志望動機よりも企業選びの軸を意識せよ!リクルート内定者が語る就職活動アドバイスその1

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最終更新日:2023年10月27日

志望動機よりも企業選びの軸を意識せよ!リクルート内定者が語る就職活動アドバイスその1

企業研究

先日、リクルートの内定者と就活生によるWeb質問会を開催いたしました。その際に、多くの就職活動生の参考になる受け答えがありましたので、ここに記事として残したいと思います。

リクルートを志望している方もそうでない方も参考になると思いますので、ぜひお読みください。

本選考とインターンの締め切り情報

回答者プロフィール

【自己紹介】 
大学:文系(私立) 
学生時代に頑張っていたこと:予備校バイトでの営業活動、準体育会の活動 

内定先:リクルート人材部門を2つ、大手精密機械メーカー、スーパーゼネコン、他ベンチャー数社 
選社軸:①生まれや育ちの格差関係なく意思ある人が応援される世の中を作りたい②父親を超えるビジネスパーソンになりたい。 
受けていた業界:リクルート、機械メーカー、ゼネコン、マスコミを少々 

一言:特殊なスペックを持っていませんが、自分なりに考え抜いて複数社内定を得たように思います。内定者訪問や内定先からも呼ばれて17卒の皆さんの相談にものっているので、ぜひ参考にしてください。本日は宜しくお願い致します。

面接は受けまくるべし!就職活動全般について

より深い自己分析は内定が出た後も行い、自分が本当にやりたいことを明らかにした

「選社軸」について、①はっきりさせた時期および②選社軸を元に受ける業界を明確にした時期について教えて下さい。

決めた時期及び業界を明確にした時ということですが、 
自分なりに完全に言語化できたのは、正直内定をもらった後のように思います。 

僕としては 

①ある程度自己分析した上で興味のある業界をあげる 
②その業界の仕事を説明会等で理解する 
③実際に内定を得る 
④内定を得た後、最期の自己分析をする 

といった流れでしていました。

知っている業界それぞれを3段階評価し、その上で好きな業界に共通する自分の嗜好性を言語化した

①ある程度自己分析した上で興味のある業界をあげる
①の段階はいつごろの時期で、どの程度の業界をあげていましたか?現状でまだ企業選びの軸も定まらず、どの業界を見ていいのかぶれているのを感じています。

ある程度の自己分析、並びに興味のある業界に関しては3月までにはあげ終えていました。 
私なりのやり方だと 

①知っている業界をとりあえずあげる(銀行、生保、インフラ、商社‥等々) 
②業界毎で興味があるかないかを⚪︎△×の3つに分ける 
③×の業界は見ない 
④⚪︎△に関しては説明会に行きつつ判断 
⑤その上でその業界に共通している自分の嗜好性を言語化する
 

という風に行っていました。

本命の選考の前に面接を受けまくることで、問題点を直していった

今の時期に、これやっていてよかった、ということがあればお聞かせください。

他の方々も言っているとおもいますが、やはり「面接」を受けまくることだと思います。いくら自己分析をして学生時代頑張ったことを作っても、話せなければ合格はないですし、落ちて初めて気づくこともあるかと思います。

高給な会社=付加価値の高い企業かつやりがいがあると考えた。そして受ける企業は給与面で足きりした

給与、福利厚生などの条件ばかりに目が行きがちで仕事内容や、やりがいといったことに注目することができていません。recruit@unistyleさんは給与や福利厚生といったことと、仕事のやりがいや面白さの部分についてどう切り分けて考えていましたか?

私自身は 

①前提としての給料や福利厚生 
②その上で仕事のやりがいや面白さ 

という風に考えていました。 

自分自身、これくらいの生活水準はほしいな、という所から、漠然とですが給与面で足切りをしていました。 
また個人的には給料が高い会社=世の中に付加価値の高いビジネスを行っている可能性が高い=やりがいのある仕事ができる、とも考えていたので、必然的にある程度給与水準の高い会社を受けることになっていたように感じます。

