就職最悪のバンドサークル出身者が就活で伝えるべき強み5選

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最終更新日:2023年10月19日

就職最悪のバンドサークル出身者が就活で伝えるべき強み5選

こんにちは。軽音楽サークルに所属している17卒の就活生です。

今回はみなさんに「軽音楽サークルに所属する就活生の現状」と「その状況を打破するための方法」についてお話したいと思います。

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悲惨な軽音楽サークルの就職事情

今回このようなタイトルでコラムを書き上げようと思った動機は、私の所属している軽音楽サークルの就職実績がお世辞にも良いとは言えないからです。また、他大学の友人が所属している軽音楽サークルにおいても同じことが言えることが分かりました。

自分が所属している大学は、世間では所謂高学歴と呼ばれる旧帝、早慶レベルの学校なのですが大手企業から内定をもらった生徒は25人中2人のみ。

この25人の中にはまず留年により就職活動が出来なかった者や内定を1社からも貰えなかった者も含まれています。その中で大手企業内定者の内訳を具体的に言うと、メガバンク1名、大手化学メーカー1名です。

私の経験談ですが、軽音楽サークルに所属している人間の中には所謂「ノンフューチャー系」や「チャラい系」の割合が多いのが現状です。それとは対照的に、同じ音楽系サークルでも吹奏楽やアカペラなどは「音楽に対して真摯に取り組み、真剣にサークル活動に励んでいる」というイメージがあると思います。これはおそらくどこの大学にも当てはまるのではないのでしょうか?

しかし、このような軽音楽サークル出身の就活生にも大きな企業に伝えることが出来る強みがあると思います。まずは以前のunistyleの記事でも紹介された「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」を確認してみましょう。

企業に伝えるべき5つの強みとは

下記参考記事に詳しく解説があるので、ここでは簡単に触れる程度に済ましますが、5つの強みとは以下の5点です。

1.個人として努力し、成果をあげることができる
 

2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる
 

3.リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる
 

4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる
 

5.今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる
参考:人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み

1.個人として努力し、成果をあげることができる

個人としてしっかりと努力をし、それによって著しい成果や実績を挙げることは、働く上でもっとも基礎となるところといえると思います。

そういった経験をアピールすることは、外せない点だと言えると思います。

2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる

個人として成果を出すことは大切な基礎と言えますが、それだけではまずいです。

多くの企業も求めることですが、信頼関係を構築し、関係者の課題や問題を引き出し、解決のために行動できるかという点は同様に重要なことで、そういった「自律自責型の人材」であることをアピールすることも大切な点と言えると思います。

3.リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる

働く中で、マニュアル作業がすべてと言うことはなく、特に人気企業の総合職では、自ら考え行動し成果を上げることが求められ、役職や立場に関係なく、自ら主体的にリーダーシップを発揮して行動する能力のことが求められます。

これを就職活動でアピールしようとする際には、仮にそれまで以前に肩書きがなくとも、集団に対して主体的に行動した経験や普段からの考え方を持っていることが大事です。

4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる

企業とは異年齢、多様な価値観を持った人の集合体です。また、自社だけでなく、取引先の企業も自身とは異なった価値観を持つことは大いに考えられます。

ゆえに、そういった中においても全員で協力し、成果をあげられる能力や経験をアピールすることも重要なことです

5.今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる

決まりきった仕事をこなすだけでは、個人としての成長は中々望めず、引いては企業としての成長も頭打ちとなってしまいます。

ですので、自身には、現状の課題を分析し、新たな仕組みや取り組みを実現することができる能力や経験があることをアピールすることも、やはり大切なことです

これら5つの伝えるべき5つの強みは、じっくり紐解いていけば、軽音楽サークルに所属していた学生にも当てはまるものだと思いました。以下に1つずつの強みについて、バンド活動と繋げて考えてみたいと思います。

1.個人として努力し、成果を挙げることができる

個人としてしっかりと努力して実績・成果をあげることは社会人にとって大事なスキルの1つと言えるでしょう。とりわけ、人気企業で働く社員にとってこのスキルは必要不可欠なのではないでしょうか?

バンドとして1つの音楽を完成させるためには「個人個人が曲をよく理解し完璧に演奏できるようにならなければならない」ことは当たり前です。1つでも上手く演奏できない、もしくはリズムが合わないパートが存在するだけでその演奏は完璧からは遠ざかってしまうでしょう。言い換えると、「演奏者それぞれが重要な責任を抱えている」と表現できるでしょう。

一方で、人気企業の社員にも同じようなことが求められていることは明らかです。組織の一員として与えられた責任をしっかりとこなし、成果をあげることができるというのは重要なことです。

個人としてどのような努力をし、成果をあげてきたかは学歴、資格試験など言葉でなくても伝える手段はもちろんありますが、「サークルのメンバーとして努力してライブを成功させた話」、「どのような使命感を持って楽器を練習し、演奏していたのかについての説明」は上手く話すことが出来れば1つの学生時代頑張ったエピソードとして大きくアピールできるものであると思います。

2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる

信頼関係を構築し、関係者の課題や問題を引き出し、解決のために行動できるかということも仕事においては重要なことの1つであり、またバンドマンにとっても必要不可欠なスキルです。

「信頼関係を構築した経験」についての質問は例年聞かれており、例えば三菱商事や商船三井などではこの経験を実際に実践し、活かすことができるような社員を求める人材に掲げています。

皆さんがご存知の通り、演奏者全員が個々で正確な演奏をできるからと言って必ずしもバンドが上手くいくとは限りません。例えばメンバー全員で演奏をして初めて気づくことが出来る問題点(チューニングのずれ、各メンバーのバンドに対する意識の違いなど)、合奏をして初めて分かる課題があります。

この時、仮にメンバー同士に信頼関係が築けているのならば、演奏の問題や改善点をダイレクトに指摘し、それを改善することが出来るのではないのでしょうか。下記の大手広告代理店のエントリーシートでは、留学生とのバンド活動を始めるに当たって、「留学生たちとどのようにして信頼関係を築き」、「その経験から何を得たのか」について非常に分かりやすく書いています。ぜひ参考にしてください。
 

3.リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる

大学時代にチームを巻き込んで成果を出したエピソードを教えてください。

(トヨタ自動車エントリーシートより)

自ら主体的に行動して、リーダーとして存在感を発揮することも多くの企業で求められています。人気企業の総合職の人材の多くはマニュアル作業的なものではなく、自ら考え行動し成果を上げることが求められており、リーダーとしての資質が役職に関係なく求められると言えます。

リーダーシップというとサークルの幹事長や代表と言った肩書きの有無を気にしてしまいがちですが、バンドについて言えばそれぞれのバンドの方針を決めたりスケジュールを取り決める「バンドリーダー」がいます。もちろんリーダーではなくても、サークルやバンドのために主体的に行動した経験を語れば何も問題はありません。以下は大手外資系メーカーの内定者による「バンドサークルを設立した経験」について述べているESです。肩書きについてアピールすることはなく、1人のバンドマンとして「どのように課題や問題を発見し」、「どのようにして他人を巻き込み」、そして「どのように解決案を提案したのか」について上手く説明しています。

