面接|内定者が語る!深掘りに対応できる「正直」な面接とは

58,017 views

最終更新日:2023年10月20日

面接|内定者が語る!深掘りに対応できる「正直」な面接とは

こんにちは、16卒の慶應生です。

先日、「入社難度が比較的高い素材メーカー」の面接を受けてきました。そこでの面接は、40分間就職活動の軸や志望動機のみを深堀りしてくるスタイルでした。

私は事前に、先輩や就職サイトから面接の内容をざっくり知ることができ、自分なりに準備をしていったのですが、あまりの深堀りに、面接中に答えられない時間や少し考えさせて頂く時間をとってもらう程でした。

しかし、自分なりに考えて答え、わからない質問などには正直に答えることで通過することが出来ました。

本日はそのことについて書きたいと思います。

本選考とインターンの締め切り情報

質問1:「就職活動の軸は?」

通常の面接だとアイスブレイクのようなものがあると思うのですが、時間がないという理由で自己紹介もないままいきなりこの質問がきました。

自分は学生時代の経験にやりがいがあり、その経験に繋がる軸を用意していました。

学生
「1点目は若手から大きな仕事を任される企業です。2点目は様々な人々と関われる企業です。3点目はグローバルな環境の企業です。」

というように答えたところ、1点目の軸に対して面接官からは


面接官
「若手って何年目までのこと?」
「大きな仕事って具体的には何?」
「若手の時に1人で中くらいの仕事をするのか、中堅の時に大きな仕事をするのかでも前者が良いの?」
「大きな仕事が任されないと嫌なの?」
 

というような質問が返ってきました。他の軸に対しても同様な質問をされました。

答えを準備しており、容易に答えられた質問もあったのですが、質問の多くは準備していないものばかりでした。

自分の発言の一語一語には責任を持って、発言をしないといけないと痛感しました。就職活動の軸が学生時代の経験に繋がっているものなので、ある程度の質問や突っ込みにも対応できると思っていたのですが甘かったです。

仕事においての具体的なイメージがわかず、「学生時代に◯◯な経験をしたので、仕事でも△△のように働きたいです」と繋げて逃げようとしたのですが、学生時代の経験は言わなくて良いから、質問に対して端的に答えてと言われました。

就活生は「若手のうちから裁量がある仕事がいい」などイメージしないままに雰囲気やこう答えておけば評価されるだろうと深く考えずに答えてしまっており、そういった不誠実な態度を見透かされて面接官に聞かれてしまうのだと思います。

自分が発した言葉の一つ一つに責任を持ち、定義を考えておくことは仕事においても求められることなのではないかと感じました。

こういった質問の場合は、5年目までに1人でも海外に出て仕事が出来るようになるや、OB訪問させて頂いた貴社の◯◯さんのようになっていたいといった形で答える必要があるように感じました。

働くイメージや具体的にどのように働くかは、私たち就活生にとってわかりにくいですが、本当に志望している企業だと深く考えていく必要があると思いました。

質問2:「志望企業は?」

次に上記の就職活動の軸を踏まえて、第1志望から第5志望までを教えてと聞かれました。

私は、「第一志望は御社と◯◯会社で優劣がつけられません。」というように答えました。

本来は、御社が第一志望です!!と答えるべきだったのですが、上記の軸の質問で面接官からの深堀に対して、あいまいな答えの部分があり、自信をもって御社が1位で他の企業だとダメなのです!!と言える自信がなく上記の回答をしました。

私は2つの軸に関しては、きちんと私なりに説明出来たのですが、1つの軸があいまいな回答しかできませんでした。

1つの軸があいまいであった為に受けた企業と◯◯会社で、差別化が出来ませんでした。

面接をした後日、電話で面接官の方からフィードバックを頂いたのですが、その時に、

「君は質問に対して正直だったのが良かったよ。けっこう正直に答えられない就活生はたくさんいて、上記の質問だとほとんどの学生はうちを第一志望ですと言ってくれる。

本当に働く会社が他の企業ではなくうちの会社でないとダメだと、きちんと説明出来たり、面接官を納得させることが出来る学生は当然通すけど、ほとんどの学生はうちが1位である理由も言えていないのに第一志望ですと言ってくるから、落とす。

君はうちを第一志望ではなく第一志望群という表現だったけど、それを正直に言ってくれたから評価したよ。

これからさらに深く自己分析をして、本当にうちの会社が第一志望だと思えるようになったら、是非一緒に働きたいね」と言っていただきました。

最後に

この面接を通して、自分の発言一語一語には責任を持たなければならない。質問に対しては正直に答えなければならないということを学びました。自分の想いを熱意や気持ちで伝えるのは重要ですが、それだけではダメなのだと思いました。

