大学生の英語学習にオススメのサイト6選

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最終更新日:2023年10月30日

大学生の英語学習にオススメのサイト6選

経済のグローバル化が進み、英語の重要性はますます高まっています。新卒採用においてもTOEICやTOEFLの点数を重視する企業が年々増えており、英語に対する意識は多くの学生の間で高まってきているのではないでしょうか。
 
インターネットが発達するまでは海外留学や英会話学校に通うのに何十万円ものお金が必要でしたが、インターネットの発達により安価で質の高い学習が可能になりました。今回は、英語学習の「読む」、「書く」、「聞く」、「話す」のそれぞれに役立つ英語学習のサイトをご紹介します。就職活動だけでなく今後の英語学習に役立てていただければと思います。

本選考とインターンの締め切り情報

読む:Japan Times(OPINIONページ)

( http://www.japantimes.co.jp/opinion/ )

 

日本人は比較的、英文法やリーディングのスキルは高いと言われていますが、読むことは学習の中でも基本中の基本であり、自信のある人も毎日続けたい学習であると言えます。

 
Japan TimesのOPINIONでは日本のニュースについてJapan Timesの記者が意見が述べられているため、英文が十分に理解できなくても背景知識による補完が可能です。またニュースの説明だけでなく英語での意見の述べ方、論理立てた説明の仕方を学ぶことができるため、ライティングやスピーキングにも活きる内容になっています。
 
 

書く:Lang-8

 
ライティングを向上させる上で、最も手っ取り早い方法がネイティブスピーカーに添削を受けることです。但し、多くの人には、気軽に添削を頼めるネイティブスピーカーはいないでしょう。
 
Lang-8は学習したい言語の文章を書くとネイティブスピーカーが添削してくれるサイトです。お返しに日本語で添削をしてあげるほど、自分の文章が添削されやすくなるシステムとなっています。基本料金は無料ですが、月額$7の有料会員登録することでも添削されやすくなるようです。現在、190カ国以上の国からアクセスがあり、90言語が学習可能となっています。
 
 

聞く:TEDプレゼンテーション

 
リスニング力を向上させるには、スクリプト付きの動画や音声をたくさん聞くのが最も効果的です。
 
TEDは学術、エンターテイメント、デザインなどのあらゆる分野のエキスパートがプレゼンテーションを行うTED Conferenceの講演内容をインターネット上で無料公開しています。講演内容の動画には、字幕をつけることもでき、英語字幕だけでなく日本語字幕も選択可能です。プレゼンテーションの内容も豊富なため、自分が興味のある分野の動画を見るようにすれば飽きずに学習を続けられるかもしれません。最初は字幕なしで見てみて、その後英語字幕で見て、最後に日本語字幕で理解し、もう一度字幕なしで見てみるというサイクルを回すことができると効果的な学習になるでしょう。
 
 

話す:オンライン英会話

 
スピーキング力を向上させるにはとにかく英語で話すことが大事ですが、日本ではなかなか英語を話す機会はありません。海外からの留学生に家庭教師をしてもらったとしても1時間2,000円程度が相場で予算的にも大学生には厳しくそもそも予定を合わせるのが大変です。
 
オンライン英会話は月額6,000円で毎日25分のレッスンが受け放題のサービスです。人件費が割安なフィリピン人講師を用いているため、非常に低額でサービス提供が可能になっています。上記の紹介画像はラングリッチのものですが、大手では他にもレアジョブDMM英会話がありますが、サービス内容に大きな違いはないと言えます。まずはどのサービスでも提供している無料レッスンを受けて決めてみるのがよいでしょう。
 
 

番外編①:そもそもの英語学習方法

 
英語の勉強は闇雲にやってもなかなかすぐに効果が出るものではなく、効果が出ないと自分の勉強方法に疑心暗鬼になってしまって継続しないという経験は多くの人にあるのではないでしょうか。そんな人はそもそもの英語学習方法について知識を入れてみるのもいいかもしれません。
 
こちらでご紹介しているサイトは、はるじぇー(@HAL_J)さんがまとめた英語学習方法です。帰国子女でもなく留学経験のないはるじぇー(@HAL_J)さんが自ら実践してきた英語学習方法についてまとめたものです。読み応えがあるとともに、TOEICのレベル別に勉強方法が提示されているので、自分のレベルに合わせて読むことも可能です。
 
 

番外編②:海外語学留学

 
 
海外への語学留学というと、少し前までは1ヶ月〜2ヶ月程度でも、100万円弱のお金がかかるため非常にハードルが高い物でした。一方で上記で紹介したフィリピン人講師を用いたオンライン英会話のように、語学留学においても1ヶ月10万円程度で行くことができるフィリピン留学が近年、非常に盛んになっています。
 
上記でご紹介しているのは番外編①でご紹介した英語勉強法の著者であるはるじぇー(@HAL_J)さんが設立したサウスピークという語学学校です。語学学校の中にはバカンス気分で大して勉強しない人もいるのですが、サウスピークは「3ヶ月でTOEICが200点あがる学校」、「生徒の一日の平均学習時間は10時間以上」と真剣に勉強したい人向けのカリキュラムになっています。語学留学については予算と自分の目的に合わせて学校を選ぶのがよいと思いますが、勉強を目的に行くのであればこうした学校に行くのがよいかもしれません。
 
 

最後に

たくさんのサイトを紹介しましたが、結局英語学習で最も大事なのは継続力だと言えます。1ヶ月努力した成果が見えるのは3ヶ月先だとも言われています。「物事を始めるのに遅すぎるということはない」ので、英語の勉強をしようかなと思っていた人はこのコラムが英語学習を始めるきっかけになればうれしいです。

 

 