4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる

あなたが自分と異なる価値観=外国人、年齢、生い立ちの違い、を持った人たちと協働して目標を達成した経験について記述して下さい。(400文字以内)
 
(三井物産エントリーシートより)

価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげるということも仕事をする上では非常に重要です。会社組織も年齢や立場がバラバラな人が集まる組織です。商社で言えば、リスクマネジメントの人が考えることと、営業が考えることは立場の違いから少し異なっています。部署が違うだけで考え方も違うため、取引先など企業が違えばその違いも大きくなります。そういった組織で全員で協力して成果をあげることができる人材かどうかが面接でも問われています。

価値観が異なるというと、外国人との交流をイメージする人が多いのですが、バンドメンバー同士の趣味の違いやバンドに対する本気度の差も大きな「価値観の違い」と言えます。その違いに対してどのように対処し、そしてどのようにバンドの目標に向かって練習を行ったのかは話しやすいと思います。もちろんバンド内での価値観の違いだけではありません。「サークルの中心メンバーとしてどのようにして趣味趣向の違うメンバーやバンドたちを取りまとめたのか」についてもこの強みは活きてくると思いますし、話しやすい切り口であると思います。

また先ほど紹介した大手広告代理店のエントリーシートでは、「2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる」という強みだけでなく、「4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」という強みに関してもアピールできていることが分かります。

5.今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる

ジョンソン・エンド・ジョンソンは医療業界の中で「新たな価値の創造」や「変革」をリードしてきました。 あなたがこれまでに主体的に「変化」を起こした経験について教えてください。
 
(ジョンソン・エンド・ジョンソンエントリーシートより)

 総合職の仕事では、決められた仕事をこなすというよりも、現状の課題を解決するための新しい仕組みを提案したり、売上をあげるための施策を考えて提案することが多く、今までにない仕組みや企画を提案し、実現する力というものが重要になります。

バンドサークルに所属している学生の経験で言えば、「サークルメンバーのモチベーションを保つためにサークル内ライブに対して投票制を導入し、演奏のランキング付けを行う」ことや、「更なる交流を深めるために、複数のバンドサークルでのイベントを企画する」などが挙げられるのではないでしょうか。

先ほど紹介した大手外資系メーカーの内定者による「バンドサークルを設立した経験」について述べているESでは、「現状のバンドサークルが抱える問題点」について分析し、それを解決するために「今までにない新しい制度を取り入れたバンドサークルを設立する」した経験について話しています。

最後に

バンドマンに対するイメージは世間一般ではあまりいいものではなく、就職活動においてもバンドやサークル活動について話すことに対して就活生は遠慮しがちですが、一番大切なことは「伝え方」です。

評価される近道として実際に就職活動を成功したサークルの先輩に「どのようにバンド活動の経験を伝えたか」について話を伺うのも1つの手段です。ぜひ就職活動を成功させて、「真面目なバンドマン」として社会に羽ばたいてください。

