二極化時代のキャリア戦略:「なぜ、東大卒のエリートは日系大企業を去るのか?」

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最終更新日:2023年09月29日

二極化時代のキャリア戦略:「なぜ、東大卒のエリートは日系大企業を去るのか?」
本記事はコンコードエグゼクティブグループのPR記事になります。

本記事は、総合商社や外資系コンサルなどのハイクラス人材のキャリアコンサルティングを行っているコンコードエグゼクティブグループの代表渡辺氏による寄稿です。

日々多くの学生・社会人のキャリア相談に乗っている氏から見た、日本のキャリア観の変遷を伝えています。

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年収1800万円vs400万円の衝撃

先日、衝撃的なニュースが流れました。グーグルが人工知能の研究している東大院生をリクルーティングしているという話です。衝撃的なのは、そのオファー条件。新入社員に年収1800万円を提示したのです。ちなみに、名門大卒の学生が就職を熱望する丸の内界隈の大企業に入ると年収は約400万です。

しかも、そのような大企業に入社して、年収が1800万円に到達するのは、順調に行っても、多くの人は40代~50代で到達できるかどうかといったところです。場合によっては一生到達できないケースもあるでしょう。大企業に入社したからと言って、仕事が楽なわけではありません。それなのにこれほど大きな差がついてしまうのです。

長い間、日本社会は「横並び」だと言われてきました。しかし、そのような時代は終わり、キャリアによって圧倒的な差がつく「二極化」が既に始まっているのです。

名門大卒のエリートたちが、日系大企業を去る3つの理由

弊社のご相談者は、東大、京大などの旧七帝大、一橋、東工大、早大、慶大、有名海外大やMBAといった名門大卒の方が全体の約6割を占めます。また、相談者の多くが勤務するのは、財閥系の商社、メガバンク、トヨタやパナソニックなどの日本を代表するメーカー、財務省や経産省などの官庁、NTTグループやJRといった安定した超一流企業です。
なぜ、安定した大企業に勤めているエリートが、続々と転職を考えるようになっているのでしょうか?

理由①:収入があまり高くない

“年収1000万円”と聞くと、皆さんはどう感じますか?
メガバンクでは30代前半で到達し、大手メーカーでは40歳程度で到達する水準です。

講演で学生の皆さんに質問すると、「ビジネスエリートの証!」、「これだけもらえれば、もう十分です」といった反応が大半です。中には「使い切れない」という意見まで飛び出します(笑)。

しかし、現実の生活はそれほど楽ではないのです。例えば、あなたが男性で、奥さんと二人の子供を養い、自宅を自分で用意しなければならない場合を考えてみましょう。年収1000万円だと、税金等を引いた手取りは700~800万円。教育費や生活費を引くと、月々のローン返済可能額は20万円くらいでしょうか。家族4人で暮らすので、80㎡くらいの部屋が欲しいと思えば、都心のオフィスから離れたところに、6000万円程度のマンションを35年ローンで購入するといった生活設計になります。もちろん、定年まで仕事を辞めることは出来ません。

これが年収1000万円の現実です。
いかがでしょう?イメージしていたエリートの人生とちょっと違いますよね。

実際に社会人として生活をはじめ、家族を養いはじめると、思っていた以上にお金がかかることを実感します。ビジネスエリートの皆さんが、実力や努力に見合った収入が得られる道はないかと模索しはじめる理由の一つはここにあります。

理由②:仕事があまり面白くない

あなたが文系出身で、日系大手メーカーで内定を獲得したとします。入社後、どのような仕事をするでしょうか?営業でしょうか、経理でしょうか、あるいは人事でしょうか。

実は多くの日系大手企業が、新卒で応募する場合、何の仕事をするか分からないまま入社を決定しなければなりません。勿論、その後の配属先も、自分で決めることは出来ません。このような会社に入ってしまうと、自分でキャリアを選択することができず、運が悪ければ、苦手なことや嫌いなことを一生やっていかなければなりません。これはとても辛いことです。

 

また、下積み期間が長いことも大きな問題です。例えば、経営者を目指すのであれば、「現場を知るべきだ」という理由で、2、3年間も電話営業をしたり、銀行の支店で何年間も自転車に乗って営業したりすることに、それほど意味が無いことは容易に想像がつくでしょう。若いうちから経営戦略の立案や組織変革の経験を積んだ方が、効率が良いのは当然のことです。

目指すキャリアとのギャップがあまりに大きい環境であれば、「仕事内容が面白くない」、「自分の目指すキャリアへ近づくことができない」という理由で、エリートたちが会社を離れていくのは、決して単なるわがままではなく、むしろ自然なことだと言えます。

理由③:雇用があまり安定していない

かつては雇用安定神話があった日本の大企業も、現代ではその神話は大きく崩れています。

よく知られているように、日本を代表する大手メーカーでも、大規模なリストラを行うようになっています。直近の事例では、東芝も大きく経営基盤が揺らいでいます。

 

このような危機にさらされているのは、製造業だけではありません。ITやAI(人工知能)産業が既存業界に参入していくことで、市場そのものが消滅してしまうほどのインパクトを与えることはどの業界でも珍しくなくなりました。例えば、フィンテックによって、決済・送金・口座管理等のサービスを奪われることになれば、学生に人気があるメガバンクもその事業や雇用形態を大きく変更せざるを得ないでしょう。

また、所属する企業が吸収合併されることで、リストラをされないまでも、不利なキャリアとなることは、珍しい話ではありません。そもそもメガバンクも、約20年前までは13行も存在していた都市銀行が、合併を繰り返した組織です。合併時には多くの方が、外部にキャリアを求めて転職活動をしていました。

 

このように「日系大企業=安定」という方程式は既に成立しなくなっており、大企業へ入社した名門大卒の先輩たちは、将来に不安を抱えるようになっているのです。

「自分の好きなことで 社会にインパクトをもたらし、恵まれた収入も得る」若いビジネスパーソンが急増

一方で「自分の好きなことで、社会にインパクトをもたらし、恵まれた収入も得る」という充実したキャリアを歩むビジネスパーソンがいま急増しています。

 

情熱を持って取り組んできたテーマで起業する人、自分の好きなサービスを展開するグローバルカンパニーで経営幹部として活躍する人、コンサルティングファームやファンドの幹部として日本企業の支援に奮闘する人、さらには若くして資産を築いた後にその資金を元手に社会貢献事業を興す人など様々です。弊社のご相談者の皆さんも、培った経験やスキルを活用して、ご自身が好きな領域で大活躍されています。収入面でも恵まれており、20代や30代でこのような活躍をしながら、数千万円もの年収を得ている人が珍しくありません。経営者ともなれば、億単位の収入となっている方もいらっしゃいます。

 

10年来のお付き合いをしているあるご相談者の事例をご紹介します。この方は、新卒で財閥系大手企業に入社しました。しかし、経営者になることを目指し、一念発起して、20代半ばで戦略系コンサルティングファームへ転身しました。7年ほど活躍して、準パートナークラスとなりました。年収は、2000~3000万円程度となります。現在は念願が叶い、30代半ばという若さで、ある大手企業の経営幹部として、グローバル戦略をリードされています。このように、しっかりとしたキャリアを設計すると10年程度で大きく人生が変わるケースが数多く見られます。

 

なお、戦略系コンサルティングファームばかりが、特別に年収が高い訳ではありません。総合系コンサルと言われる採用枠も大きいコンサルティングファームでも、30代後半から40代前半でパートナークラスに就任し、年収が3000~5000万円程度となる方は珍しくありません。コンサル以外にも、外資系の製薬会社や大手IT企業でも、30代で2000万円台の年収となる方がたくさんいます。

日系大企業の中で悩むエリートの皆さんから見ると、びっくりするような話でしょう。現代は、キャリア設計次第で、このような生き方を選ぶことが出来るようになっているので、エリートの皆さんもわざわざ大企業にしがみつく必要はないと考えるようになっているのです。

人生を飛躍させる二つの方法

様々なキャリア設計法がありますが、代表的なものは以下の二つです。

 

一つ目は高度な専門性を持つ「専門家人材」になるという方法です。当然、ある仕事において、一流の人と二流の人では生み出す価値が違いますよね。その仕事について詳しい人や問題解決できる人は企業で高い評価を得られ、転職市場でも引く手あまたです。もし、所属している企業での待遇や仕事内容に納得がいかない場合は、良い条件を用意してくれる企業へ転職することが可能です。自分が選んだ専門領域の仕事を任されるので、日々の会社生活も充実したものになります。

 

二つ目は、「経営者人材」になるという方法です。経営者人材とは、企業や事業部の戦略や問題解決策を立案し、組織をリードする人材です。この人材の貢献によって、企業全体の収益が上下しまうので、非常に大きなインパクトがあります。そのため、企業は給料を高く払ってでも、優秀な人を採用する必要がある必要があります。特に、経営者人材の価値をよく理解しているグローバルカンパニーや成長企業などでは、数千万円から億単位の報酬を用意して、優秀な経営者人材をスカウトしようとしています。

 

このように、人生を大きく飛躍させるための手段として、「専門家人材」や「経営者人材」のキャリアを歩むことは大変有力です。
では、どのようにすれば、このようなキャリアを築くことができるのでしょうか?

