我究館出身マスコミ内定者が語る我究館活用法とその注意点

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最終更新日:2023年10月25日

我究館出身マスコミ内定者が語る我究館活用法とその注意点

どうもこんにちは。
我究館に通い、マスコミに内定した16卒の学生です。

我究館のことは絶対内定で知っている人もいると思いますが、
「就活塾って具体的になにしてくれるの?」「宗教チックなところだったら怖い・・・」など、取っ付きにくいと考えている人もいるのではないでしょうか。
なので、今回は私の実体験をもとに、我究館の活用方法と利用上の注意点について書いていこうと思います!

本選考とインターンの締め切り情報

就活塾に入ろうと思ったきっかけ

私は、漠然とした就活への不安を感じていました。
巷で売られている「エントリーシート完全対策本」のようなものを買って、読んでみたりしましたが、
そこに描かれている有能学生の華々しいエピソードは、「自分とは遠い世界の人のハナシ」にしか思えませんでした。
私は学校の授業はサボる、友達はいない、部活での失敗で自信も失っているというネガティブ&クズ人間でした。
「就活に向けて、変わらないと!」そう思いましたが、自分をぱっと変えるということはなかなか難しいものです。
そもそも自分に甘い私は、今までも一念発起したけど結局続かないということがほとんどでした。
なので本当に自分を変えたければ、まず「環境を変えなければいけない」と思いました。
そんな時たまたま立ち読みした本が「絶対内定」でした。
熱い言葉の数々に私は心を打ち抜かれました。そこに、我究館に関する記述がありました。
「我究館には夜通し熱く語り合えるコーチ、そして仲間がいる」。
これだ!と思いました。自分を変えるためには、コーチや仲間という「環境」が必要なんだと直感しました。
もちろん無料の就活講座もある中で、我究館は15万円かかります。
それでももっとも古く実績ある就活塾だということ、熱い志をもった人が集う場所というのが、候補の決めてになりました。
とはいえ15万は大金です。本当に入るに値する塾かどうか、自分の目で見極める必要があります。
そう考えた私は、さっそく説明会に申し込みました。

入館の決め手は説明会で会った「人」

一人で説明会に向かいながら、私は内心めちゃめちゃビビッていました。
「薄暗いビルで、怪しいおっさんに宗教くさい勧誘されたらどうしよう・・・」と思っていました。
しかし実際行ってみると、場所は表参道の綺麗な高層ビル。出てきたのは雰囲気のある若い男性の方でした。
男性は心まで覗き込むような深い瞳の方でした。ゆっくりとした話し方で、自分と向き合うことの重要性を話してくださっていたように思います。
また、そこで我究館の先輩の体験談というのも配られました。

家に帰っても、その男性の深い瞳はまだ印象に残っていました。
あの人ならきっと生徒とちゃんと向き合ってくれるんだろうなーとぼんやり考えていました。

結局それが入館の決めてだったのかな、と思います。

ちなみに説明会は毎週開催されていますので、興味ある人はぜひ行ってみてください。
行ったからといって入会を強制されることはありません。私も最初行ったときはびびっていましたが、大丈夫でした。安心してください。

▼無料説明会は毎週水曜・土曜に開催しています。

 

我究館生直伝!我究館を200%活用する方法

①プロによるES添削と模擬面接
②先輩の模擬面接ビデオや面接ライブノートの閲覧
③コーチによる就活対策講座
(自己分析、ES、筆記対策など)
④第一線で活躍するOBとの交流
⑤業界内定者による自主ゼミ
⑥熱い仲間との交流

といったものがあります。以下に説明を述べます。

 

①プロによるES添削と模擬面接

何千人もの就活生を見てきたコーチが、真剣にES添削、模擬面接のフィードバックをしてくれます。
学校のキャリアセンターに見せるのと違い、メリットは「自分のことを知っているコーチが見てくれる」という点だと思います。
コーチは自己分析のワークシートなどを通してこちら(学生)のことを知っているので、ESに書いているエピソードについても
「こういう(他の)エピソードのがいいんじゃない?前言ってたバレエの話とか」など、自分でも思いつかないところからのアドバイスがもらえます。
また、模擬面接ではビデオ撮影をしてもらえます。客観的に自分の姿を観ることで、わかることが多々あります。
私は自分の話す姿をビデオで見てみたところあまりの田舎くささや姿勢の悪さ、自信なさそうな態度を目の当たりにして絶望しました・・・。
もちろんそこから改善の努力をしたことは言うまでもありませんが。

 

②先輩の模擬面接ビデオや面接ライブノートの閲覧

これが観られるところはなかなかないのではないのでしょうか。
とくに先輩の面接ライブノートは本番の面接における面接官とのやりとりがそのまま記録されているので、面接前の情報収集や
対策の戦略を立てる際に非常に参考になります。
まさに「門外不出の生のデータ」というわけです。
余談ですが、自分でもこの「面接ライブノート」をつけるようになると、自分の面接での受け答えを客観的に見るきっかけになり、非常に役立ちました。

 

③コーチによる就活対策講座(自己分析、ES、筆記対策など)

コーチが数回にわたり、自己分析や筆記対策などの講座を開いてくれます。
筆記対策において、最低限やっておくべきテキストや、読んでおくといいメディアの情報などを得ることができます。
我究館のお家芸である自己分析講座ははとくにおすすめです。
ワークシートをこなしながら周りの人に自分について聞くことで、自分では気付かなかったような長所を見つけることもできました。
また、「長所は短所の裏返しである」ということを身をもって知ることにもなりました。
私は部活の失敗で自信をうしなっていましたが、そこから立ち直るきっかけになりました。
講座ではコーチの前でぼろぼろ泣いたりしたことも・・・。受け止めてくれたコーチには今でも心から感謝しています。

 

④第一線で活躍するOBとの交流

総合商社やテレビ局などの第一線で活躍するOBの話を聞けます。
自分や先輩のコネでは到底たどりつけないような年次の方のお話を聞く機会を得られます。
中には会社のエース級の方もいらっしゃいます。
総合商社のやり手の方にお話を伺った際は、その仕事に対する覚悟に鳥肌が立ちました。
大企業の海外支部のトップの方など、グローバルに活躍している方のお話を聞く機会もあります。
私はこういったイベントを通し、総合商社やテレビ局に対するイメージがかなり変わりました。
活躍されている方の目つきや態度、服装などを生で見る貴重な機会になります。また、自分は将来どう働きたいのかを真剣に考えるきっかけにもなりました。

 

⑤業界内定者による自主ゼミ

マスコミ、メーカー、金融、商社など、さまざまな業界の内定者から直接ゼミのレクチャーを受けることができます。
しかも、時期をずらして複数の業界ゼミを受けることができます。
ゼミの内容は、内定者の方が工夫をこらして考えてくださった「その業界の選考対策に特化した」ものになっています。
私はマスコミ業界ゼミで企画書の書き方を教わり、かつそこで内定者の先輩から非常に鋭いフィードバックをもらうことができました。
そこで教わったポイントには面接でも救われました。「業界に選ばれた」先輩の視点は、やはりただの就活生より何枚も上手で、
「こういう考え方をする人が受かるのか」というのを知る貴重な機会にもなります。

 

