インターン・本選考で見かけた、学生からも落ちると思われる就活生の特徴5パターン

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最終更新日:2023年10月30日

 インターン・本選考で見かけた、学生からも落ちると思われる就活生の特徴5パターン

本選考とインターンの締め切り情報

16卒就活生です。広告代理店、IT業界を志望しています。
就活はまだまだこれからが本番ですが、自身がベンチャー企業選考や、インターンシップに参加してきた中で、「コイツ…絶対に落ちるだろ」と就活生の自分でも思ってしまった【ヤバイ就活生】を紹介していきます。

①「もしかしてあなたも面接官?」【GDで一度も発言しないミステリアス就活生】


どの企業も選考を受けるときに必ずと言ってもよいほど、グループディスカッションが課せられます。
基本、5,6人で30分、あるテーマについて議論するのですが、一度も口を開かなかった学生がいました。
交わされる議論に頷くだけ、意見を求めても首を傾げるだけ、沈黙の時間が流れてました。
主体性がないのか、やる気がないのか、そもそも受かるつもりで来たのか、謎に包まれた学生でした。
 
参考:グループディスカッションを突破する上でまず最初に鍛えるべきたった一つの力

②「運命共同体って理不尽だ」【目立ちたがり無能リーダー就活生】

こちらもGD選考で遭遇した学生です。
こういうタイプの学生は集団無理心中を謀ってくるので早めに対策はしたいところです。
「とりあえず役割決めましょう!ぼく、リーダーしますね」
「GDは目立てば通過できる」と勘違いしている就活生の典型型です。
そういう人物に限って、議論の組み立て方が下手だったり、無駄にフレームワークを使って余計に議論を混乱させてしまいます。
ちなみにそういう人とは次の選考やインターンシップで再会したことはありません。
 
 参考:地頭に自信の無い学生が編み出した、グループディスカッション生存戦略

③「僕の才能、君には分かるかい?」作品を持ち込み披露する【自己満足就活生】


某広告代理店インターンシップ選考のグループ面接で遭遇した学生です。
自己PRで自分が製作した作品を披露し始めました。
実際に作品を見せたほうが、具体性も出て、悪くない手法だとは思いました。
しかし、その学生の作品は小学生レベルでした。
面接官も周りの就活生もポカン顏、自身は満足げ。
紹介する作品は、自分の主観だけに頼らず客観性を意識した方がよさそうです。
 
参考:内定可能性を高めるために確認しておきたい自己PRに対する質問リスト

④「$%#%#”%&☆」隣にいても聞き取れない、【滑舌悪すぎ就活生】

こればっかりは出会った瞬間に、「落ちるな」と思ってしまう特徴です。
彼らは熱く自分のことを語りますが、そのことは面接官に伝わりません。
隣にいる私にだって伝わりません。なぜなら何を話しているか聞き取れないからです。
おそらく、自分のことを吐き出すことに一生懸命になってしまって、重要な「聞く側の立場」を想像できない学生に多いみたいです。

⑤「それは情熱の表現?それとも嫌がらせ?」面接会場中に響き渡る自己PR【間違った体育会学生型就活生】 

某大手IT企業の合同面接会で遭遇した学生です。
パーテーションで仕切られて、1対1で行う面接形式でした。
そんな中、会場に響き渡る大声で語り出す学生がいました。
私は、控え室で待機していたのですが、それでもはっきりと聞こえるレベル。
おかげで事前に聞かれる質問はチェックできましたが、他の面接者たちには迷惑でしかなかったと思います。
 
参考:面接における10の心構え

最後に

以上の学生たちの共通点として、【相手が求めているものに気が回らず、それを伝えられない】ことが挙げられると考えます。
 また、偏った意見に固執していると感じました。
就活でも何にでも言えることだと思いますが、コミュニケーションで重要なことは、「伝える」こと、ではなく「伝わる」こと、だと思います。これを意識するだけで今後の行動が随分変わってくると思います。 
 
いかがでしたか。
自分が次選考に進んだ時も、インターンシップに参加する時も、挙げたような就活生に会うことはありませんでした。
さすがに、就活生からも【ヤバい】と思われてしまうような学生は、仮に自分が面接官だったとしても通さないだろうなと思います。

photo by mayeesherr.