専門家人材となるには、会計事務所のようなプロフェッショナルファームや職種別採用を行っている外資系企業を選択する方法があります。例えば、P&Gでは職種別に採用を行っており、人事職として採用されれば、人事のプロとして育てられます。経理や営業といった他職種にアサインされることはありません。このため、自分の専門能力を磨き上げることに安心して注力できます。

 

新卒で経営者人材を目指す方法としては、戦略コンサルタントとして経営戦略立案や組織変革等を経験した後に、事業会社の経営幹部を目指すというキャリアがよく知られています。最近では、インターネット系企業の経営企画部門などに入って、重要度が増すネットビジネスに精通した経営者を目指したり、起業家を目指したりするというキャリア設計も大変有力になっています。

このように、新卒でも専門家人材や経営者人材を目指すことは十分に可能です。むしろ、ポテンシャル採用をしてくれる新卒時の方が、よりスムーズに目指すことが可能だと言えます。

「キャリアの高速道路」を突っ走る

喩えるなら、ひと昔前のキャリアは「一般道」しかありませんでした。年功序列で詰まっている道を、上司・先輩の後について一歩、一歩進んでいく以外に選択肢がなかったのです。

しかし、現代では至る所に「キャリアの高速道路」が通っています。若くして経営者としての経験を積むことができる会社や実力に応じて高い報酬を用意する外資系企業など、名門大卒のエリートの皆さんにとって、魅力的な機会が急増しました。一般道を進む人を尻目にあっという間に、経営者や専門家になることができます。そういう生き方に関心がある人は、ぜひこのようなキャリアを活用してもらいたいと思います。

 

もちろん、日系大企業のキャリアも素晴らしいですし、そのような組織でしか成し遂げられないこともあります。特に規模の大きなビジネスに関わりたいと考える方にとっては、魅力的なキャリアであり続けるでしょう。しかし、前述のように雇用が不安定になってきているため、どのような会社にいる人でも、転職せざるを得なくなる可能性が高い時代になっています。そのため、 転職できるように備えておく ということは必要になります。

現代は、キャリア戦略次第でとても大きな差がつく 二極化時代 となっています。読者の皆さんには、このような時代の変化を踏まえて、就活に真剣に取り組み、ぜひ幸せなキャリアを手にして頂きたいと思います。

photo by Susanne Nilsson
photo by Roman Boed

【著者紹介】

渡辺 秀和(わたなべ ひでかず)

一橋大学商学部卒業。三和総合研究所(現 MURC) 戦略コンサルティング部門にて同社最年少マネージャーとして活躍。株式会社ムービン・ストラテジック・キャリアで5年連続No.1キャリアコンサルタントとなる実績をあげ、2005年よりパートナーに就任。2008年、株式会社コンコードエグゼクティブグループを設立し、代表取締役社長CEOに就任。日本一のキャリアコンサルタントを決定する「日本ヘッドハンター大賞」の​​コンサルティング部門で​初代​MVPを受賞。コンサルティング業界、ファンド、事業会社幹部、起業家などへ1000人を越える相談者の転身を支援。
著書『ビジネスエリートへのキャリア戦略』(ダイヤモンド社)
 