credit: KniBaron via FindCC

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「通信・IT業界」が人気業界ランキング首位を獲得!~20卒対象就活アンケート調査結果まとめ~ 「通信・IT業界」が人気業界ランキング首位を獲得!~20卒対象就活アンケート調査結果まとめ~ 5/23(木)~5/30(木)にかけ、unistyleで募集していた「20卒の皆さんの就活状況に関するアンケート」の結果を紹介します。約1週間という短い期間ながら、273名もの皆さんに回答していただきました。ご協力ありがとうございました。メールにも明記しましたが、アンケートに回答していただいた先着100名の方には「Amazonギフト券500円分」を提供します。(配布時期に関しては6月末頃を目処に、記載していただいたメールアドレス宛に送らせていただきます。)全ての方の回答をしっかりと集計させていただきましたので、ぜひご覧ください。アンケート調査の概要は以下の通りです。●アンケート回答期間:5/23(木)19:00~5/30(木)12:00●対象学生:unistyleに会員登録している20卒学生●調査方法:オンライン上にて回答を収集●回答者数:273名本記事の構成は以下の通りです。本記事の構成●大学ランク別割合●学部別割合●性別●志望業界●志望企業●現状の内定の有無(5/23~5/30の期間時点)●獲得した内定の個数(既に内定辞退をした分を含む)●現在の就活状況(「現在、内定を持っている」と答えた方のみ回答)●企業選択の意思決定軸●就活において参考になったunistyleの記事●最後に大学ランク別割合アンケート回答者273名の大学内訳は以下の図の通りとなっています。※旧帝大:北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学(東京大学と京都大学は「東京一工」に含まれるため除く。)※その他難関国公立:横浜国立大学、首都大学東京、神戸大学、金沢大学、千葉大学、筑波大学、津田塾大学、東京外国語大学、東京農業大学、大阪市立大学、大阪府立大学学部別割合アンケート回答者273名の学部内訳は以下の図の通りとなっています。性別アンケート回答者273名の男女比は以下の図の通りとなっています。志望業界第一志望業界第二志望業界志望業界志望業界に関する設問では、第一条件・第二条件の両方で「通信・IT」が1位を獲得し、通信・IT業界の人気の高さが伺えました。また、第一・第二・第三志望含め「メーカー」が上位に名を連ねました。メーカー希望者は同時に「他業種のメーカー」を志望したり、第一・第二・第三志望全てメーカーに票を入れている人も多いため、全体的に上位にランクインする結果になったのではないかと推測されます。また、第二志望と第三志望では「特になし」が上位にランクインし、業界を絞って就活を行う学生もかなり多くいることが分かりました。志望企業志望企業に関しては「第一、第二、第三志望」まで、そして「内定の有無・選考への参加有無は考慮しない」という条件で記述していただきました。今回はそれぞれ3票以上の票を集め、「特に人気の高かった」企業をまとめました。第一志望第二志望第三志望第一・第二・第三志望含め、総合商社が多くランクインし、業界全体としての人気の高さを伺うことができました。また、アンケートの回答期間が5月末だったため、6月1日から面接が解禁される「総合商社」を志望している学生が多かったのではないかと推測しています。そして志望業界で圧倒的な人気を誇った「IT・通信」では、ソフトバンクやNTTドコモといった「インフラ企業」しか上位にランクインしませんでした。なぜ「志望業界では圧倒的に通信・IT業界が人気だったのに、志望企業では総合商社が上位を占めることになったのか」、以下の2つの要因が考えられます。①業界内の企業母体数の違い→総合商社は「五大総合商社」が大部分の票を占めているが、「通信・IT業界」は様々な企業に票が分散されたから。②ITコンサル志望者が「通信・IT業界」に多く票を入れているから。→アクセンチュアや野村総合研究所といった人気企業志望者が、「通信・IT業界」にも多く票を入れていたため、「通信・IT業界」の順位が上がった。現状の内定の有無(5/23~5/30の期間時点)獲得した内定の個数(既に内定辞退をした分を含む)現在の就活状況(「現在、内定を持っている」と答えた方のみ回答)こちらの設問に関しては、「現在、内定を持っている」と答えていただいた195名の方の状況となっています。上記のグラフを見ていただければ分かる通り、「内定を持っているのにも関わらず就活を継続している学生」が"60%"もいることが分かりました。この要因としては、以下の3つの要因が推測されます。①内定は持っているがその内定先に満足しておらず、就活を継続している。②内定は持っているが、6月から選考が本格解禁される「日系大手企業・総合商社」を志望している。③複数個内定を持っており、最終的な就職先を決めきれていない。そのため、日系大手の選考が大方終了し、多くの企業の内定承諾期間が迫ってくる"6月中旬頃"には、この「終了している」割合が増加すると考えています。企業選択の意思決定軸第一条件企業選択の意思決定軸に関しては、「選択式」で回答していただきました。選択肢の詳細は以下の9通りとなっています。●会社基盤:財政基盤などの安定性や、ブランド力があること●企業理念:企業としてのミッションに共感できること●経営戦略:企業としての成長戦略・経営戦略に共感できること●事業内容:事業分野や内容に興味関心が持てること●組織風土:自分の思考と組織の風土が一致していること●人的魅力:魅力ある人と一緒に働けること●施設環境:オフィス環境や店舗など、働く環境が快適であること●制度待遇:評価制度や待遇に納得感があること●その他また、その他の項目では以下のような回答がありました。●実家から通勤可能であること●自分がやりたい職種であること●休みがしっかり取れること●語学力が活かせること●自己成長できる環境であること●挑戦的風土で実力主義であること●自分が描くキャリアの実現ができること●自分のモチベーションの源泉が職種と近いこと●会社に頼らず、1人で生きていけるスキルを身に着けることができる環境であること第二条件また、その他の項目では以下のような回答がありました。●ワークライフバランスがあること第三条件また、その他の項目では以下のような回答がありました。●自分の興味と業務内容が一致していること●成長環境と負荷のかかる環境があること●自分のやりたい仕事ができること●転職市場で3年後に価値のある人間になれる環境であること●希望した職種に就くことができること第一・第二・第三条件併せて「187名」もの方が"事業内容"に票を入れました。つまり、約70%の人が「自分のやりたい仕事・興味のある事業」を軸に企業選択をしていることが分かりました。また、第一・第二志望では票数は多くなかったのですが、第三志望では"制度待遇"が最も多くの票を集めました。これは、最優先条件ではないが「制度待遇」も少なからず気になっていることが読み取れます。そして「その他の回答」に関しても集計したところ、「自己成長できる環境であること・挑戦的風土で実力主義であること」といったような回答がありました。この回答は、"終身雇用が崩壊しかけ、ジョブ型雇用などの新たな雇用システムに移り変わっている"という風潮を読み取ることができます。2019年5月にトヨタ自動車社長が「終身雇用を守るのが難しい」と発言したように、大手企業もそれは例外ではありません。そのため、"若い内からスキル・経験を重ねることができる環境"を求めている就活生も増えてきていることが推測されます。まだ最終的な就職先を決めていない20卒就活生、これから企業選択を始めていく21卒就活生の方は、このアンケート結果を参考にし、"納得のいく企業選択"をしていただければと思います。就活において参考になったunistyleの記事多くの記事を回答していただきましたが、その中でも特に以下の記事が多くの票数を獲得しました。企業が知りたい6つのチェックポイントで構成されたフレームワークにより、選考官から評価される志望動機の作り方を提示します。評価される学生時代頑張ったことの書き方はもちろん、面接にどう繋げるか・内定者の回答例・エピソードが浮かばないときの対処法など、学生時代頑張ったことを書く上での全体像を解説しています。そもそも企業選びの軸とは何か、定めることでどのようなメリットがあるのかについての説明を行いながら、実際の内定者の回答を基に解説していきます。都内(渋谷、新宿、恵比寿、中目黒、丸の内)でwifiや電源が繋がるカフェをまとめました。就活は時間との勝負。空き時間を有効活用するために、ぜひご活用ください。今回はSPIの言語で出題される問題の出題形式をおさらいしながら、テスト直前に見返してほしい頻出語彙をまとめています。就職活動における自己評価、果たしてそれは高くあるべきなのか、低くあるべきなのか。新元号を機に自己を振り返る意味で今一度この論点について考察していきしょう。今回は面接の基礎知識、及び頻繁に聞かれる質問をまとめてお伝えします。それぞれに対策方法がありますので、今後面接を控えている方は本記事を参考にして、万全の準備をして臨んでください。最後に今回は「志望業界や企業選択の意思決定軸」など、大きく10個の設問に分類して結果をまとめました。まだ企業選択に悩んでいる20卒就活生の方、そしてこれから企業選択を行っていく21卒就活生の方など、この結果を参考にして、"自身が納得のいく企業選択"をしていただければと思います。そして改めてにはなりますが、今回のアンケートに協力していただいた273名の皆さん、本当にありがとうございました。これからもunistyleは"就活生に寄り添い、就活生の役に立つメディア"を目指していきますので、今後もよろしくお願いします。 11,315 views