photo by Jesse Acosta

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「社会に貢献したい」「コミュニケーション能力がある」実は面接官から評判が良くない面接用語集 「社会に貢献したい」「コミュニケーション能力がある」実は面接官から評判が良くない面接用語集 「社会に貢献したい」「コミュニケーション能力がある」面接でこのような表現を使っていませんか?多くの就活生は面接官に少しでも良く聞こえる言葉を選択し面接に挑んでいると思います。しかし上記で述べた「社会に貢献したい」「コミュニケーション能力がある」などの言葉は、実は面接官からの評価を下げてしまっている可能性があります。今回は面接官にマイナスなイメージを持たれないようにするためにも、面接で言ってはいけない言葉を「志望動機」「自己PR」「逆質問」の3つに焦点を当てて紹介していきたいと思います。面接で言ってはいけない言葉~志望動機編~御社の将来性に惹かれて一見、聞こえよく感じるかもしれませんが、企業が志望動機を聞く理由は、「自社への志望度を知りたい」「入社の際のモチベーションを知りたい」の2つです。そのため、「御社の将来性に惹かれて…」では、モチベーションを伝えることができていないため、良い評価を得ることは難しいでしょう。企業の魅力を述べるのは構いませんが、それに加えて入社の際のモチベーションについて伝えることも忘れないようにしてください。福利厚生が良いから上記も先程の「御社の将来性に惹かれて」と同様で、その人のモチベーションや志望度が伝わりません。福利厚生は働く上で重要なものですが、志望度やモチベーションを伝える場で福利厚生について話すのは適切ではないでしょう。企業の制度についてではなく、入社したら何をしたいか(目標)、なぜそのような目標を設定したのかなどといった仕事面での志望動機を書くようにしましょう。成長させてくれるから成長というワード自体は悪くありません。ここでのNGポイントは「させてくれる」です。「させてくれる」と言ってしまうと主体性がないと思われてしまう可能性が高いです。志望動機では、どんなことを企業で成し遂げたいか、働く上ではどんなことをしたいのかをしっかりと伝えることが重要となるため、受け身の言葉ではなく、「〇〇をしたい」など、自発的な言葉で伝えるようにしましょう。御社のサービスや製品が昔から好きで応募しました上記は、お客様目線を持つことができているため企業側も業務上メリットがあります。しかし志望する理由が「商品が好きだから」だけはNGです。なぜならば、「利用する側」と「提供する側」の立場は異なるからです。いつまでも利用する側の立場から切り替えられない人材は企業にとって必要ありません。そのため志望動機を作成する上では、提供者側の視点から入社後企業にどのような貢献ができるのかをプラスで伝える必要があります。○○の仕事で一から学びたいと思いました上記だけでは企業からすると物足りません。学ぶ姿勢は大切ですが、企業が求めていることが企業に貢献してくれる人材であるため、「学びたい」で終わるのではなく、貢献できるという点もしっかりアピールするようにしましょう。キャリアアドバイザーに紹介されて応募しました上記は自分の意志が伝わりにくいです。企業側からしても本当に志望しているのか分かりにくく、マイナスなイメージを持たれてしまう可能性があります。たとえキャリアアドバイザーを通していたとしても、その会社を選ぶにあたって興味を持ったきっかけや理由はあるはずなので、自分の考えをしっかりと伝えるようにしましょう。日本の存在感を高めたい志望動機は実体験に基づいていないと評価されるのは難しいです。例えば「〇〇により日本の影響力が世界で下がっている。~~。そのためこのような事態を解決するような仕事がしたい。」一見上記のような文章は論理的かもしれませんが、これには実体験が一切含まれていないため、あまり良い文章とは言えません。実際、「日本の存在感を高めたい」という志望動機で内定する人は多いのですが、この志望動機で内定を得ている人は、留学や海外経験、研究など実体験をもとに語っているため評価されているということを忘れてはいけません。社会に貢献したい上記は志望動機でよく使われるワードではないでしょうか。しかしこれもあまりオススメできません。なぜなら、社会に貢献したいということだけでは、全ての仕事が当てはまってしまうからです。志望動機で「社会に貢献したい」と書く際は、どんな顧客に対し、どのように貢献したいのかより具体的に伝えることを意識するようにしましょう。まとめ志望動機でアピールすべきことは以下の2点です。●企業への志望度●入社の際のモチベーション上記2つを論理的に伝えることで、面接官に「だから弊社を志望しているのか」と思ってもらうことが重要です。参考:面接で言ってはいけない言葉~自己PR編~コミュニケーション能力には自信がありますそもそも、面接自体がコミュニケーション能力を測っている場であり、わざわざ言わなくても面接を通して確認できる能力になります。そのため、面接官の質問に対する回答でコミュニケーション能力をアピールするようにしましょう。短所はありません面接官が短所を聞く理由は「自分の短所を客観的に判断できているか」です。ここで短所を答えられないと、自己分析がしっかりと行えていないと判断されてしまうことがあります。また短所がないということは改善しようとする意志が見られないため、成長欲求がないと判断されます。面接官は短所を聞くことで「短所をどのように改善しようとしているか」を見ているため、自分の短所を踏まえた上で意識していることを答えられるようにしておきましょう。いろいろorさまざまこれらは非常に便利で意識していなければつい言ってしまう言葉ですが、面接官からすると何も伝わってきません。面接官としては、その「いろいろ」「さまざま」について具体的に聞きたいと思っています。そういった表現を使ってしまうと、「論理的ではない」「表現力がない」「魅力が分からない」といった印象を面接官に持たれ、マイナスな評価をされてしまう可能性があります。「さまざま」「いろいろ」といった表現ではなく、具体的な内容を伝えられるようにしましょう。〇〇性があります上記の〇〇性とは例を挙げると「社交性」や「協調性」になります。なぜ社交性や協調性といったような〇〇性がNGなのか、それは人によって理解に差が生まれやすいためです。面接では、短時間で面接官に自分のことを知ってもらわなければならないため、こういった抽象度が高いワードを使ってしまうと、うまく伝わらない可能性があります。しかし絶対に使うなというわけではありません。面接官にも伝わるように、エピソードをしっかりと固めて話せば問題ないと思います。まとめ正しい自己PRをするために大切なことは以下の2点になります。●企業のビジネスモデルを理解する●企業がどんな強みを求めているか明らかにする自己PRでは「企業にとって採用しなかったら損をする人材である」ということをアピールする必要があります。参考:面接で言ってはいけない言葉~逆質問編~質問は、特にありませんこれは絶対にNGです。質問がないということは志望意欲が低い、深掘りができていないと評価されてしまう可能性があります。逆質問では、企業に興味がある姿勢を示すべきであるため、何らかの質問はするようにしましょう。逆質問は事前に考えておくことが必要です。それでも逆質問が浮かばないという学生は、面接内容を振り返って考えてみるのも一つの手段であると言えます。どんな研修が受けられますか上記の質問では、主体性がある印象を持たれることは難しいと思います。企業に頼りたい、手取り足取り教えてほしいなどといった主体性に欠ける質問をすることは逆効果になってしまう可能性もあるため、注意が必要です。先程も述べたように、逆質問では志望度が高いことを面接官にアピールしましょう。今日の面接の評価はどうでしたでしょうかこの質問はできるだけ控えた方が良いでしょう。なぜなら、企業側には面接結果を伝える義務がないからです。自分の評価を求めるよりも、最後の最後まで自分を最大限アピールする方がより効果的だと思います。どのような事業展開をしていますか上記のようなHPを見れば誰でも分かる質問をしてしまうのはあまり良くありません。このような質問をすることによって、企業研究ができていないと評価されてしまう可能性が高いです。企業研究ができていないということは、企業への関心が低いと捉えられてしまい、マイナスなイメージを持たれてしまうこともあるため、注意しましょう。仕事内容について聞きたい時は、事業内容ではなく、もっと具体的な業務について聞くようにしましょう。福利厚生や給料について教えてください上記の質問をしてしまうと、仕事を条件だけで選んでいると思われてしまうリスクがあります。そうなるともちろん志望度も低く見られてしまいます。また、福利厚生や給料についてはHPなどの募集要項に記載されているため、逆質問で聞くのではなく自分で調べるようにしましょう。目標が達成できないとどうなりますか目標達成に関して聞くことは悪くありませんが、このような聞き方はあまり良くありません。この聞き方では、「初めから目標達成できないと諦めている」「ネガティブ」などといったマイナスの評価をされてしまうこともあります。目標達成に関して質問したい場合は、前向きな印象も持たれるような聞き方を心がけましょう。まとめ企業が逆質問を通して見ているポイントは以下の2つです。●企業への志望度●基礎的なコミュニケーション力つまり、逆質問では場の雰囲気や面接官の役職等から、今ここで何を質問するのが適切なのか見極められるか否かを見られていると言えます。参考:まとめ本記事では面接で言ってはいけない言葉を紹介しました。「これ良くないんだ」「このワード使ってた」など、意外とあまり良くない表現だと知られていなかった言葉もあったと思います。今回紹介した面接で言ってはいけない言葉は絶対ではありませんが、なるべく使わないほうが良いでしょう。せっかく進んだ面接で、面接官にマイナスな印象を持たれてしまうのはとても勿体ないことだと思います。面接対策をする際はぜひこの記事を参考にし、言葉選びをしてみてください。【関連記事】こちらの動画では面接の全体像についてわかりやすく解説しています。 39,595 views
