【平凡→大手IT】遊び・バイト・サークル中心だったGMARCH女子直伝!内定に繋がる”6つの差別化テクニック”【unistyle26卒インターン生就活体験談vol.2】

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最終更新日:2025年8月26日

記事公開日:2025年8月4日

【平凡→大手IT】遊び・バイト・サークル中心だったGMARCH女子直伝!内定に繋がる”6つの差別化テクニック”【unistyle26卒インターン生就活体験談vol.2】

こんにちは。26卒のunistyleインターン生です。

私はこれまで、バイトやサークル、遊びに全力投球してきた、いわゆる“普通の私文大学生”でした。
そんな私でも、第一志望だった大手IT企業から内定を獲得することができました。
 

「普通のスペックだと大手企業の内定は難しいんじゃないか」
「よくいる学生として埋もれてしまいそう」

そう感じて、不安を抱えている就活生は少なくないと思います。

そこで今回は、“特別な強みがない”と思っていた私が、大手企業に内定するために意識していた「差別化テクニック」を紹介していきます。
就活で周りと少しでも差をつけたいと考えている方の、ヒントになれば嬉しいです。

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自己分析シート

本選考とインターンの締め切り情報

筆者のプロフィール

私のプロフィールは以下の通りです。

◆性別:女性

◆大学:GMARCH(文系)

◆属性:テニスサークル

◆志望業界:情報通信、IT

◆アルバイト:長期インターン・予備校事務スタッフ・居酒屋

◆内定先:大手IT企業

 

筆者の就活スペック

◆全体的に:ごく普通
・資格:特になし
・学歴:ギリギリ選考で切られないレベル
・性格:穏やかだが、負けず嫌いな一面がある

◆秀でていた部分:エピソードの数が多い(サークル・長期インターン・留学等)

◆劣っている部分:論理的思考力が弱い(話の組み立て方がバラバラだったり、抽象的に話してしまう癖がある)

平均スペックの私がIT業界大手企業に内定できた2つの理由

大手内定獲得のために考えたこと

私には特筆すべきスキルや圧倒的な実績があるわけではありませんでした。いわば“平均的”なスペックの学生。そのままでは、「同じ大手志望の優秀な人たちに勝てない」と感じた瞬間に強い危機感が生まれました。

そこで私は、自分なりの“+α”を見つけ、徹底していくことにしました。

大手企業に内定できた2つの理由

理由は以下の通りです。

  • 差別化テクニックを全ての就活フェーズで考えて実行した
  • 人を上手く巻き込んだ

詳しく説明していきます。

①差別化テクニックを全ての就活フェーズで考えて実行した

これが私が内定を掴む上で最も大きな要因だったと思います。就活は、エントリーシート(ES)の作成や面接など、多くの段階がありますよね。それぞれのフェーズごとに「どうすれば他の志望者と差をつけられるか」を徹底的に考え、独自の工夫を取り入れて実行しました。後ほど、具体的なテクニックについても詳しくご紹介します。

人を上手に巻き込んだ

正直に言うと、私の就活は決して一人で乗り切ったものではありませんでした。周囲の協力があってこそ、ここまで来られたと感じています。例えば、ESの添削を先輩にお願いしたり、OB訪問のアポイントを教授の紹介で取ったり、面接練習をOBの方や友人に手伝ってもらったりと、色々な人の力を借りました。

就活は一人で孤独に戦うよりも、先輩や同輩といった先駆者の知恵や経験を活用した方が、質の高い準備ができますし、結果的に効率良く内定に近づけると思います。

 

ここからは、6つのフェーズごとに行っていた、具体的な差別化テクニックについて紹介していきます。

差別化テクニック①インターン中は圧倒的な印象を残せ!

