社員の士気が高く「熱い」社風!オープンハウスの若手社員が活躍できる実力主義の環境とは

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最終更新日:2026年01月13日

社員の士気が高く「熱い」社風!オープンハウスの若手社員が活躍できる実力主義の環境とは
本記事はオープンハウスグループの紹介記事になります。

unistyleが就活生の代わりに、オープンハウスグループ新卒入社3年目の社員に”OB・OG訪問”を行いました。

OB・OG訪問で直接社員に聞いてみないと知ることができない「社風」についてのお話をお伺いすることができました。

こんな方にオススメ

・株式会社オープンハウスグループの選考に興味がある方
・業界問わず、社会人になっても自己実現して成長し続けていきたい方

取材した方のプロフィール

北村菜々さん
同志社大学を卒業後、2023年4月に新卒で株式会社オープンハウスグループに入社。入社後は収益不動産の売買を手がけるソリューション事業部に配属。2023年新人賞全国2位、2025年第二四半期でプレイヤートップ(MVP)受賞。2025年4月マネージャー昇進後、7月~9月の四半期で全国マネージャートップ(MVM)を獲得しました。2025年10月には係長に昇格しました。
現在もソリューション事業部に所属し、マネージャーとして課員をまとめながら、収益不動産の売買業務を担当しています。

オープンハウスグループとは

画像提供:オープンハウスグループ

オープンハウスグループ会社概要

株式会社オープンハウスグループ

✔沿革
1997年9月設立
✔企業規模
従業員数:6,620名(2025年9月末時点)※連結
✔事業内容
・戸建関連事業(2025年9月期実績:6,763億円):都市部で手の届く価格帯の住宅に高い需要があり、ドミナント戦略で引き続きシェア拡大を目指す。
・マンション事業(同732億円):新ブランド「INNOVACIA」「INNOVAS」を展開しGINZA SIXにINNOVACIA銀座サロンを開設。同ブランドの第1号となるINNOVACIA恵比寿の発表に多数の反響。
・収益不動産事業(同2,186億円):投資用不動産の高い需要を背景に売上総利益率を改善。バリューアップの一手法としてリノベーションにより開発した、グループ初の自社直営ホテル「KÚON 箱根強羅」を2025年11月に開業。
・米国不動産事業等(同1,512億円):米国不動産年間取引数・取扱高No.1を5年連続で達成(※2024年12月期_指定領域における市場調査、調査機関:日本マーケティングリサーチ機構)。米国での中古戸建の賃貸需要は堅調で、米国不動産事業の売上高が初めて1,000億円の大台を達成。

✔特徴①若手でも年齢・性別を問わず公正に評価される仕組み。
✔特徴②1年目では経験できないようなスケールの仕事を任される。成長できる環境。
✔特徴③社員の士気が高く、本気で仕事をする「熱い」社風。

内定前から入社後までサポートが手厚く、経営陣との距離も近い

実力主義で公正な評価

__オープンハウスでは、年齢や役職に関係なく、成果を出した社員を公正に評価する仕組みが整っているそうですね。
北村さん:そうですね。若手でも年齢・性別関係なく成果を出せばしっかり評価される環境です。私も1年目では到底任せてもらえないような仕事にチャレンジをさせてもらい、結果を出した分だけポジションにも反映されましたし、お給料もしっかりいただきました。2年目で副主任、3年目で係長に昇格できたのも、そうした実力主義の文化があるからだと思います。

__係長ご就任おめでとうございます!3年目で係長とはすごいスピードですね。
北村さん:ありがとうございます。とはいえ、3年目で係長という役職は、弊社において異例という訳ではないんです。私の同期で、3年目の10月から課長・センター長になった人もいます。年功序列ではなく個人個人の頑張りが正当に認められるのがオープンハウスの大きな魅力ですね。上昇志向を持って仕事している人が多いので、私ももっと頑張ろうと奮起させられます。

経営陣との距離が近い!

__実際の配属や異動はどのように決まるのでしょうか?北村さんの実体験を教えてください!
北村さん:もちろん配属部署への適性はみてくれていると思いますが、希望や意欲をしっかり伝えれば、きちんと配属先にも反映してもらえます。私は当時「お金持ちは東京に集まっていると思うので、東京で働きたいです!」と、社長面談で率直に話しました(笑)。すると「勢いがいいね!」と笑ってくださって、希望どおり首都圏勤務になったんです。

また、内定が出てから入社までの間も、ひとりの採用担当の方がずっとサポートしてくれました。週1回のペースで現場社員の方との面談もあり、皆さんがリアルな話をしてくださるので、この会社で自分が働くイメージがとてもしやすかったです。おかげで入社後の悪いギャップは感じませんでした。

就活中も面接前であっても「不安があります」と伝えると、隙間時間にすぐ面談を入れてくれるなど、なるべく不安を抱えたまま選択してしまわないよう、一人ひとりに合わせた柔軟な対応をしてくれるのが印象的でした。研修も現場での実務的なものが多かったので、入社後はスムーズにスタートできましたね。

__経営陣との距離も近いのですね。入社後もこうした距離の近さは続くのでしょうか?
北村さん:かなり近いと思います。ソリューション事業部では週に1回の会議に社長や副社長も参加されますし、全社朝礼も週1であります。経営陣の言葉を直接聞けるので、士気が高まるんです。

私は朝に弱いのでたまに「布団にくるまっていたいな~(笑)」と思う日もありますが、朝礼で上層部の方々の話を聞くと、自然と気合が入ります。オープンハウスの全体感はそこから来ているかもしれません。YouTubeの当社公式チャンネルで配信されている内容も実際そのままで、明るく活気のある部活動のような雰囲気が好きな人にはすごく向いている環境ですね。

オープンハウス採用チャンネルはこちら

福利厚生やキャリアアップのための制度

__特徴的な福利厚生にはどんなものがありますか?
北村さん:入社時に一人暮らしを始める社員には、初任給にプラスして30万円の支給があります。新社会人として生活を立ち上げるときのサポートがあるのはありがたいです。

__30万円貰えるのは大きいですね!女性社員や家庭を持つ社員への支援も充実していると伺いました。
北村さん:そうなんです。「OPENキャリアデザイン制度」という制度があって、ライフステージに合わせて勤務時間や年間休日を調整できます。
さらに、卵子凍結の補助最大40万円やベビーシッター手当月額30万円まで等の手当てがあったり、介護支援制度で月5万円まで補助などがあって、長く働ける環境があると思います。子どもが生まれたときには会社からお祝い金が支給され、第一子で20万円、第三子では100万円もいただけます。

「王道を本気でやる」社員の士気、熱量が高い社風!

