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インターン選考に落ちまくった慶應生が感じた選考で見られていること

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インターン選考に落ちまくった慶應生が感じた選考で見られていること

掲載開始日:2015年04月26日
最終更新日:2018年01月04日

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みなさんこんにちは。16卒の慶應大生です。
本日はインターン選考について記事を書こうと思います。
恐らく、早い人だと就活サイトに登録を初めて、なんとなくここの選考受けてみようかな、と目星をつけている学生も多いと思います。とは言っても何をやればいいのかわからない、そんな学生が多いのも事実です。本日は私自身が選考を受けた経験から、インターン選考を受ける上での注意点とアドバイスを書いていこうと思います。
 

私自身の体験談

私自身はそもそもそこまで興味のある仕事がありませんでした。そのため、まず高学歴向けの就活サイトに登録し、有名で報酬が出る、というような軸で4社程エントリーしました。自分自身、長期インターン、留学経験もあったこともあり、能力にはある程度自信がありましたが、結果は4社とも最終面接で落選。途中、上手く行ってる時は、やっぱり就職活動なんて余裕なんだな、と思っていましたがその自信が打ち砕かれた記憶があります。その中で、なぜ自分自身の何がダメだったのかを考えたときに見えてきたものがありました。
 

そもそものインターンの位置付け、面接の位置付けを理解する。

そもそもインターンシップとはなんでしょうか?
企業は業界、会社を学生に知ってもらうための活動、と言っていますがこれは表向きの発言だと思います。実際には、自分達の会社に将来入社し活躍する素養を持っている学生を囲い込むための作業でしょう。現に受かった学生たちはインターンシップ参加後も頻繁にその会社の社員の方にあったり、特別なセミナーに参加したり、会社によっては最終面接までの切符を手に入れている人もいるようです。また、その素養をチェックするために面接でも段階によって見ている部分が違うのではないかと感じました。

具体的には
エントリーシート→スペックの確認、文章から垣間見える地頭の良さ
最終面接前まで→コミュニケーションへの慣れ、質問に適切に受け答えができるか
最終面接→過去の経験から一貫した人間性・価値観を持っているか

というようなことを確認していると思います。

私自身、最終面接前までは学生時代頑張ったこと、長所・短所等を中心に聞かれていましたが、最終面接では大学以前、会社によっては幼少期のことまで深掘りされ、どんなことに喜びを覚えたか、どんなことをモチベーションにしてきたのか、ということを深掘りされました。これは上記の意図があるからだと考えています。
 

自身の反省から見る必要要素

上記の構造を理解していただいた上で、私自身のインターン活動を振り返ってみたいと思います。私自身は最終面接まで行けたということで、基本的な話す力は低くなかったようです。事実、ある面接では面接官の方に「整理して話せてるし、結構面接慣れしてる感じなの?」と聞かれたこともありました。
しかしながら、一貫した価値観を持っているのか?という点では自分自身を表現できなかったように感じます。インターン面接前に用意したことと言えば、学生時代頑張ったこと、具体的には長期インターンでどのような目標設定をして、困難をどのように乗り越えたのか、ということくらいです。

面接官、特に年次の高い人が知りたいことは、この人がどんな人間なのだろう?うちの会社の風土にマッチするのかな?ということです。なので、様々な活動の裏に隠れた自分なりの思いを整理し、その中にある一本の軸を見つけることだ重要だと思います。実際、一緒に面接を受けていて、この人すごいな、と感じる人は、もちろんエピソードとしてのインパクトも強い人がいますが、その人なりの一貫した人物像を堂々と話していました。
逆に、私含め話す能力が低くなく自分のやってきたことに自信を持っている学生は自分はこんなことやってきました!こんなこともやってきました!という風にただただ結果を話していきますが、合格していく人たちはもっと深い思考をしていたのでした。

そのようなことに気付いてから、もう一度自分自身の人生を振り返り見つめ直した結果、冬にはインターンシップに参加することもでき、模擬面接等をして頂く時も共感性を持ってもらえる機会が増えたように思います。また加えて、夏にはなんとなくぼんやりとしていた志望業界もある程度見えてきたため意味のある経験ができたな、と思う反面、最初からこういうことに気づいていれば…と少し後悔もしました。

以上のことを踏まえた上で準備する。

以上の考え方を持った上で、しっかりとした準備をしましょう。
まず最初にすべきなのは、自分自身の立ち位置を理解することです。そもそも大前提として話す能力がなければお話になりません。面接、特に1次面接位の段階だと、その差は非常に顕著に出ます。特に気を付けたいのは、友人と話すコミュニケーションと面接官と話すコミュニケーションは異なるということです。

周りにはコミュニケーション能力が高い、と言われていても、いざ大人の前だとたじたじになってしまう、という人は結構な割合でいます。あまり親しくない大人の方と話す機会というのは作ってみるとよいと思います。
その上で面接の準備、自己分析、企業研究をしましょう。人によってはこの時期から風土、社員を知るためにOB訪問をしている人もいました。幼少期から現在を振り返り、自分自身がどのような価値観を持って行動してきたのかを整理した上で、企業研究をしてどのような話題がその企業にマッチングするのかを考えると良いでしょう。その上で面接のフロー等を調べ、具体的に何を話すか、どんな質問が想定されてどんな風に返答するかを考えられるとなお良いと思います。

志望業界が決まってない学生は以下の記事を参考にスタートを切ってみると良いかもしれません。

ちなみにこれは一般的な就活生が説明会解禁前後に始めるものです。他の就活生はほとんど準備せず、ただなんとなく受けているので他就活生と大きな差をつけることができます。ぜひ今からしっかりとした準備をして、他の就活生と差をつけましょう。

 

photo by Robert Douglass

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