自己紹介スライドに力を入れろ

インターンシップでは、ただ参加するだけでなく、周囲に強い印象を残すことが重要です。皆さん、自己紹介はただの形式だと思っていませんか?実はここが、周囲と差をつける大きなチャンスなんです。私は自己紹介スライドを徹底的にこだわりました。

まず、デザイン性を高めて視覚的に興味を引く工夫を施しました。これにより、話す内容が頭に入りやすくなるだけでなく、記憶にも強く残りやすくなります。また、枚数制限がない場合は、様々な切り口のスライドを用意し、どんな質問にも対応できるよう引き出しを増やしました。

例えば、自己紹介でサークルの話をした際には、活動中の写真を複数枚用意したり、自分の大学生活を年表にまとめたりしました。

実際にインターン経由の早期選考の際、社員の方から「自己紹介スライドがすごかった。社員の間で話題になっていたよ」とフィードバックをいただいたこともあり、大きな自信につながりました。

社員の方を巻き込む”質問力”で他の就活生と一線を画す

インターン中は社員の方に積極的に質問を投げかけることで、他の就活生と差別化を図りました。ここではただ質問するのではなく、「実務レベルの細かい課題」や、「現場で社員が直面している困りごと」などについて具体的に質問しました。

こうした積極的なコミュニケーションによって、社員の方々との距離が縮まり、印象に残る存在となれたと思います。また、成果物の質も社員の方を巻き込むことによって劇的に向上していったように感じています。

 

ちなみに実際に私がしていた質問は以下になります。

①このシステムを導入するとして、利益はどの位でるものですか?
②実際に△△(サービス名)を××企業で導入していると思うのですが、顧客から伝えられた課題等はありましたか?
③○○さんが顧客にプレゼンをする際に気を付けていることはありますか?
④私は△△が御社の強みだと認識しているのですが、○○さんが実際に働いている上で感じている、御社の一番の強みは何ですか?

差別化テクニック②ESで”一歩抜け出す”戦略的な書き方

「チームでの経験」を意図的に選ぶ

まず意識したのは、「チームでの経験」を意図的に選ぶことです。個人の成果だけを語るのではなく、周囲を巻き込みながら取り組んだエピソードを中心に据えることで、社会人としてのチームプレイ能力をアピールしました。これにより、「現場で使える人材」という印象を持ってもらうことが非常に重要だと感じています。

ChatGPTを”2回”使ったブラッシュアップ

さらに、私はESを作成する際にChatGPTを“2回”使ってブラッシュアップを重ねていました。最近はAIを利用する人も増えていますが、”2回”活用する人はまだ少ないのではないでしょうか?

実際に私が使っていたプロンプトも以下でご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

◆実際のプロンプト
1回目
ESの文を入力する→「上記の(企業名)インターンESを添削して下さい。このとき、○○字以内に収めて下さい。」

2回目
1回目の添削後の文を入力する→「先程の回答を60点としたとき、100点の回答をして下さい。」

※この後、ニュアンスや文字数は自分で最終調整する。

差別化テクニック③GDは”影の立役者”で通過率100%

自分の性格で役職あり・なしを戦略的に選ぶ

グループディスカッション(GD)で大切なのは、自分の性格に合った立ち振る舞いをすることです。私は前述の通り「論理的に話す」ことがあまり得意ではなかったため、ファシリテーターのように前に立つ役職はあえて避け、役職なしの“裏ファシリテーター”を目指しました。

裏回しで議論を円滑に進めるために意識した3つのポイント

具体的に裏で議論を回すために意識していたことは大まかに3つあります。

・進め方・流れの提案
・認識を揃える
・目的から逸れたときに軌道修正

①進め方・流れの提案

これはGD初心者が多い回に当たった場合限定になってしまいますが、いきなり役職を決めた後に議論を進めようとする場合があります。その時に「まずは大まかな段階と時間配分だけ決めてから始めませんか?」とと提案し、スムーズな進行をサポートていました。

 

②認識を揃える

議論の途中で適宜「今の話はこういう認識で合っていますか?」「それはつまりこういうことですよね?」といった形で認識合わせを行い、議論の方向性がずれないように調整しました。

 

③目的から逸れたときに軌道修正

課題に対する打ち手を考えるフェーズでは、話が目的からずれることが多々あります。そんな時には「いい案ですね。ただ○○という目的から少し離れているので、××の視点も入れてみてはどうでしょうか?」と軌道修正を図るようにしていました。

 

+αの工夫

さらに、入室した瞬間に挨拶をすることで自分自身がGD中に発言しやすい環境を作っていました。また、あまり話せていないメンバーに話を振り、その意見に自分の考えをプラスして議論に引き込むことや、必ず肯定的なリアクションから入ることも心掛けました。
 