「熱い」社風!

__どのような社風だと感じますか?
北村さん:一言でいうと「熱い会社」です!若手にも大きな期待をかけてくれる環境で、サポートもとても手厚いです。頑張っている姿をしっかり評価してもらえますし、私以上に私の成長や成果を大事に考えてくれる先輩が中にはたくさんいます。
また、経営陣が誰よりも働いている会社なので、自然と部下も「自分も頑張ろう」と思えるんです。そうした、上の人たちが背中で引っ張る文化があると思います。

__どのような企業文化が根付いていると感じますか?
北村さん:「王道を本気でやる」「近道はせず、正しく勝つ」という姿勢が強いです。指折りの営業会社なので、営業センスや元々能力のある人たちが活躍しているのかと思っていましたが、実は成果を出すために地道な努力を重ねる人が多い印象です。
そして、その頑張りが実り、トップセールスとなった人は、四半期ごとに行われる会社全体の表彰式で盛大にお祝いしてもらえるなど、頑張りを賞賛し、高め合う文化もあり、そうした“前向きな空気”が会社全体を明るくしています。

私は、社員の士気が高く、本気で仕事をする「熱い」社風に魅力を感じています。

オープンハウスの企業理念はこちら

どんな社員が多い?

__お話を聞いていて、熱い社風だなと感じました。共通している社員の人柄について教えてください。
北村さん:仕事に前向きで成長意欲がある人が多いです。人柄で言うと、兄貴肌・姉御肌の人が多い気がします。頼もしい先輩が多いなと入社して1番に感じました。営業会社は個人ノルマを1人で追うようなイメージを持っている方も多いのではないかと思うのですが、オープンハウスは、意外とチーム体制で目標達成する雰囲気が強い会社でした。なので、個人戦というよりは、チームで一致団結して、「みんなで助け合う」というような雰囲気があります。
大勢のチームというよりは、少人数(3人ほど)のチーム体制なので意見も言いやすく、リーダーもメンバーの一人ひとりに目が行き届きやすいです。

__オープンハウスは、ポジティブで外向的な方が多い印象があります。
北村さん:実はそうでない人もいます。例えば私自身はMBTIでいうとI型(内向型)なんです。だから、外向的な人ばかりではなく、私のように内向的な人もたくさんいて皆さん活躍しています。理系・文系問わず、いろんなタイプの人が自分らしく働ける職場だと思います。
それ以外の傾向でいうと、活気がある社員が多いです。廊下ですれ違うとき、知らない社員同士でも元気に「お疲れさまです!」と声を掛け合います。そういう日常の光景からも、会社の明るさを感じます。

表彰式で士気が高まる!!

__収益不動産の社内プレイヤーランキング全国トップMVPで表彰されたと伺いました。おめでとうございます!この表彰式はどのようなイベントですか?
北村さん:ありがとうございます!この表彰式は本当に盛大です。数千人規模で開催され、受賞者だけでなく、見ている側も「次は自分も!」という気持ちになります。
自身の反省点を探したり、目標も明確になる場です。同期や他部署の活躍も見られるので、とても刺激になりますね。

また、表彰式で受賞者を祝うための動画があるのですが、遠方に住む受賞者の家族からお祝いのメッセージをもらいにいったり、社員全員で全力で受賞者を祝福するあの一体感は、まさにオープンハウスらしさを感じる瞬間です。

__とても有意義なイベントですね!表彰式以外の社内イベントはありますか?
北村さん: 運動会のような大規模イベントはありませんが、内定式や、群馬クレインサンダーズというオープンハウスグループがオーナー企業となっているプロバスケットボールチームの試合観戦イベントなど、一体感を感じられる催しはあります。
内定式では、内定者同士で手作り動画を制作したこともありました。会社主導というよりも、社員や内定者の自主性を尊重するスタイルです。
また、不動産業界のイメージで入社前は飲み会が多いのではと思っていましたが、実際には少なく、社員のプライベートを尊重する文化が根付いています。

社内コミュニケーションが活発!活躍を喜び合う文化

__社内のコミュニケーションはどのような雰囲気ですか?
北村さん: 社内のコミュニケーションはとても活発で、部署を越えた連携も頻繁に行われています。お客様と関わった際に、他部署が扱っているサービスや商品に興味を持っていただくことがあります。そんなときは社内ツールを用いて部署間で連携を取ります。
関西採用の同期とは、全社朝礼や表彰式などで会う機会があるので、お互いの活躍を喜び合っています。特に、数千人規模で開催される表彰式で同期に会えることは、私にとってとても刺激になりますし、モチベーションにもつながります。

__地域拠点と本社の仕事への向き合い方に違いはありますか?
北村さん: 私は本社勤務のみなので実際の違いは体感していませんが、関西での研修を通じて感じたのは、地域支社も本社と同じくらい熱意を持って仕事に取り組んでいるということです。関西支社長も、本社の経営陣と同じく非常に熱量があり、あまり勤務地によって違いはないです。企業文化が組織全体にしっかり浸透していると感じます。

オープンハウスのあの噂について聞いてみた!

圧迫面接があるって本当?

__採用面接時に圧迫面接があるといった声もありますが、実態はいかがでしょうか。
北村さん:面接では事前に質問を想定して回答を用意する方も多いと思いますが、オープンハウスはどちらかというと面接官と就活生でざっくばらんに会話するスタイルです。
とにかく、面接官からの「貴方のことを知りたい!」という空気があります。その場で気になることをどんどん質問していくので、回答を用意していた就活生からしたら圧迫面接と感じてしまうこともあるのかなと思います。

__なるほど!実際に北村さんはどのような面接になりましたか?
北村さん:私自身も、部活のエピソードを回答として用意して面接したのですが、「いつが一番しんどかったの?」「どうやって立ち直ったの?」等、深堀をしていく形式でした。人によっては、答えたくないことまで聞かれると感じるかもしれませんが、私は本音ベースで会話してくれているなと面接を受けていく中で感じました。
なので私も隠すことなく自分を出すことができました。例えば「私は、こういう時頑張れます!」「逆にこういう時は頑張れないんです。」等、自分の得意・不得意も正直に伝えることができ、それを否定されることはありませんでした。面接官は親しみやすく、話しやすい雰囲気でした。

インターンシップで「20時以降もワークをやるのが当たり前」という圧をかけられる?

