【商社・コンサル志望の学生は見るべき】日本貿易振興機構(JETRO)の仕事内容とは?

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最終更新日:2023年09月26日

【商社・コンサル志望の学生は見るべき】日本貿易振興機構(JETRO)の仕事内容とは?

日本貿易振興機構(以下JETRO)は、経済産業省所管の通商政策の実行機関です。もともとの成り立ちとしては、1951年に大阪で設立された財団法人海外市場調査会が現在のJETROの前身です。 

貿易と投資の振興を通じて世界における日本のプレゼンスを高め、日本経済を豊かにするのがJETROの仕事であり、軸によっては総合商社などと併願して受けるという方もいると思っています。 

JETROは具体的に何をやっているのか

日本企業の海外ビジネス進出のサポート、および対日投資の促進がJETROの主要事業であり、それぞれ具体例を挙げて紹介します。 
 

対日投資促進

◎コネクタの製造・販売を行うドイツ企業ODUが東京に日本法人を設立  

医療、産業用電子機器、自動車、測定機器など、幅広い分野向けの高機能コネクタの製造・販売を行うドイツ企業ODU GmbH & Co.KG(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)が東京に日本法人、オーディーユージャパン株式会社を設立した。 
同社は1942年の設立以来、ドイツ本社を始め、欧州・米国・アジアに9ヶ所の営業拠点と3ヶ所の製造拠点を有しており、世界中で1,650人を超える従業員が働く国際的なリーディングカンパニーとして事業拡大をしてきた。これまで商社経由で日本へ輸出を行ってきたが、日本進出により、戦略的に重要なアジア市場での存在感を強化し、日本企業との更なる取引拡大をねらう。 

JETROホームページ:「外国企業誘致 -対日投資情報-」より


日本市場の魅力を世界に発信するJETROは、自国への企業誘致合戦が激しいグローバルマーケットにおいて、最前線で戦う組織と言えます。シンガポールや香港、中国などアジアでも強力なライバルが存在する中、政府や自治体、日本市場で成功した外資系企業などと連携し、世界中でPRをしています。

また、海外企業の日本進出の際には、一時的なオフィス提供〜拠点設立の際の登記のアレンジ〜労務相談や人材確保サポート〜商売を行う上での許認可などの法制度などの情報提供などのコンサルティングサービスを一貫して提供しています。いずれのサービスも無料で行っており、民間のファームにコンサルフィーを払えないという中堅・中小企業にとって非常にありがたい存在だと言えます。 

日本国内でのJETROの情報網を用いたビジネスマッチング政府への提言活動も行っており、海外企業による日本投資を支援することで、日本国内のビジネス活性化に寄与しています。 

日本企業の海外進出支援

◎株式会社桝田酒造店 ジェトロとの連携関係で地酒を世界に

12年11月、同社は輸出有望案件支援企業に採択され専門家のサポートを得ることとなった。14年2月にはIdentità Golose(食の国際イベント、開催地ミラノ)に出展。同年9月、専門商社を通じて「満寿泉純米大吟醸」をイタリアへ出荷した。 

また、タイの輸入卸業者と商談した際には、日タイEPAにもとづく特定原産地証明書の申請手続き等について専門家のアドバイスを受け、同年10月「満寿泉 純米大吟醸 寿(ことぶき)」の輸出に成功した。バンコクにおいては低温輸送、QRコードの実証実験を行い、タイでの継続取引も始まった。 

JETROホームページ:「ジェトロ活用事例」より


JETROは日本企業の海外進出の際に、法制度やマーケット情報などの現地調査や、海外のバイヤーを日本に招いての商談会アレンジといったサービスを提供しています。

また、上記の事例にある「輸出有望案件支援」とは、優れた商品・技術力を持つ日本企業の海外展開を支援するもので、各種輸出指導〜海外バイヤーの発掘〜海外への商談同行〜輸出契約締結までワンストップでサポートしています。こちらもコンサルティングに関する費用は原則無料で提供しています。 

その他、政策立案に必要となる調査や分析

この記事のはじめにJETROは経産省が立案した政策の実行機関だとお伝えしましたが、政策立案にあたっての事前調査をJETROが行うこともあります。 

大企業を含む海外に既に進出をした日系企業のビジネス環境を調査し、現地政府に問題点などを提言する活動も活発に行っています。

経産省とJETROの間での双方向の人材交流も盛んに行われており、経産省の人間がJETROに出向する場合や、JETRO職員が経産省に出向する場合もあります。それぞれの現場で働く人間の声を政策に反映させ、スムーズな事業展開を行うためだと考えられます。 