【25卒向け】10月(前半)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 【25卒向け】10月(前半)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 本記事ではインターンシップ応募を検討している25卒就活生に向け、10月(前半)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。10月(前半)にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載10月1日農林中央金庫信金中央金庫読売新聞東京本社10月2日オービック読売新聞東京本社積水化学工業10月3日りそなグループニフティ読売新聞東京本社10月4日読売新聞東京本社読売広告社ブリヂストン三井住友海上火災保険サッポロビールINPEX(旧国際石油開発帝石)10月6日NTTドコモ(NTTdocomo)Speee10月9日ファーストリテイリング三菱総合研究所(MRI)国際協力機構(JICA)10月10日東京地下鉄(東京メトロ)西日本電信電話(NTT西日本)アステラス製薬みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)三菱電機大東建託商工組合中央金庫(商工中金)10月11日商船三井野村総合研究所(NRI)大阪ガスキーエンス三菱UFJ信託銀行住友商事10月12日三井住友銀行(SMBC)商船三井朝日新聞社10月13日三菱UFJ銀行商船三井電通10月15日日本生命(日本生命保険相互会社)読売新聞大阪本社三菱UFJ銀行読売新聞東京本社【エントリーはこちらから】10月(前半)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。農林中央金庫秋冬インターンシップ(第2ターム※最終)■エントリー締切(第2ターム※最終)2023年10月1日(日)23:59迄■インターンシップ開催時期・2daysインターンシップ:11月中(複数候補日より予約)・部門別インターンシップ:12月~1月中(複数候補日より予約)※部門別インターンシップ参加対象者は、2daysインターンシップ参加者のみ※第1・第2タームともに上記開催スケジュールを想定インターンへのエントリーはこちら農林中央金庫志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら農林中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら信金中央金庫秋季インターンシップ(BasicProgram)■締切日:2023年10月1日(日)23:59■開催日程・2023年11月6日(月)・2023年11月7日(火)・2023年11月13日(月)各日程について、午前(9:30~13:00)と午後(14:30~18:00)があります。インターンへのエントリーはこちら信金中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社経営管理カフェ■提出期限:10月1日(日)23:59■開催日程:10月19日(木)午後(予定)インターンへのエントリーはこちら【読売College】ビジネス職(広告)※10月コース■申込期限:10月1日(日)23:59■開催日程:10月24、25日インターンへのエントリーはこちら写真記者カフェ(2期)■申込期限;10月2日(月)23時59分■開催日程:10月18日(水)、11月1日(水)*いずれかで、13時半~16時半過ぎを予定インターンへのエントリーはこちら【読売College】事業※11月コース■申込期限:10月3日(火)正午■開催日程:11月2日(木)、15日(水)※両日の参加が必要インターンへのエントリーはこちら記者カフェ(2期)■申込締切日時:10月4日(水)正午■開催日程:10月23日~11月2日のいずれかで、3時間程度を予定。インターンへのエントリーはこちら【読売College】DX推進コース※11月開催■申込期限:10月15日(日)23:59■開催日程:11月8日(水)10:00~17:00(予定)インターンのエントリーはこちら読売新聞東京本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵船NYKCareerschool陸上事務系配船編/運航編※10月開催■応募締め切り:10月2日(月)12:00◆開催日:10月25日(水)9:30~17:00【配船編】10月17日(火)15:00~17:30【運航編】インターンのエントリーはこちら日本郵船志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵船の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオービック秋冬期1dayインターンシップ『"経営者"を体感せよ!』※第1期■応募締め切り第1期<受検・提出期間>:~10月2日(月)<結果発表>:10月12日(木)に合否に関わらず一斉に通知=========================================(第2期)<受検・提出期間>:10月3日(火)~10月30日(月)頃<結果発表>:11月中旬頃(予定)※第3期以降も締切が予定されています。■開催日程・10月24日(火)・11月01日(水)・11月09日(木)・11月14日(火)・11月21日(火)※日程は随時追加されます。(マイページで確認をしてください。)※参加日程予約は、合否発表後に行ないます。インターンへのエントリーはこちらオービックの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら積水化学工業【住宅カンパニー】お客様を導け!マルチタスク体験ワーク/プランニング体験ワーク(住宅営業)■応募締め切り:10月2日(月)■開催日時2daysインターンシップとなりますので、1日目・2日目ともに参加できる日程の組み合わせをご予約ください。<DAY1>・2023年09月27日(水)13:00-18:00・2023年10月03日(火)13:00-18:00<DAY2>・2023年10月28日(土)13:00-18:00・2023年11月01日(水)13:00-18:00インターンへのエントリーはこちら積水化学工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらりそなグループ2daysインターンシップRESONABusinessAcademyD期■エントリーシートの提出・適性検査2種類(A・B)の受検完了期限<D期>ES提出締切日:2023年10月3日(火)午前9:00適性検査受検締切日:2023年10月3日(火)お昼12:00■実施日程※予定下記開催日程は現時点での予定であり、応募者数によっては実施されない日程が発生する場合があります。<D期>日程(1)11/9(木)~11/10(金)日程(2)11/13(月)~11/14(火)日程(3)11/15(水)~11/16(木)日程(4)11/17(金)~11/18(土)日程(5)11/20(月)~11/21(火)日程(6)11/22(水)~11/23(木・祝)日程(7)11/27(月)~11/28(火)日程(8)11/29(水)~11/30(木)インターンへのエントリーはこちらりそなグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらりそなグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらニフティ秋冬インターンシップ(エンジニア職向け/ビジネス職向け)■応募締め切り書類提出の〆切は【2023年10月3日(火)17:00】まで※書類選考の結果は【2023年10月16日(月)23:59】までに通知■開催内容(コース)【サイバー攻撃対応演習1dayコース(エンジニア職向け)】~サイバー攻撃はある日突然やってくる!グループで対応演習に挑戦!~様々な場面でサイバー攻撃が実施された時、どのような対応を行うべきか、グループで議論します。既にインフラ・ネットワーク・セキュリティエンジニアの勉強をしている方も、今からIT業界や通信業界について知りたい方も、サイバーセキュリティについての知識が深められる内容です。