自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする方法【大手企業選考通過者ES例文10選】

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最終更新日:2023年10月19日

自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする方法【大手企業選考通過者ES例文10選】

自己PR

自己PRで「相手の立場に立って考える力」という強みをアピールしている就活生も少なくないと思います。

相手の立場に立って考えながら働いてくれる人材は企業にとって必要であるため評価されやすいですが、抽象的な言葉であるため正しく伝わらないとマイナスなイメージを持たれてしまう可能性もあります。

ではどのように伝えれば良いのでしょうか。

そこで本記事では自己PRで「相手の立場に立って考える力」をアピールする際のコツや言い換えの言葉を例文をもとに紹介していきます。

企業が自己PRで求める相手の立場に立って考える力とは

相手の立場に立って考えるちからとは

そもそも、なぜ企業は相手の立場に立って考えられる人材を求めているのでしょうか?

相手の立場に立って考えるとは、相手の気持ちを汲み取って物事を考えられるということです。

企業で働く以上は、仕事が与えられ、周りの人と協力しながらそれを全うしなければなりません。特にチームで働くことが多くなってきます。チームで働くうえで、自分勝手に行動するのではなく相手の立場に立って考えることがとても必要になってきます。

また、接客や営業を行う場合においても同じです。自分の思い通りに接客や営業を行ってもうまくはいきません。相手の立場に立ち、相手が何を求めているかを考えなければ活躍できません。

これらの理由から企業は相手の立場に立って考えることができる就活生を求めているのです。

自己PRで相手の立場に立って考えられる人の特徴

相手の立場に立って考えられる人の特徴

相手の立場に立って考えられる人の特徴は以下の三つになります。

自分は度の特徴に当てはまるのかを考え、自己PR作成に活かしてください。

  • 相手の立場に立って考えられる人の特徴 (1) 意見を押し付けない
  • 相手の立場に立って考えられる人の特徴 (2) 聞き上手
  • 相手の立場に立って考えられる人の特徴 (3) 相手の気持ちに配慮ができる

相手の立場に立って考えられる人の特徴 (1) 意見を押し付けない

一つ目は意見を押し付けないことです。

人によって生まれた環境や育ってきた環境によって価値観は変わり、意見は人それぞれです。相手の立場に立って考えられる人は自分の意見を押し付けたりはしません。なぜなら、無意識に意見を押し付けることが相手にとって不愉快であると理解しているからです。

特にグループで物事を行う時に、自分の意見を押し付けがちですが、それでは議論が変な方向に行ってしまったり、まとまらずに終わってしまったりします。こうならないためにも、特にグループワークでは相手の求めていることを理解したうえで自分の意見を言うことが必要になってきます。

グループワークやサークル、部活動などでこういった経験があれば相手の立場に立って考える力をアピールできるでしょう。

相手の立場に立って考えられる人の特徴 (2) 聞き上手

二つ目に聞き上手であることです。

話を途中で遮り、自分の意見を言う人がいますが、話を途中で遮られた人は決して気持ちのいいものではありません。相手の立場に立って考えられる人は相手の話を最後まで聞いたうえで会話を続けます。なぜなら相手の立場に立って考えられる人は自然と話を途中で遮ることは相手が嫌がることであると理解し、会話をすることができるからです。

しっかりと相手の話を聞き、相手が何を考えているかを理解しようとしている姿勢は人に安心感や好感を持たれます。人間関係を取り持つうえで聞き上手であることはとても重要なことです。

相手の立場に立って考えられる人の特徴 (3) 相手の気持ちに配慮ができる

三つ目は相手の気持ちに配慮ができることです。

相手の立場に立って考えられるひとは相手の気持ちを汲み取ることができ、自分がされて嫌なことを相手にして傷つけたりはしません。

相手の気持ちを配慮した行動をとることで険悪な空気にすることなく会話を進めることができ、他者からも好感を持たれたり、信頼を得られたりします。この能力は仕事をする上でも大切なことです。

こうした経験で具体的に話せることがあれば、相手の立場に立って考える力をアピールできるはずです。

自己PRで相手の立場に立って考える力を伝える際の手順

自己PRで真面目を伝える際の手順自己PRを書く際は以下のフレームワークに沿って書くことで、企業に評価される自己PRを書くことができます。

自己PR 書き方

ここで大切なことはまず初めに結論を簡潔に伝えるということです。その次に結論の根拠となるエピソードとして「どんな努力や工夫をし、結果を出すことができたか」を伝えます。最後は自分の長所が会社にどう貢献できるかをアピールしましょう。

より詳細な自己PRの書き方は以下の記事・動画でわかりやすく解説しているので参考にしてみてください。

動画を通じて自己PRの書き方を確認したいという方は、下記の動画を参考にしてもらえればと思います。

自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際のポイント

相手の立場に立って考える力のアピールポイント

自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際は以下のポイントを意識してください。

  • 自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際のポイント (1) 「相手の立場に立って考える力」を具体的な言葉に言い換える
  • 自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際のポイント (2) 「相手の立場に立って考える力」をアピールできるエピソードを伝える
  • 自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際のポイント (3) 「相手の立場に立って考える力」を企業でどう活かすかを伝える

以下でそれぞれについて解説します。

自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際のポイント (1) 「相手の立場に立って考える力」を具体的な言葉に言い換える

相手の立場に立って考える力という言葉はやや抽象的な言葉であり、自分が伝えたい意味と相手の受け取りに齟齬が生まれてしまう可能性があります。

相手の立場に立って考える力という言葉だけでは「相手の気持ちが分かる」という印象もあれば、「自分の意思がない」という印象を持つ人もいると思います。

そういった認識のズレをなくすためにも、相手の立場に立って考える力をもっと具体的な言葉に言い換えて伝える必要があります。

例えば、「私は相手の立場に立って考え、議論をスムーズに進めることができます。」などとアピールする方が、企業側にもあなたの相手の立場に立って考える力をより具体的に伝えることができます。

企業は自己PRを通して「自社の求める強み・能力を持っているか」「キャラクターが自社にマッチしているか」を知りたいと思っているため、より深くあなたの人柄を知ってもらうためにも具体的にアピールするようにしましょう。

自己PRとは何なのかについて知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。自己PRでアピールすべき強みや企業が聞く意図など、自己PRの基礎を学ぶことができます。

参考:新卒就活の自己PRとは-種類別例文19選と共にNG自己PR例も紹介-   

自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際のポイント (2) 「相手の立場に立って考える力」をアピールできるエピソードを伝える

先程も述べましたが、相手の立場に立って考える力という言葉は抽象的であるためその言葉だけではいまいちあなたがどんな人なのか伝わりません。

そのため、自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際はしっかりと具体的なエピソードを伝えるようにしましょう。

