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なぜ夏休み前に自己分析をした就活生は第一志望に内定するのか

なぜ夏休み前に自己分析をした就活生は第一志望に内定するのか

最終更新日:2017年02月22日

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今回のコラムは、キャリアデザインスクール「我究館」の代表である熊谷智宏氏と話をした内容をまとめたものです。熊谷氏はこれまでに3,000名以上のキャリア選択をサポートしており、『絶対内定』シリーズの著者であることでも知られています。



なお、unistyleに掲載している以下のコラムは熊谷氏の寄稿です。今回の記事と合わせて読んでいただければと思います。
『絶対内定』著者・我究館館長である熊谷智宏氏が語る「意味のある自己分析」と「意味のない自己分析」

熊谷氏の話の中で、夏休み前の早期に自己分析を行った学生は望む企業に内定しやすいという話があったため、記事にまとめます。
早期に自己分析ができている人は以下の2点がスムーズに行えるため、その後の就職活動にも有利にすすめることができるとのことです。

(※本コラムは我究館のPR記事です)


(1)インターンシップ参加企業選びでブレない

サマーインターンも、まずは幅広い業界を見て欲しいと思う一方で、ある程度自分が何をやりたいのか定まっていないまま闇雲に応募していっても選考で評価されづらく、時間を浪費することになりかねないと思います。

企業選びの軸が定まっていれば、インターンに参加して知りたい情報、得たい能力も明確になるため、選考で評価もされやすく、インターンに参加する際もより積極的な姿勢で臨めることと思います。結果として、インターンでも評価され、優秀な学生として企業から目をつけてもらったり、自信を深めたりといったことが望めます。


(2)インターン以外の目標設定も明確にでき、自身のスペックを高められる

自己分析で自分が何にやりがいを感じるのかが明確になると、志望業界の候補が絞れます。志望業界が絞れると志望企業群も明確になり、現在の実力と志望企業に内定する人のギャップを明確にしやすくなります。

スクリーニング基準としての学歴やTOEICスコアに加え、その上の採用基準であるリーダーシップなど、志望企業で求められるものがわかれば、本選考を受けるまでに挑戦しておくべきアクションなど、やることが明確になると言えます。

「英語ができないとダメですか?」「◯◯に関する知識がないと内定は難しいでしょうか?」といった質問に対する答えを早期に自分の中で持っておくことは重要だと思います。
採用広報解禁後に上記のような質問をすること自体イマイチだと感じますし、そもそも遅い時期に答えを知っても、自身のスペックをそのラインに擦り合わせられないのではないでしょうか。


参考:大企業とベンチャー企業それぞれのインターン参加のメリット

なお、大手企業とベンチャーの長期インターンのそれぞれのメリットは下記の通りです。どちらもそれぞれよい面があるので、自身が求めるものに応じて選んで欲しいと思います。(両方とるのもよいと思います)

1Day〜5Daysなどの大手企業インターン

◆企業理解が進む

新卒で就職する可能性が高い企業への理解が深まるのはわかりやすいメリットです。事業内容の座学なども丁寧に解説してくれることと思います。社会人が時間を使って無料で自社のビジネスについて説明してくれるのは就職活動の時期くらいではないでしょうか。

◆企業からの評価が得られる

「本インターンシップは選考には一切関係ありません」という文言はインターン募集の際によく用いられることと思いますが、営利企業がわざわざ貴重な経営資源であるヒトとカネを投下して開催するのですから、推して知るべしと思います。(もちろん、中には本当に本選考での評価に関係のないインターンもあるとは思っています)
倫理憲章などの縛りはあれど、やはり多くの企業は優秀な学生にいち早く目星をつけたいと考えているはずで、インターンはその機会として用いられていると言えます。実際、インターン参加者が内定者の中で結構な割合を占める企業もあるようです。


ベンチャー企業での長期インターン

◆「学生時代頑張ったこと」で語れるネタになる

大企業でのインターンは先ほど挙げたようなメリットがある一方で、社会で「働くこと」の理解に対しては、期間的にも内容的にも限界があります。
その点ベンチャー企業の長期インターンは、実際に報酬を受け取りながら社会人と共にビジネスを生み出す仲間として働くため、リアルなビジネスの様子を知る上で有益だと言えます。また、自分が志望している業界や職種の仕事を経験することで、適性の確認や実績作りができます。インターンの期間が長いほど仕事と深く関われ、大きな実績を残すこともできると思います。興味のある人は夏休み前に「どの業界」で「何を挑戦」したいのかを決め、動き出してみてください。

 

最後に

自己分析に終わりはなく、社会人になってからも自分がやりたいこと・自分に向いていることは何だろうと考え続けることと思います。だからといって一切やらずに就職活動に臨むのも丸腰で戦場に赴くことに近いためおすすめしませんし、逆に、膨大な自己分析ワークシートを埋めた先に本当の自分がいるんだと思い込んで机に向かい続けるのもナンセンスな気がします。

実際、本記事のタイトルにある「夏休み前に自己分析をする」ということも、ある程度自身のモチベーションの源泉について考えておくくらいでよいと思います。その後は、面接を受ける中で突っ込まれて答えられなかった内容について都度より深く考えていけばよいでしょう。

自分の過去の経験に照らして、どう生きたいか・どんなことにやりがいを感じられそうかを考えながら、多くの人の考えに触れていく中で、より腹落ちしやすい自分自身を見つけていただければと思います。


▼我究館はエントリーシートや面接などの各種選考対策に加え、どのように生きたいかを一緒に考えていくプログラムを準備しているため、興味のある方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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