【平凡→大手IT】遊び・バイト・サークル中心だったGMARCH女子直伝!内定に繋がる”6つの差別化テクニック”【unistyle26卒インターン生就活体験談vol.2】
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最終更新日:2025年8月26日
記事公開日:2025年8月4日
こんにちは。26卒のunistyleインターン生です。
私はこれまで、バイトやサークル、遊びに全力投球してきた、いわゆる“普通の私文大学生”でした。
そんな私でも、第一志望だった大手IT企業から内定を獲得することができました。
「普通のスペックだと大手企業の内定は難しいんじゃないか」
「よくいる学生として埋もれてしまいそう」
そう感じて、不安を抱えている就活生は少なくないと思います。
そこで今回は、“特別な強みがない”と思っていた私が、大手企業に内定するために意識していた「差別化テクニック」を紹介していきます。
就活で周りと少しでも差をつけたいと考えている方の、ヒントになれば嬉しいです。
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- 本記事の構成
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筆者のプロフィール
・筆者の就活スペック -
平均スペックの私がIT業界大手企業に内定できた2つの理由
・理由①差別化テクニックを全ての就活フェーズで考えて実行した
・理由②人を上手に巻き込んだ -
差別化テクニック①インターン中は圧倒的な印象を残せ!
・自己紹介スライドに力を入れろ
・社員の方を巻き込む”質問力”で他の就活生と一線を画す -
差別化テクニック②ESで”一歩抜け出す”戦略的な書き方
・「チームでの経験」を意図的に選ぶ
・ChatGPTを”2回”使ったブラッシュアップ -
差別化テクニック③GDは”影の立役者”で通過率100%
・自分の性格で役職あり・なしを戦略的に選ぶ
・裏回しで議論を円滑に進めるために意識した3つのポイント -
差別化テクニック④OB訪問で”信頼される”コミュニケーション術
・前日昼までに聞きたい質問リストを送る
・日程確認時にはリマインドを送付
・即レスで感謝の気持ちを伝える -
差別化テクニック⑤面接で”普通のスペック”を逆転!即使える差別化テクニック
・面接練習は3回
・面接官の心を掴む自己紹介の秘訣
・志望動機は数字×企業理解で説得力アップ
・逆質問は面接官との会話を作る
・自分の感情を入れこむ -
差別化テクニック⑥オンライン面接の見えない部分で”勝つ”秘訣
・目線は「画面」ではなく「PCカメラ」に向ける
・PCの高さを調整し、「上から目線」にならないように
・メモは”カメラの近く”に、”キーワード”で - 最後に:平均スペックでも大手内定は狙える!
筆者のプロフィール
私のプロフィールは以下の通りです。
◆大学:GMARCH(文系)
◆属性:テニスサークル
◆志望業界:情報通信、IT
◆アルバイト:長期インターン・予備校事務スタッフ・居酒屋
◆内定先:大手IT企業
筆者の就活スペック
◆全体的に:ごく普通
・資格:特になし
・学歴:ギリギリ選考で切られないレベル
・性格:穏やかだが、負けず嫌いな一面がある
◆秀でていた部分:エピソードの数が多い(サークル・長期インターン・留学等)
◆劣っている部分:論理的思考力が弱い(話の組み立て方がバラバラだったり、抽象的に話してしまう癖がある)
平均スペックの私がIT業界大手企業に内定できた2つの理由

大手内定獲得のために考えたこと
私には特筆すべきスキルや圧倒的な実績があるわけではありませんでした。いわば“平均的”なスペックの学生。そのままでは、「同じ大手志望の優秀な人たちに勝てない」と感じた瞬間に強い危機感が生まれました。
そこで私は、自分なりの“+α”を見つけ、徹底していくことにしました。
大手企業に内定できた2つの理由
理由は以下の通りです。
- 差別化テクニックを全ての就活フェーズで考えて実行した
- 人を上手く巻き込んだ
詳しく説明していきます。
①差別化テクニックを全ての就活フェーズで考えて実行した
これが私が内定を掴む上で最も大きな要因だったと思います。就活は、エントリーシート(ES)の作成や面接など、多くの段階がありますよね。それぞれのフェーズごとに「どうすれば他の志望者と差をつけられるか」を徹底的に考え、独自の工夫を取り入れて実行しました。後ほど、具体的なテクニックについても詳しくご紹介します。
② 人を上手に巻き込んだ
正直に言うと、私の就活は決して一人で乗り切ったものではありませんでした。周囲の協力があってこそ、ここまで来られたと感じています。例えば、ESの添削を先輩にお願いしたり、OB訪問のアポイントを教授の紹介で取ったり、面接練習をOBの方や友人に手伝ってもらったりと、色々な人の力を借りました。
就活は一人で孤独に戦うよりも、先輩や同輩といった先駆者の知恵や経験を活用した方が、質の高い準備ができますし、結果的に効率良く内定に近づけると思います。
ここからは、6つのフェーズごとに行っていた、具体的な差別化テクニックについて紹介していきます。
差別化テクニック①インターン中は圧倒的な印象を残せ!

自己紹介スライドに力を入れろ
インターンシップでは、ただ参加するだけでなく、周囲に強い印象を残すことが重要です。皆さん、自己紹介はただの形式だと思っていませんか?実はここが、周囲と差をつける大きなチャンスなんです。私は自己紹介スライドを徹底的にこだわりました。
まず、デザイン性を高めて視覚的に興味を引く工夫を施しました。これにより、話す内容が頭に入りやすくなるだけでなく、記憶にも強く残りやすくなります。また、枚数制限がない場合は、様々な切り口のスライドを用意し、どんな質問にも対応できるよう引き出しを増やしました。
例えば、自己紹介でサークルの話をした際には、活動中の写真を複数枚用意したり、自分の大学生活を年表にまとめたりしました。
実際にインターン経由の早期選考の際、社員の方から「自己紹介スライドがすごかった。社員の間で話題になっていたよ」とフィードバックをいただいたこともあり、大きな自信につながりました。
社員の方を巻き込む”質問力”で他の就活生と一線を画す
インターン中は社員の方に積極的に質問を投げかけることで、他の就活生と差別化を図りました。ここではただ質問するのではなく、「実務レベルの細かい課題」や、「現場で社員が直面している困りごと」などについて具体的に質問しました。
こうした積極的なコミュニケーションによって、社員の方々との距離が縮まり、印象に残る存在となれたと思います。また、成果物の質も社員の方を巻き込むことによって劇的に向上していったように感じています。
ちなみに実際に私がしていた質問は以下になります。
①このシステムを導入するとして、利益はどの位でるものですか?
②実際に△△(サービス名)を××企業で導入していると思うのですが、顧客から伝えられた課題等はありましたか?
③○○さんが顧客にプレゼンをする際に気を付けていることはありますか?
④私は△△が御社の強みだと認識しているのですが、○○さんが実際に働いている上で感じている、御社の一番の強みは何ですか?
差別化テクニック②ESで”一歩抜け出す”戦略的な書き方

「チームでの経験」を意図的に選ぶ
まず意識したのは、「チームでの経験」を意図的に選ぶことです。個人の成果だけを語るのではなく、周囲を巻き込みながら取り組んだエピソードを中心に据えることで、社会人としてのチームプレイ能力をアピールしました。これにより、「現場で使える人材」という印象を持ってもらうことが非常に重要だと感じています。
ChatGPTを”2回”使ったブラッシュアップ
さらに、私はESを作成する際にChatGPTを“2回”使ってブラッシュアップを重ねていました。最近はAIを利用する人も増えていますが、”2回”活用する人はまだ少ないのではないでしょうか?
実際に私が使っていたプロンプトも以下でご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
◆実際のプロンプト
1回目
ESの文を入力する→「上記の(企業名)インターンESを添削して下さい。このとき、○○字以内に収めて下さい。」
2回目
1回目の添削後の文を入力する→「先程の回答を60点としたとき、100点の回答をして下さい。」
※この後、ニュアンスや文字数は自分で最終調整する。
差別化テクニック③GDは”影の立役者”で通過率100%

