「後輩を尊敬していますか?」逆質問から見えた真実。年次に関係なく認め合い、誰もがギバーになれるCHINTAIの社風

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最終更新日:2026年5月27日

記事公開日:2026年5月29日

「後輩を尊敬していますか?」逆質問から見えた真実。年次に関係なく認め合い、誰もがギバーになれるCHINTAIの社風
本記事はCHINTAIの紹介記事になります。

unistyleが就活生の代わりに、株式会社CHINTAI新卒入社4年目の社員に”OB・OG訪問”を行いました。

OB・OG訪問で直接社員に聞いてみないと知ることができない「働き方」「社風」についてのお話をお伺いすることができました。

こんな方にオススメ

・株式会社CHINTAIの選考に興味がある方
・若いうちから裁量をもって働きたい方
・クリエイティブな仕事に挑戦したい方
・常識にとらわれない自由な発想を活かしたい方

取材した方のプロフィール

平間鈴さん
中央大学法学部政治学科卒業後、2023年に株式会社CHINTAIへ新卒入社。
学生時代の主権者教育サークルで培った「相手の目線に立って伝える力」を武器に、入社1年目からBtoBマーケティングで頭角を現す。入社2年目には新規事業「CHINTAIエージェント」の企画・開発チームにアサインされ、コンセプト構築では主担当に抜擢。現在はイノベーショングループにて、常識にとらわれない「新しいお部屋探しの形」を追求し、新機能の企画からプロモーションマーケティングまで幅広く牽引している。

CHINTAIとは

CHINTAIより提供

CHINTAI概要

株式会社CHINTAI

✔沿革
1992年設立。2025年11月にはサービス開始50周年を迎える。「前例にとらわれず、住まいと暮らしの新たな定番を生み出す」という志のもと、不動産ポータルサイトの先駆者として業界をリード。現在はAIやLINEを活用した「探さないお部屋探し」への流通革命を加速させている。
✔企業規模
従業員数:155名(2025年10月期時点)
拠点数:東京本社を中心に、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡/広島の全国6拠点。地域に根ざしたエイブルグループのネットワークと、デジタルの力を融合させた独自のプラットフォームを構築。
✔事業内容
メディア事業:「住まい」「お部屋」をベースに、暮らしを豊かにするためのさまざまなサービスを運営するメディア会社。賃貸物件検索サイト『CHINTAIネット』を中心に、「安心・安全」かつ「心に残る」サービスを提供。
CHINTAIエージェント:LINEで希望を伝えるだけで、最適な物件を提案する「探さない部屋探し」を展開。従来の検索型ではない、パーソナライズされた体験を提供。

✔特徴①「個」の熱量を尊重し、若手から挑戦できる能力主義。
✔特徴②「失敗は成果」と捉え、挑戦を全力で称賛するギバー文化。
✔特徴③ コンテンツの先にいる「人」の心を動かす、徹底したユーザー第一主義。

内定者時代から「個」を見てくれる。一人ひとりが多角的に染み出す自由

「原則出社」だからこそ加速する、情報の密度とチームの絆

__まずは、全社的な働き方の特徴について教えてください。
平間さん:個人的に感じるのは、仕事とプライベートのメリハリを自分自身でコントロールできる環境ということです。昨年12月から「原則出社」のスタイルに変更となりましたが、これが想像以上にいい変化でした。オフィスはフリーアドレスなので、その日の気分や業務に合わせて座る場所を変えられます。部署をまたいだ情報交換がこれまで以上に活発になり、整った環境で集中して業務に取り組めていますね。

__出社がスタイルになっても、柔軟性は失われていないということでしょうか?
平間さん:はい。時差出勤制度がかなり浸透しているので、自分の予定に合わせて調整可能です。チャットだけで完結せず、対面で「ちょっといいですか?」と相談できるスピード感は、出社スタイルならではの魅力だと感じています。

また、部署によって運用は異なりますが、私のチームでは事前申請の上で週1回のリモートワークを実施しています。リモートの日は基本的に会議を入れない「作業Day」に設定し、じっくり考えたい企画や資料作成を一気に消化するようにしています。チャットで解決しない場合は、簡易的にWeb会議を繋いで気軽に質問できるので、リモートの日でも業務を積み残さずに働けていますね。

仕事は18時半まで。その後は「お笑いライブ」へ。私らしいメリハリを叶える、CHINTAIでのワークライフ。

__平間さんの「ある1日の流れ」を教えてください。
平間さん:朝9時に出社して、まずはチームで最新トレンドや気になる記事を共有するインプットの時間から始まります。10時の朝会でタスクを整理した後は、午前中はアップデートの動作確認などの作業に集中します。

__ランチタイムはどう過ごされていますか?
平間さん:本社がある赤坂見附周辺はランチの激戦区なんです!仲の良い先輩方と「今日はどこを開拓する?」と外に出るのが楽しみの一つですね。午後は協力会社の方々との会議がメインになり、アイデア出しなどの「頭を使う業務」は、少しエンジンがかかってくる夕方16時ごろに集中して取り組むようにしています。そして18時半には退社して、プライベートの時間もしっかり確保しています

そして、ここからが私の本番でもあります(笑)。大好きな芸人さんのライブを観るために劇場へ向かいます。年間220〜230件ほど劇場に通っているので、平日の夜も「推し」の漫才を観てリフレッシュするのが日課なんです。

こうしてプライベートの時間を100%楽しめるのも、日中にギュッと集中して、自分でスケジュールをコントロールできる環境があるからこそ。仕事でのインプットとお笑いライブでの刺激、このサイクルが私の原動力になっています!

__ワークライフバランスが整っていることが伝わるエピソードですね!繁忙期などの波はありますか?
平間さん:サービスのリリース直前や案件が重なる時期は、どうしても協力会社との調整が増えるため、会議や作業がかなり多くなります。チームプレーが基本の仕事なので、メンバーと連携しながら乗り切る分、自分の時間を捻出するために少し勤務が長くなることもありますが、その分やりがいも大きいですよ。

「2年目だから待て、なんて言われない」現場が自ら作った、攻めの人事制度

__2024年11月に人事制度が大きく刷新されたと伺いました。具体的にどのような変化があったのでしょうか?
平間さん:高い目標に自らチャレンジする人を、組織が最大限にバックアップする体制が整いました。今回の刷新で画期的だったのは、新卒の昇格に関する「年次目安」が撤廃されたことです。一定期間を待つのではなく、成果を出せば自ら立候補できる「自己推薦」の仕組みが導入されました。

実はこの制度、人事を担当している部署だけで作ったのではないんです。「現場参画型プロジェクト」として、私たち現場の社員も設計メンバーに加わり、対話を繰り返しながら策定されました。自分たちの意見が反映されているからこそ、制度に対する納得感や「自分ごと化」の意識が非常に高いのが特徴です。