商社やコンサルとの違い

ここまでJETROの事業内容を紹介してきましたが、例えば商社でもマッチングによるビジネス創出はできるし、コンサルでもクライアント企業の海外展開支援を行えると考える方も多いと思いますし、実際その通りです。 

違いを挙げるとすれば、JETROの事業内容はいずれも「日本経済を豊かにする」ために実施しているのであり、貿易投資の振興を目的に、主要顧客である中小企業のためになる施策をビジネス前提ではなく実施しているという点です。

商社が目を向けない規模の案件にも、細やかに対応するのがJETROです。また、海外進出のために民間のコンサルティングファームに依頼する経済的な余裕のない企業のために、JETROでは一定までのサービスであれば無料で提供しています。 

また、万博の開催や、Oishii Japanキャンペーン、Invest Japanキャンペーンなど、複数の業界や企業を束ねて世界に向けて情報発信する仕事もJETROには多くあります。商社におけるグループ会社等の関係や、コンサルにおけるクライアントとの関係などビジネス関係に限らず、オールジャパンの視点で海外に日本を発信できることもJETRO独自の面白さかもしれません。 


上記のように、独立行政法人であるJETROでは、民間では扱いづらいような、でも重要な業務を担っていると言えます。

一方で、JETROは常にサポート役に終始するため自分ごとの事業が行えないということは認識すべきです。また、報酬を受け取らないサービス供与のような、クライアントと自分たちとの利害の一致がない仕事にやりがいを感じられないという方には向かないかもしれません。

純粋に、日本のプレゼンスを高めることや、誰かのためになる仕事に熱意を持って打ち込めるという方に向いている組織だと感じます。 

 最後に

JETROは非営利の法人であり事業内容自体はビジネスではないと伝えましたが、クライアントはいずれも営利企業であるために当然ビジネス感覚も求められます。

中小企業経営者にとって海外展開や日本拠点設立は大きな選択であり、彼ら/彼女らと同様の目線で話ができないと、クライアントからの信頼を得ることはできないと考えます。

ビジネス視点も持ちつつ、収益に追われずに純粋に日本のプレゼンス向上や、目の前の企業の役に立ちたいと真剣に考えられる人にJETROを受けて欲しいと思っています。 

 

