1年目から“動かす側”に。自ら成長を掴みにいくリプライスの働き方
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最終更新日:2025年11月19日
unistyleが就活生の代わりに、リプライス新卒入社3年目の社員に”OB・OG訪問”を行いました。
OB・OG訪問で直接社員に聞いてみないと知ることができない「働き方」についてのお話をお伺いすることができました。
・株式会社リプライスの選考に応募したい就活生
・社会課題解決や社会貢献に本気で挑戦したい人
・20代のうちに経営視点で事業を動かす力をつけたい人
・チームで挑戦し、仲間と共に成長したい人
- 本記事の構成
- 取材した方のプロフィール
- 株式会社リプライスとは
- フラットな関係性で意見も反映されやすい主体性重視の働き方
- 上下関係を越えた「タテ・ヨコ・ナナメ」のフィードバック文化
- 仕事はお金を稼ぐ手段だけでなく、成長と理想の人生を実現する場
- 取材後記
取材した方のプロフィール
北海道教育大学・教育学部出身。
入社後は営業部・北横浜川崎エリアに配属され、1年目には横浜の新規拠点立ち上げメンバーとして携わる。仕入れから販売まで事業責任者と近い視点で担当し、現在はその経験を活かして後輩の育成やチーム全体の成果向上に取り組んでいます。
株式会社リプライスとは

リプライス会社概要
株式会社リプライス
✔沿革
1996年6月19日設立
✔企業規模
名古屋本社、東京(関東本部)
神奈川、北海道、東北、北関東、信州、静岡、三河、関西、兵庫、岡山、中国、四国、九州
従業員数:234名(2025年4月1日時点)
✔事業内容
中古住宅の仕入からリフォーム、販売までを一気通貫で手掛ける再生住宅事業を全国で展開。
データ分析やシステム活用を強みとし、他社が参入しづらい戸建て領域を中心に取り扱うことで、空き家問題等の社会課題解決に直接的に貢献するとともに、「手の届く価格で安心して住める住宅」を提供している。
✔特徴①営業社員が仕入れからリフォーム、販売までを一気通貫で担う
✔特徴②DX推進の先進性が認められ、社外からも表彰実績あり
✔特徴③蓄積データを用いて市場価値やトレンドを捉える分析課を配置
フラットな関係性で意見も反映されやすい主体性重視の働き方
入社1ヶ月で10件の物件担当を持ち、事業を動かす
__働き方の特徴を教えてください。
伊藤さん:1年目から裁量を持たせてもらえるのが大きな特徴です。私は入社して1か月後には、前任者が担当していた10件の物件を任されました。そのうえで「この物件は価格を見直すべきか?」「追加リフォームをすべきか?」と、私自身の意見を求められる機会が多かったです。
__入社後1か月で担当物件を持てるのですね!新卒社員の成長スピードも速そうです。
伊藤さん:そうですね。単に業務をこなすだけではなく、自分の考えを持って主体的に取り組むことが求められる環境だと感じています。
もちろん上司のサポートもありますが、そのうえで意見を求められ、実際に価格の見直しや追加リフォームの提案などに反映されることもあります。最終的に自分の提案が企画や価格に反映されたときには、自分の意見が世の中に形となって届けられる実感とやりがいがあります。
__早い段階からやりがいをもって働くことができるのはとても魅力的ですね。入社後の人事制度について教えてください。
伊藤さん:評価制度としては目標管理制度(MBO)があり、半期ごとに目標設定と振り返りを行います。業績だけでなく、「プロセス・学習・改善」といった行動面も重視されます。
私も1年目の夏に思うような成果が出なかった時期がありましたが、数字だけでなく努力のプロセスや改善姿勢をしっかり評価してもらえました。
結果だけでなく“どう考え、どう行動したか”を見てもらえるのは大きな励みになりました。
“もっとこうしたい”が形になる。現場発信で変化を生むリプライス
__どんなところが働きやすいと感じますか?
伊藤さん:大きく3つあるかなと思っていまして、まずは人間関係がフラットでコミュニケーションが取りやすい点です。リプライスは少数精鋭のチームで構成されており、1チームあたり3〜5名体制が基本です。上下関係にとらわれず、日常的にフィードバックをし合ったり意見を出し合えるので、若手でも自分の意見を言いやすい環境です。
2点目は、若手でも社内に影響力を発揮しやすい点です。現場で感じた課題を改善し、効果や成果につながった取り組みは、自分のナレッジとして全社MTGで共有されたり、制度の改善に展開されたりすることもあります。こうした仕組みのもと、一人ひとりが主体者として行動し、自らの提案や取り組みを通じて変化を生み出せるのが大きな魅力です。
最後に、現場発でDXを推進しやすい環境です。特にSalesforceの活用や案件管理のシステム化が進んでおり、営業現場の声が素早く改善に反映され、全社的な仕組みに発展することも多くあります。こうしたボトムアップの取り組みが、営業をする上での働きやすさや生産性向上につながっています。またその成果が認められ、リプライスはSFUG CUP 2023※で中小企業部門優勝することができました。
※SFUG CUP:Salesforce(セールスフォース)の導入企業が優れた活用事例を共有し、その年のチャンピオンを決める「Salesforce全国活用チャンピオン大会」