__自己推薦と聞くと、少し競い合うようなシビアなイメージもありますが、周囲の反応はどうですか?
平間さん:それが、全くギスギスしていないんです!もともと日々の業務の中で、それぞれが自分の役割や成長にしっかり向き合っていることに加えて、周囲も相手の成長や挑戦に前向きに関わろうとする“ギバーの精神”がCHINTAIでは根付いています。そうした土台があることも相まって、自己推薦は他者と比較するというよりは、自分自身の取り組みを見つめ直す機会であると感じます。

__具体的に、目標設定のプロセスではどのようなサポートがあるのでしょうか?
平間さん:会社から一方的に役割を与えられるのではなく、会社や部署としての方向性の中で「どう動くか」を自分で考え、上司とすり合わせながら目標を設定する仕組みになっています。月に1回の1on1ミーティングで適宜アドバイスをもらい、軌道修正を図りながら目標達成を目指しています。

パートナーの育休まで支援。家族の体験を大切にする福利厚生

__福利厚生についても伺いたいのですが、特に「CHINTAIらしいな」と感じる特徴的な制度はありますか?
平間さん:全体的に、社員一人ひとりのプライベートの充実をとても重視してくれる会社だと感じます。特にユニークなのが、男性社員の育休取得を促進する「ファミリーエクスペリエンス制度」です。

おもしろいのは、対象が自社の男性社員だけではない点です。例えば、女性社員の他社で働くパートナーが育休を取得した際にも、会社から支援金が支給されるんです。社員本人の家族全員が豊かな体験(エクスペリエンス)をできるように、という想いが込められていて、他社にはなかなかない温かい制度だなと感じています。

好きなことにまっすぐ。プレゼン研修で見出した「個の本質」を配属に活かす仕組み

__就活生が最も気にする配属についても教えてください。どのように決まるのでしょうか。
平間さん:会社の方針だけで決めるのではなく、内定者時代から研修を通じて「その人の本質」を本当にじっくり見てくれているなと感じます。象徴的なのが、内定者研修の一つである「オタ活プロジェクト」といった研修です。

自分の好きなものを徹底的に研究してプレゼンし、発信力を高める研修です。私は大好きな「お笑い芸人の衣装の歴史」について熱弁しました(笑)。同期もフライドポテトの研究やラテアートの練習など、本当に自由なテーマでプレゼンしていましたね。

__楽しそうな研修ですね!人事はそこから適正を見ているのでしょうか?
平間さん:単なるスキルではなく、その人の熱量の向け方や強みを見てくれています。私の場合、人事から「芸人が好きな人はよくいるけど、衣装の歴史に着目するなんて!平間さんは好きなことにまっすぐだよね。」とポジティブな姿勢を評価していただけました。

その後、3ヶ月の新入社員研修を経て配属が決まりましたが、私の学生時代のサークルでの経験や分析好きな性格が、初期配置先のマーケティング業務にピタッと合致していたんです。

実際同期を見渡しても、「あ、確かにその部署に合ってるね!」と感じる場所に皆配属されています。内定者時代からの丁寧なフォローと個別面談を通じて、自身の志向もしっかり検討材料に入れてくれている。だからこそ、新卒でも迷いなくスタートを切れるんだと思います。
※配属までの期間、新入社員の研修内容は年度によって異なる場合がございます。

文系・IT未経験から「メディアのプロ」へ。伝統のサイト運用研修

__文系出身の方やIT未経験の方も多いと思いますが、サービスの改修やWebマーケティングといった専門的な企画にはどのように関わっているのでしょうか? 専門知識がなくても活躍できる土壌について教えてください。
平間さん:実は、企画・開発・運用・集客といったすべての領域で、文系出身者や未経験の社員が中心となって活躍しているんです。私自身もそうでしたが、未経験でもプロとして歩み出せるのは、CHINTAIならではの「伝統の研修」があるからだと思います。

メディア領域に携わる新卒には、研修として「自己サイトの運用」という課題が与えられます。これは、自分でサイトのコンセプトやターゲット、企画をゼロから考え、実際にサイトを構築・運用・分析まで一人で完結させる経験を積むものです。

この経験を通じて「どうすればユーザーに届くか」「数字をどう分析して改善に繋げるか」という企画力の基礎がしっかりと養われます。座学だけではない、この実践の場があるからこそ、配属後すぐに現場の議論に参加できるようになるんです。

__しっかりとした研修があり安心ですね。配属後のフォロー体制はいかがですか?
平間さん:配属後も1年間はOJTとして、先輩社員がマンツーマンでサポートしてくれます。わからないことがあってもすぐに聞ける環境が整っていますし、ステップアップに合わせて業務を任せてもらえるので、未経験からでも着実に成長を実感できていますね。

「専門領域」に閉じこもらない。1人が多角的に「染み出す」自由

__3年間キャリアを積まれて、入社前後で感じた一番のギャップは何ですか?
平間さん:驚いたのは、1人が担当する業務の幅の広さです。入社前は「自分の専門領域を伸ばしつつ、他部署と連携する」という分業のイメージでした。でも実際は、1人がさまざまな領域に染み出して、サービス成長のために何でもやる「なんでも屋」のような働き方だったんです。これが私には最高にポジティブなギャップでした。

__「なんでも屋」という言葉に、やりがいを感じるタイプだったのですね。
平間さん:はい。やりたいことがピンポイントで決まっている人よりは、当時の私のように「働きながらなりたい姿や専門分野を見つけたい」というタイプには、これ以上ない環境だと思います。もちろん、AIを極めて社内の交渉役を担っている先輩のように、特定のスキルを追求する道もあります。

メイン領域をもちつつも、好奇心の赴くままに隣の領域へ染み出していける。その自由さが、CHINTAIで働く醍醐味ですね。

能力主義とギバー文化の共存。若手がバットを振り続けられる「消極的にならない認め方」

入社2年目で新規事業のコンセプトを構築。「能力主義」が若手を突き動かす

__社風について伺いたいのですが、CHINTAI様は「年功序列」と「能力主義」、どちらの側面が強いと感じますか?

平間さん:「能力主義的」ですね。若手でも裁量が非常に大きい点は、魅力の一つだと思います。私自身、メディア部門に異動してわずか半年(入社2年目)の時に、新規サービスのコンセプト構築の主担当に任命されたことがありました。

__異動半年で主担当とは驚きです!プレッシャーはありませんでしたか?
平間さん:周囲は年次が上の先輩ばかりでしたが、チームを牽引してキャッチコピーの選定や、メディア掲載時のワード定義などを自ら行いました。年次に関係なく「やりたい」という意欲があり、実績を残せば責任ある立場を任せてもらえる。そのスピード感こそがCHINTAIらしさですね。

モニターが繋ぐ、部署を超えた「クリエイティブの共鳴」。

__企業理念が実際の業務に反映されているな、と感じる瞬間はありますか?
平間さん:理念にある「前例にとらわれず、住まいと暮らしの新たな定番を生み出す」という姿勢は、現場の隅々まで浸透しています。

私が携わった「CHINTAIエージェント」の開発でも、他社の成功事例を真似るのではなく、常に「どんなお部屋探しだと新たな発見があるか?」という問いから議論が始まりました。「やってみたい」「こうしたら良くなるのでは」という能動的な意見を出す人が、しっかりと評価される文化があります。

