説明会参加200回以上の内定者が語る!「行く価値のある説明会」と「行く価値のない説明会」

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最終更新日:2023年10月27日

説明会参加200回以上の内定者が語る!「行く価値のある説明会」と「行く価値のない説明会」

皆さんこんにちは、16卒内定者です。

16卒の私は、2014年のサマーインターンから就活を始めました。そして、2015年夏に内定を得るまでに、計200回以上の説明会・選考会に行きました。多いときは、1日で5社回ったこともあります。

そんな中、「行く価値のあった説明会」が多くあった一方で、「行く価値のなかった説明会」も多くありました。

そこで今回は、

●たとえ志望していなくても、行った方が良い説明会3選
●たとえ志望している企業でも、行く価値のない説明会の特徴3選

について紹介していきたいと思います。

本選考とインターンの締め切り情報

行く価値のある説明会(1)「証券取引所セミナー」(日本取引所グループ)

この「証券取引所セミナー」は、日本取引所グループ(JPX)の企業説明会です。「東京証券取引所」という名前を聞けば分かる方も多いかと思います。株の取引や、上場企業の評価などを行っている株式会社です。一応、国家機関ではなく民間企業です。

この「証券取引所セミナー」では、JPXが企業を評価する際にどのような視点で見ているかについて説明してくださいます。つまり、JPXの企業説明であると同時に、「企業分析の手段」を教えて下さるわけです! 就活の際に「企業をどう分析すればいいか」のアドバイスをいただくことができます。財務諸表などの見方や、どういう会社が良い会社なのかという客観的評価基準を知ることができます。

またBtoBの会社などは主力事業が何なのかを把握しにくい場合も多くあると思います。その場合の調べ方を、具体例を通じて教えて下さります。配布資料も凝っていて、非常に濃い内容になっていますので、その資料を手に入れるためだけでも、参加する価値は大いにあると思います!

(2015年2月に開催。所要時間は2時間半。申し込みはマイナビ経由。)

行く価値のある説明会(2)「孫正義が直接語る! 新卒LIVE」(ソフトバンクグループ)

東京国際フォーラムにて行われた孫正義の講演会。内容は、情報革命によって変わる今後の社会の展望と、それに伴った働き方の変化について。ソフトバンクへの就職に関心がない人も多く参加する、非常に有名なセミナーです。

過去に数回あった産業革命についての解説と、それを踏まえた上で今後起きるであろう「情報革命」についての詳しい説明が行われます。情報革命により人々の暮らしがどのように変化していくのか、またその中でソフトバンクはどのような存在として成長し続けていくのかというところを重点的に解説します。

また、孫正義がどのような幼少期を歩んできたか等、孫正義の過去についても詳しい解説がなされます。孫正義が、壮絶な過去の中で何を考え、どう行動してきたか。それを知ることで、以降の就職活動を進めるにあたり、良い影響を得ることができると思います。イメージとしては、自己啓発セミナーに近いかもしれません。

私は実際、ソフトバンクへエントリーすらしておりませんが、このセミナーに参加した意義は大きかったと感じています。

(2015年4月に開催。所要時間は2時間。申し込みはマイページから。)

行く価値のある説明会(3)「Lead your future 未来への道しるべ」東京海上日動

この説明会は、東京海上日動の内定者だけにより運営されるイベントです。企画、運営、司会、進行など、すべてが内定者によるイベントです。「社員では言いづらく、内定者だからこそ話せること」を聞くことができます。

内定者だからこそ聞けることもたくさん聞くことができます。内定者だからこそ分かる就活生の悩みにも答えてくれます! 200回以上参加してきましたが、この説明会が1番ざっくばらんだったと思います。就活解禁直後は、「分からないことが多すぎて何が分からないか分からない」状態の就活生が多くいると思います。そういう方々に是非とも参加をおすすめします!

ちなみに東京海上は、自己分析や面接対策をしないと合格しないような選考を行っています。ですので、自己分析の方法や面接対策などについて、非常に良いアドバイスが貰えます。

(2015年3月に開催。全国の都市にて開催。所要時間は確か2時間ぐらい。申し込みはマイページから。)

行く価値のない説明会の特徴(1)時間が短いもの

大半の企業説明会は「2時間」前後で開催されると思います。ですが、中には1時間のもの、短いものでは30分というものもありました。短時間のセミナーは、「座談会だけで1時間」というものが多かった気がします。
実際に、某大手企業で「1時間の説明会(座談会)」に参加したときの話を書きます。

20分x3人の座談会でした。3人の方にお話を伺えるのは良いのですが、座談会の場合、最初の数分は「自己紹介・経歴」で費やされてしまうので、実際にお話を伺える時間は20分よりも短くなってしまいます。他にも就活生がいるわけですから、自分が質問できる数は多くても2,3問となってしまうでしょう。というわけで、このような短い座談会では、深い話を聞くことはほとんどできません。実際、得られたものは何もありませんでした……。

短時間のセミナーは学ぶものも少ないですし、その短い時間のためにスーツを着て移動するのは労力の無駄です。ですので、なるべく「2時間以上」の説明会だけに参加することをおすすめします。たとえ第一志望の企業でも、短時間のセミナーは参加する意義がほとんどないのでスルーして良いと思います。

説明会に全部参加したからといって内定に近づくわけではありません。また、数度説明会に参加しなかっただけで選考で不利になるような企業はまずありませんので、安心して下さい。

行く価値のない説明会の特徴(2)会場が広く、参加者が多いもの

会場が広いものや、参加者が多いものは、必然的に浅い情報ばかりになりがちです。簡単に言うと、大規模な会場での説明会は「広く浅く」というスタンスで行われるようです。はじめてその企業の説明会に行くという就活生も多くいると想定した上で、その企業の基本情報から説明することがほとんどです。そのような説明をしている時間は、過去に説明会に参加したことのある就活生からすると既に知っている情報ばかりですから、無駄な時間となってしまいます。

また、もう1つの悪い点として「質問ができない」という事が挙げられます。不明点や疑問点が思い浮かんでも、大きな規模の説明会の場合には質問できずに終わってしまうことがほとんどです。場合によっては質問タイムを設けて下さる場合もありますが、大規模の会場で挙手して発言する気には、あまりなれないはずでしょう。

そこで私は、大規模な会場での説明会にはあまり参加せず、少人数制の座談会を中心に参加していました。理由としては、気になったことをすぐ聞ける環境であり、浅いことを言われてもすぐ深堀できるからです。せっかく説明会に参加しているのですから、疑問を家に持って帰りたくはありません。