説明会参加200回以上の内定者が語る!「行く価値のある説明会」と「行く価値のない説明会」 説明会参加200回以上の内定者が語る!「行く価値のある説明会」と「行く価値のない説明会」 皆さんこんにちは、16卒内定者です。16卒の私は、2014年のサマーインターンから就活を始めました。そして、2015年夏に内定を得るまでに、計200回以上の説明会・選考会に行きました。多いときは、1日で5社回ったこともあります。そんな中、「行く価値のあった説明会」が多くあった一方で、「行く価値のなかった説明会」も多くありました。そこで今回は、●たとえ志望していなくても、行った方が良い説明会3選●たとえ志望している企業でも、行く価値のない説明会の特徴3選について紹介していきたいと思います。行く価値のある説明会(1)「証券取引所セミナー」(日本取引所グループ)この「証券取引所セミナー」は、日本取引所グループ(JPX)の企業説明会です。「東京証券取引所」という名前を聞けば分かる方も多いかと思います。株の取引や、上場企業の評価などを行っている株式会社です。一応、国家機関ではなく民間企業です。この「証券取引所セミナー」では、JPXが企業を評価する際にどのような視点で見ているかについて説明してくださいます。つまり、JPXの企業説明であると同時に、「企業分析の手段」を教えて下さるわけです!就活の際に「企業をどう分析すればいいか」のアドバイスをいただくことができます。財務諸表などの見方や、どういう会社が良い会社なのかという客観的評価基準を知ることができます。またBtoBの会社などは主力事業が何なのかを把握しにくい場合も多くあると思います。その場合の調べ方を、具体例を通じて教えて下さります。配布資料も凝っていて、非常に濃い内容になっていますので、その資料を手に入れるためだけでも、参加する価値は大いにあると思います!(2015年2月に開催。所要時間は2時間半。申し込みはマイナビ経由。)行く価値のある説明会(2)「孫正義が直接語る!新卒LIVE」(ソフトバンクグループ)東京国際フォーラムにて行われた孫正義の講演会。内容は、情報革命によって変わる今後の社会の展望と、それに伴った働き方の変化について。ソフトバンクへの就職に関心がない人も多く参加する、非常に有名なセミナーです。過去に数回あった産業革命についての解説と、それを踏まえた上で今後起きるであろう「情報革命」についての詳しい説明が行われます。情報革命により人々の暮らしがどのように変化していくのか、またその中でソフトバンクはどのような存在として成長し続けていくのかというところを重点的に解説します。また、孫正義がどのような幼少期を歩んできたか等、孫正義の過去についても詳しい解説がなされます。孫正義が、壮絶な過去の中で何を考え、どう行動してきたか。それを知ることで、以降の就職活動を進めるにあたり、良い影響を得ることができると思います。イメージとしては、自己啓発セミナーに近いかもしれません。私は実際、ソフトバンクへエントリーすらしておりませんが、このセミナーに参加した意義は大きかったと感じています。(2015年4月に開催。所要時間は2時間。申し込みはマイページから。)行く価値のある説明会(3)「Leadyourfuture未来への道しるべ」東京海上日動この説明会は、東京海上日動の内定者だけにより運営されるイベントです。企画、運営、司会、進行など、すべてが内定者によるイベントです。「社員では言いづらく、内定者だからこそ話せること」を聞くことができます。内定者だからこそ聞けることもたくさん聞くことができます。内定者だからこそ分かる就活生の悩みにも答えてくれます!200回以上参加してきましたが、この説明会が1番ざっくばらんだったと思います。就活解禁直後は、「分からないことが多すぎて何が分からないか分からない」状態の就活生が多くいると思います。そういう方々に是非とも参加をおすすめします!ちなみに東京海上は、自己分析や面接対策をしないと合格しないような選考を行っています。ですので、自己分析の方法や面接対策などについて、非常に良いアドバイスが貰えます。(2015年3月に開催。全国の都市にて開催。所要時間は確か2時間ぐらい。申し込みはマイページから。)行く価値のない説明会の特徴(1)時間が短いもの大半の企業説明会は「2時間」前後で開催されると思います。ですが、中には1時間のもの、短いものでは30分というものもありました。短時間のセミナーは、「座談会だけで1時間」というものが多かった気がします。実際に、某大手企業で「1時間の説明会(座談会)」に参加したときの話を書きます。20分x3人の座談会でした。3人の方にお話を伺えるのは良いのですが、座談会の場合、最初の数分は「自己紹介・経歴」で費やされてしまうので、実際にお話を伺える時間は20分よりも短くなってしまいます。他にも就活生がいるわけですから、自分が質問できる数は多くても2,3問となってしまうでしょう。というわけで、このような短い座談会では、深い話を聞くことはほとんどできません。実際、得られたものは何もありませんでした……。短時間のセミナーは学ぶものも少ないですし、その短い時間のためにスーツを着て移動するのは労力の無駄です。ですので、なるべく「2時間以上」の説明会だけに参加することをおすすめします。たとえ第一志望の企業でも、短時間のセミナーは参加する意義がほとんどないのでスルーして良いと思います。説明会に全部参加したからといって内定に近づくわけではありません。また、数度説明会に参加しなかっただけで選考で不利になるような企業はまずありませんので、安心して下さい。行く価値のない説明会の特徴(2)会場が広く、参加者が多いもの会場が広いものや、参加者が多いものは、必然的に浅い情報ばかりになりがちです。簡単に言うと、大規模な会場での説明会は「広く浅く」というスタンスで行われるようです。はじめてその企業の説明会に行くという就活生も多くいると想定した上で、その企業の基本情報から説明することがほとんどです。そのような説明をしている時間は、過去に説明会に参加したことのある就活生からすると既に知っている情報ばかりですから、無駄な時間となってしまいます。また、もう1つの悪い点として「質問ができない」という事が挙げられます。不明点や疑問点が思い浮かんでも、大きな規模の説明会の場合には質問できずに終わってしまうことがほとんどです。場合によっては質問タイムを設けて下さる場合もありますが、大規模の会場で挙手して発言する気には、あまりなれないはずでしょう。そこで私は、大規模な会場での説明会にはあまり参加せず、少人数制の座談会を中心に参加していました。理由としては、気になったことをすぐ聞ける環境であり、浅いことを言われてもすぐ深堀できるからです。せっかく説明会に参加しているのですから、疑問を家に持って帰りたくはありません。説明会予約画面を見ると会場名が出ていると思いますので、その会場によって大規模なものなのか、あるいは少人数制のイベントなのかを判断してみると良いかと思います。会場名で検索すれば、面積や収容人数はすぐ分かると思いますので是非参考にしてみてください。行く価値のない説明会の特徴(3)「理系限定セミナー」「●●業務セミナー」などの括りが全くないもの就活ナビサイトを見ていると、「理系限定セミナー」「●●業務セミナー」「女子学生限定セミナー」「××大学限定セミナー」などの文字を見た事が多くあるかと思います。これらのセミナーは、条件が課されていることもあり、少人数制のイベントであることがほとんどです。そのため、括りのあるセミナーは非常にオススメです。たとえば理系セミナーでは理系社員しか出てきませんので、自身と似たバックグラウンドの社員からの話だけを聞くことができます。つまり、自身に関係の無い話を聞く時間がありません。また●●業務セミナーでは、その業務に関する話だけを聞くことができます。たとえばアクチュアリーセミナーでは、アクチュアリーに関する話だけを聞き続けることができます。アクチュアリーの話を聞きたいのに、営業部署の社員と話さなくてはならない……ということもなくなります。女子学生限定セミナーでは女性社員しか出てきません。女性ならではの働き方についての悩み相談や、質問についても伺うことができるでしょう。ただ最大の利点はそこではないと考えています。女子学生限定セミナーは、他のセミナーに比べて学生の参加者が非常に少ないそうです。ですので、より少人数制の座談会に参加することができると言えます。座談会なのに社員1:学生1で行われた、なんていう話も聞いたことがあります。企業によるとも思いますが、少なくとも私の周りで見てきた女子学生限定セミナーは非常に少人数で良い環境で話を聞くことができたと思います。このように、何かしら括りのあるセミナーには様々な利点が付きますので、参加する価値のあるものが比較的多いと考えられます。逆に、何も括りのないセミナーについては、どんな学生にも有益であるような浅い情報しか与えられないことが多いので、オススメしません。なるべく括りのあるセミナーに参加することをオススメします!最後に多くの企業が何度も説明会を開催しているため、「多すぎてどれに参加すればいいか分からない…!」という人は多くいると思います。また、参加したあとに「この説明会来る意味無かった……」などと感じてしまったことが有る人もいるでしょう。この記事を参考に、行く価値のある説明会と行く価値のない説明会を見極めて、ぜひとも時間を有効に使ってみてください!「説明会に参加すること」には全く意味はなく、「説明会に参加して学ぶこと」に意味があるのです。ですので、説明会に参加する際はしっかりと目的意識を持ち、しっかりと学んでから帰るよう心掛けましょう!以下の記事は、合同企業説明会の話になりますが似た話が書いてあります。是非とも参考にしてみてください。【関連記事】 22,882 views