とはいっても、学生時代の営業活動経験によって、じぶんなりのやりがいは見えていたので、そこまで悩まなかったというのが正直なところです、申し訳ないです。

若手が活躍可能、そして社員の目的意識がはっきりしているからリクルート

他社と比べてリクルートのどこがよいと感じましたか

よかったと思う点は2つあります。 

①大企業の中で若手から活躍できる風土であること 
私自身は若手から仕事を任せてもらいながら、できる限り早くマネージャークラスになって仕事をしたいと考えていたので良いと感じました

②社員の視座の高さ 
社員の方々が「何のために働くのか」ということを常々考えながら働いているという点に魅力を感じました。

様々な社会人に会うことで働くイメージを持つべき!目標となるような人を見つけることも大事

個人的ですが、私は「働く」ということがまだ他人事のようで、実感しきれていません。recuruit@unistyleさんのように、「自分が働くんだ」と情熱を持って就職活動に臨むためにも、働くことをリアルに感じるにはどんなことをしたらいいか教えてください。

非常に難しい質問ですね‥笑 
私自身は父親に幼少期から仕事の話を聞かされていたこともあり、「あ、なんか仕事頑張るのってかっこいいな」って思っていたという経緯があります。 

そういった背景もあって、「父親」という存在がある意味仕事人としての憧れの存在で、父を超えたいな、じゃあ父をどういう部分でかっこいいとおもってるんだっけ?という風に考えたのが始まりだったと思います。 

やはり、いろいろな社会人の方にあって、働くということに触れる、そしてこの人を超えたいと思う人を見つけることがいいのではないでしょうか。

起業前提で入社もあり、リクルートの文化について

リクルートの各カンパニーで求める人材は異なる!Unisytleの記事を活用!

リクルートの各カンパニーで採用している人材の違いや求められている能力の違いなんかはありますか?カンパニーが多く、自分自身がどのカンパニーに応募していいのかまったく検討がつかないのが正直なところなので、参考に聞かせてください!

私自身は割と明確にあるように思っています。 
そういった記事はunistyleで多くあるので参考までに貼っておきます。 
この記事の中で言及しているので参考にしてください。 

リクルートは複数のカンパニーも受けるべし!志望度は考えず、自分がリクルートでやりたいことを話すと良い

①海さんへの質問の回答で「志望動機ではなく選社軸を聞かれた」とのことなのですが、 
私は正直なところ主要12社を全て受けたいと考えております。 
その際に、他のカンパニーも同時で受けているが、その中でも御社の●●に魅力を感じる、という風に、素直に伝えてもよいのでしょうか?

②テストセンターの性格検査にて重要だと思われる要素等があれば参考までに教えていただきたいです。

① 
リクルートはいっぱい受けた方がいいと思うので良いと思います! 
極論第一志望であるかどうかはそこまで大きく関係ないと思います。むしろ、自分自身はこう考えていて、こういうことやりたいんだけど、リクルートではできると思ってるんですけどどうですか?くらいに話すと良いかと思います。 

変に社員が〜と風土が〜とかこのビジネスが〜と話すのは詰められて難しいと思いますよ 

② 
これは私自身が性格検査で意識していたことなので、正解かはわかりませんが、やはり、積極的かどうか、行動力があるか、といったところではないでしょうか。正直ほぼ意識せず受けていたので参考にならず申し訳ないです。。。

社内起業の文化はもちろんある!

私は将来何となくなのですがやってみたい事業があります。 
リクルートでは、社員が社内起業や新規事業を立案・推進することができるのか、できるとすればそのプロセスはどうなっていますか(カンパニー毎に違えばそれも教えてください)。 

社内起業の文化はあると聞いています。 

カンパニー等関係なく、社員同士で好きにチームを組んで、ビジネスのアイデアを出す「new ring」という制度があります。

確か私の記憶だと、受験サプリもこう言ったものから出てきたんだと認識しています。採用されると社内に部署ができてリソースを使えるようです。 

カンパニー間の異動は可能。しかし、その制度が実際に使われているかは謎

もう1点質問なのですが、入社後のカンパニー間の異動は可能なのでしょうか?

制度はある、と聞いています。 

しかしながら、その制度は実際のところちゃんと使われているのかはきわどいということも聞きました。 

制度で言うと、このカンパニーのこの部署でこういうことがやりたいと手を挙げると、自分の上司等にも相談なしに、面接のようなものを受けられるというのは聞いています。

アルバイトからやりたいことを見つけた!志望動機や自己分析について

志望動機や自己PRは面接で突っ込まれる度に考え直せ!その繰り返しで自己分析を深める!

recruit@unistyleさんはどのように自己分析を行っていましたか?