説明会予約画面を見ると会場名が出ていると思いますので、その会場によって大規模なものなのか、あるいは少人数制のイベントなのかを判断してみると良いかと思います。会場名で検索すれば、面積や収容人数はすぐ分かると思いますので是非参考にしてみてください。

行く価値のない説明会の特徴(3)「理系限定セミナー」「●●業務セミナー」などの括りが全くないもの

就活ナビサイトを見ていると、「理系限定セミナー」「●●業務セミナー」「女子学生限定セミナー」「××大学限定セミナー」などの文字を見た事が多くあるかと思います。これらのセミナーは、条件が課されていることもあり、少人数制のイベントであることがほとんどです。そのため、括りのあるセミナーは非常にオススメです。

たとえば理系セミナーでは理系社員しか出てきませんので、自身と似たバックグラウンドの社員からの話だけを聞くことができます。つまり、自身に関係の無い話を聞く時間がありません。

また●●業務セミナーでは、その業務に関する話だけを聞くことができます。たとえばアクチュアリーセミナーでは、アクチュアリーに関する話だけを聞き続けることができます。アクチュアリーの話を聞きたいのに、営業部署の社員と話さなくてはならない……ということもなくなります。

女子学生限定セミナーでは女性社員しか出てきません。女性ならではの働き方についての悩み相談や、質問についても伺うことができるでしょう。ただ最大の利点はそこではないと考えています。女子学生限定セミナーは、他のセミナーに比べて学生の参加者が非常に少ないそうです。ですので、より少人数制の座談会に参加することができると言えます。座談会なのに社員1:学生1で行われた、なんていう話も聞いたことがあります。

企業によるとも思いますが、少なくとも私の周りで見てきた女子学生限定セミナーは非常に少人数で良い環境で話を聞くことができたと思います。

このように、何かしら括りのあるセミナーには様々な利点が付きますので、参加する価値のあるものが比較的多いと考えられます。逆に、何も括りのないセミナーについては、どんな学生にも有益であるような浅い情報しか与えられないことが多いので、オススメしません。なるべく括りのあるセミナーに参加することをオススメします!

最後に

多くの企業が何度も説明会を開催しているため、「多すぎてどれに参加すればいいか分からない…!」という人は多くいると思います。また、参加したあとに「この説明会来る意味無かった……」などと感じてしまったことが有る人もいるでしょう。この記事を参考に、行く価値のある説明会と行く価値のない説明会を見極めて、ぜひとも時間を有効に使ってみてください!

「説明会に参加すること」には全く意味はなく、「説明会に参加して学ぶこと」に意味があるのです。ですので、説明会に参加する際はしっかりと目的意識を持ち、しっかりと学んでから帰るよう心掛けましょう!