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【22卒向け】1月にエントリー締切を迎えるインターン・本選考まとめ|締切順 【22卒向け】1月にエントリー締切を迎えるインターン・本選考まとめ|締切順 2020年も今月で終わりを迎え、就活生は本格的に就活を意識し始める頃ではないでしょうか。22卒就活市場ではすでに本選考を開始している企業もあれば、まだまだインターンを行っている企業もあります。そこで本記事では「1月に本選考・インターンのエントリー締切を迎える大手企業」をまとめました。早期内定が欲しいと思っている就活生や、本選考の前にインターンに参加したいと思っている就活生はぜひ参考にしてみてください。情報の精度には最大限注意していますが、本記事の記載情報には誤りがある可能性があります。コロナウィルスの影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の記載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。【1月に本選考のエントリー締切を迎える企業】シティグループ任天堂シグマクシスドイツ銀行グループフジテレビジョン毎日新聞社PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社ユニリーバフジテレビジョン大日本印刷(DNP)KDDI【1月にインターンのエントリー締切を迎える企業】メタルワンJFEスチール読売新聞社野村證券三菱UFJモルガン・スタンレー証券読売新聞三菱UFJ銀行三菱UFJ信託銀行大正製薬博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ国際協力機構(JICA)明治安田生命保険三井住友海上火災保険本田技研工業みずほ情報総研本田技研工業日本郵政グループNHK三菱商事共同通信社ソニー(SONY)出光興産伊藤忠商事KDDI野村證券三菱UFJ銀行電通野村不動産損保ジャパン博報堂・博報堂DYメディアパートナーズJR東日本企画集英社日本製鉄(旧新日鐵住金)商船三井三菱UFJ信託銀行みずほ情報総研日本政策金融公庫(日本公庫)キヤノン(Canon)SMBC日興証券住友商事朝日新聞社読売新聞KDDIボストンコンサルティンググループ(BCG)長瀬産業1月に本選考のエントリー締切を迎える企業ここでは、1月中にエントリー締切を迎える本選考情報を紹介します。以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日・募集職種に加え、「本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移」が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用してみて下さい。シティグループ【応募締切日】◆2021年1月3日(日)23:59-オペレーション&テクノロジー【募集部門】◆オペレーション&テクノロジー【応募プロセス】1.エントリーシート(顔写真付き)の提出↓2.ウェブテスト(計数・言語・パーソナリティ)の受検↓3.本エントリー完了本選考へのエントリーはこちらシティグループの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら任天堂【エントリーシート・創作活動シート提出】○第一回提出期間:020年12月1日(火)午前12時(正午)~2021年1月6日(水)午前12時(正午)■募集職種制作企画系■募集対象2022年3月末までに高専、専門学校、大学、大学院を卒業見込みの方2022年3月末時点で、最終学歴卒業後3年未満の方もご応募いただけます。就労経験の有無は不問。■募集学部・学科全学部、全学科本選考へのエントリーはこちらから任天堂の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらシグマクシス■エントリー締切2021年1月7日(木)AM9:00迄■新卒採用本選考プロセスエントリー▼Web適性試験受検※本エントリー後、マイページより受検可能となります。※インターン選考にて受検済(合格)の方は受検免除(非表示)となります。▼論理思考アセスメントテスト(オンライン)※オンラインで画面をつけた状態で受検します。詳細は別途案内されます。▼グループディスカッション(オンライン)▼個人面接(複数回/オンライン)▼最終面接本選考へのエントリーはこちらからシグマクシスの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらドイツ銀行グループ■応募締切2021年1月11日午前8:00■募集部門◆IB:インベストメント・バンキング・カバレッジ、アドバイザリー、およびキャピタルマーケッツ◆IB:フィクスト・インカム&カレンシーズ■選考プロセスエントリーシート提出※エントリーシートの提出を行うと提出確認メールが送付されます。提出が完了したかどうか、必ずご確認ください。↓エントリー完了↓書類選考書類選考を通過した方のみ、一次選考に進みます。※選考結果(合否)に関しましては、メールにて連絡されます。本選考へのエントリーはこちらからドイツ銀行グループの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらフジテレビジョン総合職■応募方法①職種エントリー採用2022マイページに新規登録・ログインを行い、「総合職」にエントリーしてください②応募課題提出2021年1月14日(木)17:00締め切り「エントリーシート課題」に記入・提出してください「動画課題」に課題の動画をアップロードし提出してください「エントリーシート課題」と「動画課題」の両方の提出をもって応募完了となります③書類選考合否発表2021年1月26日(火)12:00マイページ上にて発表「総合職」セルフボックス内にて合否発表します指定される期間内に次回選考の予約を行ってください本選考へのエントリーはこちらから技術職■応募方法①webエントリー採用2022マイページに新規登録・ログインを行い、「技術職」にエントリーしてください②応募課題提出2021年1月21日(木)17:00締め切り「技術職」セルフボックス内に表示される応募課題に記入・提出してください応募期間中であれば、課題の再提出は何度も可能です③書類選考合否発表2021年2月4日(木)12:00マイページ上にて発表「技術職」セルフボックス内にて発表します指定される期間内に次回選考の予約を行ってください本選考へのエントリーはこちらからフジテレビジョンの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社ビジネスコンサルタント職1月本選考■エントリー締切2021年1月14日(木)23:59■応募資格国内外問わずどなたも応募可能です。学年、既卒・第二新卒などは一切問いません。■本選考の流れ1(1ststage)OnlineJob:1/19~1/202(2ndstage)WEB適性検査/動画テスト3(3rdstage)グループワーク:2/4~4(4thstage)個人面接/ケース面接:2/15~5(5thstage)最終面接:3/1~本選考へのエントリーはこちらからテクノロジーコンサルタント職本選考■応募締切2021年1⽉15⽇(⾦)23:59(⽇本時間)■日程会社説明会:2021年2月1日(月)グループディスカッション:2021年2月1日(月)~2021年2月3日(水)個人面接:2021年2月4日(木)~2021年2月10日(水)本選考へのエントリーはこちらからPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら毎日新聞社■応募締め切り2021年1月15日(金)正午■募集職種次の4職種のうち、いずれかの職種で応募してください複数職種での応募はできません▽一般記者▽総合営業▽販売戦略▽ITエンジニア■試験内容書類選考を通過した方に、面接のほか筆記試験が実施されます▷時事問題試験(ニュース時事能力検定試験「2級」レベル45問、50分)は東京、大阪、福岡、札幌の全国4会場で実施されます▷面接を通過した一般記者の志望者には作文試験と国語力を確認する試験が実施されます※ニュース時事能力検定試験1、2級合格者=筆記試験(時事問題)を免除本選考へのエントリーはこちらから毎日新聞社の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら大日本印刷(DNP)■応募締切第一期2021年1月25日(月)23:59※応募される方は締切までに、履歴書・エントリーシートを提出し、Web適性検査【A】・【B】の受検を完了させてください。※一度に全てを提出・受検する必要はございません。■募集職種【事務系総合職】営業、企画、コーポレートスタッフなど本選考へのエントリーはこちらから大日本印刷(DNP)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらKDDI■募集締切一次締切:2021年1月31日(日)■KDDI新卒採用の特徴1.既卒者の方も応募可能です2.就業経験は問いません3.大学・専攻・国籍・性別等、一切不問KDDIでは、KDDIの幅広い事業領域・技術領域で経験を積みたい方向けのOPENコース(技術系、業務系)とこれまでの経験やスキルを活かしたフィールドで経験を積みたい方向けのWILLコースの採用を行っています。【OPENコース】ご自身の専門分野に関わらず、KDDIの幅広い事業領域・技術領域で経験を積み成長したい方【WILLコース】ご自身の専門分野を活かし、当該専門分野で経験を積み成長したい方本選考へのエントリーはこちらからKDDIの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらユニリーバファイナンス2022卒春オンライン登録(本エントリー):10月29日~1月15日17:00〆ゲーム選考:1月22日〆デジタル面接:1月29日〆アセスメントセンター選考:2月10日オンラインインターンシップ:2月16日~2月18日最終面接:2月26日13:00-16:00本選考へのエントリーはこちらから※外部サイトへ遷移しますユニリーバの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら1月にインターンのエントリー締切を迎える企業メタルワンインターンシップ■締め切りSTEP1:WEBエントリーシート提出【2021年1月3日(日)12:00まで】STEP2:適性検査受検【2021年1月3日(日)15:00までまで】■日程<東京>◆1月14日(木)◆1月15日(金)◆1月18日(月)◆1月19日(火)◆2月15日(月)◆2月16日(火)<大阪>◆2月18日(木)◆2月19日(金)■場所東京:メタルワン東京本社(最寄駅:東京駅)大阪:メタルワン大阪支社(最寄駅:大江橋駅)インターン選考へのエントリーはこちらからメタルワンの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらJFEスチール文理共通インターンシップ■応募締切1月3日(日)23:59■実施日程2021年1月25日(月)~27日(水)2021年2月8日(月)~10日(水)※各回3日間開催、いずれも午後のみの半日※オンラインでの開催となります。インターン選考へのエントリーはこちらからJFEスチールの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら読売新聞社東京本社読売Collegeメディアエンジニアコース(工場編)■申し込み期限2021年1月3日(日)23:59■日程2021年1月16日(土)終日■場所読売新聞東京本社インターン選考へのエントリーはこちらから大阪本社読売Collegeメディアエンジニア1月コース■申し込み期限2021年1月5日(火)23:59まで■日程2021年1月11日(月・祝)終日■会場読売新聞大阪本社などインターン選考へのエントリーはこちらから読売Collegeメディアエンジニアコース(システム編)■申し込み期限2021年1月24日(日)23:59まで■日程2021年2月6日(土)終日■場所読売新聞東京本社(東京都千代田区大手町)などインターン選考へのエントリーはこちらから読売新聞社の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら野村證券ホールセール部門インターンシップグローバル・マーケッツ■応募締切2021年1月4日(月)午前9時※エントリーシートを上記期限までにご提出ください。