自己分析の方法ですが 

①紙ベースで学生時代頑張ったこと、志望動機を作る 
②実際の面接で話してみる 
③突っ込まれて答えられなかったところを考え直す。


の手順を延々と繰り返していました。 

私はリクルートの社員さんにお願いして、模擬面接を何度もしてもらって、その対話の中で自己分析を深めていました。

自己分析は絶対内定シリーズのワークシートで3周行った

就活の話ができるような頼りになる友達が少なくて、困っています。

やはりunistyleの記事は参考にしていました。 
自己分析は絶対内定のワークシートを使って3周程度はしたように思います。

就活の軸については父親の影響など、自分のバックグラウンドについてしっかり考えた

志望動機は何を話していましたか?

リクルートでは 

選社軸:①生まれや育ちの格差関係なく意思ある人が応援される世の中を作りたい②父親を超えるビジネスパーソンになりたい。 

と話しており、父親を超えるビジネスパーソンになりたいという部分に関しては 

影響力の大きさ 
視座の高さ 
そのスピード感 

を一番達成できるかいなかという点で比較検討していました。

アルバイトでの「周りと競争しながら自分の言葉で提案を行う経験」から、自分のやりたいことが見えてきた

「学生時代の営業活動経験によって、じぶんなりのやりがいは見えていた」とのことですが、学生時代のアルバイト経験とリクルートでの仕事のやりがいをどのように結びつけていたか教えていただければうれしいです!

私自身学生時代の営業活動で感じていたやりがいは 

①自分自身が目の前の生徒の人生に影響を与えるという点 
②周りと競争しながら、自分の言葉で一人数十万単位の提案を行える点 


でした。私自身はある程度の成果を残したおかげで大学生スタッフの中でも多くの裁量を任せてもらえ、それが原動力となりました。 

特に②の部分に非常に強いやりがいを感じていました

リクルートでは若手から多くの企業を担当し、自分の言葉でさらに大きな提案をしていく、そして成果を残せば残すほどどんどん仕事を任せてさらに大きな提案をできることにワクワクしたので、そういったことを伝えたように思います。

「大企業かつマネジメントが出来る会社」としてリクルートを選んだ

リクルートの方は30代前後では退職する方が多い印象がありますが、recruit@unistyleさんは将来のプランはどのように考えていますか?起業や転職、リクルート内でトップに上がるなど考えていることはありますか?

私自身正直なところ決めきれていないことが確かです。 

しかしながら、「大企業で早くマネジメントができる会社に入りたい」と考えていたので、3年で辞めるようなことはないと思います。 

ちなみに面接では「社長になるつもりで働きます」と言っていました笑

最後に

いかがでしたでしょうか。

今回の質問会ではリクルートについての内定戦略だけでなく、本人の具体的な就職活動の軸や業界研究の仕方まで知ることが出来ました。

きっと多くの就職活動生の参考になる回答があったのではないかと思います。

特に、内定者がリクルートでの面接で話した志望動機として「父親を超えるビジネスパーソンになりたい」というものが印象的でした。

多くの就活生は大学時代の経験から得た強みや気づきなどにフォーカスしがちですが、このように自分の兄弟や父親について話すことも自分を面接官に知って貰う上で非常に大事でしょう。

ぜひ多くの就職活動生に今回の質問会で得た極意を生かしてください。

今回はインタビューでの受け答えを2つの記事に分け、「その1」では内定者の就職活動全般から志望動機や自己分析についてまとめました。

次回の記事では実際の面接でのテクニックや、リクルート内定者の人間性などについての回答をまとめる予定なのでそちらもぜひ参考にしてください。

「体育会経験ではなくあえてアルバイトでの営業経験を伝えた、リクルート内定者による就職活動アドバイスその2」
こちらも併せてご覧ください。

 

