バイトを2つしながら100社以上受けまくった多忙な理系院生のスケジュール術

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最終更新日:2023年10月27日

バイトを2つしながら100社以上受けまくった多忙な理系院生のスケジュール術

皆さんこんにちは、16卒の就活生でした。ちなみに理系院生です。
僕は就活を通して、100社以上の会社を受けました。(決して落ちまくったからではありません!)ちなみにインターンシップにもたくさん行きました。多忙なイメージのある理系院生が、なぜ100社も受けられたのか、気になると思います。この答えは単純で、うまく時間を有効活用できたからです。
今回は、そのスケジュール術について説明したいと思います!

就活中は時間管理が命!

就活には、想像以上に時間がかかります。説明会は1~2時間が一般的だし、選考も約1時間。住んでいる場所によっては、オフィスに行って帰ってくるだけで数時間とられる場合もあるでしょう。そして、就活といえば服装はスーツ。着慣れないスーツを着て準備することも考えれば、1日に使う就活の時間はかなり長くなってしまうと思います。
僕は男なので分かりませんが、女子は化粧も大変だと話をよく聞きます。

就活においては、希望の就職先から内定を得るためなら、時間を多く割いた方が良いとは思います。しかしながら、長く時間をかければ良いかというと、そういうわけでは決してありません!同じ結果を得るのなら、時間は出来るだけ割かない方が良いのは当然です。

つまり、理系/文系、学部生/院生に関わらず、就活中の時間管理については意識を持つことが重要というわけです! そこで、このコラムを参考にしてもらえればと思います!

手帳 or スマホ

予定の管理ツールとして、手帳とスマホの二派があります。まず、それぞれのメリット・デメリットを挙げてみます。

○手帳のメリット
編集が楽
手で書いた方が覚える
就活の場において、他者に悪い印象を与えない

×手帳のデメリット
地図が載せられない
スペースが限られているので、詳細な情報を書き切れない
電車の中や、歩きながらの確認が難しい

○スマホのメリット
詳細や地図をリンクで貼ることができる
混雑した電車の中や、歩きながらでも確認できる

×スマホのデメリット
編集が少し面倒
手書きほどアレンジが効かない
就活中、予定確認の度にスマホを出すのは悪印象?

それぞれのメリット・デメリットは、ちょうど真逆になっていると思います。

僕個人の見解としては、好きな方を使えば良いと思いますし、使い分けするのもアリだと思います。ただし使い分けをする際は、ダブルブッキング等を防ぐために「手帳とスマホ内の情報を必ず一致させておくこと」は十分に注意してください。

意見が分かれる手帳派・スマホ派ですが、実は、僕はどちらも使っていませんでした! どのように予定を管理していたかについては、次で説明していきたいと思います。

本選考とインターンの締め切り情報

僕が実際に行っていた方法

僕は手帳・スマホの代わりに2つのアイテムを使っていました。

(1) 予約票やメールの印刷
説明会や選考を予約すると、「予約票」をゲットできます。日時や名前、場所、持ち物などが書かれた票です。メールで送られてくる場合や、インターネット上のページで表示されるだけの場合などがあります。そして、どちらの場合についても「印刷して持参」「スマホ等で画面を見せればOK」「特に何もしなくてOK」といった指示がなされます。

周りの友人たちを見ていると、どうやら「そろそろ面接だから、そろそろ印刷しておこう」といった具合に、前日~1週間前くらいに印刷をする人が多いようでした。面接の当日にコンビニで焦って印刷したという話もよく聞きます。

対して僕は、どういう場合でも、予約票をゲットした直後に必ず印刷していました。それゆえ、当然ですが、予約票の印刷を忘れることは全くありませんでした。そして印刷した予約票については、全てを日付順に並べて1つのクリアファイルに入れていました。つまりは、このクリアファイルを見れば「次の就活のイベントは何か」がすぐ分かるわけです。

就活では、中には予約票のないイベントもあります。たとえばOB訪問。それについては、日程の書かれたメールを印刷したり、テキストで情報を自らまとめて印刷するなどして対応していました。

この方法を続けていたおかげで、「次の用事が何か」が常に分かる状態を続いていたため、時間に追われることは特に感じませんでした。そして勿論、予定を忘れる・遅刻することもありませんでした。

(2) A4のカレンダー
前述の印刷物だけだと、「再来週の予定」「A社の選考の予定」などについて調べることが非常に不便です。そこで、月間予定表などの、全体像が見れるものが必要になると思います。

多くの人は、マンスリー手帳や、スマホのカレンダーアプリを使っているようですが、僕はA4のカレンダーを使っていました。しかも市販のものではなく、自分で印刷したものです。「A4 カレンダー pdf」等で検索をすれば、無料で簡単に見つかります。それを直近2,3ヶ月分だけ印刷し、クリアファイルに入れ、持ち歩いていました。

手帳と違って紙なので結構ダサいのですが、メリットは2つあります。
・手帳を開く手間が省ける
・A4のマンスリーカレンダーは、手帳よりも大きいので情報が多く書ける
この2点が自身によってかなり大きかったので、手帳もスマホもやめて、紙にしてしまいました。

勿論、ダサいのが嫌だったり、手帳が好きという人は手帳を使い続けても良いと思います。ですが、僕のように気にしない人は紙にしちゃった方が楽かもしれません!

手帳派の方にも、僕と同じ紙派の型にもオススメしたい小技がひとつだけあります。それは、マンスリーカレンダーを携帯で撮影することです。予定を更新したら必ず撮影するようにします。そうしておけば、電車内でも、歩きながらでも、いつでも確認できるようになるため非常に便利です。既にしている人もいるとは思いますが、していない人は是非!

時間を有効活用する小技

これまでは、予定をどう管理するかについて紹介してきました。以降は、時間を有効活用する方法について紹介したいと思います。非常に単純ですが、「1日に何社も行く」だけです。

当然ですが、オフィスはオフィス街に集中しています。それなのに、せっかくその駅まで行ったのに1社だけで帰るのは勿体ない! 同業界のオフィスは近くにあることが多いので、積極的にハシゴしましょう。場所が近い会社の説明会は同日に参加しましょう。ちなみに僕は東京駅周辺で1日に5社ハシゴしたことがあります。同日に数社いくことは、移動時間の削減だけでなく、交通費やスーツを着る手間の削減にもなります。

「1日に何社も行く」のは大変に感じる人も多いと思いますが、代わりに「就活を何もしない日ができる」と考えれば良いかと思います!

アルバイトについて

時間の有効活用の観点からすれば、アルバイトは時間を取られるので、辞めた方が良いのは当然です。ですが、経済的な問題でやめられない人や、楽しくて続けたい人も多くいると思います。僕も訳あってアルバイトは続けていました。そこで、アルバイトと就活について、2つアドバイスをしたいと思います。


(1)一般的に、面接や説明会は「昼から夕方にかけて」多く開催されます。ですので、アルバイトをするのであれば、朝か夜がオススメ。いつも昼にアルバイトをしている人は、早いうちに対応した方が良いと思います。アルバイト先に相談したり、思い切ってやめたり。周りには、就活が終わったら復帰という人が多いようでした。

ちなみに、土日に選考が入ることは多々あります(たとえば某銀行は土曜日にしか面接を行わない!)。そのため、土日だから大丈夫だろうと考えている方は注意してください。


(2)面接の日程などは、急に入ることが結構あります。たとえば企業側が「この前の面接は合格となりましたので、明日の選考に来て下さい。来れない場合は、意思が無いものとして不合格にします。」などと言ってくる場合もあります(こんな会社は行かなくて良いと思いますが)。これは極端な例とはいえ、3日後に面接の予定が入る、などは本当によくあることです。

