就活は本気でやった方が良いと、社会人になって痛感した話

31,708 views

最終更新日:2023年10月26日

就活は本気でやった方が良いと、社会人になって痛感した話

自己分析

※こちらの記事は、某日系大手メーカーからITベンチャーへ転職した社会人のバナオレ氏からの寄稿です。

**********

こんにちは、社会人2年目のバナオレと申します。

私は16卒として就活し、第一希望の大手メーカーに就職しました。社会人2年目の時に、やりたいこととキャリアの軸が明確になったため、転職を決意。今ではベンチャー企業で働いています。

就活当時は「まったり大手で働ければ満足!」と考えていましたが、社会人経験を通じて、働くことへの価値観が一変。「就活をもっと本気でやるべきだった」と、今更ながら後悔しました。

私のように入社後に後悔する方がいなくなるよう、社会人目線で就活を本気でやるべき理由をお伝えします。企業選びの参考にしてみて下さい。

本選考とインターンの締め切り情報

新卒採用はチャンスに溢れている

新卒採用は転職と比較すると、大きなチャンスに恵まれています。以下の2つの理由からそう考えます。

・完全ポテンシャル採用
・新卒採用の門戸を開いている企業が多くある

新卒採用は今後の大きな成長を見込んで、潜在能力を重視する「ポテンシャル採用」です。そのため、会社で働くスキルがゼロであっても、誰でも入社できる可能性があります。さらに、ある程度の規模の企業であれば、どこでも新卒採用をしています。

企業から求職者に対して大々的に自社をPRしたりするのは本当に新卒採用くらいでしょう。

つまり入社したいと思える企業であれば、誰にでも目指している企業で働けるチャンスが与えられているのです。これこそ、「新卒カード」の圧倒的な強みです。本気で就活しない理由はないと思います。

「新卒カード」の凄さを実感した転職活動

私は転職活動を通じて、新卒カードの強さを十二分に感じました。就活と比較して、転職で理想の企業に入社するには、大きすぎる壁が2つあります。

・希望したい企業・職種の求人が限定されている
・希望の求人があっても、スキル・実績が必須

新卒時に比べると第二新卒で見られる企業はごく少数で、限られた求人しかエントリーできません。

さらに書類通過率にいたっては、新卒ではES全通だったのに対し、転職活動では職務経歴書(エントリーシートのようなもの)の通過率が約25%でした。ここまで違うのか…と絶句したことを今でも覚えています。

どんな企業でも働けるチャンス新卒以降は中々巡ってきません。だからこそ、新卒の就活は真面目にでやるべきと社会人になって痛感しました。

新卒入社した企業で得られるスキルは一生モノ

会社で得られるスキルは、今後のキャリアを歩む上で非常に大切です。理想的な働き方はその人の年齢や状況など様々なフェーズで変化するので、流動的なキャリアを歩む可能性が高まります。

理想的な働き方を目指す上で重要になってくるのが「スキル」です。特に、最初に入社して得られるスキルは一生モノで、今後のキャリアを大きく左右します。

キャリアを左右するスキル

ここでいうスキルは「どんな会社でも通用するスキル」であり、社内でしか通用しない固有スキルはスキルではありません。(「社内の仕組みやシステムに精通している」などがそれに当たります)

厳しいことをいえば、社内特有のスキルを磨く会社で働き続けると、今の会社から転職するにしてもグレードダウンせざるを得ないです。

逆に、社外に通用するスキルさえあれば、自分の理想とする企業にキャリアアップできる可能性がでてきます。

他の会社でも十分に成果を出せるため、勤め先の会社に依存する必要もありません。

考えるべきはその企業で「どんなスキルが身につくか」

このように、就活生が想像する以上に会社で得られるスキルは非常に大切です。そして新卒で就職した1社目で身につくビジネススキルや仕事のやり方は、2社目以降にも大きく効いてきます。

適当に就活して、社内でしか通用しないスキルを磨く会社に入社すると、キャリアの選択肢は狭まり、身動きがとれなくなるでしょう。それって怖いことだと思いませんか?