photo by Martin Thomas

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う。参考: 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【業界別】息抜きをしながら業界研究|業界の実情がリアルに描かれている映画・ドラマまとめ 【業界別】息抜きをしながら業界研究|業界の実情がリアルに描かれている映画・ドラマまとめ 「倍返しだ」の台詞で社会現象になったドラマ半沢直樹のように、世の中や業界のリアルを写したドラマや映画が多くあります。就活をする上で必須な業界研究ですが、合同説明会や業界本でのインプットをしてもなかなかイメージがつかないこともあると思います。そこで今回は息抜きをしながらドラマや映画で業界研究ができてしまうおすすめの作品をご紹介します。【本記事のアウトライン】▶総合商社▶金融▶外資系投資銀行▶メーカー▶航空業界▶広告▶不動産▶まとめ総合商社不毛地帯総合商社を舞台としたドラマ。伊藤忠商事の元社長だった瀬島龍三がモデルで、主人公の壹岐正(唐沢寿明)が戦後に、元軍人でありながらその能力を買われ、総合商社である近畿商事(モデル:伊藤忠商事)に入社し、アメリカから戦闘機製造を受注する大型プロジェクトのために、奔走する姿を描いています。「商社マンとは何たるか」を感じることができる作品です。小説が原作になっているので、ぜひそちらも合わせて読んでみてください。不毛地帯DVD-BOX1不毛地帯(第1巻)(新潮文庫(や-5-40))HOPE囲碁のプロ棋士の夢に挫折した主人公(中島裕翔)が、学歴も社会経験も無い中、総合商社で働くこととなる。新入社員として、社会人として、経験と研修を重ねながら成長していく。会社の一員としての奮闘を描いた作品です。HOPE~期待ゼロの新入社員~DVDBOXunistyle関連記事:総合商社の業界研究はこちらから金融半沢直樹「やられたらやり返す、倍返しだ!」で社会現象を巻き起こした、池井戸潤による小説を原作にした本作品。東京中央銀行大阪西支店の融資課長の半沢直樹が銀行内部での不正や派閥争いに取り巻かれながらも銀行の頭取りを目指す経済ドラマです。筆者が元銀行マンだったため、銀行マンも認めるリアルな描写が満載です。半沢直樹-ディレクターズカット版-DVD-BOXオレたちバブル入行組(文春文庫)オレたち花のバブル組(文春文庫)ロスジェネの逆襲(文春文庫)銀翼のイカロス(文春文庫)華麗なる一族木村拓哉を含めて豪華キャストが話題となった山崎豊子原作のドラマ。山陽特殊製鋼倒産事件をモデルにしているといわれています。作中で登場する企業や登場人物は、阪神特殊鋼(モデル:山陽特殊製鋼)、阪神銀行(モデル:神戸銀行)、万俵家(モデル:神戸の岡崎財閥)となっています。銀行の合併や政治家の権益などを、人間ドラマを交えながら描いています。華麗なる一族DVD-BOX華麗なる一族〈上〉(新潮文庫)unistyle関連記事:金融の業界研究はこちらから外資系投資銀行ハゲタカ伝説の企業買収家と言われる鷲津(綾野剛)が、不良債権を抱えているメガバンクや大手企業を相手に次々と買収劇を繰り広げていくドラマです。「ハゲタカ」とは、経営不振の企業に投資を行い、素早く利益を回収する投資ファンドを揶揄しています。株式公開買い付けやバイアウトなど、金融用語がたくさん出てくるので、金融業界を勉強している就活生にとっては面白いと思います。ハゲタカDVD-BOX新装版ハゲタカ(上)(講談社文庫)新装版ハゲタカ(下)(講談社文庫)unistyle関連記事:外資系投資銀行の業界研究はこちらからメーカー下町ロケット中小メーカーではあるが、大企業にも負けない確かな研究開発力がある下町の工場が、大企業を相手にロケット部品などの導入に奮闘する本作品。メーカーとしてのやりがい、大企業と中小企業の関係性、競合企業との競争、新規事業の立ち上げ等、中小メーカーのリアルを描いています。メーカーを志望している学生は必見です。下町ロケット-ディレクターズカット版-DVD-BOX下町ロケット(小学館文庫)unistyle関連記事:メーカーの業界研究LEADERSトヨタ自動車の創業者である豊田喜一郎をモデルに、戦争や不況に阻まれながらも、従業員を大事にし機転を利かせながら、困難を乗り越え成長するドラマです。トヨタ自動車全面協力のもと製作されいるため、自動車業界の理解を深めることが出来ます。LEADERSリーダーズ[DVD]LEADERSIIリーダーズII[DVD]unistyle関連記事:トヨタ自動車の企業研究はこちらから航空業界アテンションプリーズ上戸彩が主演のキャビンアテンダントを目指す物語。接客や救急処置などの実際の訓練の様子を取り上げています。実際にこのドラマの影響を受け、キャビンアテンダントに憧れる学生も多くいました。アテンションプリーズDVD-BOXunistyle関連記事:航空の業界研究はこちらから広告ジャッジ!現役の電通の脚本家が書いた映画です。世界一のテレビCMを決定する広告祭を舞台に、大手広告代理店に入社した太田喜一郎(妻夫木聡)と同じ職場の大田ひかり(北川景子)が奮闘する物語です。劇中に登場する人物やCMなどに実在のモデルがあることが多いため、広告業界志望者にとっては見所満載の作品です。unistyleでも記事「広告代理店志望者なら電通の脚本家が描く映画「ジャッジ」は必見!」を掲載していますので、合わせて読んでみてください。