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外資系メーカーに内定するために必要な3つのこと

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掲載開始日:2014年06月13日
最終更新日:2016年12月09日
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はじめまして。某外資系消費材メーカーにてマーケティングに携わっていたKです。今回は私が所属していた会社の採用活動を思い起こして、内定のためのアドバイスを提供しようと思います。いわゆる外資系への就職活動は日系のそれとは大きく異なります。具体的には外資系は現時点での戦力、日系は将来性に重要性を置いていると思います。そのため多くの外資系企業がビジネスを進める上での基本単位であるグループでの働きに焦点を置いており、私の所属していた会社でも採用活動ではグループディスカッションを採用していました。今回のアドバイスはグループディスカッションで求められる心構えと行動に言及します。これは広く外資系への就職を希望する方にとって役に立つと思い書かせていただきます。ではこのグループディスカッションでは何が求められているのでしょうか。大きく分けて以下の3つに大別できると思います。
 

1. リーダーシップ

リーダーシップとは自らがビジョンを描き、そのビジョンを達成するために周りを巻き込むことです。これは、目標達成に向けてグループを円滑に動かすことと同義です。リーダーシップを行動別に細分化すると、まずはi)主体的に動くことが挙げられます。具体的には自ら意見を述べたり、他者の発言に対して確認をすることが挙げられます。次にii)ビジョン(目標となるあるべき姿)を設定することが求められます。これはディスカッションにおいては議論の目的と着地点(アウトプット)を考えることですね。最後はii)周りを巻き込むことが必要です。ビジョンを作ったは良いが周りがついてきてくれなかったらビジョンは実現しません。ビジョン実現のためには周りからの同意と、周りを動機付けることが必要になります。そのために皆からちゃんと意見を吸い出し議論をしましょう。
 

2. ロジカルシンキング

残りの2つはリーダーシップを発揮するための手段というと分かりやすいかもしれません。ロジカルシンキングは就職活動を通して皆さんもよく耳にすると思います。ロジカルシンキングは一言で言うと論理的思考です。つまり自身の発言に対して“相手が納得しうる”理由を持つことです。相手が納得しうる理由とはi)主張が議論の目的に沿ったものかどうか、そしてii)主張が客観的なデータに基づいているか、最後にiii)主張が複数の選択肢を考慮した上で最適のものか、の3点をふまえていると望ましいです。正直理由はいくらでも生み出すことができます。大事なのはその理由の質です。
 
 

3. コミュニケーション

最後はコミュニケーションをちゃんと取ることを挙げました。この根本には他者を軽視しないという考えがあります。グループディスカッションでは人の話を途中で遮り否定をする人が目立ちます。実際のビジネスにおいてこのような人と仕事をしたいですか?ビジネスを回すのは論理以上に感情が大きいと思います。コミュニケーションをちゃんと取るということは人間関係の基本なのであえてここに具体的行動をここには書きません。どうすればグループ全体で気持ちよく前に進めるかを考えてみてください。
 
 

さいごに

上記はすべて企業が求める人材を考えればおのずと導かれます。皆さんも就職活動で何かつまずくことがあれば、まずは相手の立場になってみると良いかもしれません。
 
 
 
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