⑥熱い仲間との交流

我究館には同じく「自分を変えたい!」という人たちが集まってきます。
自分を変えたいから、なにかに挑戦したいと思っている人がほとんどです。
なので、自分がなにかに挑戦したいと思ったとき、手を挙げれば反応してくれる仲間がいます。
私は我究館メンバーで広告会社のビジコンに出場し、決勝までのぼりつめたこともあります。
ほかにも「勝手に箱根駅伝」を企画し見事実現させたメンバーもいます。
コーチも含め挑戦を奨励する雰囲気があり、そしてそこに向かって情熱を燃やす仲間が得られる場所です。

我究館に向いている人、向いていない人

今までの自分を変えたい!って人には向いていると思います。
また、そのために相応の時間を割ける覚悟も必要です。

あとは、受験生時代に、塾に行くと伸びたみたいな人は向いてると思います。
先生との交流が、勉強のモチベーションにつながっていた人。

逆に、先生やコーチといった人種が嫌いな人や、必要最低限の努力で、楽して内定だけほしいみたいな人、自分と向き合うのが嫌な人には向いていないと思います。

我究館を使う点での注意点

私は自分を変えるために入館したと言いましたが、
「ここにいれば勝手に周りが自分を変えてくれる」
という思い込みはやめたほうがいいと思います。

我究館では常に自発的に考え、行動することが求められます。
我究館はあくまで自分を変えるための「場」を提供してくれるところなのです。
上記の活用方法で列挙したサービスも、自分で積極的に受けにいかなければ無用の長物と化すだけです。
常に全力でのぞむ。コーチは自分と向き合うサポートはしてくれますが、結局自分と向き合えるのは自分自身だけなのですから、
そこを大事にしてほしいと思います。
受け身でいると、15万円を無駄にすることになりかねません。その点は十分に注意してください。

最後に

どうでしたか?
いろんな点で、我究館は普通の就活塾と違うかなと思います。
悩んでいる人は、とりあえず説明会だけでも行ってみることを大いにすすめます。
自分を変える一歩のきっかけづくりにぜひ活用してもらえれば、新しい世界が開けるかもしれません。

▼15万円は大金ですので、まずは無料の説明会に参加してみてください。

 

