メガバンクは学歴で決まる!?内定者が赤裸々に語る採用選考の実態

134,410 views

最終更新日:2023年10月17日

メガバンクは学歴で決まる!?内定者が赤裸々に語る採用選考の実態

企業研究シートをプレゼント

16卒のメガバンク内定者です。

内定式も終わり、他の内定者との交流の機会も増えてきました。unistyle就活意識調査でも上位を賑わせている人気企業ですが、採用人数が多い分多種多様な学生が志望することが人気の一因だと感じます。

一方で、16卒の就職活動ではゆうちょ銀行のセミナーでの学歴フィルターがあったということが話題となりました。実際、私自身も金融機関の選考活動では学歴フィルターを感じる瞬間が多々ありました。

今回は金融機関の中でもメガバンクでの学歴フィルターについて考えていきます。

企業研究シートをプレゼント

早慶の多くはメガバンクへの就職は楽勝だと思ってる

筆者は早慶出身なので、「メガバンクは滑り止め!?慶應生による慶應生の就職活動の実態」に書かれているような「メガバンクは採用人数も多いし滑り止め感覚」というのは少なからず共感できました。私の周りでも「一応早慶だし三色のうちどっかしら引っかかるだろう」と考えている学生は非常に多いように感じました。

私も周囲の友人に「メガバンクに行きたいんだ」と相談した際は、「(早慶なのに)メガバンク行くの?もったいないからとりあえず総合商社受けとけよ」と言われたことを今でも覚えています。

赤と緑は説明会への参加が重要?説明会も学歴で括られる!?

16卒では3月1日の就職活動解禁日から説明会の予約が解禁され、上記の理由から多くの学生が「とりあえず」メガバンクの説明会やセミナーに参加したことと思います。

上記のゆうちょ銀行の例ほど露骨ではないですが、私は早慶の学生として何気なく説明会やセミナーに参加するものの、赴いた会場で前後ろ左右の学生と互いに自己紹介すると皆早慶だった、というような学歴フィルターはザラにありました。

このような括りで採用が進んでいったので、内定式まで「学歴が自分より低い学生」に出会ったことがほとんどなかったです。「企業が学歴差別をする理由」にも記載の通り、「高学歴による安心感」や「学歴差別を助長する学生側の意識」が根底にあるのでしょう。

参考までに、私自身がメガバンク三色の選考で感じた学歴偏重傾向を以下に示します。

青の場合:

説明会やセミナーの名前の一部に「先輩行員」といった触れ込みがあるものが多く、「早慶」「MARCH」「東大・一橋・東工」「日東駒専」というようなフィルターが存在していたことが考えられます。このような触れ込みのない少人数座談会への参加経験もありますが、同じ席に座った他の学生の学歴は早慶・東大でした。私の東大の友人が説明会に参加した際も、周囲は自分と同じような学歴の学生が集まっていたと言っていました。

特筆すべきは学歴よりも説明会への参加回数が重視されているということです。参加回数によってリクルーター面接のフローに乗ったり、8月1日の面接解禁日以降の面接回数が大幅に減るようでした。コース別採用を行ってはいるものの、人事担当者いわく昇進スピードに違いはないとのことですが真偽は不明です。

緑の場合:

SMBCラウンジ(セミナー名)では参加学生が全員私と同じ大学、少人数座談会では周囲の学生は自分と同じ学部、リクルーター面接では面接官の大学学部が自分と同じという徹底ぶりでした。

「ラウンジに2回参加しないとリクルーターがつかない」という信憑性のあるようなないような噂が囁かれます。確かに私はこのラウンジに2回参加した後にリクルーター面接の電話がかかってきました。露骨にリクルーター面接が5回前後実施され、私の友人の内定者も8月1日前に採用活動がほとんど終わっていたと言っていました。東大や一橋の学生はSMBCラウンジがそれ以下の学歴の学生より早い日程で行われていたようです。

赤の場合:

メガバンク三色の中で唯一説明会の参加回数を数えていないと考えられ、面接解禁日からの面接回数が人によっては10回程に及ぶ場合もあることで就活生の間では有名でした。リクルーター面接がメガバンク三色の中で唯一ないことも面接回数が10回に及ぶ理由でしょう。

「赤の説明会行くなら他の色の説明会行って参加回数稼いどけよ」と揶揄されますが、メガバンク三色の中で最も人気が高いという矛盾が存在します。このことから、友人の内定者も説明会には他の銀行と比べると足を運んでいないと言っていました。説明会や選考の際も学歴が重視されたことはなかったと感じましたが、OB訪問をした東大の行員いわく学歴がモノを言うのは入行後であり、昇進スピードに差があるとのことでした。

このような偏った採用活動から、私自身はメガバンクでは学歴が大事なんだ、入行後も学閥に左右されるのではないかという先入観に囚われていました。学歴や説明会参加回数によって面接回数が異なるようなメガバンクの採用活動の不透明さ故に、この先入観は拭えずにいます。幸い早慶出身なので、私も内定者も「ある程度のとこまでは出世できるだろう」という根拠の無い自信を少なからず持っていると思います。

参照:企業が学歴差別をする理由
→度々問題視される企業の学歴差別。本記事では「企業が何故学歴差別をするのか?」そして「学生はどう対応すればいいのか?」解説しています。

懇親会も学歴に応じて役員が参加したりしなかったり?


ご縁があって三色のうち二色から内々定を頂き、そのうちの一色の内定者懇親会に参加しました。

選考活動も落ち着いた頃に内定者懇親会に参加しました。懇親会は本社で行われ、参加者は30名ほどでした。

採用人数の多さから考えると氷山の一角であることは明らかです。参加内定者は男性:女性=7:3ほどで、役員や人事担当者も参加していました。

ここで驚いたことは、全員が早慶という括りで集められ、会社が早期に内定が出した学生ということです。内定式の隣に座っていたMARCHの内定者と交流した際には役員の方はいらっしゃらなかったと言っていたので、後になって手厚く歓迎していただいたことがわかりました。

東大レベルの学生の内定者懇親会にはもしかしたらより多くの役員の方が顔を見せていたのかもしれません。このような学歴偏重傾向は学生の間にも浸透しているようで、内定式の際の自己紹介では学歴が早慶以上の学生は最初に大学名を名乗るという傾向があるように感じました。

三井住友銀行内定者の回答

このコンテンツは会員(無料)の方のみご覧になれます。
また、会員(無料)の方は77622枚のエントリーシートを全て閲覧可能になります。
(無料会員登録はこちら)

三菱UFJ銀行内定者の回答

このコンテンツは会員(無料)の方のみご覧になれます。
また、会員(無料)の方は77622枚のエントリーシートを全て閲覧可能になります。
(無料会員登録はこちら)

みずほ銀行内定者の回答

このコンテンツは会員(無料)の方のみご覧になれます。
また、会員(無料)の方は77622枚のエントリーシートを全て閲覧可能になります。
(無料会員登録はこちら)

最後に

如何でしょうか。「とりあえず内定がほしいからとにかく説明会に行こう」、「高学歴だし、たぶん内定は取れるから受けよう」というような意識を持った学生は少なからずいると感じます。

そのような意識を持って入行する学生も存在し、入行後にそのような学生と差をつけてキャリアを歩んでいきたいという思いを私自身が持っているからこそこの記事を書きました。

銀行での働き方を研究し、明確な目標を持って選考活動に臨んでほしいと思います。働き方については以下の記事を参照してください。

参照:三菱UFJ銀行|求める人材と解説付き内定者ES

参照:三井住友銀行のES対策!求める人材を理解して採用レベルの志望動機・ガクチカへ

参照:みずほ銀行|求める人材と解説付き内定者ES
→3大メガバンクのES対策記事です。社員インタビューから各社の求める人物像を考察し、ESで書くべき内容を提示しています。

