一般職ではなくて総合職を選んだ3つの理由

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最終更新日:2023年10月30日

一般職ではなくて総合職を選んだ3つの理由

みなさん、こんにちは!前回「高学歴女子がぶち当たった3つの壁」というコラムを書いたM(早稲田大学)です。

今回は、私が総合職を選んだ理由について書きたいと思います。一般職か総合職で悩んでいる女子学生の方々に参考にして頂ければと思います。

本選考とインターンの締め切り情報

海外で働きたい

前回のコラムでも書いた通り、もともと海外で仕事をしたいと思っていました。留学先の上海で、現地採用での就職も考えていました(これは話すと長くなるので端折ります)。
なので、一般職と総合職の区別がある企業にエントリーする時は、海外を含む全国勤務の総合職でエントリーしたのです。一般職は地元で就職できるので、自宅から通勤したいという女子にはお勧めですが、海外勤務も視野に入れているなら、総合職でエントリーしたほうが良いでしょう。
しかし、総合職で就職したからと言って、必ずしも海外勤務できるとは限りません(留学生枠などで、初めから海外に派遣されるという契約なら別です)。
日本で活躍できなければ海外で活躍することはできないので、まずは自分の能力を会社に認められるようになることが大前提です。

自分の能力を試したい

総合職では、男女関係なく個人の能力が試されます。それはそれでプレッシャーも大きいと思うのですが、その一方で、困難を乗り越えた時の達成感や喜びを味わうこともできます。そして、幅広い仕事の経験をすることができるという点で、チャレンジ精神を持って仕事に取り組むことができると思いました。
面接で問われることも多いので、「将来、会社で具体的にどういう仕事がしたいか(どんな地位にいたいか)」を明確にしておきましょう。

結婚とキャリア

総合職の女性は「気が強そう」とか「男性に求める条件が高そう」とかっていうイメージを持たれがちで、男性に敬遠されるという話はよく聞きます。また、総合職だと転勤が伴うため、どうしても婚期が遅れがちになってしまうといのも分からなくはないです。

しかし、男性の給料も以前より減っているというニュースを聞くと、仮に離婚しても、一人でも生活していけるよう、キャリアを積んでおこうという考えもアリなんじゃないかと思いました。
結婚は縁と気合だと思うので、婚期が遅れることを気にして一般職と総合職で悩むよりは、自分のやりたいことを優先して、総合職を選びました。また、結婚後も仕事を続けるかは、その時に決めれば良いと思います。

最後に

日本は海外と比べてまだまだ女性管理職は多くありません(最近は増えつつあるようですが)。キャリア志向の女性がもっと増えて、女性管理職や役員も増えることによって、女性が働きやすい職場環境をつくっていきたいですね。