そこで、シフトに融通の利くアルバイトを強くおすすめします。たとえば
・模試の採点など、そもそもシフトという概念がないところ
・個人経営の小さな店など、本当に融通の利くところ
が挙げられます。もし、今のアルバイト先が「全く融通が利かない」のであれば、思い切ってやめることを勧めます。

僕の当時のスケジュール

後輩と話すと、必ず「1日のスケジュールを教えてください」と聞かれます。そこで参考までに、簡単にまとめてみます。極端な例にはなりますが、予定が最も詰まっていた時期のものを取り上げます。

05:30 起床
08:00-13:30 アルバイト(塾講師)
14:30-18:00 説明会 or 面接 or 大学の講義 or 研究室に行って勉強 etc
19:00-22:00 アルバイト(飲食店)
23:00 就寝

こんな感じの生活をしていました。ちなみにこれは、春期講習や夏期講習などのシーズンのものです。

まず塾講師について。長期休暇の間は、生徒の学校が休みのため、夏期講習などは朝から授業が行われます。一般的に、小学生は午前、中学生は昼、高校生は夜という塾が多いようです。そこで僕は、午後を就活に使えるよう、小学生だけ担当させてもらっていました。塾講師の場合、スーツをそもそも着ているので、就活にそのまま行けるためオススメです!

次に飲食店のアルバイトについて。個人経営の小さな店だったので、シフトの融通も効くし、日によって遅く入ったりすることもできました。小さい店だからこそ続けられたことだと思います。

最後に就活の時間の使い方ですが、14時~18時の使い方としては、だいたい2社行くようにしていました。前述の通り、1社だけだと交通費が勿体ないからです。

かなり特殊な例だとは思いますが、参考になれば幸いです!

おわりに

周りを見ると、時間について問題を抱えている人には2種類いました。
・時間が足りないせいで、志望企業の説明会やOB訪問等に、十分に行けていないような人
・時間に追われて精神的に余裕が持てていない人

僕のように100社うけたり、スケジュールをガチガチに詰める必要は全くないと思います。
ただ努力次第では、たくさん遊びながら就活できると思うし、就活中だろうと旅行にも行けると思いますよ!
良い機会だと思うので、自分の時間の使い方について考えてみてはいかがでしょうか。