おすすめコラム 4 件

総合商社に内定した体育会系学生が就職活動で実践した三つの差別化方法 総合商社に内定した体育会系学生が就職活動で実践した三つの差別化方法 こんにちは。総合商社に内定した体育会学生です。体育会学生は短期間に内定をもらう人が多く、「就活に強い」というイメージを持たれますが、確かに就活前半ではメリットもありますが、決して簡単に内定がもらえるわけではありません。そして、そういったイメージを体育会学生本人が持ってしまった状態で就活に臨んでは大変です。今回は「体育会学生の就職活動」について紹介させていただきます。本記事のコンテンツ・「体育会学生の就活は最強」は本当なのか・短期集中の就職活動・体育会学生のメリット/デメリット・体育会学生として意識したこと・体育会学生で成功する人/失敗する人「体育会学生の就活は最強」は本当なのか体育会学生の就職活動と言えば、一流企業から内定続出といったイメージがあり、「体育会学生の就活は最強」などと言われているのをよく耳にします。たしかに一流企業から内定を獲得する体育会学生は多く、一般の学生にくらべれば就活に強いのは事実だと思います。特に総合商社、広告代理店などには一流大学の体育会学生が多いようです。しかしながら、必ずしも全ての体育会学生が成功しているわけではありません。部活動が忙しく就活の準備をする時間がなかったといった理由で、就職留年する体育会学生も少なくありません。このように、たとえ体育会学生でも就活に対してしっかり準備をすることができなった人は、就活で苦しんでいる人が多いように感じます。逆に、しっかりと準備をして就活に臨んだ体育会学生は、かなり高い割合で一流企業内定といった結果を出していると感じます。「しっかりと準備をして就活に臨む体育会学生は最強」なのだと思います。短期集中の就職活動また、体育会学生の就職活動を一言で表すと、「短期集中」というキーワードが挙げられると思います。四年間ほぼ毎日を部活動に費やす体育会学生は、部活動に命を懸けていると言っても過言ではなく、頭の中は部活動のことで一杯だと思います。そのためか、一般学生のように早期から就職活動について考え始めるという風土が体育会学生には全くありません。夏は長期合宿等が組まれている部が多く、複数日拘束されるインターンに参加することも不可能です。ほとんどの体育会学生は就活が解禁されて初めて、自分の進路について考え始めます。今思えば、考えるだけならいつでもできるはずですが、私も就職活動と向き合い始めたのは就活解禁の1ヶ月前頃でした。就活期間中も一日の約半分を部活動に費やす体育会学生は、とにかく時間がありません。非体育会の学生が一日に複数回の説明会やOB訪問をこなす中で、体育会学生の場合は一日一回が限界、合宿や遠征の期間中はそれすらできません。そんな中で短期間で内定を獲得し、4月中旬には多くの体育会学生が本格的に部活動に復帰します。参考:体育会学生のメリット/デメリットメリット1.面接官が持つプラスのイメージ体育会学生というと、「努力ができる」、「苦難を乗り越えられる」といったイメージを持たれることが多いと思います。多くの面接官にも前提としてこのようなプラスのイメージを持たれていたので、自信を持って面接に臨むことができました。また、上述の「努力ができる」といった長所を面接で改めてアピール必要がない、というのもメリットだと思います。中には「○○大学の体育会は素晴らしい」という理由で、特に質問されることもなく通過した面接もありました。2.理解しやすい自己PR「学生団体での活動」、「アルバイト先での仕組み作り」などをアピールする場合、複雑な背景や条件を説明するのに苦労する場合もあると思いますが、体育会学生の活動内容のほとんどはシンプルで理解しやすく、面接官にも納得してもらいやすい内容であると感じました。参考:3.OBの存在体育会のOBは様々な業界で活躍しているため、もちろんOB訪問の相手探しに困ることはありませんし、選考で優遇されることも少なくありませんでした。企業によっては「〇〇大学の〇〇部からは〜名」といった枠を設けているとも聞きますし、OBの力を最大限に活用して志望企業から内定を獲得する学生も多く存在します。参考:デメリット1.時間が足りない冒頭で体育会学生の就活は短期集中であると紹介しましたが、準備の量が結果に直結する就職活動において、準備に割く時間が少ないことは致命的な欠点だと思います。特に業界理解が不足している体育会学生が多いと感じました。高いポテンシャルを持ちながら、準備不足が原因で就活に失敗する体育会学生が多いのは非常にもったいないと感じています。このデメリットは意識次第で少しは解消できるはずなので、部活動が忙しいことを言い訳にせず全力で就活に取り組むべきだと思います。参考:→一般的な就活生のスケジュール解説の記事です。時間の取れない体育会学生は、ここにあるようなスケジュールよりも早め早めに動く必要があります。2.他の体育会学生との差別化が難しい体育会学生の自己PRはシンプルで相手に伝わりやすいというメリットを持つと紹介しましたが、シンプルなだけに、どの体育会学生も似たような自己PRをしていることが多く、その差別化は難しいと感じました。似たような自己PRとは「困難に直面したが、練習でそれを克服し、試合で結果を出した」といったものです。実際に私も「PDCAサイクル」という言葉を使って同様の内容をアピールしていました。多くの体育会学生は「体育会だからサークルや学生団体には負けない」といった考えを持っているかもしれませんが、企業側もある程度は体育会学生と一般学生の人数割合を考慮しているはずですから、体育会学生のライバルとなるのは他の体育会学生だと思います。そのため「他の体育会学生との差別化」は十分に考えておくべきポイントだと感じました。参考:体育会学生として意識したこと1.ライバルは他の体育会学生前述のように、自分のライバルは他の体育会学生であることを強く意識しました。そのため自己分析では、他の体育会学生にはないようなアピールポイントを自分は持っていないかを考えました。私の場合は部活動の他に、学生連盟での大会運営にも携わっていたので、最初はどちらもアピールできるように準備しておき、面接官が興味を示した方について詳しく説明しようと考えていましたが、最終的には多くの面接官が興味を示した学生連盟での活動に絞って自己PRをすることになりました。体育会学生として特別な実績を持っていなくても、そのような視点を変えたアピールは可能だと考えています。「努力で困難を乗り越えて試合で結果を出した」といった基本の自己PRを中心に話し、「後輩の面倒見」や「部の運営に関する工夫」といったレパートリーを持っておくだけでも、他の体育会学生との差別化に繋がるはずです。もちろん、部活動以外の勉強やアルバイトといった自己PRを持っておくと非常に役立つと思います。また、自己PRが優れていても業界理解が不足している体育会学生が多いです。業界分析に時間をかけるだけでも、他の体育会学生との差別化に繋がるかもしれません。2.面接官のイメージを利用多くの面接官は体育会学生に対してプラスのイメージを持っていると紹介しましたが、これらのイメージをうまく利用して面接に臨むことは非常に大切だと思います。私は以下のイメージを意識して面接に臨みました。●体育会学生は「努力家」体育会学生である時点で、「努力家」であるというイメージは強くもたれるはずですし、多くの体育会学生がこの点をアピールすると考えたので、私は「努力できること」を全面に押し出した自己PRはしませんでした。「努力できること」は学生の実績を見れば、ある程度想像できますので、あえて強くアピールする必要はないかもしれません。参考:→体育会学生に限らず就活生がよく陥るのが、実績を語るばかりの自己PRです。実績やその過程が企業の活動と全く同じということはありませんので、そこばかりをアピールしては、評価は上がりません。●体育会学生は「元気が良い」、「明るい」、「自分に自信を持っている」性格面のイメージですが、確実にこれらのイメージは持たれているはずです。面接官の立場になって考えると、体育会学生だから元気のよい学生が来ると思っていたのに、暗くて声の小さい学生が部屋に入ってきたとしたら、期待外れだと思います。部屋に入る時は他の学生よりも大きな声で挨拶し、面接中も胸を張って堂々と話す、常に笑顔、といった点を意識していました。また、大舞台に慣れている体育会学生らしく、ある程度ラフに振る舞うことを意識しました。緊張してガチガチになっていては印象が良くないはずです。なお髪型は短髪にし、ワックスで立てていました。ある企業の人事からは、「体育会学生らしく、明るく元気が良い。自分に自信を持っている。」といったフィードバックをいただいたこともあったので、このような多少の「演技」は取り入れても良いと感じました。この他にも、私の場合は、●チームスポーツなので協調性は○●学生連盟の委員長なのでリーダーシップがあるといったイメージは持たれているだろうと考え、それらを頭に入れて面接やES作成に取り組んでいました。3.全力で就職活動就活は人生を大きく左右すると自分に言い聞かせ、睡眠時間を削り、歯を食いしばって就活に取り組みました。面接で「部活動と就活の両立」について質問された際は、「両方とも100%で取り組んでいる」と話すと好感触でした。参考:→時間が足りない体育会学生には、余計な時間を使う暇はありません。こちらの記事では、効率よく就活情報が得られるコンテンツを紹介しています。体育会学生で成功する人/失敗する人体育会学生であっても、成功する人/失敗する人は一般学生と大きく変わらないと考えています。成功する人:慢心せず万全の準備をして就活に取り組む人失敗する人:体育会だからと慢心し準備を怠る人、忙しいからと無闇に業界を絞る人ぜひ、体育会だからと慢心せず全力で就職活動に取り組んでいただきたいと思います。以上、皆さんの就職活動に少しでも役立てば幸いです。unistyle上の総合商社関連のリンクはこちら​体育会系学生向けコンテンツはこちらで掲載中 127,891 views