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【25卒向け】11月(後半)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 【25卒向け】11月(後半)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 本記事ではインターンシップ応募を検討している25卒就活生に向け、11月(後半)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。また11月から本選考を募集する企業が増えてきました。早期内定や、本命の企業の前に内定を獲得したい方は是非チェックしてみてください。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。11月(後半)にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載11月16日商船三井京セラ11月19日東京建物ユニ・チャーム11月20日楽天グループソニーグループ三菱UFJ銀行IHIみずほ証券電通森永製菓三井住友信託銀行日立製作所三菱電機11月21日第一生命保険西日本電信電話(NTT西日本)日本航空(JAL)日清食品住友商事11月22日サントリーホールディングス伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)大正製薬豊田通商信越化学工業11月23日キーエンスヤクルト本社日本郵政グループ11月24日アットホームパナソニック(Panasonic)大東建託高島屋(髙島屋、タカシマヤ)11月25日朝日新聞社大林組11月26日日立製作所東京電力DMG森精機11月27日野村證券みずほ証券大東建託読売新聞東京本社11月28日リスキル11月29日東京電力村田製作所帝人11月30日カーチスホールディングス三菱UFJ銀行野村證券東京ガス味の素日本郵政グループオービックエル・ティー・エス【エントリーはこちらから】11月(後半)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。商船三井海上職(自社養成コース)MOL1daycollege■開催日程対面12月5日(火)、12月15日(金)、12月22日(金)、12月25日(月)■募集締切日:11月16日(木)12:00インターンへのエントリーはこちら商船三井志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商船三井の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら京セラ営業管理コース対象【現場実習型インターンシップ】■応募締め切り11月16日(木)23:59■開催時期2024年2月(5日間程度)※日程は各テーマによるインターンへのエントリーはこちら京セラ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら京セラの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京建物4Days冬インターンシップ■応募締め切り:11/19(日)23:59■開催日程第1ターム:2/19(月)~2/22(木)第2ターム:2/27(火)~3/1(金)各日9:00~17:30(予定)※多少は前後する可能性があります。※夜に懇親会を実施する可能性が有りますので、夜の予定も空けておいてください。■開催方法:対面(東京建物八重洲ビル(本社))インターンのエントリーはこちら東京建物志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京建物の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニ・チャーム冬の仕事体験ワークショップ【営業職コース2Days】【マーケティング職コース2Days】■実施コース・概要・日程【営業職コース2Days】・2024年1月18日(木)・19日(金)・2024年1月22日(月)・23日(火)【マーケティング職コース2Days】・2024年1月15日(月)・16日(火)■開催方法:オンライン■応募締め切り:2023年11月19日(日)23:59インターンへのエントリーはこちらユニ・チャーム志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらユニ・チャームの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら楽天グループRakutenWinterInternship2024■実施プログラム一覧1.GlobalLeaderProgram(2days,オンライン)【開催日程】1/11(木)~1/12(金)9:00~13:00【開催場所】オンライン2.事業・職種系Program<事業系>◆コマース(1day,オンライン/東京/大阪)【開催日程】12/18(月)10:00~18:00(オンライン)12/23(土)10:00~18:00(大阪)1/11(木)10:00~18:00(東京)◆モバイル(1day,オンライン/東京)【開催日程】12/27(水)10:00~18:00(東京)1/12(金)10:00~18:00(オンライン)◆フィンテック(1day,オンライン/東京)【開催日程】12/26(火)10:00~18:00(東京)1/17(水)10:00~18:00(オンライン)◆広告(1day,オンライン/東京)【開催日程】12/25(月)10:00~18:00(オンライン)1/10(水)10:00~18:00(東京)<職種系>◆知財(1day,オンライン)【開催日程】12/20(水)10:00~18:00◆財務経理(1day,オンライン)【開催日程】12/20(水)10:00~18:00◆デザイン(UX)(2days,オンライン)【開催日程】12/21(木)~12/22(金)09:30~17:30◆マーケティング(1day,オンライン)【開催日程】12/19(火)09:00~17:303.Rakutenians’CareerSeminar(0.5day,ウェビナー)【開催日程】12/21(木)10:00~12:301/15(月)15:00~17:301/16(火)15:00~17:301/18(木)10:00~12:30【開催場所】オンライン(Webinar)※他プログラムとの併願も可能です。■応募締切11/20(月)AM8:59インターンへのエントリーはこちら楽天グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら楽天グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらソニーグループ職場密着インターン(締切期間:1期/2期)■エントリー期間1期:2023年10月26日(木)10:00~11月8日(水)10:00​2期:2023年11月14日(火)10:00~11月20日(月)10:00※1期で定員に達したコースについては、2期の募集は行いません■スケジュールエントリー開始1期:2023年10月26日(木)10:002期:2023年11月14日(火)10:00▼エントリー締切1期:2023年11月8日(水)10:002期:2023年11月20日(月)10:00▼書類選考:2023年11月中旬​▼インタビュー:2023年12月上旬▼実施期間:2024年2月以降■実施形式来社予定(状況により形式が変更になる可能性あり)インターンへのエントリーはこちらソニーグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらソニーグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行フィナンシャル・エンジニアリングInternship■開催時期『クオンツモデル開発コース』、『市場データサイエンスコース』、『テクノロジーコース』、『リスクアナリティクスコース』【第1回】1月15日(月)~1月19日(金)9:00~17:30【第2回】2月5日(月)~2月9日(金)9:00~17:30各回最終日は首都圏にお住まいの方は対面開催で実施されます。