また、最近オフィス内には社員が作った記事や動画などのコンテンツを共有する専用のモニターが設置されているんです。自分の手がけた仕事が全社に共有され、それを見た別部署のメンバーから「あの企画、おもしろかったね!」と直接声をかけてもらえる。この「褒め合う文化」がリアルな場で見えるようになったことは、個人のモチベーションにものすごく大きく繋がっています。

__会社が積極的に社員の成果を広めてくれるのは、若手にとってもうれしいですね。
平間さん:はい。自分のがんばりを会社がしっかり見ていて、それをみんなに紹介してくれる。この「全出社ならではのメリット」を日々実感しています。お互いの取り組みが刺激になり、「次は自分ももっとおもしろいことに挑戦しよう」というポジティブな連鎖が、今のCHINTAIの勢いを作っているんだと思います。

「失敗」を「成功」へ書き換える、上司の温かいフィードバック

__挑戦を歓迎する一方で、失敗してしまった時の周囲の反応はいかがでしょうか?平間さんの失敗談があれば教えてください。
平間さん:以前、ユーザーアンケートの設計ミスで、結論が導き出せないような結果になってしまったことがありました。設計の甘さにかなり反省していたのですが、上司からかけられた言葉は「その学びを得られたのが成功だよね」という一言だったんです。

__責めるのではなく、ポジティブに捉えてくれたのですね。
平間さん:はい。「これがウケないとわかったことが成果」とフィードバックをもらいました。ただ「いいよ」で終わるのではなく、必ず「何が良くなかったか」を分析し、セットで「ネクストアクション」を考える習慣があります。これは研修時から根付いているものです。

__次に繋げるための具体的なフォローがあるのでしょうか?
平間さん:そうなんです。私が落ち込んでいる時でも、反省を活かせるようにと、すぐに次のユーザーインタビューの設計を任せてくれました。もし失敗した後に、同じ仕事が回ってこなくなったらきっと挑戦することが怖くなっていたと思います。CHINTAIは挑戦そのものを評価してくれますし、この「消極的にならない認め方」が根付いているおかげで、私たちは挑戦し続けることができます。

文化祭のような熱狂と「おでん酒場」!? 役員も混ざる社内交流

__社内イベントも非常に活発だと伺いました。特に印象に残っているものはありますか?
平間さん:年1回の社員総会「わくわく会議」は、まさに社風を象徴するイベントですね。2日間にわたって全社員が本社に集まるのですが、企画運営を担うのは2年目社員と選抜メンバーなんです。単なる会議ではなく、テーマ決めから演出まで「全力で楽しむ文化祭」のような盛り上がりがあります。

__若手が主体となって全社イベントを作るのはおもしろそうですね!日常的な交流はどうですか?
平間さん:現在行われている月1回の「ハッピーアワー」も大盛況です。これも若手が持ち回りで企画するのですが、直近ではオフィスを「おでん酒場」に見立てて、おでんや日本酒を提供しました。自由参加なのですが、役員クラスの方も含めて50名ほどが集まりました。立場を超えてフラットに語り合える場があるのは、CHINTAIならではの良さですね。

誰もが手を止めて助けてくれる「ギバー」が集まる場所

__どのような人柄の社員が多いと感じますか?また、どんな人がCHINTAIに合うでしょうか。
平間さん:OB訪問などで社員が口を揃えて言うのが人の良さなのですが、具体的にはギバーな人が多いと感じます。例えば、スケジュール的に厳しい依頼を他部署にしたとしても、「無理です」で終わることはありません。「どうすれば実現できるか」と同じ目線に立って、必ず解決策を一緒に考えてくれるんです。

誰に話を聞きに行っても、めんどくさそうにする人は一人もいません。必ず手を止めて、親身になって対応してくれます。実は私、もともとは結構な心配性だったんです(笑)。でも、この会社にいると誰も質問を嫌がらない。だからこそ、失敗を恐れずに新しいことにチャレンジできるようになったと実感しています。

__「ギバー」な環境が、若手の成長を支えるセーフティネットになっているんですね。
平間さん:はい。さらに言うと、好奇心旺盛な人は最高に楽しめる会社です。専門領域を極めるだけでなく、幅広い業務に前向きに興味をもって取り組めるタイプが、今のCHINTAIの勢いを作っていると感じますね。

決め手は「尊敬している後輩はいるか」という逆質問。CHINTAIで叶えた、認め合える働き方。

「後輩を尊敬している」その一言が、この会社で働く確信に変わった

__就活生時代、最終的にCHINTAIへの入社を決めた理由を教えてください。
平間さん:私には「誰かの挑戦を後押ししたい」「若手が裁量をもって認め合える環境で働きたい」という軸がありました。そこで面接の際、どの会社でも「後輩で尊敬する人はいますか?」という逆質問をしていたんです。

他社では「後輩は後輩なので……」という回答もあった中で、一番具体的なエピソードを熱く語ってくれたのがCHINTAIでした。

__実際に入社した平間さんご自身は、今「尊敬する後輩」はいますか?
平間さん:部署は違いますが、1年目の後輩で、会長に対して堂々とプロモーション案をプレゼンした子がいます。質疑応答にも的確に答え、会長を前にしても臆さない。日頃からインプットとアウトプットを積み重ねていることが伝わるその姿は、本当にかっこよくて尊敬しています。年次に関係なく認め合える文化は、間違いなく本物でしたね。

「宇宙に住みたい」のような既存の枠組みを軽々と飛び越える、遊び心のある人募集中!

__選考を受ける上でのアドバイスや、活躍できる人の特徴を教えてください。
平間さん:大切なのは「ありのままの素直さ」です。面接は1次から最終までカジュアルな雰囲気なので、決め決めのエピソードだけでなく、自分らしさを伝えて会話を楽しんでほしいです。

また、トレンドに敏感で頭の柔らかい人には最高に楽しい職場です。例えば、新しいお部屋探しのプロジェクトでは、「宇宙に住みたい」という突拍子もないアイデアから議論が始まることもあります。常識にとらわれないぶっ飛んだ意見を出しつつ、数字を見て分析もできる。そんなバランス感覚のある人は大歓迎です。

__平間さん自身も、好奇心をきっかけに実現した施策があるそうですね。
平間さん:私個人のSNSへの興味から、「こういう広告を出せば数字が良くなる」と企画を提案したことがあります。それがわずか2日間で撮影・編集・出稿まで完了し、実際に数字に繋げることもできました。自分の興味を仕事に落とし込む力があれば、何でも形にできる環境です。

最後に一言

__最後に、この記事を読んでいる就活生へメッセージをお願いします。
平間さん:時代の変化とともに、お部屋探しも「探さないお部屋探し」へと、新しい形に生まれ変わろうとしています。常識にとらわれず、暮らしの「新しい定番」を一緒に作っていく時代の先駆者になれることを、心から楽しみにしています!

取材後記

好きなものに対して、どこまでも真っ直ぐ。平間さんの、お笑いへの情熱は、そのままユーザーの心を動かすコンテンツ制作への執着心へと染み出していました。

そんな彼女が「後輩を尊敬している」と笑う姿を見て、CHINTAIに根付く互いを認め合う文化の本質に触れた気がします。個性を押し殺すのではなく、むしろフル活用して新しい定番を作ろうとする活気を感じました。

少しはみ出すくらいの好奇心をもった方にこそ、ぜひ門を叩いてほしい一社です。あなたの偏愛や遊び心が、次のお部屋探しの新しい定番を作る。そんなワクワクする未来が、ここには待っています。

株式会社CHINTAI新卒採用の詳細は以下のリンクからご確認ください。

株式会社CHINTAI新卒採用の詳細はこちら

unistyleが就活生に代わってOB・OG訪問をした取材記事の一覧は以下のリンクからご確認頂けます。

unistyleが代わりにOB・OG訪問 -新卒3年目が語る企業のリアル-

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『絶対内定』著者が語る、志望業界を決める方法ならびにその基となる自己分析への取り組み方 『絶対内定』著者が語る、志望業界を決める方法ならびにその基となる自己分析への取り組み方 ※こちらのコラムは、11月25日に開催されたキャリアイベント「unistyleCareerMesse」での熊谷智宏氏の講演内容をまとめたものです。熊谷氏は『絶対内定シリーズ』の著者であり、キャリアデザインスクール「我究館」の館長も務めています。今回の講演では就職活動を始めたばかりの学生向けに、自己分析を通じて受ける業界を決めていく上での基本的な考え方について話していただきました。それでは以下、熊谷氏の講演内容を記載します。イベントに参加しなかった方も参考にしていただければ幸いです。***********どの業界、企業を受けるか考えるにあたって就職活動を始めるにあたって自分がどの業界・企業を受けていくかを決めるのは難しく、多くの就活生が頭を悩ませる問題だと思います。そのような問題に対して我究館はまず「教育格差を是正したい」「途上国における格差をなくしたい」「日本のプレゼンスを高めたい」といった、「自分が社会にどのような影響を与えたいか」という視点を提示し、このような影響を与えることが実現できそうな業界・会社を受けるように説きます。ここで言う「自分が社会に与えたい影響」がいわゆる「企業選びの軸」に当たります。このような「企業選びの軸」に合致する業界、企業を受けていけばよい、ということになります。例えば、日本のプレゼンスを高める仕事がしたいと考えたら、それが実現できる業界、具体的にはメーカーや総合商社を積極的に受ければよいということになります。参考:「日本のプレゼンスを高める仕事がしたい」という企業選びの軸を持つ学生が絶対に受けるべき四つの業界ここで注意しなければならないことがあります。それは、企業選びの軸に合致する業界、企業をピックアップする作業を自分一人で行わないことです。他人から「こんな業界も当てはまるんじゃない?」と積極的に新しい提案をしてもらうことで、自分一人では思っても見なかった業界が発見できる可能性があるからです。また一方で、突然自分が社会に与えたい影響、すなわち企業選びの軸は何かと考えても正直よくわからないというのが多くの就活生の本音だと思います。そのような人は内定者や実際に働いている人の想いに多く触れるとよいでしょう。他人が考える「社会に与えたい影響」にたくさん触れることで視野を広げ、それに対して自分はどう感じるのか考えることを繰り返すことでおぼろげながら自分が社会に与えたい影響が見えてくるはずです。参考:志望動機で書く「夢・成し遂げたいこと」に出会うための方法浅いことしか言えない就活生にならないためにしかしながら、ただ「教育格差を是正したい」などと連呼しても浅はかな印象を与えてしまいます。そうならないようにするにはどうすれば良いのでしょうか。それは自分が掲げた企業選びの軸となる夢や想いを抱くようになったのは何故かとひたすら問い続けることです。思考を掘りそのような夢、想いが形成された原点を突きめることで自らが設定した軸の説得力が増します。そのための作業が自己分析にあたります。参考:「あなたの志望動機が共感されないのは自分の経験に根ざしていないから?」この自己分析プロセスは自分一人で行うにとどまらず、友達に「なぜその想いが形成されたのか」聞いてもらう形で進めていった方がよいです。他人に質問され、分からないなりに必死にその場で答えることでその思いが形成された原点を発見するためのヒントが出てくる可能性があるからです。このように自分の思いを語れる友人の存在は、就職活動を進めるうえで非常に重要になってくるでしょう。また自分が生まれ育ってきた環境を分析することで想いが形成された原点を突き止めやすくなるでしょう。環境とは経験の集合体であり、その環境を分析しそのなかで自分がどのようにその環境に対処し、生きてきたかを振り返ることで自分が今まで大切にしてきた価値観が見えてきます。「やりたいこと」に根ざした就職活動を行って欲しいこれまで述べた通り、志望企業を決定する上では、まず企業選びの軸を設定し、その軸となる想いが形成された原点を自己分析を通じて突き止めていくという作業が必要です。志望企業を決めるにあたっては自分の学歴などのスペックや今の実力を気にしてしまうかもしれませんが、それは視野を狭めかねません。そのようなことを考慮する前に「自分が本当に社会に出て成し遂げたいことは何か」を突き詰めていくことが就職活動を迷いなく、後悔なく進めていくために重要でしょう。***********【著者】我究館館長熊谷智宏我究館館長。横浜国立大学を卒業後、リクルートに入社。リクルート在籍時には新人賞、MVPなど多数受賞し、2009年にジャパンビジネスラボに参画。現在までに3,000人を超える大学生や社会人のキャリアデザイン、就職や転職、キャリアチェンジのサポートをしてきた。難関企業への就・転職の成功だけなく、MBA留学、医学部編入、起業、資格取得のサポートなど、幅広い領域の支援で圧倒的な実績を出している。また、国内外の大学での講演や、執筆活動も積極的に行っている。著書に『絶対内定2016』シリーズがある。我究館について心から納得のいくキャリアの描き方と実現をサポートする就職・転職コーチングスクール。1992年の創立。就活塾としては最老舗であり、20年以上にわたり全業界に7800名の人材を輩出。また、館長熊谷智宏共著の『絶対内定』は(※)6年連続大学生協売上第1位。◆我究館の無料説明会へのお申し込みはこちらから​photobyJonathanCombe 21,572 views
