難易度はそこまで高すぎない?IBMのコンサルタントとして働く魅力

43,567 views

最終更新日:2023年10月23日

難易度はそこまで高すぎない?IBMのコンサルタントとして働く魅力

こんにちは。外資系コンサル内定、総合商社志望の17卒の就活生です。

総合商社などといった日系難関企業を視野に入れて就職活動をしている学生は、力試しとして外資系コンサルのインターン選考や日系企業より早く始まる本選考に挑戦することが多いでしょう。

しかし、そのような学生の多くは「あくまでも力試しで受けるだけだからさすがにそれらの企業の内定まではたどり着くことは無いだろう…」と思っているのではないでしょうか。

確かに、一部の企業は本当に狭き門であり本当に優秀な学生でない限り内定をもらうのは難しいかもしれませんが、その一方である程度内定を獲得できる望みがある企業があるのも事実です。

その中の一つにIBMがあり、本記事ではIBMのコンサルタントの魅力について書かせていただきたいと思います。

本選考とインターンの締め切り情報

まず、IBMが外資系コンサルの中でどのような立ち位置にいるかを確認しましょう。以下は主な外資系コンサル企業をまとめたものです。

【戦略系】
マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン・コンサルティング・グループ、ベイン・アンド・カンパニー、strategy&(旧ブーズ・アンド・カンパニー)、A.T.カーニー、ローランドベルガー、アーサー・D・リトルなど
【IT系】
IBM、アクセンチュアなど
【会計系】
デロイト・トーマツ・コンサルティング、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)、EYアドバイザリー、KPMGなど

まとめると以上のようになるでしょう。外資系コンサルの中で、IBMはITコンサルという立ち位置になります。

上記のうちいわゆる戦略コンサルは採用人数も少なく、最上位層の学生が集まるため難易度は非常に高いと言えます。一方で、IBMなどのIT系や会計系のコンサルは戦略系のコンサルより採用人数が比較的多いため、ある程度内定を獲得する望みはあるでしょう。

では、その中でも特にIBMのコンサルタントの魅力とは何でしょうか。以下ではIBMについて掘り下げていこうと思います。

そもそもIBMとは?

IBMは世界最大手のIT企業で、昔は「Think Pad」などに代表されるようにパソコンなどのハードウェアに力を入れており、ハードウェアメーカーとしての側面を持っていましたが、現在ではIT関連のサービスやソフトウェアに力を入れています。

コンサルティングにも力を入れており、IBMは2002年にプライスウォーターハウスクーパースのコンサルティング部門を買収するなどしています。

現在のIBMはBtoB企業として金融、医療、流通など幅広い分野の企業の課題解決や革新をITを用いて支援している会社と言えるでしょう。

最近の例を挙げますと、IBMが日本郵便と共同で高齢者向けの「見守りサービス」アプリの開発をした事例や、ソフトバンクと共同で人工知能「ワトソン」の日本語版をリリースし、三菱東京UFJ銀行や第一三共がその導入を図ったという事例、またIBMのクラウドサービスをマツダが導入したという事例があります。

IBMのコンサルタントの魅力

このように様々な業種にまたがってビジネスを行っているIBMですが、そのようなIBMにおいてコンサルタントとして働く魅力は何があるのでしょうか。私は主に3つあると考えています。

  • ①多種多様な業界と関わりながら仕事ができる
  • ②顧客の課題を解決するための「武器」を多く持っており、提案できる解決策の幅が広い
  • ③時代の最先端を感じながら仕事ができる

 ①多種多様な業界と関わりながら仕事ができる

これはIBMのコンサルに限った話ではないですが、やはり先に挙げた例のように幅広い業界に関わりながら仕事ができることが魅力的だと思います。現代ではテクノロジーの力なしには企業の発展は考えられないので、今後IBMのコンサルタントとして関わっていく業界はますます増えていくのではないでしょうか。

②顧客の課題を解決するための「武器」を多く持っており、提案できる解決策の幅が広い

IBMは世界最大手のIT企業として約170カ国にわたるグローバルネットワークを有し、さらに長年蓄積されてきたノウハウや製品を保持しています。そのため、顧客の課題を解決する「武器」を多く揃えており、コンサルタントからすればクライアントに提案できる解決策の幅が広くとてもありがたいことだと思います。

③時代の最先端を感じながら仕事ができる

IBMは、人工知能「ワトソン」などに代表されるように常に時代を先取りする技術を生み出してきました。このように常に時代の最先端を行くIBMで働けること自体、刺激がありとても面白いと思います。

IBMでのインターンを通して感じた、IBMの魅力

私はIBMのインターンに二週間参加させていただいたのですが、そのインターンの期間中でもIBMの良さを感じ取ることができました。

その良さとは、社員の方々が非常に魅力的だということです。

私が参加したIBMのインターンは、他社のインターンのようにインターン生がグループになってワークに取り組むといった形ではなく、インターン生個々人がそれぞれ別の事業所に派遣されその場の社員さんと働くという少し特殊なインターンでした。

そのため、社員さんと密に交流することができたのですが、一緒に働かせていただいた社員の方々は優秀でかつとても優しい方だったと強く感じています。私が分からないことを社員の方に質問すると、社員さんは「私が何が分かっていないか」を瞬時に把握し、的確な回答をしてくださりました。

また、インターン期間中に懇親会も開いていただくなどインターン生である私に対してとても気配りをしてくださりました。外資系企業の社員と聞くと、頭がキレッキレで冷たい、みたいな印象を持っていた私ですが、IBMの社員の方々は決してそのようではありませんでした。

最後に

IBMでは関われる案件の幅が非常に広く、様々な業界の知識を吸収することができるので自己成長にはとてもふさわしい環境だと感じています。

また、社員さんも良い人が多く、さらに海外に行くチャンスも多くある点でも私はIBMに魅力を感じています。

前述のように、IBMは採用人数も他の戦略系コンサルに比べれば多いので、最上位の学生でなくともチャンスが全くないわけではありません。ぜひ、IBMの魅力を知って、選考を受けていただければと思います。