このように、表立った役割ではなくても“影の立役者”として議論を円滑に進めることで、GD通過率は100%を達成できました。

差別化テクニック④OB訪問で”信頼される”コミュニケーション術

OB訪問の前日の昼までには遅くとも質問リストを送るようにしていました。これにより、OBの方も回答を準備しやすくなり、濃い内容の話ができる環境を作ることができていたと思います。OB訪問では、相手に信頼してもらうことがとても重要です。私は以下の3つのポイントを徹底して、スムーズで気持ちの良いやり取りを心がけていました。

前日昼までに聞きたい質問リストを送る

OB訪問の前日の昼までには遅くとも質問リストを送るようにしていました。これにより、OBの方も回答を準備しやすくなり、濃い内容の話ができる環境を作ることができていたと思います。

日程確認時にはリマインドを送付

訪問前日には、必ず日時のリマインドメールを送りました。忙しい方が多い中で、こうした細かな気遣いが信頼感につながると感じています。

即レスで感謝の気持ちを伝える

日程調整のやり取りはもちろん、OB訪問が終わった直後にもお礼のメールをすぐに送るようにしていました。相手に貴重な時間をいただいていることを忘れず、迅速なレスポンスで感謝の気持ちを伝えることが大切です。

この際に、私はあらかじめテンプレ文を作成しておくことで、”即レス”を実現していました。

私が使用していたテンプレはこちらです。

お世話になっております。本日OB訪問で伺いました、○○大学の(氏名)です。
本日はお忙しい中、貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。
また、美味しい○○をご馳走していただき、誠にありがとうございました。

○○様からお聞きした~(OB訪問で学んだことや気づきを書く。)
より一層貴社への理解を深めることができました。

これから○○様から頂いた貴重なお話を参考に、さらなる企業研究を進めて参ります。
またご相談させて頂くこともあるかもしれませんが、その際は、ご指導の程よろしくお願いいたします。

改めまして、本日は貴重なお時間をありがとうございました。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

(署名)

このように、細かなコミュニケーションの工夫が信頼関係を築き、良い印象を残すポイントになったと感じています。

差別化テクニック⑤面接で”普通のスペック”を逆転!即使える差別化テクニック

面接練習は3回

私は、1つの面接に対して必ず3回の模擬面接を行うようにしていました。具体的には、キャリアセンター、友人、そして先輩やOBの方に模擬面接をお願いしていました。異なる立場の3人からフィードバックをもらうことで、さまざまな視点から自分の改善点を見つけることができました。

面接官の心をつかむ自己紹介の秘訣

自己紹介で意識していたことは主に2つあります。

1つ目は、必ず趣味を話に入れることです。これにより、面接官が話を広げてくれやすくなり、緊張が和らぐだけでなく、面接官の人柄を知るきっかけにもなりました。

2つ目は、締めの一言です。ただ「本日は貴重な時間をいただきありがとうございます。」と言うのではなく、「本日は非常に緊張していますが、等身大の自分をお伝えできればと思います。」と伝えていました。この一言で、学生らしさや人間味をアピールできていたと思います

志望動機は数字×企業理解で説得力アップ

志望動機を書く際、私は必ず「業界NO.1の業績」など具体的な数字を盛り込みました。定量的な事実を提示することで、説得力が格段に増します。

しかし、数字だけを挙げるのではなく、その数字の裏にある企業の強みや文化にも注目することが重要です。例えば、「業界NO.1の業績を継続できているのは、御社の〇〇という独自の強みや、それを支える社員の熱意の表れだと感じています」といった具合に、数字の背景にある本質を理解していることを示すことで、より深い企業理解をアピールできます。

逆質問は面接官との会話を作る

逆質問の中で、私は必ず「夢は何ですか?」と面接官に尋ねていました。この質問は他の就活生があまり聞かないため印象に残りやすく、面接官自身の考えや価値観を引き出せるため会話が広がりやすいです。
さらに、面接官の立場に立つと、企業の話よりも自身の経験や夢について語るほうが深く話しやすいことが多いのではないでしょうか。こうした質問から、OB訪問と同じように深い理解が生まれ、面接の質が高まることを実感しました。

自分の感情を入れこむ

話す際には、感情も少し織り交ぜるようにしていました。例えば、「御社の〇〇を実際に体験し、とても感動したので~」と伝えることで、単なる事実の羅列ではなく「人間らしさ」を印象付けることができます。