__インターンシップで「20時以降もワークをやるのが当たり前」という圧をかけられるという噂がありますが、実態はいかがでしょうか。
北村さん:学生が自主的に「インターンシップの定刻後も課題を進めたい。」と申し出た場合は社員は、学生の負担を考慮して、常識的な範囲の時間までなら、付き合うというスタンスです。

__会社側から命じられるのではなく、学生が自主的にってことですね!
北村さん:3日間のインターンシップは深い学びを追求できる実践的な内容となっており、課題が終了しないこともあるため、自主的に残る学生も多いと思います。私もメンターとしてサポートした際、学生が「この後もZoomで課題を進めよう」と言ったので、遅くまで参加しサポートしました。結果的に私が担当したチームは1位を獲得し、泣きながら喜びを分かち合っていました。

「本気なら風邪をひかない!」と根性を求められる?

__「本気なら風邪をひかない!」と根性を求められるという噂がありますが、実態はいかがでしょうか。
北村さん:私は部活や家庭で根性論に触れていたため、仮に根性論を求められても、対応することができるタイプですが、会社から「本気なら風邪をひかない」と言われたことはありません。
オープンハウスには根性論のイメージがありますが、実際には論理的な思考を重視する上司が多く、これまでに蓄積されたノウハウや分析に基づいて指示が出されます。そのため、納得した上で働くことができます。時には根性が必要な部分があるかもしれませんが、根性論だけではなく、データや知見に基づき、合理的、論理的に行動する会社だと入社後に感じました。

駅前での営業活動について

__駅前での営業活動が印象的ですが、どういった意図で実施しているのでしょうか?また、全体に占める、駅前営業からの成約件数はどのくらいでしょうか?
北村さん:駅前での営業活動は非常に効果的で、契約の3〜4割につながっています。
これは単なる“挨拶やチラシ配り”ではなく、購入を検討している人の目に留まることを意図して行っています。
また、まだ購入を検討していない人にも、現在の家賃と比較して物件がお得であることを伝えるなど、戦略的に実施されています。熱意だけでなく、しっかりと分析に基づいた活動だと感じています。

人と環境が魅力のオープンハウス!就活のコツは徹底した自己分析

入社の決め手とオープンハウスの魅力

__オープンハウスに入社を決めたきっかけはなんですか?
北村さん:実は、最初から営業職や不動産業界を志望していたわけではありません。大学時代はミスコンの運営に携わっていて、人を支えるような仕事に興味を持っていました。そのため、就職活動でも裏方の業務を中心に見ていたんです。

でも就活を進めていくうちに新たな視点として、自分がどんな環境で成長できるのかを真剣に考えるようになりました。そこで気づいたのが、「ゆるい環境にいると、自分も流されてしまうのではないか」ということ。どうせ一社目に入るなら、自分を高められるような刺激のある職場で働きたいと思うようになりました。

そんなとき、知り合いの先輩からオープンハウスを紹介されて選考を受けたのがきっかけです。面接や社員の方との関わりを通じて感じたのは、みんなが仕事に本気で向き合っているということ。そして、先輩方が“兄貴肌・姉御肌”で、時には厳しく、でも愛を持って指導してくれる環境でした。ここなら確実に成長できると思い、入社を決めました。

他の社員も、「この仕事がしたい!」というよりは会社の雰囲気や成長できそうな環境に惹かれて入社を決める人が多いです。人と環境がオープンハウスの魅力なんだと思います。

__入社前後のギャップについてはどのように感じていますか?
北村さん:入社前後でギャップを感じたことは全くありません。オープンハウスは内定前から学生に企業文化を深く理解させる機会を提供してくれるので、学生自身が会社との適性を判断しやすい環境です。若手でもやりたい仕事を任せてもらえ、個人の意欲次第で無限の可能性が広がっていると感じています。

最後に一言

__選考を受けるにあたって、就活生に向けて秘訣を教えてください。
北村さん:選考を通過する秘訣は「素の自分を出すこと」です。本音で話すことが最も重要で、無理に強く見せようとしたり嘘をついても、採用担当の方には見抜かれてしまいます。自分の弱い部分や迷っていることを正直に打ち明けることで、より本音ベースの面接ができると思います。

__最後に、これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。
北村さん:就職活動では、今の自分の能力や狭い視野だけで可能性を決めつけないことが大切だと思います。過去の経験を振り返り、「どんな時に自分は生き生きしていたか」を理解することで、新しい可能性が見えてきます。自己分析を徹底することは、就活だけでなく、入社後にも役立ち、取引先との相性を理解することにもつながります。

また、入社して感じたことですが、一時的な感情に流されるのはもったいないです。うまくいかないことがあっても、一歩引いて状況を見ると、「今はまだ途中段階で、失敗と決めつけるには早い」と感じることができます。広い視野で物事を判断することは就活でも同じです。こうした考え方を持って、ぜひ前向きに取り組んでほしいです。応援しています。

取材後記

画像提供:オープンハウスグループ

社員の士気が高く「熱い」社風で、経営陣が現場に寄り添い、社員と同じ熱量で走っている。こうした文化と「若手でも抜擢される」「実力で評価される」という仕組みがオープンハウスの魅力だと感じました。