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【ケース】地方私立大学の生き残り戦略を立案せよ【アクセンチュア過去問】 【ケース】地方私立大学の生き残り戦略を立案せよ【アクセンチュア過去問】 外資コンサル業界完全攻略記事一覧1.【業界研究】外資コンサルの仕組み・大手企業ランキング・選考対策まで一挙大公開!2.【業界研究|コンサルティング】コンサルティングとは?から選考対策までを徹底解説3.【業界研究】外資コンサル大手企業一覧まとめ4.【業界研究】外資コンサルの年収ランキングを大公開!今回は過去アクセンチュアのグループディスカッションにて出題されたケース問題について説明したいと思います。今回はフェルミ推定ではなく、地方私立大学の生き残り戦略という戦略立案のケースになりますので、様々なアプローチが考えられます。今回の説明ではなるべく多くの可能性を網羅した上で、地方私立大学の生き残り戦略について説明したいと思います。1.前提条件の確認とアプローチ方法の選定【前提条件】地方私立大学の役員として、大学側の立場から改革案を立案するものとし、現行法の変更などは行わないものとします。大学の規模は1学年300人程度、ブランド力は低く、偏差値も低い地方にあるA大学を想定しています。「生き残る」とは長期的に収益を挙げ続けるものとします。こういった戦略立案を行うケース問題においてはどのような立場から考えるか、どのような状況に置かれているのかある程度、前提を固めておかないと戦略立案のベースがぶれることになります。例えば、「立場」で考えると、文部科学省の役人として、地方の生き残り戦略を考えるのと、大学の役員として戦略を考えるのではまったく別物になります。【アプローチ方法】まずは大学のビジネスモデル、ターゲット、現状など「戦略」を立案する上で重要な現状分析を行いたいと思います。その現状から地方私立大学が抱える課題を特定し、打ち手の立案を行いたいと思います。2.現状分析◆ビジネスモデルの確認前提条件で「生き残る」とは長期的に収益を挙げ続けると定義しましたが、大学のビジネスとはどのように成り立っているのかから考えましょう。大学の売上は主に、①授業料+②入学金+③受験料+④その他収入で成り立っていると考えられます。地方私立大学の場合は、おおよそ①授業料:100万円②入学金:30万円③受験料:3万円となっております。受験料で授業料と同じ程度の収益をあげるとなると、定員の33倍超の受験者を確保せねばならず、現実的な施策とは言えません。ここは正攻法に入学者を増やし、長期的に定員以上の学生を確保し、授業料で成り立つ大学を目指すべきだと言えます。◆ターゲットの確認ビジネスモデルの確認を行ったところで、大学ビジネスのターゲットについて考えます。大学のメインターゲットである大学入学を目指す高校生も含めて大学ビジネスのターゲットは以下の4つが考えられます。①大学進学を目指す学生:メインとなるターゲット②留学生:海外から日本の大学進学を目指す学生も一定数いるはず③社会人:MBAや法科大学院だけでなく、社会人入学の制度を整えている大学も多い④シニア:定年退職後のシニア層が入学するというニュースもあり、通信制などの大学制度もあり②〜④の層については、まだまだ需要の掘り起こしの余地がありそうな分野ではあるものの、ノウハウも少なく、マーケットとしても①に比べるとどうしても小さくなりがちなため、まずは①のメインとなるターゲットのアプローチ方法を考えた上で、②〜④の可能性について検討することします。◆ターゲットの競合次はメインターゲットとなる高校生の大学進学における競合について考えたいと思います。そもそも日本の大学進学率は50%程度であり、残りの50%は専門学校へ進学するか、高校を卒業して就職します。大学進学:専門学校進学:就職のそれぞれの割合は、50%:25%:25%程度であると考えられます。多くの学生が進学先や就職先を選ぶ基準としているのは、「学費などの機会費用の損失と将来得られる利益」を天秤にかけて、4年分の学費と時間を払ってでも進学する方が利益になると考えれば大学に進学し、一方で進学したとしても就職に有利になる大学に進学できないと判断した場合は、専門的な知識の習得のために専門学校に進学したり、高校卒業時点で就職するという選択をするものと考えられます。不況期に突入し、今後も日本経済が明るく兆しが見えない中では、子供のためのモラトリアムとして大学生勝つを遅らせる余裕がどんどんなくなることが予想され、この傾向は年をおうごとに強くなることが考えられます。現在の地方私立大学は、ブランド力も低く、進学後の就職実績も低く、さらに地方にあるということから学生が中々集まらずに経営が苦しいというのが現状です。逆に考えれば、就職に有利になる教育内容、大学制度を整えることができれば、従来はターゲットではなかった専門学校や就職する層に対してもアプローチが可能になります。この層に対して施策を考えることも重要になります。◆ターゲットはなぜ大学に進学するのか次に、大学進学を考える学生がなぜ大学に進学するのか、その目的を明らかにした後に、大学間の競争について考えたいと思います。受験生の大学進学の目的は、①大学教育、学歴を得ることによるよりよい雇用機会の獲得(医学部、薬学部など卒業することで資格がもらえる大学も含めて考えます)、②将来研究者になるための研究機会の獲得、③将来を考えるためのモラトリアム・社会勉強の三つがメインとして考えられます。中でも②はほとんどの場合が理系であり、元々研究者を目指す学生はかなり少数であること、また③のモラトリアム・社会勉強としての進学は社会情勢も考えると今後どんどん減少していくことが考えられます。よって、①のよりよい雇用機会の獲得に集中して、顧客のニーズを満たすことが、大学進学を考えていない層も含めてアプローチする上で非常に重要なことになると考えられます。◆大学間競争どの大学に進学するかの要因は様々なものが考えられますが、メインとなるのは、①学費(国立・公立or私立)、②立地(地元or都市or地方)、③偏差値(高or低)の三つが考えられます。それぞれの大学がどのようなニーズを満たしているかを表にまとめてみたのが下記の表になります。各大学の特徴より、黄色く色づけした大学がメインの競合になると考えられます。上記の通り、メインの競合以上に、「よりよい雇用機会を提供し」、「かつ入学しやすい制度を整備」することで、大学間競争に勝てるものと考えられます。3.課題の特定最も大きな課題は、メインターゲットの「より良い雇用機会を得たい」というニーズを満たす教育を提供できていないことにあると考えられます。もしこのニーズを満たす大学教育及び制度を整えることができれば、従来は専門学校や就職を選択していた層に対してもアプローチをすることが可能になります。またニーズを満たした上で、受験・入学がしやすい制度を整えることも重要になるでしょう。地方という土地柄、全国何処でも受験できる制度や入学金・受験料、学費の減額は考慮すべき事項だと考えられます。4.打ち手の立案◆就職実績を上げる3で述べた課題を解決する上では、「就職実績を上げる」ということが考えられます。就職実績を上げるための施策も、①キャリア支援と②学生の質を高める教育の提供の二つが考えられます。①のキャリア支援では、キャリアセンターなどの充実以外にも、地元企業とのコネクションを作り、寄付口座の開講やインターンシップの充実、企業説明会の誘致などが考えられます。②の学生の質を高める教育という点では、語学やプログラミングなどビジネスで必要となる知識を提供するなどが考えられます。◆受験・入学しやすい制度の整備次に地方にあるということも考え、メインとなるターゲットが受験しやすい環境を整えることは重要になります。特に、メインの競合となるであろう地元の私立大学、地元以外の地方の私立大学、都市部の私立大学から、学生を獲得する上では上記の「就職実績」というニーズを満たすものと同時に、受験・入学のしやすさという制度を整えることが重要になります。入試制度を4Pで分析すると、下記のように考えられます。①Product:教育内容=上記の通り、「ビジネスに役立つ知識の提供」をメインとする②Price:学費、受験料、入学金についてはトータルで増加するのであれば減額を考えてもよい③Promotion:多くの学生に認知してもらうためにも大規模なマーケティングキャンペーンが実施できるとよい④Place:センター利用入試など、全国各地で受験できる仕組みは必須といえる◆打ち手の確定「日本発のビジネス専門学部」を開設し、就職実績の高い地方私立大学としてのブランドを確立します。優秀な学生を集めるためにも、初期はプレスリリースを中心としたマーケティングを実施し、尚かつ受験しやすいように受験料、学費、入学金をできるだけ安くし、学生を集めます。教育内容としても、一年間の留学経験、プログラミング言語の必修化など、今後のビジネス社会において役に立つ知識を詰め込む教育に特化した学部として知名度を高める戦略を取ります。5.検証実際に特色ある地方大学として近年注目を集めているのが、秋田国際教養大学です。秋田国際教養大学では、一年間の留学が必須であり、授業も英語で行われるなど、国際化の流れを意識した教育プログラムとなっています。また過去には金沢工業大学がキャリア教育が充実している大学第一位として取り上げられ、就職の強い大学としてブランドを築きつつあります。一方で、最近でも取り上げられたように、地方私立大学が留学生をやたらと入学させて、不法就労の温床となってしまっているのではという指摘があります。地方大学としては入学してもらえれば、入学金も学費ももらえるため、実際に大学に来なくても問題がないと考えてしまい、留学生としても日本の大学から入学許可が出ればvisaも取得できるため、日本に居住しやすくなります。双方の思惑が一致した結果、大学生のほとんどが海外からの留学生で、その留学生もサテライトで授業をするなど、実際に登校している実態がないような大学も多数生まれてきてしまっています。また法科大学院については学生の質が問題視されています。入学水準に満たないような学生を入学させることで学費を稼いでいるのではないかという疑念がもたれています。いくつかの法科大学院においては合格者が極端に少なく、法科大学院としての体裁が保てていないのが現状のようです。少子高齢化、人口減少社会を迎えた日本が今後も発展し続けることができるかどうかの一つの鍵に、「教育」は間違いなく関わってきます。東京大学が秋入学を本格的に検討を始めるなど、今回考えた地方私立大学だけでなく、全ての大学において大学教育を見直す時期に来ています。是非皆さんも自分自身の問題として考えてみて下さい。【ケース問題を解く上で必読の3冊】東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」現役東大生が書いた地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける!過去問で鍛える地頭力外資系コンサルの面接試験問題【余裕があったら読んでおきたい+2冊】戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?photobyKārlisDambrāns外資コンサル業界完全攻略記事一覧1.【業界研究】外資コンサルの仕組み・大手企業ランキング・選考対策まで一挙大公開!2.【業界研究|コンサルティング】コンサルティングとは?から選考対策までを徹底解説3.【業界研究】外資コンサル大手企業一覧まとめ4.【業界研究】外資コンサルの年収ランキングを大公開! 43,741 views