これにより、面接官の共感を得やすくなり、より良いコミュニケーションが生まれると感じています。

こうした工夫を重ねることで、志望動機や逆質問の説得力が増し、面接での印象を大きくアップさせることができました。

差別化テクニック⑥オンライン面接の見えない部分で"勝つ"秘訣

オンライン面接は、対面とは違った難しさがあります。特に、面接官との“見えないコミュニケーション”をどう取るかが重要だと感じました。ここでは、私が実際に意識していた3つのポイントをご紹介します。

目線は「画面」ではなく「PCカメラ」に向ける

「どこを見て話せばいいか分からない」という声をよく聞きますが、私はPCカメラを見るように意識していました。

理由は、画面を見てしまうと目線が微妙に下がってしまい、相手からは「目を合わせていない」ように見えるからです。対面であれば自然と目を見るように、オンラインでも”目を見て話す意識”を持つことが信頼感につながると思います。

PCの高さを調整し、「上から目線」にならないように

細かいことですが、PCの設置位置にも気を配っていました。私の場合は、目線と同じか、ほんの少しだけ高い位置にPCを置くようにしていました。

普通の机にそのまま置くと、カメラが自分より下の位置になりがちで、上から見下ろすような角度になってしまい、せっかくの誠実な受け答えも印象が弱くなってしまうかもしれません。ちょっとしたことで印象が大きく変わるので、PCスタンドや本で調整するのがおすすめです。

メモは”カメラの近く”に、”キーワード”で

オンラインだからこそ、うまく活用したいのがメモ(カンペ)です。私は、どうしてもつまずきやすい質問に備えて、あらかじめキーワードだけを簡潔にまとめたメモを用意していました。

ポイントは、カメラの近くに貼ること。そうすることで、チラッと見ても目線のズレが気にならず、自然に話せます。また、カンペに頼りすぎないよう、書く内容は「志望動機の核心部分」や「自己PRでつい詰まりがちなフレーズ」など、自分にとって本当に必要な部分に絞るようにしていました。

最後に:平均スペックでも大手内定は狙える!

ここまで、誰でも実践できる“差別化テクニック”をご紹介してきました。

就活をしていると、「自分よりすごい人がたくさんいるな…」と落ち込みそうになる瞬間って、きっと誰にでもあると思います。ただ、特別なスキルや経験がなくても、ちょっとした工夫の積み重ねで、内定獲得にグッと近づくことができます。だからこそ、「自分なんて…」と諦めずに、自信を持って一歩ずつ行動してみてください。