〈開催日程〉2023年11月16日(木)13:00~18:30【企画提案・販売促進体験1dayコース(ビジネス職向け)】「お客様視点」を大事にしているニフティで、グループワークを通して顧客の声をもとにサービス提案や、満足度向上に向けたサービス企画改善提案、販売促進提案に挑戦します。ワークの最後には発表をする機会があり、現場社員や役員からのフィードバックも受けられます。〈実施日程〉2023年11月15日(水)9:30~18:00インターンへのエントリーはこちらニフティの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売広告社YOMIKOインターンシップ■応募方法1.マイページよりエントリーシート提出受付期間:2023年9月8日(金)~10月4日(水)16:00まで2.WEBテスト「1.エントリーシート」送信後、下記期間内にWEBテストを受検してください。受検期間:2023年9月15日(金)~10月5日(木)16:00まで※WEBテスト受検終了をもってエントリー応募完了となります。エントリーシート提出のみでは応募完了ではありません。■開催日時「広告会社のシゴトを知るコース」広告スキルのインプットをはじめ、YOMIKOが担当するクライアント広告事例を基にしたグループワークに加え、営業・スタッフの若手社員の目線から広告会社での働き方や今のYOMIKOを学ぶコースです。東京1コース:2023年11月16日(木)・11月17日(金)・11月20日(月)東京2コース:2023年11月30日(木)・12月1日(金)・12月4日(月)東京3コース:2023年12月14日(木)・12月15日(金)・12月18日(月)大阪コース:2023年11月26日(日)・11月27日(月)・11月28日(火)インターンへのエントリーはこちら読売広告社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売広告社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらブリヂストンデータサイエンス職3DAYSインターンシップ■一次募集申込期間10月4日(水)17:00まで■日程第一回:2023年11月15日(水)~17日(金)第二回:2023年12月13日(水)~15日(金)第三回:2024年01月15日(月)~17日(水)インターンへのエントリーはこちらブリヂストン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらブリヂストンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友海上火災保険MSワークショップ1DAY(10月開催)■申込締切10月4日(水)17:00ES締切10月4日(水)18:00WEB適性検査受検締切※エントリーシート提出後WEB適性検査が受検可能になります。※三井住友海上の他インターンシップ選考で既に「WEB適性検査1」を受検済の方はエントリーシート提出のみで応募完了となります。■MSワークショップ開催日程10月23日(月)、10月24日(火)、10月25日(水)、10月26日(木)、10月27日(金)インターンへのエントリーはこちら三井住友海上火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友海上火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサッポロビール【3Daysインターンシップ】マーケティング■エントリーシート提出締め切り日時:2023年10月4日(水)17:00■開催日程(予定)Day1:2023年12月1日(金)10:00~17:30(ZOOM)Day2:2023年12月7日(木)10:00~17:30(対面)Day3:2023年12月8日(金)10:00~19:00(対面)インターンへのエントリーはこちらサッポロビール志望者向けの企業別LNEオープンチャットはこちらサッポロビールの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらINPEX(旧国際石油開発帝石)【全職種向け】1Day仕事体験~INPEXOnlineEnergyForum~※10月開催■応募締め切り:10月4日(水)■開催日程:・2023年10月5日(木)14:00~18:00※満席の場合、今後の追加日程の公開をお待ち下さい。インターンへのエントリーはこちらINPEX(旧国際石油開発帝石)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらINPEX(旧国際石油開発帝石)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTTドコモ(NTTdocomo)ビジネスグロースインターンシップ■選考方法◆エントリー【締切】エントリーシート:10月6日(金)12:00〆切適性検査:10月10日(火)12:00〆切※テストセンターでの受験が必要です。【方法】エントリーシートの提出および適性検査の受検「BtoBtoX〜法人のお客さまとのビジネス共創〜」「金融・決済サービス」「地域協創」「映像系サービス」の4つから参加したいフィールドを1つ選択して、応募してください。※締切直前はアクセス集中の可能性がありますので、早めにご登録ください。■開催日時Day1:11月11日(土)Day2:11月25日(土)「BtoBtoX〜法人のお客さまとのビジネス共創〜」・「金融・決済サービス」Day1:11月12日(日)Day2:11月26日(日)「地域協創」・「映像系サービス」インターンへのエントリーはこちらNTTドコモ(NTTdocomo)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらNTTドコモ(NTTdocomo)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSpeee2025卒エンジニア職秋インターンシップ(2days)■応募締め切り:10月6日(金)■開催日程・第一回:10/7(土)~10/8(日)・第二回:10/21(土)~10/22(日)・第三回:11/18(土)~11/19(日)インターンへのエントリーはこちらSpeee志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらSpeeeの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらファーストリテイリングFashionBusinessInternship【Theory3DAYSAUTUMNINTERNSHIP】※締め切り延長(9/26付)■応募期限アンケート提出期限:9月25日(月)12:00(正午)期限延長→10月9日(月)23:59GFS共通プレ選考提出期限:9月26日(火)23:59期限延長→10月10日(火)23:59■開催日程・第1ターム:11/22(水)-11/24(金)・第2ターム:12/6(水)-12/8(金)インターンへのエントリーはこちらファーストリテイリング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらファーストリテイリングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱総合研究所(MRI)ウインターインターンシップ■応募締切:10月9日(月)23:59■各プログラム概要◆グループワーク型(5日間)社会課題の解決に向けたコンサルティングを体感少人数のグループで仮想のケーススタディを題材に、具体的な企業を想定した提案や社会に向けた政策提言を取りまとめます。グループワーク中は三菱総研コンサルタントが適宜指導し、最終日には成果発表会、フィードバックを行います。三菱総研のコンサルティングの特徴を体験できます。※実施期間中の全日程に参加できる方が対象となります。【未来社会提言(経済・社会・技術)コース】国内外の潮流を踏まえた社会課題の分析を行い、日本の未来社会のあるべき姿を構想してその実現に向けた解決策を検討し、提言としてまとめるプロセスを体験します。実施期間:2023年12月11日(月)〜15日(金)【経営コンサルティングコース】企業が直面している多様化・複雑化する経営課題に対して、三菱総研ならではの実績とノウハウに基づき戦略策定から実行までトータルに支援する仕事を体験します。実施期間:2023年11月27日(月)〜12月1日(金)【DXコンサルティングコース】経済・市場環境への対応としてDXへの期待が高まる中、戦略レベルからビジネスサービスレベル、それらを支えるICTサービス、ICT基盤構築まで一貫して支援する仕事を体験します。※IT分野の知識・経験がなくても、DXに関心がある方であれば参加可能です。実施期間:2023年12月4日(月)〜8日(金)◆コンペティション型(5日間)先端技術を活用したDX推進を体感参加者それぞれで実在のデータベースを用いた分析・予測コンペティションと分析結果に基づくアクションプラン検討を行います。