以下の記事は、合同企業説明会の話になりますが似た話が書いてあります。是非とも参考にしてみてください。

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系メガベンチャー企業にて半年間で1000時間のインターンを経験。19卒での就職活動の経験と「なりたい自分」になるための執筆経験を元に、unistyle編集部にてコラム執筆を担当。恋愛コンテンツクリエイターとしてnote、Twitterを中心に毎日発信中。【「愛してると言えるようになるまで」|Twitter@あんず飴】 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勝ち組企業に内定したと思ってる学生は「ブラック・スワン」を読んでおこう 勝ち組企業に内定したと思ってる学生は「ブラック・スワン」を読んでおこう ブラック・スワンは2007年に原著が発売され、その後リーマンショックが起こったことにより、「誰一人予想もしなかったインパクトのある事象」が起こる原因を原理的に明らかにした書として爆発的に読まれ、全米で150万部超の大ヒットを記録し、その後全世界で翻訳されて読まれた名著です。本の題名にもなった「ブラック・スワン」とは、西洋では白鳥は白いものであると広く信じられていましたが、オーストラリア大陸の発見により、黒い白鳥がいることがわかったというエピソードに由来しており、誰もが予想できないこと、非常に強い衝撃を与える出来事という意味です。「ブラック・スワン」は、このような不確実性とリスクについて事実と秀逸なたとえを用いてユーモアたっぷりに表現している本です。ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質「ブラック・スワン」の本質の一つ「ブラック・スワン」の主張の一つは下記の七面鳥のエピソードに要約されているように思います。七面鳥がいて、毎日エサをもらっている。エサをもらうたび、七面鳥は、人類の中でも親切な人たちがエサをくれるのだ、それが一般的に成り立つ日々の法則なのだと信じ込んでいく。政治家の連中がよく使う言葉を借りるなら、「一番の利益を考えて」くれている、というわけだ。感謝祭の前の水曜日の午後、思いもしなかったことが七面鳥に降りかかる。七面鳥の信念は覆されるだろう。(中略)七面鳥は、昨日の出来事から、明日何が待っているか推し量れるだろうか?たぶんいろいろわかることはあるだろう。でも、七面鳥自身が思っているよりも、わかることはちょっと少ない。そして、その「ちょっと」で話はまったく変わってくるかもしれないのだ。(引用:「ブラック・スワン」P88より)上記は1000日までは親切な人類が毎日エサをくれていたが、1001日目の感謝祭の日に殺されてしまった七面鳥の話です。この1001日目の予測できない、非常に強い衝撃を与える出来事がブラックスワンです。このようなブラックスワンが私たちの世の中には溢れているというのが本書の主張です。リーマンショックについても、2007年からサブプライムローン問題としてくすぶっていましたが、多くの人はもうこれ以上ひどくならない、日本ではそもそもサブプライム問題があったとしても日本の銀行はサブプライムローンにほとんど手を出していないために影響は限定的だといった論調がかなりありました。その後どんなことが起こったかは皆さんご存知でしょう。勝ち組企業は1000日生きている七面鳥に過ぎない3.11の東日本大震災から苦境に立たされている東京電力も、中国・韓国メーカーなどの競合の台頭により、苦境に立たされているシャープ、パナソニックなどの電機メーカー、巨額の損失が発覚した東芝など、ブラックスワンが様々な企業で姿をあらわしています。彼らは、1001日目を経験した七面鳥ですが、他の企業も絶対に安泰だといえるでしょうか。1000日目まではどの企業も優良企業として、多くの学生が就職を渇望した企業たちです。参考:10年前は東電・シャープに入社した人は勝ち組だった今は人気絶頂の総合商社ですが、商社冬の時代を経験しています。メーカーによる口銭の引き下げおよびメーカーの自社取引の拡大というブラックスワンと遭遇したために収益が低下してしまったのが商社冬の時代の原因と言われています。今後もこのようなブラックスワンに遭遇しないと言えるでしょうか。現在、人気絶頂の業界も、1000日間安寧を続けている七面鳥に過ぎないかもしれません。現に総合商社では2006年前後はエネルギー部門や鉄鉱石部門が収益を牽引してきましたが、昨今の原料価格の低下により、エネルギー部門の収益比率が高い三井物産が苦境に立たされていたりします。自分たちは七面鳥に過ぎないことを理解すべきうまく物事が運んでいる時ほど、自分たちは1000日生きている七面鳥に過ぎないという感覚を持っているとたいていのことが起こっても対処ができます。1001日目に遭遇したとしても、こういうことは起こりうるよねと思っていれば固まらずに次のアクションを取れるでしょう。多くの学生は戦略やプランを練って努力を続ければうまくいく、世の中には正解となる道があると考えがちですが、世の中は不確実性に満ちています。「過去から予測できることは思ったよりも少ない」と考えておくことは、この不確実な世の中に絶望しない上では大事なことかもしれません。最後に世の中成功しているものを崇めて、その成功がずっと続くと考えてしまいがちです。多くの学生が業績に敏感で人気企業に入りたがるのも、その企業の成功が未来も約束されていると思ってしまっているからと言えます。どんな企業も常にブラックスワンを抱えており、予測不可能な事態が発生しうることを考えると、「人気だから」という理由だけで志望するのは危険な行為であると言えます。ブラックスワンに遭遇して、今ほど人気がなくなった総合商社や外資系コンサル、外資系投資銀行でも志望したいと思うのか、そしてそれはなぜかという点を考えてみると、自分が仕事に何を求めているのかということについてもう少しクリアに考えることができるかもしれません。photobyMartinThomas 28,853 views
東京海上日動・メガバンク社員が語る「金融業界が理系人材を欲しがる理由」 東京海上日動・メガバンク社員が語る「金融業界が理系人材を欲しがる理由」 はじめまして。現在、理系学部卒として金融業界の東京海上日動やメガバンク3行を見ている17卒の就活生です。一部の理系学生は参加されたかも知れませんが、このような企業では理系の学部生、大学院生を対象にした「理系セミナー」というものが開催されていました。私も実際にこのセミナーに参加し、現場で活躍している理系社員や人事担当の方から、「理系のどのような強みが金融業界で発揮できるのか、そしてどのような働き方が出来るのか」についての話を深く聞くことが出来ました。このセミナーを通して金融業界の志望度が上がったので、実際に社員から聞いた話についてまとめてみました。金融に興味がある、また金融に今まで興味がなかった理系学生もぜひこの記事を参考にしていただけたらと思います。理系の素養が活きるのはアクチュアリーやクオンツだけではない理系学生が研究や勉強を通して培った数理能力などを活かせる職種として、クオンツやアクチュアリー、そしてモデル開発やトレーダーなどが有名です。この背景としては、金融業界におけるテクノロジーの高度化が原因として挙げられるようです。その具体例の一つとして、損保のビジネスではグローバル化やITの進化による「リスクの複雑さ」を処理するために、より定量的に物事を捉えられるような人材が必要であるとのことです。実際に、いわゆる理系専門職といわれる「アクチュアリー」や「クオンツ」などの職業は、数理系を専攻した大学院生が内定者の多くを占めるとも言われております。しかし、理系学生の強みはこのような専門職だけではなく、中小・大企業営業などの「文系がやるイメージ」がある仕事でも活きてくるようです。実際の営業においては、まずお客様の財務状況の分析や役員からのヒアリングを通して「お客様を知る」ことから始めます。そして、実際に得た情報からお客様が抱えるような「問題点やニーズの洗い出し」を行い、そこから導き出した仮説をもとに「事業戦略の立案」を行うのです。