この記事が、少しでも皆さんの就活の役に立てたら嬉しいです。

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・学生時代頑張ったこと例文9選!ゼミ・資格等学業編 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3年目の夏ボーナスだけで車が買える!?元総合商社マンが語る商社のお金事情 3年目の夏ボーナスだけで車が買える!?元総合商社マンが語る商社のお金事情 YouTubeチャンネル・トップ就活チャンネル(旧・商社チャンネル)とのコラボ記事です。元三菱商事のこじゅさんと元伊藤忠商事のおささんが話す今回のテーマは、”商社の給料”です。お二人が勤めていた三菱商事と伊藤忠商事の現在の初任給と平均年収は以下の通りです。三菱商事:大卒初任給25.5万円平均年収1,541万円(平均43才)伊藤忠商事:大卒初任給24万円平均年収1,461万円(平均41才)(参考:就職四季報2020年度版)高水準の給料であることは間違いありませんが、実際にこの2社で働いていたお二人の給料事情はどうだったのでしょうか?お二人の実体験に基づいて、三菱商事と伊藤忠商事の年収についてお話されています。▼目次クリックで展開本記事の構成トップ就活チャンネルとは商社の初任給とは?1年目の夏からボーナス?伊藤忠商事も驚く、三菱商事のボーナスとは?まとめ最後にトップ就活チャンネルとは?トップ就活チャンネルとは、元三菱商事のこじゅさんと、元伊藤忠商事のおささんのお二人によるYouTubeチャンネルです。このチャンネルでは総合商社志望の就活生に役立つ就活情報や総合商社のリアルな実態を実体験に基づいてお話されています。こじゅさん2015年早稲田大学卒→三菱商事情報システム部門→三年目の夏に退職→IT企業へ転職→2018年2月KAIGOFIRST株式会社を創業おささん2015年神戸大学卒→伊藤忠商事経理税務→四年目に退職→2018年7月Youseful株式会社を創業YouTube・トップ就活チャンネルはこちらから商社の初任給とは?「初任給は普通ぐらい、20数万円ぐらいだったかな。僕は寮に住んでいたので固定費はそんなにかからなかったから、まあ暮らせていたよ。伊藤忠の初任給って高いんだっけ?」「初任給は25万円ってのが最近の大企業の流行りらしいよ。今の商社の現状はわからないけど、僕が入社した時は20万円ちょっとじゃなかったかな。僕は川崎とかに8万5千円ぐらいの家賃で妻と住んでいて、普通に暮らしていける程度には頂いていました。」商社の年収が高い理由「商社の年収が高くなる理由って残業代がつくのと、業績に連動したボーナスがでるところが大きいんです。この二つを除いたら商社の給料って平均レベルなんじゃないかな。実際はどうだった?」「びっくりしたのが、4月からいきなり給料が入ったことです。普通4月分って5月に振り込まれるのに、4月にも振り込まれていて。」「記憶にないや(笑)」「その仕組みはわからないけど、本当にありがたいですよ。」1年目の夏からボーナス?「1年目から夏のボーナスを1か月分ぐらいもらえるんだよね。」「そうなんだよね、去年の業績に紐づいてやってるはずだから新入社員ってもらえる権利がないんですけど、ボーナスが頂けるってありがたいですね。」「それで、冬にも2、3か月分のボーナスをもらえて喜んでたら、先輩社員は『いやいやこんなもんじゃないから、勝負は2年後だよ』って言われて、すごい会社だなって思いましたね(笑)」「行きつく先って数千万円クラスじゃないですか、課長とか部長って2千万円ぐらい?それに対して若手ってまだそんなに仕事ができないのに、仕事に見合わないくらいの給料をもらえる業界なんです。初年度はそんなに高くないけど300、400万円くらいだったかな。」「2年目になると月々の基本給が10万円くらいアップして、ある程度できる仕事が多くなるから残業もできるようになって、多い時は残業代も含めて40、50万円ぐらいついたこともあります。」伊藤忠商事も驚く、三菱商事のボーナスとは?「辞めたときの3年目ってどうだったの?」「3年目の夏のボーナスは車1台買えるくらいもらえたかな。ボーナスって業績連動と部署成績、個人成績で変動していく仕組みなんです。僕は正直個人成績は良い評価じゃなかったけど、そのくらいもらえていたから良い評価の人はもっともらってるはずだよ。」「本当に?やばいねそれ。ボーナスって冬もでるの?」「冬ももらえるけど、夏のほうが大きい。夏のボーナスはやばかったね。本当かどうかわからないけど、普段の月収の合計とボーナスが同じぐらいのボリュームって言ってたね。」「それはすごいね。」「でもみんな月々は基本マイナスだよ、月に40万円もらっていてもいろんな付き合いとかでマイナスになって、ボーナスで返済していくっていう人が多かったかな(笑)」「確かにそういう人が多いのも事実だけど、俺は貯めてたな。」「僕の同期も貯めてて、3年目で1000万円貯めてたって言ってたかな。寮生活でほとんど使わないで、土日は会社の部活に行ってたみたいな。」「堅実に貯めるとそのくらい行くよね。