ワーク中は、三菱総研研究員が適宜指導し、最終日には予測精度の競争結果発表と報告(プレゼンテーション)に対するディスカッションを行います。※実施期間中の全日程に参加できる方が対象となります。【AI分析コンペティションコース】ビッグデータ解析・AI(人工知能)を活用して、顧客および三菱総研内のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する仕事を体験します。※このコースの参加には、pythonの経験が必要です実施期間:2023年12月4日(月)〜8日(金)◆体験・実践(OJT)型(5~10日間)三菱総研の「リアル」を体感社会課題解決に向けたリサーチ・コンサルティング事業について、テーマ・課題設定、仮説検討、調査・シナリオ検討、結論とりまとめ、成果発表の一連のプロセスを体験します。実際に稼働しているプロジェクトや関連業務を社員と同じ執務スペースで、アドバイスを受けながら進め、メンター社員からフィードバックを行います。社内外の打合せに同席する場合もあり、具体的な就業イメージを持つことができます。(※実施日は個別相談)。実施期間:2023年11月27日(月)~12月22日(金)までの期間のうち5〜10日間・エマージングテクノロジーコース(宇宙、海洋、先進ICT、安全保障)・サイバーセキュリティコース(サイバー空間の安全、デジタル社会での信用情報)・次世代モビリティコース・ICT戦略コース・社会インフラコース(都市、インフラ、レジリエンス)・イノベーション基盤コース(科学技術の社会実装、研究開発マネジメント)・ヘルスケアコース(健康・医療、介護・福祉)・エネルギー・サステナビリティ事業コース・人財・キャリア事業コース・地域・コミュニティ事業コース・海外事業コースインターンへのエントリーはこちら三菱総合研究所(MRI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱総合研究所(MRI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら国際協力機構(JICA)JICAインターンシップ・プログラム■募集締切日時2023年10月9日(月)23:59(日本時間)■インターンシップ実施時期・実施期間(1)実施時期2024年1月上旬から2024年3月末の期間内でインターンシップを開始/修了します。(2)実施期間2週間から3ヶ月程度インターンへのエントリーはこちら国際協力機構(JICA)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら国際協力機構(JICA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京地下鉄(東京メトロ)【エキスパート職】1day仕事体験(土木&建築)■エントリー締切:2023年10月10日(金)正午■開催日程:2023年11月7日(火)インターンへのエントリーはこちら東京地下鉄(東京メトロ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京地下鉄(東京メトロ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本電信電話(NTT西日本)インターンシップ説明会「What'sNTTWEST」(10月開催分)※インターン選考参加必須■開催方法:WEB(Zoom/PC推奨)■開催日程2023年10月10日(火)14:00~16:00/17:00~19:002023年10月11日(水)14:00~16:00/17:00~19:00インターンへのエントリーはこちら西日本電信電話(NTT西日本)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら西日本電信電話(NTT西日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアステラス製薬製薬技術研究職インターンシップ■締切日時エントリーシート、顔写真データ、研究概要;10月10日(火)12:00(正午)適性検査:10月11日(水)12:00(正午)適性検査2:10月12日(木)12:00(正午)※適性検査受験後2営業日以内に送られてきます。■開催日程:公開され次第更新インターンへのエントリーはこちらアステラス製薬志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアステラス製薬の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)【2ndseasonInternship】信託法人営業ワークショプTheTrustBanker(2days:Web開催)■応募締切最終応募締切:10月10日(火)12:00■開催日程:12月に複数日程インターンへのエントリーはこちら【2ndseasonInternship】マーケット分析ワークショップExperienceグローバルマーケッツ-金融・経済指標分析編-(2days:Web開催)■応募締切:10月10日(火)12:00■開催日程:2023年12月8日(金)、11日(月)インターンへのエントリーはこちら【2ndseasonInternship】個人営業グループワークExperience個人営業(1day:対面/Web開催)■応募締切:10月10日(火)12:00■開催日程【東京】2023年12月1日(金)、12月4日(月)、12月5日(火)、12月6日(水)、12月7日(木)【大阪】2023年12月21日(木)、12月22日(金)【WEB】2023年12月12日(火)、12月13日(水)、12月14日(木)、12月15日(金)インターンへのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱電機事務系オンライン1day仕事体験(関東)※10月開催※日程追加■予約締切:開催日前日23:59〆■開催日時:10月3日(火)13:00~17:3010月11日(水)13:00~17:30(9/21追加日程)インターンへのエントリーはこちら三菱電機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱電機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託1Day仕事体験(不動産総合)※10月開催■応募締め切り:10月10日(火)■開催日程2023年10月6日(金)10:00~16:302023年10月11日(水)10:00~16:30インターンへのエントリーはこちら大東建託志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商工組合中央金庫(商工中金)1Day仕事体験~いま銀行に求められている「事業性評価」を体験~※日程追加■予約締切:各開催日程の2日前■開催日程・8月16日(水)13:00~17:00予定:9月13日(水)13:00~17:00予定・9月21日(木)13:00~17:00予定・10月12日(木)13:00~17:00予定※追加日程(9/1追加)インターンへのエントリーはこちら商工中金志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商工組合中央金庫(商工中金)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商船三井MOL1dayCollege《陸上総合職事務系》第2回■募集締切日10月11日(水)12:00・参加希望日はエントリーシートにて選択します。・応募締め切り後の日程変更・キャンセルはできませんのでご注意下さい。・適性検査含め、上記すべて締切日まで完了してください。■開催日対面:11月8日(水)、11月21日(火)、12月8日(金)、12月21日(木)オンライン:11月1日(水)、11月16日(木)、11月27日(月)、12月12日(火)インターンのエントリーはこちらMOL1dayCollege【陸上総合職技術系】■募集締切日:10月12日(木)12:00※応募者多数の場合は、抽選となります。■開催日10月26日(木)、10月31日(火)、11月9日(木)、11月15日(水)、11月20日(月)AM・PMそれぞれ開催。※但し10月26日(木)はPMのみインターンのエントリーはこちら1daycollege海上職<自社養成コース>■応募締め切り/結果発表募集締切日:10月13日(金)12:00選考結果発表日:10月20日(金)■開催日程11月7日(火)、11月10日(金)、11月17日(金)、11月20日(月)、11月28日(火)各日程9:00~13:00インターンのエントリーはこちら商船三井志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商船三井の研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村総合研究所(NRI)冬期インターンシップ(経営コンサルティングコース)■応募受付期間2023.10.11(水)正午締切※上記は経営コンサルティングコースの応募受付期間です。