【第4回:現役コンサルタントが語る】「コンサルタント」という言葉の響きに憧れを感じた時に読む話 【第4回:現役コンサルタントが語る】「コンサルタント」という言葉の響きに憧れを感じた時に読む話 株式会社コーポレイトディレクション(CDI)の現役コンサルタントによる全4回のシリーズ寄稿です。**********【前回の記事はこちら】▶︎▶︎▶︎**********戦略コンサルタントは、難しい問題にもパキパキと答えを出していくスマートな仕事、という憧れを抱いたことのある方もいるかもしれません。しかし、これまでの3回分のコラムを読んでくださった方であれば、戦略コンサルティングとは愚直に考え続けることが求められ、決してスマートな仕事ではないことがお分かりいただけたと思います。すでにいい具合に「憧れ」を崩せているとは思うのですが、今回はさらに追い打ちをかけるべく(笑)、どういう心構えでこの業界に飛び込んでいただきたいか、お伝えしたいと思います。「自分の頭で考え続ける」ことのプレッシャーに耐えられるか?第3回のコラムでは、戦略コンサルタントの本質的な価値は解を導くことではなく認識を示すことであること、また、認識を示すことがいかに大変かについて、お伝えさせていただきました。認識にかかわるプロセスは、新米コンサルタントも熟練コンサルタントも平等にかかわることが求められます。とはいえ、新米コンサルタントが最初から議論をリードできることはそうそうありません。ではどうすれば勝負できるかというと、事前にとにかく時間を取って深く考えてから議論の場に臨む、くらいしか方法はありません。概念的には、能力×掛けた時間=アウトプットの質、ですから、能力が不充分なうちはとにかく掛けた時間で勝負するしかありません。しかしながら、新米コンサルタントはそれと同時に基礎力としての「解を導く力」も身につけていかなければなりません。いくら始めに「こうだと思う」と認識することが本質とはいえ、その後で思ったことが正しいと証明できなければ意味が無いからです。前回のコラムで挙げた例で申し上げると、解を導くための「高校までの勉強」と、解くべき問いを立てるという「大学の研究」を同時にやることが求められます。よって、新米コンサルタントとして入社すると、まずは時間的プレッシャーと、自分の頭で考えて自分の言葉で何か言わなければならないという精神的プレッシャーにさらされることになります。新米コンサルタントの生の声として、「調査分析の作業に追われて大変だ」という言い方をされることがありますが、本質は少し違っていて、「調査分析の作業に追われながら、自分の頭で考え続けなければならない」ことが大変さの根源です。作業時間の確保は最悪体力で何とかなりますが、自分の頭で考え自分の認識を示すことには、精神的なプレッシャーも伴います。プロジェクトチーム(およびそのメンバーである自分)の認識・発言で、クライアントの重要課題に関する明暗が分かれる。「そもそもこの『問い』を解くことが本当に正しいのだろうか」「本当にこの提言でよかったのだろうか」。こういった思いは、経験年数にかかわらずどんなコンサルタントでも常に持っている孤独な不安であると思います。常に不安と向き合っているからこそ、極端な話、報告の前日であっても、伝えるべきメッセージが違うと思えば報告書の大幅な組み直しも辞しません。この考え続けるプレッシャーに耐えられるか、もしくはその状況すら楽しんでしまえるかは、コンサルタントとしてきわめて重要な資質になります。第2回のコラムで、考えることが好きな人を好評価しているとお伝えした根本的な理由は、ここにあります。「腰を据えて」取り組む覚悟はあるか?解を導く力は技能に近いので、一定以上の能力を持つ人であれば、しばらく時間を掛けて真面目に取り組めばできるようになる属性の能力です。一方、認識する力とそれを伝える力は、明確な正解が無い分、すぐにできるようになるものではない上、どこまで行っても究めきったというゴールが無い属性の能力です。コンサルティングの本丸である認識の領域で充分なパフォーマンスをするには、個人的な目安としては最低でも3年以上は腰を据えて取り組む必要があると思いますし、そこから先は何年働いてもゴールは無いと思っています。無論、ただ年数を過ごせば良いわけではなく、その間ずっと、前述の精神的プレシャーにさらされ続けることになります。実際に、私自身もコンサル業界の平均勤続年数と言われる3年よりも長く働いていますが、できるようになったことが増えた分だけ(あるいはそれ以上に)できないことが見えてきて、特に認識を示すという点では、まだまだ先は長いという思いです。(私が根から優秀なタイプではないので時間がかかっているという要因もあるでしょうが(笑))。もちろん、3年経たずに他にもっとやりたいことが見つかって業界を離れる人もたくさんいますし、私達もそういう場合は喜んで送り出しています。ですがそれはあくまで結果論であり、入社する時点から数年での転職を前提にしている人は、じっくり考え続けるというこの仕事には合わないと考えます。何より、コンサルティングの本丸である認識を示す仕事に特に興味が無いまま入社し、深く携わることなく短期間で出て行ってしまうのは、単純にもったいないと個人的には思います。CDIのように少人数採用のファームは特に、入社前に「腰を据えて」取り組む覚悟があるかどうかをしっかり見極めるために、採用される側とする側が悪い面も含めて「本音で」語り合って合意形成することを大切にしています。過去に多数の企業の選考を受けたことのある弊社の中途社員の中には、「面接でこんなにネガティブキャンペーンをされた会社は他に無かった」と言う人もいるほどです(笑)。戦略コンサルは「勉強の場」として目指す場所ではないここまで考えると、よく言われるような「勉強になりそうだからとりあえずコンサル」といったモチベーションだけで続けられるような仕事ではないことがお分かりいただけると思います。こういった場合に勉強したいこととして挙げられる内容も、表面的であると感じることが多いです。「パワーポイントやエクセルができるようになりたい」という方には、それができて何になりたいのかを問いたいですし、「とりあえずMBA(注)を取りたい」という方にも、それによってどうなりたいのかをしっかり考えてもらいたいと思います。MBA取得に関しては、もちろん知識・人脈等あらゆる面でプラスがあるのは確かですが、コンサル出身者に限らずMBAホルダーが増え、MBAを持っていること自体では明確な価値を認められなくなってきているのも事実です。また当然ながら、MBAを持っていなくてもビジネスのあらゆる領域の最前線で活躍している方はたくさんいます。大事なのは、膨大なお金と時間を掛けてMBAを取得して、その結果どんな自分になりたいのかを徹底的に問い続けることです。それによって初めて、コンサルからMBAを取得することの、自分だけの価値を見出すことができます。将来自分で事業をやるための勉強として、まずはコンサルを経験したいというモチベーションも聞かれます。これに関しては、自分で事業をやることとコンサルタントであることは根本的に性質が異なるので、経営者としての勉強という目的は、コンサルタントとしての経験では充分には達成できないと考えます。例えるならば、経営者は自分でレールを敷きその上を自分が走る仕事、コンサルタントはレールを走る経営者と並走する仕事です。並走者としてのコンサルタントは、基本的に表に立つことはありません。経営者が社員の誰にも言えない孤独・悩みを打ち明けることができ、時には耳の痛いことも言ってくれる、そんな「良妻」とも言うべき立場です(笑)。初めから経営者になりたいという明確な目的があるのならば、とにかくレールの上を自分が走る経験を積むべきです。今は学生さんでも起業しやすい環境ですし、そういった機会を積極的に活用して失敗も積み重ねながら実践経験を積む方が近道ではないでしょうか。ただ、繰り返しになりますが、結果的に短期間でコンサル業界を離れ他の様々なフィールドで活躍する人(起業する人も含め)はたくさんいますし、それは非常に奨励すべきことです。コンサル業界が優秀な人材のプールになっていると言われるのも、同じく結果論です。初めからスキルをつけることだけを目的にコンサル業界を目指すのは筋違い、目的と結果を混同しないでいただきたい、ということです。「自分の言葉」で就職活動をしてほしいここからはかなり個人的な思いになりますが、戦略コンサルで勉強しておいた方が良いのではないかという考え方が出てくるのは、就職先を選ぶときに、自分がやりたいことをベースにして考えるのではなく、他人からの評価をベースにしているからではないかと思います。「新卒で○○に入っておいた方がいいですか?/××に入るのはやめた方がいいですか?」といった質問を受けることがたまにありますが、「あなたのやりたいこと」がわからないと、答えられません。やりたいことがまだわからなければ、今の時点で何となくでも興味のあることや、他人から評価されやすいことをとりあえず選んでみるというのも一手です。大事なのは、わからないなりに自分で基準を決めて自分で選択することです。これはコンサルに限った話ではないと思いますが、面接官は、あなたが何に対してやる気のスイッチが入るのかや、何に対して憤りを感じるのかなど、生き方の価値観を丸ごと知りたいと思っています。特にCDIのように、規模が小さく、ひとりひとりの考える力というきわめて定型化しにくいものに頼っている企業は、なおさらです。余談になりますが、3年以内で辞める新社会人が多いことの一因は、企業も学生も、ノウハウ化された型に頼った採用・就職活動をしていることによって、お互いの本音をきちんとわからないまま採用をしてしまっていることにあると思います。だからお互い後になって、「こんなんじゃなかった」という結果になってしまうのではないでしょうか。ですので、ぜひ自分の言葉で就職活動をしていただきたい、と思います。業界本に書いてあることや面接の問答例に書いてあるような言葉しか出てこない人は、自分の頭で考えていないな、と思ってしまいます。奇をてらって変わったことを言わなければならないということでは決してありません。「本当にやりたいことはまだわからないけれど、コンサルの●●というところに興味があるので、とりあえず受けてみました」でも構いません。正直なあなたの体験を、あなたの言葉で、教えてほしいです。今回の連載は、ここで結びとなります。これまで4回に渡ってお付き合いいただいたみなさま、本当にありがとうございました。外側からは見えにくい業界の中身をお伝えするのが本連載の目的ではありましたが、「認識を示す」話など、実際に何年か働いてみないとわかりづらい部分は、結局抽象的にならざるを得なかった面もあります。しかし、学生さんの段階では中身をすべて理解している必要はなく、興味を持っていただければ充分だと思います。戦略コンサルティングという業界についてもっと知りたいという興味を持ってくださった方、ここから先は働きながら学ぶ領域です。ぜひ門を叩いてみてください。採用選考でお待ちしています。シリーズ一覧▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎【筆者紹介】​佐藤沙弥(さとうさや)京都大学経済学部卒業後、株式会社コーポレイトディレクション(CDI)に入社。IT事業会社の新規事業開発支援、食品会社のマーケティング戦略立案、サービス事業会社の店舗網再構築のアドバイザリーなど、消費者向けサービス提供会社のプロジェクトを中心に経験。CDIの新卒採用活動にも携わる。◆CDIのホームページはこちら(注)MBA:MasterofBusinessAdministrationの略称で、経営学修士号の意。ビジネススクールと呼ばれる経営大学院で、通常1〜2年の間に必要な単位数についてある一定以上の成績を修めることで取得可能。 34,986 views