コンサル業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介

unistyleでは業界別の就活用LINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。

実際にコンサル業界志望者向けのグループでも、各社の選考に関するトークが活発に交わされています。

下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。

おすすめコラム 4 件

「お前らは営業なんだ、売る以外に存在する意味なんかねぇんだ」営業のリアルを知れる一冊『狭小邸宅』を紹介します。 「お前らは営業なんだ、売る以外に存在する意味なんかねぇんだ」営業のリアルを知れる一冊『狭小邸宅』を紹介します。 新庄耕の小説『狭小邸宅』を読んだので紹介します。学生にはあまり馴染みがないかもしれませんが、内容のリアルさから一部の社会人の間では大きな話題になった作品です。『狭小邸宅』あらすじ学歴も経験も関係ない。すべての評価はどれだけ家を売ったかだけ。大学を卒業して松尾が入社したのは不動産会社。そこは、きついノルマとプレッシャー、過酷な歩合給、挨拶がわりの暴力が日常の世界だった……。物件案内のアポも取れず、当然家なんかちっとも売れない。ついに上司に「辞めてしまえ」と通告される。松尾の葛藤する姿が共感を呼んだ話題の青春小説。(出典:Amazon『狭小邸宅』紹介ページ)売れない不動産営業マンだった主人公の松尾が、上司である豊川課長の元で成長(=会社に適合)していき売れる営業マンになるものの、改めて自分が本来持っている価値観と現実とのギャップに苦悩して仕事に暗雲が立ち込めたところで終わる、そんな内容です。読後感の爽やかさなどは一切ないのですが、営業という仕事について、また組織と個人の関係性について、非常に的確に描写した作品だと感じました。『狭小邸宅』ポリコレなんて綺麗ごと、『狭小邸宅』名言抜粋ここで、本書の中で登場する印象的な言葉をいくつか紹介します。ポリティカル・コレクトネスに明らかに反した表現もたくさん出てくるのですが、いずれも綺麗ごとでない仕事や社会の本質を突いた言葉のように感じました。「いいか、不動産の営業はな、臨場感が全てだ。一世一代の買い物が素面で買えるかっ、臨場感を演出できない奴は絶対に売れない。客の気分を盛り上げてぶっ殺せっ。いいな、臨場感だ、テンションだっ、臨場感を演出しろっ」(出典:『狭小邸宅』p.87)「お前らは営業なんだ、売る以外に存在する意味なんかねぇんだっ。売れ、売って数字で自己表現しろっ。いいじゃねえかよっ、わかりやすいじゃねぇかよ、こんなにわかりやすく自分を表現できるなんて幸せじゃねえかよ、他の部署見てみろ、経理の奴らは自己表現できねぇんだ、可哀そうだろ、可哀そうじゃねえかよ。売るだけだ、売るだけでお前らは認められるんだっ、こんなわけのわからねぇ世の中でこんなにわかりやすいやり方で認められるなんて幸せじゃねぇかよ、最高に幸せじゃねぇかよ」(出典:『狭小邸宅』p.87〜88)上記の2つのセリフはともに、主人公の松尾が勤務する不動産会社の定例総会で社長が話した言葉です。ここでの「殺す」というのは客に家を買わせることを指します。松尾は徐々にこの「臨場感」を醸し出すことを身につけ、不動産会社の環境に順応していきます。また、2つ目のセリフでは、営業は数字で評価されるということを最高に端的に伝えています。世の中には「数字が人格」という社風の営業会社もあり、怖いと感じる方もいるだろうなと思う一方で、数字さえ上げれば大抵のマイナス評価は覆せるシンプルさはよい面にもなるとは思っています。逆に商社など、個人の成果が数字のような形で明確に見えない業界であれば、一度「できない奴」のレッテルを貼られると、それを払拭するのはなかなか難しく、それはそれで理不尽さを孕んでいるとも言えます。「自意識が強く、観念的で、理想や言い訳ばかり並べ立てる。それでいて肝心の目の前にある現実をなめる。一見それらしい顔をしておいて、腹の中では拝金主犠だ何だといって不動産屋を見下している。家ひとつまともに売れないくせに、不動産屋のことをわかったような気になってそれらしい顔をする。客の顔色を窺い、媚びへつらって客に安い優しさを見せることが仕事だと思ってる」(出典:『狭小邸宅』p.97)こちらは松尾の直属の上司である豊川課長の言葉です。不動産会社に限らず、企業は利益を追求しているため、個々のメンバーの人間的な感情が優先されない場面はほとんどの企業において多かれ少なかれあるものと思っています。というか、ほとんどの社会人はそのジレンマに悩みながら日々仕事をしているのではないでしょうか。「そんな強引に売り込むくらいなら自分は売らない」といったように、成績が上がらない際に組織の価値観を否定することで自分を正当化する思考プロセスを的確に指摘した名言だと感じました。(もちろん、社会的に見たときに組織の方が間違っていることもあるため、どちらが正解なのかはケースバイケースになるとは思います)「嘘なわけねぇだろ、カス。本当だよ。世田谷で庭付きの家なんててめぇなんかが買えるわけねぇだろ。そもそも大企業だろうと何だろうと、普通のサラリーマンじゃ一億の家なんて絶対買えない、ここにいる奴は誰ひとり買えない。どんなにあがいてもてめぇらが買えるのはペンシルハウスって決まってんだよ」(出典:『狭小邸宅』p.173〜174)このセリフは、主人公の松尾が大学時代の仲間と飲んだ際に、その場にいた男性に対して苛立ちながら放った言葉です。「ペンシルハウス」というのは地価の高い都心部において狭い土地の上に建てられる住宅を指します。土地や建物の形状が細長い”鉛筆”に喩えられています。当初は庭付きの戸建てに憧れて家を探していた顧客が、最終的に現実を受け入れて購入する妥協の象徴として描かれています。大手企業に勤務し、世間一般ではそれなりに順風満帆に生きているような人間であっても、結局妥協しないとマイホームを手に入れることができないという、そんな現実を顧客に突き付け続ける松尾の仕事の暗部が表れているセリフだと感じました。不動産営業だけではなく、他業界の営業でも似たような部分はあるここまで読んでいただいた中で、不動産営業はかなりブラックな業界だと感じられたかもしれませんが、営業として数字を追い求める業界・職種では少なからず似たような場面は存在しますし、それを認識した上で受けるべきだと考えています。安定していそうだから銀行、高給らしいから証券会社、華やかそうだからネット系企業の広告営業、パワーのある優秀な人材を輩出していてかっこいいからリクルート、などなど、何となくの雰囲気やイメージだけで企業を志望してしまう方も多いように感じています。今挙げたいずれの仕事も個人として数字を上げることが強く求められますし、また、広義の「詰め」について言えば、unistyleユーザーからの人気の高い総合商社をはじめとした、個人に数字が明確に紐付かない業界であっても間違いなく存在します。企業の採用説明会では、人事や現場のハイパフォーマーによる素敵な説明によって、仕事の綺麗な面にばかり目がいってしまうこともあるかもしれません。しかしながら、それこそ「臨場感を演出されてぶっ殺されて」いないかは注意するべきですし、どんな仕事にもよい面と綺麗ごとでは済まない面の両方があることは常に考えて欲しいと思います。最後に『狭小邸宅』のように仕事を題材にした小説から現場社員の働き方を知るというのも、一つ有効な業界研究だと思っています。有名なところでは『半沢直樹シリーズ』の著者である池井戸潤の著作などもおすすめします。どの登場人物に感情移入できるか、感情移入できない人物についてもなぜそのように行動しているのか、多くの人間が関わるビジネスの利害を考えてみると見えてくるものもあると思います。 33,595 views