※他のコースは応募受付期間が異なる場合があります。該当コースのページでご確認ください。※上記受付期間を過ぎてからの応募は一切受け付けられません。余裕をもってご応募ください。■実施期間5日間(全クール共通)第1クール:2023.12.4(月)~12.8(金)第2クール:2023.12.11(月)~12.15(金)第3クール:2024.1.15(月)~1.19(金)インターンへのエントリーはこちら野村総合研究所(NRI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村総合研究所(NRI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大阪ガスオンラインワークコース(GLOBAL・1day)■スケジュール応募締め切り(10/11)→WEBテスト受検期間(10/12~10/16)→結果案内(10/17)※Webテストの案内は10月12日以降となります。■開催日程◆予選会日程10月23日(月)9:30-12:30、14:00~17:0010月27日(金)9:30-12:3010月28日(土)14:00-17:00※予選会を通過した方には本戦の案内があります。(本戦:11月30日(木)、12月2日(土))インターンへのエントリーはこちらオンラインワークコース(DX・1day)■スケジュール応募締め切り(10/11)→WEBテスト受検期間(10/12~10/16)→結果案内(10/17)※Webテストの案内は10月12日以降となります。■開催日程◆予選会日程10月24日(火)9:30-12:30、14:00~17:0010月27日(金)14:00~17:0010月28日(土)9:30-12:30※予選会を通過した方には本戦の案内があります。(本戦:11月18日(土)、11月20日(月))インターンへのエントリーはこちらオンラインワークコース(冬オープン・1day)※11月開催■スケジュール応募締め切り(10/11)→WEBテスト受検期間(10/12~10/16)→結果案内(10/17)※Webテストのご案内は10月12日以降となります。【今後開催予定回のスケジュール】(1月開催)WEBエントリー:11/24(金)~1/10(水)WEBテスト:1/11(木)~1/15(月)■開催日程◆予選会日程(11月開催)11月8日(水)9:30~12:30、14:00~17:0011月14日(火)9:30~12:30、14:00~17:0011月17日(金)9:30~12:30、14:00~17:00(1月開催予定)1月22日(月)9:30~12:30、14:00~17:001月25日(木)9:30~12:30、14:00~17:00※予選会を通過された方は本戦の案内があります。11月開催本戦:11月29日(水)、12月7日(木)インターンへのエントリーはこちら大阪ガス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大阪ガスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキーエンス【ビジネス職】『営業職インターンシップ』~「営業職」のリアルを知る~<オープンカンパニー>■応募締め切り:10月11日(水)■開催日時10/4(水)17:30~19:3010/12(木)17:30~19:30インターンへのエントリーはこちらキーエンス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキーエンスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ信託銀行「ファンドマネジメント業務」5daysプレミアムインターンシップ■応募締切2023年10月11日(水)23:59■株式運用ポートフォリオ構築コース(募集人数約10名)~運用戦略に基づいた株式のポートフォリオ構築の実践~【日程(予定)】12月7日(木)~12月8日(金):オンライン12月11日(月)~12月13日(水):対面計5日間■アナリスト企業分析コース(募集人数約10名)~ファンダメンタルズ分析に基づき、企業価値を見極める~【日程(予定)】12月7日(木)~12月8日(金):オンライン12月11日(月)~12月13日(水):対面計5日間インターンのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友商事SumishoWinterInternship(第一日程)■応募締切第一日程応募締切:2023年10月11日(水)23:59迄※第二日程応募締切:2023年11月21日(火)23:59迄(※STEP①の応募締切)■開催日程第一日程:2023年12月11日(月)~12月13日(水)※第二日程:2024年1月29日(月)~1月31日(水)インターンのエントリーはこちら住友商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友銀行(SMBC)SMBCAutumnProgram(7つのプログラム)■応募締切:10/12(木)12:00■プログラム名/開催日程①2daysProgram(クオンツ編)11/27(月)~11/28(火)※募集予定人数:20人②3daysProgram(リスク分析・定量化編)12/5(月)~12/7(火)※募集予定人数:20人③2daysProgram(データサイエンス編)11/29(水)~11/30(木)※募集予定人数:30人④3daysProgram(サイバーセキュリティ編)11/29(水)~12/1(金)※募集予定人数:20人⑤1dayProgram(グローバルマーケッツ編)11/6(月)、8(水)、10(金)いずれかの1日※募集予定人数:150人※参加者特典・ディーリングルーム見学会及び対面座談会への招待・市場営業部門で活躍する従業員との1on1面談への招待⑥1/2dayProgram(デジタル・IT企画編)11/7(火)、9(木)各日、AM/PMいずれかに参加※募集予定人数:300人※参加者特典:デジタル・IT企画の分野で活躍する従業員との1on1面談に招待⑦1/2dayProgram(デジタルサービス企画・マーケティング編)11/6(月)AM/PMいずれかに参加※募集予定人数:240人※参加者特典:・対面ワークと職場見学に招待。ワークでは、顧客のニーズを掴んだ新サービスの企画に向けて、他の参加者と力を合わせて答えを導きます。・マーケティング・デジタル戦略企画の分野で活躍する従業員との1on1面談に招待。インターンのエントリーはこちら三井住友銀行(SMBC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友銀行(SMBC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら朝日新聞社冬インターンシップ【ジャーナリストコース2日間】■応募締切日:10月12日(木)正午■開催日程・2023年11月25、26日・2023年12月2、3日※遠方から参加の人には会社規定の交通費が支給されます。インターンのエントリーはこちら朝日新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら朝日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行デジタルInternship■応募締切:10月13日(金)9:00※エントリーシート提出の他、2つのWEB適性受検(所要時間:各60分ほど)、顔写真登録も必要です。■開催日程2023年12月初旬~2024年1月下旬※2カ月間のうち平日週2日程度を予定(勤務日は学業の予定も踏まえて応相談)インターンのエントリーはこちら1day業務体感プログラム「センタクシンタク」(11月開催)■応募締切:2023年10月15日(日)23:59■開催日程(予定)2023年11月13日(月)、14日(火)、17日(金)、20日(月)※参加は上記実施期間のうち1日のみインターンのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通「メディアビジネス塾」■エントリー締切:10月13日(金)12:00(正午)■開催日程Day111月15日(水)9:30~17:30Day211月30日(木)9:30~17:30※全日程(Day1/Day2)に参加できることが条件です。※開始/終了時間は前後する可能性があります。インターンのエントリーはこちら電通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本生命(日本生命保険相互会社)2DAYS業務体験■応募締切二次締切:10/15(日)23:59■応募コース①リーテイル・ホールセールコース~日本生命の根幹である生命保険ビジネスを学ぶ~個人・法人のお客様へ向けたサービス企画、マーケット戦略を中心に体験できます。