【25卒向け】12月(後半)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 【25卒向け】12月(後半)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 本記事ではインターンシップ応募を検討している25卒就活生に向け、12月(後半)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。また本選考を募集する企業が増えています。早期内定や、本命の企業の前に内定を獲得したい方は是非チェックしてみてください。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。12月(後半)にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載12月17日野村證券大和総研東海旅客鉄道(JR東海)ユニ・チャーム(ユニチャーム)三菱UFJ信託銀行兼松12月18日横浜銀行クラレ国際協力機構(JICA)第一生命保険キヤノン(Canon)日本郵政グループ三井住友海上火災保険商工組合中央金庫(商工中金)12月19日大東建託12月20日三井住友カード(SMCC)日鉄物産(旧日鉄住金物産)あいおいニッセイ同和損害保険日本生命(日本生命保険相互会社)三菱UFJリサーチ&コンサルティング大林組小松製作所(コマツ)12月21日電源開発(J-POWER)イプロス12月22日野村證券JFE商事12月24日東洋エンジニアリング12月25日三菱UFJ銀行本田技研工業(ホンダ)豊田自動織機東海旅客鉄道(JR東海)12月28日野村證券12月29日JFEスチール12月31日カーチスホールディングス【エントリーはこちらから】12月(後半)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。野村證券グローバル・マーケッツ冬インターンシップ■開催日程・会場日程:2024年2月16日(金)~2024年2月22日(木)の5日間会場:東京・大手町またはオンライン※新型コロナウイルスの感染拡大状況、野村證券の感染症予防対応ガイドライン等により、インターンシップ選考およびプログラムの実施内容が変更(または中止)となる場合があります。初日2月16日(金)は、1時間半ほどのオリエンテーションのみをオンラインで予定しています。尚、クオンツコースについては、実施日程は参加者とデスク間での調整の上に確定します。■応募締切2023年12月17日(日)午前9時※エントリーシートを上記期限までにご提出ください。■適性検査締切2023年12月18日(月)午前11時※エントリーシートを提出後に適性検査の受検が可能となりますのでエントリーシートは余裕を持ってご提出ください。インターンへのエントリーはこちら営業部門冬インターンシップ■開催日程下記日程のいずれかを選択します。①2月9日(金)~2月16日(金)【5日間】9:00~13:00※土日祝除く②2月9日(金)~2月16日(金)【5日間】14:00~18:00※土日祝除く■応募締切エントリーシート提出締切:12月22日(金)11:00インターンへのエントリーはこちらリサーチクオンツソリューション冬インターンシップ■開催日程・会場日程:2024年2月5日(月)~2024年2月9日(金)の5日間会場:東京・大手町またはオンライン※新型コロナウイルスの感染拡大状況、野村證券の感染症予防対応ガイドライン等により、インターンシップ選考およびプログラムの実施内容が変更(または中止)となる場合があります。■応募締切2023年12月28日(木)午前9時※エントリーシートを上記期限までにご提出ください。■適性検査締切2023年12月29日(金)午前11時※エントリーシートを提出後に適性検査の受検が可能となりますのでエントリーシートは余裕を持ってご提出ください。インターンへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和総研WINTERINTERNSHIP(3Days)<システム部門>※5次募集■開催日程第1日程:2023/12/26(火)~12/28(木)(対面@東京)受付終了第2日程:2024/1/10(水)~1/12(金)(対面@東京)第3日程:2024/1/29(月)~1/31(水)(対面@大阪)第4日程:2024/2/5(月)~2/7(水)(対面@東京)※5次募集以降の選択可能開催日程※・6次募集(2023/12/18(月)~2024/1/8(月))・7次募集(2024/1/9(火)~2024/1/21(日))第3日程:2024/1/29(月)~1/31(水)(対面@大阪)第4日程:2024/2/5(月)~2/7(水)(対面@東京)■5次募集応募締め切り:2023/12/17(日)インターンへのエントリーはこちら大和総研志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大和総研の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)【事務系統】LongInternship■開催日程・2024年3月5日(火)~3月7日(木)・2024年3月11日(月)~3月13日(水)※いずれか希望の日程に参加■募締切日:2023年12月17日(日)インターンのエントリーはこちら【運輸系統】1DayWorkshop~運輸系統の仕事~※1月開催■開催日時【品川】1月14日(月)【WEB】1月27日(土)【名古屋】1月14日(月)【新大阪】1月10日(土)■応募締切:12月25日(月)23:59インターンのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニ・チャーム(ユニチャーム)<冬開催仕事体験ワークショップ>購買職コース■開催時期:2024年2月20日(火)〜2月22日(木)3days■提出締切:2023年12月17日(日)23:59インターンへのエントリーはこちら<冬開催仕事体験ワークショップ>ペットフード商品開発職コース■開催時期:2024年2月13日(火)~16日(金)4days■提出締切:2023年12月17日(日)23:59インターンへのエントリーはこちらユニ・チャーム(ユニチャーム)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらユニ・チャーム(ユニチャーム)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ信託銀行春期5daysインターンシップ「TRUSTTOLAST」■開催期間<2月開催>Day1~Day3:2月6日~8日/Day4:2月13日、14日、15日の内1~3日間Day5:2月後半に開催予定※コースの期間・内容は、事前の告知なく追加・変更になることがあります。■応募期間2023年12月17日(日)まで※応募期間は数日変更となる可能性があります。インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら兼松5DAYSINTERNSHIP(事業創造)■日時①2月12日(月)~2月16日(金)9:00~17:00※祝日含む②2月26日(月)~3月1日(金)9:00~17:00※5日間すべての日程の参加が必須となります。※日時は変更になる可能性があります。■ES提出〆切:12月17日(日)23:59迄※ESはマイページ左タブより提出してください。※締切間近は回線が混みあいますのでお早めにご提出ください。インターンへのエントリーはこちら兼松志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら兼松の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら横浜銀行インターンシップ(5days)■開催日程(土、日、祝日を除く)①2月7日(水)~2月14日(水)②2月16日(金)~2月22日(木)※実施時間各日程9:30~17:00※募集人数:各回35名程度※①②のいずれかの日程に参加(両方の日程には参加できません。)■応募締切:2023年12月18日(月)9:00インターンへのエントリーはこちら横浜銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら横浜銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらクラレクラレ人事と学ぶ!『コーポレート職種紹介イベント』■開催日程・12月11日(月)15:00-17:00・12月13日(水)10:00-12:00・12月21日(木)13:00-15:00※全日程同様の内容です。いずれかの日程を選択してください。■予約締切:各開催日の3日前の10:00までインターンへのエントリーはこちらクラレ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらクラレの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら国際協力機構(JICA)インターシップ・プログラム“JICanvas”~共創と革新の未来を、あなたと描く5日間~■日程(記載は日本時間となります)2024年2月5日(月)~9日(金)の5日間各日10:00~17:00■受付期間2023年11月24日(金)~2023年12月18日(月)12:00インターンへのエントリーはこちら国際協力機構(JICA)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら国際協力機構(JICA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら第一生命保険【機関経営職】1dayインターンシップ「DLCOLLEGE」※12月開催■開催日程12月1日(金)13:30~16:0012月11日(月)09:30~12:0012月19日(火)09:30~12:00※以降の日程は決まり次第、随時更新されます。■受付締切:各開催日の前営業日12時インターンへのエントリーはこちら第一生命保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら第一生命保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキヤノン(Canon)経理キャリア教育■開催日程:2024年2月20日(火)~22日(木)9:00~16:00(※昼休み1時間)■応募締め切り:2023年12月18日(月)正午インターンへのエントリーはこちら事務系冬の3daysキャリア教育■開催日程開催日(1):2024年2月5日(月)~7日(水)開催日(2):2024年2月13日(火)~15日(木)■応募締め切り:2023年12月18日(月)正午インターンへのエントリーはこちらキヤノン(Canon)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキヤノン(Canon)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループかんぽインターンシップ(総合職)■実施時期【総合】2024年1月15日(月)10:00~17:002024年1月16日(火)9:00~17:00※両日とも昼食が用意されます。