンシップ(職場受入型)◆エントリー締切10月12日(火)◆インターンシップへのエントリーはこちらSPECIALISTINTERNSHIP◆エントリー締切10月12日(火)17:00◆インターンシップへのエントリーはこちら三井住友海上火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友海上火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらBNPパリバ2023年度新卒採用(本選考)◆エントリー締切10月13日(水)11:00AM◆本選考へのエントリーはこちらBNPパリバの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらA.T.カーニー2023年卒国内採用ウィンタージョブ◆エントリー締切10月15日(金)午前11時◆インターンシップへのエントリーはこちらA.T.カーニー志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらA.T.カーニーの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら伊藤忠商事4DaysInternship◆エントリー締切10/15(金)正午◆インターンシップへのエントリーはこちら伊藤忠商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら伊藤忠商事の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらSMBC日興証券SMBCNIKKO(QuantsCourse)◆エントリー締切10月15日(金)正午◆インターンシップへのエントリーはこちらSMBC日興証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらSMBC日興証券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら長瀬産業1dayインターンシップ◆エントリー締切10月15日(金)17:00◆インターンシップへのエントリーはこちら長瀬産業の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング【テクノロジーコンサルタント職】PwC'sData&AnalyticsInternship(11月)※採用直結◆エントリー締切10月15日(金)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらPwCコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティング経営コンサルティングコース(2days)◆エントリー締切10月17日(日)◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)ウィンター・インターン◆エントリー締切10月18日(月)午前9:00◆インターンシップへのエントリーはこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行法人営業Internship(冬期)◆エントリー締切10月18日(月)9:00◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら資生堂セールスインターンシップ(2023年度入社希望者向け採用直結型)◆エントリー締切10月18日(月)12:00正午◆インターンシップへのエントリーはこちら資生堂志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら資生堂の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらNHKNHKインターンシップ(Fコース)◆エントリー締切10月18日(月)午後2時◆インターンシップへのエントリーはこちらNHK志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらNHKの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行就業型デジタルInternship(有給)◆エントリー締切10月20日(水)午前10:00◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらベイン・アンド・カンパニー冬インターンシップ◆エントリー締切10月20日(水)13:00PM◆インターンシップへのエントリーはこちらベイン・アンド・カンパニー志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらベイン・アンド・カンパニーの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら東急秋季インターンシップ(4days)◆エントリー締切10月20日(水)17:00◆インターンシップへのエントリーはこちら東急志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東急の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング通年採用【ビジネスコンサルタント職】10月選考(本選考)◆エントリー締切10月20日(水)23:59◆本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティングの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵船NYKCareerschool陸上技術編(11月開催分)※理系学生のみ◆エントリー締切10月21日(木)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら日本郵船志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵船の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら帝人【事務系】マテリアル営業職◆エントリー締切10月21日(木)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら帝人の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング【テクノロジーコンサルタント職】PwC’sCybersecurityInternship(11月)※採用直結◆エントリー締切10月22日(金)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらPwCコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら日本銀行【総合職】インターンシップ◆エントリー締切10月24日(日)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら日本銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行戦略財務会計Internship◆エントリー締切10月25日(月)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三井住友海上火災保険第3期MSインターシップ(4DAYS)◆エントリー締切10月25日(月)17:00◆インターンシップへのエントリーはこちら三井住友海上火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友海上火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行システム・デジタルInternship(冬期)◆エントリー締切開催日時①②③④┗10月11日(月)10:00開催日時②③④┗10月26日(火)10:00※開催日時の詳細は下記ページをご確認ください。◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社MEトーク◆エントリー締切新聞制作+AI編:11月2日(火)開催┗10月28日(木)正午社内インフラ+デジタルメディア編:10月23日(土)開催┗10月18日(月)正午※開催日時の詳細は下記ページをご確認ください。◆インターンシップへのエントリーはこちら読売新聞東京本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらUBSグループ2023年度新卒正社員採用(本選考)◆エントリー締切10月31日(日)◆本選考へのエントリーはこちらUBSグループの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサイバーエージェント《冬選考:ビジネスコース》動画選考(1ターム)◆エントリー締切10月31日◆本選考へのエントリーはこちらサイバーエージェント志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらサイバーエージェントの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"10月にインターンシップ/本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「エントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは23卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは23卒就活生向けに就活用グループを運営しています。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も23卒就活生向けに「インターンシップ/本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。unistyleでは、各社のインターンシップ/本選考情報を日々更新しています。最新の締切情報を見たい方はこちらからご確認ください。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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