勝負の夏!8月締切の24卒インターンシップエントリー情報-大手企業約40社掲載- 勝負の夏!8月締切の24卒インターンシップエントリー情報-大手企業約40社掲載- 本記事ではインターンシップへのエントリーを検討している24卒就活生に向け、8月にエントリー締切を迎える企業を約40社紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。参考本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。8月にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載8月1日野村證券みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)三井住友銀行(SMBC)明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)キーエンス東京地下鉄(東京メトロ)8月3日リクルートPwCあらた有限責任監査法人8月4日東京海上日動火災保険8月5日中国電力8月6日朝日新聞社8月7日本田技研工業(ホンダ)8月8日野村証券三菱UFJ銀行富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)ジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson&Johnson、J&J)三菱地所大和総研住友林業8月10日ドイツ銀行グループ電通8月14日ユニ・チャーム8月17日読売新聞東京本社東京海上日動火災保険住友生命(住友生命保険相互会社)積水化学工業8月18日日清食品8月19日ポニーキャニオン三菱UFJ銀行8月21日日本銀行読売新聞東京本社PwCコンサルティング合同会社Strategy&8月22日キヤノン(Canon)8月23日クボタ関西電力東海旅客鉄道(JR東海)日本郵政グループ8月24日大東建託8月27日ソニー生命保険8月28日住友生命(住友生命保険相互会社)サイバーエージェント8月29日有限責任監査法人トーマツアステラス製薬大東建託【エントリーはこちらから】8月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。野村證券リサーチデータサイエンス・市場戦略コース◆エントリー締切2022年8月1日(月)午前9時◆期間2022年9月5日(月)~9月9日(金)の5日間インターンへのエントリーはこちらリサーチインベストメント・バンキング・クオンツコース◆エントリー締切2022年8月8日(月)午前9時◆期間2022年8月22日(月)~2022年8月24日(水)のいずれか一日インターンへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)サマーインターンシップ・仕事体験※オンライン第3回締め切り◆エントリー締切2022年8月1日(月)12:00◆期間・システムエンジニアコース(銀行システム開発)【第1クール】8月2日(火)~8月3日(水)【第2クール】8月6日(土)~8月7日(日)【第3クール】8月10日(水)~8月11日(木)【第4クール】8月12日(金)~8月13日(土)【第5クール】8月17日(水)~8月18日(木)【第6クール】8月20日(土)~8月21日(日)【第7クール】8月24日(水)~8月25日(木)【第8クール】8月31日(水)~9月1日(木)【第9クール】9月7日(水)~9月8日(木)【第10クール】9月10日(土)~9月11日(日)【第11クール】9月13日(火)~9月14日(水)【第12クール】9月18日(日)~9月19日(月)・システムエンジニアグローバルコース9月3日(土)~9月4日(日)(2日間)・システムエンジニアワークショップコース【第1回】8月14日(日)【第2回】8月15日(月)【第3回】8月27日(土)【第4回】8月28日(日)【第5回】9月2日(金)【第6回】9月17日(土)・コンサルタントワークショップコース開催テーマ:社会保障/サステナビリティ/デジタルコンサルティング/先端・科学技術(1日開催)【第1日程】8月4日(木)【第2日程】8月5日(金)【第3日程】8月8日(月)【第4日程】8月9日(火)【第5日程】8月16日(火)【第6日程】8月22日(月)【第7日程】8月23日(火)【第8日程】8月26日(金)【第9日程】8月29日(月)【第10日程】9月5日(月)【第11日程】9月9日(金)【第12日程】9月12日(月)【第13日程】9月15日(木)【第14日程】9月16日(金)【第15日程】9月20日(火)開催テーマ:戦略・経営コンサルティング、人事戦略、官民連携(PPP/PFI)(半日開催)【第1日程】8月19日(金)AM/PM【第2日程】8月30日(火)AM/PM【第3日程】9月6日(火)AM/PMインターンへのエントリーはこちらみずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友銀行(SMBC)half-dayWorkshopProgram(DXlite編)◆エントリー締切2022年8月1日(月)12:00◆期間【東京会場】1.8月17日(水)2.8月25日(木)【大阪会場】1.8月15日(月)2.9月6日(火)インターンへのエントリーはこちらhalf-dayWorkshopProgram(法人営業編)◆エントリー締切2022年8月1日(月)12:00◆期間1.8月12日(金)2.8月16日(火)3.8月17日(水)4.8月26日(金)5.9月7日(水)6.9月9日(金)インターンへのエントリーはこちらhalf-dayWorkshopProgram(プロジェクトファイナンス編)◆エントリー締切2022年8月1日(月)12:00◆期間【東京会場】1.8月12日(金)2.8月15日(月)3.8月24日(水)4.9月5日(月)【大阪会場】1.8月19日(金)2.8月31日(水)インターンへのエントリーはこちら三井住友銀行(SMBC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友銀行(SMBC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)職務体験型インターンシップ(アクチュアリーコース)◆エントリー締切2022年8月1日(月)13:00まで◆期間オンライン開催:9月6日(火)9:30-16:30東京開催(対面形式):9月12日(月)9:30-16:30大阪開催(対面形式):9月16日(金)9:30-16:30インターンへのエントリーはこちら明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキーエンス【ビジネス職】『営業職インターンシップ』夏季開催「営業のリアル」を知る◆エントリー締切先着順※締切前に申し込みが終了する可能性があるため、早めのエントリーを推奨します。