※16日(火)のカリキュラム終了後、懇親会の開催が予定されています。(19:30頃終了予定)■今後の流れまずは、2023年12月18日(月)正午までにエントリーシートを提出してください。応募締切後に参加可否連絡がありますので、それまでしばらくお待ちください。インターンへのエントリーはこちらかんぽ1day仕事体験(総合職)■実施日程《1月開催》2024年1月23日(火)《2月開催》2024年2月6日(火)※1日程につき2回(9:30~12:30、14:00~17:00)実施されます。■今後の流れまずは、2023年12月18日(月)正午までにエントリーシートを提出してください。応募締切後に参加の可否が通知されますので、それまでしばらくお待ちください。インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループ志望者向けの企業別LNEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友海上火災保険アクチュアリーインターンシップ5Days(4+1)※第2期(2024/2月開催)■開催日程:2024年2月5日(月)~2月8日(木)※「Day5」は別日程にて開催■応募締切:12月18日(月)17:00インターンへのエントリーはこちら三井住友海上火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友海上火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商工組合中央金庫(商工中金)1Day仕事体験~いま銀行に求められている「事業性評価」を体験~〈冬の2Daysインターンシップ参加必須〉※日程追加(11/13付)■開催日程・12月8日(金)13:00~17:00(予定)・12月20日(水)13:00~17:00(予定)※追加日程■予約締切:開催日程の2日前インターンへのエントリーはこちら商工組合中央金庫(商工中金)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商工組合中央金庫(商工中金)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託HalfDay仕事体験(施工管理)※12月開催■開催日程2023年12月05日(火)10:00~12:302023年12月20日(水)14:00~16:30■申込方法:マイページ【予約・確認フォーム】より予約をしてください。(先着順)※参加URLは前日までに別途メールで案内があります。インターンへのエントリーはこちら大東建託の企業別LINEオープンチャットはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友カード(SMCC)■日程・期間<全てオンライン開催>第2ターム:2024年1月19日(金)、1月22日(月)、1月23日(火)、1月24日(水)※開催時間は12:00~17:00を予定。※参加は1回のみとなります。■申込み締切2023年12月20日(水)12:00(正午)※締切間際は混雑が予想されます。お早めにご提出ください。インターンへのエントリーはこちら三井住友カード(SMCC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友カード(SMCC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日鉄物産(旧日鉄住金物産)5daysインターンシップ■開催日時:2024年2月5日(月)~2月9日(金)9:00~17:20■応募締め切り①②:12月20日(水)12:00③:12月22日(金)15:00インターンへのエントリーはこちら日鉄物産(旧日鉄住金物産)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日鉄物産(旧日鉄住金物産)企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険ADDialogueinwinter〜IT体験コース〜■開催日程東京1.2月6日(火)2.2月7日(水)■応募締切2023年12月20日(水)12:00インターンへのエントリーはこちらあいおいニッセイ同和損害保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらあいおいニッセイ同和損害保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本生命(日本生命保険相互会社)『アクチュアリー体験講座』■開催日程<東京>2/5(月)-2/6(火)<大阪>2/8(木)-2/9(金)■応募締め切り:<一次締切>12/20(水)23:59※一次締切に応募した方から優先して案内があります。インターンへのエントリーはこちら日本生命(日本生命保険相互会社)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本生命(日本生命保険相互会社)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティングウィンターインターンシップ<政策研究コース/1day>■イベント日程「政策研究コース」は、拠点(東京は政策分野)・日程別に開催されます。【東京(対面)】2024年1月29日(月)・教育に関する分野・土地利用・住宅政策に関する分野・農山漁村振興に関する分野・デジタル化・ICTの社会実装、メディア・コンテンツに関する分野・自治体経営に関する分野・地域産業振興に関する分野【大阪(対面)】2024年1月20日(土)・政策研究業務全般※いずれかの希望拠点(東京は政策分野)をお選びください。■エントリー締切2023年12月20日(水)23:59までインターンへのエントリーはこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大林組【事務職】半日完結業界研究×仕事理解セミナー■開催日※複数申込可※(第十三回)1月5日(金)13:30~17:00(対面形式)(第十四回)1月11日(木)13:30~17:00(オンライン形式)■申込期限:12月20日(水)インターンへのエントリーはこちら大林組志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大林組の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら小松製作所(コマツ)会社理解ワークショップ■開催日程(所要時間:3時間程度)2023/12/05(火)14:30〜2023/12/15(金)14:30〜2023/12/19(火)14:30〜2023/12/27(水)14:30〜※いずれか1日を選択して参加■申込み方法:マイページ〈EventInfomation〉から予約をしてください。※応募者多数の場合、抽選が行われます。インターンへのエントリーはこちら小松製作所(コマツ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら小松製作所(コマツ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電源開発(J-POWER)12月開催冬期イベント・インターンシップ※追加日程11/198:00AM〜受付(11/16付)■プログラム紹介以下のプログラムが用意されていますので、マイページ登録後いずれかを選択の上、応募ください。※複数プログラムにご応募可能です※1月にも同内容について冬期インターンシップを開催予定です。開催日については12月上旬に案内されます。1.文理合同・web会社説明会(業界・J-POWERの概要を知りたい方)コンパクトに業界理解、会社理解を促すプログラムです。社員と交流できる時間も用意されています。開催日※実施日時は一部変更になる場合があります。日程①:12月5日(火)9:00~10:30@オンライン日程②:12月11日(月)15:00~16:30@オンライン日程③:12月16日(土)14:00~15:30@オンライン※1月の開催日は後日案内があります。※これまでにJ-POWERイベントに参加した方については一部内容が重複します。2.文理合同・冬期インターンシップ(1にグループワークが追加されています)会社説明会に加え、グループワークを通して基本的な業界理解、会社理解を促すプログラムです。学んだ内容を発表し、その内容に対して社員からのフィードバックを行います。開催日※実施日時は一部変更になる場合があります。日程①:12月5日(火)13:30~17:00@オンライン日程②:12月16日(土)13:30~17:00@対面(東京メトロ日比谷線・築地駅周辺を予定)※1月の開催日は後日案内があります。※これまでにJ-POWERイベントに参加した方については一部内容が重複します。3.文系向け・冬期インターンシップ【アドバンス】業界や会社理解に加え、社員の仕事にスポットを当てたプログラムです。事務系グローバル社員に興味がある方を対象としています(文系就職をお考えの理系学生の方も参加可)。開催日※実施日時は一部変更になる場合があります。日程①:12月7日(木)13:30~17:00@対面(東京メトロ日比谷線・築地駅周辺を予定)追加日:12月20日(水)13:30~17:00@オンライン※追加日程(受付11/198:00AM〜)※※1月の開催日は後日案内があります。4.理系向け・冬期インターンシップ【アドバンス】業界や会社理解に加え、社員の仕事にスポットを当てたプログラムです。技術系グローバル社員に興味がある方を対象としています。開催日※実施日時は一部変更になる場合があります。日程①:12月8日(金)13:30~17:00@オンライン日程②:12月14日(木)13:30~17:00@対面(東京メトロ日比谷線・築地駅周辺を予定)日程③:12月22日(金)13:30~17:00@オンライン※1月の開催日は後日案内があります。