行ってみたら面接だった!キャリア相談会・説明会に参加する前に準備すべき三つのこと 行ってみたら面接だった!キャリア相談会・説明会に参加する前に準備すべき三つのこと 私自身の就活経験の中で、セミナーに何も考えずに参加して選考され落選し、後悔した経験があります。この記事では、私や友人が経験した「セミナーだと思って行ってみたら面接だった」という実例をご紹介し、17卒の学生がキャリア相談会や説明会に参加する前に準備しておくべきことをご説明します。本記事のコンテンツ・キャリア相談会が面接だった4つの実例・なぜ相談会や座談会と称して面接を行うのか・実際に聞かれたことから考える、セミナー前に準備しておきたいこと・まとめキャリア相談会が面接だった4つの実例ケース実例と感想をご紹介します。野村総合研究所(キャリア相談会)【ES提出→「キャリア相談会」(1対1の本格的な面接)→お祈りメール】ES提出直前のセミナーでの選考フローの説明にて、“面接は8月以降”と公開されていましたので、筆者は座談会形式のセミナーに参加する軽い気持ちで挑んでしまいました。他にも何人か、面接であることを知らずに参加してしまったという友人がいましたが、その他多くの方々は、①ネット上の情報を見て。②ES提出・選考後だから。③予定時間が30分と短いから。といった情報から面接を行うことを知って来ていたようです。個別の部屋で、引き締まった雰囲気でした。筆者は何も対策せず思い付きの発言しかできなかったので、反論をいくらかされてしまいましたが、隣の面接室からは笑い声が聞こえてきましたので、面接官や就活生によると思います。「意見を否定されたけど通った」という友人もいましたので。面接の最後に「一応これは“キャリア相談会”ということで、質問してください」と言われました。SMBC日興証券(キャリア相談会)【ES提出→「キャリア相談会」(学生3対面接官1の和やかな面接)→その後、限定セミナー案内の電話が来る人と来ない人がいる。】電話で、質問にお答えする「キャリア相談会」を実施しますという案内を頂きました。筆者の学習能力のなさゆえ、また対策なく挑んでしまいましたが、周りの就活生はネット情報を見て事前に集団面接であるという情報を得てきていました。面接内容は、面接前に記入した「企業選びの軸」について、その理由を聞かれるなど、自身の話を聞かれました。面接官の方々が、「これは面接ではないのでリラックスしてください」「就活の日程が後ろ倒しになって、私たちも今手探りの状態で、まずは学生の方と接点をもつためのイベントです」といったような内容をおっしゃっていた気がするので、上記の野村総研ほど明らかな面接ではないと思いますが、その後、限定セミナー案内の電話が来る人と来ない人がいました。みずほ銀行(キャリア相談会)【セミナーへの志望動機提出・抽選当選→セミナー参加→参加者限定セミナー参加→「キャリア相談会」(1対1の和やかな面接&次回イベントの告知)】上記2社での経験から、一応志望動機や前回セミナーでお話を伺った社員の方の名前を確認して行き、長い面接時間での話題を確保できたのでよかったです。名目は、人事の社員の方が、みずほ銀行の応募コース(GCF、GFI、GM、オープン、基幹職)について詳しく教えて下さるといったものです。今のところどのコースを考えているかなどを話しました。なぜその業務につきたいのか、そのきっかけとなる経験や、学生時代に頑張ったことも質問を受けました。電通(面談アドバイスセミナー)【ES提出→「面談アドバイスセミナー」当選(学生1対社員2の面接)】こちらは「面談アドバイスセミナー」という名称で、面接を行うことが明らかなので、就活生の皆さんは話す内容をまとめてこられている印象がありました。そして、その準備は必要であったと思います。学生1人につき社員の方が2人見て下さり、本当の面接のような質問をされました。なぜその業務をしたいと思ったの?OB訪問はしましたか?他にどの業界を受けてる?等です。人事部の方は、「練習だからリラックスしてね」とおっしゃっておられましたが、この段階の面接で広告業に対する理解のある学生はつぎの抽選イベント「面談対策セミナー」に呼んでいただけるのではないかと推測しております。筆者は行いたい業務内容の説明があまりできず、広告業への理解が浅かったので、OB訪問を事前にしておけばよかったと後悔しております。なぜ相談会や座談会と称して面接を行うのかではなぜ、大手企業側は説明会で面接を行うのでしょうか?その背景の一つは、経団連所属の大手にとって、8月以前の面接の名称を「面接」とはしづらいということでしょう。また、本選考ではないと言いリラックスしてもらうことで素の能力を見極めたいという意図も考えられます。なぜ多くの情報を聞かれるのかというと、企業側もいい学生を早いうちから見極めたいし囲い込みたいのでしょう。そういった面接により早くから見極められた学生は、・限定セミナー参加を促し引き留めておかれる・面接の一環として、選考通過の連絡が来るリクルーターがつく・本選考時に参考にする付加情報にプラス評価がつくといった利点を得る可能性があります。実際に聞かれたことから考える、セミナー前に準備しておきたいことではそのような、自身のことを聞かれる説明会に対してどのような対策をした状態で参加すれば良いでしょうか。企業側も、学生が複数の企業を見ている段階であることは承知しているので、その企業への志望動機は聞かれず、行いたい業務や学生時代に頑張ったこと、企業選びの軸などを聞かれる傾向を感じました。また、名目がセミナーであり、かつ、学生一人が社員の方と話すことができる時間が長いので、質問項目は大量に作っていくべきです。以上の経験から私は、説明会参加前に少なくとも、①質問項目②学生時代頑張ったこと③行いたい業務とその理由(きっかけとなる経験の説明)以上を整理・確認して目的意識を持ち挑むことをおすすめします。まとめ企業側としては早いうちから優秀な学生に目星をつけたいと考えているものの、経団連所属企業は4年生の8月まで面接を行うことができないため、「キャリア相談会」という形で学生それぞれの評価を行いたいものだと思われます。この企業の意図を測りきれなかったために、何の準備もせず参加してしまったのはもったいなかったことだと思うと同時に早めからこのようなキャリア相談会という名の面接に出会えたため、3社目からは準備して参加することができるようになりました。一つ一つの説明会やキャリア相談会を漠然と参加するだけでなく、企業側の立場や意図なども少しだけ考慮するとより実りのある時間になると感じています。私が失敗したこのような説明会の場で評価されて、次の面談に呼ばれている人もいたのでしっかり準備して参加しましょう。photobyHaraldGroven 55,718 views
勝負の夏!8月締切の24卒インターンシップエントリー情報-大手企業約40社掲載- 勝負の夏!8月締切の24卒インターンシップエントリー情報-大手企業約40社掲載- 本記事ではインターンシップへのエントリーを検討している24卒就活生に向け、8月にエントリー締切を迎える企業を約40社紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。参考本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。8月にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載8月1日野村證券みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)三井住友銀行(SMBC)明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)キーエンス東京地下鉄(東京メトロ)8月3日リクルートPwCあらた有限責任監査法人8月4日東京海上日動火災保険8月5日中国電力8月6日朝日新聞社8月7日本田技研工業(ホンダ)8月8日野村証券三菱UFJ銀行富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)ジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson&Johnson、J&J)三菱地所大和総研住友林業8月10日ドイツ銀行グループ電通8月14日ユニ・チャーム8月17日読売新聞東京本社東京海上日動火災保険住友生命(住友生命保険相互会社)積水化学工業8月18日日清食品8月19日ポニーキャニオン三菱UFJ銀行8月21日日本銀行読売新聞東京本社PwCコンサルティング合同会社Strategy&8月22日キヤノン(Canon)8月23日クボタ関西電力東海旅客鉄道(JR東海)日本郵政グループ8月24日大東建託8月27日ソニー生命保険8月28日住友生命(住友生命保険相互会社)サイバーエージェント8月29日有限責任監査法人トーマツアステラス製薬大東建託【エントリーはこちらから】8月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。