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軸、若い時期にこれを明確にしておくことで、その後の人生の行動・考え方における"核"となるものを創ることができます。そして、この軸を明確にして固めておくことで、他人・周囲の状況にブレることなく、"自分自身の理想とする行動・考え方"をすることに繋がります。時代や周囲の変化に合わせることももちろん必要ですが、「軸・ゆずれないもの」はしっかりと持っておきましょう。たくさんのドーナツで満たされることを願っています。時計の針は最初に戻り、皆さんの可能性は無限大です。皆さんの時代が、美しいハーモニーと、成功と、そして、たくさんのドーナツで満たされることを願っています。【動画時間】13:35~このメッセージはスピーチ全体の締めに用いた言葉、つまりこれまでのスピーチ全体を要約しているメッセージだと考えられます。この部分ではいくつかの比喩表現を用いていますが、「時計の針が最初に戻る=0時=ここからが新たなスタートライン」、「美しいハーモニー=令和=新しい時代の始まり」、「ドーナツ=楽しみ・喜び・夢中になれるもの」と表現することができます。では、「なぜ豊田社長は最後にこのメッセージを伝えたのか」、最後に伝えたかったメッセージとしては以下の通りです。●まだ20代前半の皆さんの可能性・未来は無限に広がっているのだから、積極的に悔いのないように人生を過ごしていこうまだ20代前半の皆さんの可能性・未来は無限に広がっているのだから、積極的に悔いのないように人生を過ごしていこうこのメッセージの意味・意図は文字の通りです。20代前半などの若い時期はまだまだ可能性が無限大に広がっていますが、年齢を重ねるにつれてそれは次第に有限になってきます。つまり、可能性が無限大である状況は今しかないと言えます。また、これから社会人として働く方にとっては、今こそが"スタートライン"です。だからこそ「積極的にあらゆる物事に取り組み、悔いのない選択をしてくことが重要である」というメッセージがこの部分には込められています。最後にトヨタ自動車代表取締役社長の豊田章男さんがバブソン大学の卒業式で行ったスピーチ、これを観て就活生の皆さんはどのように感じたでしょうか。また、"自分だけのドーナツ"を見つけるためのヒントを得ることはできたでしょうか。今回は約14分間に渡るスピーチの一部を抜粋して紹介しましたが、得るものの非常に多いスピーチだったのではないかと思います。このスピーチを観ての「感想・受け取り方・感じ取り方」は人それぞれではありますが、"今後のキャリア観・今からやるべきこと"など、何か一つでも得ることができれば幸いです。ぜひ皆さんも"自分だけのドーナツ"を見つけ、社会で羽ばたいていただけたらと思います。関連記事※アイキャッチ画像は「バブソン大学HP」より引用しています。 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【25卒向け】内定直結&選考優遇に繋がる夏インターン62社まとめ 【25卒向け】内定直結&選考優遇に繋がる夏インターン62社まとめ 2023年6月1日は2025年卒向けサマーインターンシップの情報解禁日です。サマーインターンシップへのエントリーを検討している方も多いと思いますが、一方で下記のような悩みや不安を持っている就活生もいるのではないでしょうか?「インターンシップに参加したほうがいいらしいけど、どの企業に参加すればいいか分からない。」「インターンシップに早くから参加して余裕をもって就職活動を進めたい。」そこで本記事では内定に直結したり、選考優遇に繋がる夏インターン62社を紹介していきます。夏インターンに参加するメリットや具体的な優遇内容も書いているので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。注意点各社の優遇内容は、unistyleに寄稿された23卒・24卒時点のデータを参考に作成しています。そのため、25卒の選考ではインターンコースや職種によって優遇内容が異なる可能性があります。また、あくまでもオプチャ上で匿名で募集した情報であり、確証はありませんので参考程度にご確認ください。商社(総合商社・専門商社)三菱商事伊藤忠エネクス食品江崎グリコアサヒ飲料フジパンテーブルマーク金融三菱UFJ銀行三井住友銀行野村證券SMBC日興証券みずほ証券日本生命明治安田生命ジブラルタ生命楽天カードみずほリース不動産、住宅、建設三井不動産住友不動産積水ハウス千代田化工建設コンサルアビームコンサルティングデロイトトーマツコンサルティング野村総合研究所(NRI)日本総合研究所IT、情報通信ヤフーNECNTTデータNTT東日本コグニビジョン楽天グループ広告アイレップ読売新聞東京本社ADK放送、出版、印刷TBS毎日新聞​​​​日本経済新聞社凸版印刷人材、教育マイナビネオキャリアすららネット生活用品、消費財アイリスオーヤマニトリ花王小林製薬インフラ、エネルギー電力中部電力四国電力東日本旅客鉄道(JR東日本)INPEXENEOS電機、重工業、精密機器村田製作所富士電機住友電気工業ソニーグループコニカミノルタ川崎重工業キヤノンキーエンス富士フイルム化学、素材三井化学クラレその他IKKホールディングス​​​​下記の優遇内容のうち、unistyleに寄稿された23卒・24卒のデータを参考に実際に案内された項目と詳細情報を企業ごとに記載します。参加者限定イベントに招待された(座談会など)続編のインターンに招待されたリクルーターがついた早期選考ルートに乗った(本選考時に)ESが免除された(本選考時に)webテストが免除された(本選考時に)一次面接が免除された(本選考時に)グループディスカッションが免除された(本選考時に)動画選考が免除された掲載企業一覧(全62社)商社三菱商事インターン内容※名称(期間)サマーインターン(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)三菱商事の企業研究(インターンレポート)はこちらから三菱商事志望者向けのLINEオープンチャットはこちら伊藤忠エネクスインターン内容※名称(期間)営業職インターン(4日間/5日間)優遇内容・早期選考ルートに乗った伊藤忠エネクスの企業研究(インターンレポート)はこちらから伊藤忠エネクス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら食品江崎グリコインターン内容※名称(期間)セールスインターンシップ(2日間/3日間)優遇内容・インターンを通過すれば最終面接一回で内定江崎グリコの企業研究(インターンレポート)はこちらから江崎グリコ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらアサヒ飲料インターン内容※名称(期間)技術系インターンシップ(半日/1日)優遇内容・早期選考ルートに乗ったアサヒ飲料の企業研究(インターンレポート)はこちらからフジパンインターン内容※名称(期間)製パンメーカーの営業インターン(半日/1日)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗ったフジパンの企業研究(インターンレポート)はこちらからテーブルマークインターン内容※名称(期間)開発職インターン(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったテーブルマークの企業研究(インターンレポート)はこちらから金融三菱UFJ銀行法人営業(2日間/3日間開催)システムデジタル(2日間/3日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考に乗った三菱UFJ銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから三菱UFJ銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら三井住友銀行インターン内容※名称(期間)サマーインターンシップ/法人営業(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った三井住友銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから三井住友銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら野村證券インターン内容※名称(期間)女性営業サマーセミナー(半日/1日開催)優遇内容リクルーターがついた野村證券の企業研究(インターンレポート)はこちらから野村證券志望者向けのLINEオープンチャットはこちらSMBC日興証券インターン内容※名称(期間)インベストメントバンキング(4日間/5日間)優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついたSMBC日興証券の企業研究(インターンレポート)はこちらからSMBC日興証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちらみずほ証券インターン内容※名称(期間)業界理解編(2日間/3日間)優遇内容・続編のインターンに招待されたみずほ証券の企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほ証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちら日本生命インターン内容※名称(期間)夏インターン(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた日本生命の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちら明治安田生命インターン内容※名称(期間)明治安田生命保険1dayインターン&会社説明会(半日/1日)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・その他→本選考と時期は一緒だが、別枠での選考に案内される明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の企業研究(インターンレポート)はこちらから明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらジブラルタ生命インターン内容※名称(期間)夏季インターン(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗ったジブラルタ生命の企業研究(インターンレポート)はこちらから楽天カードインターン内容※名称(期間)1DaySummerCAMP(半日/1日)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った楽天カードの企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほリースインターン内容※名称(期間)夏インターンシップ(2日間/3日間)優遇内容・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗ったみずほリースの企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほリースの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら不動産、住宅、建設三井不動産インターン内容※名称(期間)サマーインターン/D(2日間/3日間開催)優遇内容・サマーインターン参加者限定で冬インターンの選考が行われる・ESと面接1回で決まる三井不動産の企業研究(インターンレポート)はこちらから三井不動産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら住友不動産インターン内容※名称(期間)サマーインターン(2日間/3日間)住友不動産・参加者限定イベントに招待された(座談会など)住友不動産の企業研究(インターンレポート)はこちらから住友不動産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら積水ハウスインターン内容※名称(期間)営業職インターン(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った積水ハウスの企業研究(インターンレポート)はこちらから積水ハウス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら千代田化工建設インターン内容※名称(期間)夏季インターン(2日間/3日間)優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された千代田化工建設の企業研究(インターンレポート)はこちらから千代田化工建設志望者向けのLINEオープンチャットはこちらコンサルアビームコンサルティングインターン内容※名称(期間)夏1dayインターン(半日/1日)優遇内容・(本選考時に)一次面接が免除されたアビームコンサルティングの企業研究(インターンレポート)はこちらからアビームコンサルティングの志望者向けのLINEオープンチャットはこちらデロイトトーマツコンサルティングインターン内容※名称(期間)サマーインターン(2日間/3日間開催)優遇内容(本選考時に)動画選考が免除されたデロイトトーマツコンサルティングの企業研究(インターンレポート)はこちらからデロイトトーマツコンサルティング志望者向けのLINEオープンチャットはこちら野村総合研究所(NRI)インターン内容※名称(期間)AEインターン(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った野村総合研究所(NRI)の企業研究(インターンレポート)はこちらから野村総合研究所(NRI)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら日本総合研究所インターン内容※名称(期間)システム企画、PMコース(4日間/5日間)優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された日本総合研究所(日本総研)の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本総合研究所(日本総研)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらIT、通信情報ヤフーインターン内容※名称(期間)バックエンド領域インターン(2week)優遇内容(本選考時に)一次面接が免除されたヤフーの企業研究(インターンレポート)はこちらからヤフー志望者向けのLINEオープンチャットはこちらNECインターン内容※名称(期間)SE職/金融部門インターン(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗ったNECの企業研究(インターンレポート)はこちらからNEC志望者向けのLINEオープンチャットはこちらNTTデータインターン内容※名称(期間)ワークショップ型4daysインターン(4日間/5日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除されたNTTデータの企業研究(インターンレポート)はこちらからNTTデータ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらNTT東日本インターン内容※名称(期間)事務系インターン(半日/1日)優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗ったNTT東日本の企業研究(インターンレポート)はこちらからNTT東日本志望者向けのLINEオープンチャットはこちらコグニビジョンインターン内容※名称(期間)データ開発職インターン(半日/1日開催)優遇内容・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った楽天グループインターン内容※名称(期間)サマーインターンシップ(フィンテック)(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された楽天グループの企業研究(インターンレポート)はこちらから楽天グループ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら広告アイレップインターン内容※名称(期間)サマーインターン(2日間/3日間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗ったアイレップの企業研究(インターンレポート)はこちらからアイレップ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社インターン内容※名称(期間)記者職/記者カフェ(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った読売新聞東京本社の企業研究(インターンレポート)はこちらから読売新聞東京本社志望者向けのLINEオープンチャットはこちらADKインターン内容※名称(期間)PremiumInternship(4日間/5日間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗ったADKの企業研究(インターンレポート)はこちらからADK志望者向けのLINEオープンチャットはこちら放送、出版、印刷TBSインターン内容※名称(期間)報道セミナー(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待されたTBSの企業研究(インターンレポート)はこちらからTBSの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら毎日新聞社インターン内容※名称(期間)記者職インターン(4日間/5日間)優遇内容・早期選考ルートに乗った毎日新聞社の企業研究(インターンレポート)はこちらから毎日新聞社志望者向けのLINEオープンチャットはこちら日本経済新聞社インターン内容※名称(期間)記者職インターン(2日間/3日間)優遇内容・早期選考ルートに乗った日本経済新聞社の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本経済新聞社志望者向けのLINEオープンチャットはこちら凸版印刷インターン内容※名称(期間)1dayワークショップ(半日/1日)優遇内容・リクルーターがついた凸版印刷の企業研究(インターンレポート)はこちらから凸版印刷志望者向けのLINEオープンチャットはこちら人材、教育マイナビインターン内容※名称(期間)grow(