高めあえる環境で働きたいと感じた方は是非、オープンハウスの選考を受けてみてはいかがでしょうか。

オープンハウス新卒採用の詳細は以下のリンクからご確認ください。

オープンハウス新卒採用の詳細はこちら

unistyleが就活生に代わってOB・OG訪問をした取材記事の一覧は以下のリンクからご確認頂けます。

unistyleが代わりにOB・OG訪問 -新卒3年目が語る企業のリアル-

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【27卒/28卒向け】志望企業別LINEオープンチャット一覧-全273社(メーカー・広告・マスコミなど)- 【27卒/28卒向け】志望企業別LINEオープンチャット一覧-全273社(メーカー・広告・マスコミなど)- もう一方の志望企業別グループはこちら志望企業別のLINEオープンチャット一覧をご覧になりたい就活生はこちらから┗コンサル・商社・金融・不動産・インフラなど志望業界別グループはこちら志望業界別のLINEオープンチャット一覧をご覧になりたい就活生はこちらから【お知らせ】2023年4月unistyleがオープンチャット公認アンバサダーに就任致しました。LINE株式会社さんに取材頂いた記事はこちら。本記事ではunistyleが運営している"志望企業別のLINEオープンチャット一覧"を掲載しています。自身の志望企業をクリックすることでグループに参加できますので、興味を持っていただいた就活生は奮ってご参加してみてください。現時点(2025年10月)で612社分のグループを運営しています。今後も新たにグループを開設する予定ですので、定期的に本記事を確認していただければと思います。【企業別】就活用(選考対策・企業研究)グループ一覧LINEオープンチャットの概要をご説明しましたので、unistyleが運営しているグループを一覧でご紹介します。各グループ名をクリックすると参加用のURLが表示されますので、まずは自身の興味のあるグループに参加し、就活情報の入手、そして自身の就活に役立てていただければと思います。志望企業別のグループに関しては、現在下記のグループを運営しています。目次広告・PR業界はこちら印刷業界はこちら出版社はこちら新聞社・通信社はこちら芸能・エンタメ・映画業界はこちらテレビ・放送・映像業界はこちら食品メーカーはこちら酒類・飲料メーカーはこちら消費財メーカーはこちら化粧品メーカーはこちら製薬業界はこちら化学・素材業界はこちら電機・精密機器メーカーはこちら自動車業界はこちら人材・教育業界はこちらアパレル・スポーツ用品業界はこちら住宅・住宅設備業界はこちらゲーム・玩具業界はこちら小売・百貨店業界はこちらテーマパーク・旅行業界はこちらその他はこちら広告・PR業界電通博報堂サイバーエージェントADKホールディングスJR東日本企画(jeki)大広東急エージェンシーデジタルホールディングス(オプト)DACセプテーニ電通デジタルベクトル読売広告社アイレップD2Cトランスコスモスアドウェイズ博報堂プロダクツ印刷業界大日本印刷(DNP)TOPPANホールディングス(凸版印刷)トッパン・フォームズ大阪シーリング印刷出版社講談社集英社小学館KADOKAWA文藝春秋新潮社新聞社・通信社読売新聞社朝日新聞社毎日新聞社産業経済新聞社(産経新聞社)日本経済新聞社時事通信社共同通信社芸能・エンタメ・映画業界エイベックスソニー・ミュージックエンタテインメントLDHJAPAN東宝松竹東映ポニーキャニオンアミューズ吉本興業ホリプロ東京ドームカプコンテレビ・放送・映像業界日本テレビフジテレビジョンテレビ朝日TBSテレビテレビ東京NHK読売テレビ関西テレビ朝日放送(ABCテレビ)毎日放送(MBS)テレビ大阪スカパーJSATAOIPro.名古屋テレビ放送食品メーカー明治味の素日清食品ネスレ日本ハウス食品江崎グリコ森永製菓ロッテJT(日本たばこ産業)カゴメキユーピー森永乳業雪印メグミルクマルハニチロカルビーミツカンブルボン山崎製パン日清製粉日本水産(ニッスイ)日本食研フジパン伊藤ハム国分グループ本社kikkoman(キッコーマン)日本マクドナルド日本ハムニチレイヤヨイサンフーズプリマハム日清オイリオグループ酒類・飲料メーカーサントリーキリンアサヒビールサッポロビールヤクルト本社伊藤園コカ・コーラボトラーズジャパン宝ホールディングスアサヒ飲料消費財メーカーP&Gユニリーバジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)花王ライオンユニ・チャームサンスター化粧品メーカー日本ロレアル資生堂ポーラ(POLA)コーセー(KOSE)ミルボンファンケルホーユーアルビオンオルビス製薬業界武田薬品工業大塚製薬第一三共エーザイアステラス製薬中外製薬大日本住友製薬協和キリン田辺三菱製薬小野薬品工業ファイザーアストラゼネカ大正製薬ロート製薬小林製薬塩野義製薬(シオノギ製薬)アース製薬MeijiSeikaファルマBMS(ブリストルマイヤーズスクイブ)日本新薬ゼリア新薬工業化学・素材業界三菱ケミカル旭化成AGC富士フイルム東レ住友化学三井化学帝人積水化学工業信越化学工業クラレダイキン工業東ソー昭和電工東洋紡日本製紙JSR住友ゴム工業横浜ゴム日本触媒UBE(宇部興産)日本ガイシデンカHOYAレンゴーDICトクヤマカネカ電機・精密機器メーカーソニーグループ日立製作所パナソニック富士通NEC(日本電気)三菱電機キーエンス村田製作所キヤノン(Canon)島津製作所富士フイルムビジネスイノベーション京セラ東芝ヤンマークボタリコーGSユアサオリンパスニコン住友電気工業(住友電工)セイコーエプソンDMG森精機ブリヂストン日東電工オムロンTDK東京エレクトロンコニカミノルタブラザー工業ボッシュ(BOSCH)シャープ(SHARP)ミネベアミツミ日立建機コマツ(小松製作所)住友重機械工業アルプスアルパイン富士電機ファナック(FANUC)キヤノンマーケティングジャパンディスコ自動車業界トヨタ自動車本田技研工業(ホンダ)日産自動車マツダスズキデンソーヤマハ発動機豊田自動織機アイシン日本精工(NSK)ダイハツ工業日野自動車三菱自動車キオクシアSUBARU(旧富士重工業)いすゞ自動車人材・教育業界リクルートパーソルキャリアパソナベネッセビジョナル(ビズリーチ)レバレジーズリンクアンドモチベーションナガセマイナビエン・ジャパンパーソルP&T(パーソルプロセス&テクノロジー)ジェイッククイックアパレル・スポーツ用品業界ファーストリテイリングミズノワコールアシックス住宅・住宅設備業界TOTOリクシル(LIXIL)大和ハウス工業積水ハウス住友林業三井ホーム三菱地所ホームアットホームゲーム・玩具業界任天堂バンダイタカラトミーコクヨセガゼブラパイロットコーポレーションスクウェア・エニックス小売・百貨店業界ニトリ良品計画三越伊勢丹高島屋(髙島屋、タカシマヤ)テーマパーク・旅行業界ユー・エス・ジェイ(USJ)オリエンタルランドニューオータニ日本旅行JTBエイチ・アイ・エス(HIS)その他イオングループ阪急阪神ホールディングスアイリスオーヤマYKKDMMコナミ(KONAMI)日本M&Aセンターセコムイオンリテール志望企業別グループ(コンサル・商社・金融・不動産・インフラなど)もう一方の志望企業別グループはこちら志望企業別のLINEオープンチャット一覧をご覧になりたい就活生はこちらから┗コンサル・商社・金融・不動産・インフラなど志望業界別グループ業界別グループはこちら志望業界別のLINEオープンチャット一覧をご覧になりたい就活生はこちらから 84,836 views