本当に行きたい企業なら、徹底的に準備し臨まなければならないと感じました。

また、こちらの動画では面接の全体像について紹介していますのでぜひご覧ください。

おすすめコラム 4 件

就活解禁から1ヶ月間就職活動をして、今後何をすべきか悩んでいる就職活動生が今すべきこと 就活解禁から1ヶ月間就職活動をして、今後何をすべきか悩んでいる就職活動生が今すべきこと 就職活動が3月解禁になり1ヶ月経ちましたが、皆さんこの一ヶ月をどのように過ごしたでしょうか。この段階になって就活生の皆さんと話をしていると、「説明会には参加したものの、今後何をすべきか見えてこない」、「就職活動が解禁とは言っても選考があるわけでもなく漠然と就活しているだけな気がする」など今何をすべきか見えていない人が多いような印象を受けます。そこで今回はそのような迷っている就活生の方がいま何をすべきか一緒に考えたいと思います。一番すべきことは少しでも興味のある企業に内定をもらうこと今、何をすべきか悩んでいる学生の多くが情報収集で悩んでいるように感じます。もっといい情報がないのか、もっと知るべき情報があるのではないかと疑心暗鬼になってしまっているように思います。ある程度の情報収集をした学生が今すべきことは、少しでも興味のある企業に内定をもらうよう行動することです。例年、多くの学生が「面接慣れ」の重要性を語っています。三菱商事などの超人気企業に内定する人でも、最初の頃の面接は落ちまくってどうしたものかと気分がふさぎ込む経験をしていると言います。面接という特殊な状況に限らず、多くの学生はこれまでに自分とある程度近い大人以外の人と会話をした経験が圧倒的に不足しています。そのため言葉づかいや会話のテンポなど、自分が伝えるべきことを伝える以前の問題でうまくいかないケースが多いです。OB訪問の際に、「社風はどうですか?」とか呑気な質問をするだけの会話なら社会人と話すことができても、社会人や面接官から少しでも質問されるとリズムが狂って言いたいことを満足に言えないという経験をしている先輩はかなり多いのです。内定を取ることで得られるメリットとしては、面接慣れするだけでなく、第一志望業界とどのように働き方が違うのか、どういった業務の違いがあるのか深く考えるきっかけになるということもあげられます。例えば総合商社が第一志望の中で、コンサルティング業界を受けると、一つの事業にずっと配属されプレーヤーとして働く総合商社と様々な案件に1年程度の中期間で関わるサポーターとして働くコンサルティング業界の違いについて考える機会が得られるでしょう。このような機会を通して自分はどういった働き方が向いているのか考えるというのは自分一人で悶々と考えるだけでは得ずらいものでしょう。また内定を得た場合に、最低限この会社に就職すればいいという心理的な保証も自然体で面接に行くにはプラスに働くと言えます。どうしても後がない状況で最終面接に臨むと、必死になってしまい、どうしても入れてほしいと企業や面接官に媚びるような受け答えや雰囲気を醸し出してしまい、それを察知した面接官が快く思わないということもよくあります。第一志望群から第二志望群ぐらいの会社に内定をもらうことは精神衛生上もプラスに働くことが多いのかなと思います。志望動機が書けないからエントリーできないという人へ「どんどん企業を受ければいいじゃん」というアドバイスをすると多くの学生が、「企業研究が追いつかないです」という回答をしがちです。多くの就活生が企業に評価されるためには、「知識」が必要で、業界・企業研究が不十分だと絶対に受からないと考えています。そのため志望している企業のことは何でも調べようとOB訪問だけではなく、企業に関する本であったりを読みあさり、年収や最近の事業内容、同業他社との違いまでやたらと詳しい人になろうとしてしまう人が毎年出てしまいます。しかし、こういった人が必ず受かるかというとそうでもなく、就活マニアとして調べた時間が徒労に終わってしまうということは少なくありません。受験勉強とは違い、何でも「知識」として詰め込んだ人が評価されるわけではなく、面接においては「こいつ、うちの会社で活躍しそう」というある種の直感に近いもので評価しています。そのため、企業や業界に対する「知識」よりもうちの会社で活躍してくれるかもという「期待感」を過去の実績や話し方から伝えられるかどうかが重要になります。全然業界研究をしていなくても下記のような志望動機が書けて話せれば十分、内定レベルに評価されるでしょう。【不動産ディベロッパーが第一志望でWebサービスを運営するベンチャーを受ける場合】チームで形のあるものを生み出す仕事がしたいと考え、就職する上でそういった仕事が出来ればと考えています。高校までずっと陸上という個人競技を続けてきたことから、大学ではチームで何かを生み出す活動に関わりたいと考え、フリーペーパーサークルを自ら立ち上げて発行部数1万部を目指して取り組んできました。Webサービスを提供する会社であれば、エンジニアやデザイナーの方などと協力してサービスをチームで生み出すことが出来ると考えて志望しています。一方でまだまだ就職活動が始まったばかりであまりWebサービスの業界について詳しくないというのも正直なところです。Webサービス業界以外にも、「チームで形のあるもの」ということで不動産ディベロッパーやメーカーなど幅広く就職活動では見ています。よろしくお願いします。これは結構正直な志望動機だと言えます。自分の経験からどんなことに興味があるのか伝えて、Webサービスとの関連をうまく繋げて話すことが出来ています。「Webサービス業界にあまり詳しくない」と予防線を張ることでどんなWebサービスが好きかなど突っ込んだ質問に対してもうまくかわすことが出来そうです。こんな感じで志望動機を話しても学生時代の経験や自分自身のことについてしっかりと話すことが出来れば案外評価されるものだというのを多くの就活生は知らずに、「完璧な志望動機」を追い求めてエントリーできないという事態に陥っているように思います。企業理念に共感したとか新規サービスに非常に詳しいなど「知識」で勝負しようとする学生よりも、上記のように自分の素直な考えを言葉にできる正直な学生が評価されるケースが多いと思われます。どんな志望動機を話せばどんな業界にエントリーできるのか具体例を下記のエントリーで詳しく具体例とともに解説しています。特別な経験がなくて志望動機が書けないと悩む人でも簡単に書けるようなテンプレートになっているのでぜひ使ってみてください。