僕も独立するにあたってキチンとキャッシュを作って、会社経営に回せるような余剰をもっておこうと思っていたので独立した時には700、800万円くらい貯金してました。途中で仮想通貨ブームとかがあって勉強がてらやってみて増えたかな。」「すばらしい!」「年収が高いからと言って遊びすぎないことが大事!」「僕は辞めた3年目に結構もらったはずなのに、気づいたら半分しか残ってなくて。」「それは大丈夫か??(笑)ほんとに業界として高水準の所得を頂いているので、その使い道をしっかり考えるのがいいんじゃないかな。」「その代わり転職の時に苦労するっていうよね、どうしても年収が下がっちゃうから。」「それはあります。商社は恵まれすぎて逆に会社から出づらいっていうのがあります。そこは新卒で入る方々は注意して暮らしていかなきゃいけないですね。」まとめ「結論としては、年収はめちゃくちゃいいです。ありえないくらいいいです。ずっと居たいくらい。」「けれども、我々はやめました(笑)ちゃんと目標を持って驕らずに暮らしたらいいんじゃないかなと思います。」総合商社の給料✔商社の初任給は25万円ほど✔1年目の夏からボーナスがもらえる✔1年目の年収は300、400万円ほど✔2年目から基本給は35万円ほど+残業代✔3年目の夏のボーナスは車1台買えるくらい✔3年で1000万円貯金する人も✔とにかく年収はすごくいい最後に今回はトップ就活チャンネルの元三菱商事のこじゅさんと元伊藤忠商事のおささんの実体験に基づくリアルな”商社の給料”のお話でした。もちろん三菱商事や伊藤忠商事の年収が高いことは周知ですが、三菱商事の夏のボーナスだけで車が買えるほどもらえるとは驚きです。他にも商社に関する記事を読みたい方は関連記事からご覧ください。関連記事 39,303 views
就活生の3割が男女差別経験があると告白。女性が差別されてしまう理由とは 就活生の3割が男女差別経験があると告白。女性が差別されてしまう理由とは 就活生のみなさんは就活において男女差別を経験したことがありますか?実は3割の就活生が就活において男女差別を経験しています。例えば、「採用人数が男女で異なっていた」「男女別々で説明会が実施されていた」などの事例が過去にありました。なぜ女性が差別されてしまうのか、またどのような男女差別が存在しているのかについて本記事で解説していきたいと思います。就活生が実際に経験した男女差別日本労働組合総連合会が就活生1000人に就活における男女差別の経験について調査を行ったところ以下のような結果になりました。就活生1000人中「就活中に男女差別を感じたことはある」と回答した割合は28.3%でした。「ある」と回答した就活生の方が少ないとはいえ、実際に約3割の就活生が就活差別を経験しています。就活差別の内容として、差別経験があると答えた283名の就活生に「どのようなことで差別を感じたか」と聞いたところ、43.8%と最も高かったものが「採用予定人数が男女で異なっていた」であり、42.4%で次に高かったものが「男女で採用職種が異なっていた」という差別経験でした。その他に挙げられた男女差別の経験は以下の図の通りとなっています。引用:就職差別に関する調査2019男女差別は男女雇用機会均等法によって禁止されているにもかかわらず、未だにこのような男女差別が起こっているというのが現状です。また、過去にはこのような事例があったそうです。「私は、Fランク大学の女学生です。私がF社の説明会に申し込もうとすると「満席」であると通知されます。しかし、同じ大学の男性が申し込もうとすると「受付」になることを確認しました。何人かに協力してもらい、事実確認済です」引用:就活生がネット告発!男女差別をする企業が炎上!このような男女差別の事例の他にも、面接で「女の子だから一般職で来てくださいね」「女だから結婚したら仕事続けなくていいもんね」などといったような差別も起こっているのが実情です。参考:学生が軽蔑した面接担当者の「ひんしゅく発言」なぜこのような男女差別が起こってしまうのでしょうか。以下で女性が差別されてしまう理由について解説していきます。男女差別が生まれる理由男女差別が生まれる理由は様々ですが、大きく分けると以下の2つが挙げられると考えています。女性はライフイベントがある職種によっては男性を優先的に採用してしまう女性はライフイベントがある企業は新卒を雇う際に将来的に活躍してくれる人材を採用しています。また、採用活動には多額のコストがかかっているため、簡単に辞められてしまうと企業は困ってしまいます。また、厚生労働省の離職状況によると、男女関わらず新卒の約3割が3年以内で退職してしまうというデータが出ており、中でも女性は結婚、出産、子育てなどのライフイベントの際に男性よりも辞めてしまう傾向が高いのではないかと言われています。その分男性は女性と比べてライフイベントによる影響が少ないため、将来的に長く働いてくれる可能性があると判断され、このような男女差別に繋がってしまっているのではないかと考えられます。