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1月にエントリー締切を迎えるインターン・本選考まとめ|業界別&締切順 1月にエントリー締切を迎えるインターン・本選考まとめ|業界別&締切順 2019年も今月で終わりを迎え、就活生は本格的に就活を意識し始める頃ではないでしょうか。21卒就活市場ではすでに本選考を開始している企業もあれば、まだまだインターンを行っている企業もあります。そこで本記事では「1月に本選考・インターンのエントリー締切を迎える企業」をまとめました。早期内定が欲しいと思っている就活生や、本選考の前にインターンに参加したいと思っている就活生はぜひ参考にしてみてください。【1月に本選考のエントリー締切を迎える企業】シティグループシグマクシスアマゾン(amazon)アビームコンサルティング毎日新聞社TBS日本経済新聞社【1月にインターンのエントリー締切を迎える企業】コンサル・シンクタンク∟野村総合研究所∟PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社総合商社∟伊藤忠商事食品・製薬メーカー∟大正製薬∟ヤクルト本社∟日清製粉電機メーカー∟ソニー∟三菱電機自動車メーカー∟トヨタ自動車∟ホンダ(本田技研工業)∟三菱自動車工業化学メーカー∟三菱ケミカル∟住友化学∟旭化成銀行∟三菱UFJ信託銀行∟三菱UFJ銀行損保・生保∟三井住友海上∟あいおいニッセイ同和損害保険∟明治安田生命∟損害保険ジャパン日本興亜証券∟三菱UFJモルガン・スタンレー証券∟野村證券∟SMBC日興証券不動産∟住友不動産∟オリエンタルランド鉄道∟東京地下鉄(東京メトロ)通信∟NTTコミュニケーションズ印刷∟凸版印刷∟大日本印刷新聞・出版∟読売新聞社∟毎日新聞社∟集英社∟朝日新聞社教育∟ベネッセコーポレーション(Benesse)エネルギー∟電源開発(J-POWER)1月に本選考のエントリー締切を迎える企業ここでは、1月中にエントリー締切を迎える本選考情報を紹介します。シティグループシグマクシスアマゾン(amazon)アビームコンサルティング毎日新聞社TBS日本経済新聞社シティグループ■締切2020年1月5日(日)23:59■募集部門・オペレーション&テクノロジー・ファイナンス本選考へのエントリーはこちらシティグループの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらシグマクシス■締切2020年1月8日(水)9:00本選考へのエントリーはこちらシグマクシスの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら【シグマクシスに関する記事】アマゾン(amazon)■締切2020年1月10日(金)■募集コース・Businessコース(コンシューマー総合職、AWS営業職、オペレーション総合職、カスタマーサービスマネージャー)・Specialistコース(ファイナンシャルアナリスト、サプライチェーンスペシャリスト、オペレーションエンジニア)・Techコース(SoftwareDevelopmentEngineer、AWSソリューションアーキテクト、AWSクラウドサポートエンジニア、AWSプロフェッショナルサービスコンサルタント、AWS技術トレーナー)本選考へのエントリーはこちらアマゾン(amazon)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら【アマゾン(amazon)に関する記事】アビームコンサルティング■締切2020年1月14日(火)■募集職種コンサルタント職本選考へのエントリーはこちらアビームコンサルティングの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら【アビームコンサルティングに関する記事】毎日新聞社■締切2020年1月15日(水)■募集職種●一般記者●写真・映像記者●校閲記者●デザイナー(グラフィック、ウェブ)●販売戦略●ビジネス部門(デジタル営業、営業・企画、文化スポーツ事業、経理、人事・総務)●ITエンジニア(ウェブシステム・コンテンツ・アプリ開発、データ分析、新聞系システム開発・運用、ネットワーク・インフラ技術)本選考へのエントリーはこちら毎日新聞社の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら【毎日新聞社に関する記事】TBS■締切2020年1月17日(金)18:00■募集職種デザイン職本選考へのエントリーはこちらTBSの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら【TBSに関する記事】日本経済新聞社【記者】■締切ES:2020年1月20日(月)9:00SPI:2020年1月22日(水)23:59【デジタル】■締切ES:2020年1月31日(金)9:00SPI:2020年2月5日(水)12:00本選考へのエントリーはこちら日本経済新聞社の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら【日本経済新聞社に関する記事】1月にインターンのエントリー締切を迎える企業ここからは1月にインターンのエントリー締切を迎える企業を紹介していきます。全35社のインターン締切情報を掲載していますので、自身の興味のある企業を選択して情報を確認していただければと思います。コンサル・シンクタンク野村総合研究所PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社野村総合研究所経営コンサルティングコース(3days)■締切2020年1月6日(月)正午■日程第1クール:2020年2月12日(水)~2月14日(金)第2クール:2020年2月18日(火)~2月20日(木)エントリーはこちら野村総合研究所のインターンレポートはこちら野村総合研究所のインターン選考対策はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社【テクノロジーコンサル】AnalyticsHackathon■締切2020年1月10日(金)■日程2020年1月25日(土)エントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンレポートはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターン選考対策はこちら総合商社伊藤忠商事1DayCareerWorkshop~事業構築の醍醐味を学ぶ1日完結型Workshop~■締切2020年1月10日(金)正午■日程2020年2月6日(木)エントリーはこちら伊藤忠商事のインターンレポートはこちら伊藤忠商事のインターン選考対策はこちら食品・製薬メーカー大正製薬ヤクルト本社日清製粉大正製薬冬のインターンシップ【ビジネス総合職(営業・マーケティング)】■締切2020年1月5日(日)■日程A日程:2020年2月6日(木)~2月7日(金)◎会場:東京・大阪・広島B日程:2020年2月13日(木)~2月14日(金)◎会場:東京・札幌・名古屋・大阪C日程:2020年2月19日(水)~2月20日(木)◎会場:東京・仙台・福岡エントリーはこちら大正製薬のインターンレポートはこちらヤクルト本社【営業・管理部門】1Dayインターンシップ■締切2020年1月14日(火)■日程・2020年2月14日(金)・2020年2月18日(火)エントリーはこちらヤクルト本社のインターンレポートはこちら日清製粉オリエンタル酵母工業【工学系】インターンシップ■締切2020年1月15日(水)■日程・2020年2月12日(水)~2月13日(木)・2020年2月25日(火)~2月26日(水)エントリーはこちら日清製粉のインターンレポートはこちら電機メーカーソニー三菱電機ソニーBusinessMasterProgramOneday※3期募集■締切2020年1月7日(火)10:00■日程・市場創造型マーケティング戦略コース▶2020年2月5日(水)・グローバルマーケティング(コンスーマーエレクトロニクス)▶2020年2月1日(土)・グローバルマーケティング(BtoBビジネス)▶2020年2月8日(土)・事業戦略と経営管理▶2020年2月1日(土)技術系オープンハウス※3期募集■締切2020年1月7日(火)10:00■日程【コンスーマーカメラ】・2020年1月27日(月)・2020年1月29日(水)・2020年2月25日(火)・2020年2月27日(木)【業務用/医療機器・映像ソリューション】・2020年1月28日(火)・2020年1月30日(木)・2020年1月31日(金)・2020年2月26日(水)・2020年2月28日(金)【ライフサイエンス機器(フローサイトメーター/ライブセルイメージング)】・2020年2月12日(水)・2020年2月19日(水)【セキュリティ品質技術】・2020年2月6日(木)エントリーはこちらソニーのインターンレポートはこちら三菱電機<技術系>工場見学型ワークショップ■締切2020年1月19日(日)■日程2020年2月3日(月)~2月28日(金)※上記の日程のうち1日エントリーはこちら三菱電機のインターンレポートはこちら自動車メーカートヨタ自動車ホンダ(本田技