「就活無敗伝説?」スタバでのアルバイト経験は本当に就活で有利なのか

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最終更新日:2024年01月18日

「就活無敗伝説?」スタバでのアルバイト経験は本当に就活で有利なのか

本記事では、スターバックスでのバイト経験が就活に有利なのかを現在自身もバリスタとして働いている目線で検証してみました。

(参考)先輩スタバ就活生の就職先

JAL(立教・女)
電通(慶應・男)
Panasonic・総合職(早稲田・女)
リクルートホールディングス(明治・女)
etc...

本選考とインターンの締め切り情報

スタバはなぜ有利とされているのか

スタバを利用された方はわかると思いますが、店員さんからものすごい「おもてなし」精神を感じることはありませんか?

世間には「スターバックス 感動サービスの秘密」というような経営術を解説した本も多数あり、スタバのサービスは評価されています。

それはなぜでしょうか。

スタバのアルバイトでは「オーナーシップ」が求められる機会が格段に他のアルバイトより多いからです。以下、自主性が求められるチャンスを挙げていきます。

【1】スタバのアルバイトには接客マニュアルがない。

個々人が「接客とはなにか」を自分で考えて行動するので、利用者に心地よいサービスを提供できます。

確かに人間は決められたことを従順にやるよりも、自分で主体的に思ったことを実践した方が、はるかに生き生きとして、心がこもるものだと感じます。

【2】主体性を持って働く楽しさを実感できるプログラム

働き続け、やる気さえあれば様々な役職に就くことができます。

・バリスタトレーナー (新人教育)
・ブラックエプロン (コーヒーの専門家)
・シフトスーパーバイザー (店舗経営にも携わる責任者)

店舗を良くするために、自身のスキルアップのためにはどう行動すればよいのか、考えて働く環境が整っています。

【3】研修が充実の80時間ある

基礎、実践、応用と段階的にスキルを磨けます。この研修で学んだことは、バイト以外にも活用できるので、様々なフィールドで活躍できる基礎ができます。

実際にスタバでアルバイトをすることが有利なのか

結論は「どちらともいえない」です。

上記のように、ここでのアルバイトは「オーナーシップ」を養うチャンスは多くあります。人によっては正社員としての仕事と同様に成長できる環境にあります。ですから、スタバのアルバイトで成長できる人は就活にも有利なのかもしれません。

しかし、このチャンスを活用できないまま万年働いている人もいますので、人それぞれです。

大手企業に内定した先輩たちの共通点

先輩たちがスタバに入社した動機は「憧れだったから」 「人見知りを克服したかったから」 「家に近かったから」と様々でした。

しかし、皆さん共通してたのは「最終的にどういう姿で卒業していくか」という明確な目的を持って働いていました。

「接客の神」 「ドリンク作成のプロフェッショナル」 「ブラックエプロンを取得し、店舗を引っ張る」

各々のゴールから逆算して、「この時までにはトレーナーになって、ロールモデルになる。だから今日はドリンク作成のスキルを向上させよう。」という様に毎出勤、自らノルマを課して働いていました。