ガクチカで飲食店アルバイトをアピールする書き方とは?ES例文・解説付 ガクチカで飲食店アルバイトをアピールする書き方とは?ES例文・解説付 この記事でわかることガクチカの基本的な書き方ガクチカで飲食店アルバイトをアピールする際の強みとは飲食店アルバイトのガクチカ例文8選この記事は「ガクチカ例文×飲食店アルバイト」の"詳細"を解説しています。ガクチカ例文の全体像(エピソード別23選・文字数別12選)は、以下の「完全版」をご覧ください。▶︎▼目次クリックで展開本記事の構成ガクチカで企業が評価するポイントガクチカの基本的な書き方ガクチカで飲食店アルバイトをアピールする際の強みガクチカで飲食店アルバイトをアピールする際のコツ定量的な結果をアピールする結果ではなく、過程を強調するアルバイトの経験を将来にどう生かしていくのかを述べる【エピソード別】飲食店(居酒屋・カフェ)アルバイトのガクチカ例文(1)蕎麦屋での業務効率改善(2)カフェでの集客戦略考案(3)満足度の向上施策(4)居酒屋での集客施策【強み別】飲食店アルバイトのガクチカ例文(1)売上アップに貢献した経験<課題解決力・企画力・実行力>(2)リーダーをしていた経験<リーダーシップ力>(3)リーダーをしていた経験<リーダーシップ力>(4)長く続けた経験<継続力・努力し続ける力>飲食店アルバイトをガクチカとする際の注意点実際の企業名を出さない専門用語を使わないまとめガクチカで企業が評価するポイントガクチカの評価基準として考えられるのは以下の3つです。勿論、ガクチカエピソードのインパクトも重要ではありますが、「インパクトだけ」で企業側は判断しているのではなく、様々な評価基準を持ち、包括的にガクチカを評価しています。エピソードに再現性があるか記載内容から「思考力・モチベーションの源泉・人柄」を示すことができているか企業で活かせる学びを得ているか企業側のガクチカの評価基準を先に理解しておくことは、選考確率の高いガクチカを書き上げることに繋がります。ガクチカの基本的な書き方ガクチカのフレームワークは以下の通りです。この6ステップに当てはめれば、誰でも論理的で伝わりやすいガクチカを書くことが出来ると思います。ガクチカの書き方(フレームワーク)1.結論(何に取り組んだのか?)2.動機(なぜ取り組んだのか?)3.目標と困難(どんな目標を掲げ、課題は何だったのか?)4.取組みと結果(どう取組み、結果はどうだったのか?)5.人柄(どのような性格が活かされたのか?)6.学び(何を学び、社会でどう活かすのか?)上記のフレームワークを用いるのが、基本的な書き方です。各ステップで記載する内容も重要なため、詳しいガクチカの書き方を確認しておきましょう。ガクチカで飲食店アルバイトをアピールする際の強み飲食店でのアルバイトでガクチカに活かせる強みは次の3つです。課題解決力・企画力・実行力リーダーシップ力継続力・努力し続ける力これらを強みとして書くときは下記を参考にしてみてください。課題解決力・企画力・実行力飲食店アルバイトで売上アップに貢献した経験がある人は、「課題解決力・企画力・実行力」があることを述べることが出来ます。この考え方はどの職種でも必要とされます。そこで書きたいのが、どんなことをして売上アップという目標を達成したのかです。実際に書く時は下記のポイントをしっかり踏まえて書くことが重要です。現状の課題分析↓分析した課題に即する解決策↓その結果課題がどの様に解決したかそれぞれのポイントが合致するように話を組むことで、あなたがどのように考え、どう解決したのかというプロセスを論理的に示すことができます。リーダーシップ力リーダーをした経験がある人であれば、「自分がリーダーに選ばれた理由・リーダーとしてどう仕事にあたったのか」を具体的にまとめましょう。人をまとめたり指導する力は就職後も求められる能力の1つです。特に出世したい、自分のプロジェクトを動かすような働き方がしたい人にとっては必須と言えます。例えば飲食店のアルバイトでリーダーをしていた場合、新しく入るアルバイトの育成やシフト管理、また売上の管理を任せられることがあります。これらからエピソードを書くことも可能でしょう。継続力・努力し続ける力飲食店でのアルバイトを長く続けていた経験がある人は、「継続力・コツコツと努力し続ける力」を書くことが出来ます。続けることができたのは、なにかしらの理由があると思いますが、その理由が就活ではとても大切になります。なぜならそれが、自身が働いていく上で仕事に求めるモノだからです。この会社で長く働いてくれる意思がある人かどうかというのは就活生を判断する基準の1つになります。長く働き続けることができた理由の例・働いている店舗の売上向上のために、企画・実行することにやりがいを感じたから・風通しの良い環境でのびのびと仕事ができる環境だったから上記をしっかりと具体性や根拠をもって書くことができれば、自分の価値観や働き方を伝えられるESを作成することができるでしょう。ガクチカで飲食店アルバイトをアピールする際のコツ定量的な結果をアピールする結果ではなく、過程を強調するアルバイトの経験を将来にどう活かしていくのかを述べる定量的な結果をアピールする飲食店アルバイトのガクチカを書く際は、「仕事の姿勢やモチベーションが変化した」などの定性的な表現だけではなく、「売上を2割伸ばした」「客数が月平均何%上昇した」などの定量的な結果をアピールしましょう。抽象的な結果だけではなく、定量的な結果を示すことで、採用担当者があなたがアルバイトで取り組んだことのイメージがしやすくなることに加え、説得力の増す文章になります。結果ではなく、過程を強調する企業があなたのガクチカで知りたいのは、成果そのもの、取り組んだことの規模の大きさではなく、成果を得るためにどのような行動を起こしたかという過程の部分になります。例えば、「客数が月平均何%上昇した」という結果だけを述べるのではなく、「お店のこういった部分に課題を感じており、このような工夫を加えることでその課題を解決した」というように結果の部分ではなく、結果に行きつくまでの過程を強調しましょう。これにより、課題解決能力やあなたの価値観、強みが採用担当者に伝わりやすくなります。アルバイトの経験を将来にどう活かしていくのかを述べるこれは飲食店アルバイトに限った話ではありませんが、ガクチカはそこでの経験を将来どう活かすのかを述べることも重要です。取り組んだことをただ単に述べるだけではなく、企業で働く上でこのような方向性で活かし活躍するなどを具体的に述べることで、あなたが入社後にどのようなポジションで活躍しているかを採用担当者にイメージしてもらいやすくなります。【エピソード別】飲食店(居酒屋・カフェ)アルバイトのガクチカ例文下記は実際に飲食店(居酒屋・カフェ)でアルバイトをしていた経験をもとに作成されたESです。