総合商社の窓際族ウインドウズ2000の哀愁 総合商社の窓際族ウインドウズ2000の哀愁 Unistyle株式会社の樋口です。窓際族には誰しもなりたくないものですし、入社する前から窓際族のことを考えることも少ないでしょう。一方で終身雇用を採用している日系大企業では、仕事ができないからといって簡単に首にすることはできず、だいぶ是正はされたもののずるずると雇用が続いているケースもいまだに存在しています。今回は業績好調な総合商社における窓際族とはどんなものなのか人から聞いた話を中心にご紹介します。総合商社の窓際族「ウインドウズ2000」とはウインドウズ2000は2000年にリリースされたWindowsのOSです。その後、XPやVISTA、7、8と続き、現在では10と続き、ウインドウズ2000ははるか昔のOSとなってしまいました。総合商社の窓際族の人は一部ではウインドウズ2000と呼ばれているそうです。理由は①ウインドウズ2000のように前時代の仕事ができない人材であること、②それでも年功序列効果で年収2000万円近くもらっていることの二つがあるようです。総合商社ではトレードから事業投資に大きく業務が変わる中で仕事に求められるものも、大きく変わりました。これまではいくらで買っていくらで売るかを中心に仕事をしていたのが、PL、BSを読み解き会計と事業投資を武器に商売をしていく必要がでてきました。某総合商社においてはPL、BSなどの会計の概念が曖昧な40代〜50代の社員の人もいるようです。そんな前時代的な働き方をウインドウズの古いOSにかけて、またそれにもかかわらず2000万円近い年収をもらっていることを揶揄してウインドウズ2000と呼んでいるとのことです。ラインに乗れなかった商社マンの末路出世街道を進むことをラインに乗るという言い方をするのは総合商社だけではないと思います。社長や役員などのお気に入りになり、上司の力で引き上げてもらい、引き上げてもらった人にもお気に入りの人がおり、その人を出世させることが、一連のラインのように続くことからつけられたものだと思われます。ラインに乗った人はトントン拍子で出世をしていき、同期の中でも一番に課長になり、部長になり、役員になっていきます。一方でラインに乗れなかった人は、子会社の役員として出向させられたり、海外会社の空いたポストにあてられたりします。最後は子会社に出向したまま転籍させてもらえれば御の字といった感じでしょうか。中には40代の早い段階でラインからあきらかに外れてしまい、本社の中でもポストがなく、同期には役職があるにもかかわらず、特命チームの一員としてそれっぽいけれども重要ではない任務につかされてしまうこともあるようです。誇りを持ち続けられる仕事をするのが大事かもしれないメガバンクに就職して出世街道を歩むものの、最後の最後に役員になれず、失意のまま子会社の役員としてサラリーマン生活を終える行員を主人公にした「終わった人」という小説があります。終わった人この小説で、主人公の行員が引退後に「誇りを持ち続けられる仕事をすべき」と語る一節があります。肩書きや周囲からどう見られるかということばかり気になってしまいがちですが、それを追求した先にその道から外れてしまうと何が残るのかわからなくなってしまう、そんな主人公の気持ちが伝わってくる一節です。最後にもちろん入社前から、窓際族のことなど考えないでしょうし、夢と希望を持ちながら入社すべきだと思います。一方で多くの人が思い描くエリートとしての人生や競争に勝ち続けて周囲から認められる人生を歩み続けることができる人は多くありません。就職活動においても、自分が仕事に何を求めているのか、周囲の評価に頼らず誇りを持てる仕事とは何か考えることは、就職ランキングを気にするよりもよほど有意義なことだと思います。ぜひ一度自分の内面と向き合いながら、周囲の評価ではなく自分が誇りや自信を持つにはどうすればよいのか考えていただければと思います。photobyKaiHendry 38,081 views
新卒に1000万円、急激な人材市場の変化に就活生はどう向きあえばいいのか。 新卒に1000万円、急激な人材市場の変化に就活生はどう向きあえばいいのか。 NECは、新卒であっても学生時代に著名な学会での論文発表などの実績があれば1000万円を超える報酬を支給する報酬制度を発表しました。その背景としてNEC社長の新野隆氏はこう語っています。「グローバルでの競争を戦うには、国内の制度を変えていく必要がある」この発言は、人工知能(AI)などに精通した優秀な人材の獲得を巡る世界的な競争に対する危機感を表しています。参考:日本経済新聞|NEC新野社長「新卒年収1000万円、世界では必然」世界的に加熱する人材の獲得競争の波は日本にも波及し、NECをはじめとした日本企業の給与体制に大きな影響を与えています。そこで本記事では、NECのように給与水準の引き上げを行なった日本企業の年収や求められるスキルなどを具体的に紹介していきます。また米国など海外との比較を通じて、日本の給与制度や雇用制度の問題点を解説するとともに、このような環境の変化に対して就活生がどう向き合っていけば良いのかを考察します。本記事の構成新卒年収1000万の背景新卒年収引き上げを発表した企業例└ソニー└ヤフー└ファーストリテイリング└くら寿司IT人材の年収、日本はアメリカの半分以下就活生はどう向き合うべきか新卒年収1000万円の背景新卒年収1000万円の背景として、既存の人事制度への問題意識をNEC社長の新野隆氏は指摘してます。世界との競争に勝ち抜くためには優秀な人材の確保が欠かせません。しかしながら、日本社会の根底にある「終身雇用と年功序列」の制度では、十分に優秀な人材を確保ができない現状があります。海外では一般社員に対して給与の上限は設けられておらず、本人のスキルや実力によって給与が上下する実力主義の給与体制が一般的です。そのため優秀であればあるほどその人材は日本企業よりもいい待遇を海外企業で得ることできます。こうした背景から、優秀な人材が国外に流出してしまうと考えられます。NECは、「研究者を除く社員には既存の制度を続けるが、ゆくゆくは世界の制度に寄っていくだろう」との考えを示しました。トヨタ自動車の豊田章男社長が「雇用を続ける企業などへのインセンティブがもう少し出てこないと、なかなか終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」と述べたように、日本の労働環境は変革期に入ってきているのではないでしょうか。その変革の1つとして、特にIT人材の不足からこの分野での給与水準が引き上げられたと考えられます。参考:日本経済新聞|NEC新野社長「新卒年収1000万円、世界では必然」関連:新卒年収引き上げを発表した企業例それでは、NEC以外に新卒の給与水準を引き上げた企業を紹介していきたいと思います。またそれぞれの企業は、どのような人材を求めているのでしょうか。ソニーソニーは、人工知能などの領域で高い能力を持つ新卒社員の給与を引き上げ最高で730万円と、現在の約560万円から3割程度給与を上げることを発表しました。デジタル分野での人材の獲得競争が世界的に激しくなっていることが背景にあるとしています。参考:朝日新聞|ソニー、初年度の年収最高で730万円へAI人材狙うヤフーヤフーは、エンジニアとして優れた実績を持つ人に、初年度から年収650万円以上を提示しています。入社時に18歳以上30歳以下で就業経験のない人が対象で、初年度の年収が650万円以上となるのは「エンジニアスペシャリストコース」で、以下のいずれかの条件を満たすと応募することができます。エンジニアリングに付随する起業経験技術書の執筆経験自身が開発したアプリのDL数100万以上Kaggleにおいて、単独参加でコンテストTOP10%入賞経験競技プログラミングレート保持者トップカンファレンスでの論文発表経験これらの条件を満たすのは難しく、逆にこのレベルの条件を満たし年収650万円は少ないという声もあるようです。参考:livedoorNEWS|ヤフーが優れたエンジニアに年収650万円以上を提示むしろ安いとの見方もファーストリテイリング「ユニクロ(UNIQLO)」などを展開するファーストリテイリングが、一部の職種の初任給を4万5千円引き上げると発表しました。対象となるのは国内外の転勤が含まれるグローバルリーダー職のみで、変更後の初任給は現在の21万円から25万5,000円となります。また優秀な若手を確保するために、入社後最短3年で子会社の幹部などに抜てきし、年収は1000万円を超え、欧米勤務では最大3000万円程度とする人事制度を発表しました。参考:FASHIONSNAP|ファーストリテイリングが初任給を4万5000円引き上げ、グローバルな人材確保へ参考:日本経済新聞|ファストリ、入社3年で年収3000万円も幹部に登用くら寿司くら寿司は2020年春の新卒採用で、入社1年目から年収1000万円の幹部候補生を募集しました。条件としては、26歳以下(就業経験者、卒業後に1年以上ブランクがある者は対象外)という年齢制限に加え、TOEIC800点以上、簿記3級以上といった資格が必要で募集人数は10名でした。参考:東洋経済ONLINE|くら寿司が「年収1000万円」で新卒募集するワケ実例を踏まえた考察上記の改革を踏まえて考察してみると、市場価値が向上している人材はIT関連の専門知識を備えた人材と語学力やマネジメント力に優れ、将来は管理職として期待されている人材の2つタイプに分けられると考えられます。就活生の立場から考えると、自身の市場価値を上げるためにこれらのスキルを身につけることが出来る環境で働く、という考え方も企業選択における1つの基準になり得ると思います。