研工業)三菱自動車工業トヨタ自動車【技術系】TechnicalWorkShop(グループワーク&座談会)■締切2020年1月5日(日)■日程大阪:2020年1月25日(土)エントリーはこちらトヨタ自動車のインターンレポートはこちらホンダ(本田技研工業)【事務系】5daysインターンシップ■締切2020年1月7日(火)■日程2020年2月10日(月)~2月14日(金)エントリーはこちらホンダ(本田技研工業)のインターンレポートはこちらホンダ(本田技研工業)のインターン選考対策はこちら三菱自動車工業【事務系】冬季インターンシップ■締切2020年1月17日(金)■日程2020年2月12日(水)/2月13日(木)エントリーはこちら三菱自動車工業のインターンレポートはこちら化学メーカー三菱ケミカル住友化学旭化成三菱ケミカル"化かせ"1dayWorkshop■締切2020年1月5日(日)■日程・2020年1月27日(月)・2020年2月5日(水)・2020年2月6日(木)エントリーはこちら三菱ケミカルのインターンレポートはこちら三菱ケミカルのインターン選考対策はこちら住友化学【事務系職種対象/住友化学】1dayワークショップ■締切2020年1月6日(月)■日程東京:2020年1月16日(木)、1月17日(金)大阪:2020年1月24日(金)エントリーはこちら住友化学のインターンレポートはこちら旭化成事務職■締切2020年1月18日(土)■日程【東京】・2020年1月16日(木)・2020年2月4日(火)・2020年2月7日(金)【大阪】・2020年2月12日(水)・2020年2月18日(火)エントリーはこちら旭化成のインターンレポートはこちら旭化成のインターン選考対策はこちら銀行三菱UFJ信託銀行三菱UFJ銀行三菱UFJ信託銀行1day業務体感プログラム【東京】■締切2020年1月5日(日)23:59■日程2020年1月14日(火)【大阪】■締切2020年1月12日(日)23:59■日程2020年1月22日(水)エントリーはこちら三菱UFJ信託銀行のインターンレポートはこちら三菱UFJ銀行CareerdesignInternship【東京開催】■締切2020年1月7日(火)■日程2020年2月5日(水)~2月6日(木)CareerdesignInternship【名古屋開催】■締切2020年1月9日(木)■日程2020年2月12日(水)~2月13日(木)CareerdesignInternship【大阪開催】■締切2020年1月14日(火)■日程2020年2月17日(月)~2月18日(火)エントリーはこちら三菱UFJ銀行のインターンレポートはこちら三菱UFJ銀行のインターン選考対策はこちら損保・生保三井住友海上あいおいニッセイ同和損害保険明治安田生命損害保険ジャパン日本興亜三井住友海上アクチュアリーインターンシップ■ES締切2020年1月6日(月)17:00※WEB適正検査締切:1月6日(月)19:00■日程2020年2月1日(日)、3日(月)~5日(水)MS部支店インターンシップ(職場受入型)【東北エリア】■締切2020年1月6日(月)■日程2020年2月5日(水)~7日(金)【静岡エリア】■締切2020年1月6日(月)■日程2020年2月20日(木)~2月21日(金)【関西エリア】■締切2020年1月10日(金)■日程2020年2月24日(月)~2月27日(木)【四国エリア】■締切2020年1月10日(金)■日程2020年2月25日(火)~2月27日(木)【東北エリア】■締切2020年1月13日(月)■日程・岩手:2020年2月17日(月)~2月19日(水)・福島:2020年2月12日(水)~2月14日(金)【中国エリア】■締切・岡山:2020年2月7日(金)、2月10日(月)・島根:2020年2月6日(木)~2月7日(金)・山口:2020年2月12日(水)~2月13日(木)【北陸エリア】■締切2020年1月20日(月)■日程2020年2月12日(水)~14日(金)【九州エリア】■締切2020年1月31日(金)■日程・長崎:2020年2月18日(火)~2月19日(水)・熊本:2020年2月17日(月)・宮崎:2020年2月13日(水)・沖縄:2020年2月12日(水)~2月14日(金)MSインターンシップ(4DAYS・5DAYS)【東京】■締切エントリー締切:2020年1月6日(月)ES締切:2020年1月6日(月)17:00WEB適正締切:2020年1月6日(月)19:00■日程・2020年1月28日(火)~1月31日(金)・2020年2月1日(土)、2月3日(月)~2月5日(水)・2020年2月10日(日)、2月12日(水)~2月14日(金)【広島】■締切エントリー締切:2020年1月6日(月)ES締切:2020年1月6日(月)17:00WEB適正締切:2020年1月6日(月)19:00■日程2020年2月12日(水)~2月14日(金)【札幌】■締切エントリー締切:2020年1月7日(火)ES締切:2020年1月7日(火)17:00WEB適正:2020年1月7日(火)19:00■日程2020年2月11日(火)~2月14日(金)【福岡】■締切エントリー締切:2020年1月10日(金)ES締切:2020年1月10日(金)17:00WEB適正締切:2020年1月10日(金)19:00■日程2020年2月10日(月)~2月12日(火)【名古屋】■締切エントリー締切:2020年1月14日(火)ES締切:2020年1月14日(火)17:00WEB適正:2020年1月14日(火)19:00■日程2020年1月31日(金)~2月4日(火)エントリーはこちら三井住友海上のインターンレポートはこちらあいおいニッセイ同和損害保険冬季インターンシップ=アクチュアリー体験コース=■締切2020年1月19日(日)23:59■日程・2020年2月9日(日)◎会場:東京・2020年2月10日(月)◎会場:東京・2020年2月1日(土)◎会場:大阪エントリーはこちらあいおいニッセイ同和損害保険のインターンレポートはこちら明治安田生命職場体験型インターンシップ(アクチュアリーコース)■締切2020年1月27日(月)13:00■日程2020年2月12日(水)~2月13日(木)職場体験型インターンシップ(総合コース)■締切2020年1月27日(月)13:00■日程・2020年2月12日(水)~2月14日(金)・2020年2月16日(日)~2月18日(火)・2020年2月25日(火)~2月27日(木)職場体験型インターンシップ(システムコース)■締切2020年1月31日(金)13:00■日程・2020年2月14日(金)・2020年2月21日(金)・2020年2月25日(火)エントリーはこちら明治安田生命のインターンレポートはこちら損害保険ジャパン日本興亜SOMPOインターンシップ総合コース■締切2020年1月31日(金)15:00■日程2020年2月19日(水)エントリーはこちら証券三菱UFJモルガン・スタンレー証券野村證券SMBC日興証券三菱UFJモルガン・スタンレー証券【営業部門】Spring2daysinternship■締切2020年1月9日(木)■日程2020年2月4日(火)~2月5日(水)投資銀行部門インターンシップ■締切2020年1月9日(木)■日程2020年2月18日(火)~2月21日(金)エントリーはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券のインターンレポートはこちら野村證券営業部門冬インターンシップ■締切2020年1月17日(金)■日程・2020年2月11日(火)~2月14日(金)・2020年2月18日(火)~2月21日(金)ホールセール部門リサーチアナリストコース■締切2020年1月17日(金)■日程2020年2月28日(金)エントリーはこちら野村證券のインターンレポートはこちら野村證券のインターン選考対策はこちらSMBC日興証券SpringJob(リテールコース)■締切2020年1月17日(金)■日程【東京】・2020年2月6日(木)・2020年2月7日(金)・2020年2月14日(金)・2020年2月18日(火)・2020年2月21日(金)【大阪】・2020年2月4日(火)・2020年2月10日(月)WinterJob2019(システム/クオンツコース)■締切2020年1月17日(金)■日程【クオンツ】・2020年2月13日(木)~2月14日(金)・2020年2月25日(火)~2月26日(水)【システム】・2020年3月17日(火)・2020年3月24日(火)1DayJob(インベストメントバンキングコース)■締切2020年1月27日(月)■日程京都:2020年2月27日(木)東京:2020年3月2日(月)エントリーはこちらSMBC日興証券のインターンレポートはこちらSMBC日興証券のインターン選考対策はこちら不動産住友不動産オリエンタルランド住友不動産【総合デベロッパー住友不動産】WinterInternship■締切2020年1月5日(日)■日程2020年2月5日(水)~2月6日(木)エントリーはこちら住友不動産のインターンレポートはこちらオリエンタルランドテーマパークにおける提供価値を考え抜く!1DAYインターンシップ【テーマパークマネジメント職スーパーバイザー向け】■締切2020年1月6日(月)■日程・2020年2月22日(土):運営本部・2020年2月23日(日):コスチューミング部・2020年2月24日(月):商品本部・2020年2月25日(火):運営本部・2020年2月26日(水):商品本部・2020年2月27日(木):フード本部・2020年2月28日(金):商品本部エントリーはこちらオリエンタルランドのインターンレポートはこちらオリエンタルランドのインターン選考対策はこちら鉄道東京地下鉄(東京メトロ)総合職事務系冬の1dayインターンシップ■締切2020年1月10日(金)正午■日程・2020年2月3日(月)・2020年2月4日(火)・2020年2月5日(水)・2020年2月6日(木)エントリーはこちら東京地下鉄(東京メトロ)のインターンレポートはこちら東京地下鉄(東京メトロ)のインターン選考対策はこちら通信NTTコミュニケーションズ職場体験型インターンシップ■締切2020年1月6日(月)■日程2020年2月12日(水)~2月21日(金)※平日計8日間「ソリューションビジネス体験1dayインターシップ」■締切2020年1月25日(土)■日程・2020年1月24日(金)・2020年1月25日(土)・2020年1月26日(日)エントリーはこちらNTTコミュニケーションズのインターンレポートはこちら印刷凸版印刷大日本印刷凸版印刷【福岡】3days職場実習インターンシップin福岡■締切2020年1月5日■日程・2020年2月5日(水)~2月7日(金)・2020年2月12日(水)~2月14日(金)エントリーはこちら凸版印刷のインターンレポートはこちら凸版印刷のインターン選考対策はこちら大日本印刷ビジネスコース冬期インターンシップ■締切2020年1月14日(火)正午■日程2020年1月下旬以降エントリーはこちら大日本印刷のインターンレポートはこちら大日本印刷のインターン選考対策はこちら新聞・出版読売新聞社毎日新聞社集英社朝日新聞社読売新聞社読売College記者コース■締切2020年1月7日(火)23:59■日程・2020年1月30日(木)~1月31日(金)◎会場:東京本社・西部本社・2020年2月4日(火)~2月5日(水)◎会場:東京本社・大阪本社・西部本社・2020年2月12日(水)~2月13日(木)◎会場:東京本社・西部本社・2020年2月13日(木)~2月14日(金)◎会場:大阪本社・2020年2月18日(火)~2月19日(水)◎会場:大阪本社エントリーはこちら読売新聞社のインターン選考対策はこちら毎日新聞社1dayprogram「N検定に挑戦しよう!」■締切2020年1月10日(金)■日程2020年2月17日(月)エントリーはこちら毎日新聞社のインターンレポートはこちら集英社1dayインターンシップ■締切2020年1月14日(火)■日程・2020年1月28日(火)・2020年1月29日(水)・2020年1月30日(木)・2020年2月4日(火)・2020年2月5日(水)エントリーはこちら集英社のインターンレポートはこちら朝日新聞社メディアテクノロジーコース(1DAY)【東京本社】■締切2020年1月24日(金)12:00■日程2020年2月8日(土)【大阪本社】■締切2020年1月31日(金)■日程2020年2月15日(土)エントリーはこちら朝日新聞社のインターンレポートはこちら朝日新聞社のインターン選考対策はこちら教育ベネッセコーポレーション(Benesse)BenesseBusinessPlanSeminar■締切2020年1月14日(火)■日程・2020年2月12日(水)・2020年2月18日(火)BenesseDigitalPlanSeminar■締切2020年1月14日(火)■日程2020年2月14日(金)エントリーはこちらベネッセコーポレーションのインターンレポートはこちらベネッセコーポレーションのインターン選考対策はこちらエネルギー電源開発(J-POWER)冬期インターシップ技術系・事務系■締切2020年1月6日(月)■日程A日程:2020年1月20日(月)~1月21日(火)B日程:2020年1月22日(水)~2月23日(木)C日程:2020年1月29日(水)~1月30日(木)エントリーはこちら電源開発(J-POWER)のインターンレポートはこちら電源開発(J-POWER)のインターン選考対策はこちら最後に本記事では"1月にエントリー締切を迎えるインターン・本選考情報"を業界別&締切順にまとめてみました。冬季インターンは本選考の優遇に関わる場合も多くあり、また本選考前の実践的な練習にもなると思いますので、積極的にエントリーしてみてはいかがでしょうか。本記事を有効活用し、しっかりとスケジュールを管理した上で効率の良い就活をしてみてください。【インターン・本選考対策に関する記事】エントリーシート(ES)作成に関する記事はこちらWEBテスト・筆記試験に関する記事はこちらグループディスカッション(GD)に関する記事はこちら面接に関する記事はこちら 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合同企業説明会で説明ブースに座ってはいけない3つの理由 合同企業説明会で説明ブースに座ってはいけない3つの理由 1.企業の説明ブースで話すことはパンフレットとHPで理解できる合同企業説明会というと、企業の説明ブースに座り、人事部のかっこいいorかわいい社員さんの話を聞くというのがおなじみの風景ですが、実際に話を聞きにいけばわかる通り、話している内容のほとんどはHPやパンフレットを読めば十分に理解できるものです。中には企業側に熱意を示そうとわざわざ一番前の席に座り、熱心にうなづき、メモを取る人もいますが、合同企業説明会では誰が参加しているのかデータとして残すことは少ないために、アピールにはあまり繋がっていないでしょう。内容はHPやパンフレットを見れば十分に理解できるものだし、熱意をアピールしようとしても届いていないケースが多いというのが企業の説明ブースに座ってはいけない理由の一つです。自分がしたい質問をするというのは合同企業説明会に参加する上で非常に重要なことではありますが、席にわざわざ座らなくても、席の後ろの方から立ったまま質問をすることも可能です。【参考】合同企業説明会を無駄な時間にしないための3つの方法2.説明ブースに座ってしまうと抜け出しづらい合同企業説明会に参加している企業の社員さんは自分の会社の説明を聞いてもらおうと企業ブースへの呼び込みを熱心にします。あまり興味がなくても社員さんが熱心に呼び込んでくれたからと一度座ってしまうと、説明の途中では中々抜け出しにくくなります。企業の説明ブースでの説明時間は短くても30分程度あることがあり、全然興味のない企業のブースに座ってしまった場合、30分丸々無駄にしてしまいますし、例え興味のある企業の説明ブースに座ったとしても上記1の通り、説明内容はHPやパンフレットを読めばわかるものです。【参考】無駄な業界研究は不要〜大事なのは自分なりの企業選びの軸〜3.合同企業説明会では社員とのコネクションを作るべしさてそれでは合同企業説明会がまったく意味のないものかというと決してそんなことはありません。合同企業説明会でするべきことは「社員とのコネクション作り」です。合同企業説明会ではそれこそ20社近い企業の社員さんが集まります。上記の通り、呼び込みの応援で来る社員さんもいらっしゃるため、かなりの数の社員さんと出会う機会があります。ここですべきことは、社員さんの名刺をもらい、その後OB訪問という形で話を聞きにいくということです。OB訪問であれば、企業説明会のブースでするような通り一遍の説明ではなく、その人個人の仕事について深く聞くことができますし、ESや面接の練習に付き合ってくれる心優しい方に出会えるかもしれません。応援でかけつけている社員さんは企業のブースが始まってしまえば暇なことが多いので、忙しくなさそうな社員さんに直接話しかけて名刺をもらうことができれば後日メールをして、OB訪問のアポ取りをお願いしてしまいましょう。特に自分の行きたい企業に身近な先輩がいない時に合同企業説明会で出会ってOB訪問するというのは有効な手段になります。一日に何人の社員さんとコネクションを作ることができるか目標を持って参加するとより効果的な合同企業説明会になるかもしれません。下記コラムは実際に合同企業説明会での名刺獲得に挑戦してくれた就活生による寄稿ですので参考にしてください。【参考】合同企業説明会で志望企業の方から名刺を貰えるか、実際に挑戦してみた最後にもちろん上記以外の参加方法もあります。合同企業説明会では敢えて、HPもパンフレットも読む気がしないような興味の持てない会社の説明ブースに参加して興味の幅を広げることで自分にぴったり合う企業を見つけた内定者もいました。大事なことは何事も「目的意識」を持って参加すること。社員さんの呼び込みに応じて説明ブースにぼーっと座って説明を聞く様なことがないようにしてもらえればと思います。「目的意識」を持った小さな行動の積み重ねが就職活動までの数ヶ月で大きな差になります。成果をあげたいと思ったら是非とも意識していただければと思います。また、2月から合同説明会「レクミーLIVE」が21卒対象で開催されます。以下のページからお申込みできるので、是非活用してみてください。▼お申し込みはこちらから【過去参画企業(抜粋)】三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事、サントリー、三菱地所、野村総合研究所、アマゾンジャパン、トヨタ自動車、ベイン・アンド・カンパニー、ユニリーバ、P&Gジャパン、楽天などunistyleに掲載中のインターン・企業説明会情報はこちらからphotocredit:SebastiaanterBurgviaFindCC 127,280 views