◆期間2022年8月2日(火)13:00インターンへのエントリーはこちらキーエンス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキーエンスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京地下鉄(東京メトロ)総合職1day仕事体験詳細~技術系~◆エントリー締切2022年8月1日(月)正午12時◆期間《機電系》車両:9月7日(水)、9月20日(火)電気:8月26日(金)、9月2日(金)《土木》9月5日(月)《建築》8月31日(水)、9月14日(水)※機電系は希望をすれば「車両」「電気」の二日程に参加が可能です。(応募状況次第で、どちらか一方のみの参加になることもあります。)※機電系以外の職種については併願することはできません。インターンへのエントリーはこちら総合職1day仕事体験詳細~事務系・ICT系~◆エントリー締切2022年8月1日(月)正午12時◆期間《事務系》8月22日(月)、8月24日(水)、8月30日(火)、9月1日(木)《ICT》9月13日(火)インターンへのエントリーはこちら東京地下鉄(東京メトロ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京地下鉄(東京メトロ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリクルート3daysBusinessCamp~鍛え抜いた思考力を活かして事業提案に挑め~◆エントリー締切2022年8月3日(水)13:00まで◆期間第一日程:2022年10月21日(金)、29日(土)、30日(日)の3日間第二日程:2022年11月4日(金)、12日(土)、13日(日)の3日間インターンへのエントリーはこちらリクルート志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらリクルートの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCあらた有限責任監査法人ビジネスリスクコンサルタント(SPA)インターン2次募集◆エントリー締切2022年8月3日(水)23:59(JST)締切◆期間2022年8月9日、26日、31日、9月9日、15日、29日の予定※各日程10:00~18:00での実施を予定しています。インターンへのエントリーはこちらPwCあらた有限責任監査法人の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京海上日動火災保険TOKIOMARINEプレミアム・インターンシップinSummer~コアビジネス編~◆期間・締切・中国四国エリア(広島):9月7日(水)~9日(金)/9月13日(火)~15日(木)・・・8月4日(木)午前9:00締め切りインターンへのエントリーはこちら東京海上日動火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京海上日動火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら中国電力「夏季インターンシップ」(9月開催分)◆エントリー締切2022年8月5日(金)23:59まで◆期間2022年9月1日(木)~9月16日(金)※各プログラム(開催事業所)によって実習日数(3~5日間)が異なります。インターンへのエントリーはこちら中国電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら朝日新聞社メディアテクノロジー1day仕事体験※対面◆エントリー締切2022年8月6日(土)正午◆期間・東京会場2022年8月20日(土)・大阪会場2022年8月27日(土)インターンへのエントリーはこちら朝日新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら朝日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら本田技研工業(ホンダ)【事務系】1dayワークショップ(8月・9月開催)◆エントリー締切2022年8月7日(日)◆期間8月30日(火)9:20~13:00/14:00~17:409月4日(日)9:20~13:00/14:00~17:40インターンへのエントリーはこちら本田技研工業(ホンダ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら本田技研工業(ホンダ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行ウェルスマネジメントInternship(夏期)◆エントリー締切2022年8月8日(月)10:00◆期間9月14日(水)~16日(金)13:00~17:00インターンへのエントリーはこちらデジタルINTERNSHIP◆エントリー締切2022年8月19日(金)9:00◆期間2022年10月初旬~11月下旬勤務時間8:40~17:10※2ヵ月間のうち平日週2日程度を業務に従事(業務日は学業の予定も踏まえて応相談)インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)<理系向け>1Dayワークショップ(第6回~第10回)◆エントリー締切2022年8月8日(月)正午◆期間【第6回】2022年8月18日(木)【第7回】2022年8月26日(金)【第8回】2022年9月1日(木)【第9回】2022年9月9日(金)【第10回】2022年9月15日(木)インターンへのエントリーはこちら富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson&Johnson、J&J)1DayOnlineWorkshop第1期(9月枠)◆エントリー締切【第1期(9月枠)応募スケジュール】受付期間7月6日(水)~8月8日(月)※8月8日(月)13:00締切【第2期(11月枠)応募スケジュール】受付期間9月7日(水)~10月11日(火)※10月11日(火)13:00締切◆期間【第1期(9月開催)】2022年9月22日(木)14:00~18:002022年9月29日(木)14:00~18:002022年9月30日(金)9:00~13:002022年9月30日(金)14:00~18:00【第2期(11月開催)】2022年11月24日(木)14:00~18:002022年11月25日(金)14:00~18:002022年11月26日(土)9:00~13:002022年11月26日(土)14:00~18:00インターンへのエントリーはこちらジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson&Johnson、J&J)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson&Johnson、J&J)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱地所AutumnInternship(2次申込期間)◆エントリー締切2022年8月8日(月)17:00◆期間2022年9月14日・15日・16日インターンへのエントリーはこちら三菱地所