なので、どんなスキルを得たら理想のキャリアに近づけるかを考えた上で、真面目に志望企業を選ぶとよいでしょう。

最後に

どうしても就活は面倒くさくて、途中から適当にやりがちです。しかし、就活期間は今後のキャリア人生と比較すれば一瞬であり、就職で最もチャンスが恵まれていることを知っていただきたいです。

就活を本気で頑張ることが、今後のキャリアを楽しく過ごせるかどうかに大きく影響すると思います。仮に第一希望に落ちて、志望度の低い企業に入社したとしても、真面目に就活していれば大丈夫だと考えます。真剣にキャリアに向き合った経験によって、次の会社でキャリアアップするにはどうしたよいか見据えることができるようになるためです。その考えが今後のキャリア人生にきっと活きてきます。

もちろん、将来を見据えた企業選びだけでなく、目の前の選考対策も本気でやりましょう。選考は受験勉強と近い部分もあり、対策によって成功確率を高められるところだと思います。

どちらかだけを頑張ればよいという問題でなく、ともに真剣に取り組むことが重要だと思っています。

陰ながら就活生を応援しております。頑張って下さい!

【著者紹介:バナオレ】

理系大学院出身、2016年卒。就職活動時には第1志望の某日系大手メーカーへ入社。2017年秋、大学院から始めた副業のスキルを活かし、ベンチャー企業に転職。勤務の傍ら、ブログ「ALIVE×AGAIN」を運営。就活生や若手社会人に向けて、キャリア関連の情報を発信中。

・Twitterアカウント:@banaore_alive

おすすめコラム 4 件

総合商社の配属リスクと総合商社におけるタテヨコ議論 総合商社の配属リスクと総合商社におけるタテヨコ議論 総合商社には「配属リスク」があるという話は聞いたことがあるかもしれません。「ラーメンからミサイルまで」というキャッチフレーズは総合商社を志望する人は一度が聞いたことがあるのではないでしょうか。商材の範囲の広さを表現したものですが、確かに幅広い商材を扱っておりそれがゆえに総合商社の事業内容を理解するのが難しいと感じている就活生の方も多いかと思います。一方で、事業内容の幅広さに惹かれて総合商社志望しようと思ったら、「総合商社は一度配属された部門で過ごすことが多いため、配属リスクが高いよ」といったOBの言葉に迷ってしまうなんて方もいるでしょう。今回は総合商社における配属リスクについてと、総合商社の内部でたびたび議論されている人材育成の「タテヨコ議論」について紹介しようと思います。総合商社では一度配属された部門から異動できない?総合商社の背番号制について多くの総合商社においては、「背番号制」という一度配属された部門が自分自身の背番号となり、食糧部門に配属されたら例外がない限りずっと食糧部門で会社人生を進んでいくことになります。社内公募により、手をあげて他の部署に進むことも出来なくはないのですが、数としてはかなり少数です。そのため、例年、ファッション関連の部署に行きたかったのに食糧部門に配属された、エネルギー関連の部署に行きたかったのに総本社の経理部に配属されたと涙する新入社員が一定数出ることになります。こういった配属リスクや背番号制を知らないまま、総合商社は様々な商材を扱っているから様々なビジネスに関われるのだろうと勘違いをして志望動機を構成してしまう就活生がかなり多く存在しています。総合商社は中小企業の寄せ集め!?出世も異動も部門の中で行われる総合商社というと大企業だと多くの人が思っていますが、中で働いてみると、大企業であることは間違いないものの、中小企業の寄せ集めであると感じる人が多いように思います。総合商社の一つの部門に所属する社員数は実はそこまで多くなく200名~500名程度です。部門の中でも部が明確に分かれており、部の間の異動も少ない場合は、100人ぐらいの部で、出世も異動も行われるため、一緒に働く人のことがかなりよくわかる環境であると言えます。銀行などの金融機関の営業職になると、全国にある支店への転勤や本社営業部などへの異動もありえるため、かなり幅広い人と関わることがわかるかと思います。総合商社はこのように中小企業の寄せ集め的な側面があるため、部署ごとにかなり雰囲気やライフスタイルが異なります。毎日のように接待、飲み会があるような部署もあれば、飲み会だけではなく業務によって夜遅くまで残る部署もあれば、仕事は時間内にさっと終わらせてワークライフバランスを重視するような部署も存在しています。働き方という観点からも総合商社には配属リスクがひそんでいると言えるかもしれません。総合商社におけるタテヨコ議論とはこのように総合商社では背番号制という一つの部門にずっと縛られる人材制度となっていますが、一方でせっかく様々な事業を展開しているのだからその特性を活かして様々な事業に精通した人材を育成すべきではないかという意見が総合商社の中でも起きたりします。人材をヨコ(様々な事業領域)に広く経験させることで後半な知識を持った人材を育てた方が様々な事業に投資を行う総合商社にとってよいのではないかという意見です。このヨコの意見に対して、総合商社が相手にするのは食糧部門であれば食品メーカーに20年勤めたその道のプロフェッショナルであり、その道のプロに対して説得力のある意見や提案を行うことを考えると、一つの部門(タテ)の中でその事業についての知見を深めなければ太刀打ちできないというタテの意見も存在します。どちらの意見も説得力がある程度あり、どちらの意見が正しいとは言えないという状況で、総合商社の中にいる人でも意見は割れており、三井物産はどちらかというとヨコの意見に傾いており、人材のローテーションを実施しようと考えているようです。ヨコの意見も広がりながらも、まだタテの育成が総合商社の中では主流なことを考えると、その事業領域のプロフェッショナルを育てることが、投資の際の目利きや事業育成には重要なのかもしれません。もちろん5年後、10年後には総合商社において様々な事業を経験させるヨコの育成が主流になることは否定できないでしょう。最後に総合商社を志望している就活生の方は、早めに「総合商社だから何でもできる」という勘違いから脱してほしいと思います。そして上記のようなリスクがありながらも、なぜ総合商社を志望するのかを考えることができると、配属リスクあるけどそれでも総合商社に入りたいの?といった総合商社の面接で頻出の質問にも答えやすくなるでしょう。総合商社のブランドや現在の人気だけでなく、悪い点やデメリットにも目を向けた上で志望してほしいと思います。【参考】三井物産内定者のES回答「志望理由」『日本の強みを活かし、日本・世界を豊かにすること』が私の夢です。この想いはこれまで40カ国訪れた海外経験が起因しています。訪れた先々で自分が日本人である事を誇りに思い、日本・世界の豊かさに貢献したいと思いました。日本・世界を豊かにすること、内需と外需の両方に携わり、かつその規模が大きい総合商社を志望しています。その中でもOB訪問を通じて感じた仕事への強い責任感と誇りに共感し、貴社を志望しています。【参考】丸紅内定者のES回答「丸紅での仕事を通じて成し遂げたい夢(300文字以内)」将来日本を始め、世界中の豊かさに繋がるような新規ビジネスを創出することが私の夢です。特に食料事業等、消費者より近い分野に興味があります。大学のアメフト部では、其々異なる体格やスキルを持った選手達を巻き込んで新たなプレイを考案してきました。その経験から得た、1)周りを巻き込む力、2)提案し実行する力を生かし、総合商社において幅広い分野の企業や人をつなぎ合わせ、時代のニーズに合わせた新たな価値を社会に提供し、夢の実現に挑戦しようと考えます。非資源分野において攻めの姿勢を持ち、さらに若手から大きな裁量を持ち仕事に取り組めると感じた出来た貴社で、永く会社の柱となる事業を生み出したいと考えます。