『総合コース』1月29日(月)~2月2日(金)9:00~17:30(全日オンライン開催)■対面イベント2月14日(水)~2月16日(金)のいずれか1日対象者:総合コース参加者と、その他コースの最終日に対面参加が出来なかった方■応募期限:11月20日(月)午前10:00インターンへのエントリーはこちらOnetoOneInternship■エントリー締切11月30日(木)午前9:00■開催日程2024年1月より、随時開催予定■開催場所オンライン実施予定インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらIHI事務系冬季企業研究プログラム■今後のスケジュール【エントリーシート提出締切日】11月20日(月)10:00まで(※WEB上よりエントリーシートの提出)【適性検査の受検】WEB対応※10月16日(月)以降,毎週月曜日に受検案内をいたします。11月22日(水)9:00までに必ず受験完了してください。【書類審査・オンライン面接】書類審査およびオンライン面接後、結果をメールにてご連絡します。■実習期間①2024年2月9日(金)、2月13日(火)②2024年2月9日(金)、2月14日(水)■実習先1日目:オンライン、2日目:対面(IHI本社)インターンへのエントリーはこちらIHI志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらIHIの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほ証券WinterInternship【部門別プログラム】リサーチ部門エクイティアナリストコース(2days:Web)■応募締切:11月20日(月)12:00※最終応募締切■選考方法:書類選考(エントリーシート、WEBテスト、適性検査)→面接■開催日程:2024年1月9日(火)-1月10日(水)インターンへのエントリーはこちらWinterInternship【部門別プログラム】グローバル投資銀行部門(5days:対面)■応募締切:11月27日(月)12:00※最終応募締切■開催日程:2024年2月5日(月)-2月9日(金)インターンへのエントリーはこちらPremiumWorkshop【セカンダリービジネス編】(2days:Web)■応募締切:11月27日(月)12:00■開催日程1クール:2023年1月10日(水)-2023年1月11日(木)AM2クール:2023年1月10日(水)-2023年1月11日(木)PM3クール:2023年1月15日(月)-2023年1月16日(火)AM4クール:2023年1月15日(月)-2023年1月16日(火)PM5クール:2023年1月18日(木)-2023年1月19日(金)AM6クール:2023年1月18日(木)-2023年1月19日(金)PM7クール:2023年1月23日(火)-2023年1月24日(水)AM8クール:2023年1月23日(火)-2023年1月24日(水)PM9クール:2023年1月30日(火)-2023年1月31日(水)AM10クール:2023年1月30日(火)-2023年1月31日(水)PM※AM回:9:00~12:00、PM回:14:00~17:00インターンへのエントリーはこちらみずほ証券グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほ証券グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通【電通BX・DXインターン未来変革カイギ】■開催場所:電通東京本社(汐留)※社会情勢を鑑み随時変更される可能性があります。■開催日程:12/22(金)10:00~16:30(予定)※開始/終了時間は前後する可能性があります。■応募方法マイページ〈【電通BX・DXインターン未来変革カイギ】課題提出〉から課題を提出してください。■応募締め切り:11/20(月)12:00(正午)インターンへのエントリーはこちら電通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら森永製菓「生産技術系総合職」体感インターンシップ■場所:鶴見工場(対面)■インターンシップ開催時期2024年1月中旬実施予定■エントリー締切:11月20日(月)正午インターンへのエントリーはこちら森永製菓志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら森永製菓の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友信託銀行冬期3Daysインターンシップ■応募締め切り:2023/11/20(月)17:00■開催方法:対面(東京・大阪)、WEB開催(ZOOM)※報酬、交通費等の支給は無し■開催日程(予定)以下の期間中に複数ターム実施されます。【東京】2024年1月10日(水)〜2月16日(金)【大阪】2024年1月9日(火)〜2月16日(金)【WEB】2024年1月15日(月)〜2月16日(金)インターンへのエントリーはこちら三井住友信託銀行志望者向けの企業別LNEオープンチャットはこちら三井住友信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日立製作所【事務系】冬季キャリア教育※1次募集■応募受付期間[1次]2023年11月1日(水)10:00~2023年11月20日(月)23:59[2次]2023年12月4日(月)10:00~2024年1月8日(月)23:59■実施期間2023年12月上旬~2024年2年上旬※開催日程により個別に締め切りあり。12/3(日)9:30~13:00/14:00~17:3012/16(土)9:30~13:00/14:00~17:3012/23(土)9:30~13:00/14:00~17:301次募集募集期間:11月1日(水)~11月20日(月)1/20(土)9:30~13:00/14:00~17:301/28(日)9:30~13:00/14:00~17:302/1(木)9:30~13:00/14:00~17:302次募集募集期間:12月4日(月)~1月8日(月)■形式:オンラインで実施インターンへのエントリーはこちら【事務系】冬季インターンシップ※1次募集■応募締切2023年11月26日(日)23:59■日程2024年2月12日(月)〜2024年2月22日(木)インターンへのエントリーはこちら日立製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日立製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱電機事務系オンライン1day仕事体験(関東)※日程追加■予約締切:開催日前日23:59〆■開催方法オンライン(Zoomミーティング)■開催日時11月10日(金)13:00~17:3011月21日(火)13:00~17:30(追加日程)インターンへのエントリーはこちら三菱電機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱電機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら第一生命【機関経営職】1dayインターンシップ「DLCOLLEGE」※11月開催■受付締切:各開催日の前営業日12時■開催方法:オンライン(Zoom)■開催日程11月10日(金)13:30~16:0011月15日(水)09:30~12:0011月22日(水)09:30~12:00※以降の日程は決まり次第、随時更新されます。