野村證券リサーチデータサイエンス・市場戦略コース◆エントリー締切2022年8月1日(月)午前9時◆期間2022年9月5日(月)~9月9日(金)の5日間インターンへのエントリーはこちらリサーチインベストメント・バンキング・クオンツコース◆エントリー締切2022年8月8日(月)午前9時◆期間2022年8月22日(月)~2022年8月24日(水)のいずれか一日インターンへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)サマーインターンシップ・仕事体験※オンライン第3回締め切り◆エントリー締切2022年8月1日(月)12:00◆期間・システムエンジニアコース(銀行システム開発)【第1クール】8月2日(火)~8月3日(水)【第2クール】8月6日(土)~8月7日(日)【第3クール】8月10日(水)~8月11日(木)【第4クール】8月12日(金)~8月13日(土)【第5クール】8月17日(水)~8月18日(木)【第6クール】8月20日(土)~8月21日(日)【第7クール】8月24日(水)~8月25日(木)【第8クール】8月31日(水)~9月1日(木)【第9クール】9月7日(水)~9月8日(木)【第10クール】9月10日(土)~9月11日(日)【第11クール】9月13日(火)~9月14日(水)【第12クール】9月18日(日)~9月19日(月)・システムエンジニアグローバルコース9月3日(土)~9月4日(日)(2日間)・システムエンジニアワークショップコース【第1回】8月14日(日)【第2回】8月15日(月)【第3回】8月27日(土)【第4回】8月28日(日)【第5回】9月2日(金)【第6回】9月17日(土)・コンサルタントワークショップコース開催テーマ:社会保障/サステナビリティ/デジタルコンサルティング/先端・科学技術(1日開催)【第1日程】8月4日(木)【第2日程】8月5日(金)【第3日程】8月8日(月)【第4日程】8月9日(火)【第5日程】8月16日(火)【第6日程】8月22日(月)【第7日程】8月23日(火)【第8日程】8月26日(金)【第9日程】8月29日(月)【第10日程】9月5日(月)【第11日程】9月9日(金)【第12日程】9月12日(月)【第13日程】9月15日(木)【第14日程】9月16日(金)【第15日程】9月20日(火)開催テーマ:戦略・経営コンサルティング、人事戦略、官民連携(PPP/PFI)(半日開催)【第1日程】8月19日(金)AM/PM【第2日程】8月30日(火)AM/PM【第3日程】9月6日(火)AM/PMインターンへのエントリーはこちらみずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友銀行(SMBC)half-dayWorkshopProgram(DXlite編)◆エントリー締切2022年8月1日(月)12:00◆期間【東京会場】1.8月17日(水)2.8月25日(木)【大阪会場】1.8月15日(月)2.9月6日(火)インターンへのエントリーはこちらhalf-dayWorkshopProgram(法人営業編)◆エントリー締切2022年8月1日(月)12:00◆期間1.8月12日(金)2.8月16日(火)3.8月17日(水)4.8月26日(金)5.9月7日(水)6.9月9日(金)インターンへのエントリーはこちらhalf-dayWorkshopProgram(プロジェクトファイナンス編)◆エントリー締切2022年8月1日(月)12:00◆期間【東京会場】1.8月12日(金)2.8月15日(月)3.8月24日(水)4.9月5日(月)【大阪会場】1.8月19日(金)2.8月31日(水)インターンへのエントリーはこちら三井住友銀行(SMBC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友銀行(SMBC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)職務体験型インターンシップ(アクチュアリーコース)◆エントリー締切2022年8月1日(月)13:00まで◆期間オンライン開催:9月6日(火)9:30-16:30東京開催(対面形式):9月12日(月)9:30-16:30大阪開催(対面形式):9月16日(金)9:30-16:30インターンへのエントリーはこちら明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキーエンス【ビジネス職】『営業職インターンシップ』夏季開催「営業のリアル」を知る◆エントリー締切先着順※締切前に申し込みが終了する可能性があるため、早めのエントリーを推奨します。◆期間2022年8月2日(火)13:00インターンへのエントリーはこちらキーエンス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキーエンスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京地下鉄(東京メトロ)総合職1day仕事体験詳細~技術系~◆エントリー締切2022年8月1日(月)正午12時◆期間《機電系》車両:9月7日(水)、9月20日(火)電気:8月26日(金)、9月2日(金)《土木》9月5日(月)《建築》8月31日(水)、9月14日(水)※機電系は希望をすれば「車両」「電気」の二日程に参加が可能です。(応募状況次第で、どちらか一方のみの参加になることもあります。)※機電系以外の職種については併願することはできません。インターンへのエントリーはこちら総合職1day仕事体験詳細~事務系・ICT系~◆エントリー締切2022年8月1日(月)正午12時◆期間《事務系》8月22日(月)、8月24日(水)、8月30日(火)、9月1日(木)《ICT》9月13日(火)インターンへのエントリーはこちら東京地下鉄(東京メトロ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京地下鉄(東京メトロ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリクルート3daysBusinessCamp~鍛え抜いた思考力を活かして事業提案に挑め~◆エントリー締切2022年8月3日(水)13:00まで◆期間第一日程:2022年10月21日(金)、29日(土)、30日(日)の3日間第二日程:2022年11月4日(金)、12日(土)、13日(日)の3日間インターンへのエントリーはこちらリクルート志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらリクルートの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCあらた有限責任監査法人ビジネスリスクコンサルタント(SPA)インターン2次募集◆エントリー締切2022年8月3日(水)23:59(JST)締切◆期間2022年8月9日、26日、31日、9月9日、15日、29日の予定※各日程10:00~18:00での実施を予定しています。インターンへのエントリーはこちらPwCあらた有限責任監査法人の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京海上日動火災保険TOKIOMARINEプレミアム・インターンシップinSummer~コアビジネス編~◆期間・締切・中国四国エリア(広島):9月7日(水)~9日(金)/9月13日(火)~15日(木)・・・8月4日(木)午前9:00締め切りインターンへのエントリーはこちら東京海上日動火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京海上日動火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら中国電力「夏季インターンシップ」(9月開催分)◆エントリー締切2022年8月5日(金)23:59まで◆期間2022年9月1日(木)~9月16日(金)※各プログラム(開催事業所)によって実習日数(3~5日間)が異なります。