取るのは恥だが役に立つ!?就活に向けて "無資格"・人気資格より「おもしろ資格」を取得してもいいかも 取るのは恥だが役に立つ!?就活に向けて "無資格"・人気資格より「おもしろ資格」を取得してもいいかも 【本記事のアウトライン】・資格が無いこと自体がマイナスになることはまずない・有名資格よりおもしろ資格が意外と役に立つ理由・おもしろ資格を取るメリット4つ・資格マニアの筆者オススメの資格3選【検索ワード】|運転免許正式名||就活資格ない||TOEIC書ける点|ESや履歴書で度々見かける「資格・免許」欄。そこに「普通自動車第一種運転免許」しか書けない、もしくは普免すらないことを何となく不安に感じている人は多いのではないでしょうか。こんにちは、18卒就活生です。一応就活はうまくいった方(だと思っている)なので、最近19卒の後輩からちょくちょく就活相談を受ける機会があります。中でも一番多いのはインターンESの添削なのですが、ここ最近で増えたなーと思っているのが以下のような質問です。・「免許ってATだとなんか言われたりしますか?」・「やっぱり簿記2級ぐらいは取っておいた方がいいんですかね?」・「〇〇さん、TOEICって何点持ってました?」この相談が増えた要因として、「本選考までにその試験を受けるチャンスが少なくなってきた」ことがあるではと推測しています。例えば、本記事執筆の2017年11月現在、今から申し込んで19卒の広報活動解禁日である2018年3月1日に間に合う(=結果が出る)日本商工会議所簿記検定の試験日は既にありません。年中試験日程があるイメージかもしれないTOEICListening&Reading公開テストですら、今から申し込もうとしても2018年1月28日のみが唯一の間に合う日程です。(しかもこの日は多くの大学が期末試験の時期で忙しく諦める学生が多い印象です)。参考:商工会議所の検定試験29年度試験日程カレンダー参考:TOEICListening&ReadingTest試験日程また、そもそもこういった有名資格で結果を出すためには当然ある程度の対策期間が必要であり、たとえ試験日程が存在しても今からの合格・高得点は難しいと言えるでしょう。とは言え、「資格・免許」欄が埋まらず、TOEICの点数ですら空欄で出す現状をなんとかしたいと考えている就活生は多いのではないでしょうか。以上を踏まえ今回は"資格"というキーワードに注目し、(今話題の?)"無資格"という状態にどう向き合っていくべきか、筆者の選考体験をもとに考えていきたいと思います。新卒就活と資格の関係|就活資格ない|といったワードで検索すると、毎年多くの就活生が悩む「就活に資格は必要なのか」という疑問について様々な考え方がサイト上で見られると思います。一概には言えませんが、筆者は新卒就活の場合は「あってマイナスになることは無いが、直接それが評価される機会は少ない」ぐらいに捉えています。これについては文系学生の学業成績を始めとした学術面の成果と近しいものがあると考えています。「文系の学問は直接仕事に活かされる機会が少ないから」という学術的な理由ももちろんありますが、他にもいくつか要因があると考えています。一つ目は「学業」と「仕事」の性質の違いについてです。以下の記事にもあるように、「学業」は主にインプットとしての性質が強い一方、ビジネスとは典型的なアウトプットの取り組みであることは理解しておく必要があるでしょう。そのため、仮に学業成績といったインプットの能力をアピールしたとしても、企業が求める人材の究極形である「企業の利益に貢献できる人材」であることを示すには至らず、的外れな自己PRで採用に繋がらないのが一つ目の要因だと考えられます。参考:上記の文章では「学業」という言葉を「資格」という言葉に置き換えてもほぼ意味が通ります。資格試験に合格するためには、「その試験日に向けてコツコツと勉強すること」が求められます。すなわち、周囲との関わりというよりは個人としての努力にあたるインプットの性質が強いため、それを達成したしても、「企業の利益に貢献できる」人材(≒採用基準を満たした人材)であることのアピールにはなかなか結びつきにくいと思っています。参考:また、「直接活かされる機会が少ない」という文についても同様のことが言えます。例えば、税理士の資格保持者が経理の仕事・司法試験合格者が法務の仕事のように実務上で直接活かされるケースはゼロではないでしょう。しかし、簿記2級・TOEIC700点程度の一般の学生でもそれなりに勉強すれば手の届く資格については、それが直接仕事に活かされることはほぼ無いと言っていいでしょう。「簿記2級持っているから経理の仕事をやりたいです」のような浅い志望動機を述べても評価されないのもこれが起因していると考えられます。多くの日系大企業では入社前や入社後にも資格取得の機会があります。資格に関連したeラーニングを無料で受講できる・合格後にお祝い金がもらえる企業ですらかなりの数が存在しています。なお、職種別採用の形をとる外資系企業やキャリア採用(経験者採用)では、ポテンシャル採用とも呼ばれる新卒採用は異なり、専門性が要求される可能性が高くなります。そのため、中途採用では資格の保持が比較的直接評価に繋がることも多いと考えられるでしょう。TOEICについては持っておいた方が安心?一方、大学生の最人気資格と言ってもいいTOEICに関しては、ある程度点数を取っておくべきという見方もあるようです。参考:上記の記事にもあるように、採用の段階でTOEICの点数で足切りをする有名企業は一定数存在するようです。このことからTOEICは、業界・企業によっては「無くてマイナスになる」資格と言えるかもしれません。(本調査から2年半以上経った現在では、上位学生の平均点がさらに上がっている可能性も考えられます。)自分の受ける企業がこのような基準を設けているかの情報収集を徹底し、該当する場合は以下の記事も参考に来年1月28日のチャンスに賭けてみるのも一つの手かもしれません。参考:「みんな取るから取らなきゃ」の問題点上記の内容を考慮すると、簿記やTOEICといった資格が大学生の間で人気なのは「その資格が社会で役立つから」というわけではないことが想像できるかと思います。「人気だから人気」、すなわち「他の多くの人が取るからとりあえず取る」という考えで取得に走る人がむしろ多いのではないでしょうか。この件に関連して、先述Twitterで以下のツイートがトレンドにあがりました。小学校→個性は認めない中学校→個性は認めない高校→個性は認めない大学→個性的な人かっこいい就活→あなたの個性を見せて社会人→個性は認めない@shinjukushakeTwitter内容の是非に関しては多少の議論はあるようですが、かなり多くの人から共感を呼んだようです。リツイート数の多さもその表れかもしれませんし、皆さんも少なからず思いあたる節はあるのではないでしょうか。これに従えば、人気企業の場合大学受験とは比べ物にならない倍率を突破する必要がある就職活動においては、「いかにミスをしないか」よりも「いかに"個性"を示せるか」に重点を置くべきなのはイメージできるかと思います。(ESはネガティブチェック・面接はポジティブチェックのためのフローであり、選考では圧倒的に後者の方が重要であるというお話も某大手損害保険会社の就活セミナーではありました。)にも関わらず、「みんな取るから自分も人気資格を取らなきゃ」という考えは、マイナス評価を避けようとする姿勢を取っている点で疑問が感じられます。(そもそも資格がないこと自体はマイナスにはまずならない時点でこの考えは根本的に誤っていると個人的には考えています。)もちろん、金融業界内定者がファイナンシャルプランナー(FP)を取る、IT業界内定者がITパスポートを取るといったように、内定後にある程度実務性がある資格を取りに行くというのはアリだと思っています。特に金融業界の友人は入社前から企業から指定された資格の勉強に追われている印象がありますが、逆に言えばそれは「内定をもらってからでも取れる」という意味でもあります。また、就職活動終了後の時間に余裕がある期間に比べれば、今の時期はインターンや大学の勉強などで多少なりとも忙しいかと思います。そのため、現時点では資格についてあれこれ心配するよりも、ES・面接の対策やOB訪問などに時間を割いた方がクレバーな選択と言えるのではないでしょうか。おもしろ資格を取るメリット4つーみんな取らないからこそ取るここまでの内容で、多くの就活生が取得している人気資格を自分も取ろうという考えはイマイチ的確でないことは何となく把握していただけたかと思います。とはいえ、ES・履歴書を書くとき毎回のように目にする「資格・免許」欄を空欄にして出すことに抵抗を感じる就活生も多いのではないかと考えています。「今から人気資格を取るのはあまり良くないけど、"無資格"のままでいるのもなあ...」だったら、人気でない資格、すなわち今回の場合「将来仕事で全く役に立たなそうな資格」をあえて狙いにいくのもアリなのではと個人的に考えています。ここでは、そういったおもしろ資格を取得するメリットについて、就活での各選考フローに照らしわせながら考えていきたいと思います。