(1)蕎麦屋での業務効率改善(2)カフェでの集客戦略考案(3)満足度の向上施策(4)居酒屋での集客施策(1)蕎麦屋での業務効率改善人生で最も成果を出した経験を教えてください。(300字以内)アルバイトをしている蕎麦屋で業務の改善と効率化に努めた。自分が一通りの業務を覚えた頃、複雑なレジの機械操作や、品数が多いセットメニューの場合、お盆の上に並べる小鉢の配置を間違えるなど、同じようなミスをする従業員が多いことに気が付いた。状況を改善するため、従業員たちに間違えやすい箇所の聞き取り調査を行い、その結果を踏まえて、レジの操作手順やお盆の上の配置を図示したメモをいくつも作り、皆がすぐに確認できる場所に貼り出した。こうした努力が実り、店長からはミスの報告とクレームが格段に減ったという褒め言葉を頂戴した。この経験から、常に問題意識を持ち、現状の改善に向けて自ら行動することの大切さを学んだ。【ニトリ内定】エントリーシート(総合職):19卒ニトリ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら(2)カフェでの集客戦略考案全体を率いて取り組んだ経験(500~700字程度)私は全体を率いて、カフェアルバイトにおける常連客の獲得、および増加を図ったエピソードを挙げる。まず、私の店舗はオフィスビル内に位置しており、より多くのリピーターを獲得する必要性があった。この課題に対して、私は、お客様一人一人との接客を充実させることを店長に提案し、実際にそれを行った。具体的には、会話を通じて、潜在的な気分や好みを上手く引き出し、それに合ったメニューやカスタマイズの提案を行った。その一例として、私はお客様が「今日は少し疲れている」ということを感じ取り、無料でできるカスタマイズの提案や、甘さを追加するトッピングなどのおすすめを行った。その結果、短い接客の時間でもお客様に喜んでもらえることが多かった。だが、忙しい時間帯でもこのような接客を維持することが非常に難しかった。そこで私は学生スタッフのリーダーとして、他のスタッフとの連携を強化して対処するようにした。一人だけは、接客の質と円滑な店舗運営を両立することが難しかったため、このようなサポートを得るに至った。具体的には、シフトイン前のミーティングや、単純な声掛けの量を増やすことなどである。この際に、私は取り組みを行う目的や意図を詳しく伝えるようにした。これにより各スタッフが納得して取り組んでもらえるようになった。その結果、各スタッフがお互いの役割や行動を把握しやすくなり、状況に応じてカバーし合うということも容易になった。最終的には、リピーター客の数が1年間で8%ほど増加し、売上の向上にもつながった。またお客様アンケートにおいても、接客に関して好意的な意見が増えた。【P&G】エントリーシート(マーケティング職):25卒P&G(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちらカフェ(喫茶店)アルバイトのガクチカの詳細についても是非ご確認ください。(3)満足度の向上施策自己PR。必ず、以下の4つのキーワードのうち、1つ以上を用いて入力してください。【キーワード】リーダーシップ、誠実、行動力、挑戦私の強みは、【現状に満足せず、問題意識を持って課題に挑戦する】ことだ。私は、飲食店でのアルバイトで混雑時に並ぶ際のお客様の環境作りや近隣の系列店舗の紹介を提案した。当初満席時にご来店されたお客様にはご自身で席をお取り頂いており、並ぶスペースを用意していなかった。しかし私は席に座るお客様だけでなく、ご来店された全てのお客様に満足して頂きたいと考えた。そこで並んで頂くための席とブランケットを用意し、実際にお客様が並んでいる間はおすすめ商品の試飲を通して積極的なコミュニケーションを取ることで満足度を高めようと提案した。また、以前は季節限定商品を紹介していたボードに満席になることが少ない近隣の系列店舗への道を地図でわかりやすく描き、足をのばしても構わないというお客様へ並んで頂く以外の提案も試みた。結果、より多くのお客様に満足して頂き、系列店舗の紹介によりエリア全体でも利益が上がった。(393字)選考通過者ES:損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら(4)居酒屋での集客施策人生で一番のチャレンジ(苦労した点、工夫した点、周囲をどのように巻き込んだか、経験から得た学びを踏まえて):700字以内日本酒居酒屋のアルバイトにて自身が中心となり、女性の顧客数を増やしたことです。私自身日本酒が苦手でしたが、アルバイトにて学ぶうちに好きになりました。また、過去に新体操やヴァイオリンを通して人を笑顔にし感動を共有でき、喜びを感じたことがあります。そこで、日本酒に対する感動を他の日本酒が苦手な女性にも共有したいという思いから取り組みました。主に取り組んだことは二つあります。一つは、日本酒の新しい飲み方の考案です。苦手意識を払拭させるため、ソムリエと協力しつつも初心者目線を常に重視しました。もう一つは、顧客に合わせた接客です。多様なニーズがあるため、毎日顧客の年齢層や注文内容を分析し、お酒と料理の組み合わせを相手に合わせて変える接客を行いました。また、私一人で行っても全く意味がないので、分析結果を毎日共有させたり、従業員同士での接客練習を行い上記の接客方法を他の従業員に浸透させ、クオリティの統一をしました。以上により、女性顧客数が二カ月で三倍に増えました。従業員には年上の方がいたり、最後は店長に認めてもらわなければなりませんでした。そのため、学生以上の姿勢や、年上に対しても物怖じせず納得させることが求められ、非常に苦労しました。そこで、自ら積極的に行動したり普段の仕事を完璧にこなすことを積み重ねました。これにより、信頼関係を築くことができ、全従業員が私についてきてくれました。この経験から、目標に向けて様々な年代の人をまとめあげるやりがいを学びました。若くともリーダーシップを発揮することは、責任は重大ですがその分非常にやりがいがありました。これからも、積極的に責任ある仕事をしたいです。【日本ロレアル内定】エントリーシート(セールス職):19卒日本ロレアル(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら【強み別】飲食店アルバイトのガクチカ例文下記は実際に飲食店でアルバイトをしていた経験を強み別に紹介しています。(1)売上アップに貢献した経験<課題解決力・企画力・実行力>(2)リーダーをしていた経験<リーダーシップ力>(3)リーダーをしていた経験<リーダーシップ力>(4)長く続けた経験<継続力・努力し続ける力>(1)売上アップに貢献した経験<課題解決力・企画力・実行力>学生時代に頑張ったこと私はカフェアルバイトにおいて、売上増加、特に客単価の向上に力を入れた。まず、私の店舗はオフィスビル内に位置しており、より既存顧客にアプローチする必要性があった。この課題に対して、私はお客様一人一人との接客の質向上を店長に提案し、実行した。具体的には、会話を通じてお客様の潜在的な気分や好みを上手く引き出し、それに合ったメニューやカスタマイズの提案を行った。お客様の要望や期待を的確に理解し、提供する価値を最大化するためには、商品に関する深い知識を積み重ね、セリングスキルの向上が必要不可欠だった。