インターンへのエントリーはこちら第一生命志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら第一生命の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本電信電話(NTT西日本)インターンシップ説明会「What'sNTTWEST」(11月開催分)※インターン選考参加必須■開催日程2023年11月22日(水)14:00~16:002023年11月22日(水)17:00~19:00■締切日時2023年11月21日(火)インターンへのエントリーはこちら西日本電信電話(NTT西日本)の企業別LINEオープンチャットはこちら西日本電信電話(NTT西日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本航空(JAL)業務企画職(エアラインエンジニアコース)実践編(4日間)■エントリー締め切り・エントリーシートの提出:2023年11月21日(火)23:59・顔写真の提出・適性検査の受検:2023年11月26日(日)23:59■開催方法:対面(東京または千葉)■開催日程[羽田/成田地区開催]第1ターム:2024年1月30日(火)~2月2日(金)第2ターム:2024年2月6日(火)~2月9日(金)第3ターム:2024年2月13日(火)~2月16日(金)第4ターム:2024年2月19日(月)~2月22日(木)第5ターム:2024年2月26日(月)~2月29日(木)インターンへのエントリーはこちら日本航空(JAL)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本航空(JAL)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清食品3daysInternshipソリューション提案型セールスを体験しよう!■日程(予定)2024年1-2月にて3日間※日程詳細は決まり次第連絡があります。■場所(予定)オンライン日清食品ホールディングス株式会社東京本社(東京都新宿区)■エントリースケジュール※エントリー締切:2023年11月21日(火)23:59※セールス・マーケティングインターンともに同じステップ①プレエントリー↓ステップ②ES提出・1分動画提出:2023年11月21日(火)23:59WEBテスト受検:2023年11月22日(水)23:59※他インターンとの併願は不可※秋インターン応募時にWEBテストを受検した方は、再受検不要です。※応募者多数の場合は、書類選考・面接が実施されます。インターンへのエントリーはこちら5daysInternshipWorkasaCreatorマーケティング編■日程(予定)・2024年1-2月にて5日間※日程詳細は決まり次第案内されます。■場所(予定)・オンライン・日清食品ホールディングス株式会社東京本社(東京都新宿区)■エントリースケジュール※エントリー締切:2023年11月21日(火)23:59※セールス・マーケティングインターンともに同じステップ①プレエントリー↓ステップ②ES提出・1分動画提出:2023年11月21日(火)23:59WEBテスト受検:2023年11月22日(水)23:59※他インターンとの併願は不可※秋インターン応募時にWEBテストを受検した方は、再受検不要です。※応募者多数の場合は、書類選考・面接が実施されます。インターンへのエントリーはこちら日清食品志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日清食品の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友商事SumishoWinterInternship(第二日程)■開催日程第二日程:2024年1月29日(月)~1月31日(水)※第一日程:2023年12月11日(月)~12月13日(水)■応募締切第二日程応募締切:2023年11月21日(火)23:59迄※第一日程応募締切:2023年10月11日(水)23:59迄(※STEP①の応募締切)■実施形式対面(東京・大手町本社)※実施形式・会場は変更となる場合があります。インターンへのエントリーはこちら住友商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサントリーホールディングスサントリーグループ〈ビジネス・財経部門〉インターンシップ■応募締切2023年11月22日(水)正午インターンへのエントリーはこちらサントリーホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらサントリーホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)MISIINTERNSHIP2024■締切日時:2023年11月22日(水)■日程2Daysインターンシップです。2日間ご参加頂けることが応募条件となります。【大阪】第1ターム:2024年1月18日(木)、2024年1月19日(金)【東京】第2ターム:2024年1月22日(月)、2024年1月23日(火)第3ターム:2024年1月25日(木)、2024年1月26日(金)第4ターム:2024年2月8日(木)、2024年2月9日(金)※応募の際は希望する地区(東京・大阪)をご選択ください。※本インターンシップの参加者は、応募した方の中から選考が行われ決定されます。インターンへのエントリーはこちら伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大正製薬冬季オープンカンパニー《生産技術職》※理系のみ■応募締切エントリーシート:2023年11月22日(水)23:59Webテスト:2023年11月22日(水)23:59■開催日程A日程:12月27日(水)、12月28日(木)B日程:1月6日(土)、1月10日(水)C日程:1月11日(木)、1月12日(金)D日程:1月24日(水)、1月25日(木)※時間は各日7~8時間程度(10時~17時30分)インターンへのエントリーはこちら大正製薬志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大正製薬の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら豊田通商TOYOTSUWINTERINTERNSHIP~世界が求める現実をつくる5日間~※本選考優遇あり■エントリー締切2023年11月22日(水)23:59まで■開催日時第一日程Day1:2024年1月11日(木)オンラインDay2:2024年1月12日(金)オンラインDay3:2024年2月5日(月)オンラインDay4:2024年2月13日(火)東京本社Day5:024年2月19日(月)東京本社第二日程Day1:2024年1月15日(月)オンラインDay2:2024年1月16日(火)オンラインDay3:2024年2月6日(火)オンラインDay4:2024年2月15日(木)東京本社Day5:2024年2月22日(木)東京本社インターンへのエントリーはこちら豊田通商志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら豊田通商の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら信越化学工業2023年度冬期インターンシップ(11/22締切のコース)■締切日時:2023年11月22日(水)■2023年11月22日応募締め切りのコース内容【研究開発コース】①シリコーンコーティング剤プログラム●実施期間:2月5日~2月9日●実施場所:合成技術研究所(新潟県)●対象専攻:有機化学専攻(農学や薬学の有機合成専攻の方も含む)●締切:11月22日12:00まで②ファインケミカルプログラム●実施期間:2月5日~2月9日●実施場所:合成技術研究所(新潟県)●対象専攻:有機化学専攻(農学や薬学の有機合成専攻の方も含む)インターンへのエントリーはこちら信越化学工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら信越化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキーエンス【ビジネス職】『営業職インターンシップ』~「営業職」のリアルを知る~<オープンカンパニー>■締切日時:2023年11月23日(木)■開催日時11/09(木)17:30~19:30@オンライン開催11/24(金)17:30~19:30@オンライン開催※今季ラストインターンへのエントリーはこちらキーエンス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキーエンスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヤクルト本社【営業・管理部門】1Day冬インターンシップ■開催日程※終日にて開催予定1.2024年1月17日(水)2.2024年1月19日(金)3.2024年月22日(月)■エントリーシート提出期限【営業・管理部門】※WEB提出2023年11月23日(木)23:59インターンへのエントリーはこちらヤクルト本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらヤクルト本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループ日本郵便1dayオープン・カンパニー(地域基幹職・一般職)<東北・東京・南関東・近畿・九州エリア>■予約締切開催2営業日前23:59■日程マイページをご確認ください。インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアットホーム【1day仕事体験】不動産業界を土台から支える情報サービスのパイオニア「アットホーム」■締切日時:2023年11月24日(金)インターンへのエントリーはこちらパナソニック(Panasonic)BUSINESSWORKSHOP■実施期間2024年1月23日(火)~2月1日(木)の下記いずれかの日程に参加(1)1月23日(火)・1月24日(水)の2日間(2)1月25日(木)・1月26日(金)の2日間(3)1月29日(月)・1月30日(火)の2日間(4)1月31日(水)・2月1日(木)の2日間■応募期間【チャレンジシート受付期限】2023年10月23日(月)~11月24日(金)15:00【WEB適性検査受検受付期限】2023年10月23日(月)~11月24日(金)17:00※チャレンジシート提出後に適性検査が受検可能となります。※チャレンジシート提出と適性検査受検完了をもってエントリーとなります。インターンへのエントリーはこちらパナソニック(Panasonic)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらパナソニック(Panasonic)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託職場体験インターンシップ(総合営業職)■応募期間10月23日(月)~11月24日(金)各日17時30分締切り■応募スケジュール1.<10月31日(火)までに応募>11月下旬~12月末の期間にて支店体験2.<11月10日(金)までに応募>12月上旬~1月中旬の期間にて支店体験3.<11月24日(金)までに応募>12月中旬~1月末の期間にて支店体験各日17時30分までにマイページ内「【営業職場体験】応募フォーム」より必要事項をご入力ください。インターンのエントリーはこちらHalfDay仕事体験(施工管理)※11月開催■応募期間2023年11月27日(月)■開催日程2023年11月20日(月)10:00~12:302023年11月28日(火)14:00~16:30インターンのエントリーはこちら大東建託志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら高島屋(髙島屋、タカシマヤ)【冬季オープン・カンパニー】■応募締切:11月24日(金)23:59■開催方法:対面(予定)インターンへのエントリーはこちら高島屋(髙島屋、タカシマヤ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら朝日新聞社メディアテクノロジー1day仕事体験■日程東京12月9日(土)10時~18時大阪12月16日(土)10時~18時■受付締切11月25日(土)正午インターンへのエントリーはこちら朝日新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら朝日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大林組ゼネコン事務職の3Days仕事体験プログラム■申込期限【東京開催】1次締切11月15日(水)2次締切11月25日(土)【大阪開催】11月25日(土)■実施日東京開催(第一回):2024年1月10日(水)~12日(金)東京開催(第二回):2024年1月15日(月)~17日(水)大阪開催:2024年1月17日(水)~19日(金)インターンへのエントリーはこちら大林組志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大林組の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京電力事務系インターンシップおよびTEPCOオープン・カンパニー(文理不問)※11/26締切コース■応募締切海外事業を知るグローバルコースデジタルトランスフォーメーション(DX)コースカーボンニュートラルに係る営業・事業開発体験コース⇒2023年11月26日(日)23:59〆インターンへのエントリーはこちら>事務系インターンシップおよびTEPCOオープン・カンパニー(文理不問)※11/29締切コース■応募締切サービスソリューションコースサービス企画コース⇒2023年11月29日(水)12:00〆インターンへのエントリーはこちら東京電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらDMG森精機冬期インターンシップ■日程2024年2月5日(月)~3月1日(金)のうち、いずれかの月曜~金曜の5日間※希望に合わせて応相談。※単位取得に必要な場合には10日間も選択可能です。■応募締切[第1回締切]11月12日(日)23:59[第2回締切]11月26日(日)23:59インターンへのエントリーはこちらDMG森精機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらDMG森精機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村証券リサーチエコノミスト冬インターンシップ■応募締切2023年11月27日(月)午前9時※エントリーシートを上記期限までにご提出ください。