具体的なエピソードを書く際は以下の4点を意識して考えると、説得力の自己PRを作成することができます。

  • 自己PRで「相手の立場に立って考える力」をアピールできるエピソードを伝えるコツ (1) 強みを発揮した場面
  • 自己PRで「相手の立場に立って考える力」をアピールできるエピソードを伝えるコツ (2) 課題
  • 自己PRで「相手の立場に立って考える力」をアピールできるエピソードを伝えるコツ (3) 課題を克服するためにとった行動
  • 自己PRで「相手の立場に立って考える力」をアピールできるエピソードを伝えるコツ (4) 結果

動画を通じて自己PRの書き方を確認したいという方は下記の動画も参考にしてもらえればと思います。

自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際のポイント (3) 「相手の立場に立って考える力」を企業でどう活かすかを伝える

自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際はその強みを仕事でどう活かせるかを伝えることが非常に大切です。

どの企業も入社後に自社に貢献してくれる人材を採用したいと考えているため、その強みが会社でも活かせるものかどうかをチェックしています。

そのため、「相手の立場に立って考える力という強みを活かして貴社でも〇〇に貢献できると思います。」と自分の強みを入社後どのような場面でどう活かせるかについても伝えるようにしましょう。

しかしあなたが持っている強みが志望企業で求められていないものであったら、せっかくの自己PRが台無しになってしまいます。

そうならないためにも、事前に「志望企業が求めている人材はどのような人材なのか、自分の強みの中で志望企業に貢献できる強みは何なのか」を企業研究を通してしっかりと把握しておくようにしましょう。

企業研究について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

参考:企業研究のやり方を徹底解説-新卒就活を効率的に進めるためのコツとは?-

自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際の注意点

相手の立場に立って考える力の注意点

ここからは、自己PRで「相手の立場に立って考える力」をアピールする際に多くの就活生が陥ってしまう落とし穴を紹介します。

自分自身のESや面接での言動を振り返る際にご活用ください。

  • 自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際の注意点 (1) 当たり前の経験をアピールしてしまう
  • 自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際の注意点 (2) 「相手の立場に立って考える力」が短所と思われてしまう

自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際の注意点 (1) 当たり前の経験をアピールしてしまう

相手の立場に立って考える力をアピールした自己PRでは、「友達とスムーズに会話ができた」といったような、ただ与えられた仕事をこなしたただけのエピソードをよく耳にします。しかし、労働の対価として給料を受け取っている以上、与えられた仕事に真剣に取り組むことは当たり前のこののように思えます。

このように、与えられた仕事をこなした経験で真面目をアピールした自己PRは、ただ「当たり前のことをしただけ」だと思われ、面接官の評価につながらない可能性が高いです。また、自分から主体的に行動することのできない受け身な人物と思われてしまうかもしれません。

「真面目」の高さ自己PRでアピールする上では、与えられた仕事以上に、自分がどのように考え、具体的にどのような行動を起こしたのかについて説明する必要があります。また、取り組みの動機は「やることになっているから」「仕方がないから」といった受動的なものではなく、「どうしてもやりたい」といった主体的なものでなければなりません。

自己PRで真面目をアピールする際の注意点 (2) 主体性が無いと思われてしまう

相手の立場に立って考える力は大変魅力的な強みの一つですが、アピール次第で弱みにもなってしまうケースがあります。具体的に、主体性が無いと思われてしまう可能性があります。

「私は相手の立場に立って、その意思に沿って物事を進めることができます」といった例文は選考官から相手の立場に立って考える力があるというよりも主体性が無いと思われてしまうケースになります。この場合は相手の意思に沿ってだけではなく、それに加え自分の意思をもって行動した具体的なエピソードを含めることで選考官から相手の立場に立って考える力だけでなく主体性もあると思われるようにしましょう。

自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする言い換え一覧

相手の立場に立って考える力 言い換え

物事は表裏一体であり相手の立場に立って考える力という強みを聞いて、「主体性が無い」というイメージを持ってしまう人もいるかもしれません。

そのため相手の立場に立って考える力という強みを他の言葉に置き換えてアピールするのも一つの手であると言えます。

相手の立場に立って考える力を以下のような表現に変えてアピールしてみるのも良いかもしれません。

真面目の言い換え例

●自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする言い換え例 (1) 傾聴力がある

●自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする言い換え例 (2) 聞き上手

●自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする言い換え例 (3) 自分の意見を押し付けない

●自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする言い換え例 (4) 相手が傷つかないように振舞える

●自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする言い換え例 (5) 思慮深い

上記のように相手の立場に立って考える力をアピールできる言葉は色々あります。

どの言葉が自分の相手の立場に立って考える力に合うのかを考え、自分の相手の立場に立って考える力を一番良くアピールできる言葉を選んでみてください。

相手の立場に立って考える力をアピールした自己PRのNG例文

相手の立場に立って考える力のNG例文

相手の立場に立って考える力をアピールした自己PRのNG例文として以下のようなものが見受けられます。

これらを把握し、自己PRをより良いものにしていきましょう。

  • 相手の立場に立って考える力をアピールした自己PRのNG例文 (1) 具体的な体験談がない
  • 相手の立場に立って考える力をアピールした自己PRのNG例文 (2) 当たり前のことをしているだけ
  • 相手の立場に立って考える力をアピールした自己PRのNG例文 (3) 主体性がない

相手の立場に立って考える力をアピールした自己PRのNG例文 (1) 具体的な体験談がない

私の強みは相手の立場に立って考える力です。「相手の立場に立って考える」というモットーのもと様々なことに挑戦してきました。この強みにより、これまで遭遇してきた課題を解決し続けることができました。この強みを活かして、貴社に入社後は任された仕事に対して一生懸命取り組み、貢献していきたいと思います。

この自己PRではどのように相手の立場に立って考える力があるのかが全く伝わってきません。理由としては具体的なエピソードがないからです。

上述していますが、"相手の立場に立って考える力"とは抽象的な言葉であるため「なぜ相手の立場に立って考える力があるのか」という具体的なエピソードを自己PRで述べる必要があります。

そのためこの自己PRの場合であれば、「課題に遭遇しても解決することができました。」という部分で、具体的に「どのような課題に遭遇したのか、またそれはどうやって解決したのか」について書けると良いでしょう。