3ヶ月でTOEIC950点を取った人のお話 3ヶ月でTOEIC950点を取った人のお話 Unistyle株式会社の樋口です。3ヶ月の準備の末、先日受けたTOEICで950点を取ることができたので、具体的に使用した参考書や勉強時間の記録を共有しておきたいと思います。TOEIC900点(※外部サイト「エイペックス」に遷移します)あれば就活で絶対有利というわけではありませんが、少なくないプラス効果もあるので、ぜひ挑戦してみてください。▼目次クリックで展開本記事のコンテンツ・使用した参考書・必要な勉強時間とそれぞれの配分・単語力は重要・TOEIC公式問題集は3冊を2周ずつ・リスニングはディクテーションが地味だけど効果的・仕上げに文法3周・TOEIC900点は就活に有利か?・最後に使用した参考書使用したのはTOEIC公式問題集vol4〜6、単語帳1冊、文法問題集1冊だけです。具体的には以下の参考書を利用しました。参考書については向き不向きもあるので、TOEICブログやAmazonのレビューを読みながらある程度のあたりをつけた上で、書店で実際に手にとって選ぶことをおすすめします。【TOEIC公式問題集vol4~6】TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉TOEICテスト新公式問題集<Vol.6>公式問題集で本番と同程度の問題に慣れようと思っていたので、公式問題集を利用しましたが公式問題集だと値段が高いって学生は下記のような600問入った問題集を代替として使っても問題ないと思います。TOEICテスト超リアル模試600問[MP3音声付]【金のフレーズ】新TOEICTEST出る単特急金のフレーズTOEICのブログなどを読んでいて最も多く言及されており評価も高かったこちらの単語帳を利用しました。例文が少ない、発音記号が記載されていないなどの点はデメリットですが、TOEIC頻出単語とフレーズだけを掲載しているため無駄なくTOEICに必要な単語が学べたと感じました。【新TOEICTEST英文法スピードマスター】新TOEICTEST英文法スピードマスター私自身が学生、社会人時代にこの文法問題集を使っていたので今回もこれを利用しましたが、大学受験文法の問題が多く、新規にこの本で文法を学ぶ必要はないかもなーと思いました。3ヶ月というといろいろ手が出せそうですが復習に力を入れるとなると意外にもできることは限られてきます。あれこれ様々な問題集に手を出すよりは復習に力を入れて1冊、1冊を吸収する方が身につくものが多いでしょう。必要な勉強時間とそれぞれの配分社会人で働きながら対策したため、1日に取れる時間は2時間~3時間ほどでした。1週間のうち6日は勉強して、3ヶ月続けたので、大体ですが2~3時間×6日×12週間の合計144時間~216時間は勉強したと思います。具体的には下記のような配分で勉強したと記憶しています。TOEIC公式問題集:2時間×6回×2周=24時間公式問題集Reading復習:1.5時間×6回=9時間公式問題集Listening復習:5.5時間×6回×2周=66時間単語帳:40分×週6日×12週=48時間市販の文法問題集:30分×10章×3周=15時間上記を合計すると162時間となっていますが、大体上記の勉強時間は確保していたと思います。週の初めにTOEIC公式問題集1回分を解いて、その後は毎日Lisningのディクテーションでの復習40~60分+Readingの復習or文法問題集30~40分+単語帳を通勤時間に40分という形でこなしていました。分量に幅がありますがその日の調子や問題の難しさによって前後するイメージですがノルマとしてこなすことはこなす感じで進めていました。上記の配分の通り、リーディング対策は捨てています。もともとリーディングが苦手ではなかったことと単語帳での勉強とListeningの対策でリーディングの対策はまかなえると思ったため、限られた時間の中で対策するのは有効ではないと考えてバッサリ切っています。それでは個別にどのように勉強したのか具体的にご紹介します。単語力は重要私自身は大学受験期には英単語は何となく単語帳を1周して、覚えられない単語は長文を読みながら覚える派でしたが、今回のTOEICの勉強で単語力の重要性に気付かされました。様々なTOEIC勉強法のブログなどを読むうちに、TOEICのように頻出単語が決まっている試験で短期間で点数をあげるのであればTOEIC用の単語帳を1冊完璧にしたほうがよいと考えて、上記で紹介した金のフレーズに取り組みましたが、公式問題集を解いても勉強した単語が出てきて成果を実感できました。具体的には通勤の行きの時間に新しい単語50〜100語をネット上でダウンロードした音源(http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=13545)をiPhone聞きながら、ザーッと1周し、帰りの時間に行きの時間に1周した単語をもう1周するという形で勉強していました。1周目で8割り程度覚えて、2周目で9割、3周目ではほとんど全ての単語を覚えて、よく間違える単語の目星がついたので直前期にはその単語を重点的に覚えていました。【金のフレーズ】新TOEICTEST出る単特急金のフレーズこれまではReadingpartでわからない単語があっても雰囲気で意味を類推して何となく解くということをしてしまいがちでしたが、単語帳を1周してからはだいぶ類推して解くということが少なくなったと思います。単語を学ぶことでPart5の問題も解けるようになったため点数の底上げがされたと感じました。TOEIC公式問題集は3冊を2周ずつTOEIC公式問題集はvol4〜6の3冊を書い、それぞれ2周ずつ解きました。上記の通り、勉強を始める初日に解いて1週間半〜2週間かけてListening、Readingを復習するというサイクルで試験本番までに6回分の試験を解きました。試験を解く際には特に意識せず本番と同じ時間で解くことだけ注意していました。試験自体が2時間とボリュームがあったので、試験を解いたらその日は勉強する時間が単語勉強以外は捻出できないという感じでした。リスニングはディクテーションが地味だけど効果的リスニングはTOEIC公式問題集の復習をひたすらディクテーションで行っていました。ディクテーションとはスクリプトをまったくみないまま、何度も英文を聞いて話している通りに書き写す勉強方法のことです。非常に地味で根気のいる勉強法ですが、リスニング力をあげるには非常に効果的であると感じました。慣れないうちは1文通して聞いた後に、1〜3単語ずつぐらいで音声を止めて書いて文章にするという形で進めます。Part1の短いA、B、C、Dの4文を書き写すにも結構な時間が最初はかかってしまいました。全て聞き取れなくてもある程度のところで見切りをつけてスクリプトみて答え合わせを行い、答え合わせをした後に再度スクリプトを見ないでディクテーションを行うといったサイクルで進めていました。最初のうちは全然できないのですが、だんだんと文章で頭に入るようになり、簡単な文章であれば一切止めずに書き写すことができるようになり、勉強効率もあがっていきます。非常に地道な勉強方法ですが、リスニングの勉強はややもすると、何となく聴いてしっかりと聞き取れていないにも関わらずスクリプトを読んでわかった気になって結局身についていないということがよくあるものだと思います。(過去の私がそうでした)今回の勉強で地道な勉強はやっぱり重要だということに気付かされました。仕上げに文法3周文法は仮定法や比較級などの感覚を取り戻すために、過去に解いたことのある文法問題集を3周しました。3周したといっても既に解いたことのある問題集だったため復習の要素が強く30分ぐらいでサクサクといて解説を読むような感じで進めていました。就活生であれば受験生時代に勉強した参考書かつ分量がそこまで多くないもので復習する感じがよいと思います。1周目は実際に紙に書いて説いていましたが、2周目以後は答えを隠しながらサクサク答え合わせを行うといった具合に単語帳を勉強するぐらいの気楽な感じで勉強していました。TOEIC900点は就活に有利か?TOEIC900点あることがいわゆる採用基準(参考:「スクリーニング基準」と「採用基準」の違い)に直結するわけではなく、TOEIC900点あることが決めてで内定をもらうことはないと思われます。