そして、専門的知識がないような人でも理解できるような提案方法を考え、お客様にその内容を伝えることが一連の流れとなっております。このプロセスは、実は理系学生が行う研究と非常に似ているところがあります。「お客様を知る」という行動は、研究で行う「文献調査」や「情報収集」などの作業に該当し、また「問題点やニーズの洗い出し」は「得た知識を整理しそこから問題提起を行う」ことに一致しているでしょう。そして、実際の仕事ではその後に「事業戦略の立案」を行いますが、これは実験における「仮説に対する検証を行い、その結果から導き出される結論をまとめる」ステップと同じです。そして最後には、専門知識がない人でも理解できるように「プレゼンテーション」を行うのです。このように、非常に類似性が高いことが分かるのではないでしょうか?実際に緑メガバンクの若手社員は、「学校時代の研究で身につけた結論を導く能力は、現場での営業でも役に立った」とおっしゃっていました。金融業界において理系の社員は未だに少ないので、自分の希望する部署に異動できる可能性が高い金融業界の仕事は多岐に渡るのですが、そのうちの営業職を含む多くの職種が「数字」に対するセンスや「分析」を丁寧に行えるような素質が求められます。しかし、未だに金融業界で活躍する理系社員の数は、文系出身の社員と比べて圧倒的に少ないのが現状です。よって、文系学生に比べると、理系学生は培ってきた「数理能力」などや「分析力」の強みを存分に活かせることが出来るでしょう。これに加えて、特筆できる理系がSMBCや東京海上などの大手金融で働く上でのメリットは、「希望する専門性の高い部署に異動できる、もしくは初期配属される可能性が高い」とのことです。実際に私が参加した社員座談会などでは、多くの理系社員から「理系は人数が少ないので、希望した職種に就けることが多い」という話を聞けました。これは、金融業界ではしばしば議論にあがる「配属リスク」の観点から考えると、非常に重要なメリットだと思われます。さいごに正直な話、私も今回紹介したような話を聞く前は、金融業界に対して「つまらない営業や事務作業をずっとやらされるのではないか」と思っており、それが理由でこの業界を第一志望にすることを少しためらっていました。しかし、参加した理系セミナーや、現場で活躍する理系出身の魅力ある社員を知ることで、大きく業界における仕事の印象が変わり、志望度が上がりました。この記事を読んでいただいた理系学生も、ぜひ「自分の強みが活きるようなフィールド」として金融業界を選択肢の一つとして考えてみたらどうでしょうか?photobyQuinnDombrowski 25,153 views
まだ間に合う!1月にエントリーできるインターンシップ・本選考締切情報まとめ まだ間に合う!1月にエントリーできるインターンシップ・本選考締切情報まとめ 本記事ではインターンシップ、本選考へのエントリーを検討している24卒就活生に向け、1月にエントリー締切を迎える企業を約70社紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。参考また本記事にはインターンシップだけでなく本選考のエントリーが開始している企業も掲載しています。本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。1月にインターン・本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載1月3日明治JFEスチール住友生命シティグループ1月4日ドイツ銀行グループ読売新聞大阪本社明治安田生命保険相互会社MijiSeikaファルマ野村證券JERA(ジェラ)1月5日野村證券三井住友銀行電通ソニーグループ三井住友海上火災保険住友商事北陸電力旭化成野村不動産1月6日三越伊勢丹野村総合研究所1月7日朝日新聞1月9日三菱地所日立製作所東日本旅客鉄道(JR東日本)日本航空(JAL)日立ソリューションズマツダ三菱電機三菱UFJリサーチ&コンサルティングKDDI1月10日東京海上日動火災保険三菱UFJ銀行オリックス銀行みずほフィナンシャルグループ住友林業アステラス製薬TBSデンソー神戸製鋼所1月11日野村證券博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ日産自動車1月12日PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社丸紅1月13日ドイツ銀行グループ日本郵政グループ朝日新聞読売新聞大阪本社メタルワンデンソー1月15日兼松三菱UFJ信託銀行読売新聞東京本社日産自動車ダイキン工業三菱自動車フジテレビジョン1月16日LINEトレンドマイクロみずほリサーチ&テクノロジーズ日本政策金融公庫三井住友海上火災保険1月18日毎日新聞社1月19日JERA(ジェラ)ユニ・チャーム1月20日横浜銀行ボストンコンサルティング1月22日三菱UFJ信託銀行積水化学工業大日本印刷KDDI日産自動車1月23日日本IBM1月24日読売新聞東京本社1月25日読売新聞東京本社読売新聞大阪本社長瀬産業1月29日PwCコンサルティング合同会社PwCアドバイザリー合同会社読売新聞大阪本社大日本印刷1月30日LINEアクセンチュア朝日新聞【エントリーはこちらから】1月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。明治仕事体験~生産技術、エンジニアリング明治の仕事を知る~◆エントリー締切1月3日(木)◆期間【生産技術職】・1月17日(火)9:15~12:15/13:30~16:30・1月24日(火)9:15~12:15/13:30~16:30・1月25日(水)9:15~12:15/13:30~16:30・1月26日(木)9:15~12:15/13:30~16:30・2月9日(木)9:15~12:15/13:30~16:30【エンジニアリング職】・1月18日(水)9:15~12:15/13:30~16:30・1月30日(月)9:15~12:15/13:30~16:30・2月2日(木)9:15~12:15/13:30~16:30※いずれか1日程(3時間)を選択します。※定員は各回約20名です。定員を超えた場合は抽選となります。インターンへのエントリーはこちらJFEスチール文理共通インターンシップ『日本のものづくりを通じて社会・産業・世界を変えよ「鉄鋼ビジネス体感インターンシップ」』◆エントリー締切1月3日(木)◆期間インターンシップ1月30日(月)~1月31日(火)両日ともに午後開催2月2日(木)~2月3日(金)両日ともに午後開催2月8日(水)~2月9日(木)両日ともに午後開催工場見学会2月2日(木)@倉敷地区2月7日(火)@倉敷地区2月14日(火)@福山地区2月15日(水)@福山地区本選考へのエントリーはこちら住友生命アクチュアリーインターンシップ(体感型グループワークコース)◆エントリー締切2023年1月3日(火)23:59◆期間対面【東京会場】新東京本社(東京ミッドタウン八重洲)2月6日(月)・7日(火)2月14日(火)・15日(水)対面【大阪会場】セミナーハウスクロス・ウェーブ梅田2023年2月1日(水)・2日(木)2023年2月27日(月)・28日(火)オンライン2023年2月21日(火)・22日(水)インターンへのエントリーはこちらシティーグループ2024年卒新卒者採用(ファイナンス/オペレーション/テクノロジー)◆エントリー締切2023年1月3日(火)23:59ファイナンスオペレーションテクノロジー本選考へのエントリーはこちらドイツ銀行グループ本選考2024年度エントリーレベル採用IB:インベストメント・バンキング・カバレッジ/アドバイザリー/キャピタルマーケッツ(投資銀行部門)◆エントリー締切2023年1月4日午前8時本選考へのエントリーはこちら2024年度エントリーレベル採用IB:フィクスト・インカム&カレンシーズ(マーケッツ部門)◆エントリー締切2023年1月13日午前8時本選考へのエントリーはこちら読売新聞大阪本社読売College販売戦略【大阪本社】◆エントリー締切2023年1月4日(水)正午◆期間2023年1月17~18日*2日間の参加が必要ですインターンへのエントリーはこちら本選考事業◆エントリー締切1月13日(金)正午本選考へのエントリーはこちら本選考経営管理◆エントリー締切1月25日(水)正午本選考へのエントリーはこちら本選考取材記者◆エントリー締切1月29日(火)23:59選考へのエントリーはこちら明治安田生命保険MEIJIYASUDAインターンシップ2022WINTER職務体験型2DaysInternshipシステム・データサイエンティストコース◆エントリー締切2023年1月4日(水)13:00◆期間2023年2月2日(木)13:00-17:002023年2月13日(月)13:00-17:002023年2月15日(水)9:30-13:302023年2月21日(火)9:30-13:30インターンへのエントリーはこちらMEIJIYASUDAインターンシップ2022WINTER職務体験型2DaysInternshipアクチュアリーコース◆エントリー締切2023年1月4日(水)13:00◆期間2023年2月16日(木)、2月17日(金)各日程9:30-16:30(1時間休憩含)インターンへのエントリーはこちらMEIJIYASUDAインターンシップ2022WINTER職務体験型1DayInternship総合コース◆エントリー締切2023年1月4日(水)13:00◆期間《Day1》2023年1月31日(火)、2月1日(水)、3日(金)(1)10:00-13:00(2)14:30-17:30《Day2》2023年2月6日(月)、7日(火)、8日(水)、9日(木)、10日(金)(1)10:30-13:00(2)14:30-17:00インターンへのエントリーはこちらMeijiSeikaファルマ研究・技術職インターンシップ◆エントリー締切2023年1月4日(水)13:00◆期間2023年2月20日(月)10:00~16:30Web開催(Zoom)2023年2月21日(火)10:00~16:30Web開催(Zoom)2023年2月22日(水)10:00~16:30Web開催(Zoom)インターンへのエントリーはこちら野村證券営業部門冬インターンシップ◆エントリー締切書類選考(エントリーシート提出、適性検査Bの受検)2023年1月4日(水)23:00※エントリーシート提出、適性検査Bの受検2点を上記期限までに完了してください。締切後、書類選考通過者へ、録画選考が案内されます。録画選考の期日は2023年1月11日(水)23:00までを予定されています。◆期間日程①2023年2月7日(火)~2月10日(金)【4日間】9:00~13:00日程②2023年2月7日(火)~2月10日(金)【4日間】14:00~18:00日程③2023年2月14日(火)~2月17日(金)【4日間】9:00~13:00日程④2023年2月14日(火)~2月17日(金)【4日間】14:00~18:00インターンへのエントリーはこちらホールセール部門グローバルマーケッツコース◆エントリー締切応募締切2023年1月5日(木)午前9時適性検査締切2023年1月6日(金)午前11時◆期間2023年2月27日(月)~2023年3月1日(水)の3日間インターンへのエントリーはこちらリサーチアナリストコース◆エントリー締切・エントリーシート:2023年1月11日(水)午前9時・適性検査受検:2023年1月12日(木)午前11時・録画面接登録:2023年1月27日(金)午後5時◆期間2023年2月27日(月)~2023年3月1日(水)の3日間インターンへのエントリーはこちらJERA(ジェラ)FUTUREENERGYSESSION◆エントリー締切1月4日(水)23:59◆期間・2021年1月、2月に開催(予定/2日間の開催)・日程により、対面・オンライン(Zoom)での開催が予定されています。※対面は本社開催(東京都中央区日本橋日本橋高島屋三井ビルディング25階)インターンへのエントリーはこちらJERABUSINESSWORK◆エントリー締切・プレエントリー締切:1月19日(木)23:59・WEBエントリーシート締切:1月25日(水)23:59・適性検査の提出締切:1月25日(水)23:59◆期間・2月に開催予定です。・オンラインでの開催が予定されています。(Zoomにて実施予定)インターンへのエントリーはこちら三井住友銀行(SMBC)Half-dayWorkshopProgram(個人営業編)◆エントリー締切2022年12月12日(月)~2023年1月5日(木)12:00(WEBテストは13:00締切)◆期間1.2023年1月17日(火)2.2023年1月18日(水)3.2023年1月20日(金)4.2023年1月24日(火)5.2023年1月25日(水)6.2023年1月27日(金)※各日午前、午後いずれかで参加します。インターンへのエントリーはこちらhalf-dayWorkshopProgram(プロジェクトファイナンス編)◆エントリー締切2022年12月12日(月)~2023年1月5日(木)12:00(WEBテストは13:00締切)◆期間【東京会場】1.2023年1月19日(木)2.2023年1月23日(月)3.2023年1月25日(水)4.2023年1月26日(木)【大阪会場】1.2023年1月20日(金)2.2023年1月25日(水)※各日午前、午後いずれかで参加します。インターンへのエントリーはこちらhalf-dayWorkshopProgram(法人営業編)◆エントリー締切2022年12月12日(月)~2023年1月5日(木)12:00(WEBテストは13:00締切)◆期間2023年1月16日(月)~27(金)の平日は毎日開催インターンへのエントリーはこちらWorkshopProgram(キャリアデザイン編)◆エントリー締切2022年12月12日(月)~2023年1月5日(木)12:00(WEBテストは13:00締切)◆期間①セミナー形式1.2023年1月19日(木)2.2023年1月20日(金)※各日午前、午後いずれかに参加します。②面談形式2023年1月23日(月)から随時インターンへのエントリーはこちら電通テクノロジーとアイデアの学校◆エントリー締切2023年1月5日(木)12:00(正午)◆期間2023年2月8日(水)、9日(木)、10日(金)、14日(火)、16日(木)、22日(水)※全日程(6日間)に参加できることが条件となります。※2月8日~2月22日のうち講義・演習のない日は、課題を制作する期間となります。インターンへのエントリーはこちらソニーグループBusinessMasterProgram(2期:経理)◆エントリー締切11/30(水)17:00~1/5(木)15:00◆期間第1回:2月7日(火)第2回:2月9日(木)第3回:2月15日(水)※計3日参加します。インターンへのエントリーはこちら三井住友海上火災保険MSワークショップ2DAYS◆エントリー締切エントリーシート提出1月5日(木)17:00提出締切◆期間◇Web開催●2023年2月2日(木)~2月3日(金)●2023年2月6日(月)~2月7日(火)●2023年2月8日(水)~2月9日(木)●2023年2月13日(月)~2月14日(火)●2023年2月15日(水)~2月16日(木)◇集合開催(東京)●2023年2月2日(木)~2月3日(金)●2023年2月13日(月)~2月14日(火)●2023年2月15日(水)~2月16日(木)インターンへのエントリーはこちらMS部支店インターンシップ(職場受入型)◆エントリー締切全エリア:2023年1月16日(月)(ES締切:17:00/WEB適性締切:18:00)◆期間2月6日(月)キックオフ(オンライン)2月7日(火)〜17日(金)のうち開催地ごとに2日間(対面)2月24日(金)プレゼン大会(オンライン)※日程詳細はマイページからご確認ください。