このような行動は「常に問題意識を持って解決に努めること」なので、企業側からの評価も高く、内定に繋がったとのことです。

まとめ

上記のような仕事で使えるマインドが身に付くのは事実です。もちろん人によります。

ですが、その部分が評価されて、いい企業に内定している人が多いと感じています。いわゆる大手企業に内定した先輩方も、スタバで活躍している人たちでした。

就活に有利だという理由だけでスタバのバイトをやってもダメだと思っています。なぜなら、そういう人はオーナーシップを持って働けないのでは、と考えます。

自身を成長させたい人にとって、スタバは最高の環境だと思いますので、興味のある人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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就職活動後ろ倒しはチャンス!上手く立ち回るための3つの方法 就職活動後ろ倒しはチャンス!上手く立ち回るための3つの方法 16卒の外資系コンサル内定者です。皆さんご存知の通り、本年度より従来の4月から日系企業の選考時期が8月に後ろ倒しになりました。世間では学習時間が逆に減っているとか、無用に就活が長期化しているとの批判が見られますが、これも皆、商社をはじめとする人気企業の内定を得たいという気持ちの裏返しだという印象です。そこで、後ろ倒し初年度の就活を終えた筆者が、来年以後の就活生に向けて幾つかのことを伝えたいと思います。優秀な人に内定が集まる?これはもう否定しようの無い事実です。今までは選考時期が短かったため、学生側も受ける企業に応じて努力や時間の分配をしていました。ですが外銀の選考から広告までほぼ1年を要する現行のシステムでは、優秀な学生が内定を幾つも保持しているなんてことは普通のようにあります。私もそのような就活モンスターからは程遠かったので、外資の早期の選考を経て、就活における戦い方を考えることですんなりと就職活動を始めることが出来たのを覚えています。就活に時間がかかる?当然ですが、後ろ倒しの分時間が掛かります。先述したように丸々1年を要する現行のシステムでは、何のための学生生活かわからなくなってしまうという人も居ると思います。しかし、就職活動というのは朝から夜までずっとやっているものではないですし、また私のように1年間の留学をしていた学生、並びに3年以後もサークル活動や課外活動など何かにコミットしている学生にとっては、緩く長く就職活動という「企業との接点」を持つことの出来る良い機会なのではないかと思います。早く始められる上記の2点だけ見ると不安になる人もいらっしゃるかと思いますが、これは逆にチャンスだ、というのが私の体験記で申し上げたいことです。簡単に2点にまとめますと「a.従来と同じく10月から就活を始めることで3月スタートの学生たちと差をつけつつ、b.早期の外資選考に集まる優秀な学生から良質な考え方やテクニックを盗む」ことが出来るからです。メンタリティ的な面で言うと、「就活後ろ倒しになって長期化するからめんどくさい」と思考停止するのではなく、「変更初年度は逆にチャンスだからうまく立ち回ってやろう」というくらいの気持ちでいました。結果的に3月の日系企業就活解禁前に内定を頂くこともできましたし、早めに始めてよかったなと思っています。テクニック的な面では、また8月の商社の就活なども経験しましたが、同じグループ面接を受けていて、本当にこいつには敵わないなといういう人には、個人的にはあまり会いませんでした。そういった意味では早期の外資の選考に来ている人たちは仕上がりも早く弁も立つし、彼らの就職活動から学ぶところというのはおおいにあると思います。インターンについてメリットに関しては色々気づくことが出来たのですが、インターンについては正直微妙なところです。私はインターンを企業側のいわゆる早期選考だと位置付けていたので、三菱商事などの企業には下手に手を出さないほうが良いとの判断から参加を見送りました。ですがインターンで高評価の学生は本選考でもかなり有利だったという某メーカーの友人の話も聞くので、ここは本当に自己判断だと思います。商社に関して言えば、丸紅なんかはインターンから内定が出てるひとが非常に少ないという話だったので、避けたほうが良い傾向にあるかもしれません。結局最初のことに戻りますが、「優秀な人に内定が集まる」ということは変わらないと思いました。最後に以上、就職活動後ろ倒し初年度という観点から私の就職活動を振り返ってみました。来年も現行の8月からの就職活動が継続されるようですが、思考停止することだけはせずに、前向きに頑張ってください。photobyMartinThomas 12,932 views