一方で、東大、早慶レベルの学生でもTOEICの平均点は約800点(参考:上位校の平均点は789点!TOEICの点数アピールは人気企業では通用しないかもしれない)なので、TOEICで900点あればそれだけで個人として努力ができる人材だというのは伝わるでしょう。なお、入社前の内定者にもTOEICの勉強をして900点を取るのはおすすめです。特に駐在など海外勤務を希望している場合は、その本気度が伝わりますし、実際に入社めにTOEIC900点を取得することで海外系の部署に配属された内定者が複数名います。ちなみにソフトバンクであれば、TOEIC900点を取得すると100万円のボーナスがもらえる制度があるようです。参考:出産祝いに英語ボーナス、大盤ぶるまい……うらやましい「ソフトバンク」の人事制度最後にもちろん個々人のスタートのレベルに応じて勉強時間や必要な参考書は前後すると思いますが、地道に効果的な勉強を続けることがTOEICのスコアアップにつながります。英語勉強しないとなと思っている人の刺激に少しでもなれば幸いです。photobyMartinThomas 73,577 views
「え、こんなことで内定取り消し…?」あなたの身近にも潜んでいる内定取り消しの悲劇 「え、こんなことで内定取り消し…?」あなたの身近にも潜んでいる内定取り消しの悲劇 この記事でわかること現代の内定取り消し理由について内定が取り消された事例について不当に内定を取り消されたら▼目次クリックで展開本記事の構成理不尽に内定を取り消された暗黒時代現代の内定取り消し理由・①SNSに不適切な投稿をした・②大学を卒業出来なかった・③経歴で嘘を伝えた・④手続きに不備があった・⑤働くことが不可能と判断される病気にかかった・⑥犯罪歴がある・素行が悪い・⑦内定後に妊娠が分かった内定が取り消された事例企業都合で内定を取り消される場合も不当に内定を取り消されたら・内定取り消しを受けたことと、その理由を明らかにする・内定証明で内定取り消しの撤回を要求する・労働審判で地位確認請求をするまとめ理不尽に内定を取り消された暗黒時代そもそも過去には、理不尽に内定を取り消された時代があったことを皆さんはご存知でしょうか?2008年9月に発生したリーマンショックによる世界規模の金融危機。これにより日本企業も不況の煽りを受け初めた2009年1月頃から、内定を出していた学生を正社員として受け入れられないという企業が続出し、多くの内定取り消しが行われました。実際には「内定取り消し」というより、就活生を呼び出して「辞退してくれないか」とお願いするというケースが多かったようです。外資系大手人材企業のJACリクルートメントは、内定辞退を志願する人には100万円の解約金を支払うという処置をとり当時大きな話題になりました。このように、突然の景気悪化により内定が取り消されてしまうという時代もありました。一方で現在の内定取り消し理由は就活生の自己責任による事例が多いです。現代の内定取り消し理由内定が取り消される理由としては以下の7つが挙げられます。①SNSに不適切な投稿をした②大学を卒業出来なかった③経歴で嘘を伝えた④手続きに不備があった⑤働くことが不可能と判断される病気にかかった⑥犯罪歴がある・素行が悪い⑦内定後に妊娠が分かったそれぞれについて詳しく説明します。SNSに不適切な投稿をしたTwitterやInstagramなど、今や大抵の人が利用していることから、企業の人事などもSNSのチェックを行うようになっています。不適切な内容とは、他人に迷惑をかける行動(未成年飲酒など)はもちろんのこと、差別発言や誹謗中傷をしている場合も内定取り消しになってしまうこともあります。特に気をつけるべきことは、自分自身の過去の発言です。就活中は意識できているかもしれませんが、過去の投稿を振り返った時にそういった投稿が残っているかもしれません。また企業側がSNSを見る理由は、「いかに応募者を落とすか」という目的があるそうです。そのため、そういった投稿をしないことが1番良いですが、もししている場合は投稿を消す、アカウントを非公開にするなど、対策をしておくようにすると良いと思います。大学を卒業できなかったこれは新卒者の内定取り消しで最も多いパターンです。せっかく内定をもらえたのに、卒業できないという理由で内定を取り消されるのはとても勿体ないです。学生生活の後半は就活で多忙となるため、早い段階から計画的に単位を取得しておくことがオススメです。卒業単位の見落としによる留年という可能性もあるので、取得単位の確認はしっかりと行いましょう。また少し多めに単位を取得しておくのも良いかもしれません。経歴で嘘を伝えた就活において自分を良く見せるのは大切なことですが、良く見せたいからといって、明らかな嘘を伝えるのはNGです。嘘のNG例は以下のようになります。●大学名を偽る●持っていない資格を答える●TOEICの点数を偽る上記のような嘘は確実にバレます。なぜかというと企業によっては、証明書の提出を求める場合もあるからです。仕事をする上で信頼関係とはとても重要であり、嘘をつく人間は誰にも信用してもらえません。アルバイトやサークルの経験を多少盛るのは良いかもしれませんが、明らかな嘘を伝えるのはやめた方が良いと思います。手続きに不備があった内定をもらうと企業側に提出しなければならない書類が多々あります。そういった必要書類の期限が守れていなかったり、提出を忘れてしまうと内定を取り消されてしまう可能性もあります。企業によっては、取り消しは免れるかもしれませんが、入社前から良くない印象がついてしまうのは間違いありません。書類の提出期限などはしっかりとチェックするようにしましょう。働くことが不可能と判断される病気にかかった病気だけでなく、交通事故などで怪我をしてしまった場合も同様です。仮に病気を隠したとしても、入社後の健康診断でバレてしまいます。そのため本当のことを言ったうえで医師から仕事に支障がないと証明してもらった方が良いと思います。犯罪歴がある・素行が悪い犯罪歴があったり、内定後に犯罪を起こしてしまったという場合も内定取り消しとなる可能性があります。犯罪に限らず、内定後の研修などで遅刻が多いと素行が悪いと判断され、内定を取り消されることもあります。まだ入社していないからと軽く考えずに、社会人の意識を持って参加するようにしましょう。内定後に妊娠が分かった企業側は4月から働くことを前提として採用しているので、入社早々長期的に休まれては困ります。しかし、だからといって妊娠を隠して働くのも良くありません。妊娠初期に慣れない仕事をするのは心身ともに非常にストレスがかかってしまいます。最悪の場合、流産してしまう可能性も考えられます。社会人になるという立場をしっかりと意識し、自分自身の行動に責任を持つようにしましょう。内定が取り消された事例実際に内定が取り消された事例を4つ紹介します。以下の内容は全て引用です。Facebookが原因で内定取り消しになった学生がいることが判明。この学生は面接を行った人事部長を「キモいオヤジだった」と書いていた。会社の人事担当がFacebookやTwitterをチェックするのはもはや常識。こういうタイプの内定取り消しは今後増えるかもしれない。引用:Facebookで「キモいオヤジだった」と書き込んで内定取消になったことに関する議論立教大学の学生が同じ大学の学生が集団準強姦容疑で逮捕された事件に対して女がわりーなどのレイプ容認ととれるツイートで炎上。決まっていた内定先から内定取り消しを受ける騒動に発展。