■開催日程・会場日程:2021年2月16日(火)~2021年2月19日(金)の4日間会場:東京・大手町またはオンラインインターン選考へのエントリーはこちらから営業部門インターンシップ■応募締切2021年1月12日(火)午前11時00分■開催方法オンラインインターン選考へのエントリーはこちらから野村證券の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券【営業部門】Spring3daysinternship■本エントリー期間2021年1月4日(月)10:00まで■実施期間2021年2月2日(火)~2月4日(木)インターン選考へのエントリーはこちらから三菱UFJモルガン・スタンレー証券の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱UFJ銀行OnetoOneInternship~行員への個別インタビュー型~■応募期限1月5日(火)9:00■日程1月中旬から随時■開催場所オンラインインターン選考へのエントリーはこちらからウェルスマネジメントInternship■応募期限2021年1月5日(火)午前10:00■開催日程第1期:1月27日(水)~29日(金)第2期:2月15日(月)~17日(水)【開催地】オンライン開催(予定)インターン選考へのエントリーはこちらからビジネス・スペシャリスト職CareerdesignInternship■応募期限1月12日(火)10:00■日程2月24日(水)10:00~17:00■開催場所オンライン(大阪・名古屋)※新型コロナウイルスの感染状況次第では対面面談(大阪・名古屋)を実施する可能性もありますインターン選考へのエントリーはこちらからビジネス・スペシャリスト職InternationalInternship■応募期限1月12日(火)10:00■開催日程2月18日(木)19日(金)13:00~17:00■開催場所オンラインインターン選考へのエントリーはこちらから三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら大正製薬冬期インターンシップ■締切日プレエントリー:1月2日(土)エントリーシート・適性検査:1月5日(火)■日程SRA日程:1月25日、2月1日B日程:1月27日、2月3日C日程:1月29日、2月5日MRD日程:1月26日、2月2日E日程:1月28日、2月4日■実施場所オンラインで開催予定インターン選考へのエントリーはこちらから※外部サイトへ遷移します大正製薬の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズHAKUHODOBRAINCIRCUITinWinter■締切スケジュール・プレエントリー:1月5日(火)正午12:00・エントリーシート提出:2021年1月7日(木)正午12:00・WEB適性試験受検:2021年1月8日(金)正午12:00■実施日程2月10日(水)講義2月12日(金)演習2月15日(月)グループワーク課題発表2月16日(火)、17(水)グループワーク※2月18日(木)プレゼンテーション、フィードバック※割り当てられた学生チーム内で時間調整の上、グループワークに取り組みます。■実施場所:オンライン開催(予定)インターン選考へのエントリーはこちらからHAKUHODODATASCIENCECAMP■締切日時2021年1月13日(水)正午12:00■実施場所オンライン開催(予定)インターン選考へのエントリーはこちらから博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら国際協力機構(JICA)短期インターンシップ「JiCamp~国を創り、世界を変える力となれ~」(2days)■応募方法(エントリーシート)受付期間:2021年1月5日(火)12:00まで■開催日程以下のいずれかの日程に参加。いずれの日程もプログラムは同じです。各日程両日10時~18時を予定しています。(対面で開催する予定です。オンラインでの参加はできません)関東①2021年2月8日(月)~9日(火)JICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5JICA市ヶ谷ビル)関東②2021年2月11日(木)~12日(金)JICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5JICA市ヶ谷ビル)関西2021年2月16日(火)~17日(水)JICA関西センター(神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2)インターン選考へのエントリーはこちらから国際協力機構(JICA)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら明治安田生命保険職場体験型インターンシップ(総合・アクチュアリー・システム)■応募締切日時2021年1月5日(火)13:00■実施場所オンライン上で実施インターン選考へのエントリーはこちらから明治安田生命保険の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三井住友海上火災保険MSワークショップ1DAY■ワークショップエントリーシート受付締切東京1月5日(火)17:00名古屋12月7日(月)17:00■日程【東京】日程:2月15日(月)、16日(火)、17日(水)場所:三井住友海上駿河台本館【名古屋】日程:12月28日(月)場所:三井住友海上名古屋ビルインターン選考へのエントリーはこちらからMSインターンシップ(4DAYS・5DAYS)■エントリーシート受付締切1月5日(火)17:00■第3期MSインターンシップ(4DAYS・5DAYS)開催スケジュール【東京】2月1日(月)~2月4日(木)2月8日(月)〜2月10日(水)、2月12日(金)場所:三井住友海上駿河台新館【大阪】2月7日(日)〜2月10日(木)2月11日(木)〜2月14日(日)場所:三井住友海上大阪淀屋橋ビル【名古屋】2月18日(木)〜2月22日(月)※5日間開催2月24日(水)〜2月28日(日)※5日間開催場所:三井住友海上名古屋ビル【札幌】2月15日(月)〜2月18日(木)2月22日(月)〜2月25日(木)場所:三井住友海上札幌MTビル【仙台】2月2日(火)〜2月5日(金)場所:三井住友海上仙台ビル【広島】2月16日(火)〜2月19日(金)場所:広電三井住友海上ビル【福岡】2月8日(月)〜2月10日(水)、2月12日(金)場所:三井住友海上福岡赤阪ビルインターン選考へのエントリーはこちらからアクチュアリーインターンシップ■応募受付期間1月5日(火)17:00※エントリーシート提出〆切■対象学生大学生・大学院生専攻イメージ(確率統計、金融工学、数理科学、数値解析、その他理工学系分野)■インターンシップ受入日程2月1日(月)〜2月4日(木)場所:三井住友海上駿河台新館インターン選考へのエントリーはこちらから三井住友海上火災保険の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱UFJ信託銀行インターンシップ「TRUSTTOLAST」■エントリーシート提出期間2021年1月5日(火)まで■日程2月8日(月)~2月22日(月)のいずれか2~3日間(平日のみ)※オンライン形式で開催予定です。インターン選考へのエントリーはこちらからインターンシップシステム/デジタル業務体感プログラム■エントリーシート提出期間2021年1月17日(日)23:59まで■日程2021年2月12日(金)、2月16日(火)のうち1日間※オンライン形式での開催予定。インターン選考へのエントリーはこちらから三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら本田技研工業(ホンダ、HONDA)事務系1dayワークショップ■募集期間1月開催分|12月3日(木)~1月5日(火)■開催日時[1月開催分]1月16日(土)9:30~13:30/14:00~18:00、1月24日(日)9:30~13:30/14:00~18:00インターン選考へのエントリーはこちらから事務系5daysインターンシップ■募集期間11月30日(月)〜1月6日(水)■日程2月8日(月)〜2月12日(金)■会場Honda青山ビル、Honda和光ビルなどインターン選考へのエントリーはこちらから本田技研工業(ホンダ、HONDA)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日本郵政グループ日本郵便インターンシップ(総合職)winter■締め切りエントリシートの提出2021年1月6日(水)正午■実施時期【Session1】Day1.2:2021/2/4(木)、2/5(金)両日とも10:00~17:00【Session2】Day1.2:2021/2/8(月)、2/9(火)両日とも10:00~17:00■実施場所日本郵便株式会社本社(東京都千代田区大手町2-3-1大手町プレイスウエストタワー)インターン選考へのエントリーはこちらから日本郵政グループの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらNHK地域で働くことに関心のある学生のためのオンラインインターンシップ■締切1月6日(水)午後2時■実施日程2月4日(木)~5日(金)インターン選考へのエントリーはこちらからNHKの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱商事MCAcademia20-21WinterWorkingSession■応募締切2021年1月6日(水)17:00■日程2021年2月4日(木)、2月8日(月)、2月10日(水)、2月15日(月)、2月17日(水)※予定すべて10:00~17:30■形式、会場オンライン(Zoommeeting)インターン選考へのエントリーはこちらから三菱商事の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら共同通信社冬季インターンシップ■応募締め切り2021年1月6日(水)必着郵送に限る。■開催日程A日程:2021年2月10日(水)B日程:2021年2月10日(水)C日程:2021年2月12日(金)★大阪開催★※C日程は大阪開催(大阪市内)、それ以外の日程は東京開催(新橋周辺)です。インターン選考へのエントリーはこちらから共同通信社の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらソニー(SONY)BusinessMasterProgram(経理・財務2期募集)■エントリー受付期間2021年1月8日(金)10:00まで■参加条件大学、大学院、高等専門学校専攻科のいずれかに在学中の方■実施形式オンライン予定※状況により形式が変更になる可能性ありインターン選考へのエントリーはこちらからソニー(SONY)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら出光興産WINTERWORKSHOP事務系【B日程】■応募締切【B日程】1月8日(金)AM11:59JST■開催日程【B日程(2月開催)】※12月17日受付開始・1日目:事業・仕事理解ワーク2月8日(月)・2月9日(火)・2月10日(水)・2月15日(月)・2日目:価値創造ワーク、社員座談会2月16日(火)・2月17日(水)・2月18日(木)■開催場所オンラインインターン選考へのエントリーはこちらから出光興産の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら伊藤忠商事1DAYCareerWorkShop■応募期間12/1(火)~1/8(金)正午■開催日時2/4(木)■実施場所伊藤忠商事株式会社東京本社(東京都港区北青山2-5-1)※対面実施の場合インターン選考へのエントリーはこちらから伊藤忠商事の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらKDDIインターンシップソリューション(法人営業&ソリューションエンジニア)コース■応募締切2021年1月11日(月)まで■実施期間2月1日(月)、2月2日(火)、2月3日(水)9:00~18:00予定全3日程開催※ソリューション(法人営業&ソリューションエンジニア)コース、パートナーマネジメント(代理店営業)コースの両方にご応募いただくことも可能です。■実施方法オンラインインターン選考へのエントリーはこちらからインターンシップパートナーマネジメント(代理店営業)コース■応募締切2021年1月25日(月)■実施期間2月16日(火)、2月17日(水)、2月18日(木)9:00~18:00予定全3日程開催※ソリューション(法人営業&ソリューションエンジニア)コース、パートナーマネジメント(代理店営業)コースの両方にご応募いただくことも可能です。■実施方法オンライン※ご利用いただくPC、インターネット環境はご自身にてご準備をお願いします。インターン選考へのエントリーはこちらからKDDIの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら電通インターンシップ2021テクノロジーとアイデアの学校■応募締切1/12正午■実施日程2021年2月8日(月),9日(火),10日(水),12日(金),17日(水),19日(金)■実施場所オンラインまたは電通本社ビル(汐留)インターン選考へのエントリーはこちらから電通の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら野村不動産就業体験型インターンシップ【エントリーシート締切】ES:1月12日(火)18:00適性検査・動画提出:1月13日(水)18:00■開催日程①2月2日(火)・3日(水)②2月4日(木)・5日(金)③2月7日(月)・8日(火)■場所新宿野村ビル(予定)インターン選考へのエントリーはこちらから野村不動産の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)SOMPOWebCollege(アクチュアリーコース)■エントリー受付期間2021年1月12日(火)エントリーシート提出15:00まで適性検査受検15:30まで■開催日程2021年2月18日(木)・2月19日(金)■開催場所WEBで開催しますので、ご自宅から自身のPCでご参加ください。インターン選考へのエントリーはこちらから損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらJR東日本企画3DAYSウィンターインターンシップ~コミュニケーション・プランニング体験型インターンシップ~■応募締め切り日2021年01月14日(木)15:00■日程2021年2月10日(水)13:30‐17:30(予定)2021年2月11日(木)13:30‐17:30(予定)2021年2月12日(金)14:00‐19:00(予定)※3日間全日程にご参加をお願いしております。■場所jeki本社10F大会議室※状況により、オンライン(zoom)での実施に切り替える場合があります。