半日/1日)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・(本選考時に)ESが免除されたマイナビの企業研究(インターンレポート)はこちらからマイナビ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらネオキャリアインターン内容※名称(期間)insight(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った,・(本選考時に)ESが免除されたネオキャリアの企業研究(インターンレポート)はこちらからネオキャリア志望者向けのLINEオープンチャットはこちらすららネットインターン内容※名称(期間)コンサルティング営業インターンシップ(8日間以上の長期間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)生活用品、消費財アイリスオーヤマインターン内容※名称(期間)営業職インターン(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗ったアイリスオーヤマの企業研究ページ(インターンレポート)はこちらからアイリスオーヤマ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらニトリインターン内容※名称(期間)キャリアデザインコース(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗ったニトリの企業研究ページ(インターンレポート)はこちらからニトリ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら花王インターン内容※名称(期間)技術系インターン(8日間以上の長期間開催)研究職インターン(8日間以上の長期間開催)優遇内容インターン終了後、電話にて内々定を伝えられた花王の企業研究ページ(インターンレポート)はこちらから花王志望者向けのLINEオープンチャットはこちら小林製薬インターン内容※名称(期間)マーケティング職インターンWeb-CM企画コース(8日間以上の長期間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)1次面接が免除された小林製薬の企業研究(インターンレポート)はこちらから小林製薬志望者向けのLINEオープンチャットはこちらインフラ・エネルギー関西電力インターン内容※名称(期間)事務系総合職インターン(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った関西電力の企業研究(インターンレポート)はこちらから関西電力志望者向けのLINEオープンチャットはこちら中部電力インターン内容※名称(期間)技術職インターン(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された中部電力の企業研究(インターンレポート)はこちらから中部電力志望者向けのLINEオープンチャットはこちら四国電力インターン内容※名称(期間)夏季技術系インターン(2日間/3日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った四国電力の企業研究(インターンレポート)はこちらから四国電力の志望者向けLINEオープンチャットはこちら東日本旅客鉄道(JR東日本旅客鉄道)インターン内容※名称(期間)技術職インターンシップ(8日間以上の長期間開催)優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った東日本旅客鉄道(JR東日本)の企業研究(インターンレポート)はこちらから東日本旅客鉄道(JR東日本)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらINPEXインターン内容※名称(期間)石油・天然ガス開発の実習・仕事体験(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったINPEXの企業研究(インターンレポート)はこちらからINPEX志望者向けのLINEオープンチャットはこちらENEOSインターン内容※名称(期間)総合職インターン(2日間/3日間)優遇内容・早期選考ルートに乗ったENEOSの企業研究(インターンレポート)はこちらからENEOS志望者向けのLINEオープンチャットはこちら電機、重工業、精密機器村田製作所インターン内容※名称(期間)夏季実務実践型インターンシップ(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された村田製作所の企業研究(インターンレポート)はこちらから村田製作所志望者向けのLINEオープンチャットはこちら富士電機インターン内容※名称(期間)事務系インターンシップ(2日間/3日間)優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された富士電機の企業研究(インターンレポート)はこちらから富士電機志望者向けのLINEオープンチャットはこちら住友電気工業インターン内容※名称(期間)事務系3DAYS(2日間/3日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)住友電気工業の企業研究(インターンレポート)はこちらから住友電気工業志望者向けのLINEオープンチャットはこちらソニーグループインターン内容※名称(期間)職種別インターン(8日間以上の長期間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗ったソニーグループの企業研究(インターンレポート)はこちらからソニーグループ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらコニカミノルタインターン内容※名称(期間)技術系インターンシップ(半日/1日)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・その他→座談会参加後、2月からの早期選考(ES・Webテ通過保証、1次面談免除)案内ありコニカミノルタの企業研究(インターンレポート)はこちらからコニカミノルタ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら川崎重工業インターン内容※名称(期間)事務2daysインターン(2日間/3日間開催)技術系3daysインターン(2日間/3日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った川崎重工業の企業研究(インターンレポート)はこちらから川崎重工業志望者向けのLINEオープンチャットはこちらキヤノンインターン内容※名称(期間)仕事体験ワークショップ(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)キヤノンの企業研究(インターンレポート)はこちらからキヤノン志望者向けのLINEオープンチャットはこちらキーエンスインターン内容※名称(期間)理系学生インターンシップ(半日/1日開催)優遇内容早期選考ルートに乗ったキーエンスの企業研究(インターンレポート)はこちらからキーエンス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら富士フイルムインターン内容※名称(期間)技術職インターン(2日間/3日間)優遇内容・早期選考ルートに乗った富士フイルムの企業研究(インターンレポート)はこちらから富士フイルム志望者向けのLINEオープンチャットはこちら化学、素材三井化学インターン内容※名称(期間)研究開発、サマーインターン(2日間/3日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った三井化学の企業研究(インターンレポート)はこちらから三井化学志望者向けのLINEオープンチャットはこちらクラレインターン内容※名称(期間)事務系4daysインターン(4日間/5日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったクラレの企業研究(インターンレポート)はこちらからクラレの志望者向けのLINEオープンチャットはこちらその他IKKホールディングス​​​​​​​​インターン内容※名称(期間)【初心者大歓迎!!】フォトグラファー体験(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたIKKホールディングスの企業研究(インターンレポート)はこちらから​​​​夏インターンに参加するメリットここまで、内定に直結したり、選考優遇に繋がる夏インターンを62社紹介してきました。以下では実際に夏インターンに参加することによるメリットを紹介していきます。内定が出る選考に直結する本選考に向けた実践経験が積める業界や企業の向き不向きがわかる内定が出る企業によっては、夏インターンに参加した就活生の中で優秀な学生に内定を出すところもあります。というのも、企業はインターンや選考に多額の資金を投じており、優秀な学生に会うために欲しい人材の目星をつけるといった理由があるからです。そのため、これから先の伸びしろを感じた就活生には内々定を出すといった行動を取ります。選考に直結する上述した通り、インターン参加者はインターン非参加者よりも有利に選考を進められることがあります。仮に「このインターンは選考には一切関係ありません」と記述があったとしても、先程述べたように、優秀な学生と少しでも出会うために膨大な予算をかけてインターンを開催しています。そのため、選考に関係ないと言い切ってしまうことは出来ません。インターンで社員とコンタクトが取れていれば、OB訪問をさせてもらえたり、インターンに参加した就活生のみ特別フローとして選考の一部が免除されたり、リクルーターがついたりすることもあります。本選考に向けた実践経験が積めるインターンの選考で落ちてしまい、インターンに参加出来なくても落ち込む必要はありません。落ちたことで、自分に何が足りなかったか知ることができ、本選考に向けた選考対策が具体的にできるようになります。内定直結型でない場合は、インターン選考で落ちた企業にもう一度本選考でリベンジすることができます。もう一度自己分析や企業分析を行って本選考に臨みましょう。業界や企業の向き不向きがわかる夏インターンでは、入社後の実際の業務に即した内容をワークで行うことが多くあり、実際のワークを通して本やネットで得た情報だけでは分からないことまで知ることが出来ます。また、実際に社員や参加している就活生に会うことで、どんな人が多いのか傾向を知ることが出来ます。もし集まった人たちが合わないと感じた場合、業界もしくは企業との相性が合わない可能性もあります。自分の納得の行く答えを出すという面でも、夏インターンに参加することは重要です。まとめ本記事では、選考優遇のある夏インターンを業界別に62社紹介しました。夏インターンに参加することで優遇を得て内定を早めに1つでも獲得できていると、余裕を持ってその後の就職活動に臨むことが出来ます。これからしっかりとした選考対策を行い、インターンの切符を手に入れましょう。また以下では、25卒就活生が多く参加しているLINEオープンチャットを紹介します。選考優遇の情報など、就活情報をリアルタイムで交換したい方は以下のLINEオープンチャットへ参加してみましょう。インターンの締切・選考情報一覧や関連記事も掲載していますので、こちらもあわせてご確認ください。締切・選考情報一覧夏インターンシップ情報の詳細はこちら就活コラム記事選考対策 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ニューエリートの構成要件|変化するエリート像と3つの達成要件 ニューエリートの構成要件|変化するエリート像と3つの達成要件 イノベーションが著しい現代社会において、いままでの「働き方」とこれからの「働き方」が変化しつつあります。今回は、そんな移り変わりの早い最中で、「これからの時代をリードする人」の傾向とそうなるためにはどうすれば良いのかと言ったことを今回、「ニューエリートグーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち」から考察します。本記事のアジェンダ▷「スーツを着たエリート」はもう時代遅れ▷「自分が見たい世界」のために働くには▷学び続けるための4つの方法▷決断し続けるためにやるべき3つのこと▷最後に「スーツを着たエリート」はもう時代遅れ「現代の成功者は着る服などにはかまわず、結果だけにフォーカスします。」と著者は述べています。つまり高級なスーツをきて仕事をし、それに対して優越感を感じている人が成功者ではないということです。前述したようなエリート像は、すでに時代遅れになりつつあります。実際日本でも大企業が倒産したり買収されたりしていますし、エリートの必須スキルとも言える外国語能力も、今後自動翻訳によって価値が下がっていくでしょう。人工知能が発達すれば弁護士や医者といった、エリートの代名詞的職業に就いている人でもふるいがかかるはずです。時代の潮目はとっくに変わり始めているのです。「自分が見たい世界」のために働くには現代の日本では、「お金」という資本を使ってビジネスする資本家と、労働によって「お金」という対価を得る労働者がいます。この両者によって成立するのが資本主義です。資本主義社会では、大きな資本を持つ資本家が力を持ち、より多くのサラリーを得る労働者がエリートとされています。そういった「オールドエリート」は、固定化された「地位」みたいなものでした。しかし、お金というものは、もはや人々が価値をやりとりする手段にすぎません。お金を持っていなくても、SNSで多くの人と繋がれば、その繋がりを元にビジネスを起こすことも可能です。現に、大資本から外れたところで、魅力的なビジネスがたくさん生まれています。つまり、すでに資本主義社会は終焉を迎え、ポスト資本主義社会が到来しつつあるということであり、これからの時代をリードする人は、ポスト資本主義社会の世界の仕組みを作る人たちになります。ニューエリート構成要件「ニューエリートグーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち」より引用概ね保守的で変化を好まないオールドエリートに対し、ニューエリートは革新的で変化を積極的に受け入れる傾向があります。彼ら(ニューエリート)の価値観を3点でまとめると以下のような構成になります。1.既存の考え方に縛られない本業以外の分野で自分のやりたいことを見出し、副業としてビジネス化している人や、初心者であることを武器にして常識を壊し、成功を収める人もいますが、ニューエリートは「常識」や「体裁」といった価値観に引っ張られて足を止めることはありません。2.受け取る価値より与える価値を大きくする大半の人たちは「より少なく働いて、より多くの給料を得る」といった、与える価値より受け取る価値を大きくする方に夢中です。しかし、ニューエリートは、逆に受け取る価値より与える価値を大きくすることに夢中になります。3.自分が見たい世界を作るニューエリートは自分が見たい世界を作る、つまり自己実現を達成するために仕事します。そのために、彼らは仕事で自分が出しているアウトプットにプライドを持ち、そしてアウトプットを出すまでのプロセスを楽しんでこなしています。ここでいう「仕事」というものは、ビジネスだけにとどまらず、趣味やボランティア、家事などあらゆる「世界に価値を提供していく行為」を指します。すなわち、ニューエリートの概念では、かつては初めからエリートの圏外だった専業主婦のような人でも、エリートになりうるということです。こうした価値観を保つためには、常に変わり続ける必要があります。なぜなら現状に満足しているだけでは既存の考え方にとらわれてしまいますし、自分が世界に対して与えられる価値も陳腐化してしまいます。そもそも、目の前の世界を「自分が見たい世界」にするためには、現状を変えなければなりません。だから変わり続けなければならないのです。学び続けるための3つの方法仕事に関する専門知識にしろ、趣味にしろ、ボランティアにしろ、学び続けることは難しいものです。「今で精一杯だ」と思う方も多いでしょう。しかし、学び続ける人しかチャンスは掴めません。とはいえ闇雲に何かを学ぼうとしても時間やお金に限界があります。そこでまずは以下の3つを実践するところから始めて見ましょう。1.「インパクト」と「学び」で仕事を選ぶここでいうインパクトとは、同じ時間で生み出す価値を指します。抱えている仕事をこのインパクトの大小と学びの大小で、「インパクト大・学び大」「インパクト大・学び小」「インパクト小・学び大」「インパクト小・学び小」の4つに分類します。そしてそれぞれに以下のように対応していきます。「インパクト大・学び大」…優先的に力を注ぐ。「インパクト大・学び小」…極力人の力を借りて行う。「インパクト小・学び大」…自分への投資だと考えて、一定の割合で行う。「インパクト小・学び小」…アウトソーシング、自動化する。こうして良い意味での仕事の選り好みをすれば、自然と仕事の中で学び続けられるようになります。2.「その道のプロ」に会うためにお金を使うどんな人と接するかは、自分がどんな人間になるかに直結します。そのため自分がプロになりたいと思っている分野のプロとどれだけ多く会って話しているかは、ニューエリートになるための大きなポイントになります。だからもし「その道のプロ」に会うチャンスがあったなら、交通費や飲食費などは厭わず、是が非にでも会いにいくべきです。また会ってからも物怖じせず、その人の価値観や成功の要因、失敗経験やその際に学んだことなどを徹底的に質問すること、それが確実に自分の学びになっていきます。3.「グーグルアラート」と「グーグルトレンド」で情報収集する著者によると、自分が気になるキーワードをグーグルアラートに設定し、関連する最新情報についての通知が毎朝メールで届くように設定するなど、グーグルトレンドで多くの人が関心を寄せているトピックが何かをチェックし、得た情報をもとに詳しそうな人を見つけて「これってどう思うか?」と質問することで、自分で集めた情報が立体的になり、+αの学びを得るとされています。つまり、その+αをもとにさらに詳しい人に話を聞くことができれば、学びの速度は一気に加速します。こうして手に入れた情報をストックし、気になった理由や自分にどういった影響があるのかを考えて学んだ内容が自分ごととなり定着しやすくなります。ここまでの一連の情報収集を習慣化すれば、自ずと学び続けるのが当たり前になっていくでしょう。決断し続けるためにやるべき3つのこと決断しなければ行動につながりません。行動につながらなければ変化はもたらされません。だからこそ変化し続けるニューエリートには、決断し続けることが必要なのです。しかも単に決断をするだけでは不十分で、できるだけ素早く決断を下す必要があります。