__現場の声が全社に反映される体制は魅力的ですね。
伊藤さん:そうですね。自分の行動や考えが社内のスタンダードになったり、他部署にも影響を与えられる環境は、成長意欲のある社員にとって非常に働きやすいと思います。
SFUG CUP 2023についてはこちら
社員のキャリア形成や組織体制
__部署配属や転勤はどのように決まりますか?
伊藤さん:年に一度の配属アンケートを通して、社員自身のキャリア志向を意思表示できます。そして、本人の希望と組織の成長ニーズを擦り合わせたうえで次年度の配属が決定されます。社員個人としても「どう成長したいか」からキャリアを設計できるのがリプライスの特徴です。
__地域拠点と本社では、どのように連携して業務を進めていますか?
伊藤さん:リプライスでは、拠点や部門を越えた連携も根づいています。例えば営業現場と本社の分析課は日常的にLINEや社内ツールを通じて市場動向をシェアしたり、価格設定をリアルタイムで協議したりしています。
こうした専門チームとの協働は、他の不動産企業ではあまり聞かない特徴かなと思います。
個々の判断力とチームの専門性が掛け合わさることで、現場発の改善や提案がスピーディに実行される体制が整っています。
協創と自立自走の両立した組織文化
__全社キックオフとはどのような場ですか?
伊藤さん:半期に一度、本社所在地の名古屋に全社員が集まる「全社キックオフ」があり、業績報告や各部署発表、全社表彰式などの様々なコンテンツがあります。
特徴的なのは、運営を役職者ではなく社員自身が主導していることです。営業や間接部門の垣根を越えて、運営・音響・動画などのチームが立ち上がり、それぞれが協力しながらイベントを企画・実施しています。プロジェクトチームが毎回ブラッシュアップを重ねていく過程そのものが、リプライスの“協創と自立自走”の文化を体現していると感じます。
__全員で協力してキックオフを運営することで団結力も高まりそうですね。全社表彰式についても教えてください。
伊藤さん:表彰式では、営業・間接部門を問わず多くの社員が表彰されます。
特徴的なのは、受賞者の名前だけでなく、その成果や努力のプロセスまで丁寧に紹介される点です。普段は見えにくい仲間の挑戦や工夫を知ることで、「自分も次はここを目指したい」という前向きな刺激を受ける社員も多いです。そのため表彰式が単なる“表彰の場”ではなく、組織全体の熱量を高める時間になっていると感じます。
__全体の熱量を高める時間や場、大事ですよね。また、その他に社内プロジェクトなど特徴的なものがあれば教えてください。
伊藤さん:これまでリプライスでは、不動産仲介会社を介した営業が中心でしたが、
最近では顧客に直接提案する新たなプロジェクトも始まっています。お客様の声や反応をダイレクトに得られることで、よりリアルな課題感に基づいた商品企画や価格設定ができるようになりました。
また、神奈川オフィスでは朝礼の時間を活用して、若手社員が主体となって「ナレッジ共有会」も実施しています。日々の業務で得た学びや工夫を自分の言葉で発信し、チーム全体で共有する。こうしたボトムアップの動きが組織に新しい視点を生み、若手が成長しながら会社を動かす文化につながっています。
若手から主体的に動く。リプライスでのキャリアの歩み
__入社してからこれまでのキャリアについて教えてください。
伊藤さん:入社直後は販売業務を担当し、早い段階で仕入れ業務にも携わりました。早い段階で物件の仕入れから販売までを一貫して経験できたことは、自分の成長にとって大きな糧になりましたね。
その後は、物件リフォームにも携わり、自らリフォーム業務を手掛けるようにもなりました。ただ、間取り変更や追加リフォームに関する意見出しは、実は入社1年目の頃から行っていましたね。チームごとの裁量が大きいので、リフォームや価格決定への関与も、年次ではなく挑戦意欲次第というのがリプライスの特徴です。
__早期から責任ある役割を任される環境なんですね。
伊藤さん:そうですね。例えば、チームを率いるディレクター職に新卒3年目で就く人や、数千万円規模の決裁権を持つブロック長に5年目前後で就任する社員もいます。若いうちから大きな金額と責任を任されるスピード感は、リプライスならではだと思います。