【参考】総合商社内定者のES回答「あなたが仕事を通して成し遂げたい目標は何ですか。今までの経験やご自身の考えをふまえて、そのように考える理由と併せて教えてください。(250文字以内)」日本の優れた技術やモノを海外に発信することで「強い日本」を取り戻したい。外交官である父が日本の魅力を伝えるのを見て海外で育ち、日本を人一倍意識してきたことから、今日の日本が悲観されている現状に強く悔しさを感じている。そしてIMF世銀総会ボランティアでの企業の最先端技術の紹介を通じ、日本が依然世界に通用することを交わした幾度もの握手から実感することができた。時代の変化に柔軟に対応し、新たなビジネスの場を創出し続ける総合商社において、低迷する日本企業が世界で活躍できるような仕組みづくりに携わりたい。【参考】三菱商事内定者のES回答「あなたが三菱商事で挑戦したいこと、実現したい夢について教えてください。その際、特に興味のある分野や職種があれば、具体的に触れて頂いても構いません。(全角250文字以内)」世界中の仲間を巻き込み新たな価値を創造すること、これが貴社で実現したい夢です。中でも水インフラ事業に携わり、途上国の生活基盤を支えたいと考えます。幼少期の11年をフィリピンで過ごし、日本とフィリピンを比較する中で、水インフラこそが国の経済状況や人々の生活基盤を支える役割を果たす事を強く痛感しております。豊富な経験と実績を持ち、今後インフラ事業に注力をする貴社だからこそ、幅広い事業に挑戦する環境が整っていると考えます。水需要が高まる途上国へ新たな価値を創造し、大きな達成感を味わいたいと考えます。(249文字)総合商社の業界・企業研究に役立つunistyleの記事 50,074 views
国立研究所内定者が語る民間企業との違い 国立研究所内定者が語る民間企業との違い 所謂、企業選びの軸について仕事選びの根源的なところは「目の前の事だけでなく、中長期先を見て仕事に取り組みたい」「社会を支える仕事」「事業推進に繋がるエンジニアリング・研究開発に従事したい」「将来的にでもいいので、全体を見て調整を行う仕事をしたい」という4点のうちいくつかがあれば良いかなと思っていました。結果としては16卒、国立研究所内定者となりました。公務員試験受験について自分は公務員を目指していたのですが、勉強不足で落ちてしまいました。研究の進捗に苦しみ、勉強に身が入りませんでした。ただ、積極的に参加した、各省庁が企画している政策説明会や勉強会、夏季インターン(2週間)は、大きな社会構造を直接学ぶことができるいい機会だったと考えています。自分が社会的課題に対してどのように考えているのか、根拠を持って論理的な意見を言えるのか、自分から一次情報を取りに行くことができる人なのかを見られていたように思います。民間と非民間の違い(主に工学的な分野において)民間と非民間の大きな違いは業務上の目標におけるタイムスケールの違いだと感じました。国やそれに準ずる国のエンジニアリング、研究開発組織である国立研究開発法人・独立行政法人の役目は、①民間ではできないような、お金にならない領域を開拓すること②その分野の研究開発拠点(ハブ)となり、ブレイクスルーを生み出すこと。これらを、中長期先を見据えて実行していくことだと思います。民間と非民間を併願する際、「それは民間ではできないかな」と言われないように、注意すべきところだと思います。また、「全体を俯瞰して仕事をする」業務はマネジメントですので、民間では出世しないとできない仕事になります。業務推進も同様です。どうしても、「必ずできるとは限らないよ」と言われるところですので、注意が必要だと思います。民間と非民間の違いに少し苦しみましたが、OBOG訪問で質問を繰り返すことで解決するかと思います。「それをやるなら民間に行った方がいいんじゃないかな」と言われないように整理をしておいた方がいいかもしれません。また、一つの事だけをやるわけではないので、「~がやりたい!」と強い思いを持っているかもしれませんが、それは心の中に秘めて「~が大事だと思う。」という表現に切り替えたほうがいいと思います。反省就職活動の反省は、正直に就職活動をしすぎたことです。正直にやりたいことを述べた結果、自分のやりたいことが多くの民間企業でやれることとマッチせず、殆ど落ちました。医療インフラ企業と、鉄鋼企業の2社は認めてくださりましたが、より大きな目標を抱けることに惹かれて国立研究所の内定を受諾しました。私のように、8月後半まで内定が一つもない状態ではとても苦しみます。内定が欲しいならば、正直すぎないように、会社が求める人材になりきるべきだと思います。最後にやりたいことについて周りの報告を聞いていると、皆が皆やりたいことをできるわけではないようです。ただ、全く関係ないところへ進むと、まず最初の3年間で苦しむかもしれません。内定が決まった後、大量に課題が渡される企業もあります。大きいから、有名だから…etc良く分かりますが、モチベーションを大事にする方であれば、自分のやりたいことと合致しているか、長期で取り組めそうなものか、将来的なキャリアステップの役に立つか、などの別視点でも考えることが大切だと思います。意外と有名企業でも内情は大変だったりするようで、所謂「就職偏差値」は仕事をする上での幸せ度にはなかなかつながらないかもしれません。photobyMartinThomas 20,178 views
意外と侮れない!履歴書の「趣味・特技」の欄〜印象に残る学生になる為に〜 意外と侮れない!履歴書の「趣味・特技」の欄〜印象に残る学生になる為に〜 こんにちは。今回は履歴書やプレエントリー時にほぼ必ずある「趣味・特技」の欄についてコラムを書こうと思います。筆者は金融業界と総合商社を中心に就職活動を行っていたのですが、ほぼ必ずこの趣味・特技の欄についての質問をされました。もちろん突っ込み具合には会社により差があります。筆者や周りの友人がどのようなことを記載していたのか、またこの事を聞く意味は何なのかについて個人的な考えをこれから皆さんにお伝えできればと思います。「趣味・特技の欄」=会話のネタである趣味・特技の欄は、一言で言うと会話のネタです。これまで何回も面接を受けて来ましたが、それ以上でもこそれ以下でも無いというのが個人的な感想です。会社やその方の年次・経験にもよりますが、必ずしも面接官全員が面接を得意としている訳ではありません。現場社員も人事に頼まれ、マニュアルを渡され仕事の合間に面接をしています。そういった方々に与えなければいけないのは、"良い印象"です。「この学生と一緒に働きたい!」と思わせたらその面接、特に一次やニ次といった初期段階の面接は通過します。その為にも学生時代頑張ってきたことやアルバイト、ゼミ以外にも話のネタを持っておくことが大切なのです。実際の内定者が書いていた特徴的な趣味や特技*特定を避けたいので明記は避けさせて頂きますが筆者が実際に書いていた事もこの中に含まれています。趣味・映画鑑賞:年間300本以上の映画を観ており、特に○○監督の作品が好き・読書:年間400冊以上の漫画、書籍を読んでおり、特に○○の□□という本が好き・美術館巡り:何故人々が美しいものに惹かれるのかを客観的に見られるから・文章を書くこと:自分が魅力的だと感じた人に取材をし記事を書くこと特技・口笛で小鳥を呼ぶ事ができる・綺麗に縦列駐車できる・ワンピースの名台詞を何でも言える・ジャニーズ並のバク転ができる等です。趣味はただ書くだけでなく、自分はその事がどれくらい好きでどれほどのことをしてきたのかまで明記すると面接官も質問しやすくなると思います。特技に関しては、それが嘘でなければどんな事を書いても良いと思います。実際に隣の学生が「ジャニーズ並のバク転ができる」と話した時その部屋は笑いだらけで完全に流れはその子に傾きました。グループ面接等では自分に注目を向ける武器にもなります。印象に残る学生になる為には・・就職活動を通して多くの社会人の方や人事部の方とお話をさせて頂きましたが、やはり最初の数分間でほぼ結果は決まっているそうです。つまり、入退出時の挨拶や姿勢、スーツの着こなし方、顔つきだけである程度判断されているそうです。ここが悪いと悪い印象しか与えません。私は「趣味・特技」の欄の内容をほぼどの会社の面接でも質問してもらえましたし、それで笑って頂きました。面接中に笑いが起きると自分もリラックスできるので非常に良いと思います。ですが、こうした細かい部分を意識するのはもちろんの事、身だしなみや挨拶が大事なのは言うまでもありません。これらを両立させることで印象に残る学生になれるのだと思います。【関連記事】 55,041 views
【最速公開!】3月上旬・中旬(3/1~3/20)にエントリー締切を迎える大手企業の本選考まとめ 【最速公開!】3月上旬・中旬(3/1~3/20)にエントリー締切を迎える大手企業の本選考まとめ 21卒向け本選考エントリー締切情報【第1弾】3月上旬・中旬(3/1~3/20)【第2弾】3月下旬(3/21~3/31)2020年も3月に入り、21卒就活生の就職活動が解禁されるとともに、多くの企業が21卒向け本選考のエントリー情報を開示しています。そこでこれから忙しさが増していく21卒就活生に向け、unistyle編集部が総力を挙げ「各社の本選考エントリー締切情報」を収集して本記事にまとめました。第1弾の本記事は"3月上旬・中旬(3/1~3/20)にエントリー締切を迎える本選考情報"になります。情報の精度には最大限注意していますが、本記事の記載情報には誤りがある可能性があります。コロナウィルスの影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の記載情報だけでなく、必ず「各社から発表されている一次情報」を確認していただくようお願い致します。3月上旬・中旬(3/1~3/20)にエントリー締切を迎える本選考情報(締切日順)3/2(月)締切三井不動産日本ロレアル3/3(火)締切朝日新聞社3/4(水)締切ドリームインキュベータ住友不動産3/5(木)締切野村総合研究所(NRI)任天堂読売新聞社ユニリーバ3/6(金)締切朝日新聞社野村不動産日本生命3/8(日)締切KDDI3/9(月)締切ソニー(SONY)みずほ証券みずほフィナンシャルグループ三井住友銀行東急エージェンシー川崎重工業三井住友海上3/11(水)締切ジョンソン・エンド・ジョンソン味の素3/12(木)締切SMBC信託銀行富士フイルムAGC3/15(日)三菱電機三菱ケミカル農林中央金庫江崎グリコ住友不動産3/16(月)締切キリンホールディングスLINE丸紅NTTデータ3/17(火)締切アビームコンサルティングJR東海(東海旅客鉄道)花王武田薬品工業3/18(水)締切Googleサッポロビールロッテ3/19(木)締切IBM味の素三菱UFJ銀行日清製粉グループ東レ東京海上日動火災保険3/20(金)締切PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社3月上旬・中旬(3/1~3/20)に本選考のエントリー締切を迎える大手企業一覧以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日・募集職種に加え、「本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移」が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用してみて下さい。三井不動産◆エントリー締切第1回締切:3月2日(月)18:00第2回締切:3月23日(月)18:00第3回締切:4月20日(月)18:00◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日本ロレアル◆エントリー締切3月2日(月)◆募集職種セールス職2ndwaveサプライチェーン職ヒューマンリソース職本選考へのエントリーはこちら日本ロレアルの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら朝日新聞社◆エントリー締切3月3日(火)正午◆募集職種記者部門◆備考ビジネス部門、技術部門、デザイナーとの併願可能本選考へのエントリーはこちら◆エントリー締切3月6日(金)正午◆募集職種ビジネス部門◆備考記者部門、技術部門、デザイナーとの併願可能本選考へのエントリーはこちら朝日新聞社の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらドリームインキュベータ◆エントリー締切3月4日(水)13:00◆開催テーマDISpringJob2020本選考へのエントリーはこちらドリームインキュベータの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら住友不動産◆エントリー締切【第一次受付期間】エントリーシート:3/1(日)~3/4(水)【第二次受付期間】エントリーシート:3/5(木)~3/15(日)【第三次受付期間】エントリーシート:3/16(月)~3/31(火)◆募集職種・総合職・リースコーディネーター・一般職本選考へのエントリーはこちら住友不動産の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら野村総合研究所(NRI)◆エントリー締切3月5日(木)正午※第1次エントリー(正式応募)締切◆募集職種【総合職】1.