その結果、1年間で客単価は平均で8%ほど増加し、売上向上にもつながった。住友商事:25卒選考通過者ES住友商事(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら(2)リーダーをしていた経験<リーダーシップ力>あなたが大学入学後、最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。特に「取り組んだ理由」「難しかった点とその原因」「自分なりに創意工夫した点」を重点的に教えてください。(400文字以内で簡潔に記入してください)飲食店のアルバイトリーダーとして、売上向上に貢献したことだ。きっかけは後輩からシフトがよく削られるという相談を受けた為だ。原因は売上に占める人件費の割合が大きいからだと考え、売上を向上させることで人件費率を下げようと思い取り組んだ。当店は満席率が高かった為売上向上には客単価を上げる必要が有ると考え、売上の多くを占めるコース料理の施策を考えた。松竹梅方式を用いて既存の2つのコースに加えて3つ目の高級コース料理をつくるというものだ。最初は高価に見せるために豪華な料理を組み込むことを提案したが、原価率が高いことが原因で社員の承諾を得る事が出来ずとても苦労した。そこで原価率の低いメニューを複数組み込み、品数を増やすことで満足度を上げるよう工夫した。そして、社員に営業後に何度もメニューの提案書を出し、改善を重ねることで何とか実施出来た。その結果、客単価を500円、売上を25%向上させることが出来た。野村総合研究所(NRI):22卒内定者ES野村総合研究所(NRI)(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら(3)リーダーをしていた経験<リーダーシップ力>お選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。(400文字以下)高校3年生の時から続けている、スターバックスでのアルバイトに力を注いだ。スターバックスでは接客のマニュアルがない分、どうすれば目の前のお客様を笑顔にできるか、お客様の立場に常に寄り添って自ら考え、行動している。その結果、自分なりの方法でお客様の笑顔を増やすことができた。また、カスタマーサービスチームのリーダーとして、店舗のクレンリネスを習慣付けた。以前は、店舗にクレンリネスの習慣がなく、お客様からの声であるアンケートでもお店の清潔度が低い点数であったのが課題だと考えた。そこで、クレンリネスを習慣付ける方法を自ら考え、所属していたチームのメンバー4人と実行した。具体的には、1ヶ月ごとに重点的に行うクレンリネス事項を絞ったり、皆の目に留まる所にチェックリストを作ったりして皆が取り組もうと思いやすいような環境作りをした。その結果、○%だったクレンリネス実施率を○%まで引き上げることができた。東京海上日動火災保険:23卒選考通過者ES東京海上日動火災保険(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら(4)長く続けた経験<継続力・努力し続ける力>学生時代最も力を入れた取組みについて、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。30人程度が所属する飲食チェーン店のアルバイトで、食品ロス削減対策に取り組みました。店舗の食品ロスが増加し、所属ブロックの中で月間の食品ロスが最下位を記録しており、店長がいない店舗なため先輩従業員と共にリーダーとなり取り組みました。原因である仕込みの廃棄を減らすため、取り組み前までは、売上傾向を分析せず、冷蔵庫に収まるまでを仕込み量の目安にしていたところを、売上傾向を分析し、従業員同士で仕込み量の見直しを行うことに変えました。特に、シフトが少ない従業員や取り組みに前向きではない従業員に対して、参加意識を持ってもらうため個数のタスクを作成する工夫をしました。すぐには改善できず、従業員全員と関わるために異なる時間帯でシフトに入り、取り組みへのモチベーション向上に繋げました。従業員の協力を得て、3ヶ月粘り強く取り組んだ結果、月間の食品ロスが2割減少し、所属ブロックで1位をとることができました。損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜):25卒選考通過者ES損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら飲食店アルバイトをガクチカとする際の注意点続いては「飲食店アルバイトをガクチカとする際の注意点」について解説します。以下の2点を参考にしてください。実際の企業名を出さない専門用語を使わない実際の企業名を出さない飲食店アルバイトのガクチカを書く際は、実際の企業名を出さないように注意しましょう。もし企業名を明らかにしてしまうと、その企業の売上実績やシフトの管理の仕方などを思いがけない形で漏洩してしまうことになるなど、あなたの勤務先の会社の守秘義務に違反する可能性があります。また、採用担当者側からしても、入社してからも社外に出したくない情報を漏らしてしまう人物なのではないかと思われてしまう可能性があります。情報の管理には十分に注意しましょう。専門用語を使わない飲食店アルバイトに限らず、ガクチカを書く際は専門用語を使わないように注意しましょう。あなたの働くアルバイト先ではあたり前に通じる言葉があると思いますが、採用担当者にとっては理解の難しい言葉になる可能性があります。初めてあなたのガクチカを見る人にとっても理解のしやすい言葉を使うことが重要です。まとめ本記事では、飲食店アルバイトをエピソードとしたガクチカの書き方・例文を解説してきました。自分の経験に近い例文を見つけて是非参考にしてみてください。また、飲食店アルバイトの中でも代表的なカフェ(喫茶店)アルバイトのガクチカについて是非確認してみてください。ガクチカ完全攻略記事一覧1.そもそもガクチカって何?2.ガクチカがない人の対処法3.ガクチカの書き方を徹底解説4.ガクチカの例文を紹介(1)ガクチカでゼミ活動をアピールするには(2)ガクチカでサークル活動をアピールするには(3)ガクチカで留学経験をアピールするには(4)ガクチカで長期インターンシップをアピールするには(5)ガクチカでボランティアをアピールするには(6)ガクチカで研究(研究室)をアピールするには【理系学生向け】(7)ガクチカで体育会系部活動をアピールするには(8)ガクチカで資格・TOEICをアピールするには(9)ガクチカで趣味をアピールするには(10)ガクチカでアルバイトをアピールするには→ガクチカでカフェアルバイトをアピールするには→ガクチカで塾講師アルバイトをアピールするには→ガクチカで飲食店アルバイト(居酒屋・カフェ)をアピールするには→ガクチカでカラオケアルバイトをアピールするには5.面接でのガクチカ対策と頻出質問10選 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【商社・コンサル志望の学生は見るべき】日本貿易振興機構(JETRO)の仕事内容とは? 