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ート→一部上場企業人事責任者→独立しリンクアンドモチベーションの講師として10,000名以上の社会人に教育研修を担当→就活コーチとして1,000人以上の学生の就活支援を行うというキャリアを歩んでおり、企業の採用活動と人材育成、就活生の就職活動支援の三方の経験を持っています。そんな著者が感じた「企業が求めるもの」と「学生が求められていると思っているもの」とのギャップについても触れており、多くの就活生にとって有用な情報です。記事:本書の内容を一言で言えば、「日本の新卒採用の問題点とそれを克服するための提言」について書かれている書籍になっています。筆者である佐藤孝治氏は、新卒でアクセンチュアに入社し、現在では就活コミュニティーサイト「Jobweb」の代表取締役会長に従事されている方です。発刊は2010年と今ではやや昔のものになっていますが、"就活ルール"が話題となっている現在だからこそ読んでおいて損はない内容がいくつも存在しています。最後に本記事では、年末年始に読んでおきたい記事をまとめました。自身の就活の進捗フェーズに合わせて、本記事をご活用ください。もし、上述した記事を読んで「物足りない!」と感じた方は、全てを網羅している「」をご参照ください。(※かなりのボリュームなので、ご注意ください。)最後に。せっかくの長期休暇です。しっかりと体を労わることも忘れないでください。春休みはおそらく就活で忙しくなると思いますので、年末年始が就活本格化する前の最後の長期休暇になります。就活のことを一度忘れてリフレッシュするのも一つの有効な過ごし方だと思います。自分なりのベストな冬休みをお過ごしください。 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慶應生でも上場企業に入社できるのは半分もいないという事実 慶應生でも上場企業に入社できるのは半分もいないという事実 慶應義塾大学は私立大学の雄として、プライドの高い学生が多いように思います。(unistyle創業者の二人も慶應生ですが例外ではないかもしれません。。。)一方で、慶應義塾大学が発表している統計資料からはそのエリート意識にはちょっと見合わないような就職実績が窺い知れます。今回は慶應生のエリート意識と実際の就職実績の乖離について実際のデータを元に考えてみたいと思います。上場企業に入社できるのは40%強の慶應生のみ慶應義塾大学は公式HP内にて就職実績をかなりこまかく出している大学です。どの程度の規模の企業に就職しているのかは以下のPDF資料からわかります。業種別・規模別割合この資料によると慶應生の中で東証一部上場企業に就職したのは41.1%、東証二部上場企業に就職したのは0.5%と合計しても41.6%の学生しか上場企業に入社できていない事実が伺えます。「メガバンクは滑り止め!?慶應生による慶應生の就職活動の実態」という記事の中でも書きましたが、多くの慶應生は採用数の多いメガバンクや大手生保・損保を滑り止めだと捉えがちです。もちろん非上場の企業の中に人気の高い企業があることもあるでしょうが、一方で一部上場企業でも人気が高いとは言えない企業もあるでしょう。そのため全体としていわゆる多くの慶應生が入りたい企業に入社できるのはやっぱり4割ちょっともしくはそれよりも少ないのだろうなと考えられます。そもそも大企業に入社するのは早慶に入学するよりもはるかに難しい慶應生の多くが人気企業に入れると考えている一方で、実態としては4割程度の学生しか人気企業に入れていないという実態はどうして起こるのでしょうか。大きな原因としては、そもそも大企業に入社するのは早慶に入学するよりもはるかに難しいということを多くの学生が認識していないからということが考えられます。多くの学生が真面目に勉強して高い学歴を手に入れれば、ある程度保証された人生を歩めるのではと考えた結果がエリート意識と就職実績の乖離なのではないかと思います。いま、人気絶頂の総合商社に入社できるのは東大・早慶の学生でも20人に1人ぐらいであると過去のエントリーでは書いています。参考:東大・早慶の総合商社志望者で入社できるのは20人に1人ぐらい少子高齢化が進む一方で、早慶両大学ともに入学者数を拡大しており、旧帝大など早慶よりも難易度が高いと言われる大学も入学者数を減らしていない現状の中で、同年代の中の高学歴の比率が高まっています。昔ほど早慶という学歴がありがたくないということもあるかもしれません。就職活動は毎年50万人程度の学生が参加すると言われていますが、早慶+旧帝大で4万人の学生がおり、就職マーケットの8%が早慶旧帝大の学生で占められています。多くの慶應の学生は自分たちは上位1%〜2%の人間だと言う意識が強いのではないでしょうか。上記の総合商社の例の通り、人気企業というのは学歴もある人間の中から更に、人間性や能力が優れた人を採用するため、難関大学の入試よりも遥かに難しくなるのでしょう。大企業なら安定は幻想、未来の勝ち組企業は大企業以外にある長々と書いてきましたが、大企業・人気企業に入社できないからダメだという話なのではなく、実態と意識の乖離を意識した上でどういう選択をするのか考えてみてほしいと思っています。大企業といえども安泰ではなく、「10年前は東電・シャープに入社した人は勝ち組だった」でも書いた通り、大企業といえども繁栄を続けるのは難しいと言えます。今、人気絶頂の総合商社各社も、商社冬の時代と呼ばれる苦しい時代には不採算部門を、メタルワンや伊藤忠丸紅鉄鋼のように子会社として分離することでリストラを図ってきた過去があります。そして現在も高い人気を誇る外資系投資銀行や外資系コンサルの各社も日本に進出したばかりの頃は人気がなく、日系の銀行や証券会社に入社できなかった人が新卒で入社したり、銀行・証券会社などで出世の芽がなくなった人が転職するような企業でした。このように企業の人気や業績というのは不変のものではなく、常に変化を続けるものであることを踏まえた上でどういった企業に入社するか考えるとよいかもしれません。自分が興味できる業界かつ市場としても成長している業界であれば、現在の大企業を抜く勢いで成長を続けることは十分に考えられます。その時に生え抜きの社員としているのは停滞した大企業にいるよりも面白いと感じる人もいるのではないでしょうか。もちろん、「今の東芝のような逆境の企業に就職する逆張り就職」で書いた通り、一時的に人気が落ちた大企業に辞める覚悟を持った上で入社するのは悪い選択肢ではないでしょう。最後にファーストキャリアは重要だと言えるとともに、大企業や人気企業、志望企業に入社できなかったからダメだということでは決してありません。重要なのは入社したら終わりではなく、入社してからどういったキャリアを歩むのか、いざという時には会社にしがみつくのではなく、転職・進学・起業などの選択肢も考えながらどういった仕事なら楽しんでやれるのか考え続けることだと思います。就職活動終了後に満足できるようにするためにも、大手企業・人気企業ばかりでなく根本的にどういった仕事なら楽しめるのか、どういった仕事なら大企業や人気企業じゃなくてもいきたいと思えるのかという点について少し考えてみてほしいと思います。なお、就職活動に不安があるという就活生には就職エージェントneoがおすすめです。アドバイザーからは、自分の就活の軸に合った企業選びを手伝ってもらえるだけでなく、その企業のエントリーシート・面接といった選考対策のサポートを受けることができます。少しでも興味のあるという方は、下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。 128,582 views