本選考解禁直前!2月にエントリーできるインターン・本選考締切情報まとめ 本選考解禁直前!2月にエントリーできるインターン・本選考締切情報まとめ 本記事ではインターンシップ、本選考へのエントリーを検討している24卒就活生に向け、2月にエントリー締切を迎える企業を約40社紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。参考また本記事にはインターンシップだけでなく本選考のエントリーが開始している企業も掲載しています。本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。2月にインターン・本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載2月1日三菱UFJ銀行読売新聞大阪本社読売新聞東京本社PwCあらた有限責任監査法人JFE商事富国生命保険(フコク生命)2月2日セガグループライオン(LION)ライオン(LION)富国生命保険(フコク生命)2月3日ネスレ日本小学館集英社2月5日サントリーホールディングスDOWAホールディングスグリー(GREE)日本郵政グループ2月6日講談社PwCあらた有限責任監査法人2月7日神戸製鋼所日本郵政グループ日本製鉄(旧新日鐵住金)2月8日住友林業読売新聞西部本社2月9日あいおいニッセイ同和損害保険神戸製鋼所2月10日読売新聞東京本社富国生命保険(フコク生命)2月12日SMBC信託銀行2月13日有限責任監査法人トーマツあいおいニッセイ同和損害保険2月14日サントリーホールディングスサントリーホールディングスニフティ日本郵政グループ2月15日シグマクシス日本精工(NSK)日本郵政グループ2月16日デロイトトーマツコンサルティング(DTC)2月17日富国生命保険(フコク生命)日本ロレアル2月18日朝日新聞社2月19日PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社東洋エンジニアリング日本たばこ産業(JT)読売新聞東京本社2月20日デジタルホールディングス(旧オプト)大東建託2月21日トレンドマイクロ読売新聞東京本社2月22日NTTデータ経営研究所2月23日日本精工(NSK)2月26日日産自動車2月27日オリンパス2月28日アステラス製薬読売新聞西部本社PwCあらた有限責任監査法人【エントリーはこちらから】2月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。三菱UFJ銀行戦略財務会計Internship◆エントリー締切2023年2月1日(水)午前10:00◆期間2023年2月14日(火)12:30~18:30インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞大阪本社読売Collegeメディアエンジニアコース【大阪本社】◆エントリー締切2月1日(水)正午◆期間2023年2月4日(土)インターンへのエントリーはこちら読売新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞大阪本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社本選考記者(取材)◆エントリー締切2月1日(水)正午本選考へのエントリーはこちらDXカフェ(3期)◆エントリー締切2月10日(金)正午◆期間2月16日(木)14:00~17:00(予定)インターンへのエントリーはこちら本選考事業◆エントリー締切2月19日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら本選考広告◆エントリー締切2月21日(火)正午本選考へのエントリーはこちら読売新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCあらた有限責任監査法人アクチュアリー職(一次)◆エントリー締切一次:2023年2月1日(水)23:59(JST)二次:2023年3月1日(水)23:59(JST)※予定インターンへのエントリーはこちら【リスク戦略コンサルタント職】国内本選考◆エントリー締切2023/2/6(月)23:59まで本選考へのエントリーはこちら【ビジネスリスクコンサルタント職(SPA)】リスクコンサルタントが教えるロジカルシンキング体験セミナー◆エントリー締切各開催日前日17:00(JST)〆◆期間(1)2023/02/08(水)18:00-19:30(2)2023/02/20(月)18:00-19:30(3)2023/03/01(水)18:00-19:30・方法:オンライン・内容:ロジカルシンキングに関する講義およびワークインターンへのエントリーはこちらPwCあらた有限責任監査法人の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJFE商事2daysインターンシップValueChainMeeting2024◆エントリー締切2月1日(水)23時59分まで◆期間・2月27日(月)〜28日(火)・3月8日(水)〜9日(木)・3月15日(水)〜16日(木)・3月22日(水)〜23日(木)インターンへのエントリーはこちらJFE商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら富国生命保険(フコク生命)企画&組織マネジメント体験2daysインターン◆エントリー締切【WEB】2023年2月15日(水)~2月16日(木)⇒2023年2月1日(水)◆期間【WEB】2023年2月15日(水)~2月16日(木)13:00~17:00インターンへのエントリーはこちらエリア職(地域限定職※東京会場)1dayインターンシップ(日程別締切)◆エントリー締切【東京会場】2023年2月8日(水)【WEB会場】2023年2月2日(木)◆期間【東京会場】2023年2月21日(火)14:00~17:00【WEB会場】2023年2月16日(木)14:00~17:00インターンへのエントリーはこちら営業所長体感インターンシップオンライン/1day◆エントリー締切土日祝日を除く、2日前の23:59まで◆期間1.2月13日(月)9:00~17:002.2月14日(火)9:00~17:00インターンへのエントリーはこちら営業所長体感インターンシップオンライン/1day◆エントリー締切土日祝日を除く、開催1日前の12:00まで◆期間1.2023年2月6日(月)13:00~17:002.2023年2月17日(金)13:00~17:003.2023年2月20日(月)9:00~13:004.2023年2月20日(月)14:00~18:00インターンへのエントリーはこちら富国生命保険(フコク生命)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらセガグループプライズ企画・開発職&プライズ営業職1dayインターンシップ◆エントリー締切2023年2月2日(木)10:00AM◆期間プライズ営業職:2023年2月20日(月)13:00~18:30プライズ企画・開発職:2023年2月24日(金)13:00~18:30インターンへのエントリーはこちらセガグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらセガグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらライオン(LION)本選考【経営戦略コース】◆エントリー締切2月2日(木)15:00本選考へのエントリーはこちら本選考【営業コース】◆エントリー締切2月2日(木)15:00本選考へのエントリーはこちらライオン(LION)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらライオン(LION)​​​の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらネスレ日本ネスレパスコース◆エントリー締切2023年2月3日(金)10:00◆期間3月23日or24日(Day1)、3月31日or4月4日(Day2)3月29日(木)18:00~20:00(懇親会)インターンへのエントリーはこちらネスレ日本志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらネスレ日本の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら小学館本エントリー◆エントリー締切2023年2月3日(金)正午本選考へのエントリーはこちら小学館志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら小学館の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら集英社2024年度定期採用◆エントリー締切2023年2月3日(金)13時本選考へのエントリーはこちら集英社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら集英社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサントリーホールディングスサントリー流仕事体感ワークショップ(1day)第3回◆エントリー締切開催日の前日23:55まで◆期間【第3回】2023年2/6(月)16:00〜18:00インターンへのエントリーはこちらサントリーグループ2024年新卒採用デジタル&テクノロジー部門◆エントリー締切2023年2月14日(火)15:00本選考へのエントリーはこちらサントリーグループ2024年新卒採用財経部門◆エントリー締切2023年2月14日(火)15:00本選考へのエントリーはこちらサントリーホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらサントリーホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらDOWAホールディングス夏季インターンシップ(事務系)◆エントリー締切2023年2月5日(日)まで◆期間2月15日(水)13:30~17:00インターンへのエントリーはこちらDOWAホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらグリー(GREE)GREECamp◆エントリー締切2023年2月5日(日)23:59まで◆期間2023年3月4日(土)〜3月5日(日)インターンへのエントリーはこちらグリー(GREE)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループ「かんぽ1day仕事体験(エリア基幹職)winter」※東海・北陸エリア主催◆エントリー締切各開催日の2営業日前〔23:59〕◆期間<東海エリア開催>2023/02/05(日)10:00〜、14:00〜<北陸エリア開催>2023/02/07(火)13:00〜インターンへのエントリーはこちら「かんぽ1day仕事体験(エリア基幹職)winter」※北海道エリア主催◆エントリー締切各開催日の5営業日前〔23:59〕◆期間<北海道エリア開催>日程:2月14日(火)9:30~、13:30~会場:オンライン(Zoom)所要時間:約2時間インターンへのエントリーはこちら「かんぽ1day