ジャッジ!unistyle関連記事:広告の業界研究はこちらから不動産家売るオンナ不動産業界が舞台となっている北川景子主演のドラマ。「私に売れない家はない。」と豪語する優秀な営業ウーマンを演じています。若干オーバーかつコミカルではありますが、セリフや購入者の要望など不動産業界のリアルの片鱗を垣間見ることができます。家売るオンナDVD-BOXunistyle関連記事:不動産の業界研究はこちらからまとめドラマや映画は脚色されている部分もありますが、全てが間違っているわけでもありません。自分が興味を持っている業界に関連した作品があれば是非観てみてください。ドラマや映画を観るのも、業界研究のうちの一つの手段になります。本記事が業界研究の足がかりとなれれば幸いです。 17,031 views
インターン参加が本選考に影響を与える企業も!6月の24卒向けサマーインターンエントリー締切情報 インターン参加が本選考に影響を与える企業も!6月の24卒向けサマーインターンエントリー締切情報 本記事ではサマーインターンシップへのエントリーを検討している24卒就活生に向け、6月にエントリー締切を迎える企業を18社紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。さらに、2022年4月には産業協議会が「インターンシップでの評価といった学生の情報を採用選考で活用できるようにする」との方針を発表したように、インターンシップへの参加は本命企業の内定獲得に向けて今までに増して重要なポイントとなりそうです。参照就活選考前のインターンシップ評価、合否に利用へ経団連など合意注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。6月にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載6月2日(木)LINE-セールス職-6月3日(金)LINE-デザイン職-6月8日(水)ボストンコンサルティンググループ(BCG)野村総合研究所(NRI)-DXエキスパート、セキュリティエキスパートコース-6月10日(金)PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社-デジタルコンサルタント職-6月12日(日)KDDI6月13日(月)LINE-企画職-アクセンチュアみずほフィナンシャルグループ6月15日(水)野村総合研究所(NRI)-ITソリューションコース‐6月16日(木)PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社-PwCコンサルティングITソリューションコンサルタント職-6月19日(日)ゴールドマン・サックスPwCコンサルティング合同会社Strategy&PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社-ビジネスコンサルタント職-6月20日(月)東急(旧東急電鉄)6月24日(金)デロイトトーマツコンサルティング(DTC)電通野村不動産日本ロレアル6月26日(日)PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社(PwCアドバイザリー合同会社-M&A・戦略コンサルタント職-)6月27日(月)ローランド・ベルガー6月30日(木)三菱UFJ銀行日本製鉄【エントリーはこちらから】6月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。LINEセールス職広告事業コース◆エントリー締切・第1回締切:2022年6月2日(日)AM10:00・第2回締切:2022年7月8日(金)AM10:00◆期間・第1回2022年8月1日(月)~8月5日(金)・第2回2022年9月5日(月)~9月9日(金)◆実施場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらデザイン職BXデザインコース◆エントリー締切・2022年6月3日(金)AM10:00◆期間・2022年8月〜9月の間での6週間個別調整◆実施場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらデザイン職プロダクトデザインコース◆エントリー締切・2022年6月3日(金)AM10:00◆期間・2022年8月15日(月)~2022年9月2日(金)◆実施場所・オンラインインターンへのエントリーはこちら企画職2daysコース◆エントリー締切・2022年6月13日(月)AM10:00◆期間・2022年8月6日(土)、8月7日(日)◆実施場所・オンライン◆インターンへのエントリーはこちらLINE志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらLINEの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)SummerIntern◆エントリー締切・2022年6月8日(水)午前9:00※日本時間◆期間・第1回:2022年8月8日(月)~8月10日(水)・第2回:2022年8月23日(火)~8月25日(木)◆実施場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらボストンコンサルティンググループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村総合研究所(NRI)DXエキスパートコース◆エントリー締切・2022年6月8日(水)正午◆期間・第9クール:2022年8月15日(月)~8月26日(金)・第10クール:2022年9月5日(火)~9月16日(木)◆開催場所・東京オフィス(大手町、九段下)、横浜オフィスのいずれか◆インターンへのエントリーはこちらセキュリティエキスパート◆エントリー締切・2022年6月8日(水)正午◆期間・第1クール:2022年9月12日(月)~9月22日(木)◆開催場所・東京オフィス(大手町)、横浜オフィスのいずれか◆インターンへのエントリーはこちらITソリューションコース◆エントリー締切・2022年6月15日(水)15:00◆期間〈首都圏配属クール〉第1クール:2022年8月15日(月)~8月19日(金)第2クール:2022年8月29日(月)~9月2日(金)第3クール:2022年9月12日(月)~9月16日(金)〈中部配属クール〉第4クール:2022年9月5日(月)~9月9日(金)〈関西配属クール〉第5クール:2022年9月5日(月)~9月9日(金)〈札幌配属クール〉第6クール:2022年8月15日(月)~8月19日(金)第7クール:2022年9月5日(月)~9月9日(金)〈福岡配属クール〉第8クール:2022年8月29日(月)~9月2日(金)◆開催場所〈首都圏配属クール〉東京オフィス(大手町、木場など)、横浜オフィス(みなとみらい)のいずれか〈中部配属クール〉中部支社〈関西配属クール〉大阪総合センター〈札幌配属クール〉札幌開発センター〈福岡配属クール〉福岡開発センターインターンへのエントリーはこちら野村総合研究所(NRI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村総合研究所(NRI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社【デジタルコンサルタント職】SummerInternship◆エントリー締切・2022年6月10日(金)23:59※日本時間◆期間・2022年7月23日(土)~8月6日(土)までのいずれか1日程◆開催場所オンサイト(PwCコンサルティング本社・東京大手町)/オンライン(GoogleMeet)※状況によっては、オンライン開催のみとなる場合がありますインターンへのエントリーはこちらPwcコンサルティング【ITソリューションコンサルタント職】SummerInternship※第2ターム◆エントリー締切・2022年6月16日(木)23:59(JST)◆期間・2022年6月17日~◆開催場所・オンラインインターンへのエントリーはこちら【ビジネスコンサルタント職】SummerInternship◆エントリー締切・2022年6月19日(日)23:59(JST)インターンへのエントリーはこちらPwCアドバイザリー合同会社【M&A・戦略コンサルタント職】SummerInternship◆エントリー締切・2022年6月26日(日)23:59(JST)◆期間・2022年8月20日(土)~インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらKDDI長期インターンシップ◆エントリー締切・2022年6月12日(日)午前23:59迄◆期間2022年9月1日(木)~2023年2月28日(火)の6カ月間※期間は変動する可能性があります。※参加確定された場合は、以下イベントに参加します。7/25(月):参加者向け事前オリエンテーション9/1(木):入社初日オリエンテーションインターンへのエントリーはこちらデータサイエンスコース◆エントリー締切・2022年6月12日(日)午前23:59迄◆期間・2022年9月13日(火)~9月16日(金)◆開催場所・東京都内のKDDIオフィスまたはオンライン開催インターンへのエントリーはこちらセキュリティコース◆エントリー締切・2022年6月12日(日)午前23:59迄◆期間・2022年9月5日(月)~9月9日(金)◆開催場所・東京都内のKDDIオフィスまたはオンライン開催インターンへのエントリーはこちらUXデザインコース◆エントリー締切・2022年6月12日(日)午前23:59迄◆期間・2022年8月29日(月)~9月2日(金)◆開催場所・東京都内のKDDIオフィスまたはオンライン開催インターンへのエントリーはこちらクラウド・アプリケーションコース◆エントリー締切・2022年6月12日(日)午前23:59迄◆期間・2022年8月29日(月)~9月2日(金)◆開催場所・東京都内のKDDIオフィスまたはオンライン開催インターンへのエントリーはこちらKDDI志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらKDDIの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアクセンチュアインターンシップ(戦略コンサルタント育成プログラム/和魂偉才塾アドバンスト・アーキテクティング塾/和魂偉才塾エンジニア塾/CreativeSchool)◆エントリー締切・2022年6月13日(月)午前10:00◆期間【戦略コンサルタント育成プログラム】・第1ターム:2022年8月24日(水