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「なぜリクルートに行かないの?」私が起業のためのステップとしてリクルートよりも不動産テックベンチャー企業を選んだ理由

「なぜリクルートに行かないの?」私が起業のためのステップとしてリクルートよりも不動産テックベンチャー企業を選んだ理由

掲載開始日:2017年10月02日
最終更新日:2017年10月02日

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こちらの記事では、リクルート系企業2社からの内定を辞退して不動産テックベンチャー企業「インベスターズクラウド」へ2016年に新卒入社し、現在同社の新規事業に携わる竹澤氏に、自身のキャリア選択について語っていただきました。

将来的な起業も視野にリクルート系の事業創出企業を受けようという方もいると思っており、そうした方にとって示唆のある内容になっていれば幸いです。


【竹澤 昌和(たけざわ まさかず)】
2016年慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、株式会社インベスターズクラウドへ第1期の新卒として入社。
入社後はビジネスパーソン向けの不動産投資サービス「TATERU」のコンシェルジュを1年半経験し、2017年10月より同社の新規事業である不動産ファンド事業「TATERU FUNDING」のマーケティングに従事。

なお、現在インベスターズクラウドでは2019年卒向けのイベントを開催しています。学生とインベスターズクラウド役員とがディナーを通してカジュアルに交流するものであり、自身のキャリア観や人生観をぶつけるいい機会だと感じます。

(※こちらのコラムは株式会社インベスターズクラウドのPR記事です)

**********

インベスターズクラウドの竹澤と申します。
2016年4月にインベスターズクラウドの最初の新卒として入社し、1年半の営業を経て2017年10月から新規事業部署へ異動しました。

入社前も入社後も一貫して「起業する」という想いを持っていて、そのための手段としてインベスターズクラウドでのファーストキャリアを選択しました。

この記事を読んでいる皆さんがどういった軸でキャリアを選ぼうと考えているのかはわかりませんが、自分の話から何かしら得るものがあれば嬉しく思います。

入学当初は弁護士を志すも、ビジネスの面白さに目覚める

大学に入学してから最初は弁護士資格を取得しようと思っていましたが、すぐに法律の勉強は肌に合わないと感じ1〜2年になる頃にはフリーペーパー制作などの課外活動にも目を向けるようになり、2年生後半からは起業志向の友人と共にネット回線の販売代理店事業を立ち上げました。(昔から何か新しいことをするのが好きだったこともあるかもしれません笑)

販売代理店事業の仕事の中身は、営業代理店と提携して引越しした人々のリストに向けて新居でのネット回線を営業していくもので、10名足らずの組織ではありましたが、他者に価値を提供してお金を稼ぐというビジネスの肌感覚やそのための仕組みづくり、(未熟ではありましたが)経営のための予実管理といった経験を積むことができました。

この頃から、自分自身でビジネスを作りたいという起業欲求が強まってきたと記憶しています。

世の中のビジネスを知りたくて就活、事業創出系企業からのオファーをもらう

よい経験ができた代理店ビジネスでしたが、3年の秋頃には抜けました。

結局代理店では他の誰かが用意した商材を広めるだけということがむなしく、自分自身が考えたコアバリューを基にビジネスがしたいと考えるようになっていました。(余談ですが、料理動画レシピサービス『kurashiru』を運営するdely株式会社の代表を務める堀江さんは同じ慶應の同級生であり、直接の知り合いではありませんが彼のような同い年がいることに対する焦りのような感情もあったと思います)

自分でビジネスを作りたい、でも自分は世の中のビジネスを何も知らない、そうした思いから就職活動をスタートしました。
就職活動、ひいてはその後のファーストキャリアはいずれも起業のためのステップと考えていて、①事業開発(0→1)、②サービス拡大(1→10)それぞれの経験を得られそうな企業を受けました。

結果オファーをいただけたのはリクルート系事業会社2社、ITベンチャー2社など事業創出・ベンチャー系の企業で、その中で自分は内定をいただいたうちの一社のリクルートに就職しようと考えていました。
有名サービスを展開するリクルートであれば、事業開発から拡大までの経験を積め、かつ自分と同じように起業を考えている仲間にも出会えると思ったためです。