インターン選考へのエントリーはこちらからJR東日本企画の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら集英社1dayインターンシップ(オンライン)■締め切り:2021年1月15日(金)昼12時■開催コースと日程【女性コミック編集コース】2021/01/25(月)13:00〜【営業(宣伝)コース】2021/01/26(火)13:00〜【ファッション誌編集コース】2021/01/27(水)13:00〜【文芸編集コース】2021/02/01(月)13:00〜【男性コミック編集コース】2021/02/02(火)13:00〜インターン選考へのエントリーはこちらから集英社の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日本製鉄(旧新日鐵住金)冬期インターンシップ(文系学生向け)■応募締切1月15日(金)※応募者多数の場合は書類選考が実施される場合があります。■期間2021年2月のうち2日間(下記日程から1つ選択)①2/10(水)・2/11(木)②2/15(月)・2/16(火)■受入予定先全日程WEBにて実施インターン選考へのエントリーはこちらから日本製鉄(旧新日鐵住金)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら商船三井海上職(自社養成コース)■締切日:1月16日(土)11:00■開催日時1月18日(月)9:00~13:00/14:00~18:001月20日(水)9:00~13:00/14:00~18:001月22日(金)9:00~13:00/14:00~18:001月23日(土)9:00~13:00/14:00~18:001月25日(月)9:00~13:00/14:00~18:001月27日(水)9:00~13:00/14:00~18:00■開催内容(オンライン開催)現役の航海士・機関士が海上職の魅力についてみなさんにお伝えします。インターン選考へのエントリーはこちらから商船三井の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらみずほ情報総研ウィンターインターンシップコンサルタントワークショップコース<エントリーシート締切>第1回:2020年12月13日(日)23:59第2回:2021年1月5日(火)23:59第3回:2021年1月17日(日)23:59■実施日程※各回1日【第1日程】2021年1月9日(土)【第2日程】2021年1月17日(日)【第3日程】2021年1月23日(土)【第4日程】2021年2月2日(火)【第5日程】2021年2月4日(木)【第6日程】2021年2月10日(水)【第7日程】2021年2月15日(月)■開催形式オンラインインターン選考へのエントリーはこちらからウィンターインターンシップシステムエンジニアワークショップコース<エントリーシート締切>第1回:2020年12月13日(日)23:59第2回:2021年1月5日(火)23:59第3回:2021年1月17日(日)23:59■実施日程【第1回】2021年1月24日(日)【第2回】2021年1月30日(土)【第3回】2021年2月1日(月)【第4回】2021年2月3日(水)【第5回】2021年2月12日(金)■開催形式オンラインインターン選考へのエントリーはこちらからウィンターインターンシップシステムエンジニアコース(銀行システム開発)<エントリーシート締切>第1回:2020年12月13日(日)23:59第2回:2021年1月5日(火)23:59第3回:2021年1月17日(日)23:59■実施日程※各クール2日間【第1クール】2021年1月10日(日)~1月11日(月・祝)【第2クール】2021年2月8日(月)~2月9日(火)■開催形式オンラインインターン選考へのエントリーはこちらからみずほ情報総研の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日本政策金融公庫(日本公庫)冬季1day仕事体験■応募受付期間令和3年1月18日(月)午前10時まで■実施日程2月17日(水)、2月18日(木)、2月19日(金)、2月24日(水)9:30~18:00(予定)(いずれか1日程のみ参加可能)■実施方法オンライン(Zoom)で実施。インターン選考へのエントリーはこちらから日本政策金融公庫(日本公庫)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらキヤノン(Canon)イノベーションへの挑戦を体感!キヤノン1Day仕事体験■応募締切2021年1月19日(火)23:59まで■実施日程第1回:2/8(月)第2回:2/9(火)第3回:2/10(水)■実施場所オンラインインターン選考へのエントリーはこちらからキヤノン(Canon)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらSMBC日興証券SMBCNIKKOOpenJob〜証券業務総合理解・体感〜■応募締切エントリーシート/顔写真提出期限:1月21日(木)12:00(正午)WEBテスト受検期限:1月21日(木)13:00■開催日程2021年2月1日(月)~2月2日(火)2021年2月4日(木)~2月5日(金)2021年2月8日(月)~2月9日(火)■実施方法全日程オンラインでの実施となりますインターン選考へのエントリーはこちらからSMBC日興証券の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら住友商事住友商事4daysインターン第3回■締切1月22日(金)■日程2021年2月16日(火)~19日(金)※4日間のプログラムです。全日程14:00~18:30で開催します。※新型コロナウイルス感染防止の観点から、オンライン形式での開催を予定していますが、状況が改善した場合は対面形式で実施する可能性もございます。インターン選考へのエントリーはこちらから※外部サイトへ遷移します住友商事の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら朝日新聞社メディアテクノロジーコース(1day)■応募締切東京・大阪2021年1月22日(金)正午■日程東京2021年2月6日(土)大阪2021年2月11日(木・祝)■場所東京:朝日新聞東京本社大阪:朝日新聞大阪本社インターン選考へのエントリーはこちらから朝日新聞社の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)スプリング・インターン■提出締切2021年1月25日(月)午前9:00※日本時間■スプリング・インターン実施日程(全2日間・1日程、オンライン開催予定)2021年3月中旬~下旬予定※日程が決まり次第案内されますインターン選考へのエントリーはこちらからボストンコンサルティンググループ(BCG)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら長瀬産業2daysインターンシップ■提出締切2021年1月25日(月)17:00■開催日➀12月16日(水)~12月17日(木)②12月22日(火)~12月23日(水)■開催会場WEBにて実施インターン選考へのエントリーはこちらから長瀬産業の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらまとめ本記事では、"1月に本選考・インターンのエントリー締切を迎える大手企業"を締切順にまとめました。本記事を参考に、自身の志望企業のインターンのエントリー締切を管理し、「効率的なエントリー・自身の就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。【Excel・スプレッドシート付き】インターンのエントリー前に準備必須!unistyle特製エントリー企業管理シート→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、「リアルタイムに選考の情報交換をしたい!」という方はunistyleが運営するオープンチャットグループをご活用ください。5万人の就活生が参加!今話題の「就活用LINEオープンチャット」をご紹介→unistyleが運営する22卒向け全24グループの参加はこちらの記事からよろしくお願いいたします。【インターン選考対策に関する記事】エントリーシート作成に関する記事はこちらWebテスト・筆記試験に関する記事はこちらグループディスカッション(GD)に関する記事はこちら面接に関する記事はこちらunistyleでは、今後も22卒向けに「エントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという就活生の方は、以下から早めに会員登録をし、本サイトを活用していただければと思います。 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内定直結&選考優遇に繋がる夏インターン62社まとめ 内定直結&選考優遇に繋がる夏インターン62社まとめ 2023年6月1日は2025年卒向けサマーインターンシップの情報解禁日です。サマーインターンシップへのエントリーを検討している方も多いと思いますが、一方で下記のような悩みや不安を持っている就活生もいるのではないでしょうか?「インターンシップに参加したほうがいいらしいけど、どの企業に参加すればいいか分からない。」「インターンシップに早くから参加して余裕をもって就職活動を進めたい。」そこで本記事では内定に直結したり、選考優遇に繋がる夏インターン62社を紹介していきます。夏インターンに参加するメリットや具体的な優遇内容も書いているので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。注意点各社の優遇内容は、unistyleに寄稿された23卒・24卒時点のデータを参考に作成しています。そのため、25卒の選考ではインターンコースや職種によって優遇内容が異なる可能性があります。また、あくまでもオプチャ上で匿名で募集した情報であり、確証はありませんので参考程度にご確認ください。商社(総合商社・専門商社)三菱商事伊藤忠エネクス食品江崎グリコアサヒ飲料フジパンテーブルマーク金融三菱UFJ銀行三井住友銀行野村證券SMBC日興証券みずほ証券日本生命明治安田生命ジブラルタ生命楽天カードみずほリース不動産、住宅、建設三井不動産住友不動産積水ハウス千代田化工建設コンサルアビームコンサルティングデロイトトーマツコンサルティング野村総合研究所(NRI)日本総合研究所IT、情報通信ヤフーNECNTTデータNTT東日本コグニビジョン楽天グループ広告アイレップ読売新聞東京本社ADK放送、出版、印刷TBS毎日新聞​​​​日本経済新聞社凸版印刷人材、教育マイナビネオキャリアすららネット生活用品、消費財アイリスオーヤマニトリ花王小林製薬インフラ、エネルギー電力中部電力四国電力東日本旅客鉄道(JR東日本)INPEXENEOS電機、重工業、精密機器村田製作所富士電機住友電気工業ソニーグループコニカミノルタ川崎重工業キヤノンキーエンス富士フイルム化学、素材三井化学クラレその他IKKホールディングス​​​​下記の優遇内容のうち、unistyleに寄稿された23卒・24卒のデータを参考に実際に案内された項目と詳細情報を企業ごとに記載します。参加者限定イベントに招待された(座談会など)続編のインターンに招待されたリクルーターがついた早期選考ルートに乗った(本選考時に)ESが免除された(本選考時に)webテストが免除された(本選考時に)一次面接が免除された(本選考時に)グループディスカッションが免除された(本選考時に)動画選考が免除された掲載企業一覧(全62社)商社三菱商事インターン内容※名称(期間)サマーインターン(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)三菱商事の企業研究(インターンレポート)はこちらから三菱商事志望者向けのLINEオープンチャットはこちら伊藤忠エネクスインターン内容※名称(期間)営業職インターン(4日間/5日間)優遇内容・早期選考ルートに乗った伊藤忠エネクスの企業研究(インターンレポート)はこちらから伊藤忠エネクス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら食品江崎グリコインターン内容※名称(期間)セールスインターンシップ(2日間/3日間)優遇内容・インターンを通過すれば最終面接一回で内定江崎グリコの企業研究(インターンレポート)はこちらから江崎グリコ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらアサヒ飲料インターン内容※名称(期間)技術系インターンシップ(半日/1日)優遇内容・早期選考ルートに乗ったアサヒ飲料の企業研究(インターンレポート)はこちらからフジパンインターン内容※名称(期間)製パンメーカーの営業インターン(半日/1日)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗ったフジパンの企業研究(インターンレポート)はこちらからテーブルマークインターン内容※名称(期間)開発職インターン(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったテーブルマークの企業研究(インターンレポート)はこちらから金融三菱UFJ銀行法人営業(2日間/3日間開催)システムデジタル(2日間/3日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考に乗った三菱UFJ銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから三菱UFJ銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら三井住友銀行インターン内容※名称(期間)サマーインターンシップ/法人営業(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った三井住友銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから三井住友銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら野村證券インターン内容※名称(期間)女性営業サマーセミナー(半日/1日開催)優遇内容リクルーターがついた野村證券の企業研究(インターンレポート)はこちらから野村證券志望者向けのLINEオープンチャットはこちらSMBC日興証券インターン内容※名称(期間)インベストメントバンキング(4日間/5日間)優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついたSMBC日興証券の企業研究(インターンレポート)はこちらからSMBC日興証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちらみずほ証券インターン内容※名称(期間)業界理解編(2日間/3日間)優遇内容・続編のインターンに招待されたみずほ証券の企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほ証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちら日本生命インターン内容※名称(期間)夏インターン(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた日本生命の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちら明治安田生命インターン内容※名称(期間)明治安田生命保険1dayインターン&会社説明会(半日/1日)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・その他→本選考と時期は一緒だが、別枠での選考に案内される明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の企業研究(インターンレポート)はこちらから明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらジブラルタ生命インターン内容※名称(期間)夏季インターン(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗ったジブラルタ生命の企業研究(インターンレポート)はこちらから楽天カードインターン内容※名称(期間)1DaySummerCAMP(半日/1日)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った楽天カードの企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほリースインターン内容※名称(期間)夏インターンシップ(2日間/3日間)優遇内容・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗ったみずほリースの企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほリースの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら不動産、住宅、建設三井不動産インターン内容※名称(期間)サマーインターン/D(2日間/3日間開催)優遇内容・サマーインターン参加者限定で冬インターンの選考が行われる・ESと面接1回で決まる三井不動産の企業研究(インターンレポート)はこちらから三井不動産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら住友不動産インターン内容※名称(期間)サマーインターン(2日間/3日間)住友不動産・参加者限定イベントに招待された(座談会など)住友不動産の企業研究(インターンレポート)はこちらから住友不動産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら積水ハウスインターン内容※名称(期間)営業職インターン(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った積水ハウスの企業研究(インターンレポート)はこちらから積水ハウス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら千代田化工建設インターン内容※名称(期間)夏季インターン(2日間/3日間)優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された千代田化工建設の企業研究(インターンレポート)はこちらから千代田化工建設志望者向けのLINEオープンチャットはこちらコンサルアビームコンサルティングインターン内容※名称(期間)夏1dayインターン(半日/1日)優遇内容・(本選考時に)一次面接が免除されたアビームコンサルティングの企業研究(インターンレポート)はこちらからアビームコンサルティングの志望者向けのLINEオープンチャットはこちらデロイトトーマツコンサルティングインターン内容※名称(期間)サマーインターン(2日間/3日間開催)優遇内容(本選考時に)動画選考が免除されたデロイトトーマツコンサルティングの企業研究(インターンレポート)はこちらからデロイトトーマツコンサルティング志望者向けのLINEオープンチャットはこちら野村総合研究所(NRI)インターン内容※名称(期間)AEインターン(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った野村総合研究所(NRI)の企業研究(インターンレポート)はこちらから野村総合研究所(NRI)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら日本総合研究所インターン内容※名称(期間)システム企画、PMコース(4日間/5日間)優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された日本総合研究所(日本総研)の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本総合研究所(日本総研)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらIT、通信情報ヤフーインターン内容※名称(期間)バックエンド領域インターン(2week)優遇内容(本選考時に)一次面接が免除されたヤフーの企業研究(インターンレポート)はこちらからヤフー志望者向けのLINEオープンチャットはこちらNECインターン内容※名称(期間)SE職/金融部門インターン(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗ったNECの企業研究(インターンレポート)はこちらからNEC志望者向けのLINEオープンチャットはこちらNTTデータインターン内容※名称(期間)ワークショップ型4daysインターン(4日間/5日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除されたNTTデータの企業研究(インターンレポート)はこちらからNTTデータ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらNTT東日本インターン内容※名称(期間)事務系インターン(半日/1日)優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗ったNTT東日本の企業研究(インターンレポート)はこちらからNTT東日本志望者向けのLINEオープンチャットはこちらコグニビジョンインターン内容※名称(期間)データ開発職インターン(半日/1日開催)優遇内容・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った楽天グループインターン内容※名称(期間)サマーインターンシップ(フィンテック)(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された楽天グループの企業研究(インターンレポート)はこちらから楽天グループ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら広告アイレップインターン内容※名称(期間)サマーインターン(2日間/3日間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗ったアイレップの企業研究(インターンレポート)はこちらからアイレップ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社インターン内容※名称(期間)記者職/記者カフェ(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った読売新聞東京本社の企業研究(インターンレポート)はこちらから読売新聞東京本社志望者向けのLINEオープンチャットはこちらADKインターン内容※名称(期間)PremiumInternship(4日間/5日間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗ったADKの企業研究(インターンレポート)はこちらからADK志望者向けのLINEオープンチャットはこちら放送、出版、印刷TBSインターン内容※名称(期間)報道セミナー(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待されたTBSの企業研究(インターンレポート)はこちらからTBSの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら毎日新聞社インターン内容※名称(期間)記者職インターン(4日間/5日間)優遇内容・早期選考ルートに乗った毎日新聞社の企業研究(インターンレポート)はこちらから毎日新聞社志望者向けのLINEオープンチャットはこちら日本経済新聞社インターン内容※名称(期間)記者職インターン(2日間/3日間)優遇内容・早期選考ルートに乗った日本経済新聞社の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本経済新聞社志望者向けのLINEオープンチャットはこちら凸版印刷インターン内容※名称(期間)1dayワークショップ(半日/1日)優遇内容・リクルーターがついた凸版印刷の企業研究(インターンレポート)はこちらから凸版印刷志望者向けのLINEオープンチャットはこちら人材、教育マイナビインターン内容※名称(期間)grow(半日/1日)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・(本選考時に)ESが免除されたマイナビの企業研究(インターンレポート)はこちらからマイナビ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらネオキャリアインターン内容※名称(期間)insight(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った,・(本選考時に)ESが免除されたネオキャリアの企業研究(インターンレポート)はこちらからネオキャリア志望者向けのLINEオープンチャットはこちらすららネットインターン内容※名称(期間)コンサルティング営業インターンシップ(8日間以上の長期間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)生活用品、消費財アイリスオーヤマインターン内容※名称(期間)営業職インターン(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗ったアイリスオーヤマの企業研究ページ(インターンレポート)はこちらからアイリスオーヤマ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらニトリインターン内容※名称(期間)キャリアデザインコース(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗ったニトリの企業研究ページ(インターンレポート)はこちらからニトリ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら花王インターン内容※名称(期間)技術系インターン(8日間以上の長期間開催)研究職インターン(8日間以上の長期間開催)優遇内容インターン終了後、電話にて内々定を伝えられた花王の企業研究ページ(インターンレポート)はこちらから花王志望者向けのLINEオープンチャットはこちら小林製薬インターン内容※名称(期間)マーケティング職インターンWeb-CM企画コース(8日間以上の長期間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)1次面接が免除された小林製薬の企業研究(インターンレポート)はこちらから小林製薬志望者向けのLINEオープンチャットはこちらインフラ・エネルギー関西電力インターン内容※名称(期間)事務系総合職インターン(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った関西電力の企業研究(インターンレポート)はこちらから関西電力志望者向けのLINEオープンチャットはこちら中部電力インターン内容※名称(期間)技術職インターン(