<開催日程・場所>・10/20~10/21(東京)・11/2~11/3(オンライン)・11/10~11/11(東京)・11/17~11/18(大阪)②法務コース~事業展開に欠かせない法務の魅力を知る~事業戦略上の法的課題の解決等を通じて、ビジネスを実現・加速させる企業法務の役割を体験できます。<開催日程・場所>・10/13~10/14(東京)・11/10~11/11(オンライン)インターンのエントリーはこちら日本生命(日本生命保険相互会社)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本生命(日本生命保険相互会社)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞大阪本社ビジネス職(広告)職場体験■応募方法・締切応募の締切は10月15日(日)23:59書類選考を通過した方に面接を行い、参加者が決定されます。書類選考の結果は10月下旬までにマイページでお知らせし、面接日も追って案内されます。ESは期間中は何度でも修正ができます。■日程11月6日(月)~7日(火)9:00~17:30頃※2日間とも参加が必須。インターンのエントリーはこちら読売新聞大阪本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞大阪本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"10月(前半)にインターンの締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。秋冬インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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【20卒体験談】なぜ外交官志望の私がIT企業を志すようになったのか 【20卒体験談】なぜ外交官志望の私がIT企業を志すようになったのか こんにちは、20卒の慶應生です。早いもので就職活動を始めてから1年が経とうとしています。私自身、”売り手市場”の追い風もあり、3業界5社(日系IT・コンサル・自動車メーカー)から内々定をいただくことでき、来年度からは日系大手IT企業に勤める予定です。実は私、もともとは「外務省専門職」と呼ばれる外交官(公務員)になりたいという夢を持って就職活動をスタートしました。就活を始めたばかりのみなさんの中には「民間企業か公務員かどっちを受けるか」で迷っている方がいるかと思います。また、既に内定を貰っている人の場合、民間・公務員問わず、「複数内定を獲得した際にどのように進路を決めるのか」悩んでいる方もいるかと思います。私も例外ではなく、「民間企業か公務員か」「複数内定からどのように選択をするのか」の2つの大きな課題で悩みました。今回は、多くの就活生がぶつかるであろう「民間か公務員か」「複数内定からどのように選択をするのか」の2つの問題に対し、一例を示すことでみなさんの意思決定の参考になればと思い、この記事を執筆しました。【本記事の構成】▶︎民間企業と公務員▶︎なぜ民間企業に進路を決めたのか▶︎複数内定のうち、どのように進路を決めたのか▶さいごに民間企業と公務員unistyleでは過去にも公務員から民間企業へ進路を変えた方の体験談を紹介してきました。参考:就職活動を始めた当初は、民間企業と公務員の違いがよくわからない方もいるかと思います。そのため、民間企業と公務員の内定までのプロセスを図式化してみました。民間企業と公務員試験との大きな違いは”筆記試験”だと思われます。筆記試験と言っても公務員試験は、SPIやWebテストなどの民間企業で実施されるものとは大きく異なります。例えば国家公務員総合職の場合は面接である官庁訪問にたどり着くために以下のテストを突破しなければなりません。【国家公務員総合職試験(大卒程度)】▶︎第一次試験・基礎能力試験・専門試験▶︎第二次試験・専門記述・政策論文試験・人物試験参考:2019年度人事院国家公務員採用総合職試験受験案内公務員試験の中には、マーク形式のテストから専門の論述試験など多岐に渡る場合もあります。大学受験で例えるならば、公務員試験は国立大学を受験する資格を得る前段階であるセンター試験のようなものだと言えるでしょう。なぜ民間企業と公務員を併願することが難しいのか中には民間企業と公務員を同時に受験すればいいのではないか?と考える方もいると思います。もちろん私の知り合いの中にも総合商社を始めとした一流企業と某省庁の内定を同時に貰っているような猛者もいました。ですが、一般的に公務員試験と民間企業との並行受験は難しいとされています。主な理由は以下の3点にあると考えられます。①:公務員試験の勉強が負担②:そもそも民間と公務員とで仕事の内容が大きく違う③:民間企業との受験の時期が被ってしまう①:公務員試験の勉強が負担民間企業がES・Webテストなど一回限りのテストを突破することで面接に辿り着けますが、公務員試験では面接に辿り着くまでに基礎能力試験から論述試験など複数回にわけて実施される試験を突破しなければなりません。Webテストは数理・国語・英語と科目数はそれほど多くはなく、対策も容易です。一方で、公務員試験は経済学・国際法・物理・化学…etcと幅広く勉強しなければなりません。加えて、国家総合職や一般職では席次(合格者の点数順位)が官庁訪問などの面接で重要になると言われています。昔ほど席次は重要ではなく、人物重視の試験に変わってきていると説明会でも聞くようになりましたが、それでも省庁によっては未だ重要視しているとも言われています。そのため、突破すればいいWebテスト対策とは違いなるべく高い席次を獲得することが望ましい公務員試験では、必然的により勉強時間を確保する必要があります。ずばり、民間と公務員の併願は可能なのでしょうか。結論から言うと「可能」です。ただし、併願するには相当な覚悟が必要となります。参考:この記事では公務員試験と民間企業受験との併願のリスクについてより深く述べています。②:そもそも民間企業と公務員とで仕事の内容が大きく違うそもそも民間企業と公務員とで仕事の内容が異なります。民間企業はあくまで企業ですので、利益を生み出していかなければなりません。公務員は反面、国民に対し営利を目的とせず日本社会のために働くべき存在とされています。そもそもの形態が異なるために、ESや面接の場において一貫した”企業選びの軸”および”志望理由”を語ることが難しいと思われます。特に公務員試験の面接では「それ民間でもできない?」「それを民間ではなく公務員でする理由は?」とほぼ聞かれるので、中途半端な併願の場合、どっちつかずになってしまう危険性もあります。公務員の「なぜ民間ではないの?」といった質問は、民間企業での「競合他社ではなくなぜウチなの?」の質問と同じ意味を持っていると思われます。併願をするのであれば、民間企業と公務員の両方を納得させることができる「志望理由」を準備していく必要があるでしょう。③:民間企業との受験の時期が被ってしまう2018年9月に経団連中西会長による”就活ルール廃止”に対する言及が話題になりました。就活の流れが大きく変わらなかった場合、日系企業の多くが3月あたりから面接を始め、6月に正式に内定を出します。一方で、公務員試験のスタートである筆記試験の多くは4月から6月にかけて行われます。そのため、民間企業の面接のピークである時期に公務員試験も同時並行で行う必要があります。また、無事民間企業の内定を貰えたとしても内定承諾期限は長くても6月末までだったりします。公務員は早いものでも6月末から内々定が出るので、最悪の場合内定辞退を巡りトラブルになってしまう可能性もあります。ここまでで民間企業と公務員との併願の大変さを理解していただけたと思います。とはいえ、そうは言っても、民間企業と公務員どちらにするか決めきれず、両方受けていくなかで決めていきたい学生も一定数いるかと思います。私もその学生の1人でした。なぜ民間企業に進路を決めたのか先述したように、私はもともと「外務省専門職」と呼ばれる外交官になるのが夢でした。とはいえ、キャリア官僚や都庁などの公務員の王道にはあまり興味がなく、ただただ外交官だけに憧れていました。このように「外務省専門職」になりたいと思い就職活動を始めた私は、1年後には日系大手IT企業に進路を進めることになります。なぜ私が「外交官(公務員)」から、民間企業に進路を決めたのか。大きく理由をまとめると次の3点が決定打となり、民間企業を志望するようになりました。①:他の公務員には興味がなかったこと②:自己分析をしてわかったこと③:新卒カードは一度きり他の公務員には興味がなかったことどうしても〇〇業界以外行きたくないという就活生の友達を見てきましたが、私も例に倣って外務省専門職以外の公務員には興味が持てませんでした。実際に各省庁が開催する説明会や県庁の話などを聞いたりしましたが、どれも自分が働いているイメージがあまりピンときませんでした。それよりも、説明会やインターンシップで参加したSIerやコンサルなどの方が他の公務員より興味が持てました。