■応募方法全コース通じて選考なしの先着受付受付期間:開催日前日の18時までインターンへのエントリーはこちら電源開発(J-POWER)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電源開発(J-POWER)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらイプロス1day仕事体験会~企画営業職体験ワーク~■インターン参加方法会社説明選考会に参加→SPI受験→インターン本番へ参加インターンへのエントリーはこちらイプロスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJFE商事2Daysインターンシップ【ValueChainMeeting2025】※2月開催■開催日程・2/14(水)〜15(木)(東京)・2/21(水)〜22(木)(大阪)・2/28(水)〜29(木)(オンライン)■応募締切:12月22日(金)23時59分インターンへのエントリーはこちらJFE商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらJFE商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東洋エンジニアリング冬季3Daysインターンシップ■開催日程第1回2023/12/12(火)~13(水)第2回2023/12/21(木)~22(金)第3回2024/1/9(火)~10(水)第4回2024/1/15(月)~16(火)※Day1は用意されたWeb動画を各自任意のタイミングで視聴※Day2/Day3を千葉本社にて対面で実施■応募締切一次締切:2023年11月26日(日)23:59終了二次締切:2023年12月24日(日)23:59インターンへのエントリーはこちら東洋エンジニアリング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東洋エンジニアリングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行トレードビジネスInternship■開催日時【業務体験1day】①2024年2月5日(月)13:00~18:00②2024年2月7日(水)13:00~18:00■応募期限:2023年12月25日(月)9:00インターンへのエントリーはこちらウェルスマネジメント1dayInternship■開催日時①2024年2月8日(木)13:00~18:00②2024年2月14日(水)13:00~18:00※どちらかの日程にご参加ください(両日同内容)■応募期限:2023年12月25日(月)10:00インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら本田技研工業(ホンダ)DrawYourFUTURE-Associate-(事務系)■応募コース<事務系開催日>※文理不問12/13(水)商品企画・マーケティング/法務/DX・IT(事務系向け)12/15(金)海外営業(四輪)/知的財産/カスタマーサービス12/19(火)購買/海外営業(パワープロダクツ)/生産管理12/21(木)海外営業(二輪)/経理・財務・税務12/26(火)国内営業(四輪)/人事・総務※各日14:00~16:30にて開催(職種数により終了時間が若干異なります)※応募数に制限はありません。複数日程参加可能です。■応募期間各開催日約1ヶ月前~各回前日の17時までインターンへのエントリーはこちら本田技研工業(ホンダ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら本田技研工業(ホンダ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら豊田自動織機事務職1dayワークショップ■日程1/15(月)9:30~18:00■応募締切:12/25(月)23:59インターンのエントリーはこちら豊田自動織機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら豊田自動織機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJFEスチール【文理共通】鉄鋼ビジネス体感インターンシップ(事務系)■実施日程[オンライン開催]1月29日(月)/2月9日(金)[大阪開催]1月31日(水)/2月1日(木)[東京開催]2月6日(火)/2月7日(水)※実施内容、実施場所等については現時点での予定ですので変更が生じる場合があります。■応募締切2023年12月29日(金)23:59インターンのエントリーはこちらJFEスチール志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらJFEスチールの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらカーチスホールディングスインターンシップ~接客と営業の違いを知る~|開催概要■開催日程・会場◎日程:最下部よりご予約後、採用担当者からメールにてご連絡します。◎会場:東京/大阪/オンライン◎時間:2時間インターンのエントリーはこちら最後に本記事では、"12月(後半)にインターンの締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。冬インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 5,585 views
【25卒向け】ES・GD免除や早期選考も狙える!?-内定直結&選考優遇につながる秋冬インターン62社まとめ- 【25卒向け】ES・GD免除や早期選考も狙える!?-内定直結&選考優遇につながる秋冬インターン62社まとめ- 9月以降、各企業の秋冬インターンの選考が本格化していきます。特に、秋以降のインターンでは早期選考ルートへの招待や一次面接の免除など、内定獲得に直結する優遇が用意されるケースが増えてきます。多くの就活生はこういった優遇を得て早めに内定を確保しておきたいと考えているはずです。しかし、どの企業がどういった優遇を用意しているのか情報を集めるのは大変ではないでしょうか。そこで本記事では、内定に直結する優遇のある秋季・冬季インターン62社を紹介します。各社の具体的な優遇内容や秋冬インターンに参加するメリットも解説しているので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。注意点各社の優遇内容は、unistyleの運営するLINEオープンチャットで寄稿された23卒、24卒時点のデータを参考に作成しています。25卒の選考ではインターンコースや職種によって優遇内容が異なる可能性がありますので、参考程度にご確認ください。→各業界ごとのLINEオープンチャットまとめはこちら→各企業ごとのLINEオープンチャットまとめはこちら掲載内容について下記の優遇内容のうち、unistyleのLINEオープンチャットに寄稿された23卒、24卒のデータを参考に実際に案内された項目と詳細情報を企業ごとに記載します。参加者限定イベントに招待された(座談会など)続編のインターンに招待されたリクルーターがついた早期選考ルートに乗った(本選考時に)ESが免除された(本選考時に)webテストが免除された(本選考時に)一次面接が免除された(本選考時に)グループディスカッションが免除された(本選考時に)動画選考が免除された掲載企業一覧(全62社)商社(総合商社)三井物産丸紅銀行みずほフィナンシャルグループ国際協力銀行(JBIC)中国銀行日本政策投資銀行(DBJ)証券野村證券大和証券みずほ証券SMBC日興証券保険第一生命明治安田生命三井住友海上あいおい生命保険東京海上日動あんしん生命ソニー生命東京海上日動火災保険その他金融楽天カードJCB東京センチュリーみずほリース不動産住友不動産野村不動産東急リバブル三井不動産リアルティUR都市機構テレビ・出版・印刷日本放送協会(NHK)日本経済新聞社凸版印刷広告博報堂シンクタンク・コンサル帝国データバンク三菱UFJリサーチ&コンサルティング野村総合研究所(NRI)アクセンチュアIT・情報通信楽天セールスフォースSAPジャパンNTT東日本日鉄ソリューションズパーソルプロセス&テクノロジーSCSK食品・飲料メーカーアサヒグループ食品フジパン伊藤園湖池屋インフラ・エネルギー西部ガス北海道ガスコスモエネルギーホールディングスJERA(ジェラ)自動車・機械・電機・精密メーカー本田技研工業(ホンダ)SUBARU(スバル)クボタデンソーキヤノンキーエンス素材メーカー・重工業東レ日鉄エンジニアリング三井金属鉱業住友金属鉱山川崎重工業消費財・化粧品メーカーライオンP&G海運・物流・倉庫日本郵船商社(総合商社)三井物産インターン内容※名称(期間)グローバルビジネスコンテスト(冬季:4日間/5日間)MitsuiInnovativeBusinessContest(冬季:4日間/5日間)三井物産の企業研究(インターンレポート)はこちらから三井物産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・グローバルビジネスコンテスト→参加者限定イベントに招待された(座談会など)早期選考ルートに乗った(本選考時に)一次面接が免除された・MitsuiInnovativeBusinessContest→(本選考時に)一次面接が免除された丸紅インターン内容※名称(期間)ウィンターインターン(冬季:2日間/3日間)丸紅の企業研究(インターンレポート)はこちらから丸紅志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った銀行みずほフィナンシャルグループインターン内容※名称(期間)リアルバンカーズインターンシップ(冬季:2日間/3日間)みずほフィナンシャルグループの企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほフィナンシャルグループ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った国際協力銀行(JBIC)インターン内容※名称(期間)2daysインターン(冬季:2日間/3日間)国際協力銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから国際協力銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・本選考時にWEBテストが免除された中国銀行インターン内容※名称(期間)プレミアインターン(冬季:2日間/3日間)中国銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された日本政策投資銀行(DBJ)インターン内容※名称(期間)AUTUMN3daysInternship(秋季:2日間/3日間開催)日本政策投資銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