経営コンサルタント2.アプリケーションエンジニア3.テクニカルエンジニア4.セキュリティスペシャリスト(NRIセキュアテクノロジーズ)5.経理スペシャリスト【エリア総合職】1.エリア職システムエンジニア(札幌・福岡)本選考へのエントリーはこちら野村総合研究所(NRI)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら任天堂◆エントリー締切3月5日午前12時(正午)◆募集職種・事務系・理工系(ソフトウェア)・理工系(ハードウェア)◆備考・事務系のプレエントリー締切は3月3日(火)17:00まで・理工系のプレエントリー締切は3月4日(水)17:00まで【事務系】本選考へのエントリーはこちら【理工系(ソフトウェア)】本選考へのエントリーはこちら【理工系(ハードウェア)】本選考へのエントリーはこちら◆エントリー締切3月26日午前12時(正午)◆募集職種制作企画系デザイン系◆備考プレエントリー締切は3月25日(水)17:00まで【制作企画系】本選考へのエントリーはこちら【デザイン系】本選考へのエントリーはこちら◆エントリー締切3月27日午前12時(正午)◆募集職種サウンド系◆備考・エントリーシートに加えて課題作品提出をもって応募完了・プレエントリー締切は3月26日(木)17:00まで本選考へのエントリーはこちら任天堂の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら読売新聞社◆エントリー締切3月5日(木)23:59◆募集職種業務職:販売戦略・経営管理本選考へのエントリーはこちら読売新聞社の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらユニリーバ◆エントリー締切3月5日(木)◆募集コースユニリーバフューチャーリーダーズプログラム365(UFLP365)春選考本選考へのエントリーはこちらユニリーバの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら野村不動産◆エントリー締切【第一次締切】3月6日(金)23:59【第二次締切】3月23日(月)23:59◆募集職種総合職(全国勤務)/総合職(首都圏勤務)本選考へのエントリーはこちら野村不動産の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日本生命◆エントリー締切3/6(金)12:00◆募集職種総合職総合職(アクチュアリーコース)総合職(資産運用コース)総合職(IT戦略コース)【総合職】本選考へのエントリーはこちら【総合職(アクチュアリーコース)】本選考へのエントリーはこちら【総合職(資産運用コース)】本選考へのエントリーはこちら【総合職(IT戦略コース)】本選考へのエントリーはこちら日本生命の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらKDDI◆エントリー締切3月8日(日)※2次期間◆募集職種【OPENコース】技術系総合職業務系総合職【WILLコース】ネットワーク:インフラエンジニアネットワーク:システムエンジニアクラウド・アプリケーションUI・UXデザインセキュリティデータサイエンスファシリティ営業ビジネスインキュベーションアカウンティング&ファイナンスリーガル&ライセンス本選考へのエントリーはこちらKDDIの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらソニー(SONY)◆エントリー締切3/9(月)10:00◆募集コースWILLジョブマッチング(事務系コース)早期エントリー者向けイベントジョブマッチング(技術系コース/事務系コース)◆備考通常の本選考の応募締切は4/20(月)10:00となります【WILLジョブマッチング(事務系コース)】本選考へのエントリーはこちら【早期エントリー者向けイベントジョブマッチング(技術系コース/事務系コース)】本選考へのエントリーはこちらソニー(SONY)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらみずほ証券◆エントリー締切【総合コース、エリア総合コース】第一回締切:3月23日(月)正午【グローバルインベストメントバンキングコース、グローバルマーケッツコース、リサーチコース、IT・リスクマネジメントコース】第一回締切:3月9日(月)正午第二回締切:3月23日(月)正午◆募集コース総合コースエリア総合コースグローバルインベストメントバンキングコースグローバルマーケッツコースリサーチコースIT・リスクマネジメントコース本選考へのエントリーはこちらみずほ証券の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらみずほフィナンシャルグループ◆エントリー締切3月9日(月)14時00分◆募集職種基幹職(総合/専門)本選考へのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三井住友銀行◆エントリー締切第1回締切3月9日(月)12:00第2回締切3月23日(月)12:00◆応募職種総合職総合職リテールコース本選考へのエントリーはこちら三井住友銀行の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら東急エージェンシー◆エントリー締切第1期応募締切:3月9日23:59第2期応募締切:4月1日23:59◆募集職種(1)営業・