自分の性格で役職あり・なしを戦略的に選ぶ
グループディスカッション(GD)で大切なのは、自分の性格に合った立ち振る舞いをすることです。私は前述の通り「論理的に話す」ことがあまり得意ではなかったため、ファシリテーターのように前に立つ役職はあえて避け、役職なしの“裏ファシリテーター”を目指しました。
裏回しで議論を円滑に進めるために意識した3つのポイント
具体的に裏で議論を回すために意識していたことは大まかに3つあります。
・進め方・流れの提案
・認識を揃える
・目的から逸れたときに軌道修正
①進め方・流れの提案
これはGD初心者が多い回に当たった場合限定になってしまいますが、いきなり役職を決めた後に議論を進めようとする場合があります。その時に「まずは大まかな段階と時間配分だけ決めてから始めませんか?」とと提案し、スムーズな進行をサポートていました。
②認識を揃える
議論の途中で適宜「今の話はこういう認識で合っていますか?」「それはつまりこういうことですよね?」といった形で認識合わせを行い、議論の方向性がずれないように調整しました。
③目的から逸れたときに軌道修正
課題に対する打ち手を考えるフェーズでは、話が目的からずれることが多々あります。そんな時には「いい案ですね。ただ○○という目的から少し離れているので、××の視点も入れてみてはどうでしょうか?」と軌道修正を図るようにしていました。
+αの工夫
さらに、入室した瞬間に挨拶をすることで自分自身がGD中に発言しやすい環境を作っていました。また、あまり話せていないメンバーに話を振り、その意見に自分の考えをプラスして議論に引き込むことや、必ず肯定的なリアクションから入ることも心掛けました。
このように、表立った役割ではなくても“影の立役者”として議論を円滑に進めることで、GD通過率は100%を達成できました。
差別化テクニック④OB訪問で”信頼される”コミュニケーション術

OB訪問の前日の昼までには遅くとも質問リストを送るようにしていました。これにより、OBの方も回答を準備しやすくなり、濃い内容の話ができる環境を作ることができていたと思います。OB訪問では、相手に信頼してもらうことがとても重要です。私は以下の3つのポイントを徹底して、スムーズで気持ちの良いやり取りを心がけていました。
前日昼までに聞きたい質問リストを送る
OB訪問の前日の昼までには遅くとも質問リストを送るようにしていました。これにより、OBの方も回答を準備しやすくなり、濃い内容の話ができる環境を作ることができていたと思います。
日程確認時にはリマインドを送付
訪問前日には、必ず日時のリマインドメールを送りました。忙しい方が多い中で、こうした細かな気遣いが信頼感につながると感じています。
即レスで感謝の気持ちを伝える
日程調整のやり取りはもちろん、OB訪問が終わった直後にもお礼のメールをすぐに送るようにしていました。相手に貴重な時間をいただいていることを忘れず、迅速なレスポンスで感謝の気持ちを伝えることが大切です。
この際に、私はあらかじめテンプレ文を作成しておくことで、”即レス”を実現していました。
私が使用していたテンプレはこちらです。
お世話になっております。本日OB訪問で伺いました、○○大学の(氏名)です。
本日はお忙しい中、貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。
また、美味しい○○をご馳走していただき、誠にありがとうございました。
○○様からお聞きした~(OB訪問で学んだことや気づきを書く。)
より一層貴社への理解を深めることができました。
これから○○様から頂いた貴重なお話を参考に、さらなる企業研究を進めて参ります。
またご相談させて頂くこともあるかもしれませんが、その際は、ご指導の程よろしくお願いいたします。
改めまして、本日は貴重なお時間をありがとうございました。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
(署名)
このように、細かなコミュニケーションの工夫が信頼関係を築き、良い印象を残すポイントになったと感じています。
差別化テクニック⑤面接で”普通のスペック”を逆転!即使える差別化テクニック