相手の立場に立って考える力をアピールした自己PRのNG例文 (2) 当たり前のことをしているだけ

私の強みは相手の立場に立って考える力があることです。私は居酒屋でアルバイトをしていたのですが、遅刻をしてしまうことが多かったです。しかし私は、店長やアルバイトの仲間の立場に立って考え、遅刻をしていてはみんなに迷惑をかけてしまうと感じ、時間をきちんと守れるように頑張りました。店長からも「最近遅刻しなくなったね」と言われ、周囲のバイト仲間からも認められるようになりました。この経験を活かし、貴社でも相手の立場に立って考える力を活かして行動したいです。

このNG例文は真面目に行動したエピソードが当たり前のことをしているだけになっています。

最初のマイナスな状態を普通の状態に戻しただけになっています。

相手の立場に立って考える力をより印象深く伝えるには当たり前なことはできたうえで、プラスアルファのことをしたエピソードを入れるようにしましょう。

相手の立場に立って考える力をアピールした自己PRのNG例文 (3) 主体性がない

私の強みは相手の立場に立って考える力です。貴社のインターンシップに参加した際に、5人1チームでワークを行うことになりました。私は相手の立場に立って考え、チームのみんなの意見に沿って物事をスムーズに進めていきました。この経験からチームでスムーズに物事をこなすことに自信が付きました。貴社においても相手の立場に立って考える力を活かし、行動していきたいです。

このNG例文では主体性がないエピソードになっています。

チームで仕事を行ううえで相手の意見を尊重することはもちろん大切です。しかし、そこに自分の意見が無くては自分の存在価値が薄れてしまいます。

この例文では相手の意思に沿って行動をしているだけで、相手の立場に立って考える力があるというよりも主体性が無い人物と思われてしまいます。

相手の意思に沿って行動するだけでなく、主体的にその意思をふまえた意見を行うことで相手の立場に立って考える力をアピールするようにしましょう。

大手企業選考通過者の自己PRで相手の立場に立って考える力を強みとした回答例文

相手の立場に立って考えるちからの回答例文

以下で大手企業選考通過者の自己PRの回答を紹介します。

それぞれ相手の立場に立って考える力をアピールしている回答となっているので、自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールしようと思っている方は参考にしてみてください。

大手企業選考通過者の自己PRで相手の立場に立って考える力を強みとした回答例文 (1) 三菱UFJニコスES

当社で活かせるあなたのセールスポイントとその理由。(全角入力400文字まで)

私の強みは「常に相手の立場に立ち、行動し続けられること」です。それはアルバイト先で、新人研修を改革した場面でも現れています。アルバイト先の飲食店では、新人が定着せず1ヵ月以内に辞めていく状況が続いていました。そこで、私は自分が新人であった時の気持ちを回顧し、従来の、全員に対しマニュアル通りに行う研修をやめ、1人1人の個性や習得度を分析した上で課題を設定するよう心掛けました。具体的には、教育の進捗度合を皆で共有出来るノートを作成し、指導を効率的に行いました。さらに、新人に対し仕事の方法だけでなく、なぜその仕事を行うのか、理由の部分まで伝えることで新人がより主体的に取り組める環境作りに尽力しました。結果、定着率も着実に上がっていき、この経験から、相手を尊重する考え方と傾聴力が身に付きました。この能力はお客様の声やニーズに応え、お客様目線の決済サービスを考える際に活かせると考えています。

選考通過者本選考ES:三菱UFJニコス19卒(総合職)
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大手企業選考通過者の自己PRで相手の立場に立って考える力を強みとした回答例文 (2) ENEOS

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大手企業選考通過者の自己PRで相手の立場に立って考える力を強みとした回答例文 (3) 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)

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大手企業選考通過者の自己PRで相手の立場に立って考える力を強みとした回答例文 (4) JPモルガン

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大手企業選考通過者の自己PRで相手の立場に立って考える力を強みとした回答例文 (5) シティグループ

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大手企業選考通過者の自己PRで相手の立場に立って考える力を強みとした回答例文 (6) 三菱UFJモルガン・スタンレー証券

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大手企業選考通過者の自己PRで相手の立場に立って考える力を強みとした回答例文 (7) キッコーマン

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大手企業選考通過者の自己PRで相手の立場に立って考える力を強みとした回答例文 (8) 富士通

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大手企業選考通過者の自己PRで相手の立場に立って考える力を強みとした回答例文 (9) 東京地下鉄(東京メトロ)

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大手企業選考通過者の自己PRで相手の立場に立って考える力を強みとした回答例文 (10) 日本ハム

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まとめ

相手の立場に立って考える力のまとめ

本記事では自己PRにおける相手の立場に立って考える力について解説してきました。

改めてになりますが、自己PRは「自身が入社後に活躍できる人材であること」を示す必要があります。

自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールし、志望企業の選考突破、ひいては内定獲得を目指してもらえればと思います。