■適性検査締切2023年11月28日(火)午前11時リスク・マネジメントコース冬インターンシップ■応募締切2023年11月30日(木)午前9時■適性検査締切2023年12月1日(金)午前11時インターンへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社【読売College】販売戦略※12月コース■開催日程:12月13日(水)午前に近郊のYCに集合し、夕方には解散予定■応募締切:11月27日(月)23:59インターンへのエントリーはこちら読売新聞東京本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリスキル【ホワイト企業ゴールドランク認定】日本で最も人材を育成する会社「リスキル」■応募締切:2023年11月28日(火)■開催日程・会場【日程】お申込みフォームよりご確認ください。※日程が合わない方は個別で日程調整ができます。インターンへのエントリーはこちら村田製作所【事務系】MurataInternship“羅針盤”■選考フローマイページ登録【締切:2023年11月29日(水)23:59】※マイページ登録後に、Web試験の受検案内など外部システムとの連携を行いますので、応募を希望する方は、上記期限までにマイページを登録ください。▼書類選考(エントリーシート・Web試験)【締切:12月4日(月)23:59】▼結果通知※12月中旬予定■インターンシップ実施日程A日程:2024年1月30日(火)・2月2日(金)・2月19日(月)B日程:2024年2月6日(火)・2月8日(木)・2月20日(火)C日程:2024年2月14日(水)・2月16日(金)・2月21日(水)インターンへのエントリーはこちら村田製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら村田製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら帝人事務系職種1dayイベント《ヘルスケア営業体験イベント》■日時・場所・2023年12月20日(水)10:00~17:00@オンライン(ZOOM)・2023年12月27日(水)10:00~17:00@大阪会場・2024年01月12日(金)10:00~17:00@東京本社■応募締切2023年11月29日(水)23:59インターンへのエントリーはこちら帝人の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらカーチスホールディングス【東証スタンダード上場】グローバルに展開するカービジネスの商社「カーチスホールディングス」|インターンシップ■締切日時:11月30日(木)インターンへのエントリーはこちら東京ガス2DAYS東京ガス、ミライキカク■実施日第1回:12/21~22(木、金)第2回:12/26~27(火、水)第3回:1/16~17(火、水)第4回:2/8~9(木、金)※浜松町本社にて対面開催第5回:2/13~14(火、水)第6回:2/15~16(木、金)※浜松町本社にて対面開催第7回:2/19~20(月、火)※各回連続2日間。いずれかの日程で参加します。■回答・提出期限・11月30日(木)12:00インターンへのエントリーはこちら東京ガス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京ガスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら味の素R&DWorkshop■開催日程第1回:2024年1月18日(木)~19日(金)第2回:2024年1月23日(火)~24日(水)■応募受付期間2023年11月30日(木)正午(日本時間)までインターンへのエントリーはこちら味の素志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら味の素の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループゆうちょ1day仕事体験(総合職)■今後の流れ1次締切2023年10月31日(火)正午2次締切2023年11月30日(木)正午※ゆうちょインターンシップ(総合職:マーケット/デジタル)と併願する場合は、必ず1次締切でご応募ください。インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオービック秋冬期1dayインターンシップ『"経営者"を体感せよ!』※第3期(受付は10/31〜)■応募締め切り<受検・提出期間>:10月31日(火)~11月下旬ころ<結果発表>:12月中旬頃(予定)■開催日程:日程はマイページで確認をしてください。インターンへのエントリーはこちらオービックの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらエル・ティー・エス【期間限定ES免除】デジタル時代のベストパートナーを目指すコンサルティングファーム「エル・ティー・エス」■締切日時:11月30日(木)■選考フロー個人面接→課題選考→マネージャー面接→役員面接※人によって選考フローに変動がございます。インターンへのエントリーはこちらエル・ティー・エスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"11月(後半)にインターンの締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。秋冬インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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銀行員の「転職」に見る、日系大企業の栄枯盛衰 ―ブラック・スワンを忘れるな― 銀行員の「転職」に見る、日系大企業の栄枯盛衰 ―ブラック・スワンを忘れるな― 新卒就活中の皆さんは、どれだけ【入社後の転職】を視野に入れているでしょうか?日本的な終身雇用原則が崩れつつあるなか、同一企業に40年勤め上げることを過度に信奉せず、将来的な転職までを見越して新卒入社先を検討するべきでしょう。unistyleでも「勝ち組企業に内定したと思っている学生は『ブラック・スワン』を読んでおこう」、「10年前、東電・シャープに入社した人は勝ち組だった」等の記事で、入社時のブランドや給与水準が永劫保証されているわけではないことを強調しています。また、入社してから転職活動のための業界研究を行う時間は限られていることから、新卒就活の段階でベンチャー企業も含めて幅広い業界を受けることが重要になります。参考:優秀な就活生は3年後の転職を見据えて、ベンチャー企業まで幅広く受けている「転職」シリーズ・第3回のテーマは「銀行」。実際の転職者データをもとに【大手銀行に新卒入行した方の転職キャリア】を分析し、そこから【人材獲得競争に見る、企業価値の栄枯盛衰】を考えます。0.転職データのリサーチunistyleでは「人気企業に新卒入社したあとに転職して辿り着くエリートキャリア」を考えるため、◆プライベート・エクイティ・ファンド(PE)◆ベンチャー・キャピタル(VC)◆戦略コンサル◆ベンチャー企業の創業者、役員(未上場も含む)以上4つの集団の現職者に対象を限定し、これに該当するビジネスエリート計1231名のキャリアをリサーチすることで「一流転職市場のリアル」に迫りました。(なお、全ての情報は各社有価証券報告書ないし企業HPから収集したものです)1.新卒就活市場における銀行の「今」と「昔」大手銀行員の転職を考えるにあたって、まず【大手銀行に新卒入行するのはどんな層の学生か】という点を理解するため、大手都市銀行に対する学生の意識が時代の移り変わりとともにどう変遷してきたかを追いましょう。a.「今」:総合商社・広告代理店の滑り止め?今まさに就活に取り組まれている上位校学生の皆さんは、この見出しが腑に落ちる方が多いのではないでしょうか。現在、メガバンク3行(三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行)はいずれも新卒大量採用を推し進めており、その大半が「総合職オープンコース」枠での採用です。この採用枠の大きさから、早稲田・慶應以上の大学では「とりあえずメガバンクから内定を貰い、本命企業の選考に落ちた際の滑り止めにする」といった戦略を取る学生が多いようです(実際のところメガバンクから内定を貰うことも決して簡単ではなく、この点では意識と現実との間に乖離があると言えるでしょう)。この意識構造を如実に反映したのが、先日発表されたダイヤモンド社『就職人気企業ランキング2017【文系男子】』です。上位のほとんどは総合商社が独占しており、メガバンクはじめ金融業界はそれを追随する格好となっています。​現在の新卒就活において【メガバンクが総合商社の滑り止めになる】という市場構造は確かに存在するようです。以下の記事にあるように、とりわけ早稲田・慶應以上の層ではこの傾向が顕著なようです。参考:メガバンクは滑り止め!?慶應生が語る、慶應生の就職活動の実態参考:メガバンクから日系コンサルへ、早慶レベルの学生にとっての滑り止めの変化の兆候b.「昔」:エリートキャリアの代名詞しかし、上記のような市場が発現したのは、実は比較的最近のことのようです。​各年のランキングから、それぞれ当時の銀行勢の強さが分かります。都市銀行再編が行われる以前、現在のメガバンクの母体となった各行はそれぞれ高い就職人気を誇っており、総合商社と同等、ときにはそれより高い人材獲得力を有していたようです。2.銀行員の「転職」に見る、企業の栄枯盛衰上に挙げたランキング、そして今回unistyleが収集した転職者データを合わせて考察すると、以下のような一連の仮説が浮かび上がってきます。a.仮説①:80〜90年代初頭、優秀層は商社よりも銀行を選んだ前掲の調査結果にも現れているように、かつては少なからず【総合商社<銀行】というキャリア感覚が存在していたようです。1980年代当時、日本の産業構造が変化するなかで自社内に輸出入機能を持つメーカーが増加、「商社不要論」が語られるようになりました。これがオイルショック後の不況に重なって商社の業績は悪化し、「商社冬の時代」の訪れが叫ばれました。さらに1985年のプラザ合意によって商社は輸出不振のリスクに直面し、その後のバブル崩壊でも多額の不良債権を抱えることになりました。こうした趨勢によって総合商社の人気が落ちていたことで、1980〜90年代初頭には大手銀行の人気が相対的に上昇し、優秀な人材が集まるようになったと考えられます。また、今回unistyleが調査したエリート転職データも、この仮説をサポートします。各銀行の行員数が多いことを差し引いても、なお【各行とも相当数のエリート転職者を輩出している】と言えるでしょう。とりわけ、今回の調査対象としたエリートキャリアのなかでもファンドでの投資業務やベンチャーのCFOポスト等を選択し、銀行での経験を活かして活躍する方が多いようです。​​ところが、現存のメガバンク単位ではなく、銀行再編の際に消滅した旧銀行を区別して出身者をカウントすると、別の重要な示唆に気づきます。​​現行の3大メガバンクよりも、統合前の旧銀行の方が多くのエリート転職者を輩出していることが分かります。【バブル崩壊後の銀行再編までは、エリート転職を成し遂げるような優秀層は(総合商社よりも)大手銀行に入行していた】という仮説を裏付ける事実のひとつだと言えるでしょう。b.仮説②:現在、キャリアとしての銀行の価値は低下しているところが、1991年のバブル崩壊後、多額の不良債権を抱えた都市銀行は軒並み経営難に陥り、大規模な合併や経営破綻を含む業界再編が進むことになりました。その結果、いわゆる3大メガバンクを核とする大規模フィナンシャル・グループが形成され、現在に至ります。この過渡期の間に、バブル以前に各銀行に入行していたエリートの一部はファンドや事業会社へ転職して各々のキャリアを形成していると考えられます(事実、今回のunistyleの調査対象企業にも多数が在籍しています)。そしてメガバンク形成後、ファーストキャリアとしての銀行の価値は以前と比較して低下してしまったと言わざるを得ません。現在は3行とも「総合職オープンコース」という枠を用いて大量新卒採用を行っていることで、冒頭で述べたように、「総合商社の滑り止め」という認識を持たれてしまっているのが実情です。「転職市場での価値」という側面に限定しても、今回の調査対象としたエリート転職者集団のうち、現在のメガバンク誕生後に新卒入行している方は少なくなっています(3行とも合併設立から既に15年前後は経過していること、一貫して新卒を大量採用していること、離職率が高止まりしていることに留意すれば、以下の数値は決して多くないと言えるでしょう)。​​上記の表からは、旧・日本興業銀行、三菱商事が多数のPE・VCファンドメンバーを輩出しているのに対し、メガバンク3行の出身者はいずれも数名にとどまっていることが読み取れます。メガバンク統合後の就職人気低下に伴って、転職市場における行員の価値も低下傾向にあると考えられます。また、近年のメガバンクの業務内容がリテール営業に偏りつつあることから、自ずと転職先も営業色の強い企業・ポジションになるケースも多いようです。この点もまた、メガバンク行員の転職事情が上記のような数字に収束した一因として指摘できるでしょう。c.転職の実例以上を踏まえた上で、実例として大手都市銀行出身の方のキャリアを見てみましょう。投資ファンドに転身する方や決済サービスの起業に踏み切る方、既存企業のマネジメントとして引き抜かれる方など、銀行でのキャリアを活かして転職する方が多くいらっしゃるようです。【例1】伊佐山元氏(現WiL社CEO/日本興業銀行出身)東京大学/法学部卒スタンフォード大学/大学院/MBA1997年日本興業銀行入行2003年DCM(在シリコンバレー大手VC)入社/パートナー2013年WiL創業参考:WiLTeamVCファンド・WiLの創業者である伊佐山氏は、楽天・三木谷浩史氏なども在籍したエリート銀行・日本興業銀行(現・みずほFG)のご出身です。興銀在籍中にスタンフォードMBAを取得した同氏は、その留学期間中にシリコンバレーにてVCの魅力に出会い、ファンドメンバーへ転身されたようです。【例2】百合本安彦氏(現グローバル・ブレイン代表取締役社長/富士銀行出身)京都大学/法学部卒1980年富士銀行入行1987年シティバンク・エヌ・エイ入行1998年グローバル・ブレイン創業/代表取締役社長参考:グローバル・ブレインTeam幅広い業界において実績を挙げている独立系VC、グローバル・ブレインを立ち上げたのは、富士銀行(現・みずほ銀行)出身の百合本氏です。同社はレアジョブのIPO等の豊富なエグジット実績を持ち、現在はメルカリ、ラクスル等のスタートアップをポートフォリオに組み込んでいます。【例3】岩田林平氏(現クックパッドCEO/三和銀行出身)慶應義塾大学/経済学部卒ノースウェスタン大学/大学院/MBA1996年三和銀行入行2005年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社/パートナー2016年クックパッド入社参考:クックパッド株式会社有価証券報告書2016年3月にクックパッド新CEOに就任した岩田氏も、新卒では旧・三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)に入行されました。