メディア職コース(2)プランニング職コース(3)クリエイティブ職コース(4)総合職コース本選考へのエントリーはこちら東急エージェンシーの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら川崎重工業◆エントリー締切3月9日(月)23:59◆募集職種事務系総合職本選考へのエントリーはこちら川崎重工業の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三井住友海上◆エントリー締切1次:3月9日(月)17:002次:3月25日(水)17:003次:4月22日(水)17:004次:5月18日(月)17:00◆募集コース総合コース本選考へのエントリーはこちら三井住友海上の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらジョンソン・エンド・ジョンソン◆エントリー締切3月11日(水)11:00◆募集職種営業職RegulatoryAffairs職QualityAssurance職(品質保証部)Manufacture職サプライチェーン職MR職ManufactureManagement職臨床開発職サプライチェーン職◆備考採用予定会社は「エイエムオー・ジャパン株式会社/ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社/ヤンセンファーマ株式会社」の3社であるが、選考プロセスは「ジョンソン・エンド・ジョンソン⽇本法⼈グループ」としてグループ採⽤を⾏う。本選考へのエントリーはこちらジョンソン・エンド・ジョンソンの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら味の素◆エントリー締切Corporate(DX)3月11日(水)正午Sales&Marketing3月19日(木)正午◆募集職種Corporate(DX)Sales&Marketing【Corporate(DX)】本選考へのエントリーはこちら【Sales&Marketing】本選考へのエントリーはこちら味の素の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらSMBC信託銀行◆エントリー締切3月12日(木)10:00◆募集職種正社員正社員(地域特定)本選考へのエントリーはこちらSMBC信託銀行の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら富士フイルム◆エントリー締切第1次締め切り:3月12日(木)12:00◆募集職種事務系総合職本選考へのエントリーはこちら富士フイルムの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらAGC◆エントリー締切<1回目受付締め切り>3月12日(木)23:59<2回目受付締め切り>3月23日(月)23:59◆募集職種事務系総合職本選考へのエントリーはこちらAGCの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱電機◆エントリー締切【第一回締切】3/15(日)【第二回締切】3/29(日)◆募集職種技術系総合職(自由応募)本選考へのエントリーはこちら※外部サイトへ遷移します◆エントリー締切3/27(金)◆募集職種事務系総合職※第一回募集期間本選考へのエントリーはこちら※外部サイトへ遷移します三菱電機の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱ケミカル◆エントリー締切【1次締切】3月15日(日)23:59【2次締切】4月12日(日)23:59◆募集職種事務系総合職本選考へのエントリーはこちら三菱ケミカルの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら農林中央金庫◆エントリー締切3月15日(日)23:59◆募集職種全国転勤型:総合職(キャリアB)本店勤務型:特定職(キャリアD)本選考へのエントリーはこちら農林中央金庫の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら江崎グリコ◆エントリー締切【総合コース締切日】3月15日(日):一次締切3月22日(日):二次締切【研究コース締切日】3月22日(日)【技術コース締切日】3月22日(日)◆募集職種総合コース(セールス、各種コーポレートスタッフ)本選考へのエントリーはこちら江崎グリコの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらキリンホールディングス◆エントリー締切3月16日(月)13:00◆募集職種事務・営業コース本選考へのエントリーはこちらキリンホールディングスの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらLINE◆エントリー締切3月16日(月)AM10:00◆募集職種サービス企画職・企画営業職マーケティング職【サービス企画職・企画営業職】本選考へのエントリーはこちら【マーケティング職】本選考へのエントリーはこちらLINEの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら丸紅◆エントリー締切【No.1採用(総合職)】3月16日(月)23:59【CareerVision採用(総合職・前期)】3月23日(月)23:59◆募集コースNo.1採用(総合職)CareerVision採用(総合職・前期)本選考のエントリーはこちら丸紅の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらNTTデータ◆エントリー締切3月16日(月)12:00◆募集職種SE(システムエンジニア)コンサル営業R&D(研究開発職)ファシリティマネジメント(建築系、電力系)スタッフ(法務・財務・人事等)本選考へのエントリーはこちらNTTデータの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらアビームコンサルティング◆エントリー締切3月17日(火)13:00※5次締切◆募集職