本政策投資銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・人事面談で就活状況・就活の軸を聞かれるとともに、早期選考の詳細を教えてもらえる・早期は通常より1ヶ月ほど早く、面接も通常より少なめと言われた証券野村證券インターン内容※名称(期間)秋の2Days(秋季:2日間/3日間)野村證券の企業研究(インターンレポート)はこちらから野村證券の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った大和証券インターン内容※名称(期間)資産コンサルティングインターンシップ(冬季:4日間/5日間)大和証券の企業研究(インターンレポート)はこちらから大和証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)みずほ証券インターン内容※名称(期間)オープンコース冬インターン(冬季:2日間/3日間)GIB部門インターン(冬季:2日間/3日間)みずほ証券の企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほ証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・オープン冬インターン→参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・GIB部門インターン→リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたSMBC日興証券インターン内容※名称(期間)OpenJobインターンシップ(秋季:2日間/3日間)SMBC日興証券の企業研究(インターンレポート)はこちらからSMBC日興証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った保険第一生命保険インターン内容※名称(期間)ライフプロフェッショナル職インターン(冬季:半日間/1日間)第一生命保険の企業研究(インターンレポート)はこちらから第一生命保険志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた明治安田生命インターン内容※名称(期間)MEIJIYASUDAインターンシップ2020WINTER「総合コース」(冬季:2日間/3日間)明治安田生命の企業研究(インターンレポート)はこちらから明治安田生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された三井住友海上あいおい生命保険インターン内容※名称(期間)3Daysインターン(冬季:2日間/3日間)三井住友海上あいおい生命の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った→インターンの中であるOB訪問で良い評価を得られると早期選考ルートに東京海上日動あんしん生命インターン内容※名称(期間)なし(秋季:半日/1日開催)東京海上日動あんしん生命の企業研究(インターンレポート)はこちらから東京海上日動あんしん生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗ったソニー生命インターン内容※名称(期間)秋総合職型(秋季:2日間/3日間開催)ソニー生命生命の企業研究(インターンレポート)はこちらからソニー生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った東京海上日動火災保険インターン内容※名称(期間)プレミアムインターンシップ(冬季:4日間/5日間)東京海上日動火災保険の企業研究(インターンレポート)はこちらから東京海上日動火災保険志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたその他金融楽天カードインターン内容※名称(期間)企画立案(冬季:2日間/3日間)楽天カードの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたJCBインターン内容※名称(期間)3daysインターンシップ(冬季:2日間/3日間開催)JCBの企業研究(インターンレポート)はこちらからJCB志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された東京センチュリーインターン内容※名称(期間)2Daysインターン(冬季:2日間/3日間)東京センチュリーの企業研究(インターンレポート)はこちらから東京センチュリー志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除されたみずほリースインターン内容※名称(期間)ウィンターインターン(冬季:2日間/3日間)みずほリースの企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほリース志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った不動産住友不動産インターン内容※名称(期間)住友不動産冬インターン(冬季:2日間/3日間)住友不動産の企業研究(インターンレポート)はこちらから住友不動産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・(本選考時に)一次面接が免除された野村不動産インターン内容※名称(期間)2Daysインターン(冬季:2日間/3日間)野村不動産の企業研究(インターンレポート)はこちらから野村不動産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された東急リバブルインターン内容※名称(期間)社会課題解決型インターン(冬季:2日間/3日間)東急リバブルの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された三井不動産リアルティインターン内容※名称(期間)2Daysインターンシップ(冬季:2日間/3日間)三井不動産リアルティの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗ったUR都市機構インターン内容※名称(期間)UR(冬季:半日/1日)UR都市機構の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・その他(優秀者に面談の案内が来る)テレビ・出版・印刷日本放送協会(NHK)インターン内容※名称(期間)メディアマネジメントコース(冬季:4日間/5日間)日本放送協会(NHK)の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本放送協会(NHK)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った日本経済新聞社インターン内容※名称(期間)記者職インターンシップ(秋季:2日間/3日間)日本経済新聞社の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本経済新聞社志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った凸版印刷インターン内容※名称(期間)営業職インターン(冬季:4日間/5日間開催)凸版印刷の企業研究(インターンレポート)はこちらから凸版印刷の志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った広告博報堂インターン内容※名称(期間)データサイエンスキャンプマーケティングサイエンスコース(冬季:8日間以上の長期間開催)博報堂の企業研究(インターンレポート)はこちらから博報堂の志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗ったシンクタンク・コンサル帝国データバンクインターン内容※名称(期間)冬季インターンシップ(冬季:2日間/3日間開催)帝国データバンクの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った三菱UFJリサーチ&コンサルティングインターン内容※名称(期間)オータムインターン(秋季:2日間/3日間開催)三菱UFJリサーチ&コンサルティングの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った野村総合研究所(NRI)インターン内容※名称(期間)ITソリューション冬季インターン(冬季:4日間/5日間開催)野村総合研究所の企業研究(インターンレポート)はこちらから野村総合研究所志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇情報・簡単なES+最終面接のみになったアクセンチュアインターン内容※名称(期間)ビジネスコンサルタント/和魂偉才塾(秋季:2日間/3日間開催)アクセンチュアの企業研究(インターンレポート)はこちらからアクセンチュア志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・インターン参加者のうち優秀層は本選考において最終面接のみ。