9年間の銀行業務経験ののちにMcKinseyにてパートナーまで上り詰め、現在はクックパッド社の経営に従事しています。【例4】江田敏彦氏(現ビリングシステム代表取締役/三井銀行出身)早稲田大学/理工学部卒1977年三井銀行入行2000年ビリングシステム創業/代表取締役参考:ビリングシステム企業HP参考:ビジョナリー旧・三井銀行(現・三井住友銀行)にて23年のキャリアを積んだのちに独立し、ビリングシステム社を創業された方です。同社は決済の一元化/効率化サービスを提供しており、同氏が銀行時代、コンシューマ向け決済サービスの開発に携わったことが起業のきっかけになったようです。3.最後に以下、本記事のサマリーです。◆就活市場における銀行の「今」「昔」「今」:優秀層の学生は、総合商社等の滑り止めとしてメガバンクを選ぶ。「昔」:バブル崩壊前、学生はエリートキャリアとして大手都市銀行を選んだ。◆仮説①:80〜90年代初頭、優秀層は商社よりも銀行を選んだ総合商社の不振もあって、銀行に新卒入行することの価値が相対的に高まっていた。◆仮説②:現在、キャリアとしての銀行の価値は低下しているバブル崩壊後のメガバンク合併を経て、銀行員キャリアの価値が低下した。◎重要な示唆:ブラック・スワンを忘れるな現在「一流」と持て囃されている企業が、数十年後にも同様の給与水準・ブランド力を維持しているとは限りません。ここ20〜30年で都市銀行キャリアへの認識が変化したように(さらに明瞭な例を出すならば、東芝・シャープ・東京電力のように)、各社の企業価値は常に変遷し続けます。就活中の皆さんは、ナシーム・ニコラス・タレブ著『ブラック・スワン―不確実性とリスクの本質』(ダイヤモンド社、2009年)からも学べるように、「現在の企業価値が不変ではないこと」を忘れずに進路を選択していただきたいと思います。参考:「勝ち組企業に内定したと思っている学生は『ブラック・スワン』を読んでおこう」参考:「10年前、東電・シャープに入社した人は勝ち組だった」【unistyle転職シリーズ】【#1】「転職」で総合商社を比較する―投資側への転職なら三菱商事を選べ―【#2】「転職」で見る電通/博報堂―「電博」発スタートアップを目指せ―【メガバンク選考対策】参考:三菱東京UFJ銀行のエントリーシート・選考情報参考:三井住友銀行のエントリーシート・選考情報参考:みずほFGのエントリーシート・選考情報参考:銀行員が考える、3メガバンクの志望動機参考:就活生もおさえておきたい、メガバンク3社におけるFinTechの動き参考:オープンorGCF・GFI・GM?みずほFGでどのコースを受けるべきかphotobyChrisBrown 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コンサルティングファーム志望者が知っておくべき企業分析の5つのフレームワーク コンサルティングファーム志望者が知っておくべき企業分析の5つのフレームワーク コンサルティングファーム志望者にとって、企業分析は避けては通れず、実際に面接でもよく聞かれる質問の一つだと思います。このような設問では、どうすればよいのかわからず時間だけが過ぎてしまいがちです。今回はこのような設問を見た際に、役に立つ企業分析のフレームワークをご紹介します。尚、コンサルティングファーム志望者でなくても、ここでご紹介するフレームワークはビジネスマンとして常識的なものばかりです。是非お読みいただければ幸いです。本記事のコンテンツ1.3C分析2.4P分析3.SWOT分析4.5forces分析5.PEST分析・最後に・コンサル業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介1.3C分析企業分析と言えば、これというぐらい有名なフレームワークが3C分析です。顧客(Customer)、自社(Company)、競合他社(Competitor)の三つのCを分析する手法のこと。マーケティング分析や自社製品の市場分析に用いられることが多いフレームワークになります。参考:グロービスマネジメント用語辞典「3C分析」2.4P分析4P分析も非常によく使われる企業分析のフレームワークです。製品(Product)、場所(Place)、価格(Price)、販売方法(Promotion)の四つのPを分析する手法のことです。3C分析が戦略の方向性や市場動向の把握に優れているのに対して、4Pは個別の企業や個別の製品、戦略などより具体的な分析の際に利用できます。3Cで大枠を捉えてから4P分析を行うとより適切な分析ができるのではないでしょうか。参考:Allabout「マーケティングの4P戦略」3.SWOT分析SWOT分析も3C分析、4P分析と並ぶくらいに有名なフレームワークであり、主に自社の現在の状況を把握するのに用いられます。分析するのは、①自社の強み(Strengths)、②自社の弱み(Weaknesses)、③機会(Opportunities)、④脅威(Threats)の4つになります。参考:SWOT分析wikipedia4.5forces分析5forces分析は上記三つのフレームワークに比べると知っている人が少なくなるかもしれませんが、業界構造を理解し、業界の魅力度を図る上では非常に有効なフレームワークになります。分析する脅威(force)は①買い手の交渉力、②供給企業の交渉力、③新規参入業者の脅威、④代替品の脅威、⑤競争企業間の敵対関係の5つになります。参考:ファイブフォース分析wikipedia5.PEST分析最後にご紹介するのはPEST分析です。PEST分析は3Cよりも更に大きな枠で、マクロ的に業界の今後がどのように変化するのか把握するために行う分析手法です。分析対象は、①政治(Politics)⇒市場のルール変化の把握、②経済(Economics)⇒価値の変化の把握、③社会(Society)⇒人口動態など社会変化の把握、④技術(Technology)⇒技術革新の把握の4つになります。PEST分析を行うことで、新規産業の可能性や業界の先行きを分析することが可能です。参考:ビジネスメディア誠「経済や社会の変化が何をもたらすのかPEST分析」最後にその他にもPPMやVRIOなどフレームワークは多数ありますので、興味のある方は是非とも調べてみて下さい。但し、フレームワークは知っているだけでは意味がなく、運用して初めて意味をなし、また単純に当てはめるだけでなく、フレームワークを用いた結果から自分なりのオリジナルな意見を考えていくことが大事です。フレームワークを使うメリットは、思考が素早く整理され、その分より本質的なことに頭を使う時間を割けることですが、一方でデメリットとして、あまりに簡単に思考が整理されてしまうために、フレームワークを当てはめることで考えた気になり、深く考えることができなくなってしまうということがあります。フレームワークを使うメリット・デメリットを理解した上で、本質的な「自分の頭で考える」という部分に多くの時間を割いていただければと思います。コンサル業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介unistyleでは業界別の就活用LINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。実際にコンサル業界志望者向けのグループでも、各社の選考に関するトークが活発に交わされています。下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。以下の記事では、日系・外資系・ITコンサルティング会社をそれぞれ比較した記事となります。参考: 41,111 views

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