もちろん最終面接に近くなると、絶対に入社してもらいたいと考える企業側が志望度の高さを聞くために、志望動機に関する様々な質問をすることがあるので、上記のようなざっくりとした志望動機で内定できるかは企業にもよるとは思います。ですが多くの会社では「自分の会社が第一志望の就活生しか取らない」わけではなく、他社・他業界が第一志望でも優秀な就活生であれば入社してほしいと考えています。そのことを理解した上で上記のようにうまく志望動機を自分の経験と結びつけて話すことが出来れば、第一志望であることをゴリゴリと伝えようとしなくても評価されると思われます。下記のエントリーでは第一志望と伝えずとも評価された具体例について書いていますので参考にしてください。なお、どのような企業選びの軸が各業界に当てはまるのかについての考え方は下記の記事で詳しく紹介しています。各企業選びの軸ごとに当てはまる業界のいいところと悪いところについて詳しく書いていますので参考にしてみてください。最後にプログラミング界の有名な言葉で、「Shutthefuckupandwritesomecode(グダグダ言っていないでコードを書けよ、ハゲ)」という言葉がありますが、就職活動やビジネスにおいても当てはまるのかなと考えています。プログラミングにおいても、就職活動やはたまたビジネスにおいても、受験勉強などのようにきっちりとした正解がないため、あーだこーだと悩んで結局行動しないまま、戦略だけは一丁前に考えるということをしてしまいがちです。ですが、自分の目的や物事を前に進めるために大事なことはまずは一歩踏み出して行動に移すことであると思います。就職活動においても最終的に「納得したキャリアの選択をする」ということにおいては、内定をもらい就職先の選択肢を増やすというのは悪いものではないと思います。「自分が心からやりたい仕事、行きたい会社に内定をもらわなければ意味がない」、「内定のために就活をするのか」といった非難がありそうですが、皆が第一志望の会社に入れるわけでもなければ、内定がなければ就職するという選択肢そのものが得られません。もちろん進学や海外留学、資格試験など就職以外の選択肢もあるので幅広い選択肢に目を向かわせてほしいと思いますが、内定をもらって就職できる状況でそれを断ることで、選択肢を自ら捨てたという気持ちが次へのエネルギーになるように思います。上記に書いた通り、内定するために必要なのは知識ではなく、自分なりのキャリアの考え方です。それも移り変わるものだと思いますので、面接という場を通してアウトプットして様々な角度から質問されることでより深みが増すと思います。なかなか一歩が踏み出せないと感じている人は、「Shutthefuckupandwritesomecode(グダグダ言っていないでコードを書けよ、ハゲ)」という言葉を思い出して、まずは内定前の面接を受けることが出来るようにエントリーシートを積極的に書いて出して欲しいと思います。ちなみに既にある程度満足できる会社に内定している人はこの限りではなく、内定をもらっている会社以上に行きたい会社とはどういう会社か、今自分が考えている働き方とは違った考え方を持っている人はいるかなど、さらに視野を広げて考えてみるともっといいのかなと思います。 40,532 views
就職活動後ろ倒しはチャンス!上手く立ち回るための3つの方法 就職活動後ろ倒しはチャンス!上手く立ち回るための3つの方法 16卒の外資系コンサル内定者です。皆さんご存知の通り、本年度より従来の4月から日系企業の選考時期が8月に後ろ倒しになりました。世間では学習時間が逆に減っているとか、無用に就活が長期化しているとの批判が見られますが、これも皆、商社をはじめとする人気企業の内定を得たいという気持ちの裏返しだという印象です。そこで、後ろ倒し初年度の就活を終えた筆者が、来年以後の就活生に向けて幾つかのことを伝えたいと思います。優秀な人に内定が集まる?これはもう否定しようの無い事実です。今までは選考時期が短かったため、学生側も受ける企業に応じて努力や時間の分配をしていました。ですが外銀の選考から広告までほぼ1年を要する現行のシステムでは、優秀な学生が内定を幾つも保持しているなんてことは普通のようにあります。私もそのような就活モンスターからは程遠かったので、外資の早期の選考を経て、就活における戦い方を考えることですんなりと就職活動を始めることが出来たのを覚えています。就活に時間がかかる?当然ですが、後ろ倒しの分時間が掛かります。先述したように丸々1年を要する現行のシステムでは、何のための学生生活かわからなくなってしまうという人も居ると思います。しかし、就職活動というのは朝から夜までずっとやっているものではないですし、また私のように1年間の留学をしていた学生、並びに3年以後もサークル活動や課外活動など何かにコミットしている学生にとっては、緩く長く就職活動という「企業との接点」を持つことの出来る良い機会なのではないかと思います。早く始められる上記の2点だけ見ると不安になる人もいらっしゃるかと思いますが、これは逆にチャンスだ、というのが私の体験記で申し上げたいことです。簡単に2点にまとめますと「a.従来と同じく10月から就活を始めることで3月スタートの学生たちと差をつけつつ、b.早期の外資選考に集まる優秀な学生から良質な考え方やテクニックを盗む」ことが出来るからです。メンタリティ的な面で言うと、「就活後ろ倒しになって長期化するからめんどくさい」と思考停止するのではなく、「変更初年度は逆にチャンスだからうまく立ち回ってやろう」というくらいの気持ちでいました。結果的に3月の日系企業就活解禁前に内定を頂くこともできましたし、早めに始めてよかったなと思っています。テクニック的な面では、また8月の商社の就活なども経験しましたが、同じグループ面接を受けていて、本当にこいつには敵わないなといういう人には、個人的にはあまり会いませんでした。そういった意味では早期の外資の選考に来ている人たちは仕上がりも早く弁も立つし、彼らの就職活動から学ぶところというのはおおいにあると思います。インターンについてメリットに関しては色々気づくことが出来たのですが、インターンについては正直微妙なところです。私はインターンを企業側のいわゆる早期選考だと位置付けていたので、三菱商事などの企業には下手に手を出さないほうが良いとの判断から参加を見送りました。ですがインターンで高評価の学生は本選考でもかなり有利だったという某メーカーの友人の話も聞くので、ここは本当に自己判断だと思います。商社に関して言えば、丸紅なんかはインターンから内定が出てるひとが非常に少ないという話だったので、避けたほうが良い傾向にあるかもしれません。結局最初のことに戻りますが、「優秀な人に内定が集まる」ということは変わらないと思いました。最後に以上、就職活動後ろ倒し初年度という観点から私の就職活動を振り返ってみました。来年も現行の8月からの就職活動が継続されるようですが、思考停止することだけはせずに、前向きに頑張ってください。photobyMartinThomas 12,919 views