しかし、市場価値を高めて何がしたいのか・自分が成し遂げたいことは何か、まで掘り下げて企業を選択することができれば、心から納得のいく就職活動にすることができるのではないでしょうか。IT人材の年収、日本はアメリカの半分以下それでは、こうした日本企業の取り組みは海外企業と比べてどうなのでしょうか。日本企業の給与水準では、特にIT人材の評価がグローバルスタンダードに達していないとされています。経済産業省によると、IT人材とはAI、IoT、ビッグデータ等に携わる人材や情報セキュリティに精通した人材を指すようです。以下の表は経済産業省が発表した各国のIT人材の年収分布を示した表です。出典:「経済産業省」資料上記の表から、IT人材の年収が日本はアメリカの半分以下の水準であることがわかります。経産省によると、日本のIT人材は年収500万円前後が多いですが、米国では1000万円~2000万円が多いとされています。また、産業界で続く大型のIT関連投資や、情報セキュリティ等へのニーズ増大により、IT人材の不足が深刻な問題になっていくでしょう。人材不足は今後さらに深刻化し、2020年にはIT人材が29.3万人(うちAI人材は約4.7万人不足)する見込みです。さらに2030年には、約59万人程度まで人材が不足すると推計されています。以上のような背景から、日本企業はより優秀な人材や人手不足となるIT人材を確保することが困難になるでしょう。そしてその困難を乗り越えるためには、既存の「年功序列・終身雇用制度」の見直しが必要であり、優秀な人材に対する待遇の改善が進んでいくと思われます。就活生はどう向き合うべきか本記事を読んで就活生の皆さんはどう感じたでしょうか。年収1000万円を稼ぐために必要なスキルを身に付けようと奮起したでしょうか。はたまた、年収に重きを置くのではなく自分がやりがいを感じる仕事をしたいと思ったでしょうか。仕事は人生において大きな時間を占める重要な要素です。そして就活生の皆さんはその仕事を通じて、金銭、達成感、人間関係など得ることで人生を豊かにし「幸せになりたい」と考えていると思います。幸せとはなにかそれでは「幸せ」とはなんでしょうか。この問いに対する1つの答えを示す著書として「幸福の資本論」という著書があります。そしてその著書において、幸せとは「金融資産」「人的資本」「社会資本」の3つの条件から成り立っているとあります。簡単に説明すると「お金・自己実現・人とのつながり」の3つから幸せは成り立っているという解釈です。もちろん、この3つ全ての要素を高いレベルで実現することが理想ですが、それぞれが絶妙なバランスで成り立っており、全てを高いレベルで実現することは相当難しいでしょう。ここで、私が皆さんに伝えたいことは「働いている自分をどれだけ具体的にイメージできているか」ということです。「自分のやりたいことで、年収1000万を稼ぎ、友人や家族との時間も大切にする。」このような理想をイメージしたのならば、なぜ年収1000万円必要なのか、その職種はプライベートの時間をしっかり確保出来るのか、どのように自分の成し遂げたいことにつながっているのか、をしっかり説明できるようになりましょう。また、現実的に年収1000万円を稼ぎつつプライベートの時間を確保することが難しいのであれば、理想年収を下げる、プライベートの時間を減らすなどの選択が必要です。年収は欠かせない要素の1つですが、逆に言えば1つの要素でしかありません。要はバランスが重要で、自分自身が理想とするバランスをどれだけ具体的にイメージすることができるかが重要です。そしてその理想は人それぞれ異なってあたりまえです。他者のわかりやすい理想に安易に迎合するのではなく、自分自身が考え抜いて理想の状態をイメージしましょう。そうすれば、面接で深掘りされた際にも筋道を立てて面接官が納得する回答をすることができるでしょう。また、より具体的に年収1000万円の生活水準を知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。参考:さらに、より自分自身のことを知り、理想の状況をどの企業で実現することができるのかを把握することが大切です。以下に自己分析や業界研究に関する関連記事を紹介していますのでぜひ活用し、この変化の時代を乗り越えていって欲しいと願っています。参考:日々刻々|幸福の資本論・自己分析記事まとめ・業界研究記事まとめ 17,902 views
【25卒向け】10月(前半)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 【25卒向け】10月(前半)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 本記事ではインターンシップ応募を検討している25卒就活生に向け、10月(前半)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。10月(前半)にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載10月1日農林中央金庫信金中央金庫読売新聞東京本社10月2日オービック読売新聞東京本社積水化学工業10月3日りそなグループニフティ読売新聞東京本社10月4日読売新聞東京本社読売広告社ブリヂストン三井住友海上火災保険サッポロビールINPEX(旧国際石油開発帝石)10月6日NTTドコモ(NTTdocomo)Speee10月9日ファーストリテイリング三菱総合研究所(MRI)国際協力機構(JICA)10月10日東京地下鉄(東京メトロ)西日本電信電話(NTT西日本)アステラス製薬みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)三菱電機大東建託商工組合中央金庫(商工中金)10月11日商船三井野村総合研究所(NRI)大阪ガスキーエンス三菱UFJ信託銀行住友商事10月12日三井住友銀行(SMBC)商船三井朝日新聞社10月13日三菱UFJ銀行商船三井電通10月15日日本生命(日本生命保険相互会社)読売新聞大阪本社三菱UFJ銀行読売新聞東京本社【エントリーはこちらから】10月(前半)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。農林中央金庫秋冬インターンシップ(第2ターム※最終)■エントリー締切(第2ターム※最終)2023年10月1日(日)23:59迄■インターンシップ開催時期・2daysインターンシップ:11月中(複数候補日より予約)・部門別インターンシップ:12月~1月中(複数候補日より予約)※部門別インターンシップ参加対象者は、2daysインターンシップ参加者のみ※第1・第2タームともに上記開催スケジュールを想定インターンへのエントリーはこちら農林中央金庫志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら農林中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら信金中央金庫秋季インターンシップ(BasicProgram)■締切日:2023年10月1日(日)23:59■開催日程・2023年11月6日(月)・2023年11月7日(火)・2023年11月13日(月)各日程について、午前(9:30~13:00)と午後(14:30~18:00)があります。インターンへのエントリーはこちら信金中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社経営管理カフェ■提出期限:10月1日(日)23:59■開催日程:10月19日(木)午後(予定)インターンへのエントリーはこちら【読売College】ビジネス職(広告)※10月コース■申込期限:10月1日(日)23:59■開催日程:10月24、25日インターンへのエントリーはこちら写真記者カフェ(2期)■申込期限;10月2日(月)23時59分■開催日程:10月18日(水)、11月1日(水)*いずれかで、13時半~16時半過ぎを予定インターンへのエントリーはこちら【読売College】事業※11月コース■申込期限:10月3日(火)正午■開催日程:11月2日(木)、15日(水)※両日の参加が必要インターンへのエントリーはこちら記者カフェ(2期)■申込締切日時:10月4日(水)正午■開催日程:10月23日~11月2日のいずれかで、3時間程度を予定。インターンへのエントリーはこちら【読売College】DX推進コース※11月開催■申込期限:10月15日(日)23:59■開催日程:11月8日(水)10:00~17:00(予定)インターンのエントリーはこちら読売新聞東京本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵船NYKCareerschool陸上事務系配船編/運航編※10月開催■応募締め切り:10月2日(月)12:00◆開催日:10月25日(水)9:30~17:00【配船編】10月17日(火)15:00~17:30【運航編】インターンのエントリーはこちら日本郵船志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵船の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオービック秋冬期1dayインターンシップ『"経営者"を体感せよ!』※第1期■応募締め切り第1期<受検・提出期間>:~10月2日(月)<結果発表>:10月12日(木)に合否に関わらず一斉に通知=========================================(第2期)<受検・提出期間>:10月3日(火)~10月30日(月)頃<結果発表>:11月中旬頃(予定)※第3期以降も締切が予定されています。■開催日程・10月24日(火)・11月01日(水)・11月09日(木)・11月14日(火)・11月21日(火)※日程は随時追加されます。(マイページで確認をしてください。)※参加日程予約は、合否発表後に行ないます。インターンへのエントリーはこちらオービックの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら積水化学工業【住宅カンパニー】お客様を導け!マルチタスク体験ワーク/プランニング体験ワーク(住宅営業)■応募締め切り:10月2日(月)■開催日時2daysインターンシップとなりますので、1日目・2日目ともに参加できる日程の組み合わせをご予約ください。