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【23卒向け】大手企業約50社の10月締切インターン&本選考情報 【23卒向け】大手企業約50社の10月締切インターン&本選考情報 各社の夏季インターンシップが終了し、いよいよ秋季/冬季インターンシップの募集が開始されています。また、外資系企業を中心に、23卒向け本選考の募集を開始している企業も見かけるようになりました。本選考は言わずもがなですが、秋季/冬季インターンシップは内定直結、もしくは本選考の優遇に関連するものが多く、インターンシップに参加できるか否かが志望企業の内定獲得に大きく影響すると言っても過言ではないでしょう。そこで本記事では、"10月にインターンシップ/本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切順に掲載しています。本記事からそのまま各社のエントリーページに遷移することも可能となっていますので、今後のスケジュール管理にお役立ていただければと思います。本記事の注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。10月の締切企業一覧※締切日順に掲載10月1日(金)野村證券※ホールセール部門PwCコンサルティング※テクノロジーコンサルタント職10月3日(日)凸版印刷川崎重工業10月4日(月)フジテレビジョン10月5日(火)テレビ朝日日本郵船PwCコンサルティング※ITソリューションコンサルタント職10月6日(水)富士フイルムビジネスイノベーション国際協力機構(JICA)商船三井デロイトトーマツコンサルティング(DTC)読売広告社豊田通商野村證券※営業部門10月7日(木)野村総合研究所(NRI)※セキュリティエキスパートコースNHK※A~Eコース日本経済新聞社10月8日(金)メタルワンジョンソン・エンド・ジョンソン10月10日(日)三菱重工業あいおいニッセイ同和損害保険10月11日(月)サイバーエージェント※ゲームプランナーキャンプネスレ日本東京地下鉄(東京メトロ)野村総合研究所(NRI)※ITソリューションコース,経営コンサルティングコース10月12日(火)みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)三井住友海上火災保険※MS部支店インターンシップ,SPECIALISTINTERNSHIP10月13日(水)BNPパリバ10月15日(金)A.T.カーニー伊藤忠商事SMBC日興証券長瀬産業PwCコンサルティング※テクノロジーコンサルタント職10月17日(日)三菱UFJリサーチ&コンサルティング10月18日(月)ボストンコンサルティンググループ(BCG)三菱UFJ銀行※法人営業Internship資生堂NHK※Fコース10月20日(水)三菱UFJ銀行※就業型デジタルInternshipベイン・アンド・カンパニー東急PwCコンサルティング※ビジネスコンサルタント職本選考10月21日(木)日本郵船帝人10月22日(金)PwCコンサルティング※テクノロジーコンサルタント職10月24日(日)日本銀行10月25日(月)三菱UFJ銀行※戦略財務会計Internship三井住友海上火災保険※第3期MSインターシップ(4DAYS)10月26日(火)三菱UFJ銀行※システム・デジタルInternship(冬期)10月28日(木)読売新聞東京本社10月31日(日)UBSグループサイバーエージェント※ビジネスコース本選考【エントリーはこちらから】10月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。野村證券ホールセール部門グローバル・マーケッツインターンシップ◆エントリー締切10月1日(金)午前9時◆インターンシップへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティングPwC'sDigitalTechnologyInternship(11月)◆エントリー締切10月1日(金)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらPwCコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら凸版印刷2daysワークショップ(営業・企画部門向け)※文理不問◆エントリー締切10月3日(日)23時59分◆インターンシップへのエントリーはこちら凸版印刷志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら凸版印刷の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら川崎重工業事務系インターンシップ◆エントリー締切10月3日(日)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら川崎重工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら川崎重工業の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらフジテレビジョン本選考:2023年度入社新卒採用(アナウンサー職)◆エントリー締切10月4日(月)正午◆本選考へのエントリーはこちらフジテレビジョン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらフジテレビジョンの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらテレビ朝日本選考(デジタルコンテンツ制作部門)◆エントリー締切10月5日(火)正午※郵送課題は10月5日必着◆本選考へのエントリーはこちら本選考(テクノロジーイノベーター部門)◆エントリー締切10月5日(火)正午◆本選考へのエントリーはこちら本選考(放送総合技術部門)◆エントリー締切10月5日(火)正午◆本選考へのエントリーはこちら本選考(コンテンツ制作・ビジネス部門)◆エントリー締切10月5日(火)正午◆本選考へのエントリーはこちらテレビ朝日志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらテレビ朝日の企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵船NYKCareerschool【陸上事務編(10月開催)】◆エントリー締切10月5日(火)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら日本郵船志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵船の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング【ITソリューションコンサルタント職】AutumnInternship(後期)◆エントリー締切10月5日(火)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらPwCコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら富士フイルムビジネスイノベーション事務系秋冬3Daysワークショップ(第1クール)◆エントリー締切10月6日(水)正午◆インターンシップへのエントリーはこちら富士フイルムビジネスイノベーションの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら国際協力機構(JICA)第二回JICAインターンシップ・プログラム◆エントリー締切10月6日(水)正午◆インターンシップへのエントリーはこちら国際協力機構(JICA)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら商船三井インターンシップ(陸上技術職)◆エントリー締切10/6(水)12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら商船三井志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商船三井の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)ウィンタージョブ◆エントリー締切10月6日(水)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら読売広告社YOMIKOインターンシップ◆エントリー締切10⽉6⽇(⽔)16:00◆インターンシップへのエントリーはこちら読売広告社の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら豊田通商TOYOTSUAUTUMNRELIVEWORK(1day)◆エントリー締切10月6日(水)17:00◆インターンシップへのエントリーはこちら豊田通商志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら豊田通商の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら野村證券営業部門2Daysインターンシップ◆エントリー締切10月6日(水)23:00◆インターンシップへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら野村総合研究所(NRI)NRI冬期実践型インターンシップ【セキュリティエキスパートコース(8日間)】◆エントリー締切2021.10.7(木)正午◆インターンシップへのエントリーはこちら野村総合研究所(NRI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村総合研究所(NRI)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらNHKNHKインターンシップ(A~Eコース)◆エントリー締切10月7日(木)午後2時◆インターンシップへのエントリーはこちらNHK志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらNHKの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら日本経済新聞社2days記者コース◆エントリー締切10月7日(木)23時59分◆インターンシップへのエントリーはこちら日本経済新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本経済新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらメタルワンインターンシップ◆エントリー締切10月8日(金)12:00◆インターンシップへのエントリーはこちらメタルワン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらメタルワンの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらジョンソン・エンド・ジョンソン1DayOnlineWorkshop(11月枠)◆エントリー締切10月8日(金)17:00◆インターンシップへのエントリーはこちらジョンソン・エンド・ジョンソン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらジョンソン・エンド・ジョンソンの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱重工業MHIINTERNSHIP2021◆エントリー締切第1~2期:10月10日(日)第3期:10月31日(日)第4期:12月12日(日)◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱重工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱重工業の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険秋季インターンシップ「SpeedLearning」◆エントリー締切10月10日(日)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらあいおいニッセイ同和損害保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらあいおいニッセイ同和損害保険の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらサイバーエージェントGamePlannerCamp(ゲームプランナーキャンプ)◆エントリー締切4次締切:10月11日(月)10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ンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「エントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは23卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは23卒就活生向けに就活用グループを運営しています。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も23卒就活生向けに「インターンシップ/本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。unistyleでは、各社のインターンシップ/本選考情報を日々更新しています。最新の締切情報を見たい方はこちらからご確認ください。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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就職活動の結果に納得できない学生がやるべきこと 就職活動の結果に納得できない学生がやるべきこと はじめに初めまして。私は19卒で就活をし、現在は社会人として働いています。私は就活当時、複数の企業から内定は頂けたものの、第一志望の業界の内定を獲得することはできませんでした。現在の就職先に就職しても本当に良いのか、いつまで就職活動を続けるべきなのか、今後の自分自身のキャリアについて非常に悩んでいました。この記事では内定は獲得したものの、自分自身の就職活動にまだ納得のできていない学生が、①今すぐ考えるべきこと、②これから取りうる選択肢について整理しようと思います。あくまでも私の個人的な考えを述べたものなので、1つの意見としてご覧ください。自分と同じような悩みを抱える学生の方の参考となれば幸いです。なお、納得のいく就職先を見つけたいという就活生は、就職エージェントneoの利用も検討してみると良いと思います。アドバイザーが要望に合わせた企業の提案や自己分析、企業研究などをサポートしてくれ、客観的にアドバイスがもらえるため、希望に合った就職先に出会えるかもしれません。少しでも興味があるという方は、下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。1.まずは「譲れない軸」を明確にすることまずは、企業に入社するにあたっての「譲れない軸」を明確化する必要があると思います。選考の場面で、最初から最後まで自分の本音を話すことができた就活生の方は少ないと思います。私自身の就職活動を振り返ってみても、「ありのままの姿」で面接に臨もうと意識しながらも、選考の通過率を上げるために、どうしても志望動機を企業に寄せてしまう場面が何度もありました。こうした経験を繰り返すうちに、就職活動において自分が「本当に大切にしたいもの」を見失いそうになることも多々ありました。そこで私は、自分自身の企業選択における条件を明確化することを目的に、自己分析のやり直しを始めました。企業から評価されることを意識せずに、「自分はどのような存在になりたいのか」「そのために必要なものは何か」といったことについて、自分の思ったことをまとめています。私の場合は、「変化する環境の中でも安定したキャリアを歩みたい」との思いから、「汎用性の高いスキルを身につけられること」「ある程度の年収が保証されていること」を軸としていました。第一志望であった総合商社の内定を頂くことはできませんでしたが、内定を頂いたコンサルティング企業やIT企業でもこの条件は満たしているかもしれないと思うようになりました。私の場合は、先ほどの企業選びの軸をより細分化させて、以下のような表を作成しました。このような表を埋めながら、本命だった企業・内定を獲得した企業が、1つ1つの条件をどれだけ満たしていたのかについて整理していきました。実際に自分で作成する場合には、「何歳までに企業の経営に携わりたいのか」「初任給はいくら欲しいのか」といったより詳細な条件を設定していくことをオススメします。