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱地所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和総研サマーインターンシップ(ITソリューションコース)1次募集◆エントリー締切2022年8月8日(月)◆期間2022年9月7日(水)~9月9日(金)2022年9月14日(水)~9月16日(金)インターンへのエントリーはこちら大和総研の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友林業夏季インターンシップ(職種別プログラム)◆エントリー締切2022年8月8日(月)正午12時◆期間【建築技術職】・東京会場9月1日(木)10:00~14:00オンライン9月2日(金)10:00~17:00対面9月3日(土)10:00~18:00対面9月24日(土)10:00~17:00対面・大阪会場9月8日(木)10:00~14:00オンライン9月9日(金)10:00~17:00対面9月10日(土)10:00~18:00対面9月22日(木)10:00~17:00対面【業務企画職】東京会場第1回:9月5日(月)、6日(火)第2回:9月7日(水)、8日(木)大阪会場第1回:8月29日(月)、30日(火)第2回:8月31日(水)、9月1日(木)【住宅営業職】東京会場9月5日(月)、6日(火)大阪会場9月8日(木)、9日(金)インターンへのエントリーはこちら住友林業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友林業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらドイツ銀行グループIB:フィクスト・インカム&カレンシーズSummerExperience◆エントリー締切2022年8月10日(水)午前8時◆期間2022年9月28日(水)、10月13日(木)の2日間インターンへのエントリーはこちらドイツ銀行グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通アイデア実現インターンシップ2022◆エントリー締切2022年8月10日(水)12:00(正午)◆期間10/14(金)、10/21(金)、10/24(月)~26(水)、10/31(月)の計6日間インターンへのエントリーはこちら電通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニ・チャーム夏インターンシップ2024【設備開発職コース】※理系のみ◆エントリー締切2022年8月14日(日)23:59◆期間9月7日(水)~9月9日(金)の3日間インターンへのエントリーはこちらユニ・チャーム志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらユニ・チャームの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社記者カフェ◆エントリー締切2022年8月17日(水)正午◆期間8月29日~9月29日のいずれかで、3時間程度を予定インターンへのエントリーはこちらMEカフェ【東京本社】◆エントリー締切2022年8月21日(日)23時59分◆期間9月3日(土)・午前の部(オンライン)9時30分~12時15分予定・午後の部(対面@東京本社)13時45分~17時30分予定インターンへのエントリーはこちら広告カフェ【東京本社】◆エントリー締切2022年8月21日(日)23時59分◆期間9月5日(月)、9月15日(木)インターンへのエントリーはこちら読売新聞東京本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京海上日動火災保険TOKIOMARINEインターンシップ2DAYS(全国支店開催)◆エントリー締切2022年8月17日(水)正午◆期間8月29日~9月29日のいずれかで、3時間程度を予定インターンへのエントリーはこちら東京海上日動火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京海上日動火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友生命(住友生命保険相互会社)基礎理解コース(1DayWEB)※日程追加◆エントリー締切各開催日の前日23:59◆期間企業理解コース(基礎編)・2022年08月05日(金)15:00~16:00就活準備コース(自己分析編)・2022年08月03日(水)15:00~16:00・2022年08月18日(木)15:00~16:00インターンへのエントリーはこちらアクチュアリーインターンシップ<アクチュアリアル・ナレッジコース>◆エントリー締切8月28日(日)23:59◆期間【東京】2022年9月13日(火)・14日(水)【大阪】2022年9月26日(月)・27日(火)インターンへのエントリーはこちら住友生命(住友生命保険相互会社)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友生命(住友生命保険相互会社)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら積水化学工業【住宅カンパニー】1DAY夏季インターンシップ(専攻不問)~お客様を導け!マルチタスク体験ワーク~◆期間8月5日(金)9:30~13:008月18日(木)9:30~13:00インターンへのエントリーはこちら積水化学工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清食品1day仕事体験日清食品の技術系職種の仕事を理解しよう!◆エントリー締切2022年8月18日(木)◆期間9月に複数回実施予定インターンへのエントリーはこちら日清食品志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日清食品の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらポニーキャニオン1day仕事講座◆エントリー締切2022年8月19日(金)23:59◆期間『就活セミナー編※各日12:00~(約2時間程度)』・2022年:8月30日(火)、9月6日(火)、9月9日(金)、9月16日(金)、9月17日(土)、9月27日(火)、10月5日(水)、10月14日(金)、10月18日(火)、10月27日(木)、11月1日(火)、11月11日(金)、11月17日(木)、11月29日(火)、12月1日(木)、12月13日(火)、12月22日(木)・2023年:1月12日(木)、1月20日(金)、1月24日(火)『理系学生向け就活セミナー編』2022年9月10日(土)10:00~/13:00~(約2時間程度)インターンへのエントリーはこちらポニーキャニオン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらポニーキャニオンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本銀行特定職<業務分野特定タイプ>◆エントリー締切2022年8月21日(日)◆期間インターンシップ(1日目および2日目)それぞれについて、同一内容を複数日程で実施されます。