仕事体験(エリア基幹職)winter」※四国・九州・沖縄エリア主催◆エントリー締切各開催日の2営業日前〔23:59〕◆期間<四国エリア開催>日程1:2月15日(水)13:30~会場:株式会社かんぽ生命保険四国エリア本部日程2:2月16日(木)13:30~会場:オンライン(Zoom)<九州エリア開催>日程:2月7日(火)、2月13日(月)10:00~14:00~会場:オンライン(Zoom)インターンへのエントリーはこちらかんぽ1day仕事体験(エリア基幹職)winter南関東エリア(神奈川)※開催日程の追加(1/12付)◆エントリー締切開催日の2営業日前〔23:59〕◆期間2023/02/14(火)09:30〜開催地域:川崎2023/02/17(金)13:30〜開催地域:甲府インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら講談社講談社2024年度入社定期採用◆エントリー締切2023年2月6日(月)12:00(正午)本選考へのエントリーはこちら講談社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら講談社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら神戸製鋼所【文系】1dayプログラム業界研究編「コベルコハココニイル」◆エントリー締切マイページから予約をしてください。※応募者多数の場合、抽選が行われます。(開催7日前までに結果通知)◆期間2023年2月10日(金)13:30〜2023年2月14日(火)13:30〜インターンへのエントリーはこちら【文理不問】インターンシップ/自己分析編「TryForVision」※2月開催◆エントリー締切各実施日の7日前◆期間2023年2月16日(木)13:30〜16:30インターンへのエントリーはこちら神戸製鋼所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら神戸製鋼所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本製鉄(旧新日鐵住金)文系向け<冬期2-DaySteelCollege>◆エントリー締切各開催日の2週間前まで◆期間2022年2月のうち2日間(①〜③から1つ選択)①2月8日(水)~9日(木)②2月15日(水)~16日(木)③2月21日(火)~22日(水)インターンへのエントリーはこちら日本製鉄(旧新日鐵住金)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本製鉄(旧新日鐵住金)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友林業第二回筑波研究所見学会業務企画職(研究開発職)向け◆エントリー締切2023年2月8日(水)正午12:00◆期間2023年2月27日(月)インターンへのエントリーはこちら住友林業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友林業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞西部本社本選考取材記者◆エントリー締切2月8日(水)正午本選考へのエントリーはこちら本選考販売戦略◆エントリー締切2月28日(火)正午本選考へのエントリーはこちら読売新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞西部本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険あんしん24専任社員コースインターンシップ◆期間・エントリー締切2月7日(火)申込締切2月3日(金)13:00まで2月9日(木)申込締切2月3日(金)13:00まで2月13日(月)申込締切2月9日(木)13:00まで※ESの提出は不要です。インターンへのエントリーはこちら冬季インターンシップ-ADに触れる・体感する-WEB参加型プログラム(1day)◆エントリー締切1月17日(火)〜2月13日(月)13:00締切※2月23日・27日参加希望の場合のみ◆期間2月23日(木)2月27日(月)インターンへのエントリーはこちらあいおいニッセイ同和損害保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらあいおいニッセイ同和損害保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSMBC信託銀行InternshipPassport<ShortVisit>◆エントリー締切開催日前日の午前9時◆期間・2023年02月07日(火)13:00~16:00・2023年02月09日(木)13:00~16:00・2023年02月13日(月)13:00~16:00インターンへのエントリーはこちらSMBC信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらSMBC信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら有限責任監査法人トーマツデータ分析コンサルティング・データサイエンティスト(デロイトアナリティクス)◆エントリー締切2023/2/13