種コンサルタント職本選考へのエントリーはこちらアビームコンサルティングの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらJR東海(東海旅客鉄道)◆エントリー締切【総合職:運輸】3月17日(火)※1次締切【総合職:車両・機械】3月28日(土)【総合職:事務、施設、電気・システム】3月31日(火)◆募集職種事務、施設、電気・システム運輸車両・機械本選考へのエントリーはこちらJR東海(東海旅客鉄道)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら花王◆エントリー締切【事務系】ビジネスプロセスエンジニア・職種こだわりコース・職種マッチングコース3月17日(火)午前10:00【事務系】クリエイティブ職(商品デザイナー)3月31日(火)午前10:00◆募集職種事務系本選考へのエントリーはこちら花王の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら武田薬品工業◆エントリー締切3月17日(火)12:00◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら武田薬品工業の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらGoogle◆エントリー締切3月18日◆募集職種GlobalBusinessOrganization(ビジネス職)本選考へのエントリーはこちらGoogleの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらサッポロビール◆エントリー締切3月18日(水)23時59分◆募集職種技術系総合職(生物・化学系)技術系総合職(機械・電気系)本選考へのエントリーはこちらサッポロビールの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらロッテ◆エントリー締切【第一回】研究系、生産系、エンジニアリング系:3月18日(水)正午営業系、管理系:3月26日(木)正午【第二回】※若干名募集全職種:5月21日(木)正午【第三回】※若干名募集全職種:8月20日(木)正午◆応募職種研究系生産系エンジニアリング系営業系管理系研究系、生産系、エンジニアリング系本選考へのエントリーはこちら営業系、管理系本選考へのエントリーはこちらロッテの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらIBM◆エントリー締切3月19日(木)11:59AM◆募集職種【4月選考】・コンサルタント(デジタルビジネス)・ITスペシャリスト・データサイエンティスト・営業◆備考募集人数に達した場合は締切日を早める可能性があるため、早めに応募ください。本選考へのエントリーはこちらIBMの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱UFJ銀行◆エントリー締切<一次締切>3月19日(木)午前9:00<二次締切>4月17日(金)午前9:00◆募集職種【総合職】オープングローバルオープンファイナンシャル・テクノロジー戦略財務会計システム・デジタル本選考へのエントリーはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日清製粉グループ◆エントリー締切第一回提出締切:3月19日(木)10:00まで第二回提出締切:3月24日(火)10:00まで◆募集職種事務系総合職本選考へのエントリーはこちら日清製粉グループの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら東レ◆エントリー締切3月19日(木)13:00◆募集職種事務系総合職本選考へのエントリーはこちら東レの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら東京海上日動火災保険◆エントリー締切【グローバルコース】<アクチュアリー・金融工学>エントリーシート3月19日(木)12:00<資産運用・IT戦略>エントリーシート3月27日(金)12:00<イノベーション>エントリーシート3月27日(木)12:00◆募集職種アクチュアリー・金融工学資産運用・IT戦略イノベーション本選考へのエントリーはこちら東京海上日動火災保険の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社◆エントリー締切3月20日(金)23:59◆募集職種テクノロジーコンサルタント職◆備考今回の募集がテクノロジーコンサルタント職の本選考募集の最後となる本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらまとめ本記事では、"3月上旬・中旬(3/1~3/20)にエントリー締切を迎える本選考情報"を締切順にまとめました。3/1に就職活動が解禁されたばかりですが、多くの大手企業が3月中に本選考のエントリー締切を迎えます。21卒向け本選考エントリー締切情報【第1弾】3月上旬・中旬(3/1~3/20)【第2弾】3月下旬(3/21~3/31)本記事を参考に、自身の志望企業の本選考のエントリー締切を管理し、「効率的なエントリー・自身の就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。【インターン・本選考対策に関する記事】エントリーシート作成に関する記事はこちらWebテスト・筆記試験に関する記事はこちらグループディスカッション(GD)に関する記事はこちら面接に関する記事はこちらまた、unistyleでは、今後も各月ごとに「本選考エントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという就活生の方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立てていただければと思います。 36,848 views

現在ES掲載数

77,482

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録