インターンへのエントリーはこちら中国電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら朝日新聞社メディアテクノロジー1day仕事体験※対面◆エントリー締切2022年8月6日(土)正午◆期間・東京会場2022年8月20日(土)・大阪会場2022年8月27日(土)インターンへのエントリーはこちら朝日新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら朝日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら本田技研工業(ホンダ)【事務系】1dayワークショップ(8月・9月開催)◆エントリー締切2022年8月7日(日)◆期間8月30日(火)9:20~13:00/14:00~17:409月4日(日)9:20~13:00/14:00~17:40インターンへのエントリーはこちら本田技研工業(ホンダ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら本田技研工業(ホンダ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行ウェルスマネジメントInternship(夏期)◆エントリー締切2022年8月8日(月)10:00◆期間9月14日(水)~16日(金)13:00~17:00インターンへのエントリーはこちらデジタルINTERNSHIP◆エントリー締切2022年8月19日(金)9:00◆期間2022年10月初旬~11月下旬勤務時間8:40~17:10※2ヵ月間のうち平日週2日程度を業務に従事(業務日は学業の予定も踏まえて応相談)インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)<理系向け>1Dayワークショップ(第6回~第10回)◆エントリー締切2022年8月8日(月)正午◆期間【第6回】2022年8月18日(木)【第7回】2022年8月26日(金)【第8回】2022年9月1日(木)【第9回】2022年9月9日(金)【第10回】2022年9月15日(木)インターンへのエントリーはこちら富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson&Johnson、J&J)1DayOnlineWorkshop第1期(9月枠)◆エントリー締切【第1期(9月枠)応募スケジュール】受付期間7月6日(水)~8月8日(月)※8月8日(月)13:00締切【第2期(11月枠)応募スケジュール】受付期間9月7日(水)~10月11日(火)※10月11日(火)13:00締切◆期間【第1期(9月開催)】2022年9月22日(木)14:00~18:002022年9月29日(木)14:00~18:002022年9月30日(金)9:00~13:002022年9月30日(金)14:00~18:00【第2期(11月開催)】2022年11月24日(木)14:00~18:002022年11月25日(金)14:00~18:002022年11月26日(土)9:00~13:002022年11月26日(土)14:00~18:00インターンへのエントリーはこちらジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson&Johnson、J&J)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson&Johnson、J&J)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱地所AutumnInternship(2次申込期間)◆エントリー締切2022年8月8日(月)17:00◆期間2022年9月14日・15日・16日インターンへのエントリーはこちら三菱地所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱地所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和総研サマーインターンシップ(ITソリューションコース)1次募集◆エントリー締切2022年8月8日(月)◆期間2022年9月7日(水)~9月9日(金)2022年9月14日(水)~9月16日(金)インターンへのエントリーはこちら大和総研の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友林業夏季インターンシップ(職種別プログラム)◆エントリー締切2022年8月8日(月)正午12時◆期間【建築技術職】・東京会場9月1日(木)10:00~14:00オンライン9月2日(金)10:00~17:00対面9月3日(土)10:00~18:00対面9月24日(土)10:00~17:00対面・大阪会場9月8日(木)10:00~14:00オンライン9月9日(金)10:00~17:00対面9月10日(土)10:00~18:00対面9月22日(木)10:00~17:00対面【業務企画職】東京会場第1回:9月5日(月)、6日(火)第2回:9月7日(水)、8日(木)大阪会場第1回:8月29日(月)、30日(火)第2回:8月31日(水)、9月1日(木)【住宅営業職】東京会場9月5日(月)、6日(火)大阪会場9月8日(木)、9日(金)インターンへのエントリーはこちら住友林業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友林業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらドイツ銀行グループIB:フィクスト・インカム&カレンシーズSummerExperience◆エントリー締切2022年8月10日(水)午前8時◆期間2022年9月28日(水)、10月13日(木)の2日間インターンへのエントリーはこちらドイツ銀行グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通アイデア実現インターンシップ2022◆エントリー締切2022年8月10日(水)12:00(正午)◆期間10/14(金)、10/21(金)、10/24(月)~26(水)、10/31(月)の計6日間インターンへのエントリーはこちら電通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニ・チャーム夏インターンシップ2024【設備開発職コース】※理系のみ◆エントリー締切2022年8月14日(日)23:59◆期間9月7日(水)~9月9日(金)の3日間インターンへのエントリーはこちらユニ・チャーム志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらユニ・チャームの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社記者カフェ◆エントリー締切2022年8月17日(水)正午◆期間8月29日~9月29日のいずれかで、3時間程度を予定インターンへのエントリーはこちらMEカフェ【東京本社】◆エントリー締切2022年8月21日(日)23時59分◆期間9月3日(土)・午前の部(オンライン)9時30分~12時15分予定・午後の部(対面@東京本社)13時45分~17時30分予定インターンへのエントリーはこちら広告カフェ【東京本社】◆エントリー締切2022年8月21日(日)23時59分◆期間9月5日(月)、9月15日(木)インターンへのエントリーはこちら読売新聞東京本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京海上日動火災保険TOKIOMARINEインターンシップ2DAYS(全国支店開催)◆エントリー締切2022年8月17日(水)正午◆期間8月29日~9月29日のいずれかで、3時間程度を予定インターンへのエントリーはこちら東京海上日動火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京海上日動火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友生命(住友生命保険相互会社)基礎理解コース(1DayWEB)※日程追加◆エントリー締切各開催日の前日23:59◆期間企業理解コース(基礎編)・2022年08月05日(金)15:00~16:00就活準備コース(自己分析編)・2022年08月03日(水)15:00~16:00・2022年08月18日(木)15:00~16:00インターンへのエントリーはこちらアクチュアリーインターンシップ<アクチュアリアル・ナレッジコース>◆エントリー締切8月28日(日)23:59◆期間【東京】2022年9月13日(火)・14日(水)【大阪】2022年9月26日(月)・27日(火)インターンへのエントリーはこちら住友生命(住友生命保険相互会社)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友生命(住友生命保険相互会社)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら積水化学工業【住宅カンパニー】1DAY夏季インターンシップ(専攻不問)~お客様を導け!マルチタスク体験ワーク~◆期間8月5日(金)9:30~13:008月18日(木)9:30~13:00インターンへのエントリーはこちら積水化学工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清食品1day仕事体験日清食品の技術系職種の仕事を理解しよう!