【商社・コンサル志望の学生は見るべき】日本貿易振興機構(JETRO)の仕事内容とは? 日本貿易振興機構(以下JETRO)は、経済産業省所管の通商政策の実行機関です。もともとの成り立ちとしては、1951年に大阪で設立された財団法人海外市場調査会が現在のJETROの前身です。貿易と投資の振興を通じて世界における日本のプレゼンスを高め、日本経済を豊かにするのがJETROの仕事であり、軸によっては総合商社などと併願して受けるという方もいると思っています。▼目次クリックで展開本記事のコンテンツ・JETROは具体的に何をやっているのか・商社やコンサルとの違い・最後にJETROは具体的に何をやっているのか日本企業の海外ビジネス進出のサポート、および対日投資の促進がJETROの主要事業であり、それぞれ具体例を挙げて紹介します。対日投資促進◎コネクタの製造・販売を行うドイツ企業ODUが東京に日本法人を設立医療、産業用電子機器、自動車、測定機器など、幅広い分野向けの高機能コネクタの製造・販売を行うドイツ企業ODUGmbH&Co.KG(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)が東京に日本法人、オーディーユージャパン株式会社を設立した。同社は1942年の設立以来、ドイツ本社を始め、欧州・米国・アジアに9ヶ所の営業拠点と3ヶ所の製造拠点を有しており、世界中で1,650人を超える従業員が働く国際的なリーディングカンパニーとして事業拡大をしてきた。これまで商社経由で日本へ輸出を行ってきたが、日本進出により、戦略的に重要なアジア市場での存在感を強化し、日本企業との更なる取引拡大をねらう。(JETROホームページ:「外国企業誘致-対日投資情報-」より)日本市場の魅力を世界に発信するJETROは、自国への企業誘致合戦が激しいグローバルマーケットにおいて、最前線で戦う組織と言えます。シンガポールや香港、中国などアジアでも強力なライバルが存在する中、政府や自治体、日本市場で成功した外資系企業などと連携し、世界中でPRをしています。また、海外企業の日本進出の際には、一時的なオフィス提供〜拠点設立の際の登記のアレンジ〜労務相談や人材確保サポート〜商売を行う上での許認可などの法制度などの情報提供などのコンサルティングサービスを一貫して提供しています。いずれのサービスも無料で行っており、民間のファームにコンサルフィーを払えないという中堅・中小企業にとって非常にありがたい存在だと言えます。日本国内でのJETROの情報網を用いたビジネスマッチングや政府への提言活動も行っており、海外企業による日本投資を支援することで、日本国内のビジネス活性化に寄与しています。日本企業の海外進出支援◎株式会社桝田酒造店ジェトロとの連携関係で地酒を世界に12年11月、同社は輸出有望案件支援企業に採択され専門家のサポートを得ることとなった。14年2月にはIdentitàGolose(食の国際イベント、開催地ミラノ)に出展。同年9月、専門商社を通じて「満寿泉純米大吟醸」をイタリアへ出荷した。また、タイの輸入卸業者と商談した際には、日タイEPAにもとづく特定原産地証明書の申請手続き等について専門家のアドバイスを受け、同年10月「満寿泉純米大吟醸寿(ことぶき)」の輸出に成功した。バンコクにおいては低温輸送、QRコードの実証実験を行い、タイでの継続取引も始まった。(JETROホームページ:「ジェトロ活用事例」より)JETROは日本企業の海外進出の際に、法制度やマーケット情報などの現地調査や、海外のバイヤーを日本に招いての商談会アレンジといったサービスを提供しています。また、上記の事例にある「輸出有望案件支援」とは、優れた商品・技術力を持つ日本企業の海外展開を支援するもので、各種輸出指導〜海外バイヤーの発掘〜海外への商談同行〜輸出契約締結までワンストップでサポートしています。こちらもコンサルティングに関する費用は原則無料で提供しています。その他、政策立案に必要となる調査や分析この記事のはじめにJETROは経産省が立案した政策の実行機関だとお伝えしましたが、政策立案にあたっての事前調査をJETROが行うこともあります。大企業を含む海外に既に進出をした日系企業のビジネス環境を調査し、現地政府に問題点などを提言する活動も活発に行っています。経産省とJETROの間での双方向の人材交流も盛んに行われており、経産省の人間がJETROに出向する場合や、JETRO職員が経産省に出向する場合もあります。それぞれの現場で働く人間の声を政策に反映させ、スムーズな事業展開を行うためだと考えられます。商社やコンサルとの違いここまでJETROの事業内容を紹介してきましたが、例えば商社でもマッチングによるビジネス創出はできるし、コンサルでもクライアント企業の海外展開支援を行えると考える方も多いと思いますし、実際その通りです。違いを挙げるとすれば、JETROの事業内容はいずれも「日本経済を豊かにする」ために実施しているのであり、貿易投資の振興を目的に、主要顧客である中小企業のためになる施策をビジネス前提ではなく実施しているという点です。商社が目を向けない規模の案件にも、細やかに対応するのがJETROです。また、海外進出のために民間のコンサルティングファームに依頼する経済的な余裕のない企業のために、JETROでは一定までのサービスであれば無料で提供しています。また、万博の開催や、OishiiJapanキャンペーン、InvestJapanキャンペーンなど、複数の業界や企業を束ねて世界に向けて情報発信する仕事もJETROには多くあります。商社におけるグループ会社等の関係や、コンサルにおけるクライアントとの関係などビジネス関係に限らず、オールジャパンの視点で海外に日本を発信できることもJETRO独自の面白さかもしれません。参考:FoodJapan2016開催速報・詳細上記のように、独立行政法人であるJETROでは、民間では扱いづらいような、でも重要な業務を担っていると言えます。一方で、JETROは常にサポート役に終始するため自分ごとの事業が行えないということは認識すべきです。また、報酬を受け取らないサービス供与のような、クライアントと自分たちとの利害の一致がない仕事にやりがいを感じられないという方には向かないかもしれません。純粋に、日本のプレゼンスを高めることや、誰かのためになる仕事に熱意を持って打ち込めるという方に向いている組織だと感じます。最後にJETROは非営利の法人であり事業内容自体はビジネスではないと伝えましたが、クライアントはいずれも営利企業であるために当然ビジネス感覚も求められます。中小企業経営者にとって海外展開や日本拠点設立は大きな選択であり、彼ら/彼女らと同様の目線で話ができないと、クライアントからの信頼を得ることはできないと考えます。ビジネス視点も持ちつつ、収益に追われずに純粋に日本のプレゼンス向上や、目の前の企業の役に立ちたいと真剣に考えられる人にJETROを受けて欲しいと思っています。参考:JETROのES・選考レポートはこちらJETROの新卒採用サイトはこちら 43,512 views

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