人数合わせのイベントで偶然出会ったインベスターズクラウドへの入社を決意

ここまでで現在自分が勤めているインベスターズクラウドの名前が一度も出てきていないのですが、インベスターズクラウドとの出会いは8月中旬のキャリアイベントでした。
すでにリクルート系企業への就職が決まった後でしたが、人材系の会社でインターンをしていた友人からの頼みで人数合わせとして参加したイベントで、本当に偶然出会ったものです。

イベントの中でインベスターズクラウド代表の古木と話をする機会があり、その際に「ウチに来ないか」とオファーを受けました。代表の熱い想いに惹かれつつも、この時は断りしました。

ですがその後、リクルートの内定者懇親会に参加したものの思ったよりも起業志向の内定者はおらず、何となく悶々としていたところで再度代表古木と会い、「君が起業したいというのであればウチでそれに向けた経験も積ませるし、お互いが折り合えば出資も考える」と改めて口説いていただいたことで、新卒第1期生としてインベスターズクラウドへの入社を決意しました。

周囲に聞かれた「リクルートに行かないの?」、私がインベスターズクラウドを選んだ理由

もちろん両親や友人など周囲からは「リクルートに行かないの?」と聞かれましたが、
①営業+マーケティング+事業創出を一貫して学べる
②リクルートよりも発展途上な企業としてのフェーズ
③オーナー企業でトップに近い

これら3つを考慮してインベスターズクラウドを選び、今のところいい選択をしたと思っています。

①についてはリクルート系企業でも同様と思いますし、実際リクルート出身で起業したりベンチャーで活躍する人が多いのは、営業+マーケティング+事業創出の一連の流れを学べて、かつ短期間で成果を上げる習慣が身についているためだと考えています。

一方で②に関連して、リクルート系各社は企業のフェーズとしては大企業であり、自分は起業すると言っているもののファーストキャリアで起業を選択する勇気は無かったのですが、ほどよく大きくない組織の方が経営の上流に触れる機会も多く、部署異動や権限を持つまでのスピード感も速そうと考えました。

その上で③のように新卒1期生として経営陣が近くにいる環境にいる自分にとって、インベスターズクラウドはチャンスに恵まれたよい舞台だとも感じました。

3年で起業する。そのつもりで成果を上げて新規事業マーケティングに抜擢

最初の1年半はアパートの販売営業で、自社のマーケティングで獲得した見込みクライアント相手にビジネスを行っていました。
インベスターズクラウドの営業活動は、営業マンへの負担少なく行える仕組みが構築されていて、その分クライアント一人ひとりに向き合う時間を割けたのはよかったと思っています。
ここで高いパフォーマンスを上げられたこともあり、入社半年で主任に昇格、および入社1年半後には、かねてより希望していた新規事業部署への異動も叶いました。

自分は入社後3年で起業すると考えながら仕事をしており、最初の営業では一般的に求められるレベルのビジネスコミュニケーションの習得、および出来上がった仕組みの中で成果をあげる経験(100→110の経験)を、次の新規事業部門ではマネタイズの仕組みの構築(1→10の経験)をそれぞれできた・これからできると考えています。

さらにインベスターズクラウドに期待しているのは新規事業開発(0→1)とマネジメント経験であり、それが達成されるか、あるいは悪い意味で環境が変わったら転職なり独立なりしようと常に考えています。
また、社内でイントレプレナーとして事業を作り上げて牽引していくといった選択肢も合わせて持っています。

最後に

キャリア選択に一概に正解不正解はなく、偏差値で測れるものでもないと思っています。
自分のやりたいことや、自分が面白いと思えることは何かという仮説を持って働きながら、それが正しいかどうかを検証し、登る山を決めていくことこそ大事だと考えています。

この記事を読んでる皆さんも、企業に気に入られようと擦り寄るのではなく、自分なりに何が大事なのか・どんなキャリアを歩みたいのかの仮説を持ちながら、それを達成するためにはどの企業がよさそうかを考えながら就職活動を進めるといいんじゃないかと思います。

また自社の宣伝で恐縮ですが、この記事を読んでインベスターズクラウドに興味を持ったという方がいらっしゃれば、ぜひ選考も受けてみてください。(自分も座談会などで採用のサポートに携わりそうで、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています)

photo by OTA Photos

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