インターンへのエントリーはこちら住友商事デザインインターン◆エントリー締切第一日程応募締切:2022年12月5日(月)18:00迄第二日程応募締切:2023年1月5日(木)18:00迄(※STEP1創造セッションの受検締切)◆期間・第一日程:2023年1月18日(水)~1月20日(金)・第二日程:2023年2月13日(月)~2月15日(水)インターンへのエントリーはこちら北陸電力【理系学生向け】技術系冬季REALインターンシップ◆エントリー締切1月5日(木)23時59分◆期間<1日目>日時:1月23日(月)10:00~12:00、14:00~16:0026日(木)10:00~12:00、14:00~16:00いずれかの回に1回参加形式:WEB(zoom)内容:電力業界、会社概要説明、各部門・働き方紹介、質疑応答<2日目>日時:1月30日(月)、1月31日(火)、2月1日(水)、2月2日(木)、2月3日(金)10:00~16:30(予定)インターンへのエントリーはこちら【事務系全般】冬季インターンシップ◆エントリー締切1月5日(木)23時59分◆期間<1日目>日時:1月20日(金)10:00~12:00、14:00~16:00いずれかの時間帯に参加形式:WEB(zoom)内容:電力業界、会社概要説明、各部門・働き方紹介、質疑応答<2日目>日時:1月24日(火)または1月25日(水)10:00~16:30(予定)形式:WEB(zoom)インターンへのエントリーはこちら旭化成事務系(総合職)1day業務体験プログラム第5次締切◆エントリー締切<第5次締切>1/5(木)23:59<第6次締切>1/17(火)23:59<第7次締切>1/31(火)23:59◆期間1/23(月)2/3(金)、2/16(木)インターンへのエントリーはこちら野村不動産冬季2daysイベント◆エントリー締切エントリーシート提出締切:1月5日(木)23:59自己PR動画提出+適性検査(2種類)締切:1月6日(金)12:00◆期間①1月30日(月)・31日(火)②2月2日(木)・3日(金)③2月6日(月)・7日(火)④2月8日(水)・9日(木)⑤2月13日(月)・14日(火)⑥2月16日(木)・17日(金)インターンへのエントリーはこちら三越伊勢丹プレミアムインターンシップ(2月)◆エントリー締切エントリー締切:2023年1月6日(金)23:59◆期間・2023年2月4日(土)10:00~18:00(予定)・2023年2月5日(日)10:00~18:00(予定)・2023年2月6日(月)10:00~18:00(予定)※3日間すべての日程への参加が必須です。※9、11月開催のプレミアムインターンシップと同一の内容になりますインターンへのエントリーはこちら野村総合研究所(NRI)「NRIITソリューション1dayイベント」対面開催/オンライン開催◆エントリー締切各開催日程の10営業日前◆期間○東京・01月21日(土)10:00~18:00・01月22日(日)10:00~18:00インターンへのエントリーはこちら朝日新聞社【メディアテクノロジー1day仕事体験】※対面◆エントリー締切2023年1月7日(土)正午◆期間・東京会場(朝日新聞社東京本社東京都中央区築地5-3-2)2023年1月21日(土)・大阪会場(朝日新聞社大阪本社大阪市北区中之島2-3-18)2023年1月28日(土)※遠方からの参加者には会社規定の交通費が支給されます。※オンライン開催に変更される可能性があります。インターンへのエントリーはこちら2024年入社採用選考【記者部門】◆エントリー締切2023年1月13日(金)正午本選考へのエントリーはこちら2024年入社採用選考【ビジネス部門】◆エントリー締切2023年1月30日(月)正午本選考へのエントリーはこちら三菱地所RegionalInternship◆エントリー締切・9月5日13時~1月9日12時◆期間2023年1月30日~2月2日インターンへのエントリーはこちら日立製作所冬季キャリア教育(事務系)2次募集◆エントリー締切2022年12月5日~2023年1月9日◆期間2023年1月29日(日)、2023年2月1日(水)、2023年2月7日(火)インターンへのエントリーはこちら東日本旅客鉄道(JR東日本)体験型セミナー◆エントリー締切1/9(月)23:59◆期間【鉄道事業・生活サービス事業・Suica事業に関わるビジネス戦略】◆東京会場2/6(月)9:30~13:00、14:30~18:002/8(水)9:30~13:00、14:30~18:00【駅・乗務員】◆仙台会場2/1(水)9:30~17:00◆大宮会場2/2(木)10:00~12:00、14:00~16:00◆東京会場2/2(木)9:30~12:00、14:00~16:302/3(金)9:30~12:00、14:00~16:30◆横浜会場2/3(金)10:00~12:30、14:00~16:30◆八王子会場2/6(月)14:00~16:00【輸送・車両・機械設備(輸送・車両・機械設備コース)】◆仙台会場1/26(木)9:00~17:30【輸送・車両・機械設備(車両・機械設備コース)】◆東京会場2/6(月)9:00~17:30【輸送・車両・機械設備(輸送・機械設備コース)】◆東京会場2/8(水)9:00~17:30【線路・土木・建設(生活サービス含む)】※2日間開催◆仙台会場1/26(木)~1/27(金)両日とも9:30~18:00◆東京会場2/6(月)~2/7(火)両日とも9:30~18:002/8(水)~2/9(木)両日とも9:30~18:00【建築(生活サービス含む)】◆仙台会場1/26(木)10:00~18:00◆東京会場2/6(月)10:00~18:002/8(水)10:00~18:00【列車制御システム・エネルギー・情報通信】◆東北会場1/26(木)10:30~17:001/27(金)10:30~17:00◆東京会場2/6(月)10:30~17:002/8(水)10:30~17:00【IT・デジタル戦略】◆仙台会場1/26(木)10:00~18:00◆東京会場2/6(月)10:00~18:002/8(水)10:00~18:00インターンへのエントリーはこちら日本航空(JAL)パイロットインターンシップJAL/J-AIR合同コース◆エントリー締切ES提出締切2023年1月9日◆期間2023年2月2日(木)~2月11日(土)インターンへのエントリーはこちら日立ソリューションズ冬季インターンシップ【SI業界顧客折衝体験プログラム(オンライン)】◆エントリー締切1月9日(月)23:59まで◆期間第1回2月9日(木)10:00~17:00第2回2月13日(月)10:00~17:00第3回2月14日(火)10:00~17:00第4回2月16日(木)10:00~17:00第5回2月17日(金)10:00~17:00インターンへのエントリーはこちらマツダWEBインターンシップ(購買領域)※12/26〜受付◆エントリー締切12月26日(月)~1月9日(月)◆期間2月中旬~下旬で2日間インターンへのエントリーはこちら三菱電機【事務系】製作所理解型インターンシップ◆エントリー締切2023年1月9日(月)23:59〆◆期間2023年2月2日(木)~2023年2月24(金)のうち、2~4days※開催する製作所によって日程が異なります。インターンへのエントリーはこちらフジテレビジョン2024年度採用技術職◆エントリー締切2023年1月15日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティングウィンターインターンシップ経営コンサルティングコース◆エントリー締切2023年1月9日(月・祝)23:59まで◆期間第1回:2023年2月10日(金)第2回:2023年2月17日(金)※いずれかの日程をお選びくださいインターンへのエントリーはこちらKDDI冬季インターンシップソリューション(法人営業&ソリューションエンジニア)コース◆エントリー締切2023年1月9日(月)23:59迄◆期間2023年2月6日(月)∼7日(火)9:00∼18:00予定インターンへのエントリーはこちら冬季インターンシップパートナーコンサル(コンシューマ営業)コース◆エントリー締切2023年1月22日(日)23:59迄◆期間2023年2月13日(月)、14日(火)、15日(水)9:00∼18:00予定インターンへのエントリーはこちら東京海上日動火災保険TOKIOMARINEプレミアム・インターンシップinWinter~コアビジネス編~※開催地別締切◆エントリー締切〇北海道エリア1月10日(火)午前9:00〇東北北陸エリア1月4日(水)午前9:00◆期間〇北海道エリア