<DAY1>・2023年09月27日(水)13:00-18:00・2023年10月03日(火)13:00-18:00<DAY2>・2023年10月28日(土)13:00-18:00・2023年11月01日(水)13:00-18:00インターンへのエントリーはこちら積水化学工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらりそなグループ2daysインターンシップRESONABusinessAcademyD期■エントリーシートの提出・適性検査2種類(A・B)の受検完了期限<D期>ES提出締切日:2023年10月3日(火)午前9:00適性検査受検締切日:2023年10月3日(火)お昼12:00■実施日程※予定下記開催日程は現時点での予定であり、応募者数によっては実施されない日程が発生する場合があります。<D期>日程(1)11/9(木)~11/10(金)日程(2)11/13(月)~11/14(火)日程(3)11/15(水)~11/16(木)日程(4)11/17(金)~11/18(土)日程(5)11/20(月)~11/21(火)日程(6)11/22(水)~11/23(木・祝)日程(7)11/27(月)~11/28(火)日程(8)11/29(水)~11/30(木)インターンへのエントリーはこちらりそなグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらりそなグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらニフティ秋冬インターンシップ(エンジニア職向け/ビジネス職向け)■応募締め切り書類提出の〆切は【2023年10月3日(火)17:00】まで※書類選考の結果は【2023年10月16日(月)23:59】までに通知■開催内容(コース)【サイバー攻撃対応演習1dayコース(エンジニア職向け)】~サイバー攻撃はある日突然やってくる!グループで対応演習に挑戦!~様々な場面でサイバー攻撃が実施された時、どのような対応を行うべきか、グループで議論します。既にインフラ・ネットワーク・セキュリティエンジニアの勉強をしている方も、今からIT業界や通信業界について知りたい方も、サイバーセキュリティについての知識が深められる内容です。〈開催日程〉2023年11月16日(木)13:00~18:30【企画提案・販売促進体験1dayコース(ビジネス職向け)】「お客様視点」を大事にしているニフティで、グループワークを通して顧客の声をもとにサービス提案や、満足度向上に向けたサービス企画改善提案、販売促進提案に挑戦します。ワークの最後には発表をする機会があり、現場社員や役員からのフィードバックも受けられます。〈実施日程〉2023年11月15日(水)9:30~18:00インターンへのエントリーはこちらニフティの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売広告社YOMIKOインターンシップ■応募方法1.マイページよりエントリーシート提出受付期間:2023年9月8日(金)~10月4日(水)16:00まで2.WEBテスト「1.エントリーシート」送信後、下記期間内にWEBテストを受検してください。受検期間:2023年9月15日(金)~10月5日(木)16:00まで※WEBテスト受検終了をもってエントリー応募完了となります。エントリーシート提出のみでは応募完了ではありません。■開催日時「広告会社のシゴトを知るコース」広告スキルのインプットをはじめ、YOMIKOが担当するクライアント広告事例を基にしたグループワークに加え、営業・スタッフの若手社員の目線から広告会社での働き方や今のYOMIKOを学ぶコースです。東京1コース:2023年11月16日(木)・11月17日(金)・11月20日(月)東京2コース:2023年11月30日(木)・12月1日(金)・12月4日(月)東京3コース:2023年12月14日(木)・12月15日(金)・12月18日(月)大阪コース:2023年11月26日(日)・11月27日(月)・11月28日(火)インターンへのエントリーはこちら読売広告社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売広告社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらブリヂストンデータサイエンス職3DAYSインターンシップ■一次募集申込期間10月4日(水)17:00まで■日程第一回:2023年11月15日(水)~17日(金)第二回:2023年12月13日(水)~15日(金)第三回:2024年01月15日(月)~17日(水)インターンへのエントリーはこちらブリヂストン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらブリヂストンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友海上火災保険MSワークショップ1DAY(10月開催)■申込締切10月4日(水)17:00ES締切10月4日(水)18:00WEB適性検査受検締切※エントリーシート提出後WEB適性検査が受検可能になります。※三井住友海上の他インターンシップ選考で既に「WEB適性検査1」を受検済の方はエントリーシート提出のみで応募完了となります。■MSワークショップ開催日程10月23日(月)、10月24日(火)、10月25日(水)、10月26日(木)、10月27日(金)インターンへのエントリーはこちら三井住友海上火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友海上火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサッポロビール【3Daysインターンシップ】マーケティング■エントリーシート提出締め切り日時:2023年10月4日(水)17:00■開催日程(予定)Day1:2023年12月1日(金)10:00~17:30(ZOOM)Day2:2023年12月7日(木)10:00~17:30(対面)Day3:2023年12月8日(金)10:00~19:00(対面)インターンへのエントリーはこちらサッポロビール志望者向けの企業別LNEオープンチャットはこちらサッポロビールの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらINPEX(旧国際石油開発帝石)【全職種向け】1Day仕事体験~INPEXOnlineEnergyForum~※10月開催■応募締め切り:10月4日(水)■開催日程:・2023年10月5日(木)14:00~18:00※満席の場合、今後の追加日程の公開をお待ち下さい。インターンへのエントリーはこちらINPEX(旧国際石油開発帝石)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらINPEX(旧国際石油開発帝石)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTTドコモ(NTTdocomo)ビジネスグロースインターンシップ■選考方法◆エントリー【締切】エントリーシート:10月6日(金)12:00〆切適性検査:10月10日(火)12:00〆切※テストセンターでの受験が必要です。【方法】エントリーシートの提出および適性検査の受検「BtoBtoX〜法人のお客さまとのビジネス共創〜」「金融・決済サービス」「地域協創」「映像系サービス」の4つから参加したいフィールドを1つ選択して、応募してください。※締切直前はアクセス集中の可能性がありますので、早めにご登録ください。■開催日時Day1:11月11日(土)Day2:11月25日(土)「BtoBtoX〜法人のお客さまとのビジネス共創〜」・「金融・決済サービス」Day1:11月12日(日)Day2:11月26日(日)「地域協創」・「映像系サービス」インターンへのエントリーはこちらNTTドコモ(NTTdocomo)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらNTTドコモ(NTTdocomo)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSpeee2025卒エンジニア職秋インターンシップ(2days)■応募締め切り:10月6日(金)■開催日程・第一回:10/7(土)~10/8(日)・第二回:10/21(土)~10/22(日)・第三回:11/18(土)~11/19(日)インターンへのエントリーはこちらSpeee志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらSpeeeの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらファーストリテイリングFashionBusinessInternship【Theory3DAYSAUTUMNINTERNSHIP】※締め切り延長(9/26付)■応募期限アンケート提出期限:9月25日(月)12:00(正午)期限延長→10月9日(月)23:59GFS共通プレ選考提出期限:9月26日(火)23:59期限延長→10月10日(火)23:59■開催日程・第1ターム:11/22(水)-11/24(金)・第2ターム:12/6(水)-12/8(金)インターンへのエントリーはこちらファーストリテイリング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらファーストリテイリングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱総合研究所(MRI)ウインターインターンシップ■応募締切:10月9日(月)23:59■各プログラム概要◆グループワーク型(5日間)社会課題の解決に向けたコンサルティングを体感少人数のグループで仮想のケーススタディを題材に、具体的な企業を想定した提案や社会に向けた政策提言を取りまとめます。グループワーク中は三菱総研コンサルタントが適宜指導し、最終日には成果発表会、フィードバックを行います。三菱総研のコンサルティングの特徴を体験できます。※実施期間中の全日程に参加できる方が対象となります。【未来社会提言(経済・社会・技術)コース】国内外の潮流を踏まえた社会課題の分析を行い、日本の未来社会のあるべき姿を構想してその実現に向けた解決策を検討し、提言としてまとめるプロセスを体験します。