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​人事担当者必見!就活生に嫌われる人事・面接官の言動12パターン

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​人事担当者必見!就活生に嫌われる人事・面接官の言動12パターン

最終更新日:2017年12月19日

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こんにちは、16卒の早大生です。
就活生にとって、人事・面接官は「その企業の印象」として強く残ります。つまり、人事・面接官が就活生を評価しているように、就活生も人事・面接官を評価しているということです。売り手市場と言われている16卒・17卒は、特にその傾向は強いと言えるでしょう。

多くの企業は、優秀な社員を人事・面接官にしているようですが、中には「この社員、優秀でないのでは…?」という方も多数いました。今回は、実際に遭遇したそのような方々の言動パターンについて紹介していきたいと思います。
 

説明用資料を読んでいるだけ

PowerPointで作られた企業の説明用資料を朗読しているだけ、という社員は本当に多く感じます。
それでしたら、その資料を配布するだけで済むはずです。せっかく時間を割いて説明会に参加しているのですから、「説明会に参加しないと知れないこと」を聞きたいと考えています。
分かりやすく噛み砕いて説明してくれる社員や、資料に載っていないような情報や具体例について解説してくれる社員を見ると、良い社員・良い会社だと学生は感じると思います。
 

学生が分からないような専門用語を多用する

学生が知らないような単語を多用する社員を見ると、「学生の視点が分からないんだな」と感じてしまいます。私が見てきた範囲では、上のような社員が特に多いのは金融業界です。
金融業界には、一般的な学生が知らないような用語は沢山あります(デリバティブ、オプションなど)。企業研究・業界研究が浅いと言われればそれまでですが、多くの学生が集まる企業説明会のような場では、どんな学生でも理解できるような用語・話し方ですと学生は嬉しく思います。

難しい用語ばかり話す社員を見ると、「この会社は学生の気持ちが分かっていない」と感じ、志望度が下がることが多いようです。逆に、難しい話を分かりやすく説明してくれた社員がいると、「この会社は、入社後も分からないことがあれば、優しく教えてくれそうだ」という印象を抱く学生が多いようです。
 

過去の栄光にすがりすぎ

説明会にて、やたら古いデータなどをアピールされることが多々あります。
10年前に始まった事業を持ち出して、「当社は同業他社に先駆けて最先端の事業を行っており…」などと説明している企業もありました。学生から見ても、そのデータが古いということはすぐ見抜けますので、なるべく最新の正確な情報を載せた方が良いと思います。
企業がよりよく見えるような無理な説明をされると、なんだか騙されているような気分になります。学生からすると、そういう企業に対しては不信感を抱くことになります。
 

ビジネス・事業を分かっていない、知ったかぶり

入社してすぐ人事部に配属された人や、人事畑しか歩んでいない社員にありがちなようです。
人事の視点からしか見えていないために、知ったかぶりになる傾向があります。具体的なビジネス・事業や、他社との比較について浅はかな知識や主観で語りがちです。
特に、総合商社の中には「人事部社員は、ずっと人事部」という制度の企業もあるようです。ですので、このような光景がよくみられるようです。
 

知識不足で、質問に答えられない

知ったかぶり社員とほぼ同じ種だと思います。
こちらは知ったかぶりをするのではなく、「分からない」と答える社員です。社員ならだれでも答えられそうなことなのに、「分からない」という回答が来ると、その会社に対する不信感は高まってしまいます。
他部署のことや、マイナーな知識については仕方のないことだと思います。企業の基本情報や、よくある質問などに対する回答は準備された方が良いと思います。
 

聞かれたことを答えられない

学生からの質問に対して、しっかりと答えていない社員も多く見かけます。
たとえば「入社の決め手は何ですか?」という質問に対して、いまの業務の魅力を語ってきた社員もいます。「働く上で他社との違いをどこに感じますか?」という質問に対して、売上高の優劣やビジネスモデルの違いなどについて回答した社員もいます(働く上で感じる違いは、そこではないはずです)。

