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親にもおすすめできる就活を始める前に読んでおきたい書籍4冊

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親にもおすすめできる就活を始める前に読んでおきたい書籍4冊

掲載開始日:2016年03月23日
最終更新日:2017年10月25日

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皆さんこんにちは! 16卒の内定者です。
今回は、就活を始める前だからこそ読んでおきたい本を、4冊だけ厳選して紹介します。
もちろん、就活中の方にも超オススメです! また、就活生の子供を持つ親にも、是非とも読んで欲しい本ばかりです。就活をする上で、親の意見も聞いたり、相談している人は是非、以下の本を紹介してみてください。

今回は、就職活動全般や、選考の裏ルールなどについて書かれた本を中心に取り上げました。ただ、「オススメの自己分析本」を知りたい方も多くいると思います。実際、「自己分析をする上で参考にした本はありますか」とよく聞かれました。しかし、僕は自己分析に関する書籍は一冊も読んでいないし、オススメ本もありません。理由は単純で、過去のエピソードを振り返ることは、別に本を使わなくても出来ると考えているからです。しかも、自己分析に関する書籍に限って、めっちゃ厚いんですよ! 売上1位の自己分析本は、なんと560ページだそうです……読書好きの僕ですら、読み切れる気がしません。読み切れる自信のある方は、読んでみても良いかもしれませんが、僕はオススメできません。

話が逸れてしまいましたが、書籍の紹介を始めていきたいと思います!
なお、こちらでは10冊紹介していますのでこちらもあわせてご覧ください。

参考:内定者が選ぶ!就活で本当に役に立った本10冊

女子学生はなぜ就活で騙されるのか 志望企業全滅まっしぐらの罠


女子学生はなぜ就活で騙されるのか 志望企業全滅まっしぐらの罠 (朝日新書)

いま、「世間の空気」「親」「大学」「就活産業」「企業」の5つに騙される学生が非常に増えているそうです。実際、先入観などを持ったまま就活を進めると、失敗する可能性は非常に高いと僕も思っています。巧みな表現や、嘘に騙されて後悔してしまうことのないよう、就活の早い段階で読んでおきたい本です。

とりわけ、「親に騙されるケース」は最近増えているようです。たとえば、親が就活生の頃、約20年前の女子大生の就職先といえば「大手の一般職」がメジャーでした。そのため、「総合職は大変だから一般職が良いと思う」などのアドバイスをする親が多くいるそうです。しかしながら、一般職採用は「アイドルのオーディション並に厳しい」という表現もされるほど、今は難易度が上がっています。理由は、女性の大学進学率が急上昇したことなどが挙げられます。

おそらく女子学生に多い「就活について、親と相談をする人」「親も自分も納得できる就職先を見つけたいと考えている人」には必ず読んで欲しい本です。
もちろん、男子学生にも活きる情報も多く載っているので、全就活生におすすめします。

大学キャリアセンターのぶっちゃけ話 知的現場主義の就職活動


大学キャリアセンターのぶっちゃけ話 知的現場主義の就職活動 (ソフトバンク新書)

キャリアセンター(就職課)の職員だからこそ知っている真実が、たくさん述べられています。著者は、民間企業での人事部経験を活かし、現在は複数の大学のキャリアセンターに勤めているそうです。
「就活の全体像」「現状と問題点」「学歴はどのくらい影響があるのか」「キャリアセンターは使った方が良いのか」「人事がよく付く嘘」などについて幅広く書かれています。また「自分が就活生の親だったら何をするか」といった内容まで書かれているので、この本も親にオススメです!

2011年秋の本ですが、現在の就活に活かせることだらけだと僕は思いました。ですので、情報の古さの心配はいりません!

どうして就職活動はつらいのか


どうして就職活動はつらいのか

一橋大学、社会学部の女子学生が卒論で書いた内容で、ほぼ卒論そのまま出版されているそうです。彼女は14卒で、現在は都内の民間企業に勤めています。
他の本と違い、「就活生が書いた本」ですので、共感できる内容が最も多いと思います!

就職活動を辛く感じる理由は「なかなか選考に通過しないから」と思われがちですが、実際は「分からないことが多いから」という理由の方がメジャーなようです。つまりは「選考に通過しない理由が分からないから」つらいわけです。あらかじめ本書を読んでおけば、そのような理由で辛く感じることは避けられると僕は思います!

ただし"人によっては"、現実を突きつけられる印象を抱くかもしれません。
ですが、知らないまま就活を続ける方が後々つらくなると思います。

おすすめの就活本として、『何者』(新潮文庫/朝井リョウ 2012年11月30日)もよく見かけます。この本も、同じような印象を抱かせる本です。ただ、『どうして就職活動はつらいのか』と違い、『何者』は小説です。ですので、読んでも就活が得意になるとか楽になるとかは無いと思うので、そこまでオススメはしません。

なぜ7割のエントリーシートは、読まずに捨てられるのか?


なぜ7割のエントリーシートは、読まずに捨てられるのか?―人気企業の「手口」を知れば、就活の悩みは9割なくなる

「なぜ真剣に書いたESを、企業は読んでくれないのか?」学歴フィルターだけではない選考の裏ルールが分かりやすく解説されています。知りたくてたまらない情報がたくさん載っています!

この本については、unistyleのコラムで既に取り上げています。

参考:書評:『なぜ7割のエントリーシートは読まずに捨てられるのか?』

一問一答の形式で、非常に読みやすく書かれています。気になった項目を読むだけでも、かなりタメになると思います!

また副題に「人気企業の手口を知れば、就活の悩みは9割なくなる」とあります。これについても、まさにその通りだと僕は強く思います。
前述の通り、就活をつらく感じる一番の原因は「分からないことが多いから」です。「選考に通過しないから」つらいのではなく、「選考に通過しない原因が分からないから」つらいのです。この本を読めば、そのつらさは無くなるはず。副題の通り、悩みの9割は本当になくなると思います!

おわりに

最後まで読んでいただきありがとうございました!

ところで、読書は電車内で行うことをオススメしています!
理由は単純で、就活中は電車に乗りまくるからです。
登下校も合わせれば、都内在住の人でも毎日2時間以上乗るのではないでしょうか。
その時間を読書に充てれば、紹介した4冊はすぐに読み切れると思います!

また、本屋で少し立ち読みするだけでも良いとも思っています。
オフィスの近くに必ず書店はあるので、早めに会場に着いて立読みすることを習慣にしても良いかもしれません!

photo by Martin Thomas

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