※インターンシップの1日目または2日目のいずれか一方のみに申込むことはできません。1日目:2022年9月14日(水)、16日(金)、21日(水)2日目:2022年10月24日(月)、25日(火)、26日(水)インターンへのエントリーはこちら特定職<専門分野特定タイプ・システムエンジニア>◆エントリー締切2022年8月21日(日)◆期間(1)および(2)の中から各1日に参加します。実施時間の詳細は、後日、参加者に連絡があります。※1日目または2日目のいずれか一方のみに申し込むことはできません。(1)1日目(同一内容を複数日程で実施)2022年9月5日(月)、7日(水)、8日(木)、9日(金)各日13:30~16:00(予定)(2)2日目(同一内容を複数日程で実施)2022年9月12日(月)、13日(火)、15日(木)、16日(金)各日10:00~17:00(予定)インターンへのエントリーはこちら日本銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&【Strategy&】AutumnInternship◆エントリー締切2022年8月21日(日)23:59◆期間10月23日(日)~10月25日(火)3日間参加※日程は変更となる場合がありますインターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキヤノン(Canon)夏期1Day仕事体験【FittingCanonOnline】~グローバルビジネスプランニングを体験しよう~◆エントリー締切2022年8月22日(月)正午◆期間8月30日(火)、9月1日(木)、9月6日(火)、9月8日(木)、9月13日(火)予定インターンへのエントリーはこちらキヤノン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキヤノン(Canon)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらクボタ1DAYインターンシップ~海外事業戦略グループワーク~※対面開催(関東)◆エントリー締切先着順※締切前に申し込みが終了する可能性があるため、早めのエントリーを推奨します。◆期間2022年8月4日(木)09:30〜12:30、14:00〜17:002022年8月19日(金)09:30〜12:30、14:00〜17:002022年8月24日(水)14:00〜17:00インターンへのエントリーはこちらクボタ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらクボタの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら関西電力Internship-FRONTIER-(事務系・技術コンサルティング)◆エントリー締切2022年8月23日(火)23:59◆期間・A日程:10月10日(月)・11日(火)・B日程:10月28日(金)・29日(土)インターンへのエントリーはこちら関西電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら関西電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)運輸系統1DayWorkshop~運輸系統の仕事~(9月開催)◆エントリー締切2022年8月23日(火)◆期間【品川】9月3日(土)【名古屋】9月11日(日)【新大阪】9月17日(土)インターンへのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループゆうちょ1day仕事体験(総合職)※オンライン◆エントリー締切先着順※締切前に申し込みが終了する可能性があるため、早めのエントリーを推奨します。◆期間2022年8月2日(火)~9日(火)、8月17日(水)~24日(水)インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託1Day仕事体験(技術)※8月日程追加◆エントリー締切先着順※締切前に申し込みが終了する可能性があるため、早めのエントリーを推奨します。◆期間2022年08月04日(木)10:00~16:002022年08月23日(火)10:00~16:002022年08月25日(木)10:00~16:00インターンへのエントリーはこちら1Day仕事体験(不動産総合)※8月日程追加◆期間2022年08月01日(月)10:00~16:302022年08月03日(水)10:00~16:302022年08月05日(金)10:00~16:302022年08月08日(月)10:00~16:302022年08月09日(火)10:00~16:302022年08月22日(月)10:00~16:302022年08月24日(水)10:00~16:302022年08月26日(金)10:00~16:302022年08月30日(火)10:00~16:30インターンへのエントリーはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらソニー生命保険TheBeginningSeminar~WhatisSonyLifeValue?~◆期間8月18日(木)<15:30~17:30>8月29日(月)<10:00~12:00>インターンへのエントリーはこちらソニー生命保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサイバーエージェントサイバーエージェントBOX(10月開催)◆エントリー締切2022年8月28日(日)23:59◆期間2022年10月27日(木)~30日(日)インターンへのエントリーはこちらサイバーエージェント志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらサイバーエージェントの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら有限責任監査法人トーマツRiskAdvisory3daysInternship第1回〜第4回◆期間第3回:9/13(火)~9/15(木)応募期間:~8/8(月)10:00第4回:9/27(火)~9/29(木)応募期間:~8/29(月)10:00第5回:12月上旬第6回:2月上旬インターンへのエントリーはこちら有限責任監査法人トーマツの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアステラス製薬インターンシップ<臨床開発・プロジェクト推進コース>◆エントリー締切2022年8月29日(月)正午◆期間第1回:2022年11月19日(土)、11月20日(日)第2回:2023年1月14日(土)、1月15日(日)インターンへのエントリーはこちらアステラス製薬志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアステラス製薬の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"8月にインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは24卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 13,580 views