「入社の決め手は何ですか?」という質問に対しては「入社の決め手」が聞けることを学生は期待しています。質問に対してしっかりと回答するよう徹底した方が良いかと思います。面接を受ける学生に対しても言えることだとは思いますが、学生だけでなく社会人にも言えることだと思います。
 

面接の質問が浅い

「学生時代に頑張ったことは何ですか?」という質問のあと、面接官はたいてい深堀をします。その際に「どのように頑張ったか?」「どこに注力したか?」「何に苦労したか?」「何を学んだか?」という質問をする方がほとんどです。ですが、稀に「浅い質問」ばかり投げかけてくる社員もいます。

具体例として、「学生時代に頑張ったことはサークル活動です」という回答をした際に、「サークルって何人くらいなの?」「設立はいつ?」「インカレサークル? 他大学のサークル部員は何人くらいいるの?」などの浅い質問ばかりしてきた社員がいました。面接の時間は限られていますし、上記のような浅い質問ばかりでは自分の良さを伝えることができません。
また、学生をよく見て判断したいと思うのなら、しっかりと深堀する質問を投げかける方が良いのではないでしょうか。
 

選考のフィードバックが下手

インターンシップの選考や、早い時期の選考だと「面接官からのフィードバック」を戴けることがあります。
選考のフィードバックを、実際に選考する方から受けられることは学生にとって非常に嬉しいことです。ですが、そのフィードバックが下手、あるいは浅いと感じることがよくあります。浅いフィードバックだけだと、「ここの社員は見る目がない」などと思われてしまいます。

たとえば、「緊張しないようにしたほうがいいよ」というフィードバックに関しては、そのフィードバックを聞かなくとも学生自身で分かることです。その面接を通してでないと得られないようなフィードバックを学生は得たいと思っています。
 

入社を決めた理由が浅い、適当

「入社の決め手は何ですか?」という質問に対して「周りが受けていて人気な企業だったから自分も受けた。スイスイと選考が通って、最初に内定が出たから入社を決めた。」などと回答する社員は少なくありません。特に、業界1位の企業や難関企業に多く見受けられます。

学生は「時間をかけて」「真剣に」就職活動を行っています。ですが「浅い入社の決め手」を聞いたところで、企業の魅力は伝わってきませんし、得るものも全くありません。もし本当にそれが入社の理由だったとしても、学生の前では何かしらの理由をつけて回答したほうが良いのではないでしょうか。
 

給料の話をする

仕事のやりがいを聞いた際に、給料に関して語る社員がたまにいます。
“やりがい=お金“と聞くと、「業務にやりがいは全く無い」「つまらない業務ばかり」「他の業界の方が良いのでは」などと学生は思ってしまいます。そのため、上記のような回答をされると、その企業に対する志望度は一気に下がってしまいます。
 

眠そう・やる気がなさそう

座談会や面談の際に、非常に眠そうな社員や、やる気がないように見える社員をたまに見かけます。圧迫面接と同様に意図している場合は良いと思いますが、そうでない場合は気を付けた方が良いと思います。
某企業の面談にて、非常に眠そうにしている社員と遭遇したことがあります。単純に学生が不快に思うだけでなく、「真面目に選考をしていない」という印象を受けてしまいます。
 

圧迫面接

当たり前ですが、圧迫面接を受けて良い気持ちをする学生はいません。また、どんなに良い企業だと思っていても圧迫面接をされただけで志望度が0になる学生もいるようです。入社を志望してくれる学生を一人でも多く探しているのであれば、圧迫面接は行わない方が良いと思います。

外資系企業など、意図的に圧迫面接を行っている場合は別ですが…。
 

最後に

「最近の若者は~~」「最近の学生は~~」などと偉そうに語っている大人を多く見かけます。確かにそうかもしれませんが、学生視点からすると、すべての社会人がしっかりしているとは到底思えません。
社員の雰囲気で、志望企業を選定する学生は少なくありません。ですので、人事・面接官など学生の前に立つ機会が多い方々は「企業の顔」となっていることを自覚しておいたほうが堅実かと思います。

photo by Nguyen Hung Vu

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