実施期間:2023年12月11日(月)〜15日(金)【経営コンサルティングコース】企業が直面している多様化・複雑化する経営課題に対して、三菱総研ならではの実績とノウハウに基づき戦略策定から実行までトータルに支援する仕事を体験します。実施期間:2023年11月27日(月)〜12月1日(金)【DXコンサルティングコース】経済・市場環境への対応としてDXへの期待が高まる中、戦略レベルからビジネスサービスレベル、それらを支えるICTサービス、ICT基盤構築まで一貫して支援する仕事を体験します。※IT分野の知識・経験がなくても、DXに関心がある方であれば参加可能です。実施期間:2023年12月4日(月)〜8日(金)◆コンペティション型(5日間)先端技術を活用したDX推進を体感参加者それぞれで実在のデータベースを用いた分析・予測コンペティションと分析結果に基づくアクションプラン検討を行います。ワーク中は、三菱総研研究員が適宜指導し、最終日には予測精度の競争結果発表と報告(プレゼンテーション)に対するディスカッションを行います。※実施期間中の全日程に参加できる方が対象となります。【AI分析コンペティションコース】ビッグデータ解析・AI(人工知能)を活用して、顧客および三菱総研内のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する仕事を体験します。※このコースの参加には、pythonの経験が必要です実施期間:2023年12月4日(月)〜8日(金)◆体験・実践(OJT)型(5~10日間)三菱総研の「リアル」を体感社会課題解決に向けたリサーチ・コンサルティング事業について、テーマ・課題設定、仮説検討、調査・シナリオ検討、結論とりまとめ、成果発表の一連のプロセスを体験します。実際に稼働しているプロジェクトや関連業務を社員と同じ執務スペースで、アドバイスを受けながら進め、メンター社員からフィードバックを行います。社内外の打合せに同席する場合もあり、具体的な就業イメージを持つことができます。(※実施日は個別相談)。実施期間:2023年11月27日(月)~12月22日(金)までの期間のうち5〜10日間・エマージングテクノロジーコース(宇宙、海洋、先進ICT、安全保障)・サイバーセキュリティコース(サイバー空間の安全、デジタル社会での信用情報)・次世代モビリティコース・ICT戦略コース・社会インフラコース(都市、インフラ、レジリエンス)・イノベーション基盤コース(科学技術の社会実装、研究開発マネジメント)・ヘルスケアコース(健康・医療、介護・福祉)・エネルギー・サステナビリティ事業コース・人財・キャリア事業コース・地域・コミュニティ事業コース・海外事業コースインターンへのエントリーはこちら三菱総合研究所(MRI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱総合研究所(MRI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら国際協力機構(JICA)JICAインターンシップ・プログラム■募集締切日時2023年10月9日(月)23:59(日本時間)■インターンシップ実施時期・実施期間(1)実施時期2024年1月上旬から2024年3月末の期間内でインターンシップを開始/修了します。(2)実施期間2週間から3ヶ月程度インターンへのエントリーはこちら国際協力機構(JICA)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら国際協力機構(JICA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京地下鉄(東京メトロ)【エキスパート職】1day仕事体験(土木&建築)■エントリー締切:2023年10月10日(金)正午■開催日程:2023年11月7日(火)インターンへのエントリーはこちら東京地下鉄(東京メトロ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京地下鉄(東京メトロ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本電信電話(NTT西日本)インターンシップ説明会「What'sNTTWEST」(10月開催分)※インターン選考参加必須■開催方法:WEB(Zoom/PC推奨)■開催日程2023年10月10日(火)14:00~16:00/17:00~19:002023年10月11日(水)14:00~16:00/17:00~19:00インターンへのエントリーはこちら西日本電信電話(NTT西日本)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら西日本電信電話(NTT西日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアステラス製薬製薬技術研究職インターンシップ■締切日時エントリーシート、顔写真データ、研究概要;10月10日(火)12:00(正午)適性検査:10月11日(水)12:00(正午)適性検査2:10月12日(木)12:00(正午)※適性検査受験後2営業日以内に送られてきます。■開催日程:公開され次第更新インターンへのエントリーはこちらアステラス製薬志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアステラス製薬の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)【2ndseasonInternship】信託法人営業ワークショプTheTrustBanker(2days:Web開催)■応募締切最終応募締切:10月10日(火)12:00■開催日程:12月に複数日程インターンへのエントリーはこちら【2ndseasonInternship】マーケット分析ワークショップExperienceグローバルマーケッツ-金融・経済指標分析編-(2days:Web開催)■応募締切:10月10日(火)12:00■開催日程:2023年12月8日(金)、11日(月)インターンへのエントリーはこちら【2ndseasonInternship】個人営業グループワークExperience個人営業(1day:対面/Web開催)■応募締切:10月10日(火)12:00■開催日程【東京】2023年12月1日(金)、12月4日(月)、12月5日(火)、12月6日(水)、12月7日(木)【大阪】2023年12月21日(木)、12月22日(金)【WEB】2023年12月12日(火)、12月13日(水)、12月14日(木)、12月15日(金)インターンへのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱電機事務系オンライン1day仕事体験(関東)※10月開催※日程追加■予約締切:開催日前日23:59〆■開催日時:10月3日(火)13:00~17:3010月11日(水)13:00~17:30(9/21追加日程)インターンへのエントリーはこちら三菱電機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱電機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託1Day仕事体験(不動産総合)※10月開催■応募締め切り:10月10日(火)■開催日程2023年10月6日(金)10:00~16:302023年10月11日(水)10:00~16:30インターンへのエントリーはこちら大東建託志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商工組合中央金庫(商工中金)1Day仕事体験~いま銀行に求められている「事業性評価」を体験~※日程追加■予約締切:各開催日程の2日前■開催日程・8月16日(水)13:00~17:00予定:9月13日(水)13:00~17:00予定・9月21日(木)13:00~17:00予定・10月12日(木)13:00~17:00予定※追加日程(9/1追加)インターンへのエントリーはこちら商工中金志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商工組合中央金庫(商工中金)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商船三井MOL1dayCollege《陸上総合職事務系》第2回■募集締切日10月11日(水)12:00・参加希望日はエントリーシートにて選択します。・応募締め切り後の日程変更・キャンセルはできませんのでご注意下さい。・適性検査含め、上記すべて締切日まで完了してください。■開催日対面:11月8日(水)、11月21日(火)、12月8日(金)、12月21日(木)オンライン:11月1日(水)、11月16日(木)、11月27日(月)、12月12日(火)インターンのエントリーはこちらMOL1dayCollege【陸上総合職技術系】■募集締切日:10月12日(木)12:00※応募者多数の場合は、抽選となります。■開催日10月26日(木)、10月31日(火)、11月9日(木)、11月15日(水)、11月20日(月)AM・PMそれぞれ開催。※但し10月26日(木)はPMのみインターンのエントリーはこちら1daycollege海上職<自社養成コース>■応募締め切り/結果発表募集締切日:10月13日(金)12:00選考結果発表日:10月20日(金)■開催日程11月7日(火)、11月10日(金)、11月17日(金)、11月20日(月)、11月28日(火)各日程9:00~13:00インターンのエントリーはこちら商船三井志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商船三井の研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村総合研究所(NRI)冬期インターンシップ(経営コンサルティングコース)■応募受付期間2023.10.11(水)正午締切※上記は経営コンサルティングコースの応募受付期間です。※他のコースは応募受付期間が異なる場合があります。該当コースのページでご確認ください。※上記受付期間を過ぎてからの応募は一切受け付けられません。余裕をもってご応募ください。