)~8月26日(金)・第2ターム:2022年8月31日(水)~9月2日(金)・第3ターム:2022年9月7日(水)~9月9日(金)・第4ターム:2022年9月14日(水)~9月16日(金)【和魂偉才塾アドバンスト・アーキテクティング塾】・第1ターム:2022年8月23日(火)~8月26日(金)・第2ターム:2022年8月30日(火)~9月2日(金)【和魂偉才塾エンジニア塾】・第1ターム:2022年9月13日(火)~9月16日(金)・第2ターム:2022年9月27日(火)~9月30日(金)・第3ターム:2022年10月4日(火)~10月7日(金)・第4ターム:2022年10月11日(火)~10月14日(金)【AccentureSongCreativeSchool2022】・8月24日(水)~8月26日(金)、29(月)、30(火)◆開催場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらアクセンチュア志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアクセンチュアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)StoryofBanker◆エントリー締切・2022年6月13日(月)13:00◆期間【1dayworkshop】・2022年7月11日(月)、7月12日(火)、7月13日(水)、7月14日(木)、7月15日(金)、7月19日(火)、7月20日(水)インターンへのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらゴールドマン・サックス【長期インターンシップ】投資調査部門、コントローラーズ部門◆エントリー締切・2022年6月19日(日)23:59◆期間・2022年8月末-9月末で1ヶ月(延長の可能性あり)◆インターンへのエントリーはこちらゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント、オペレーションズ(業務統括本部)、グローバル・マーケッツ部門、投資銀行部門◆エントリー締切・2022年6月19日(日)23:59◆期間・2022年8月~9月予定インターンへのエントリーはこちらゴールドマン・サックス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらゴールドマン・サックスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&【Strategy&】SummerInternship◆エントリー締切・2022年6月19日(日)23:59◆期間・2022年8月28日(日)~8月30日(火)または9月4日(日)~9月6日(火)◆開催場所・東京大手町オフィスにて実施※COVID-19の影響により開催方法が変更される場合があります。インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東急(旧東急電鉄)総合職(理系)向け<5or9DAYS夏季インターンシップ>◆エントリー締切・2022年6月20日(月)17:00◆期間【鉄道建築コース、鉄道土木コース、鉄道車両コース、鉄道電気コース、鉄道DXコース、まちづくり建築コース、まちづくり電気・機械コース、Nexus構想体感コース、ITコース、二子玉川運営体感コース】・2022年8月22日(月)~8月26日(金)【データサイエンス(データ利活用)コース】・2022年8月22日(月)~9月1日(木)◆開催場所・東急(株)関連施設及び東急線沿線インターンへのエントリーはこちら東急(旧東急電鉄)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東急(旧東急電鉄)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)2024卒者対象サマーインターン◆エントリー締切・2022年6月24日(金)正午12:00まで◆期間【東京開催インターン】・第1ターム:2022年8月24日(水)~8月26日(金)・第2ターム:2022年8月31日(水)~9月2日(金)・第3ターム:2022年9月7日(水)~9月9日(金)・第4ターム:2022年9月14日(水)~9月16日(金)【大阪開催インターン】・第1ターム:2022年8月30日(火)~9月2日(金)・第2ターム:2022年9月13日(火)~9月16日(金)【福岡開催インターン】・第1ターム:2022年8月23日(火)~8月25日(木)・第2ターム:2022年9月20日(火)~9月22日(木)◆開催場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本ロレアル5Daysインターンシップ◆エントリー締切・2022年6月24日(金)正午◆期間・マーケティング職:2022年7月22日(金)終日型ワークショップ・ファイナンス職:2022年7月26日(火)終日型ワークショップ◆開催場所・東京都新宿内予定※社会情勢次第でリモートに切り替わる可能性がありますインターンへのエントリーはこちら日本ロレアル志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本ロレアルの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通アイデアの学校◆エントリー締切・2022年6月24日(金)12:00正午◆期間2022年8月25日(木)、26日(金)、9月2日(金)、9月9日(金)、9月15日(木)、9月16日(金)、9月29日(木)、9月30日(金)の計8日間◆開催場所オンラインまたは電通東京本社(汐留)※社会情勢を鑑みて随時検討されます。