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された中部電力の企業研究(インターンレポート)はこちらから中部電力志望者向けのLINEオープンチャットはこちら四国電力インターン内容※名称(期間)夏季技術系インターン(2日間/3日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った四国電力の企業研究(インターンレポート)はこちらから四国電力の志望者向けLINEオープンチャットはこちら東日本旅客鉄道(JR東日本旅客鉄道)インターン内容※名称(期間)技術職インターンシップ(8日間以上の長期間開催)優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った東日本旅客鉄道(JR東日本)の企業研究(インターンレポート)はこちらから東日本旅客鉄道(JR東日本)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらINPEXインターン内容※名称(期間)石油・天然ガス開発の実習・仕事体験(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったINPEXの企業研究(インターンレポート)はこちらからINPEX志望者向けのLINEオープンチャットはこちらENEOSインターン内容※名称(期間)総合職インターン(2日間/3日間)優遇内容・早期選考ルートに乗ったENEOSの企業研究(インターンレポート)はこちらからENEOS志望者向けのLINEオープンチャットはこちら電機、重工業、精密機器村田製作所インターン内容※名称(期間)夏季実務実践型インターンシップ(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された村田製作所の企業研究(インターンレポート)はこちらから村田製作所志望者向けのLINEオープンチャットはこちら富士電機インターン内容※名称(期間)事務系インターンシップ(2日間/3日間)優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された富士電機の企業研究(インターンレポート)はこちらから富士電機志望者向けのLINEオープンチャットはこちら住友電気工業インターン内容※名称(期間)事務系3DAYS(2日間/3日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)住友電気工業の企業研究(インターンレポート)はこちらから住友電気工業志望者向けのLINEオープンチャットはこちらソニーグループインターン内容※名称(期間)職種別インターン(8日間以上の長期間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗ったソニーグループの企業研究(インターンレポート)はこちらからソニーグループ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらコニカミノルタインターン内容※名称(期間)技術系インターンシップ(半日/1日)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・その他→座談会参加後、2月からの早期選考(ES・Webテ通過保証、1次面談免除)案内ありコニカミノルタの企業研究(インターンレポート)はこちらからコニカミノルタ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら川崎重工業インターン内容※名称(期間)事務2daysインターン(2日間/3日間開催)技術系3daysインターン(2日間/3日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った川崎重工業の企業研究(インターンレポート)はこちらから川崎重工業志望者向けのLINEオープンチャットはこちらキヤノンインターン内容※名称(期間)仕事体験ワークショップ(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)キヤノンの企業研究(インターンレポート)はこちらからキヤノン志望者向けのLINEオープンチャットはこちらキーエンスインターン内容※名称(期間)理系学生インターンシップ(半日/1日開催)優遇内容早期選考ルートに乗ったキーエンスの企業研究(インターンレポート)はこちらからキーエンス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら富士フイルムインターン内容※名称(期間)技術職インターン(2日間/3日間)優遇内容・早期選考ルートに乗った富士フイルムの企業研究(インターンレポート)はこちらから富士フイルム志望者向けのLINEオープンチャットはこちら化学、素材三井化学インターン内容※名称(期間)研究開発、サマーインターン(2日間/3日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った三井化学の企業研究(インターンレポート)はこちらから三井化学志望者向けのLINEオープンチャットはこちらクラレインターン内容※名称(期間)事務系4daysインターン(4日間/5日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったクラレの企業研究(インターンレポート)はこちらからクラレの志望者向けのLINEオープンチャットはこちらその他IKKホールディングス​​​​​​​​インターン内容※名称(期間)【初心者大歓迎!!】フォトグラファー体験(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたIKKホールディングスの企業研究(インターンレポート)はこちらから​​​​夏インターンに参加するメリットここまで、内定に直結したり、選考優遇に繋がる夏インターンを62社紹介してきました。以下では実際に夏インターンに参加することによるメリットを紹介していきます。内定が出る選考に直結する本選考に向けた実践経験が積める業界や企業の向き不向きがわかる内定が出る企業によっては、夏インターンに参加した就活生の中で優秀な学生に内定を出すところもあります。というのも、企業はインターンや選考に多額の資金を投じており、優秀な学生に会うために欲しい人材の目星をつけるといった理由があるからです。そのため、これから先の伸びしろを感じた就活生には内々定を出すといった行動を取ります。選考に直結する上述した通り、インターン参加者はインターン非参加者よりも有利に選考を進められることがあります。仮に「このインターンは選考には一切関係ありません」と記述があったとしても、先程述べたように、優秀な学生と少しでも出会うために膨大な予算をかけてインターンを開催しています。そのため、選考に関係ないと言い切ってしまうことは出来ません。インターンで社員とコンタクトが取れていれば、OB訪問をさせてもらえたり、インターンに参加した就活生のみ特別フローとして選考の一部が免除されたり、リクルーターがついたりすることもあります。本選考に向けた実践経験が積めるインターンの選考で落ちてしまい、インターンに参加出来なくても落ち込む必要はありません。落ちたことで、自分に何が足りなかったか知ることができ、本選考に向けた選考対策が具体的にできるようになります。内定直結型でない場合は、インターン選考で落ちた企業にもう一度本選考でリベンジすることができます。もう一度自己分析や企業分析を行って本選考に臨みましょう。業界や企業の向き不向きがわかる夏インターンでは、入社後の実際の業務に即した内容をワークで行うことが多くあり、実際のワークを通して本やネットで得た情報だけでは分からないことまで知ることが出来ます。また、実際に社員や参加している就活生に会うことで、どんな人が多いのか傾向を知ることが出来ます。もし集まった人たちが合わないと感じた場合、業界もしくは企業との相性が合わない可能性もあります。自分の納得の行く答えを出すという面でも、夏インターンに参加することは重要です。まとめ本記事では、選考優遇のある夏インターンを業界別に62社紹介しました。夏インターンに参加することで優遇を得て内定を早めに1つでも獲得できていると、余裕を持ってその後の就職活動に臨むことが出来ます。これからしっかりとした選考対策を行い、インターンの切符を手に入れましょう。また以下では、25卒就活生が多く参加しているLINEオープンチャットを紹介します。選考優遇の情報など、就活情報をリアルタイムで交換したい方は以下のLINEオープンチャットへ参加してみましょう。インターンの締切・選考情報一覧や関連記事も掲載していますので、こちらもあわせてご確認ください。締切・選考情報一覧夏インターンシップ情報の詳細はこちら就活コラム記事選考対策 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総合商社の窓際族ウインドウズ2000の哀愁 総合商社の窓際族ウインドウズ2000の哀愁 Unistyle株式会社の樋口です。窓際族には誰しもなりたくないものですし、入社する前から窓際族のことを考えることも少ないでしょう。一方で終身雇用を採用している日系大企業では、仕事ができないからといって簡単に首にすることはできず、だいぶ是正はされたもののずるずると雇用が続いているケースもいまだに存在しています。今回は業績好調な総合商社における窓際族とはどんなものなのか人から聞いた話を中心にご紹介します。総合商社の窓際族「ウインドウズ2000」とはウインドウズ2000は2000年にリリースされたWindowsのOSです。その後、XPやVISTA、7、8と続き、現在では10と続き、ウインドウズ2000ははるか昔のOSとなってしまいました。総合商社の窓際族の人は一部ではウインドウズ2000と呼ばれているそうです。理由は①ウインドウズ2000のように前時代の仕事ができない人材であること、②それでも年功序列効果で年収2000万円近くもらっていることの二つがあるようです。総合商社ではトレードから事業投資に大きく業務が変わる中で仕事に求められるものも、大きく変わりました。これまではいくらで買っていくらで売るかを中心に仕事をしていたのが、PL、BSを読み解き会計と事業投資を武器に商売をしていく必要がでてきました。某総合商社においてはPL、BSなどの会計の概念が曖昧な40代〜50代の社員の人もいるようです。そんな前時代的な働き方をウインドウズの古いOSにかけて、またそれにもかかわらず2000万円近い年収をもらっていることを揶揄してウインドウズ2000と呼んでいるとのことです。ラインに乗れなかった商社マンの末路出世街道を進むことをラインに乗るという言い方をするのは総合商社だけではないと思います。社長や役員などのお気に入りになり、上司の力で引き上げてもらい、引き上げてもらった人にもお気に入りの人がおり、その人を出世させることが、一連のラインのように続くことからつけられたものだと思われます。ラインに乗った人はトントン拍子で出世をしていき、同期の中でも一番に課長になり、部長になり、役員になっていきます。一方でラインに乗れなかった人は、子会社の役員として出向させられたり、海外会社の空いたポストにあてられたりします。最後は子会社に出向したまま転籍させてもらえれば御の字といった感じでしょうか。中には40代の早い段階でラインからあきらかに外れてしまい、本社の中でもポストがなく、同期には役職があるにもかかわらず、特命チームの一員としてそれっぽいけれども重要ではない任務につかされてしまうこともあるようです。誇りを持ち続けられる仕事をするのが大事かもしれないメガバンクに就職して出世街道を歩むものの、最後の最後に役員になれず、失意のまま子会社の役員としてサラリーマン生活を終える行員を主人公にした「終わった人」という小説があります。終わった人この小説で、主人公の行員が引退後に「誇りを持ち続けられる仕事をすべき」と語る一節があります。肩書きや周囲からどう見られるかということばかり気になってしまいがちですが、それを追求した先にその道から外れてしまうと何が残るのかわからなくなってしまう、そんな主人公の気持ちが伝わってくる一節です。最後にもちろん入社前から、窓際族のことなど考えないでしょうし、夢と希望を持ちながら入社すべきだと思います。一方で多くの人が思い描くエリートとしての人生や競争に勝ち続けて周囲から認められる人生を歩み続けることができる人は多くありません。就職活動においても、自分が仕事に何を求めているのか、周囲の評価に頼らず誇りを持てる仕事とは何か考えることは、就職ランキングを気にするよりもよほど有意義なことだと思います。ぜひ一度自分の内面と向き合いながら、周囲の評価ではなく自分が誇りや自信を持つにはどうすればよいのか考えていただければと思います。photobyKaiHendry 38,161 views