人材戦略に見る三菱商事と三井物産の違い、オーソドックスな三菱商事VS 奇抜さで勝負の三井物産 人材戦略に見る三菱商事と三井物産の違い、オーソドックスな三菱商事VS 奇抜さで勝負の三井物産 組織の三菱VS人の三井として社風を説明されることの多い三菱商事と三井物産ですが、人材戦略についても大きな違いが見られます。今回はこの2社の人材採用の違いについて入り口である採用部分と、入社してからの人材育成の2つの部分から説明したいと思います。奇抜なESの三井物産とオーソドックスな三菱商事インターンシップのESにおいて三井物産はかなり攻めの姿勢で設問を作っています。16卒のインターンESのお題は「あなた自身に値段をつけ、合わせてその理由を記述してください。(800文字以内)」、17卒のインターンESのお題は「あなたは「どこでもドア」の開発に成功しました。いくらで販売しますか。値付けの理由も含めて説明してください。」というものでした。参考:16卒三井物産のインターンESで書くべき内容参考:17卒三井物産インターンESの内容「どこでもドアの値決め」を考えてみる18卒の三井物産のインターンESのテーマも「タダで手に入るものでビジネスを成立させてください。また年間の売り上げ・利益を簡単に説明してください。」というものでした。このように三井物産はかなりESで奇抜な攻めの設問ばかりが並びます。一方で三菱商事については、18卒のインターンESもオーソドックスな内容で、「これまでに最も成長を実感したエピソードについて、何が成長のカギであったかを含めて、教えて下さい。」と「あなた自身、または身近な存在の経験や行動を踏まえて、ご自身が考える「リーダー像」について説明してください。」というものです。奇抜な三井物産の設問に比べると本選考に近い、その人の考え方を問う設問であるといえます。伝統的で保守的な社風と言われる三菱商事と、自由闊達な社風と言われる三井物産の違いがよく現れている様に思います。伝統的で保守的という考え方を嫌う学生も多いかと思いますが、奇をてらわずに、基本に忠実に成果を求める真摯な姿勢というのは大事なことだといえます。ジョブ・ローテーションの三井物産と背番号制が強い三菱商事採用後の人材育成においても三菱商事と三井物産では大きな違いが見られます。三井物産では下記のように、社員に様々な分野の業務を経験させることで経営人材として成長させようとしています。則安:最近、当社では「人材ポートフォリオ」といって、社員にいろんなバックグラウンドを経験させるプログラムを進めています。私の場合、1992年に入社して以来、主に繊維分野で仕事していましたが、2009年7月に「総合リサイクルの事業を軌道に乗せる」というミッションを与えられ、金属資源本部に異動となりました。引用:何をやっているの?総合商社〜三井物産の挑戦と創造〜一方で三菱商事は商社には伝統的な背番号制で、最初に配属された部署から大きく異動せずに、その分野におけるプロフェッショナルとして育成されます。総合商社における人材育成については、せっかく「総合」商社であるのだから、様々なバックグラウンドを経験させて総合商社だからこそ育成できる人材を育成すべきという「ヨコ」の連携を重視した育成方針と、相対する顧客はその分野一筋のプロフェッショナルであり、生半可な経験では太刀打ちできないのだから一つの部門で相対する顧客にも引けをとらないプロを育てるべきという「タテ」の連携を重視した育成方針の議論が常に起こっています。参考:総合商社の配属リスクと総合商社におけるタテヨコ議論総合商社の中でも、三井物産や双日はジョブ・ローテーションを取り入れたヨコの連携を重視しており、三菱商事や伊藤忠商事はタテの連携を特に重視しているように感じます。どちらが正解ということもないのですが、直近の業績、特に非資源分野の収益を見るとタテを重視した商社に現状では軍配があがります。最後に型破りな商社マンとして有名な伊藤忠商事の岡藤社長は「三井物産はジョブ・ローテーションなんかやってるから非資源分野で利益が出ない」なんて発言したという噂があります。現状では奇抜なことをせずに、商社の伝統的な採用、人材育成をやっている会社に軍配が上がっていますが、変化の激しいこの時代、新しいことにチャレンジすることも非常に大事なことです。追求すべき本質的な価値を見据えて最適な人材戦略をとっているのはどちらの会社なのか、それは今後10年間の経営成績ではっきりしてくるでしょう。photobyUCFFool 27,053 views
「やりたいことがない」学生は、とりあえずブランド企業に入社すべき 「やりたいことがない」学生は、とりあえずブランド企業に入社すべき ※本記事は2018年3月に公開された記事になります早いもので、2019卒の就職活動解禁から1ヶ月が経とうとしています。皆さん、就職活動の進捗状況はいかがでしょうか。「説明会やOB・OG訪問をうまくスケジューリングし、効率的に就職活動を進められている。もうすぐ総合コンサル1社から内定が出そうなので、これを滑り止めとして抑えつつ、これから日系大手の選考に備えていく!!」といった方もいれば、「とりあえず説明会に行ってはいるが、内容はあまり頭に入ってこない」「ESが書き終わらない、というか、そもそも何を書けばいいか分からない」「毎日スーツを着て都内を回ることに少し疲れてきた」「数十社にプレエントリーしたものの、正直、どこがいいのか自分でも分からない」など、漠然とした悩みが頭にこびりつき、毎朝どこか悶々としたままでスーツに袖を通している方も多いのではないかと思います。本記事では「とりあえず就活はしているけど、〈やりたいこと〉なんて見つからない」という学生のみなさんに向けて、将来を考えるためのヒントを提示したいと思います。本記事の構成「やりたいこと」なんて、思いつかなくて当然「やりたいこと」がないなら、将来に可能性を残そう将来に可能性を残すなら、新卒はブランド企業を選ぶべきファーストキャリア検証:①コンサル・PEファーストキャリア検証:②ベンチャー役員最後に:将来の自分に可能性を残しておきたいなら、とりあえずブランド企業を選んでおくのも1つの戦略「やりたいこと」なんて、思いつかなくて当然まず最初に、「やりたいことがない」と悩む学生のみなさん、「やりたいこと」なんて思いつかなくて当然です。もちろん、「私は途上国のインフラ開発に人生を捧げる!」とか「俺はFinTechの領域で革新的なビジネスをつくる!」とか、すでに自分のキャリアプランや成し遂げたいことが明確に決まっているのなら、それはそれで素晴らしいことです。しかし、就職活動の時点で「俺はコレで生きていく!」と胸を張って言えるような学生は、きっとそう多くはありません。日本の大学生の大半は、サークルや部活動など、将来の仕事には直接的な関係のない活動にもっぱら精を出してきたはずで、自分のキャリアについて真剣に考え出すのは早くても大学2〜3年のころでしょう(それが良いか悪いかは別にして)。「これからどんな仕事で生きていくか」という重要な意思決定について、就職活動のわずか数ヶ月のあいだに自信をもって答えを出すなど、普通の学生にはとんでもなく難しいことであるはずです。少なくとも新卒就活の時点では、「やりたいこと」なんて崇高なもの、なければないでまったく構わないと思います。(もちろん、企業の選考で問われる以上は、表面的にでもロジックを組み立てて答えなければなりませんが・・・。)