2月14日(火)~16日(木)※2月13日(月)午後にオリエンテーションを実施〇東北北陸エリア①2月8日(水)~10日(金)※2月7日(火)午後にオリエンテーション実施②2月15日(水)~17日(金)※2月14日(火)午後にオリエンテーション実施インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行ウェルスマネジメントInternship(冬期)◆エントリー締切2023年1月10日(火)10:00◆期間2023年2月15日(水)~17日(金)13:00~17:00インターンへのエントリーはこちらオリックス銀行本選考(早期選考)◆エントリー締切1月10日(火)12:00(正午)本選考へのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)SpringJob-ITソリューション編-◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間2月中の開催を予定インターンへのエントリーはこちらSpringJob-AssetManagement編-◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間2月中の開催を予定インターンへのエントリーはこちらSpringJob-GlobalMarkets編-◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間2月中の開催を予定インターンへのエントリーはこちらExperience年金アクチュアリー編◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間東京:2023年2月20日月曜日インターンへのエントリーはこちらExperience不動産ソリューション編◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間東京:2023年2月21日火曜日、22日水曜日大阪:2023年2月24日金曜日インターンへのエントリーはこちらExperience個人営業編◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間WEB:2023年2月8日水曜日、9日木曜日、10日金曜日、17日金曜日、20日月曜日インターンへのエントリーはこちらQuantsDigitalTechnologyInternship◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間2023年2月14日火曜日インターンへのエントリーはこちらStoryofBanker◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間2023年2月13日月曜日、14日火曜日、17日金曜日、20日月曜日、21日火曜日インターンへのエントリーはこちらCareerLounge◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間2023年2月から順次初回面談開始インターンへのエントリーはこちら住友林業住宅営業職冬季2daysインターンシップ◆エントリー締切2022年12月1日(木)~2023年1月10日(火)正午12時◆期間◆東京会場(東京23区内予定)第1回:2023年2月21日(火)、22日(水)10:00~18:30第2回:2023年2月24日(金)、25日(土)10:00~19:00◆大阪会場(大阪市内予定)第1回:2023年2月13日(月)、14日(火)10:00~18:30第2回:2023年2月16日(木)、17日(金)10:00~19:00インターンへのエントリーはこちら業務企画職冬季インターンシップ◆エントリー締切2023年1月10日(火)正午12時◆期間■第1回1日目:2月9日(木)9:30~18:002日目:2月10日(金)9:30~18:00■第2回1日目:2月21日(火)9:30~18:002日目:2月22日(水)9:30~18:00○大阪会場■1回目1日目:2月14日(火)9:30~18:002日目:2月15日(水)9:30~18:00■2回目1日目:2月16日(木)9:30~18:002日目:2月17日(金)9:30~18:00インターンへのエントリーはこちら建築技術職冬季インターンシップ◆エントリー締切2023年1月10日(火)正午12時◆期間■東京会場2月16日(木)10:00~14:00オンライン2月17日(金)10:00~17:00対面2月18日(土)9:30~18:00対面2月24日(金)10:00~18:00対面※開催場所は東京23区内を予定■大阪会場2月2日(木)10:00~14:00オンライン2月3日(金)10:00~17:00対面2月4日(土)9:30~18:00対面2月21日(火)10:00~18:00対面※開催場所は大阪市内を予定インターンへのエントリーはこちらアステラス製薬本選考バイオインフォマティクス・バイオロジクスモダリティ研究職※第3次締切◆エントリー締切第3次締切:2023年1月10日(火)12:00(正午)本選考へのエントリーはこちらTBS本選考2024年度採用【デザイン職】◆エントリー締切2023年1月10日(火)14時本選考へのエントリーはこちらデンソー(DENSO)2024年度新卒採用事務系総合職◆エントリー締切1月10日(火)15:00本選考へのエントリーはこちらデザインワークショップ◆エントリー締切2023年1月13日(金)17:00まで◆期間2023年2月20日(月)~2月24日(金)5日間オンライン開催インターンへのエントリーはこちら神戸製鋼所【文理不問】インターンシップ/自己分析編「TryForVision」※1月開催◆エントリー締切各実施日の7日前◆期間2023年1月12日(木)13:30〜16:302023年1月17日(火)13:30〜16:30インターンへのエントリーはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ本選考デザイナー採用◆エントリー締切2023年1月11日(水)12:00(正午)本選考へのエントリーはこちら日産自動車NISSANHRWORKSHOP「人事課題への挑戦」​ワーク人事部門インターンシップ◆エントリー締切WORKSHOP#4:2023/1/10(火)12:00WORKSHOP#5:2023/1/11(水)12:00◆期間WORKSHOP#4:2023/1/20(金)13:30-18:00WORKSHOP#5:2023/1/25(水)13:30-18:00インターンへのエントリーはこちら事務系経理財務部門インターンシップ(1day)◆エントリー締切1月15日(日)◆期間1月25日(水)10:00〜11:30インターンへのエントリーはこちらNISSAN1dayイベント~自動車業界のビジネスを1日で理解するオンラインワークショップ~​◆エントリー締切・2次〆切:1月8日(日)23:59まで・3次〆切:1月22日(日)23:59まで◆期間#2:2023年2月1日(水)12:00-17:30#3:2023年2月7日(火)12:00-17:30インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社【ITソリューションコンサルタント(ITSC)本選考第2ターム】◆エントリー締切2023年1月12日(木)23:59(JST)本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング<デジタルコンサルタント(DC)>2月本選考◆エントリー締切2023年1月29日(日)23:59(日本時間)本選考へのエントリーはこちら丸紅MarubeniInternship2023◆エントリー締切1月12日◆期間2023年2月8日(水)~10日(金)9:45~18:00インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループかんぽ1day仕事体験(エリア基幹職)winter南関東エリア(神奈川)◆エントリー締切開催日の2営業日前〔23:59〕◆期間1月20日(金)、21日(土)←追加日程各日共時間9:30〜、13:30〜インターンへのエントリーはこちらかんぽインターンシップ(総合職・理系)winter◆エントリー締切2023年1月13日(金)正午◆期間【アクチュアリー】Day1~2:2023年2月16日(木)~2月17日(金)【クオンツ】Day1~2:2023年2月9日(木)~2月10日(金)【デジタル】Day1~2:2023年2月14日(火)~2月15日(水)インターンへのエントリーはこちらメタルワンインターンシップ◆エントリー締切2023年1月13日(金)12:00◆期間<東京>・2023年2月6日(月)・2023年2月7日(火)<大阪>・2023年2月10日(金)<オンライン>・2023年2月17日(金)インターンへのエントリーはこちら兼松5Days事業創造インターンシップ◆エントリー締切1月15日(日)23:59迄◆期間①2月20日(月)~2月24日(金)9:00~17:00※祝日含む②2月27日(月)~3月3日(金)9:00~17:00※5日間全ての日程のご参加が必須となります。