就職活動での出会い、通称リクラブは本当にあるのか?! 就職活動での出会い、通称リクラブは本当にあるのか?! みなさん、こんにちは。17卒の早大生です。就職活動も本格化し、説明会に足を運び、ESの締め切りを日々消化している日々です。普段着なれないスーツを着て、電車で各地に移動することは正直なところ想像以上につかれる日々だと感じています。そんな中で本日は題名にある「リクラブ」について先輩から聞いた話を元に書ければと思います。先輩たちに聞いても「説明会ではイケメンの人事or可愛い人事を楽しみにしていた」「グループワークで同じ班の子とごはんに行った」等々と、異性との交流を楽しみにしている方々も多くいたようです。私自身もグループワークに行った後、同じ班で数人で飲みに行ったりということもあったりします。早慶女子が語る女子就活生が社員に仕掛ける「枕営業?」についてこう言った記事もunistyleではありますが、実際にリクラブは存在するのか、そしてどのようなメカニズムで起こっているのか、ということに迫っていきたいと思います。リクラブが起こりやすい環境先輩方の話を聞いていると、数ある選考会の中でリクラブが起こりやすいもの、リクラブが起こりにくいものがあるようです。また時期によっても起こりやすい時期、起こりにくい時期があるようです。具体的に言うと・グループワークが取り入れられた説明会・集団面接等の面接等が挙げられるようです。通常の説明会では、話しかけることは難しいでしょう。しかしながら上記のような説明会では距離が近く、取っ掛かりのコミュニケーションを取ることも難しくないので仲良くなるハードルがそこまで低くないようです。また時期も少し関係があるようです。就職活動が始まったばかりの今のような時期だと就職活動を頑張らなければ!というモチベーションになっているのでそこまで起こりにくいようです。逆に、就職活動が煮詰まってきている時期だと、精神的な疲れも出ており、また選考が進んでいる人は余裕が、選考が進んでない人は焦りによっていろんな人に話を聞いてもらいたい、というような心理が起きているようで、所謂リクラブが起こりやすい状況になっているようです。実際のケース~説明会編~実際に私がOB訪問をした先輩の中には説明会で出会った女の子と付き合うことになったようです。昨年の7月頃、某会社のグループワークにて出会った女の子ということでした。選考自体は2時間程度で、アンケート記入時に同じ大学であることが発覚し意気投合したとのことです。その先輩は解禁前に第一志望群の内定を保持しており、逆にその女の子はあまり行きたくない会社のみで、煮詰まっていたとのことでした。「就活の情報をシェアしようよー」というスタンスから連絡を取り出し、息抜き程度に夜に会うことを重ね、気付けば男女の仲になっていたようです。しかしながら、所詮心の隙間を埋めるような関係であったということもあって、就活が終わって年越しもすることもなく、二人は別れたとのことでした。実際のケース~集団面接編〜集団面接で同じ面接の子と一夜限りの関係を結んだ先輩もいらっしゃいました。その先輩は3年の夏頃から就職活動を始めており、内定を保持しており、面接慣れもしている方でした。集団面接終了後、「すごい面接慣れてるね!ちょっとアドバイスほしいから飲みに行こうよー」という感じで、2人でご飯に行き、そのまま夜の街へ消えて行ったとのことでした。最後にいかがでしたでしょうか?本日は2人の先輩のパターンをご紹介しました。実際、周りの話を聞いているとこういった事例は非常に多いように感じています。就活をうまくやってきている男性が精神的に弱っている女性を食い物にしているとも言えますが、逆にうまくやってきている男性に少しでもあやかろうといい出会いを求めた女性がうまくやっているとも言えるかもしれません。これを読んで「よしいいところに内定しよう!」と考える男性や、「将来性のある男を捕まえに行こう!」と考える女性はあまりいないとも思いますが、楽しんで頂けたら幸いです。くれぐれも、就職活動の一番の目的は「自分のキャリアを最高の形で選択する」ということではあると思うので、現を抜かすことないようして頂ければと思います。photobyMartinThomas 24,288 views
【23卒向け】大手企業約50社の11月締切インターン&本選考情報 【23卒向け】大手企業約50社の11月締切インターン&本選考情報 各社の夏季インターンシップが終了し、いよいよ秋季/冬季インターンシップの募集が開始されています。また、外資系企業を中心に、23卒向け本選考の募集を開始している企業も見かけるようになりました。本選考は言わずもがなですが、秋季/冬季インターンシップは内定直結、もしくは本選考の優遇に関連するものが多く、インターンシップに参加できるか否かが志望企業の内定獲得に大きく影響すると言っても過言ではないでしょう。そこで本記事では、"11月にインターンシップ/本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切順に掲載しています。本記事からそのまま各社のエントリーページに遷移することも可能となっていますので、今後のスケジュール管理にお役立ていただければと思います。本記事の注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。