【25卒向け】4月2週目(8日~14日)にエントリーの締切を迎える本選考まとめ 【25卒向け】4月2週目(8日~14日)にエントリーの締切を迎える本選考まとめ 本記事では本選考への応募を検討している25卒就活生に向け、4月2週目(8日~14日)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。多くの企業が4月に本選考を解禁します。気を引き締めて、積極的に志望業界・企業の情報収集を行いましょう。他の本選考にもエントリーしたいという方は以下の記事もご覧ください。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。4月2週目(8日~14日)に本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載4月8日商船三井住友生命神戸製鋼所村田製作所レゾナックベネッセコーポレーションSBIホールディングス(SBI証券)横浜銀行日本総合研究所(日本総研)日本政策金融公庫TOPPANエバラ食品工業(エバラ)芙蓉総合リースADKホールディングス(ADK)DMM.com4月9日三井不動産キーエンス4月10日コナミNTTデータ任天堂全日本空輸(ANA)アビームコンサルティングシティグループアフラック生命保険(Aflac)日本製紙損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)日本電気(NEC)4月11日キーエンス三越伊勢丹リクルート日本電気(NEC)4月12日国際協力銀行(JBIC)NTTコムウェア国際協力機構(JICA)大成建設シグマクシス(SIGMAXYZ)小松製作所(コマツ)清水建設4月14日丸紅カプコンコスモエネルギーグループ京セラ日本電気(NEC)損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)信金中央金庫三井化学三菱電機SCSKヤクルト本社【エントリーはこちらから】4月2週目(8日~14日)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。商船三井2025年度新卒採用本エントリー【陸上職事務系第二次応募】<第二次応募受付>エントリーシート締切:4月8日(月)12:00本選考へのエントリーはこちら2025年度新卒採用本エントリー【陸上職技術系第二次応募】<第二次応募受付>エントリーシート締切:4月8日(月)12:00本選考へのエントリーはこちら商船三井志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商船三井の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友生命【対面開催】ビジネスキャリア職セミナー(首都圏エリア)■締切24/04/08本選考へのエントリーはこちら住友生命志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友生命の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら神戸製鋼所事務系新卒採用■締め切り期日4/8(月)午前9時まで本選考へのエントリーはこちら神戸製鋼所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら神戸製鋼所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら村田製作所【技術系総合職(自由応募)】本選考第1〜2回締切■応募締切第2回締切:2024年4月8日(月)13:00本選考へのエントリーはこちら【事務系総合職】本選考第1〜2回締切■応募締切第2回締切:4月8日(月)13:00まで本選考へのエントリーはこちら村田製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら村田製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらレゾナック2025年新卒技術系総合職採用■書類応募締切<4月期>2024年4月8日23:59本選考へのエントリーはこちら情報管理説明会(アーカイブ配信)■締切24/04/08本選考へのエントリーはこちらレゾナックの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらベネッセコーポレーション新卒採用■応募締切エントリーシート入力・Webテスト受検締切:4月8日(月)23:59本選考へのエントリーはこちらベネッセコーポレーション志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらベネッセコーポ―レーションの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSBIホールディングス(SBI証券)【SBIグループ本エントリー】■応募締切エントリーシート入力・Webテスト受検締切:4月8日(月)23:59本選考へのエントリーはこちらSBIホールディングス(SBI証券)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら横浜銀行春季選考会(総合職)■エントリー期限3次締切4月8日(月)9:00本選考へのエントリーはこちら横浜銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら横浜銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本総合研究所(日本総研)本選考(3次締切)■エントリー3次締め切り2024年4月8日(月)10:00本選考へのエントリーはこちら日本総合研究所(日本総研)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本総合研究所(日本総研)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策金融公庫(日本公庫)本選考■エントリーシート・WEB適性検査登録期限【4月8日(月)10:00】本選考へのエントリーはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらTOPPAN【企画職/専門コース】本選考■応募締切:4月8日(月)、5月10日(金)本選考へのエントリーはこちらTOPPAN志