また、この表における「成長機会の多さ」は個人の適性・仕事に対する態度によっても変化するものであることは念頭に置かなければなりません。加えて、上記の表の◎・○・△の評価は、あくまでも私の主観に基づいたものに過ぎません。捉え方は人によって異なるでしょう。上記の表を踏まえて、とりあえず内定先の企業から自分にとっての最善な選択肢がどこであるかを考えてみました。この選択の難しい部分は、個人によってそれぞれの条件の重みが異なることです。単純に◎・○・△の記号の数を点数化して最も点数の高い企業を選べば良いというものではありません。どの内定先にも一長一短があることが難しいところです。私の場合は「経営に関わる機会」を最重要視する一方で、「もしもの場合に備えて一定の給与も欲しい」と思っていたため、この中であればコンサルティング企業A社に入社しようと考えていました。以下の記事にもある通り、自己分析は企業から内定を獲得するための手段として活用されることが多いです。それ自体は間違いではないのですが、自己分析の本質は「納得の行くキャリア選択のために自分自身の傾向を把握すること」にあり、内定獲得後も継続して行うべきものであると考えています。就職活動が落ち着いてきた段階で改めて自己分析を行なうことで、自分の考え方の変化に気が付くことがあるかもしれません。参考:2.これから取りうる選択肢について考える自己分析を行った結果、現在の内定先の企業では「譲れない軸」を満たせないことを確信した方もいると思います。また、現在の内定先でも条件はある程度満たしているものの、条件をより満たした他の企業に惹かれている方もいると思います。そんな時に私たちが取りうる選択肢としては、以下の3つがあると考えられます。A:現在の内定先に入社してみるB:就職活動を継続するC:既卒として就職活動を仕切り直す現在の内定先に入社してみる1つ目の選択肢は、現在の内定先に入社することです。就業経験のない学生の立場と、実際に企業で働く社員の方の立場では、仕事に対する捉え方は多かれ少なかれ異なってくるでしょう。そのため、内定先の企業に入社して、実際に働いてみることで、今の仕事の楽しさを見つけられる可能性があります。現在の内定先の業務に対して面白みを感じる部分があるのであれば、入社してみるのも選択肢の1つでしょう。また近年では終身雇用・年功序列を前提とした従来の雇用制度が限界を迎えたことにより、転職が以前よりも一般的なものになっています。厚生労働省が実施した労働力調査によると、2013年度には287万人だった転職者数が2017年度には311万人にまで増加しています。内定先の企業でスキルや経験を身につけてから、転職によるキャリアアップを目指すという選択肢も考えてみても良いかもしれません。しかしながら、業界・業種によって転職の求人数や難易度が大きく異なることには注意する必要があります。もしも転職を見据えて企業に入社するのであれば、自分が本当に行きたかった業界には内定先の企業から転職することができるのか、自分の入社する企業からはどのような業界に転職する人が多いのか、事前に調べる必要があるでしょう。参照:労働力調査(詳細集計)平成29年(2017年)平均(速報)結果就職活動を継続する2つ目は、就職活動を継続することです。経団連に所属している多くの企業では、3月から採用活動を始め、6月から内定を出し始めます。しかし、中には6月の選考を受けることの出来なかった学生を対象に夏季選考を実施する企業や、IT企業・外資系企業を中心に通年採用を実施する企業も多数存在しています。6月の本選考に比べると求人数は減っており、狭き門であることに間違いはありません。とはいえ、就活スケジュールには個人差があるため、早く終えることが必ずしも良いことは限りません。少しでも興味のある企業があるのであれば、積極的に受けるべきでしょう。既卒として就職活動を仕切り直す3つ目は、既卒生として就職活動を仕切り直すことです。大学を留年して就職活動に再挑戦する方法(就職留年)と、大学を卒業してから就職活動に再挑戦する方法(就職浪人)が存在しています。また学業に真剣に取り組んできた方であれば、大学院に進学して2年後に就職活動に再挑戦する方法もあります。その人の就職活動に対する打ち込み具合にもよりますが、今年の経験を来年度の就職活動に生かすことができます。また、残された時間を実績作りのために活用することが可能です。その一方で、金銭面での負担が大きいというデメリットがあります。就職留年をするためには、大学の1年分の学費と生活費を合わせた費用が必要になります。また、就職活動をやり直したからといって、必ずしも本命企業の内定を獲得できるとは限りません。志望していた企業の内定を獲得できなかった理由をしっかりと洗い出し、しかるべき対策を立てなければ、昨年に内定を獲得した企業の選考にも落ちる可能性があります。また、現段階で卒業を伸ばすことに迷っている場合でも、本選考の解禁が早い企業であれば今年度内に内定を獲得することが可能なので、とりあえず受けてみても良いでしょう。最後に参考になりましたでしょうか。私の場合は、現在の就職先でも「当初の自分がやりたかったこと」はある程度実現できるため、当時、就職留年は考えてませんでした。また、社会人になってから自分の「やりたいこと」が変化する可能性もあるので、現在働いている企業に入社することに対しても前向きでした。その一方で、もっと自分の条件に適う企業があるのではないかと思うところもあり、その後も少し就職活動を続けました。私はこれまでに何度も「就職活動に正解はない」という言葉を聞いてきましたが、これは本当に間違っていないと考えています。慎重な性格の私の場合は、例えどの業界の内定を獲得していたとしても、何かしらの後悔が残っていたのだろうと考えています。だからこそ、自分の選んだ選択に対して「これが正解だ」と胸を張って言えるようになる必要があるのでしょう。つまり、「自分自身で納得のできる選択をすること」が大切だと考えています。そのためにも、どんな決断を下すとしても、「周囲の声に左右されずに自分で判断を下すこと」「悩んでいる時間があればとにかく行動すること」を大切にしたいものです。この記事が、自分と同じように就職活動の結果にしっくりこない学生の役に立てば幸いです。参考:就職留年を考える人に贈る5つのアドバイス本記事では、就職の結果に満足できず、就職留年をしようかと考えている人向けにアドバイスをまとめています。就職留年はもちろんデメリットもありますが、伸びしろがあればそのデメリットを取り除き、良い結果を得ることができます。参考:最初の勤め先で人生は決まらない〜納得のいく就職活動を行うために〜本記事では、最初の勤め先が人生を決めるわけではなく、その後の行動が重要だということを解説しています。自身が希望している企業に入れなくても、決して就活は失敗ではありません。参考:【締切日時順】6月からでもエントリー出来る大手企業一覧本記事では、6月からでもエントリー可能な大手企業を締め切り順にまとめています。まだ就活を続けようと考えている方は、こちらの記事に載っている企業にエントリーしてみるといいでしょう。 25,043 views
【20卒慶應義塾経済学部】すーりなさんの就活体験記vol.4|2018.10 interview 【20卒慶應義塾経済学部】すーりなさんの就活体験記vol.4|2018.10 interview 今回で3回目の慶應義塾大学経済学部のすーりなさんのインタビュー内容を掲載します。↓↓↓すーりなさんのこれまでのインタビュー記事はこちら↓↓↓7月インタビュー8月インタビュー慶應義塾大学すーりなさんの履歴書すーりなの履歴書◆性別└女性◆大学└慶応義塾大学経済学部に高校からの内部進学で合格。慶應以外は受けておらず検討もしていなかった。◆趣味└テニス(大学からサークル)・ピアノ(小さい頃から親の教え)・映画・旅行(国内も海外も)・ディズニー◆サークル└テニスサークルに所属。現在一般会員で今後幹部になりたいなどもそこまでない。◆アルバイト└居酒屋(3年半)・塾講師(4年)で働いている◆留学└半年カナダへ。海外に対しての興味はそこまでなく、海外で働きたいという欲はない。◆資格└自動車免許と英検2級。英検は高校時代に取得したもの。◆就活をはじめた時期└2018年6月頃◆志望業界└7月時点ではディベロッパーを希望。それ以外は見ていない。◆希望職種└まだぼんやりしているが営業。そもそも営業以外をあまり知らない。本インタビューはunistyle編集部のむたか(@mutaka_unistyle)とくらもん(@esquestion)にて行っております。9月の活動を振り返って自分の活動量・内容について「9月の就職活動について教えてください。」「先月はいろいろ忙しくてインタビューをお休みしちゃってすみません。。。」