(月)10:00締め切り本選考へのエントリーはこちら有限責任監査法人トーマツの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらニフティ選考必須オンライン会社説明会※2月開催◆エントリー締切各開催日の前日17:00◆期間《ビジネス職向け》・2023年2月7日(火)14:00~16:00・2023年2月15日(水)10:00~12:00《エンジニア職向け》・2023年2月8日(木)10:00~12:00・2023年2月13日(月)10:00~12:00本選考へのエントリーはこちらニフティの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらシグマクシス2024年度新卒採用本選考第2グループ◆エントリー締切2月15日(水)AM9:00迄本選考へのエントリーはこちらシグマクシス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらシグマクシスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本精工(NSK)<事務系職種向け>NSKセミナー(社員座談会)※2月開催分◆エントリー締切先着順◆期間2/10(金)9:30~12:2014:00~16:502/16(木)9:30~12:2014:00~16:50※今後の実施予定日2/21(火)、3/7(火)※上記日程は変更される場合があります。インターンへのエントリーはこちら総合研究所の仕事紹介◆エントリー締切マイページ【予約・確認フォーム】から予約をしてください。(先着順)◆期間2/10(金)、2/16(木)、2/21(火)、3/7(火)※上記日程は変更される場合があります。インターンへのエントリーはこちら日本精工(NSK)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本精工(NSK)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)選考必須本選考セミナー◆期間福岡オフィス希望者2023年02月20日(月)10:00~11:30本選考へのエントリーはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本ロレアル2024卒総合職(職種別)新卒採用〈R&I(研究開発)職〉〈マニュファクチュアリング職〉◆エントリー締切2月17日(金)本選考へのエントリーはこちら日本ロレアル志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本ロレアルの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら朝日新聞社2024年入社採用選考【技術部門】◆エントリー締切2023年2月18日(土)正午本選考へのエントリーはこちら朝日新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら朝日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社本選考<M&A・戦略コンサルタント職>(24卒向け最終の国内選考)◆エントリー締切2022年2月19日(日)23:59(JST)本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東洋エンジニアリング1Day仕事体験◆エントリー締切2023年2月19日◆期間2023年1~2月複数回開催実施日は未定ですが、エントリーシート/Web試験を提出し合格となった方から順次日程が案内される予定です。インターンへのエントリーはこちら東洋エンジニアリング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東洋エンジニアリングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本たばこ産業(JT)2024年度新卒採用【3月選考】◆エントリー締切第1回2023年2月5日(日)23:59第2回2023年2月19日(日)23:59※3月選考最終締切本選考へのエントリーはこちら日本たばこ産業(JT)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本たばこ産業(JT)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらデジタルホールディングス(旧オプト)ビジネス職冬選考直結「脳に汗かく」会社説明会※日程追加◆エントリー締切マイページ【「脳に汗かく会社説明会」の予約はこちらから】から日程の予約をしてください。(先着順)※キャンセルの場合は、開始1時間前までにマイページにてキャンセル処理をしてください。◆期間・2月2日(木)13:30~15:30グループCOO金澤氏登壇・2月13日(月)14:00~16:00グループCOO金澤氏登壇・2月20日(月)13:30~15:30グループCHRO石綿氏登壇▼追加日程・2月7日(火)17:00~19:00グループCOO金澤氏登壇本選考へのエントリーはこちらデジタルホールディングス(旧オプト)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらデジタルホールディングス(旧オプト)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託<1Day仕事体験(技術)>2月開催※建築・土木系専攻のみ◆エントリー締切マイページ【予約・確認フォーム】から予約をしてください。