インターンへのエントリーはこちら電通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村不動産現場配置型インターンシップ◆エントリー締切・第1次締切:2022年6月24日(金)23:59・第2次締切:2022年7月15日(金)23:59※プレエントリーの受付は7月15日(金)12:00までとなります。◆期間・A日程:2022年9月5日(月)~9月9日(金)・B日程:2022年9月12日(月)~9月16日(金)◆開催場所本社(西新宿)(予定)インターンへのエントリーはこちら野村不動産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらローランド・ベルガー国内採用:オータムジョブ・プログラム◆エントリー締切・2022年6月27日(月)正午12:00(日本時間)◆期間・2022年9月※全日程の参加が必須になります◆開催場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらローランド・ベルガー志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらローランド・ベルガーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行サイバーセキュリティINTERNSHIP◆エントリー締切・2022年6月30日(木)9:00◆期間・2022年8月9日(火)、8月10日(水)、8月12日(金)、8月15日(月)、8月16日(火)※5日間参加する必要があります。◆開催場所・東京(中野)三菱UFJ銀行のオフィス※感染症対策のため、下記5日間のうちオンラインのみで開催する日程を設ける可能性があります。インターンへのエントリーはこちらシステム・デジタルINTERNSHIP◆エントリー締切・第1次締切:2022年6月6日(月)9:00・第2次締切:2022年6月30日(木)9:00◆期間①2022年8月1日(月)~8月3日(水)13:00~18:30②2022年8月17日(水)~8月19日(金)13:00~18:30③2022年8月23日(火)~8月25日(木)13:00~18:30④2022年9月1日(木)~9月3日(土)13:00~18:30⑤2022年9月11日(日)~9月13日(火)13:00~18:30◆開催場所オンラインインターンへのエントリーはこちら法人営業Internship◆エントリー締切・2022年6月30日(木)9:00◆期間①9月7日(水)~9月9日(金)午前コース/午後コース②9月12日(月)~9月14日(水)午前コース/午後コース【午前コース】1~2日目:9:00~17:00(コアタイム9:00~13:00)3日目:9:00~13:00【午後コース】1日目:15:00~19:002~3日目:10:00~19:00(コアタイム:15:00~19:00)◆開催場所オンラインインターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本製鉄理系向けインターンシップ◆エントリー締切・2022年6月30日(木)◆期間・2022年7月25日(月)~8月5日(金)・2022年8月22日(月)~9月2日(金)・2022年9月5日(月)~9月16日(金)◆開催場所全国12都道府県、7箇所の製鉄所・研究所インターンへのエントリーはこちら日本製鉄志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本製鉄の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"6月にサマーインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、サマーインターンシップやサマージョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは24卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらに、サマーインターンでは、入社後の実際の業務に即した内容をワークで行うことが多くあり、実際のワークを通して本やネットで得た情報だけでは分からないことまで知ることが出来ます。また、実際に社員や参加している就活生に合うことで、どんな人が多いのか傾向を知ることが出来ます。もし集まった人たちが合わないと感じた場合、業界もしくは企業との相性が合わない可能性もあります。自分の納得の行く答えを出すという面でも、サマーインターンに参加することは重要です。そしてunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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