IT・情報通信楽天インターン内容※名称(期間)フィンテック部門インターン(冬季:半日/1日)楽天の企業研究(インターンレポート)はこちらから楽天志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)・webテストが免除されたセールスフォースインターン内容※名称(期間)CSGインターン(秋季:2日間/3日間開催)セールスフォースの企業研究(インターンレポート)はこちらからセールスフォース志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・インターンに参加する者のみ秋インターンの選考に参加することができるSAPジャパンインターン内容※名称(期間)ITコンサルタント職体験2daysインターンシップ(冬季:2日間/3日間)SAPジャパンの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗ったNTT東日本インターン内容※名称(期間)繋げて生み出す(冬季:4日間/5日間)NTT東日本の企業研究(インターンレポート)はこちらからNTT東日本志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・GDが免除された日鉄ソリューションズインターン内容※名称(期間)SEのたまご育成(冬季:4日間/5日間開催)日鉄ソリューションズの企業研究(インターンレポート)はこちらから日鉄ソリューションズ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから・(本選考時に)ESが免除された優遇内容パーソルプロセス&テクノロジーインターン内容※名称(期間)コンサル職インターン(秋季:半日/1日開催)パーソルプロセス&テクノロジーの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除されたSCSKインターン内容※名称(期間)秋季インターン(秋季:2日間/3日間開催)SCSKの企業研究(インターンレポート)はこちらからSCSK志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇情報・早期選考ルートに乗った食品・飲料メーカーアサヒグループ食品インターン内容※名称(期間)インターンシップ(冬季:半日/1日)アサヒグループ食品の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・(本選考時に)ESが免除されたフジパンインターン内容※名称(期間)営業職インターン(冬季:半日/1日)フジパンの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った伊藤園インターン内容※名称(期間)1Day仕事体験セミナー(冬季:半日/1日)伊藤園の企業研究(インターンレポート)はこちらから伊藤園の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った湖池屋インターン内容※名称(期間)1dayワークショップ(冬季:半日/1日)湖池屋の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗ったインフラ・エネルギー西部ガスインターン内容※名称(期間)技術系冬インターン(冬季:半日/1日)西部ガスの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・その他→参加者全員に先輩社員との相談会と冠した早期選考に呼ばれる北海道ガスインターン内容※名称(期間)特別版冬インターン(冬季:半日/1日開催)北海道ガスの企業研究(インターンレポート)はこちらから北海道ガスの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったコスモエネルギーホールディングスインターン内容※名称(期間)【資源・地球環境・土木工学系対象】現地社員登壇!開発系基幹職キャリアセミナー(秋季:半日/1日開催)コスモエネルギーホールディングスの企業研究(インターンレポート)はこちらからコスモエネルギーホールディングスの志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った,JERA(ジェラ)インターン内容※名称(期間)2daysインターン(秋季:2日間/3日間開催)JERA(ジェラ)の企業研究(インターンレポート)はこちらからJERA(ジェラ)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った自動車・機械・電機・精密メーカー本田技研工業(ホンダ)インターン内容※名称(期間)5Daysインターン(冬季:4日間/5日間)本田技研工業(ホンダ)の企業研究(インターンレポート)はこちらから本田技研工業(ホンダ)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたSUBARU(スバル)インターン内容※名称(期間)1Day仕事体験(冬季:半日/1日)SUBARUの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗ったクボタインターン内容※名称(期間)事務系インターン(冬季:2日間/3日間)クボタの企業研究(インターンレポート)はこちらからクボタ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・(本選考時に)一次面接が免除された→インターンに参加すると自動的にリクルーターがつく。インターンで優秀だった一部の人は、書類選考通過後にいきなり最終面接。デンソーインターン内容※名称(期間)モビリティソフトウェアインターン(冬季:半日/1日)デンソーの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除されたキヤノンインターン内容※名称(期間)製品事業別1day仕事体験(冬季:半日/1日)キヤノンの企業研究(インターンレポート)はこちらからキヤノン志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったキーエンスインターン内容※名称(期間)営業部門インターンシップ(秋季:半日/1日)キーエンスの企業研究(インターンレポート)はこちらからキーエンス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された素材メーカー・重工業東レインターン内容※名称(期間)東レ株式会社化工系インターンシップ(秋季:2日間/3日間)東レの企業研究(インターンレポート)はこちらから東レの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された日鉄エンジニアリングインターン内容※名称(期間)冬季・文理合同3days(冬季:2日間/3日間)日鉄エンジニアリングの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った三井金属鉱業インターン内容※名称(期間)事務系(冬季:半日/1日)三井金属鉱業の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った住友金属鉱山インターン内容※名称(期間)設備系インターン(秋季:2日間/3日間開催)住友金属鉱山の企業研究(インターンレポート)はこちらから住友金属鉱山の志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇情報・早期選考ルートに乗った川崎重工業インターン内容※名称(期間)事務系2daysインターン(秋季:2日間/3日間開催)川崎重工業の企業研究(インターンレポート)はこちらから川崎重工業の志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇情報・早期選考ルートに乗った消費財・化粧品メーカーライオンインターン内容※名称(期間)経営戦略コースインターン(冬季:2日間/3日間)ライオンの企業研究(インターンレポート)はこちらからライオン志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った・その他→本年度は選考フローの一環にインターンシップが含まれていた。P&Gインターン内容※名称(期間)SellingBattle(秋季:半日/1日開催)P&Gの企業研究(インターンレポート)はこちらからP&G志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された海運・物流・倉庫日本郵船インターン内容※名称(期間)事務職インターン(冬季:2日間/3日間)日本郵船の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本郵船志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・リクルーターがついた秋冬インターンに参加するメリットここまでは、内定に直結するような優遇の得られる秋冬インターン62社を紹介しました。以下では、こうしたインターンに参加するメリットを解説していきます。内定が出る選考に直結する本選考に向けた実践経験が積める業界や企業の向き不向きがわかる内定が出る企業によっては、インターンに参加した就活生の中で優秀な学生に内定を出すところもあります。というのも、企業はインターンや選考に多額の資金を投じており、優秀な学生に会うために欲しい人材の目星をつけるといった理由があるからです。そのため、これから先の伸びしろを感じた就活生には内々定を出すといった行動を取ります。選考に直結する上述した通り、インターン参加者はインターン非参加者よりも有利に選考を進められることがあります。仮に「このインターンは選考には一切関係ありません」と記述があったとしても、先程述べたように、優秀な学生と少しでも出会うために膨大な予算をかけてインターンを開催しています。そのため、選考に関係ないと言い切ってしまうことは出来ません。インターンで社員とコンタクトが取れていれば、OB訪問をさせてもらえたり、インターンに参加した就活生のみ特別フローとして選考の一部が免除されたり、リクルーターがついたりすることもあります。本選考に向けた実践経験が積めるインターンの選考で落ちてしまい、インターンに参加出来なくても落ち込む必要はありません。落ちたことで、自分に何が足りなかったか知ることができ、本選考に向けた選考対策が具体的にできるようになります。内定直結型でない場合は、インターン選考で落ちた企業にもう一度本選考でリベンジすることができます。もう一度自己分析や企業分析を行って本選考に臨みましょう。業界や企業の向き不向きがわかる秋冬インターンでは、入社後の実際の業務に即した内容をワークで行うことが多くあり、実際のワークを通して本やネットで得た情報だけでは分からないことまで知ることが出来ます。また、実際に社員や参加している就活生に会うことで、どんな人が多いのか傾向を知ることが出来ます。もし集まった人たちが合わないと感じた場合、業界もしくは企業との相性が合わない可能性もあります。自分の納得の行く答えを出すという面でも、秋冬インターンに参加することは重要です。まとめ本記事では、選考優遇のある秋冬インターンを業界別に62社紹介しました。秋冬インターンに参加することで優遇を得て内定を早めに1つでも獲得できていると、余裕を持ってその後の就職活動に臨むことが出来ます。これからしっかりとした選考対策を行い、インターンの切符を手に入れましょう。また以下では、25卒就活生が多く参加しているLINEオープンチャットを紹介します。選考優遇の情報など、就活情報をリアルタイムで交換したい方は以下のLINEオープンチャットへ参加してみましょう。インターンの締切・選考情報一覧や関連記事も掲載していますので、こちらもあわせてご確認ください。締切・選考情報一覧秋冬インターンシップ情報の詳細はこちら就活コラム記事選考対策 21,886 views

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録