■実施期間5日間(全クール共通)第1クール:2023.12.4(月)~12.8(金)第2クール:2023.12.11(月)~12.15(金)第3クール:2024.1.15(月)~1.19(金)インターンへのエントリーはこちら野村総合研究所(NRI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村総合研究所(NRI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大阪ガスオンラインワークコース(GLOBAL・1day)■スケジュール応募締め切り(10/11)→WEBテスト受検期間(10/12~10/16)→結果案内(10/17)※Webテストの案内は10月12日以降となります。■開催日程◆予選会日程10月23日(月)9:30-12:30、14:00~17:0010月27日(金)9:30-12:3010月28日(土)14:00-17:00※予選会を通過した方には本戦の案内があります。(本戦:11月30日(木)、12月2日(土))インターンへのエントリーはこちらオンラインワークコース(DX・1day)■スケジュール応募締め切り(10/11)→WEBテスト受検期間(10/12~10/16)→結果案内(10/17)※Webテストの案内は10月12日以降となります。■開催日程◆予選会日程10月24日(火)9:30-12:30、14:00~17:0010月27日(金)14:00~17:0010月28日(土)9:30-12:30※予選会を通過した方には本戦の案内があります。(本戦:11月18日(土)、11月20日(月))インターンへのエントリーはこちらオンラインワークコース(冬オープン・1day)※11月開催■スケジュール応募締め切り(10/11)→WEBテスト受検期間(10/12~10/16)→結果案内(10/17)※Webテストのご案内は10月12日以降となります。【今後開催予定回のスケジュール】(1月開催)WEBエントリー:11/24(金)~1/10(水)WEBテスト:1/11(木)~1/15(月)■開催日程◆予選会日程(11月開催)11月8日(水)9:30~12:30、14:00~17:0011月14日(火)9:30~12:30、14:00~17:0011月17日(金)9:30~12:30、14:00~17:00(1月開催予定)1月22日(月)9:30~12:30、14:00~17:001月25日(木)9:30~12:30、14:00~17:00※予選会を通過された方は本戦の案内があります。11月開催本戦:11月29日(水)、12月7日(木)インターンへのエントリーはこちら大阪ガス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大阪ガスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキーエンス【ビジネス職】『営業職インターンシップ』~「営業職」のリアルを知る~<オープンカンパニー>■応募締め切り:10月11日(水)■開催日時10/4(水)17:30~19:3010/12(木)17:30~19:30インターンへのエントリーはこちらキーエンス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキーエンスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ信託銀行「ファンドマネジメント業務」5daysプレミアムインターンシップ■応募締切2023年10月11日(水)23:59■株式運用ポートフォリオ構築コース(募集人数約10名)~運用戦略に基づいた株式のポートフォリオ構築の実践~【日程(予定)】12月7日(木)~12月8日(金):オンライン12月11日(月)~12月13日(水):対面計5日間■アナリスト企業分析コース(募集人数約10名)~ファンダメンタルズ分析に基づき、企業価値を見極める~【日程(予定)】12月7日(木)~12月8日(金):オンライン12月11日(月)~12月13日(水):対面計5日間インターンのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友商事SumishoWinterInternship(第一日程)■応募締切第一日程応募締切:2023年10月11日(水)23:59迄※第二日程応募締切:2023年11月21日(火)23:59迄(※STEP①の応募締切)■開催日程第一日程:2023年12月11日(月)~12月13日(水)※第二日程:2024年1月29日(月)~1月31日(水)インターンのエントリーはこちら住友商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友銀行(SMBC)SMBCAutumnProgram(7つのプログラム)■応募締切:10/12(木)12:00■プログラム名/開催日程①2daysProgram(クオンツ編)11/27(月)~11/28(火)※募集予定人数:20人②3daysProgram(リスク分析・定量化編)12/5(月)~12/7(火)※募集予定人数:20人③2daysProgram(データサイエンス編)11/29(水)~11/30(木)※募集予定人数:30人④3daysProgram(サイバーセキュリティ編)11/29(水)~12/1(金)※募集予定人数:20人⑤1dayProgram(グローバルマーケッツ編)11/6(月)、8(水)、10(金)いずれかの1日※募集予定人数:150人※参加者特典・ディーリングルーム見学会及び対面座談会への招待・市場営業部門で活躍する従業員との1on1面談への招待⑥1/2dayProgram(デジタル・IT企画編)11/7(火)、9(木)各日、AM/PMいずれかに参加※募集予定人数:300人※参加者特典:デジタル・IT企画の分野で活躍する従業員との1on1面談に招待⑦1/2dayProgram(デジタルサービス企画・マーケティング編)11/6(月)AM/PMいずれかに参加※募集予定人数:240人※参加者特典:・対面ワークと職場見学に招待。ワークでは、顧客のニーズを掴んだ新サービスの企画に向けて、他の参加者と力を合わせて答えを導きます。・マーケティング・デジタル戦略企画の分野で活躍する従業員との1on1面談に招待。インターンのエントリーはこちら三井住友銀行(SMBC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友銀行(SMBC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら朝日新聞社冬インターンシップ【ジャーナリストコース2日間】■応募締切日:10月12日(木)正午■開催日程・2023年11月25、26日・2023年12月2、3日※遠方から参加の人には会社規定の交通費が支給されます。インターンのエントリーはこちら朝日新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら朝日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行デジタルInternship■応募締切:10月13日(金)9:00※エントリーシート提出の他、2つのWEB適性受検(所要時間:各60分ほど)、顔写真登録も必要です。■開催日程2023年12月初旬~2024年1月下旬※2カ月間のうち平日週2日程度を予定(勤務日は学業の予定も踏まえて応相談)インターンのエントリーはこちら1day業務体感プログラム「センタクシンタク」(11月開催)■応募締切:2023年10月15日(日)23:59■開催日程(予定)2023年11月13日(月)、14日(火)、17日(金)、20日(月)※参加は上記実施期間のうち1日のみインターンのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通「メディアビジネス塾」■エントリー締切:10月13日(金)12:00(正午)■開催日程Day111月15日(水)9:30~17:30Day211月30日(木)9:30~17:30※全日程(Day1/Day2)に参加できることが条件です。※開始/終了時間は前後する可能性があります。インターンのエントリーはこちら電通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本生命(日本生命保険相互会社)2DAYS業務体験■応募締切二次締切:10/15(日)23:59■応募コース①リーテイル・ホールセールコース~日本生命の根幹である生命保険ビジネスを学ぶ~個人・法人のお客様へ向けたサービス企画、マーケット戦略を中心に体験できます。<開催日程・場所>・10/20~10/21(東京)・11/2~11/3(オンライン)・11/10~11/11(東京)・11/17~11/18(大阪)②法務コース~事業展開に欠かせない法務の魅力を知る~事業戦略上の法的課題の解決等を通じて、ビジネスを実現・加速させる企業法務の役割を体験できます。<開催日程・場所>・10/13~10/14(東京)・11/10~11/11(オンライン)インターンのエントリーはこちら日本生命(日本生命保険相互会社)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本生命(日本生命保険相互会社)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞大阪本社ビジネス職(広告)職場体験■応募方法・締切応募の締切は10月15日(日)23:59書類選考を通過した方に面接を行い、参加者が決定されます。書類選考の結果は10月下旬までにマイページでお知らせし、面接日も追って案内されます。ESは期間中は何度でも修正ができます。■日程11月6日(月)~7日(火)9:00~17:30頃※2日間とも参加が必須。インターンのエントリーはこちら読売新聞大阪本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞大阪本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"10月(前半)にインターンの締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。秋冬インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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