11月の締切企業一覧※締切日順に掲載11月1日(月)野村證券※ホールセール部門三井住友信託銀行※マーケット部門日本郵船※陸上事務職富士通スズキLINE※技術職・企画職・セールス職本選考11月2日(火)三菱UFJモルガン・スタンレー証券※営業部門富士フイルム富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)双日江崎グリコ※マーケティングコース本選考PwCコンサルティング※ITソリューションコンサルタント職本選考11月3日(水)クラレTBSテレビ※技術職本選考シティグループ※投資銀行/資本市場・マーケッツ・リサーチ本選考11月4日(木)凸版印刷三井住友信託銀行※アクチュアリー・財務企画・リスク管理富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)サッポロビール日鉄物産11月5日(金)PwCコンサルティング※テクノロジーコンサルタント職本選考11月7日(日)ベネッセコーポレーション(Benesse)兼松三菱UFJモルガン・スタンレー証券※ウェルス&ミドルマーケット本部東海旅客鉄道(JR東海)※運輸系統三菱UFJ信託銀行ゴールドマン・サックス※全部門本選考11月8日(月)商船三井※海上職村田製作所島津製作所ローランド・ベルガー※ジョブ本選考テレビ東京※アナウンス職本選考11月9日(火)読売新聞東京本社モルガン・スタンレー※全部門本選考11月10日(水)商船三井※陸上職ユニリーバ※本選考11月11日(木)東日本電信電話(NTT東日本)キリンホールディングス(KIRIN)アクセンチュア※本選考11月12日(金)ヒューリック協和キリン日本政策金融公庫(日本公庫)11月14日(日)野村證券※営業部門三菱UFJ信託銀行※システム・デジタル読売新聞東京本社※経営管理コース積水化学工業※事務系(コーポレート、環境・ライフラインカンパニー)本選考11月15日(月)アサヒビール富士通あいおいニッセイ同和損害保険三菱地所中部電力11月16日(火)損害保険ジャパン※営業部門11月18日(木)博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ11月21日(日)三菱UFJ信託銀行※ファンドマネージャー職東海旅客鉄道(JR東海)※車両・機械系統11月22日(月)国際協力銀行(JBIC)11月23日(火)東海旅客鉄道(JR東海)※電気・システム系統11月25日(木)東レ11月29日(月)セガグループ11月30日(火)野村證券※リスク・マネジメントコース(コーポレート部門)LINE※デザイン職本選考【エントリーはこちらから】11月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。野村證券ホールセール部門リサーチエコノミストコースインターンシップ◆エントリー締切11月1日(月)午前9時◆インターンシップへのエントリーはこちら営業部門2Daysインターンシップ◆エントリー締切11月14日(日)23:00まで◆インターンシップへのエントリーはこちらリスク・マネジメントコース(コーポレート部門)◆エントリー締切11月30日(火)午前9時◆インターンシップへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三井住友信託銀行マーケットインターンシップ◆エントリー締切11月1日(月)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちらアクチュアリーインターンシップ◆エントリー締切11月4日(木)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちら財務企画インターンシップ◆エントリー締切11月4日(木)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちらリスク管理インターンシップ◆エントリー締切11月4日(木)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちら三井住友信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら日本郵船NYKCareerschool陸上事務運航業務編(11月開催分)◆エントリー締切11月1日(月)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちらNYKCareerschool【陸上事務編(11月開催)】◆エントリー締切11月1日(月)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら日本郵船志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵船の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら富士通未来社会創造ワークショップ◆エントリー締切11月1日(月)17:00◆インターンシップへのエントリーはこちらFUJITSUChallengeProgram◆エントリー締切※実施回によって異なる⑴11月1日(月)お昼12:00⑵11月15日(月)お昼12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら富士通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら富士通の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらスズキ冬季1day仕事体験「企業理解ワーク」◆エントリー締切11月1日(月)23:59まで◆インターンシップへのエントリーはこちらスズキの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらLINE本選考:技術職第1ターム◆エントリー締切第1ターム:締切日時:2021年11月1日AM10:00◆本選考へのエントリーはこちら本選考:企画職・セールス(広告)職第1ターム◆エントリー締切第1ターム:締切日時:2021年11月1日AM10:00◆本選考へのエントリーはこちら本選考:デザイン職第1ターム◆エントリー締切第1回締切:2021年11月30日(火)AM10:00◆本選考へのエントリーはこちらLINE志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらLINEの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券【営業部門】Winter3daysinternship◆エントリー締切11月2日(火)10:00まで◆インターンシップへのエントリーはこちら【ウェルス&ミドルマーケット本部】Winter2daysinternship◆エントリー締切11月7日(日)23:59まで◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら富士フイルム冬季インターンシップ(事務系)◆エントリー締切11月2日(火)12:00(正午)◆インターンシップへのエントリーはこちら富士フイルム志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら富士フイルムの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)体感型ワークショップ~技術とビジネスを繋ぐキーパーソンになろう~◆エントリー締切11月2日(火)正午まで◆インターンシップへのエントリーはこちら体感型ワークショップ~商品開発プロセスの本質に迫る!~※第一次締切◆エントリー締切【第1次締切】11月4日(木)正午まで【第2次締切】12月1日(水)正午まで◆インターンシップへのエントリーはこちら富士フイルムビジネスイノベーションの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら双日双日キャリアカレッジ~インテンシブコース~第2日程◆エントリー締切11月2日(火)15:00まで◆インターンシップへのエントリーはこちら双日志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら双日の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら江崎グリコ本選考:マーケティングコース(★採用はインターンシップ経由のみ)◆エントリー締切11月2日(火)16:00◆本選考へのエントリーはこちら江崎グリコ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら江崎グリコの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング本選考:【ITソリューションコンサルタント職】12月選考◆エントリー締切2021年11月2日(火)23:59まで◆本選考へのエントリーはこちら本選考:【テクノロジーコンサルタント職】12月選考◆エントリー締切2021年11月5日(金)23:59◆本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティングの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらクラレ事務系2daysインターンシップ◆エントリー締切11月3日(水)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらクラレの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらTBSテレビ本選考:技術職採用◆エントリー締切2021年11月3日(水)14時まで◆本選考へのエントリーはこちらTBSテレビ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらTBSテレビの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらシティグループ本選考:新卒採用(投資銀行/資本市場・マーケッツ・リサーチ)◆エントリー締切2021年11月3日(水・祝)23:59◆本選考へのエントリーはこちらシティグループの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら凸版印刷1dayワークショップ(営業・企画部門向け※文理不問)◆エントリー締切11月4日(木)AM9時00分まで◆インターンシップへのエントリーはこちら凸版印刷志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら凸版印刷の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらサッポロビール【1Day仕事体験】DX推進~データ解析によるレモンサワー商品開発体験~◆エントリー締切2021年11月4日(木)17:00◆インターンシップへのエントリーはこちらサッポロビールの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら日鉄物産5daysインターンシップ・WINTER◆エントリー締切応募2021年11月4日(木)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら日鉄物産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日鉄物産の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらベネッセコーポレーション(Benesse)BenesseBusinessSchool2021◆エントリー締切11月7日(日)21:00◆インターンシップへのエントリーはこちらベネッセコーポレーション志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらベネッセコーポレーションの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら兼松1dayジョブ(商社業界理解ワーク)◆エントリー締切11月7日(日)23:59迄◆インターンシップへのエントリーはこちら兼松の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券【ウェルス&ミドルマーケット本部】Winter2daysinternship◆エントリー締切2021年11月7日(日)23:59まで◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)運輸系統WinterInternship◆エントリー締切2021年11月7日(日)◆インターンシップへのエントリーはこちら車両・機械系統WinterInternship◆エントリー締切2021年11月21日(日)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら電気・システム系統WinterInternship~プロフェッショナル職編~◆エントリー締切2021年11月23日(火)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ信託銀行1day業