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総合商社内定者が薦める就活時期に読んでおくべき書籍6選

総合商社内定者が薦める就活時期に読んでおくべき書籍6選

最終更新日:2017年10月25日

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こんにちは。
16卒の総合商社内定者です。

就活が本格化すると日経新聞の購読や筆記試験の勉強、ESの執筆、面接対策などが重なり、読書の時間が取れなくなる就活生が多く出てくると思います。
また就活本の市場規模は予想よりも大きく、実際に本を買おうとして本屋やamazonを訪れても何を購入したら良いのかがわかりにくい時代となっています。

さて今回は普段から多くの書籍に触れ、就活を終えた今だからこそいえる就活時期に読むべき書籍を紹介したいと思います。

 

<ES作成、面接など就活全般に使える>
 

ロジカル面接術 2016年基本編



巷にはあらゆるジャンルの就活本が溢れています。就活生向けに出版されているハウツー本で唯一オススメしたいといっても過言ではないのがこの本です。
面接において面接官が何を学生に求めていて、面接官を唸らせる為にはどうすれば良いのかが書かれています。また著者は男女一人ずつになっており、価値観に偏りが出ないような工夫もされています。面接における絶対的な答えはなく考え方は人それぞれですが、論理的な思考のベースをこの本によって身につけることが重要だと思います。また面接だけでなく、面接で話したいことを元にエントリーシートを作成すると思うのでその参考にもなります。

 

<内定後にも重宝する>

ここでは就活だけでなく入社してからの仕事のスタイル、キャリアの考え方に関して非常に勉強になる書籍を紹介します。内定をゴールと考え内定後に気を抜く就活生はたくさんいますが、それでは入社してから自分と同レベルの同期に埋もれてしまいます。せっかく志望する企業に入社したのであれば、存在感を出してさらに上のステージに挑戦したいと考える人にはもってこいな本になっています。


入社1年目の教科書

 
一言でいうと社会人の心得について書かれた本です。
私がこの本に出会ったのは内定後でしたが、実際に読んでみて就活時期に出会っていればより良い就活ができていたと強く思いました。今でこそライフネット生命のCOOである岩瀬氏がファーストキャリアのボストン・コンサルティング・グループ、ハーバード・ビジネス・スクールMBAにおいて経験した実体験を元に仕事において何を意識して行動指針を決めているかなど貴重なお話が盛り込んであります。また実際に本書で述べられている行動指針は社会人と接するインターン、OB訪問や説明会において役に立つことばかりです。実際にこれから社員と接する機会が増えてくる今のうちに読破しておきましょう。


採用基準 


マッキンゼー・アンド・カンパニーの採用マネージャーを12年間務めた著者によって執筆されています。この本を通してリーダーシップとはなんであり、社会に出た時に実際に重要視されるリーダーシップの本質について述べられています。私自身、体育会やゼミなどで徹底してリーダーシップを発揮してきた自負がありましたが、この本を読んだ時にハンマーでこめかみを殴られたような衝撃を受けました。私が今まで育んできたと考えていたリーダーシップは薄っぺらいものでした。

特にこの本の中で印象に残っているのはタクシー乗り場において「どなたか渋谷方面まで行く人は同乗しませんか?」という風に大声を出すエピソードです。ではなぜこれが筆者のいうリーダーシップなのかはぜひ本書を通じて確認してみて下さい。


<筆記試験、テストセンター対策>

2017最新版 史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集


志望業界から内定をもらう為には当然ですが、面接に進まなくてはなりません。そこで、選考の第一の壁として立ちはだかるのが筆記試験です。就活において一番メジャーな筆記試験はSPI形式のテストセンターです。下記のコラムにおいて実際に最難関といわれる外資系戦略コンサルファームのテストセンターを通過した筆者がテストセンターの攻略法を紹介しているのでぜひご覧下さい。

外資系戦略コンサルファーム筆記通過者が書くテストセンター攻略法

 

<上級編>

戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策


タイトルから類推するに外資系の戦略コンサルファームを志望する就活生向けの本かと思われがちですが、ロジカル・シンキングを鍛える上では非常に重宝する本です。
コンサル系の会社でされるフェルミ推定やケース面接では地頭力が求められ、その経験は他の日系企業の選考においても大いに活きています。またロジカル・シンキングを鍛えておくことで就活のみならず、入社してからの仕事においても同期より早いスピードで仕事をこなしていくこと間違いなしでしょう。

 

<番外編>
 

ハーバード流宴会術

こちらは気休め程度に読んで頂ければと思います。しかし、なかなか熱中して読めます。日系企業に就職すれば誰もが宴会という場に参加すると思います。そういった中で場をどう盛り上げ、仕事に活かしていくのかが述べられています。また筆者の児玉氏はファーストキャリアで三菱商事に入社し、ハーバード・ビジネス・スクールMBAにて先述の岩瀬大輔氏とともに学んだ方です。
また実際の選考のグループ・ディスカッションにおいて使える宴会術に関してまとめたコラムもあるのでぜひ下記をご参照下さい。


【17卒必見!!】『ハーバード流宴会術』から学ぶグループディスカッション圧勝法




最後に

就活は様々なことに時間を取られる時期ですが、工夫次第で読書の時間は作れると思います。
社会人の先輩のほうが学生よりも人生経験は豊富で読書の量も多いと思います。先輩のオススメの本を聞いてみるのも良いでしょう。実際に私はOB訪問において「就活生に勧める本を一冊だけ教えて下さい。」であったり「◯◯さんの人生に大きく影響を与えた本を教えて下さい。」などと質問をし、効率良く良書のストックを増やしていました。
ぜひみなさんも自分の人生に影響を与える良書を探してみて下さい。その結果、より良い就活ができることを期待しています。

 

photo by Martin Thomas

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