メリット1:検定内容によっては取得が簡単+何となく"すごそう"簿記・TOEICといった有名資格については、多くの就活生がES・履歴書に書くぶん、人事からしてもその級数・点数のレベルについてしっかり把握していることが大半です。そのため「簿記3級」「TOEIC500点」のようなそこそこの内容をアピールしても、「こいつ大したことないな」と逆に評価を落としてしまうケースすら考えられます。(冒頭で述べた|TOEIC書ける点|というワードが検索されがちなのもこういった背景があると思っています。)一方、同じ3級でも、「あいさつ検定3級」・「日本掃除能力検定3級」・「神社検定参級」・「家庭菜園検定3級」・「デザートクリエーター3級」と有名でない資格を書いた方が、人事からしても(普通は)認知していないため、実際の難易度に関係なく何となく"すごそう"に感じられるかもしれません。例えば、受験者の母集団にもよるため一概には言えませんが、「神社検定参級」は合格率70%を超えており、資格試験にしては難易度は低めと推測できるでしょう。第6回神社検定受験者統計いずれにせよ、簿記やTOEICの日程がもうないことを気にするよりも、今や3000を超えるとも言われる国内の資格を幅広く見ることの方が大切なのではないでしょうか。ちなみに、unistyleで以前TOEICの代替資格として紹介した"CASEC"も、この「有名じゃないからこそ"すごそう"に感じられる」ことを利用した資格試験にあたります。「そんなテスト認知度低いから評価されないでしょ?」とツッコミを入れる人もいるかもしれませんが、私の経験上、認知度が低い分、逆に「これはすごい資格ではないか」と面接官に思わせることもできますし、例えばCASEC700(TOEIC750相当)と書けばTOEIC信者の面接官にもアピールすることができます。とりあえず空欄よりはかなりマシだと思います。参考:メリット2:面接で"盛り上がる"(落とす理由が無くなる?)こちらは主に一次面接を始めとした序盤の面接で発揮されやすいメリットになります。多くの日系企業の場合、面接のメインテーマになるのは「ESで書いた内容の深掘り」です。筆者の経験上、ESでおもしろ資格について書いた場合、ほぼ間違いなく面接官はそれについて尋ねてきます。おもしろ資格については基本的に雑談程度で厳しい深掘りをされることはまずないうえ、自分の得意分野についての話になるため受け答えに困る心配も少なくなります。また、これについては運要素もありますが、その資格に関連する分野に面接官が興味がある場合に話が"盛り上がる"こともメリットだと思っています。ワイン検定を持っていた友人は、某建設会社の面接で選考官の家にワインサーバーがあり一次面接の半分近くがその話題で潰れた・歯科検定を持っていた友人は、某百貨店の面接で選考官が前日にインプラント治療を受けたばかりでちょうど話が盛り上がったという話も聞いたことがあります。特に初期の面接では、面接官が若手社員ということが多く、「この人と一緒に働きたいか」という基準で選定していることが多いと言われています。程度こそあれ、面接官が資格について興味を持って話が盛り上がったのであれば、いい意味で印象に残りあなた自身の評価は高まるでしょう。それでもし面接時間の多くが潰れたとしたら、面接官からすればあなたを「落とす理由」が少なくなります。もちろん、選考が進むと「本当にこの会社に来てくれるか」といった資格では示しにくい評価基準も出てきますので、資格を持っていることそれ自体のアピールに終始することないよう、全体のバランスを考えていくべきでしょう。メリット3:"あなたらしさ"+正直な印象?こちらについては以下の記事内容と近しいメリットになります。筆者はこれだけでなく、就職活動で使うエピソードは顧みずとも日常生活で常に生み出されているのではないかと考えています。朝起きて大学に行き授業に出席する・休みの日に友人と遊びにいくといった何気ない行動の積み重ねにこそ、「あなたらしさ」と呼ばれるようなものは存在しており、企業側も学生のそういった面を知りたいと考えているという見方もできるのではと考えています。参考:この記事では、就活で述べる経験・エピソードは、就活用に作らなくても日常生活から導くことができるという考えが述べられています。資格についてもこれに近く、例えば会計学と関連のない学問を専攻していた学生が簿記の資格をアピールしても、あまりに取ろうとする学生が多いため、「就活用にとりあえず所得したのではないか」と何となくマイナスにとらえられてしまうかもしれません。一方、一般に就活で「使えない」とされる資格を取得していた場合、それをわざわざ取得したのはその分野に対する興味・関心の表れであり、学生の素の部分を見ることができたと考えてもらいやすいのかもしれません。採用側は「就活用に作られた長所だらけのあなた」を見たいのではありません。特に自社に「合う」人材かを重視することが多い日系企業の場合は、学生の素の部分を見たいと考える企業が多いと言われています。(たとえ本当は就活のネタ作りとして取得したとしても)素の部分を資格という事実項目から伝えられるのであれば、今からでもそれを取りに行くことは有効なのではないでしょうか。世の中には完全無欠な人間なんて存在しません。どんな偉人にも欠点があります。就職活動の時ばかり、急に聖人君子のような言動をし始めるのは見ていてもいい気分がしないものです。参考:メリット4:ギャップウケが狙える?こちらもメリット3と関連する内容ですが、取得した資格により意外性を感じ取ってもらえることもメリットの一つだと思います。よくある例としては、「ゴリゴリ体育会系に見える学生の趣味が可愛らしいお菓子作り」「研究室に閉じこもる頭脳派の印象の院生がフルマラソン2時間台で走る高速ランナー」などがあると思います。こういった一般的なイメージとの"ギャップ"は面接官からに限らず基本人からのウケがいいものだと思っています。筆者にも「高校時代茶道部でぱっと見文化系に見えるのに実はめちゃくちゃ足が速い」という大学で一番の友人がいるのですが、個人的にはその彼のギャップを魅力に感じ仲良くなった節があると思っています(本人もその高校から大学への自分の変化をうまく活用して就活を進めていたとのことです)。このギャップは趣味・特技として述べるよりも、「取得」という事実が残る資格で示した方が説得力は高まるでしょう。例えば、上記のゴリゴリ体育会系学生の場合、「お菓子作りが趣味です!」と述べるよりも「お菓子作りが好きでスイーツコンシェルジュ検定ベーシックまで取得してしまいました!」と述べた方が格段にインパクトが強まると思います。別に面接官を"落とす"わけでも友達になるわけでもないのですが、こういったギャップ狙いで資格を取りに行くことは個人的にはアリだと思っています。体育会系やチャラチャラしている学生が大学での活動をしつこくアピールする際に、履歴書の片隅に語学資格があればその「ギャップ」に面接官はグっとくると私は思います。参考:資格マニアの私がオススメする資格3選ではここで、筆者が実際に在学中に取得したおもしろ資格について取り上げ紹介したいと思います。おもしろ資格例1:取れば男女共にモテモテ!?『夜景鑑賞士検定』夜景鑑賞士検定とは、夜景に関連した人材の育成を目的に発祥された、おもしろ資格の中では比較的メジャーな資格です。|面白い資格|などで検索すると比較的上位のサイトで紹介されていると思います。こちら、夜景好きな筆者が大学に入って(大学の定期試験や運転免許の学科試験などと比べても)一番勉強したと自身を持って言える資格になります。この資格で圧倒的に多い深掘りのパターンは「オススメの夜景を紹介して」というものです。特に面接会場の周辺や面接官の出身地などに関連した質問が多かった気がします。2017年では12月に2級・3級の試験が実施され、結果も受験後すぐに表示されるため来年3月の解禁日に十分間に合います。また、就活云々関係なく、友人との旅行・彼氏/彼女とのデートなど要所でまあまあ使える資格だと思っているので、就活を終えた18卒の方にもオススメしたい資格です。参考:夜景鑑賞士検定公式HP参考:資格はあるに限る!"夜景検定"がどうビジネスに役立つのか、現役人事が分析してみたおもしろ資格例2:花より団子。肉より魚。『魚食スペシャリスト検定』魚食スペシャリスト検定とは、国内消費の減少・乱獲といった魚食に関する様々な問題に目的意識を向け、後世へ日本の伝統的な魚食文化を繋いでいくことを目的にスタートしたおもしろ資格です。筆者が受験した際は「シーフードスマート検定」という名称でした。この資格は特に、メリット1「すごそう」・メリット4「ギャップウケ」で評価を狙えると考えています。一般に「若者は肉の方が好き」という認識の方も多く、「魚が好き」というのは見た目の印象関係なく「ギャップ」を感じてもらえるかもしれません。「魚についての知見がある」という大学生はまずいないでしょうから、たとえ3級でも「すごそう」に感じてもらえると思います。ちなみに、夜景鑑賞士検定とは異なり、こちらは普段の大学生活で役に立つことはほとんどありませんでした(笑)。参考:一般社団法人シーフードスマート主催魚食スペシャリスト検定おもしろ資格例3:本選考解禁直前の最終手段!?『ヨーグルト検定』「ヨーグルト検定」と言われれば、上記2つに比べてどのような資格かはイメージ付きやすいかと思います。しかしこちら、厳密には正式な認定資格ではありません。下のリンク先を見ればわかるように、公式サイト上で受験すれば10分程度で合格が可能です。