務体感プログラム「センタクシンタク」◆エントリー締切11月7日(日)23:59まで◆インターンシップへのエントリーはこちらシステム/デジタル1day業務体感プログラム◆エントリー締切11月14日(日)23:59まで◆インターンシップへのエントリーはこちらファンドマネージャー1day業務体感プログラム◆エントリー締切11月21日(日)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらゴールドマン・サックス本選考:新卒採用(全部門)◆エントリー締切2021年11月7日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちらゴールドマン・サックス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらゴールドマン・サックスの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商船三井「MOL1daycollege」海上職<自社養成コース>◆エントリー締切11月8日12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら「MOL1daycollege」陸上総合職<事務系>◆エントリー締切11月10日12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら商船三井志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商船三井の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら村田製作所冬期実務実践型インターンシップ◆エントリー締切11月8日(月)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら冬期実務◆エントリー締切11月8日(月)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら村田製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら村田製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら島津製作所事務系向けインターンシップ「Regista」(冬開催)◆エントリー締切2021年11月8日(月)18:00◆インターンシップへのエントリーはこちら島津製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらローランド・ベルガー本選考:ウィンタージョブ・プログラム(国内採用)◆エントリー締切2021年11月8日(月)正午12:00まで◆本選考へのエントリーはこちらローランド・ベルガー志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらローランド・ベルガーの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらテレビ東京本選考:アナウンス職本エントリー◆エントリー締切11月8日まで◆本選考へのエントリーはこちらテレビ東京志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらテレビ東京の企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社読売CollegeDX推進コース◆エントリー締切11月9日(火)正午◆インターンシップへのエントリーはこちら読売College経営管理コース◆エントリー締切11月14日(日)23時59分◆インターンシップへのエントリーはこちら読売新聞東京本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらモルガン・スタンレー本選考:2023年国内大学新卒採用◆エントリー締切11月9日(火)23:59まで◆本選考へのエントリーはこちらモルガン・スタンレー志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらモルガン・スタンレーの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニリーバ本選考:フューチャーリーダーズプログラム365冬選考◆エントリー締切11月10日17:00◆本選考へのエントリーはこちらユニリーバ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらユニリーバの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東日本電信電話(NTT東日本)技術系冬季インターンシップ(DSDXセキュリティ)◆エントリー締切2021年11月11日(木)正午◆インターンシップへのエントリーはこちら東日本電信電話(NTT東日本)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東日本電信電話(NTT東日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらキリンホールディングスKIRININTERNSHIP2023~WINTER~◆エントリー締切11月11日(木)13:00◆インターンシップへのエントリーはこちらキリンホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキリンホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらアクセンチュア本選考:2023年新卒採用(通常選考)◆エントリー締切2021/11/11(木)午前10:00締切◆本選考へのエントリーはこちらアクセンチュア志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアクセンチュアの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヒューリックインターンシップ◆エントリー締切11月12日(金)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちらヒューリックの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら協和キリン冬季インターンシップ◆エントリー締切11月12日(金)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら協和キリンの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら日本政策金融公庫(日本公庫)冬季インターンシップ(3日間)◆エントリー締切11月12日(金)正午12時◆インターンシップへのエントリーはこちら日本政策金融公庫志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本政策金融公庫の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら積水化学工業本選考:秋冬募集【コーポレート、環境・ライフラインカンパニー】(事務系)◆エントリー締切11月14日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちら積水化学工業の企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアサヒビール生産研究職インターンシップ◆エントリー締切2021年11月15日(月)AM10:00WEB締切※時間厳守◆インターンシップへのエントリーはこちらエンジニアリング職インターンシップ◆エントリー締切2021年11月15日(月)AM10:00WEB締切※時間厳守◆インターンシップへのエントリーはこちら事務系インターンシップ◆エントリー締切2021年11月15日(月)AM10:00WEB締切※時間厳守◆インターンシップへのエントリーはこちらアサヒビール志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアサヒビールの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険BOSSのかばん持ち◆エントリー締切11月15日(月)13:00◆インターンシップへのエントリーはこちらあいおいニッセイ同和損害保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらあいおいニッセイ同和損害保険の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱地所三菱地所~WinterInternship~(一次受付)◆エントリー締切11月15日17時◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱地所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱地所の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら中部電力事務系インターンシップ◆エントリー締切11月15日(月)午前11:59◆インターンシップへのエントリーはこちら中部電力の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら損害保険ジャパンSOMPOWebCollegeリスクコンサルティング業務体感(営業部門)◆エントリー締切11月16日(火)◆インターンシップへのエントリーはこちら損害保険ジャパン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら損害保険ジャパンの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズHAKUHODOBRAINCIRCUITinWinter◆エントリー締切2021年11月18日(木)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら国際協力銀行(JBIC)冬季インターンシップ◆エントリー締切11月22日(月)午前10時◆インターンシップへのエントリーはこちら国際協力銀行(JBIC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら国際協力銀行(JBIC)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら東レ事務系インターンシップ◆エントリー締切11月25日13:00◆インターンシップへのエントリーはこちら東レ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東レの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらセガグループプログラマ1dayインターンシップ◆エントリー締切第3回応募〆切:11月18日AM10:00第4回応募〆切:11月29日AM10:00◆インターンシップへのエントリーはこちらセガグループの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"11月にインターンシップ/本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「エントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは23卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは23卒就活生向けに就活用グループを運営しています。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も23卒就活生向けに「インターンシップ/本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。unistyleでは、各社のインターンシップ/本選考情報を日々更新しています。最新の締切情報を見たい方はこちらからご確認ください。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 15,371 views

現在ES掲載数

77,482

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録