※日時は変更になる可能性があります。インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行システム/デジタル1day業務体感プログラム(文理不問)◆エントリー締切2023年1月15日(日)23:59◆期間2023年2月3日(金)、2月7日(火)のうち1日間インターンへのエントリーはこちら冬ワークショップ「アクチュアリー」◆エントリー締切2023年1月22日(日)23:59◆期間DAY1:2023年2月13日(月)DAY2:2023年2月15日(水)、2月16日(木)のいずれか1日インターンへのエントリーはこちら読売新聞東京本社本選考本選考経営管理◆エントリー締切1月15日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら読売Collegeメディアエンジニアコース【東京本社】◆エントリー締切1月15日(日)締切◆期間1月28日(土)終日対面(東京本社)インターンへのエントリーはこちら広告カフェ(3期)【東京本社】◆エントリー締切1月24日(火)正午◆期間2月9日(木)14時~(2~3時間の見込み)インターンへのエントリーはこちら本選考記者(写真)◆エントリー締切1月25日(水)正午本選考へのエントリーはこちらダイキン工業【事務系・1Day】DAIKINWinterBusinessInternship◆エントリー締切2023年1月15日(日)◆期間2023年2月中インターンへのエントリーはこちら三菱自動車工業【事務系】インターンシップ◆エントリー締切1/15(日)23:59◆期間①2月2日(木)②2月6日(月)③2月10日(金)※各回10:00~12:30、14:00~16:30を予定※終了時間は多少前後する可能性があります。インターンへのエントリーはこちらLINE本選考【2024年度新卒採用】デザイン職(第1ターム)◆エントリー締切第1ターム:2023年1月16日(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちら【2024年度新卒採用】技術職(第4ターム)◆エントリー締切2023年1月30日(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちら【2024年度新卒採用】企画職・セールス(広告)職(第2ターム)◆エントリー締切2023年1月30日(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちらトレンドマイクロ本選考新卒採用選考◆エントリー締切2023年1月16日(月)12:00インターンへのエントリーはこちらみずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)ウィンターインターンシップ・仕事体験◆エントリー締切第2回:2023年1月5日(木)12:00第3回:2023年1月16日(月)12:00◆期間〇システムエンジニアコース(銀行システム開発)※各クール2日間【第1クール】2023年1月8日(日)~1月9日(月)【第2クール】2023年2月6日(月)~2月7日(火)〇システムエンジニアワークショップコース【第1回】2023年1月14日(土)【第2回】2023年1月22日(日)【第3回】2023年1月28日(土)【第4回】2023年1月29日(日)【第5回】2023年2月2日(木)【第6回】2023年2月9日(木)〇コンサルタントワークショップコース【第1日程】2023年1月7日(土)【第2日程】2023年1月15日(日)【第3日程】2023年1月21日(土)【第4日程】2023年2月1日(水)【第5日程】2023年2月8日(水)インターンへのエントリーはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)冬季1dayワークショップ◆エントリー締切令和5年1月16日(月)17時◆期間令和5年2月9日(木)、2月10日(金)、2月16日(木)、2月17日(金)インターンへのエントリーはこちら毎日新聞社本選考2024年春入社定期採用◆エントリー締切2022年12月1日(木)~2023年1月18日(水)正午本選考へのエントリーはこちらユニ・チャーム冬インターンシップ【設備開発職コース】◆エントリー締切2023年1月19日(木)◆期間2023/2/15(水)~2/17(金)3daysインターンへのエントリーはこちら横浜銀行冬季オープンカンパニ-◆エントリー締切2023年1月20日(金)9:00◆期間〇スタンダードコース(1day)<法人渉外編>①2023年2月8日(水)②2023年2月10日(金)<個人渉外編>③2023年2月14日(火)④2023年2月16日(木)〇ICTコース(1day)①2023年1月30日(月)②2023年2月10日(金)③2023年2月16日(木)インターンへのエントリーはこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)SpringIntern◆エントリー締切1月20日(金)午前9:00※日本時間◆期間2023年3月22日(水)~3月24日(金)インターンへのエントリーはこちら積水化学工業秋冬募集【住宅カンパニー】会社説明会(1月追加開催)◆エントリー締切会社説明会の予約をしてください。(先着順)本選考へのエントリーはこちら大日本印刷(DNP)本選考2024年度定期採用事務系総合職(第一期)◆エントリー締切第一期2023年1月22日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら2024年度定期採用技術系総合職(第一期)◆エントリー締切2023年1月29日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら日本IBM2024年新卒採用選考<2月選考>◆エントリー締切2023年1月23日(月)10:00AM本選考へのエントリーはこちら長瀬産業1dayインターンシップ◆エントリー締切2022年1月25日(水)17:00◆期間2023年2月8日(水)2023年2月9日(木)2023年2月13日(月)2023年2月15日(水)インターンへのエントリーはこちらアクセンチュア2024年卒新卒採用◆エントリー締切通常選考:2023/1/30(月)午前10:00締切※日本時間英語選考:2023/1/30(月)午前10:00締切※日本時間本選考へのエントリーはこちら最後に本記事では、"1月にインターンシップ・本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは24卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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