なぜなら大きな変化のきっかけはいつも偶然にやってくるからです。そのため、きっかけをつかむには決断の速度が求められるのです。決断の速度をあげるには論理ではなく、直感を使います。そうすれば素早く行動につなげられるほか、自分の価値観に近い判断を下すことが可能です。ただしやみくもに直感で判断していては、いつまでたっても「一か八か」の域を出ません。直感的な判断をする場合には、以下の3つのことを実践しましょう。1.自分の決断の間違いを裏付けるエビデンスを探す人間は決断を下した瞬間から、その決断を正当化しようとして自分に都合のいい事実だけを見るようになります。このバイアスによる致命的な決断ミスを防ぐためには、自分の決断の間違いを裏付けるエビデンスを探すのが一番です。もし間違っていたら、すぐに戻って修正すればいいだけです。2.小さな失敗・環境変化で直感を磨く小さな失敗を繰り返して、その都度学びを得ていれば次第に直感が磨かれていきます。また仕事の環境を変えるなどして脳に刺激を与えてやると、これもまた直感を磨いてくれます。3.ポジティブなフィードバックで失敗を修正する直感で決断を下した結果、失敗をしたとします。その際は「何がダメだったんでしょうか」などとネガティブなフィードバックを求めるのではなく、「どうすればもっとうまくできたでしょうか」「次のためにできることを教えてください」といったポジティブなフィードバックを求めるようにしましょう。ポジティブな方が自分もフィードバックを求めやすくなりますし、相手も悪いところを指摘するより気分良くフィードバックができるからです。最後にニューエリートにスタートラインは関係ないここでいう「ニューエリート」という概念は、その人の価値を現在のスタートラインとは無関係に「一定期間での成長度合い」で考えるところです。そのため、自分自身に劣等感を感じている人でも、全員がニューエリートになれる可能性を秘めているということになります。「これまで」のことを振り返ることも大切ですが「これから」について考えることも重要です。まずは行動しましょう。そして「学び続けること」と「決断し続けること」を実践してみると良いでしょう。 6,280 views
外資系投資銀行・国内証券会社志望者が読んでおきたい5冊 外資系投資銀行・国内証券会社志望者が読んでおきたい5冊 外資系投資銀行や、国内証券会社がどのような仕事をしているのかを知るために読んでおきたい本5冊を紹介します。1.ジョン・ロルフ/ピーター・トゥルーブ『ウォールストリート投資銀行残酷日記—サルになれなかった僕たち』ウォールストリート投資銀行残酷日記―サルになれなかった僕たちアメリカのビジネスエリートの代名詞でもあるアイビーリーグでMBAを取得し、一流投資銀行ドナルドソン・ラフキン・ジェンレットに入社した2人の著者が、やがてその現状に失望して、会社を辞めるまでのドタバタ劇を描いた作品。すべてがこの通りというわけでもなく、投資銀行を去っていった人間からの視点という部分には多少の注意も必要だが、投資銀行の実情を知るには非常によい作品。2.真山仁『ハゲタカ』新装版ハゲタカ(上)(講談社文庫)2004年に刊行された経済小説。当時「ハゲタカファンド」と呼ばれた、短期的な利益獲得のみを目的とした投資ファンドと、それを取り巻く人や金を描いている。ニューヨークの投資ファンド運営会社社長・鷲津政彦が、バブル崩壊後、不景気に苦しむ日本に戻り、瀕死状態の企業を次々と買収する。敵対するファンドによる妨害や、買収先の社員からの反発を受けながらも、斬新な再生プランを披露し、業績を上げていくという話で、企業買収、再生の真実を克明に描いている。テレビドラマ化、映画化もされた。3.黒木亮『巨大投資銀行』巨大投資銀行(上)(角川文庫)週刊ダイヤモンドに連載後、2005年に単行本が刊行された経済小説。旧態依然とした日本の都市銀行を飛び出し、ウォール街の投資銀行、モルガン・スペンサーに転職した桂木英一。外資流のビジネスに翻弄されながらも、巨額のM&Aや証券引受で勝機をつかみ、一流のインベストメント・バンカーへと駆け上っていくという話。作品で登場する竜神宗一は、実在する伝説のトレーダーで元ソロモン・ブラザーズ副会長・アジア地区の最高経営責任者の明神茂がモデルである。4.高杉良『小説巨大証券』小説巨大(ガリバー)証券(徳間文庫)経済小説・企業小説の第1人者である高杉良による、証券業界を扱った作品。本書で描かれている時代は、昭和60年代から平成2年くらいの、いわゆるバブル絶頂期。日野一という日和証券の証券マンを通して、「1強3弱」と言われる証券市場の不合理性を抉り出している。丸野証券という、明らかに野村證券をモデルとした巨大証券会社が登場するが、当時の日本の証券業界を理解するために必読の書。5.藤沢数希『外資系金融の終わり』外資系金融の終わり―年収5000万円トレーダーの悩ましき日々金融日記でおなじみの人気ブロガー藤沢数希による著書。「複雑すぎて潰せない」ために注がれる多額の税金。顧客との利益相反のオンパレード。人事、報酬、キャリア、リストラの生々しい実態などが赤裸々に、シニカルかつコミカルに描かれている。また、世界同時金融危機からユーロ危機に至るまでの流れを、何がどのように起こっていたのか、外資系投資銀行は何をしていたのかを非常に分かりやすく解説している。2012年までの直近の経済動向や、外資系投資銀行の仕事を知るには必読の1冊。↓野村證券の社会人インタビューはこちら↓野村證券3年目Sさん【無料会員向け記事】↓野村證券のES・内定者インタビューはこちら↓野村證券ES・インタビュー一覧↓外資系投資銀行のES一覧はこちら↓外資系投資銀行ES・インタビュー一覧↓証券会社のES一覧はこちら↓証券業界のES・インタビュー一覧外資系投資銀行の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介unistyleでは業界別のLINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。実際に外資投資銀行志望者向けグループでは、選考や企業に関するトークが活発に交わされています。下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。 39,407 views

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