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらTOPPANの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらエバラ食品工業(エバラ)本選考■エントリーシートの受付期限:2023年4月8日(月)23:59本選考へのエントリーはこちらエバラ食品工業(エバラ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら芙蓉総合リース本選考■ES提出〆:4月8日(月)AM9:00迄本選考へのエントリーはこちら芙蓉総合リース志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら芙蓉総合リースの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらADKホールディングス(ADK)2025年度本選考2期■エントリー締切:DX推進コースのみ4月8日(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちらADKホールディングス(ADK)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらADKホールディングス(ADK)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらDMM.com【通年採用】ビジネス職■応募締切:4月8日(月)本選考へのエントリーはこちらDMM.com志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井不動産【総合職】本選考(第3回締切)【第3回締切】エントリーシート提出~2024年4月9日(火)まで本選考へのエントリーはこちら【業務職】本選考(第2回締切)【第2回締切】エントリーシート提出~2024年4月9日(火)まで本選考へのエントリーはこちら三井不動産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキーエンス2025年卒新卒採用【S職】選考説明会※第2クール■第2クール締切:4/9(火)12:59本選考へのエントリーはこちら2025年卒採用【ビジネス職(本社部門職)】選考説明会※最終回■締切:4/11(木)本選考へのエントリーはこちらキーエンス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキーエンスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらコナミ2025年度新卒採用インストラクター職※第2次締切■選考シート提出締切第2次締め切り:~4月10日(水)12:00本選考へのエントリーはこちらコナミ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらコナミの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTTデータ第2回自由応募エントリー(建築系・電力系ファシリティマネジメントコース、財務・人事・法務スタッフコース)■締切24/04/1012:00本選考へのエントリーはこちらNTTデータ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらNTTデータの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら任天堂新卒採用デザイン系■エントリーシート・作品提出期間第二回提出期間:2024年3月15日(金)12:00(正午)~2024年4月10日(水)12:00(正午)本選考へのエントリーはこちら任天堂志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら任天堂の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら全日本空輸(ANA)グローバルスタッフ職(オペレーション/ビジネス・マーケティング/コーポレート/IT・データ/経理・財務・IR)■エントリーシート(WEB)提出期限2024年4月10日(水)13:00本選考へのエントリーはこちら全日本空輸(ANA)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら全日本空輸(ANA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアビームコンサルティング2025年卒新卒採用※6次締切■応募締め切り:2024年4月10日(水)13:00本選考へのエントリーはこちらアビームコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアビームコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらシティグループ2025年卒新卒者採用(沖縄オペレーション)■応募締切日2024年4月10日(水)23:59本選考へのエントリーはこちらシティグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらシティグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアフラック生命保険(Aflac)本選考■応募期限:4/10(水)17:00締切本選考へのエントリーはこちらアフラック生命保険(Aflac)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアフラック生命保険(Aflac)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本製紙本選考■提出締切:4月10日(水)の23:59まで本選考へのエントリーはこちら日本製紙志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本製紙の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)【技術調査系A(技術アジャスター)】本選考第2期■第2期・エントリー締切日【エントリーシート提出】4月10日(水)正午12時00分締切【適性検査受検】4月12日(金)正午12時00分締切本選考へのエントリーはこちら【総合系】本選考第3期■エントリー締切日時【エントリーシート提出】4/12(金)正午締切【適性検査受検】4/14(日)23時59分締切本選考へのエントリーはこちら損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本電気(NEC)社員WEB座談会■締切24/04/1000:00本選考へのエントリーはこちら技術系職種第2クール■応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