就活とは学生と企業の化かし合い?自己PRはどこまで盛っていいのか? 就活とは学生と企業の化かし合い?自己PRはどこまで盛っていいのか? 「就活とは企業と学生の化かし合いである」という言葉を耳にしたことのある方はいらっしゃるでしょうか?インターンと採用活動の関係性を否定しながらも、選考解禁前から水面下での採用活動を実施する企業。「御社が第一志望です」と最終面接で伝えておきながら、内定獲得後も就職活動を続ける学生。こうした現実を踏まえると、「化かし合い」とは実に言い得て妙な表現だなと思えます。もしかすると、読者の中にも自己PRで"話を盛った"経験のある方がいらっしゃるかもしれません。正直になところ、面接官は学生の「盛った話」にどこまで気がついているのでしょうか?そもそも、自己PRで話を盛る行為はどこまで許されるのでしょうか?この記事では、自己PRの場で話を盛ることの是非について考察していきます。【本記事のアウトライン】▶就職活動で嘘をつく学生たち▶"自己PRを盛る"3つの方法▶企業は学生の嘘に気づかないのか?▶結局、自己PRは盛って良いのか?▶それでも自分に自信が持てない学生へ▶最後に:企業だって"自己PRを盛っている"就職活動で嘘をつく学生たち自己PRに限らず、就職活動において話を盛ったり、嘘をついたりする学生は意外と少なくないようです。少し情報が古いですが、就活支援サイト「キャリタス」を運営するディスコが2017卒の学生を対象としたモニター調査によると、就職活動で「嘘」をついた経験のある学生は回答者全体の74.1%を占めています。最も多かった嘘は「第一志望ではないのに『第一志望です』と言ったこと」であり、全体の7割を超える学生が経験があると答えていました。自己PRなどの学生時代のエピソードに嘘を混ぜたことのある学生も、全体の3割ほど存在していました。参考:【2017年度就活生モニター調査】2016年10月調査学生が自己PRに嘘を混ぜる背景には、多くの学生の話を聞くことになる面接官に自分がどれだけ優秀な人材であるかをアピールするために、少しでも優れた実績を語りたいという思いがあると考えられます。第一志望ではない企業の面接で『第一志望です』と偽ることは、少しでも選考通過率を上げるため、受けてない企業・落ちた企業の選考状況を偽るのも面接で優遇される可能性があるためです。とにかく学生は必死です。その気持は非常に理解できます。"自己PRを盛る"3つの方法自己PRにおける学生の話の盛り方は、大きく以下の3つの方法に分けられます。【1】「数字」を盛る【2】「役職・肩書き」を盛る【3】「経験」を盛る【1】「数字」を盛る1つ目は具体的な「数字」を持ることで、自分の実績を現実以上に大きく見せる方法です。その中には、企画したイベントの参加者数といった「人数」を盛る方法や、アルバイトに取り組んだ期間といった「期間」を盛る方法、部活動での実績といった「成果」を盛る方法などがあります。【自己PRの例】・「大学では100名規模の学生団体を運営していました」(会員数は100名だが、実際に活動に参加している会員は10名しかいなかった)・「1年生の秋から長期インターンシップに取り組みました」(実際に長期インターンシップを始めたのは大学3年生の秋からだった)・「アメフト部ではキャプテンとしてチームをリーグ優勝に導きました」(リーグ優勝は先輩が運営代の実績であり、当時はキャプテンではなかった)【2】「役職・肩書き」を盛る2つ目の方法は、自分が所属している組織内における「役職・肩書き」を盛る方法です。特に「就活の時期になるとサークルの幹事長、副幹事長が大量発生する」と言われるくらい、リーダーシップ経験をアピールするために役職を盛る学生は多いです。もっとも、リーダーシップを伝える上で大切なものは肩書きではなく、集団においてどのように考え、どのように行動したかといった経験の中身であると思われます。【自己PRの例】・「ゼミでは副幹事長として、幹事長とメンバーの架け橋を務めていました」(実際のゼミには副幹事長の役職は存在していなかった)・「サークルで企画係として、メンバーが打ち解けやすい環境作りに努めていました」(実際にはサークル内の飲み会で幹事を担当することが多かっただけだった)【3】「経験」を盛る3つ目の方法は、自らの「経験」を盛る方法です。実際に経験を盛る方法は、経験の中に新たなストーリーを付け加える方法から、学生時代に経験した出来事そのものを作り上げる方法まで様々です。【自己PRの例】・「サークルの改革に取り組んだ当初は、他のメンバーからの強い反対を受けました」(実際には他のメンバーからの反対は無く、改革はスムーズに進んだ)・「留学中ではインターンとして現地のNGOで働いていました」(1日だけ見学に行っただけであり、実際には働いていなかった)企業は学生の嘘に気づかないのか?実際に企業は学生のこうした嘘に気が付かないものなのでしょうか?巷では全く嘘の自己PRで大手企業から内定を勝ち取ったという学生の武勇伝を聞くこともありますが、結論から言うと、面接官は就活生の自己PRの嘘に気づくことも多いようです。企業側が学生の嘘を見抜く際には、大きく以下の3つの手段を用います。【1】経験に対する深掘り【2】仕草や表情の確認【3】適正検査の結果とのギャップ【1】経験に対する深掘り企業が学生の嘘を見抜く最も一般的な手段は、質問による深掘りです。一般的な自己PRでは学生時代に頑張った経験を伝えると、「なんでそれをやったの?」「その中でどんな工夫をしたの?」といった風に、面接官から学生の人間性を図るための質問が様々な角度から飛んできます。【深掘り質問の例】学生の回答:「大学では野球サークルのキャプテンとして学生の意識改革に取り組みました。その結果、チームをリーグ3位に導くことができました。」面接官の質問例:「普段の練習はどんな場所で行ってるの?」「練習は週に何回くらい行ってるの?」「リーグにはどのくらいのチームが所属しているの?」「学生の間にはどんな意識の差があったの?「その差はどうして生まれてしまったと思う?」「意識改革では具体的にどんなことに取り組んだの?」「意識改革をする中で、何か困難なことはあった?」「そもそもなぜ野球サークルに入ろうと思ったの?」「キャプテンになったきっかけは?」「リーダーに必要なものって何だと思う?」「野球サークルの活動を通じてどんなことを学んだの?「それはうちの仕事でどんな風に活かせる?」深掘り質問は面接で普段から行われているものですが、嘘をついている学生は頭の中で考えながら回答しなければなりません。一つ嘘をついたら、それを誤魔化すために更に嘘を重ねなければなりません。そのため、たとえどんなに聞かれそうな詳細な事実を徹底的に練り上げていたとしても、話の中に矛盾が生じてしまう場合が多いようです。【2】仕草や表情の確認普段とは違う学生の仕草や表情から、学生の嘘がバレることもあります。嘘を隠すことが苦手な学生の中には、以下のような仕草や表情を無意識で見せてしまい、面接官から怪しまれてしまう者も多いようです。【嘘をつく仕草の例】・瞬きが多い・視線が泳いでいる・目や鼻をよく触る・不自然なほど強調する・声が普段より小さいなど他にも多数。【3】適正検査の結果とのギャップ場合によっては、WEBテストにおける性格検査の結果と自己PRの内容のギャップから学生の嘘がバレることもあるようです。例えば、性格検査によって内向的と診断された学生が「サークルの代表として周囲に積極的に働きかけた」といった趣旨のエピソードを話したとします。その場合、適正検査から分かる学生の性格と自己PRから推し量れる学生の性格の間のギャップが大きすぎるために、面接官に疑われる可能性が高いです。このような矛盾を生じさせずに企業を騙し通すためには、性格検査の段階から性格を一貫させなければなりません。結局、自己PRは盛って良いのか?以上のような方法で企業は学生の自己PRの嘘を見抜こうとしています。それでは結局、学生が自己PRを盛ることは許されるのでしょうか?unistyleでは主に以下の3つの理由から、自己PRを盛ることを基本的にはおすすめしていません。【1】嘘をつき続けるには相応の覚悟が必要【2】自己PRを盛るメリットはあまりない【3】内定獲得後に苦労するかもしれない【1】嘘をつき続けるには相応の覚悟が必要事前にエピソードを徹底的に練り上げていても面接官を誤魔化せない方から、何も準備せずとも上手に嘘を話して面接を問題なく通過できる方まで様々だとは思いますが、嘘を突き通すにはそれなりの覚悟と準備が求められます。性格検査から面接の段階まで一貫性のある回答ができるように、自分自身のエピソードの詳細を作り込む必要があります。また、面接官から想定外の質問が飛んできた場合にも、矛盾を生じさせないように臨機応変に対応しなければなりません。また、面接官に嘘がバレてしまった場合には、素直さや誠実さに欠ける人物と思われ、選考に不利に働くかもしれないリスクも考えなければなりません。(ひょっとしたら、企業によっては自信を持って嘘を話す度胸が認められることもあるかもしれませんが可能性としては皆無に等しいでしょう。)【2】実は自己PRを盛るメリットはあまりない実は学生が思っているほど自己PRを盛るメリットはありません。多くの学生は、面接の場で自分がどれだけ優秀であるかを伝えることが合否につながると考え、少しでも輝かしい実績をアピールしようとしています。就活支援サイト「リクナビ」を運営するリクルートが発行した「就活白書2018」によると、企業は「人柄」「企業への熱意」「今後の可能性」を採用の際に重視しているようです。参考:就職白書2018-採用活動・就職活動編-面接の場面で「人柄」や「熱意」を伝える際には、実績の大きさがあまり重要ではありません。自分自身の人間性を面接官に伝えるためには、何をやったかよりも、なぜ取り組んだのかを説明する方が大切だと思われます。以下の記事は、どちらもアルバイト経験のみで大手企業からの内定を獲得した学生のコラムです。これらの記事を読んでいただけば、特別な実績がなくても人気企業からの内定獲得が十分可能であることがお分かりいただけると思います。参考:【3】内定獲得後に苦労するかもしれないもしも嘘の自己PRで志望企業から内定を獲得することができたとしても、その企業へ入社した後に苦労するかもしれません。エントリーシートなどの採用活動の際に利用された資料は入社後も企業に保管され、配属や異動を決める際の参考資料に用いられます。例えば、あなたが面接で「フランスへ留学していました。フランス語の日常会話も余裕です」と嘘をついて内定を獲得した場合には、入社早々にフランスへの出張を命じられて困ることになるかもしれません。また、社員間の距離が近い企業の場合はあなたが面接で話した内容が社員間で既に共有されている可能性もあります。例えば、あなたが運動が苦手なのに身体的なタフさをアピールするために「学生時代にテニス部で部長をやっていました」といった嘘をついて内定を獲得した場合には、会社のテニス部への勧誘をしつこく受けることになってしまうかもしれません。そもそも本人の性格と会社のカルチャーがフィットしていない可能性も考えられます。例えば、部活動の経験からチームで働くことが好きな学生が、個人の成果が重視される企業で働いたとしても居心地の悪さを感じて、社内でも活躍できない可能性があると思われます。参考:それでも自分に自信が持てない学生へここまでの記事を読んで、自己PRを盛ることがあまり得策ではないことがお分かりいただけたでしょうか?とはいえ、企業が学生時代に取り組んだ経験の「結果」もある程度は評価に組み込んでおり、結果が伴った学生の方が人気企業の内定を勝ち取る可能性が高いことも事実ではあります。ここでは「面接は、ありのままを話した方が良いことは分かったけど、今の自分のエピソードに自信が持てない」といった学生に向けて、今からでもできることを紹介しておきます。(もっとも一握りの特別な学生を除いた残りの多くは横並びの状態なので、それほど気にする必要はないと思います。)【1】今からでも「経験」を作りに行こう【2】「経験」自体は盛らずに、少しだけ「数字」を盛ろう【1】今からでも「経験」を作りに行こう一番のおすすめは、自己PRとして胸を張って語ることのできる経験をこれから作りに行くことです。自己PRというと、サークル・ゼミ・アルバイトなどでの長期間・継続的に取り組んだ経験をアピールする学生が多いですし、そうでなければならないと思っている学生が多いように思います。しかし、就職活動では何も「すごい」経験ばかりで固める必要はありません。それよりも、一つの物事に対してどれだけ本気で向かい合ったかのかを伝えることの方が大切です。短期インターン・短期留学・ボランティア・イベント企画など、アピールする内容自体はなんでもいいので、今からでも何かに本気で取り組んだ経験を作りに行きましょう。参考:【2】「経験」自体は盛らずに、少しだけ「数字」を盛ろう面接まで時間が残されておらず、今から新しいエピソードを作ることが難しい方は仕方がありません。少しだけ結果の「数字」を盛りましょう。運営する団体の会員数・大会での成績といった数字を少し盛るだけであれば、経験の内容自体が大きく変化する訳ではないので、ごまかしが効きやすいと思います。ただし、これは学生に自己PRの内容に対する自信を持たせるため行為であって、面接官の評価はあまり変わらないであろうことには注意してください。先述の通り、企業は学生の「生み出した成果」よりも「物事に対する取り組み方」を重視しています。エピソードに新しいストーリー付け加える・エピソード自体をでっちあげるといった「経験」を盛ることだけは絶対にやめましょう。これは、企業が学生を評価する際に重要視している「物事に対する取り組み方」をでっち上げることになります。上手く語れず、嘘がバレる可能性が高い上に、もしも内定を獲得できたとしても入社後に苦労するでしょう。最後に:企業だって"自己PRを盛っている"繰り返しになりますが、面接は「自分がいかに優秀な人物であるか」を伝える場ではなく「学生と企業の相性を確かめる場」です。どれほど輝かしい実績を持っていたとしても、どれほど面接の受け答えに自信があったとしても、落ちるときは落ちます。綺麗事のようでもありますが、学生の皆さんには実績の大きさばかりに気を取られないで欲しいと思っています。また余談にはなりますが、企業も学生と同様に自己PRを盛っていることに注意する必要があります。企業説明会では、会社の本当に悪い部分を聞けることはまずない上、座談会に参加する社員は選ばれた一部のエースだけです。こちらの最近の傾向としては、とにかくグローバルを強調をする企業が多いように感じられます。企業選びの際には会社の説明を真に受けるのではなく、OB訪問などの自分なりの情報収集を踏まえた上で判断するようにしていただければと思います。自己PR完全攻略記事一覧1.自己PRの基本知識(意味・強みの種類・自己紹介やガクチカとの違い)2.自己PRが見つからない人の対処法3.自己PRの書き方・書く際のポイントを解説4.自己PRの書き方を文字数別に解説5.自己PRの書き出しを解説6.自己PRの締めを解説7.自己PRのES例文集(強み別)8.自己PRのES例文集(業界別)9.面接での自己PRの伝え方10.面接での自己PRにまつわる頻出質問集 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