「いえいえ。そういうときもあるよね。ESや面接、グループディスカッションの選考状況やインターンの参加状況はどう?」「最終的にESを提出したのは、以前お伝えした三菱UFJ銀行と東京海上日動、森ビル、NTT都市開発、東急不動産、野村不動産の6社と、ゴールドクレスト、ヒューリック、そごう、新日鉄興和不動産ですね。結果としては、ESは東急不動産以外は上記全て通りましたが、その後の選考でほとんど落ちました。インターン参加までいけたのはゴールドクレストだけですね。ヒューリックと新日鉄はまだ選考中で、そごうは参加することは決定している状態です。」「どういう基準で提出する企業を選んだの?」「前回と変わらず、興味があるデベロッパーを中心に提出しました。視野を狭めたくないので、金融もいくつか提出してみたという感じでしたが、ディベロッパーほどの魅力を感じることがなかったので本選考では応募しないと思っています。そごうについてはディベロッパーというわけではないと思いますが、街や都市の発展に不動産を絡ませて寄与しているという点で興味を持てたので応募しました。」自分の行動量・内容まとめ・提出数は10社ほどでディベロッパーが中心。・活動量そのものは決して多くはないという自覚がある。インターン選考について「ESは通過したけどその後ダメだった企業について、それぞれの選考内容について簡単に教えて下さい。」「東京海上日動のGDは8人程度の集団面接。野村不動産は6人程度のGDで3つの開発計画の中から1つを理由付けと共に発表するというものでした。森ビルは書類とウェブテストで選考されたため、面接までは至っていません。ゴールドクレストとそごうはESのみで選考されたため面接はそもそもありませんでした。」「面接を通過できたのは、実質ヒューリックだけというところかな?」「そうですね。ESは通過するものの、その後のところがほとんどダメなので、面接やウェブテストの対策はしっかりやらないとまずいことになりそうだと思っています。」「面接全体における反省すべきところはどう考えてるかな?」「全てにおいて本当に準備不足で、、、いろいろと話す準備はしたものの、話せるかどうかは全く別問題だと思いましたし、聞かれた内容にしっかりと答えたのは良かったと思うものの、中身が薄いものだったと思っていますので、事前対策と当日に向けた対策の両方をしっかりやらないとダメだと感じました。「基本的なところだね。その他にはある?」「あと、ESは提出数を引き上げることも大事だと思いますが、しっかり先輩や社会人を頼って添削してもらった上で出さないと、と反省しています。量をこなすだけでは成長しないとわかりました。目的を明確にし、フィードバックをきちんともらいながら進めるようにしていきます。」インターン選考まとめ・手応えを感じる前に撃沈という状態。・とにかく準備不足、対策不足。一つ一つ進めていく以外にないという反省。周りの活動量・内容について「友人たちはどう?どのくらい就活してる?」「金融系のインターンに参加しているという声をよく聞きますね。とりあえず金融系のインターンに行っとけという雰囲気があるわけでもないですが、1人1社は行ってる印象です。」「その他の業界とかはどう?イベントとかでも。」「特にこれといっては聞かないですね。おそらく私の耳に入らないだけな気もしていますが、目立ってめちゃくちゃ就活しているという子がそもそもそこまで多くない印象です。全員平均的に動いているといったところですかね。」周りの行動量・内容まとめ・周囲と比較すると出遅れているわけでもよくやっている方でもないという自覚・友人は皆金融系のインターンに1回以上は行っている様子これまでを比較した変化企業選びの軸「インターンに参加したことで就活の軸は少しでも明確になった?」「改めてになるんですが、軸というものを定めているわけではなく、定まる様子もあまりないですね。。。必要性も今も感じていません。」志望業界・職種「以前は、ディベロッパー志望ということだったけど、他に興味がある業界はあった?」「志望業界に関しても志望職種に関しても特段変化はありません。ただ、”不動産開発”だけでなく、その周辺のビジネスにも興味は持つようになりました。そういう意味では、沿線開発ができる鉄道、テナント誘致などをメインに行う百貨店・商業施設、USJやディズニーなどのアミューズメントなどには興味を持つようになりました。」ガクチカ・自己PR「学チカ、自己PRについてはどう?」「いろんなフレームワークを参考にはしましたが、まだまだといったところですかね。いろいろ書いてみてはいまして、7パターンくらいはとりあえず作ってはみましたが、ここからどうブラッシュアップできるかがポイントだろうなと思っています。」全体を通して「7月から就活を本格的にし始めたと思うけど、何か思うこととか感じたことはある?今の正直な気持ちを聞かせてください。」「疲れますね(笑)8月、9月もそこまで活動量として自賛できるほど取り組めたわけではありませんが、学校・ゼミ・サークル・アルバイトなどある中でうまく両立させるのが大変だと感じています。」8月と9月を比較した変化まとめ・企業選びの軸に関しては未だ明確になっていない。そもそも軸を設定する必要性を感じていない。・ガクチカ・自己PRはネタこそいくつかありパターン化もできつつあるが、ブラッシュアップするところまでは至っていない様子。10月にやろうと思っていること「具体的に10月に取り組もうとしていることはある?」「特に数値目標は設定しませんが、引き続きESを提出しないとと思っています。提出するだけでなく、しっかり誰かに見てもらって精度を高めていくことも並行しないといけないと感じていますね。」10月にやろうと思っていることまとめ・特に目標は定めないが、引き続きES提出を行いインターン参加を目指す。今就活で悩んでいること「今就活で困っていることとか悩んでいることはある?」「さきほどお伝えした時間の問題もありますが、その他だと、文章力にそもそも自信はなかったのですがここにきて露呈してきたと思っていて、一長一短で改善できるものではないと思っているからこそこの先が非常に不安です。あとは、面接の場数も踏めていないので話す力が今どの程度あるのかもわからず不安です。面接にいくためにもESを通過しないといけないので、とにかくES頑張ります、、、」今就活で悩んでいることまとめ・ネタは増えてきたし整理もできつつあるが、それをどう表現するかに課題を感じている。・文章だけでなく、どう対面で伝えるかについても場数が少ないこともありどうしようもない不安がある。unistyle編集部よりすーりなさんへのフィードバック夏のインターンでは10社ESを提出して9社通過と、ESの通過率に関しては良かったと思います。しかしその後のGDや面接での通過率があまり良くなかったのが残念に感じているところでしょう。本人は引き続きESに力を入れ通過率を上げていきたいと話していましたが、秋冬のインターンでは面接やWEBテストの対策に力を入れていくべきだと思います。ESの対策ももちろん必要ですが、面接の方が思うように良い結果が出せなかったようですので、次からの選考では十分に対策をして挑めると良いでしょう。夏のインターン選考で何度か面接を受けたことで、面接慣れしただけでなく面接で注意すべきポイントなども分かってきたと思います。不合格になってしまった面接では何が悪かったのか、通過した面接では何が評価されていたのかなどを振り返り次からの面接に活かしていけると良いでしょう。このように結果から反省し、次の面接に活かすということは本選考においてもやるべきことの一つです。インターンの段階から反省→改善をすることを意識しておくことで本選考で有利になると思います。また、WEBテストの対策についても必要性を感じているとのことでしたが、WEBテストなどの適性検査の対策はできるだけ早めに始めておくべきです。就活を終えた学生の多くが後悔することの一つとして「適性検査の対策を早い内からやっておけばよかった」という意見があります。まだ始めなくても大丈夫、と思うのでなく早い内からコツコツと勉強を始めていって欲しいと思います。すーりなさんへのオススメ記事今回は本人も必要と感じていた面接と適性検査の対策記事をいくつか紹介したいと思います。・「面接対策」に関する記事はこちら【1】→面接において注意すべき基本的なポイントをまとめています。話す内容だけでなく話し方や態度なども評価される面接において意識するべきことを知っておきましょう。【2】→こちらは上の記事と異なり、面接の内容に関する記事です。どのような質問がされるかを想定しておき、答えを用意しておくことは面接で成功するためには必要です。・「適性検査対策」に関する記事はこちら【3】→WEBテストの対策についてまとめた記事です。どのように、いつから、何をやればいいのかなどを知りたい方は読んでおくべきでしょう。【4】→適性検査対策をする上でまず初めに取り掛かるべきSPI3のテストセンターに関して、概要から対策までまとめた記事です。次回は11月に公開予定●その他の20卒就活生のリアルタイム就活体験記は以下よりご覧いただけます。● 7,862 views