引用:「レイプ容認」発言で炎上立教大生内定先大手百貨店に「電突」騒ぎ彼女の名前は、『みなもとしずか』。「IQ130の本物国立大学生」として、大学1年から2年の頃に活動した、元AV女優だ。みなもとさんは、今年4月、外資系の大手証券会社「ゴールドマン・サックス」へと入社予定だったが、昨冬に内定を取り消されてしまったのだという。「彼女はおカネのためだったり、有名になりたいといった目的というよりは、知的好奇心や性的興味に駆られて業界に飛び込んできたタイプ。セックスの経験も浅く彼氏もいなかった18歳の頃にAVの存在を知り、もっと気持ちよくなりたいからデビューしたという子だったので、絡みも積極的でした。IQ130というふれこみも、デビュー作でIQテストをした結果なので、売らんかな、ではなくホントです。流暢な英語も披露していました。かなりの頭の良さを感じましたよ」(AVライター)彼女は、4作目ではコスプレを披露。続く5作目では温泉を舞台にして十数人の男優と同時に絡む大人数プレイを経験している。今もDMMのウェブサイトで動画が販売されている。本編では顔が見えるが、パッケージ画面には目線が入っている。「彼女は、AV出演を後悔してはいませんが、就職活動をはじめるに当たってバレるのを怖れて、動画を違法アップロードしているサイトに削除申請しました。DMMのサイト上で入れられた目線も、そんな彼女への配慮だと思われます」(AV制作会社関係者)引用:AV出演発覚でゴールドマン・サックス「内定取り消し」〜TOEIC935点の美少女を襲った不運な現実2013年の9月、日本テレビ主催のセミナーに参加し、女子アナとして同社に2015年4月に入社する「採用内定」を得た。ところが今年の5月28日、日本テレビから一方的に内定を取り消される。その理由は「銀座のクラブでホステスをしていたバイト歴が、高度の清廉性を求められるアナウンサーに相応しくない」というものだった。引用:「局アナ内定取り消し」女子大生に日本テレビが送っていた書簡が冷酷すぎる上記で紹介した事例をまとめると、SNSで炎上し大事になってしまい、内定取り消しにつながってしまうケースが多いことが分かります。本人は悪気があったわけではなく、何も考えずにただつぶやいただけかもしれませんが、SNSは今や誰もが利用しているため、あっという間に拡散されてしまいます。一度拡散されてしまうと、完全に消すことは不可能であり、つぶやいた本人の個人情報をネットで晒されてしまうケースも多々あるため、SNSを利用する際は注意が必要です。企業都合で内定を取り消される場合も先程紹介したのは自己責任による内定辞退例ですが、今回は企業都合で内定を取り消されるケースについて紹介します。企業都合による内定取り消しには「不当」と「正当」があります。内定取り消しが正当とされる場合は以下になります。●会社が経営難で人員を増やすと経営を逼迫させる場合●内定者が内定後に怪我や病気をしたことによって正常な勤務ができなくなった場合●内定者が申告していた経歴や学歴の重要部分に虚偽があった場合●内定者が大学を卒業できなかった場合次に内定取り消しが不当とされる場合は以下になります。●内定者が社風に合わない人材である場合●会計の決算が赤字になった場合●内定をだしたものの、後日様々な理由で採用する余裕がなくなった場合このように内定を取り消すには企業が好き勝手にできるわけではなく、しっかりとしたルールがあることが分かります。不当に内定を取り消されたら不当に内定を取り消された場合は、内定取り消しを受けた直後の対応が重要になります。以下で取るべき対応について紹介します。内定取り消しを受けたことと、その理由を明らかにする訴訟を起こした際に反論されないようにするためにも、「内定取り消しを受けた」という事実を証明しなければなりません。訴訟で反論されないようにするためと言いましたが、具体的な例は以下になります。●「内定取り消しをした事実はない」●「労働者の側から内定を辞退してきた」●「退職に同意していた」こういった事態を避けるためにも、内定取り消しを受けた場合には「内定取り消し通知書」などの書面による通知を求めるようにしましょう。内定証明で内定取り消しの撤回を要求する内定取消の事実を証明する証拠を収集し、その取消理由が明らかになったら、早急に、内定取消を撤回するよう会社に書面で請求します。ここで注意すべきことは出来る限り早く撤回請求を行うということです。なぜならば、早く行わなければ企業側から「労働者も内定取り消しに同意していた」という反論をしかねないからです。労働審判で地位確認請求をする労働審判における申立て内容は、「内定があったことを前提に、入社して社員の地位にあることを確認する。」という内容となります。これを「地位確認請求」と言います。地位確認請求とは労働者であることを確認する請求です。そのため、労働者として入社すれば支払われることが内定で約束されていた賃金についても、合わせて支払請求をすることとなります。【参考】内定取り消しに遭ったら|会社への対応方法や事前の対策方法を知る内定取消しの理由と不当な取消しを受けた場合の対処法まとめ今回は内定取り消しについて事例を含めて紹介しました。一言で内定取り消しといっても、自己責任の場合と企業都合の場合があります。企業都合の場合は自分に100%原因があるわけではありませんが、自己責任の場合はSNSでの不適切投稿など、「自分に100%の原因がある」場合がほとんどです。本来SNSは便利で楽しく利用できるものですが、使い方によっては様々なトラブルに巻き込まれる可能性があります。今回紹介した事例にもあるように、本人は何気なく投稿したつもりでも、どんどん拡散され炎上するといったようなケースは誰にでも起こりうると思います。使い方次第で今後の人生が大きく変わってしまう可能性があるということしっかりと意識し、正しい使い方をするように心がけてください。【関連記事】外部サービスのご紹介内定とは?内々定との違いや入社までの流れ、内定辞退の防止対策を解説|労務SEARCH 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「ビジネスではなく、公的機関だからこそできる国創りを」現役職員3名が語る国際協力機構(JICA)の仕事とやりがい 「ビジネスではなく、公的機関だからこそできる国創りを」現役職員3名が語る国際協力機構(JICA)の仕事とやりがい 国際協力機構(以下JICA)は、日本の政府開発援助(ODA)の実施機関として、開発途上国への支援を行っています。世界には200を超える国が存在していますが、そのうち150カ国が開発途上国です。開発途上国が抱える紛争や貧困、社会インフラの未整備といった課題に対し、JICAは技術協力や資金協力といった手段を用いて解決に取り組んでいます。今回の記事では、経歴や勤続年数の異なる3名のJICA職員の話をまとめています。それぞれの職員がどのような思いを持ちながら働いているのか、またこの記事を読んでいる皆さま自身の持つ経験とつながる部分はないのか、考えながら読んでいっていただければと思います。若手女性職員の苦労とやりがい【職員プロフィール】・新卒入社2年目/女性/理系国立大学院卒・JICAへの志望動機:世界中のひとりでも多くの人を笑顔にしたい、日本人代表として途上国に貢献したい、活躍する人を繋ぐ人になりたい。携わっている業務現在は無償資金協力で実施されるプロジェクトの実施監理を担う部門に所属しています。