◆エントリー締切2022年8月18日(木)◆期間9月に複数回実施予定インターンへのエントリーはこちら日清食品志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日清食品の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらポニーキャニオン1day仕事講座◆エントリー締切2022年8月19日(金)23:59◆期間『就活セミナー編※各日12:00~(約2時間程度)』・2022年:8月30日(火)、9月6日(火)、9月9日(金)、9月16日(金)、9月17日(土)、9月27日(火)、10月5日(水)、10月14日(金)、10月18日(火)、10月27日(木)、11月1日(火)、11月11日(金)、11月17日(木)、11月29日(火)、12月1日(木)、12月13日(火)、12月22日(木)・2023年:1月12日(木)、1月20日(金)、1月24日(火)『理系学生向け就活セミナー編』2022年9月10日(土)10:00~/13:00~(約2時間程度)インターンへのエントリーはこちらポニーキャニオン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらポニーキャニオンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本銀行特定職<業務分野特定タイプ>◆エントリー締切2022年8月21日(日)◆期間インターンシップ(1日目および2日目)それぞれについて、同一内容を複数日程で実施されます。※インターンシップの1日目または2日目のいずれか一方のみに申込むことはできません。1日目:2022年9月14日(水)、16日(金)、21日(水)2日目:2022年10月24日(月)、25日(火)、26日(水)インターンへのエントリーはこちら特定職<専門分野特定タイプ・システムエンジニア>◆エントリー締切2022年8月21日(日)◆期間(1)および(2)の中から各1日に参加します。実施時間の詳細は、後日、参加者に連絡があります。※1日目または2日目のいずれか一方のみに申し込むことはできません。(1)1日目(同一内容を複数日程で実施)2022年9月5日(月)、7日(水)、8日(木)、9日(金)各日13:30~16:00(予定)(2)2日目(同一内容を複数日程で実施)2022年9月12日(月)、13日(火)、15日(木)、16日(金)各日10:00~17:00(予定)インターンへのエントリーはこちら日本銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&【Strategy&】AutumnInternship◆エントリー締切2022年8月21日(日)23:59◆期間10月23日(日)~10月25日(火)3日間参加※日程は変更となる場合がありますインターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキヤノン(Canon)夏期1Day仕事体験【FittingCanonOnline】~グローバルビジネスプランニングを体験しよう~◆エントリー締切2022年8月22日(月)正午◆期間8月30日(火)、9月1日(木)、9月6日(火)、9月8日(木)、9月13日(火)予定インターンへのエントリーはこちらキヤノン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキヤノン(Canon)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらクボタ1DAYインターンシップ~海外事業戦略グループワーク~※対面開催(関東)◆エントリー締切先着順※締切前に申し込みが終了する可能性があるため、早めのエントリーを推奨します。◆期間2022年8月4日(木)09:30〜12:30、14:00〜17:002022年8月19日(金)09:30〜12:30、14:00〜17:002022年8月24日(水)14:00〜17:00インターンへのエントリーはこちらクボタ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらクボタの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら関西電力Internship-FRONTIER-(事務系・技術コンサルティング)◆エントリー締切2022年8月23日(火)23:59◆期間・A日程:10月10日(月)・11日(火)・B日程:10月28日(金)・29日(土)インターンへのエントリーはこちら関西電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら関西電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)運輸系統1DayWorkshop~運輸系統の仕事~(9月開催)◆エントリー締切2022年8月23日(火)◆期間【品川】9月3日(土)【名古屋】9月11日(日)【新大阪】9月17日(土)インターンへのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループゆうちょ1day仕事体験(総合職)※オンライン◆エントリー締切先着順※締切前に申し込みが終了する可能性があるため、早めのエントリーを推奨します。◆期間2022年8月2日(火)~9日(火)、8月17日(水)~24日(水)インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託1Day仕事体験(技術)※8月日程追加◆エントリー締切先着順※締切前に申し込みが終了する可能性があるため、早めのエントリーを推奨します。◆期間2022年08月04日(木)10:00~16:002022年08月23日(火)10:00~16:002022年08月25日(木)10:00~16:00インターンへのエントリーはこちら1Day仕事体験(不動産総合)※8月日程追加◆期間2022年08月01日(月)10:00~16:302022年08月03日(水)10:00~16:302022年08月05日(金)10:00~16:302022年08月08日(月)10:00~16:302022年08月09日(火)10:00~16:302022年08月22日(月)10:00~16:302022年08月24日(水)10:00~16:302022年08月26日(金)10:00~16:302022年08月30日(火)10:00~16:30インターンへのエントリーはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらソニー生命保険TheBeginningSeminar~WhatisSonyLifeValue?~◆期間8月18日(木)<15:30~17:30>8月29日(月)<10:00~12:00>インターンへのエントリーはこちらソニー生命保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサイバーエージェントサイバーエージェントBOX(10月開催)◆エントリー締切2022年8月28日(日)23:59◆期間2022年10月27日(木)~30日(日)インターンへのエントリーはこちらサイバーエージェント志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらサイバーエージェントの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら有限責任監査法人トーマツRiskAdvisory3daysInternship第1回〜第4回◆期間第3回:9/13(火)~9/15(木)応募期間:~8/8(月)10:00第4回:9/27(火)~9/29(木)応募期間:~8/29(月)10:00第5回:12月上旬第6回:2月上旬インターンへのエントリーはこちら有限責任監査法人トーマツの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアステラス製薬インターンシップ<臨床開発・プロジェクト推進コース>◆エントリー締切2022年8月29日(月)正午◆期間第1回:2022年11月19日(土)、11月20日(日)第2回:2023年1月14日(土)、1月15日(日)インターンへのエントリーはこちらアステラス製薬志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアステラス製薬の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"8月にインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは24卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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