合同企業説明会で志望企業の方から名刺を貰えるか挑戦してみた 合同企業説明会で志望企業の方から名刺を貰えるか挑戦してみた 本記事は16卒の就活生の方による寄稿です。unistyleでも合同企業説明会に関するコラムをいくつか掲載していますが、実際にそのアドバイスに基づいて行動した様子をレポートしていただきました。是非、参考にしていただければ幸いです。こんにちは。16卒就活生のAと申します。私のスペックについて簡単に紹介すると、国立大学院文系の修士1年生で、企業でのインターン経験などはあるものの、海外経験や体育会出身ということはありません。そこも踏まえてお読みいただければと思います。3月から就職活動が解禁し、関東や関西を問わず既に数多くの合同企業説明会が開催されています。この時期になると、就活生の間では「合同企業説明会なんか参加するだけ無駄」、「合同企業説明会に参加しても人事に顔を覚えてもらうことなんか不可能」という話も出ていることでしょう。この手の話は本当なのでしょうか。unistyleの「合同企業説明会で説明ブースに座ってはいけない3つの理由」、「合同企業説明会を無駄な時間にしないための3つの方法」を参考にして、実際に検証してみました。上記コラムの通り、企業から説明を聞くことを主目的にするのではなく、「志望度の高い企業の方から名刺を獲得し、OBOG訪問に繋げること」にチャレンジしてみました。それでは体験記に入りましょう。筆者の体験記(参加説明会:レクミーLIVEin京都)挑戦①:大手消費財メーカーまずはブースに座って話を聞くことに。unistyleのコラムには「説明ブースに参加すると抜けづらい&ブースで話すことはパンフレットとHPで理解できる」とありましたが、いきなり説明も聞かずに名刺を貰うのは難しいと考え、最初は座ってみることにしました。説明内容はパンフレットに書いてあるようなことばかり。確かにこれだけ聞くと合同企業説明会に参加する意味なんてほとんどないなと思ってしまいます。そこで説明が終わった後、「○○大学大学院の○○と申します。現在御社を第一志望に考えておりまして、OBOG訪問をさせていただきたいです。よろしければご紹介していただけませんか?」と人事の方に質問。返答は「多くの方からOBOG訪問の希望がありまして、人事から紹介することはできません。キャリアセンターを通してOBOG訪問してください」というものでした。これでは名刺を貰う事はできないと判断し、人事に顔を覚えてもらう作戦に変更。「御社に興味を持ったのは、自身の尊敬している○○さんという先輩が御社に入社したからなんです」という話を振ってみました。すると、「あぁ○○ね!○○は私が採用面接したんだよ!それだったら○○に連絡して社員紹介してもらうといいよ!」という答えが。その後も話が盛り上がり、最終的には私の名前覚えとくねーと人事に言っていただけました。名刺獲得はできませんでしたが、人事に名前を覚えてもらう事と、知り合いからOBOG訪問につなげるきっかけ作りができました。挑戦②:大手電機メーカー挑戦①から、ブースに座って説明を聞くのは時間の無駄だと考えたため、説明を聞かずに名刺を貰える方法を考えて実行してみました。私「○○大学大学院の○○と申します。御社に大変興味があるんですが、時間が無くブースに座って説明を聞くことができないんです。質問させていただきたいことがあるので、よろしければお名刺を頂戴できますか?」→人事「○○大学の子か。いいですよ。こちらに連絡をください。○○大学ならOBも紹介できますので」と名刺を頂戴することができました。人事の反応を見ている感じでは、大学名で興味を惹けた感じが強かったので、自身の学歴に自信がある方はこういう戦略もありかもしれません。頂戴した名刺から連絡を取り、後日OBOG訪問をさせていただくつもりです。挑戦③:大手ディベロッパー挑戦②の経験から「人事からでも名刺獲得とOBOG訪問を狙えるんじゃないか?」と考え、上記の作戦でいきましたが、撃沈。キャリアセンターを通してくれと言われました。以前に参加した説明会でも同じことを何度も言われたため、人事から名刺を頂戴することは難しいみたいです。狙うべきは人事ではなく説明会に来ている社員なのかもしれません。挑戦④:大手繊維メーカー今までの経験から、「人事から名刺を貰うよりも、人事じゃない社員から名刺を頂戴する」方が簡単と判断。説明会ブースの後ろにいる社員の方に話かけてみることにしました。すると、暇をしていたのか「興味持ってくれているなら今から個別で話をしてあげるよー。15分くらい時間あればいい?」と言っていただけました。そこで個別に話を聞かせていただいた後に、「自身の興味のある部署にいる方にOBOG訪問させていただきたい」といったところ、紹介していただけることに。名刺を頂戴し、後日紹介していただく約束を取り付けました。私の挑戦は以上です。4回名刺獲得チャレンジをして、2枚名刺を頂戴することができました。学歴よりも行動力ここまで読んだ方の中でこう思う方もいるでしょう。「挑戦した人は学歴があるからうまく名刺貰えたんじゃないの?」もちろん学歴があるからうまくいった部分もあると思いますが、MARCHや関関同立未満の方でも名刺を頂戴し、名前を覚えてもらう事は可能です。筆者の友人(日東駒専レベル以下の私立文系3年生)は、合同企業説明会で自身の履歴書を持っていき、それを配って企業の方に名前を憶えてもらうようにしていました。そして、その履歴書から選考が進み、先月人気企業から内定を獲得しました。「説明会で周りから意識の高い学生と思われたくない」「変に目立ちたくない」このような考えは誰にもあるでしょう。しかし、上記のような創意工夫を凝らすことで企業から名前を覚えてもらい、最終的に内定に繋げることもできます。自分の頭で考え、勇気を出して行動すること。それが、合同企業説明会を実りあるものにするために必要なのではないでしょうか。最後に本記事のまとめとして、今回の合同企業説明会で私が感じたポイントを以下に記載しておきます。①人事よりもそれ以外の社員人事に直接OBOG訪問させてくれといっても、キャリアセンターに名簿があるからと言われるため名刺獲得は難しいようです。名刺を狙いに行くなら、人事以外の社員の方に話を聞き、「○○さん(社員)の話をもっと聞かせてもらいたいので、よかったら名刺頂戴できませんか」というのが効果的だと感じました。②盛り上げるための話題を事前に複数準備「名刺をください」以外にも複数の話題を事前に準備しておくことをおすすめします。私の場合は消費財メーカーに挑戦した際に、名刺はいただけなかったものの、内定者の名前を出すことで話が盛り上がり、結果として社員の方をご紹介いただけることになりました。採用人数が少ない会社であれば、人事に内定者の話を振ってみると話が盛り上がる可能性が高いかもしれません。一例として参考にしてみてください。③学歴などで尻込みせず、まずは行動してみることが大事繰り返しになりますが、学歴に自信がない人でも名刺を獲得し、名前を覚えてもらう事は可能です。履歴書を配ったり、自身の名刺を用意したりと色々やれることはあると思います。また、筆者の友人の話によると、履歴書は手書きだと大変なので、厚紙にコピーするのがおすすめとのことでした。私も就活中のため、時間の大切さは常々感じています。企業説明会も限られた時間を使って参加する以上は、しっかり内定可能性を高めるよう活用したいところです。このコラムが同じく就活中の皆さんにとって参考になれば嬉しいです。一緒に頑張っていきましょう。合同企業説明会に限らず、周囲に流されて何となく行動すると無駄な時間を過ごしがちになります。自分がそこで何をするのか、目的を明確にした上で行動すればより少ない労力で大きな成果が得られるのではないでしょうか。告知なお、21卒対象で2月から合同説明会「レクミーLIVE」が全国で開催されます。以下のページからお申込みできるので、是非活用してみてください。▼お申し込みはこちらから【過去参画企業(抜粋)】三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事、サントリー、三菱地所、野村総合研究所、アマゾンジャパン、トヨタ自動車、ベイン・アンド・カンパニー、ユニリーバ、P&Gジャパン、楽天などcredit:UnhinderedbyTalentviaFindCC 84,438 views

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