認定資格でないものをES・履歴書に書くのはどうなのかという意見もあるかとは思いますが、個人的には面接で触れられたときに正直にその旨を述べれば特に問題ないのではと考えています。"無資格"よりは"非認定資格"を持っていた方がまだマシでしょう。もちろん、面接でヨーグルトについて深掘りされる可能性は考えられますので、主要銘柄の成分・特徴などある程度の知識はインプットしておいた方が無難だと思います。筆者の場合も、面接官が便秘気味らしくその改善に役立つヨーグルトの紹介を求められたことがありました。参考:雪印メグミルク株式会社ヨーグルト検定最後にー自分の興味・関心あることに対して意欲的に行動できる力は大切かも?と、これまでいろいろと述べてきましたが、筆者は別に「おもしろ資格は絶対に取っておけ」と就活目的で取ることを強く推奨しているわけではありません。「自分が興味ある資格があれば取っておいてもいいかも」と、実際に取る/取らないは個人の好きにすればいいぐらいに軽い気持ちで考えています。とは言え、いずれにせよ「自分が興味・関心を持ったことに対して意欲的に行動すること」は、就活関係なくに社会に出てからも求められる重要な素質だと考えています。例えば、面接で必ず聞かれる志望動機は「興味・関心」だけがあれば評価されるわけではありませんが、それを前提に話を進めていると思います。自分が興味あることに対して自ら「試験勉強」という形で行動し、「取得」という形で成果を出す。たとえそれがインプットの性質が強いとしても、「自社に興味・関心を持っているのなら入社後もモチベーション高く働いてくれるかもしれない」と思われるきっかけぐらいにはなるのかもしれません。「好きなことで生きていく」ではありませんが、「好きなことはとことんやる」ことができる人は個人的にも魅力を感じます。それをサークル・研究など多くの大学生がアピールする場所で発揮してもいいでしょうが、"資格"という形に残る成果で示していくのも一つの手として考えておいてもいいのではないでしょうか。以上、おもしろ資格取得の魅力について、「『就活で』役に」立つからの先まで考えるきっかけとして、本記事が少しでも「『皆さんの』役に」立てば幸いです。photobywecometolearn 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【24卒】今からでもエントリーできる!6月にエントリーできる締切情報まとめ 【24卒】今からでもエントリーできる!6月にエントリーできる締切情報まとめ 本記事では、6月中に締切を迎える企業の本選考情報をまとめています。本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので、効率的なエントリーに是非お役立てください。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。6月の締切企業一覧※締切日順に掲載6月1日日本電気(NEC)6月5日JR東日本企画(jeki)NTT都市開発6月11日ヤクルト本社6月12日あいおいニッセイ同和損害保険オービックDMG森精機6月13日ロッテ6月15日富国生命保険6月19日西日本電信電話(NTT西日本)6月30日凸版印刷【エントリーはこちらから】6月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。日本電気(NEC)本選考技術系職種(第4クール)■応募締切第4クール(最終)エントリーシート提出締切6月1日(木)SPIテスト受検締切6月4日(日)一次面談6月14日(水)~6月16日(金)マッチング面談6月26日(月)~6月30日(金)本選考エントリーはこちら本選考事務系職種(第3クール)■応募締切第3クールエントリーシート提出締切6月1日(木)SPIテスト受検締切6月4日(日)一次面談6月14日(水)~6月19日(月)マッチング面談6月27日(火)~6月30日(金)本選考エントリーはこちら日本電気(NEC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本電気(NEC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらJR東日本企画(jeki)総合職採用二次締切(最終)■応募締切・二次締切(最終):2023年6月5日(月)13:00送信完了まで本選考エントリーはこちらJR東日本企画(jeki)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJR東日本企画志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらNTT都市開発2024年度新卒採用【第2クール】■締切日時①エントリーシート、顔写真、30秒動画提出:6月5日(月)17:00②テストセンター会場予約:6月14日(水)、受験:6月15日(木)本選考エントリーはこちらNTT都市開発の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTT都市開発志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらヤクルト本社本選考■エントリー締切【食品開発職】第3回締切:6月11日(日)23:59本選考エントリーはこちらヤクルト本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヤクルト本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらあいおいニッセイ同和損害保険基幹社員(転居可・転居可(エリア限定)・転居不可)※四次募集■提出締切日【エントリーシート提出】2023年6月12日(月)13:00まで※提出後の応募コース、エントリーシートの変更はできません。本選考エントリーはこちらあいおいニッセイ同和損害保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらオービック2024年卒向け本選考(5月度/6月度)■応募締め切り6月度:6/12(月)合否発表:6/16(金)本選考エントリーはこちらオービックの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらDMG森精機新卒採用本選考※11回締切■応募締切:2023年6月12日(月)23:59本選考エントリーはこちらDMG森精機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらDMG森精機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらロッテ2024年度新卒採用【第二回】全職種■応募締切日:6/13(火)正午本選考エントリーはこちらロッテの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらロッテ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら富国生命保険本選考必須エリア職セミナー(北海道・山梨・長野・香川・佐賀・熊本・宮崎)※開催日別締切■予約受付:各開催日1日前(土日祝日を除く)10:00本選考エントリーはこちら富国生命保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら富国生命保険工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら西日本電信電話(NTT西日本)本エントリー第4回■応募締め切り:6/19(月)正午本選考エントリーはこちら西日本電信電話(NTT西日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本電信電話(NTT西日本)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら凸版印刷本選考■選考地区・ES締切日(技術職以外は全てAM9:00締切)《営業・事務職》関東(東京):6月30日(金)《専門コース(法務、財務・経理)》関東(東京):6月30日(金)本選考エントリーはこちら凸版印刷の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら凸版印刷志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら最後に本記事では、"6月に本選考の応募締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。24卒の採用も終盤に差し掛かっておりエントリーできる企業も少なくなってきました。納得内定が貰えるように最後まで頑張りましょう。本記事を参考に各社の締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは24卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 33,066 views

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