(先着順)※予約後、【1Day仕事体験(技術)】参加前アンケートを提出してください。◆期間2023年02月08日(水)09:30~16:302023年02月14日(火)09:30~16:302023年02月17日(金)09:30~16:302023年02月21日(火)09:30~16:30インターンへのエントリーはこちら大東建託志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらトレンドマイクロ新卒採用選考◆エントリー締切・2023年2月21日(火)12:00※募集職種が充足した際は、募集終了する場合があります。本選考へのエントリーはこちらトレンドマイクロ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらトレンドマイクロの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTTデータ経営研究所選考直結型の会社説明会※2月開催※◆エントリー締切各開催日の2営業日前10:00まで◆期間・2月16日(木)13:00-15:30・2月24日(金)13:00-15:30本選考へのエントリーはこちら日産自動車事務系経理財務部門インターンシップ(1day)◆エントリー締切・2月17日開催分:2月12日(日)23:59まで・3月9日開催分:2月26日(日)23:59まで◆期間・2月17日(金)10:00~11:30・3月9日(木)10:00~11:30インターンへのエントリーはこちら日産自動車志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日産自動車の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリンパス専攻別セミナー※選考必須※1月16日(月)受付開始◆エントリー締切3月14日(火)23:59◆期間【情報系】所要時間:各回2時間半2023/02/08(水)13:00〜​​​​2023/02/16(木)10:00〜2023/02/20(月)10:00〜【物理・獣医・生物・化学系】所要時間:各回2時間半2023/02/09(木)13:00〜2023/02/17(金)10:00〜2023/02/27(月)13:00〜※獣医の先輩社員の登壇は無し注)獣医の方は2/9(木)、2/17(金)のいずれかにお申し込み下さい。【機械・電気系】所要時間:各回2時間半2023/02/13(月)10:00〜2023/02/15(水)10:00〜2023/02/16(木)13:00〜2023/02/28(火)13:00〜【グローバル系※文系/理系/経営工学向け】所要時間:各回2時間半2023/02/14(火)10:00〜2023/02/20(月)13:00〜※日程は変更される可能性があります。本選考へのエントリーはこちらオリンパス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらオリンパスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアステラス製薬本選考バイオインフォマティクス・バイオロジクスモダリティ研究職※最終締切◆エントリー締切最終締切:2023年2月28日(火)12:00(正午)本選考へのエントリーはこちらアステラス製薬志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアステラス製薬の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"2月にインターンシップ・本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは24卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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グループディスカッションを突破する上でまず最初に鍛えるべきたった一つの力 グループディスカッションを突破する上でまず最初に鍛えるべきたった一つの力 グループディスカッション対策というと、「相手の意見を否定しない」、「人に発言を促す」など対人マナー対策やいいタイムキーパーとはなどの役割別対策がメインになりがちですが、はっきり言ってグループディスカッションの評価基準を考えるとこのような対策は本質からズレていると考えられます。今回は、グループディスカッションで必ず評価されるために最も大事な能力とその鍛え方についてご紹介したいと思います。グループディスカッションの試験の仕組みさて大事な能力を考える前に、グループディスカッションの目的が何かを考えてみましょう。もちろん就活生の目線から考えれば、「選考に通過する」ことですが、議論そのものの目的は「全員でいい結論を導く」ことです。いい結論を導いたチームは全員が通過する可能性が高まり、逆にいい結論を導くことができなかったチームは全員が落ちる可能性が高まります。