面接練習は3回
私は、1つの面接に対して必ず3回の模擬面接を行うようにしていました。具体的には、キャリアセンター、友人、そして先輩やOBの方に模擬面接をお願いしていました。異なる立場の3人からフィードバックをもらうことで、さまざまな視点から自分の改善点を見つけることができました。
面接官の心をつかむ自己紹介の秘訣
自己紹介で意識していたことは主に2つあります。
1つ目は、必ず趣味を話に入れることです。これにより、面接官が話を広げてくれやすくなり、緊張が和らぐだけでなく、面接官の人柄を知るきっかけにもなりました。
2つ目は、締めの一言です。ただ「本日は貴重な時間をいただきありがとうございます。」と言うのではなく、「本日は非常に緊張していますが、等身大の自分をお伝えできればと思います。」と伝えていました。この一言で、学生らしさや人間味をアピールできていたと思います。
志望動機は数字×企業理解で説得力アップ
志望動機を書く際、私は必ず「業界NO.1の業績」など具体的な数字を盛り込みました。定量的な事実を提示することで、説得力が格段に増します。
しかし、数字だけを挙げるのではなく、その数字の裏にある企業の強みや文化にも注目することが重要です。例えば、「業界NO.1の業績を継続できているのは、御社の〇〇という独自の強みや、それを支える社員の熱意の表れだと感じています」といった具合に、数字の背景にある本質を理解していることを示すことで、より深い企業理解をアピールできます。
逆質問は面接官との会話を作る
逆質問の中で、私は必ず「夢は何ですか?」と面接官に尋ねていました。この質問は他の就活生があまり聞かないため印象に残りやすく、面接官自身の考えや価値観を引き出せるため会話が広がりやすいです。
さらに、面接官の立場に立つと、企業の話よりも自身の経験や夢について語るほうが深く話しやすいことが多いのではないでしょうか。こうした質問から、OB訪問と同じように深い理解が生まれ、面接の質が高まることを実感しました。
自分の感情を入れこむ
話す際には、感情も少し織り交ぜるようにしていました。例えば、「御社の〇〇を実際に体験し、とても感動したので~」と伝えることで、単なる事実の羅列ではなく「人間らしさ」を印象付けることができます。
これにより、面接官の共感を得やすくなり、より良いコミュニケーションが生まれると感じています。
こうした工夫を重ねることで、志望動機や逆質問の説得力が増し、面接での印象を大きくアップさせることができました。
差別化テクニック⑥オンライン面接の見えない部分で"勝つ"秘訣

オンライン面接は、対面とは違った難しさがあります。特に、面接官との“見えないコミュニケーション”をどう取るかが重要だと感じました。ここでは、私が実際に意識していた3つのポイントをご紹介します。
目線は「画面」ではなく「PCカメラ」に向ける
「どこを見て話せばいいか分からない」という声をよく聞きますが、私はPCカメラを見るように意識していました。
理由は、画面を見てしまうと目線が微妙に下がってしまい、相手からは「目を合わせていない」ように見えるからです。対面であれば自然と目を見るように、オンラインでも”目を見て話す意識”を持つことが信頼感につながると思います。
PCの高さを調整し、「上から目線」にならないように
細かいことですが、PCの設置位置にも気を配っていました。私の場合は、目線と同じか、ほんの少しだけ高い位置にPCを置くようにしていました。
普通の机にそのまま置くと、カメラが自分より下の位置になりがちで、上から見下ろすような角度になってしまい、せっかくの誠実な受け答えも印象が弱くなってしまうかもしれません。ちょっとしたことで印象が大きく変わるので、PCスタンドや本で調整するのがおすすめです。
メモは”カメラの近く”に、”キーワード”で
オンラインだからこそ、うまく活用したいのがメモ(カンペ)です。私は、どうしてもつまずきやすい質問に備えて、あらかじめキーワードだけを簡潔にまとめたメモを用意していました。
ポイントは、カメラの近くに貼ること。そうすることで、チラッと見ても目線のズレが気にならず、自然に話せます。また、カンペに頼りすぎないよう、書く内容は「志望動機の核心部分」や「自己PRでつい詰まりがちなフレーズ」など、自分にとって本当に必要な部分に絞るようにしていました。
最後に:平均スペックでも大手内定は狙える!

ここまで、誰でも実践できる“差別化テクニック”をご紹介してきました。
就活をしていると、「自分よりすごい人がたくさんいるな…」と落ち込みそうになる瞬間って、きっと誰にでもあると思います。ただ、特別なスキルや経験がなくても、ちょっとした工夫の積み重ねで、内定獲得にグッと近づくことができます。だからこそ、「自分なんて…」と諦めずに、自信を持って一歩ずつ行動してみてください。
この記事が、少しでも皆さんの就活の役に立てたら嬉しいです。
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