先ほどの公務員と民間企業の併願する難しさの①にあたりますが、どうしても行きたい外務省専門職のために時間をかけて民間企業も併願した場合、器用ではない自分は共倒れする未来が見えていました。外務省専門職以外の公務員を受験しないのに、公務員試験の勉強のために勉強をするのは非常にリスクが高く感じられました。結果、公務員と民間企業の説明会を一通りこなし、自分が外務省専門職以外に興味が持てないのを再確認した9月の月末ごろに、完全に民間企業にシフトすることを決めました。たらればになりますが、もし、都庁や県庁、国家一般職などが民間企業よりも興味が持てていたならば、公務員試験を受けていたと思います。自己分析をしてわかったこと自分がどういった人間か知るのも・強みや弱みを把握するというのも、あくまでそれは内定獲得のための手段であって、多くの就活生が自己分析の目的と手段を混同してしまっている印象があります。参考:民間企業であろうと公務員であろうと”志望動機”は必ずあります。自分が何に向いているのか・どのような企業を受けたいのか等々は自己分析を通して見えてくるものです。先ほどのリスクテイクの考えから民間企業に志望を変えたものの、心の底では納得しきれていませんでした。そこで、「なぜ自分の選択に納得できていないのか」その答えを探すために、それまでおざなりにしていた自己分析を徹底して行うようになりました。A4サイズのノートの3冊目が埋まる頃には次の点に気がつくようになっていました。①:本当の志望動機(やりたいこと)は、外交官でも民間企業でも変わらない②:外交官へのミーハー的憧れ①:本当の志望動機(やりたいこと)は、外交官でも民間企業でも変わらない自己分析の結果、自分が仕事を通して成し遂げたいこと・どのような社会人になっていきたいかが見えてくるようになりました。国や企業を代表して、大きな壁を超えていきたい。その上で誰かの「きっかけ」になれるような人間になっていきたい。外交官として国単位の問題を解決するのか、IT企業やコンサルタント職でクライアントの課題を解決するのか、はたまた国を代表するメーカーとして国際課題に取り組んでいくのか。どこを選択するのかは些細な違いであり、民間企業と外交官のどちらを選択したとしても、根底にある思いは変わらないことに気がつきました。民間企業も公務員もそれぞれしっかりとした準備が必要なのは変わりません。そのため、同じ準備でも多くのチャンスがあるのは民間企業の方ではないかと考え、納得する理由の1つになりました。②:外交官へのミーハー的憧れ友人の中には、業界トップだけを総ナメするように受けるミーハー就活生もいました。もちろん業界トップだけを受験するのも一つの就活の軸だと思います。それでも、そのような学生は業界ごとに志望動機を変えたり、面接で企業選びの軸について聞かれた際に苦労していた印象を持ちます。自分自身も例外ではなく、ただ「かっこいいから」という憧れの側面が強調され、外交官を志望していることに気が付きました。もちろんかっこいい以外にも仕事内容や、やりがいにも惹かれていましたが、「かっこいいから」「他者からの評価が高そうだから」といった他者評価ベースでの考えの側面が強かったです。参考:上記の記事の派生になりますが、すべての企業の年収・評価などが一緒のとき、自分はそれでも心から外務省専門職になりたいかと問いかけたところ、すぐに「なりたい」と答えられなかったのが、最終的に民間企業に完全に移行するきっかけになりました。新卒カードは一度きり新卒一括採用という言葉があるように、日本の就職活動において「新卒」という言葉は重みを持っています。新卒であるだけで「新卒=ポテンシャル採用」となり、極端な話をすると、特にキャリア選択に制限もなく何にでもなれるチャンスが広がっています。その反面、新卒採用は「〇〇年3月までに大学を卒業する者、大学を卒業して3年以内の者」などのように年齢条件は厳しく、ほとんどの学生は「新卒カード」は一度しか使わないでしょう。一方で、民間企業の新卒採用の年齢条件と比較すると、外務省専門職を始め他の公務員試験で設定されている年齢の上限は高く設定されています。【公務員の年齢制限(上限)】▶国家公務員総合職(30歳)▶国税専門官(30歳)▶航空管制官(30歳)参考:公務員試験総合ガイド上の例を見てみると、経験者採用とは別に公務員試験での年齢の上限は30歳までと比較的緩く設定されています。ここから、社会に出てどうしても外交官への道が諦めきれないのであるならば、改めて社会人になってからも受け直せばいいのではないかという考えに至るようになりました。以上の理由①〜③より、「新卒カード」を使うことで民間企業に就職することを決意しました。複数内定のうちどのように進路を決めたのか民間企業にシフトチェンジしてからは、自己分析の結果や自分の興味関心などをもとに、「IT・自動車・コンサル」を中心に見ていました。自己分析で仮設を立て、その上で実際に説明会やインターンシップに足を運ぶことで業界を絞っていきました。冒頭でも申し上げました通り、最終的には上記3業界5社から内々定をいただくことができました。贅沢な悩みではありますが、内々定を頂いてから承諾を決意するまでの期間が就職活動で一番大変でした。福利厚生や働き方などのポイントも含め絞り込みをしていきましたが、最終的な決め手は次のポイントでした。・社会に出てどのような人物になりたいか=どのようなキャリアを歩んでいきたいのかどのようなキャリアを歩んでいきたいのか「給与」「労働時間」「福利厚生」など企業選びの軸は多伎に渡ります。その中でも私自身最も頭を悩ませた企業選びの軸が、「企業でどのようなキャリアを描いていくか」でした。これは何も私に限った話ではなく、複数内定を獲得した学生なら誰もが一度は頭を抱えた内容ではないかと思われます。キャリア形成を考える上で悩んだポイント・解決策を1つの記事としてまとめたのでそちらも確認していただけたらなと思います。特に気をつけていたのが、自分の描きたいキャリアが自己完結で終わらせないようにすることでした。就活生とはいえ、社会に出て働いたことがあるのはせいぜい長期インターンやアルバイトのみの経験にとどまります。そのため、いくら企業研究や自己分析をやろうとしても、実際に企業で働いている人の姿をみたり話を聞かない限り、考えているキャリアは絵に描いた餅になってしまう可能性もあります。私は内々定を頂いてから、改めて自己分析とそれぞれの企業に進んだらどのようなキャリアを描きたいのか、5社それぞれ5年スパンで定年までの流れを考えました。その上でOB訪問や座談会で、自分の考えたキャリアを社員に伝えることで客観的な評価・アドバイスをいただき、自分自身の考えを補完していきました。これらを繰り返すことで自分の進みたい道を明確にしていくことができました。このようにOB訪問や自己分析を通して最終的に2社まで絞りましたが、それでもなかなか決めきることができませんでした。最後は「楽しそう」だからunistyleではこれまでにも複数内定の中からどのように選択していくのか、その方法を紹介してきました。【参考】・もちろん私自身もこれらの記事を参考にし、スコア化するなどして優劣をつけようと試みました。それでも「これだ!」と自信をもって選択することができずにいました。私もこのような記事を書いていますが、「理屈」と「感性」が違うのは内定先を決定するときに痛いほど痛感しました。「A社がB社よりも5点高いからといって割り切ってA社に行く決断はできない」「就職難易度的にはB社だけど、難易度で決めていいのか」。何度も何度も自問自答を繰り返しました。それでもどうしても内定先を決められず、昨年就活を体験した1つ上の先輩に相談したところ、次の点を指摘されました。・内定先を決めきれないのではなく、不安であるために「これでいい!」という誰かの一押しを待っているということ・内定先に100点を期待していたこと自分の期待が100%叶う企業はないとう大前提を見落としていたこと、「決めきれない」のではなく、決めるための決定打を受動的に待っていることを指摘され、恥ずかしながら自分の考えを改めることとなりました。最終的には、「理性」の部分で悩みに悩みぬいたので、最後の最後は自分の直感を信じ、「一番楽しそうだな」と思えるIT企業を選択し、私の就職活動は一区切りを迎えました。さいごに選択したIT企業が果たして正解だったのかと言われると、私自身答えはわかりません。・・過去のunistyleインターン生には、業界大手の内々定を獲得しながらもあえて同じ業界でその企業よりも難易度の低い企業を選択した者もいます。unistyle創業者の樋口もかつては「広告業界」を志望していましたが、ファーストキャリアとして「総合商社」を選択したことが今のunistyle創設に繋がっています。「民間なのか公務員なのか」「A社なのかB社なのか」就職活動では何度も選択を迫られる瞬間があります。どの選択が正しいかは、実際に働いてみて振り返ってみたときにはじめてわかるものです。更に難しいことに、わからないからといって、何も選ばないという選択肢もありません。大切なのは、「何が正しいのかで選ぶのではなく、選んだ先が正しかったと言えるように選んだ先で全力を尽くす」ことではないでしょうか。【参考】・・・・ 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