決して一つのチームから2人を絶対に通過させるという選考にはなっていないことに注意して下さい。その上で、個人として「議論にどれだけ貢献したか」によってチーム内の優劣がつく試験だと考えて下さい。自分一人で論理的に結論まで導く力が大事上記前提のもと、グループディスカッションで評価される上で、最も重要な能力は「一人でも論理的に結論まで導く力」です。「愛とは何か」といったような漠然なお題に対して、一人でも自分なりに論理的なアプローチを考え、結論まで導くことのできる力が最も重要な能力だと言えます。前述の通り、グループディスカッションでは、「議論にどれだけ貢献したか」が個人の評価基準となります。議論への貢献方法は、①議論の枠組みを作る⇒②人に発言を促すなど議論を進行させる⇒③的確な意見を述べ、議論を前に進める⇒④議論の流れを理解して脇道にそれた議論を修正する⇒⑤拡散した議論を集約し一つの結論に導く⇒⑥結論を発表するといった形があります。それぞれのフェーズで貢献していくためには、答えを導くために自分なりに道筋を考えられるかどうかが重要になります。グループディスカッションの具体例それではわかりやすく、具体例で説明しましょう。今、5人で「愛とは何か」というテーマでグループディスカッションをしているとします。5人全員が一人で結論までどうやっていいのかわからない状態では、どのように議論を組み立てていいのかわからず、全員が右往左往したまま時間制限を迎えてしまうでしょう。この5人の中に一人だけ、一人で結論まで論理的に考えられる人がいるとどうでしょうか?この一人(A君)は「愛とは何か」といった漠然としたテーマにおいては、「定義を明確にすること⇒定義に合う具体的事例を挙げること⇒複数の具体的事例から愛とは何かを説明する一般的な物事に落とし込むこと」というステップで考えればいいことを知っています。A君は議論が始まった段階で①議論の枠組みを提案して、まず最初に「愛」の定義を全体で考えることを提案します。その上で②それぞれの人に定義を何にすべきか意見を求めます。③中々、結論まで出そうにない時は、自ら結論に近い意見を述べることで議論を前に進めることができます。また④議論が結論を出す方向ではなく、脇道にそれているように感じた場合はそれを修正することもできます。⑤結論についても、自分が考えた意見よりよいものがあればそれを採用すればよく、自分が考えたものよりもいい意見がなければ、謙虚に自分の意見でどうかと提案すればいいでしょう。このように一人だけでも、議論の進め方がわかっており、一人でも結論まで導けるとそのチームはスムーズに議論を進めることが可能です。一方で、そもそもあなたが自分一人で結論まで導ける人でなく、さらに誰も議論をリードできる人がいない場合は残念ながらチーム全員が落ちる可能性が高まるでしょう。マナーは一人で結論を出せるようになってから重要になるさてそれでは上記のようなケースで、5人全員が一人で結論まで導ける人材だったらどうでしょうか?全員がそれぞれの思った通りに進めようとすると議論がまとまらずに空中分解してしまいます。この時に初めて、相手の意見にも耳を傾ける、全員が納得する方向で議論を進めていくなどマナーと言われる部分が重要になります。譲る時は譲り、譲れない時は譲らずにうまいバランスで議論を進めることが重要になります。譲るケースと譲れないケースの状況判断が難しいところですが、議論の枠組みなど、より根本的な部分については譲らずに、結論に近いような具体的な部分は譲るといった形で整理するとうまくいきやすいかもしれません。グループディスカッションにおいては結論以上に、その結論に至るまでのプロセスが評価されているというのがその理由です。一人でも結論まで導く力を鍛える唯一の方法ここまでで、一人で結論まで導く力の重要性を語ってきましたが、それではどのようにすればこの力が鍛えられるでしょうか。一つの答えとしては、ひたすら自分でグループディスカッションのお題を解いて、模範解答に触れるということがあります。例えば外資系コンサルの面接で出題されるケース問題を解いている人は漠然としたお題に対しても、一人で結論まで導く力が鍛えられます。下記の本は外資系志望者でなくてもグループディスカッションの参考にもなるので、是非読んでみて下さい。unistyleのケースにおいても下記の通りグループディスカッションのケースを解説しています。まずは自分の頭で考えてから、解答を読んでいただければ幸いです。ケース:「充実した大学生活を送るための高校生へのアドバイス【かんぽ生命GD】」「憧れの社員が持っている要素を一つ挙げよ【三井物産GD】」最後に一人で結論まで導くという基礎的な能力があって、初めて1+1が2にも3にもなります。多くの就活生がマナーや議論の際の役割などの本質的ではない対策ばかりになり、一人で論理的な結論まで導くという最も重要な力を見逃しがちです。今回のようにどんな試験も「何が最も重要なのか」を考える癖をつけると、仕事においても成果をあげれる人になるでしょう。是非、就活のための対策ではなく、人生を豊かにするための方法を学んでいるという意識で、実生活に応用して欲しいと思います。こちらの動画ではグループディスカッションについてわかりやすく解説しています。ぜひご覧ください。 56,724 views

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