無償資金協力は、開発途上国の中でも所得水準が低い国を主な対象として、給水施設、学校、病院、道路・橋梁など、経済・社会発展に必要となる、基礎的な社会基盤などを整えるためのJICAの協力手法の一つです。プロジェクト開始前の調査や協力の枠組み作りは、JICA内の別の部署が中心になって行うのですが、現在所属している部署では、施設建設等を行う民間企業との契約やそれに伴う交渉、プロジェクト開始後のモニタリングなどを行っています。開発途上国で実施するプロジェクトは、一筋縄ではいかないことも多く発生します。例えば、無償資金協力によって橋を建設するプロジェクトがあるとします。橋の建設のためには橋の根元に大きな土地が必要で、土地は途上国側で準備することになりますが、着工のタイミングで土地の確保が間に合っていない、という状況が発生することもあります。土地の準備が間に合わないと、着工が遅れ、当初想定していたよりも大きな費用が発生してしまうことにもつながります。予定している費用を超過してしまうと、「プロジェクトを完遂できない」という判断を下さざるを得ない状況にも繋がってしまうため、途上国側に対して、交渉や申し入れをしていくことも必要になります。この時交渉のフロントに立つのが私たちです。タフな粘り強い交渉が求められることもあります。大変さの中で感じるやりがい一方で、未然に上記のようなことを防ぐということも私たちの業務の一つです。着工前にボトルネックになりそうなことがらを抽出し、事前に排除します。上記の橋の建設工事の例であれば、①いつまでに土地を確保するのかという情報を確定し、②それまでにとるべきワークフローを策定し、③実際にスケジュール通りに行うよう促しながら実施監理する、といった内容を想像してもらえればと思います。自分がいることで未然にトラブルをなくプロジェクトが進み、現地国・JICA・そして日本のいずれにとってもよい関係を構築することができた時は、大きなやりがいを感じます。総合商社からJICAへの転職をした職員が語る、総合商社とJICAとの違い【職員プロフィール】・中途入社2年目/男性/総合商社金属部門より転職・JICAへの志望動機:ビジネス(インフラ整備、雇用創出等)を通して途上国開発に貢献したいと考えて総合商社に入社したが、途上国の政策形成の部分から人材育成、インフラ整備など、より幅広い援助手法を駆使し、途上国支援を行いたいと考えてJICAへ転職した。なぜ総合商社からJICAへ転職をしたのかもともと総合商社へは、ビジネスを通して途上国開発を支援するという思いを持って入社しました。総合商社はその思いを実現させることができる環境でしたが、どうしてもビジネス上の利益が出なければ事業の継続ができません(当たり前ではあるのですが)。徐々に総合商社としての途上国支援に限界を感じるようになり、利益的な側面だけではなく、公的機関としての立場から、技術支援や資金援助、政策の策定などの様々な手法を駆使することができるJICAへの転職を決めました。総合商社とJICAのどちらが良い悪いというものではありませんが、皆さんには自分がどういうスタンスで途上国支援に携わりたいのかを考えてキャリアを選んでいって欲しいと思います。JICAで感じる総合商社との共通点/異なる点JICAと総合商社で共通しているのは、プロジェクトを組み立てていくオーガナイザーであるという点です。組織内部に多くの専門家を抱えているということではなく、深い技術的な面については外部の組織や専門家と協力・調整して実施することも多くあります。逆に異なる点は、ビジネスなのかそうでないのかということ以外にも、国づくりの政策的な側面から関わりやすいのがJICAだと思っています。ある国の交通インフラ整備について考えてみましょう。JICAであれば、都市交通の調査を実施、交通網整備のための大きな計画策定(マスタープラン)から実施することも多くあります。そして、例えば結果として地下鉄の敷設がよいとなった際に、円借款による資金協力等につなげていきます一方で商社は、上記の例であれば、地下鉄敷設が決まった際に「うちに取り仕切らせて欲しい」と受注するイメージが近いと思います。これはあくまで一例で、近年は官民連携も進んでおり、民間企業とJICAで協力して事業を形成・実施している例も増えてきています。ただ繰り返しになりますが、JICAと商社のどちらが優れているということではなく、あくまでスタンスの違いによるものと理解して欲しいと思います。商社によるビジネスとしての支援が結果的に自社の利益に大きく寄与し、末長い経済発展に結びつくということもあります。生え抜き11年目の職員が携わるリアルなプロジェクト【職員プロフィール】・新卒入社11年目/男性/理系私立大学院卒・JICAへの志望動機:安全な水を世界の人々に届けたい。専門性のあるJICA職員になり、より質の高い事業を行いたい。自分が中心となって進めた貧困解消のプロジェクト学生のみなさんからは「JICA職員がどのような仕事をしているのか分からない」という声をよく聞きます。JICAでは多くの場合、1人で複数の案件を担当します。JICA職員の仕事のイメージを持っていいただくために、パキスタン事務所に駐在していたときに担当として携わったパキスタンの「高付加価値果樹産品振興プロジェクト」の案件形成の事例を紹介します。パキスタンの北部地域は、パキスタンの中でも最貧困地区であり、産業の中心は農業、その中でも果物が非常に大きなウェイトを占めていました。プロジェクト開始にあたり、貧困の根本的な原因を考え、解決すべき問題を定めることから始めました。そこで見えてきたのが、現地の特産品であるアプリコットのポテンシャルを生かせておらず、また生産やマーケティング体制の未熟さのために生産したうち約40%を廃棄しているという現状でした。その状況に関して、①市場のニーズ、②品質改善ポテンシャル、③そして持続的な生産可能性、について分析しました。私は農業の知識やノウハウを持ち合わせていなかったため、日本のアプリコットの生産地である長野県千曲市を訪問し、日本としてどのような優位性を持って現地を支援することができるのか考えました。そして、農業を専門とするJICAの部署のアドバイスや、コンサルタントの力を借りながら、生産、加工、マーケティングなどの分野の専門家からなるプロジェクトチームを組成しました。パキスタンが持続的に技術普及をしていけるように、専門家の方に実際にパキスタンに来ていただき、現地農業局や住民組織などへの技術指導を通じて、プロジェクトを遂行していきました。その結果として、現地で生産できた品質の高いドライアプリコットは、一部、渋谷のヒカリエなどで、販売されるようになるまでに至りました。まだまだ、安定的な供給や販売を続けていくには課題がある状況だと理解していますが、自分が中心となって進めたプロジェクトが実を結び地域の貧困解消に一役買ったこの経験は、深く心に残っています。最後にJICAは、総合商社を見ている方にとってはオーガナイザーとしての役割が共通している点や、ビジネスか非ビジネスかの対比などから考えていくと、双方の役割がより分かりやすくなるのではと思います。加えて、貧困解消プロジェクトの事例の中にあるように、解決するべきイシューの見定めや打ち手の立案など、コンサルティングファームと共通する部分もあると言えます。JICAは社会貢献性の高さから例年一定数のファンがいるように感じていますが、この記事を読んで新たにJICAに興味を持つ方が出てくれば幸いです。 28,952 views

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