__メンバーでも、価格や販売戦略に意見を出すことはあるのですか?
伊藤さん:もちろんあります。私の担当エリアは神奈川県川崎市なのですが、その地域の市場情報を一番詳しく持っているのは現場の自分です。
そのため、自分の意見が価格やリフォーム内容に反映されることも多いです。
現場のリアルを知っているからこそ、数字だけでなく肌感覚を踏まえた提案ができるのが面白いですね。
__意見出しのための情報収集はどのように行っていますか?
伊藤さん:主に3つあります。
1つ目は、仲介業者の方から直接ヒアリングをして顧客動向をつかむこと。
2つ目は、不動産ポータルサイトなどを活用して市場の動きを定点観測すること。
3つ目は、自社が過去に担当した案件の経験から価格傾向を分析することです。
こうした情報を掛け合わせて、“自分なりの仮説を持って提案できる営業”を意識しています。
上下関係を越えた「タテ・ヨコ・ナナメ」のフィードバック文化

タテヨコナナメのフィードバック文化
__リプライスの企業理念について教えてください。
伊藤さん:「誰もがより良い生活を。そのために私たちは、自ら変化を創り出し、進化し続けます。」という理念があります。
中古住宅を買取り、再生して次の住まい手に届けることで、売主・買主の双方に価値を生み出しています。全社キックオフでは、実際のお客様や取引先の声を共有しながら、自分たちの仕事が誰かの暮らしにつながっていると理念を実感できています。
__企業文化にはどんな特徴がありますか?
伊藤さん:これまでの話からも感じていただけたと思いますが、リプライスには「フィードバック文化」が根づいています。上司から部下だけでなく、部下から上司へ、さらに他部署のメンバー同士でもフィードバックを交わす。タテ・ヨコ・ナナメに意見を伝え合える環境です。
日常的なコミュニケーションの他に「全社ナナメンター」という取り組みがあります。自分で指名した先輩や他部署の社員と面談し、仕事やキャリアの悩みや相談を率直に話すことができます。また「G-POP®」という取り組みでは、他チームを含む3〜4名で週1回の振り返りを行い、異なる視点から学びを得ています。こうした仕組みがあることで、一人では得られない気づきや成長のきっかけが自然と生まれるんです。
そして何より、このフィードバック文化は“業務改善”にとどまらず、キャリアや人生観にまで踏み込んだ対話に広がっているのがリプライスらしさだと思います。
“おせっかい”が支える挑戦文化
__社員の人柄についてはどう感じますか?
伊藤さん:いい意味で、おせっかいな人が多いです(笑)。相手の成長を本気で願っている人が多く、「チームで成果を出したい」「困っている人を放っておけない」という空気が自然にあります。
不動産業界というと競争的なイメージを持たれるかもしれませんが、リプライスは“助け合いで成果を出す会社”だと思います。
たとえば私のチームでは、毎日16〜17時を「相談タイム」として設定しています。この時間はどんな質問でも歓迎で、知識の浅い新人でも遠慮なく聞ける時間です。過去の事例共有やアドバイスをチーム全体で行うことで、一人の成長をチーム全員で支える文化が生まれています。
__ご自身が新人のころは、どのように壁を乗り越えましたか?
伊藤さん:私も入社当初は知識も経験もゼロで、判断に迷うことばかりでした。でも、同期や他エリアの先輩にどんどん意見を聞きに行きました。チャットで質問すれば、すぐに誰かが反応してくれる。自分のエリアに閉じずに、会社全体で相談できる環境だったからこそ、安心して挑戦できたと思います。
仕事はお金を稼ぐ手段だけでなく、成長と理想の人生を実現する場
__入社して感じたギャップについて教えてください。
伊藤さん:こう言うと驚かれるかもしれませんが、ネガティブなギャップはありませんでした。むしろ、想像以上に「考える力」や「仮説思考」を求められるなと感じました。
年次に関係なく意見を求められる場が多く、入社2〜3年目でも周囲から「若手に見えない」と言われることもあります。自分の担当エリアという“マーケット”を一人ひとりが持っており、日々の判断や提案を通じて事業を動かす。そんな環境だからこそ、早い段階から自分で考え抜く力が鍛えられていきます。
__ずばり、リプライスの魅力はどんなところにあると思いますか?
伊藤さん:リプライスでは、自分の意見や仮説が実際の数字に反映される実感があります。仕入れ価格や販売戦略も、現場の声がベース。「自分の判断が会社の結果につながる」という手触りは大きなやりがいです。
もちろん、仕事はお金を稼ぐ手段のひとつでもあります。でも、それだけで終わらせるのはもったいない。せっかく働くなら、「自分だからこそできた」「この経験が次につながった」と思えるような成長と誇りを得られる時間にしたいと思っています。
__最後に、就活生へのメッセージをお願いします。
伊藤さん:「どんな会社に入るか」よりも、「どう生きていきたいか」を軸に考えてほしいと思います。仕事は人生の一部であり、自分を成長させ、理想の生き方を実現する場でもあります。だからこそ、就活では“条件”だけでなく、自分の価値観や目指す姿を対話を通じて深めていってください。
リプライスは、会社のためだけでなく自分自身の成長やキャリアを真剣に考えられる場所です。「若手のうちから挑戦したい」「自分の意思で仕事を動かしたい」と思う方にとって、きっとぴったりの環境です。
取材後記
リプライスでは入社直後から裁量を持って仕事に取り組めることが大きな魅力です。若手のうちから主体性が求められ、年次に関わらず意見が反映される環境があります。上司から部下だけでなく、部下からも意見を伝えやすい文化があり、働きやすさとやりがいを両立しています。
今回伊藤さんとお話しして、新卒3年目とは思えないほどの頼もしさを感じました。気になった方はぜひ選考を受けてみてください。
リプライス新卒採用の詳細は以下のリンクからご確認ください。
リプライス新卒採用の詳細はこちら
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