参考:厚生労働省ー新規学卒就職者の離職状況(平成27年3月卒業者の状況)職種によっては男性を優先的に採用してしまう販売系や事務系などの一般職であれば男女差別は起こりづらく採用の幅はさほど変わらないと言えますが、総合職のような職種の場合は業務内容によってやはり男女差別が起こってしまいます。なぜなら「女性は厳しい仕事に耐えられない」という偏見があるためです。具体的に言うと、例えば重労働の仕事であったり、営業の仕事で地方などの出張に行く際に、男性の方が女性より体力があるため男性の方が向いているなどと判断されてしまったりするようです。男女差別の風潮はなくなってきている今の時代女性も男性と大差なく第一線で活躍しており、結婚後・出産後も仕事を続けたいと願う女性の割合は8割以上にのぼっていることもあるため、若い企業では女性を積極採用している傾向にあります。なぜ男女差別がなくなってきているのかについて以下で解説します。参考:約9割の女性が「結婚・出産後も働きたい」その理由は……?女性の採用が増えている背景上記で男女差別が完全になくなるのは難しいとお話しましたが、たしかに未だに男女差別は企業によって起こっているのが事実です。しかし日本が今抱えている労働人口の減少という課題を補うため、外国人やシニア層と同じように女性を採用する企業が増えている傾向にあります。それによって女性の採用人数が増えてきているということが言えます。また、女性の採用人数が増えているだけでなく、女性が活躍しやすい時代になりつつあります。例えば、時代を振り返ると19世紀は「工業の時代」で、強靭な肉体と不屈の精神力が求められていました。しかし労働者を中心に大量生産しているだけでは経済が回らなくなり、情報や知識が必要とされる「情報の時代」となりました。このような時代では、体力もあり、論理的思考力に優れた左脳型の人が多い傾向にある男性が活躍してきました。※ここで言う左脳型とは、論理的、分析的思考が優れている特徴を持っている人材のことを指します。しかし、21世紀に入り、3つの要因が浸透したことによって左脳型の人が多い傾向にある男性の活躍が難しくなると言われています。3つの要因とは以下になります。先進国を中心に生活が豊かになったアジアが発展したことで、企業は業務をアジアにアウトソースするようになったテクノロジーの発展により、ルーティンワークをする必要がなくなったこのような背景があり、今後は左脳型よりも右脳型の人材が求められるようになります。※右脳型とは直感的、感性的、統括的機能が優れているという特徴を持っている人材のことを指します。例えば、これからの時代、ビジネスに求められる能力の1つとして”共感力”が挙げられます。共感力とは"人の気持ちを汲んで寄り添うことができる力"のことを指し、これは左脳ではなく右脳の働きによって生じる能力となります。社会評論に関する書籍を多数執筆しているダニエル・ピンク氏は著書「ハイコンセプト」でこのように述べています。置き換えの難しい資質こそ価値があるということだ。中でも、コンピューターにはマネすることができず、遠くにいる人が電子コミュニケーションで行うことはできないとはっきりしている資質が一つある。それが「共感」である。AI時代を生き抜くためには、AIでは補うことができない右脳型の能力、いわゆる共感力を身に着けている必要があります。女性は右脳型の人が多い傾向にあると言われているため、共感力は女性の強みと言うことができます。もちろん共感力は個人的な資質ではあるものの、いくつもの調査結果が表情の読み取りと嘘を見破る能力については一般的に女性の方が優れていることを示しています。心理学者デビット・G・マイヤーは調査結果について次のようにまとめています。調査してみると、自分のことを「人と共感できる人間だ」と考え、「相手が喜んでいるときは自分も喜び、泣いているときは自分も泣く」と言う人は、女性のほうがはるかに多かった。それよりも程度は低いが、共感に関する性別間の違いは行動面にも表れている。誰かが悲しんでいるとき、自分も泣いたり、悲しいと訴えたりする人は、女性のほうが多い。男性も女性も、女性との友情のほうが男性との場合よりも深く、喜びや悲しみが得られると述べている。この点を説明する理由として、共感における性差をあげることができるだろう。男も女も、共感や理解を求めるときは、たいてい女性を選ぶのである。このような結果からも、右脳型の人が多い傾向にある女性が活躍しやすい時代に突入していると言えるでしょう。男女差別を気にして就活する必要はない今回は就活における男女差別について解説しました。実際まだまだ男女差別という実態が完璧になくなってるわけではないですが、社会の変化に伴い女性を積極的に採用している企業は徐々に増えています。そのため「女性差別があるから…」と悲観的にならず、前向きに就活に挑んでみてください。また、企業を選ぶ際は「この企業は男女差別があるから受けない」と決めてしまうのではなく、自分が本当に行きたい企業であるならチャレンジしてみるのも良いと思います。【関連記事】 42,602 views

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