「やりたいこと」がないなら、将来に可能性を残そうでは、「やりたいこと」がない人は、どうすればいいのか。もちろん絶対的な正解などありませんが、ここで提示したい答えは、【いつか〈やりたいこと〉ができたとき、外部の制約を受けずに〈やりたいこと〉に向かえるよう、将来に可能性を大きく残しておくこと】です。より具体的にいえば、将来的な転職・キャリアチェンジのときに、なるべく多くの選択肢を確保できるようなファーストキャリアを選択することです。この記事をお読みいただいている大半の方々にとって、すでにプロのアイススケート選手になる道は閉ざされてしまっていると思います。みなさんが平昌五輪での羽生選手の活躍を見て「私もアイススケーターになりたい!」と強く思ったとしても、残念ながら、今からその夢を実現するのは不可能でしょう。将来、あなたが「学生のときは思ってもみなかったが、私はどうしてもコレがしたい」と思い至ったとき、「時すでに遅し」はあまりに悲しいことです。そういう事態を回避するために今できることの1つが、将来的な転職の選択肢をなるべく多く残しておくことだと思います。将来に可能性を残すなら、新卒はブランド企業を選ぶべきそして、将来の選択肢をなるべく多く確保しておくことを考えたとき、有効な選択肢の1つが【とりあえず、新卒ではブランドのある企業に入社しておくこと】です。将来、みなさんが何かを思い立って転職活動に挑もうとしたとき、かならずチェックされるのが「それまでの職歴」です。このとき、一般的に新卒就活でも人気の高い、いわゆる「ブランド企業」「一流企業」でキャリアを積んできたという事実は、あなたの転職の可否にプラスに作用することが多いと考えられます。その理由には、「一流企業であれば、一人ひとりの人材の質も一定以上を満たしているだろう」という期待値計算的な高評価が挙げられるでしょう。このことは、「とりあえず東京大学に入学しておけば、卒業後の進路を選ぶとき、学歴差別によって選択肢が狭められることはなくなる」ということと似た構造になっていると思います。ファーストキャリア検証:①コンサル・PEここから先は、unistyleが作成したキャリアデータベースをもとに、本記事の主旨、つまり【新卒ではブランドのある大企業に入社しておくほうが、将来の転職の可能性が幅広く担保される】ということを検証してみましょう。unistyleが作成したキャリアデータから、彼らのうちどの程度が新卒でブランド企業・大企業に入社しているかを調査し、上記の仮説を検証します。「ブランド企業」をどう定義するかは難しいところですが、ここでは「リーディングマーク2018年卒・超上位大学生就職企業人気ランキング」の上位100社にランクインしている企業に、①コンサル・金融・IT業界に属する外資系企業②メガバンク統合前の都市銀行③中央省庁や監査法人、法律事務所これら3つの企業群を合わせたものを「ブランド企業」と定義し、データをまとめていきます。転職データのリサーチunistyleでは、■PE(プライベートエクイティ)ファンド■戦略系コンサルティングファーム■VC(ベンチャーキャピタル)■優良ベンチャー企業*以上の4つの集団に対象を限定し、これに該当する1,332名のエリートキャリアを独自に調査し、データベースを作成しています。*各ベンチャー企業のなかでも役員クラスのポジションのみ対象、起業したケースも含む。また、株式未上場の場合、直近5年以内に1億円以上の資金調達を行っていることが選定条件。なお、全ての情報は有価証券報告書ないし企業HPから収集したものです。戦略コンサル・PEの現職メンバーのファーストキャリアトップクラスのエリートが集う業界として知られる、戦略コンサルとPE(プライベートエクイティ)ファンドの両業界において、在職者のファーストキャリア(新卒入社した企業)は以下のようになっています。*バブル崩壊以前に存在した、旧・都市銀行。日本興業銀行(現・みずほFG)、日本長期信用銀行(現・新生銀行)、三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)とも、当時はエリートキャリアの代名詞として語られ、総合商社やコンサルティングファームを上回る就職人気を誇った。全体の83.3%が、今回定義した「ブランド企業」の出身者となりました。その内訳を見てみると、マッキンゼー・アンド・カンパニー(14名)、三菱商事、ゴールドマン・サックス証券(各13名)を筆頭に、新卒就活でもトップクラスの人気をほこる企業の出身者が圧倒的に多いことが分かります。また、今回の定義づけでは「非対象企業」の出身者となっている33名も、東京電力や帝人など、日本を代表する大企業の出身者がその多くを占めていました。戦略コンサルとPEファンドの両業界では、イメージしていた通り、新卒で「ブランド企業」に入社したのちに転職したビジネスパーソンが大半を占めているようです。▼戦略コンサル・PEファンドへの転職については、こちらの記事で詳しく取り上げています。■■▼また、銀行員の転職事情については、こちらの記事で解説しています。■ファーストキャリア検証:②ベンチャー役員では、ベンチャー企業で役員ポストに就いている層ではどうでしょうか。先ほどの戦略コンサル・PEファンドよりは低い割合であるものの、ベンチャーの役員クラスにおいても「ブランド企業」出身者比率が65.0%を占めていました。リクルートが最多で34名、次いでアクセンチュアが31名のベンチャー役員を輩出しています。「非対象企業」の出身としてカテゴライズした方々も、サイバーエージェントやDeNA、楽天などのIT系メガベンチャーの出身者が多く、ベンチャー企業の役員クラスでも「ファーストキャリアで有名企業に入社したあと、ベンチャー企業へと転身する」というアプローチをとったビジネスパーソンが多いと言えそうです。▼ベンチャーへの転職については、こちらの記事で詳しく取り上げています。■■以上、転職データを用いた2つの検証結果(①コンサル・PE、②ベンチャー役員)からも、【新卒ではブランドのある大企業に入社しておくほうが、将来の転職の可能性が幅広く担保される】という仮説が説得力をもつことになりそうです。最後に:将来の自分に可能性を残しておきたいなら、とりあえずブランド企業を選んでおくのも1つの戦略本記事では、「やりたいことなんて見つからない系」就活生のみなさんに向けて、2つのメッセージをお伝えしました。すなわち、■いま〈やりたいこと〉がないのなら、いつか〈やりたいこと〉ができたときに制約を受けずに済むように、将来に可能性を大きく残しておくべき。■新卒ではいわゆる「ブランド企業」に入社するほうが、将来的に転職するときの選択肢を幅広く確保しておくことに繋がる。ということです。もしあなたが「やりたいことなんて見つからない系」就活生であるならば、無理に崇高なビジョンを掲げるよりは、今は「やりたいことなんてない」自分に正直でいるほうが幸福な就職活動になると思います。とはいえ、この手の議論に絶対的な正解などありえません。『』でお伝えした”鶏口牛後”の考え方のように、自分なりのモノサシに照らして検討していくべきです。▼良記事です。ぜひお読みください。■みなさんが納得のいく形で就職活動を終えられること、そして遠くない将来、みなさん自身の〈やりたいこと〉に出会えることをお祈りして、この記事の結びとします。 37,846 views

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録