タイパ就活で早期納得内定へ|26卒がぶっちゃける「やるべきこと・やらなくていいことランキング」【unistyle26卒インターン生就活体験談vol.1】
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最終更新日:2025年8月26日
記事公開日:2025年7月14日
こんにちは。26卒のunistyleインターン生です。
最近の就活は、早期化且つ長期化しており、実際何に時間をかけるべきか分からないですよね。
そこで、本記事では、夏インターン不参加ながらタイパ就活で2月に就活を終えた私が思う、「早期内定のためにやるべきこと・やらなくていいこと」をランキング形式で紹介していきます。
あくまで私個人の体験談ですが、「タイパよく早期内定がほしい!」「重要な対策だけに時間を使いたい!」という就活生は、ぜひ参考にしてみてください。
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筆者のプロフィール
私のプロフィールは以下の通りです。
◆大学:早稲田(文系)
◆属性:ダンスサークル
◆志望業界:情報通信、IT
◆内定先:大手通信会社
◆こんな就活:心配性だけど効率主義な就活生のタイパ就活
夏インターン未参加でも早期(2月)に納得内定した私の就活スケジュール
私のタイパ就活のスケジュールは以上の通りです。
10月|夏インターン落選も、早期選考ルートをゲットしたITコンサル内定
夏インターンは5社程しかエントリーしておらず、すべての選考に落選しました。
しかし、夏インターンでESを提出していた大手ITコンサルから、ES提出者限定のイベントに招待されたのです。そのイベントへの参加で早期選考ルートに乗り、10月に初めての内定をいただきました。
第一志望ではなかったものの、ここでの内定が後の”タイパ就活”の大きな手助けとなりました。
12.1月|選考優遇のある志望度の高い企業の冬インターンエントリー
12月には志望業界を通信・IT業界に絞っていたため、選考優遇のある5社ほどに絞って冬インターンにエントリーしました。
倍率は高いものの、夏インターンよりは通過率が高いと思っていたため、ES添削を繰り返し、ブラッシュアップしていきました。
2月|冬インターンに参加した大手通信会社内定
2daysの冬インターンに参加した企業の早期選考ルートに乗り、志望度の高い大手通信会社の内定をいただきました。
同業他社の早期選考も受け終え、内定した企業への入社を決めました。
【タイパ就活で早期内定】やるべきことランキング
就活スケジュールでもお伝えした通り、総エントリー数10社程度、夏インターン未参加の私でも、2月に納得内定で就活を終えることが出来ました。
この要因は”選考対策の取捨選択で、タイパよく就活をしたから"だと思っています。
そこで、ここからはタイパ就活生が思う、”就活においてやるべきこと”をランキング形式で紹介していきます。
やるべきこと第1位:面接対策のためのOB・OG訪問
やるべきことランキング第1位は、”面接対策のためのOB・OG訪問”です。
実は、OB・OG訪問=一番手っ取り早い面接対策
OB・OG訪問=手間がかかると思っている就活生は多いのではないでしょうか?私も初めはそう思っていました。しかし、実はOB・OG訪問=一番手っ取り早い選考対策だったのです!
私がこう思ったのは、一度OB・OG訪問を行った際に、そこから得られる情報量の多さを実感し、面接にそのまま役立てることができたからです。
主に面接対策を目的としてOB・OG訪問を行っていたため、志望度の高い企業の社員の方5名程度と、その他志望業界の社員の方5名程度に、OB・OG訪問をしました。
一歩踏み出して、就活の最強な助っ人をゲットしよう|OB・OG訪問のやり方
OB・OG訪問の重要性を理解していても、ハードルを高く感じてしまう就活生も多いですよね。しかし、一度連絡してみると、案外快く引き受けてもらえることが分かると思います。
OB・OG訪問のために私がとっていた方法は以下の3点です。
- 先輩など、知り合いの伝手を頼って連絡をとる
- 選考途中でついたリクルーターにお願いする
- OB/OG訪問ネットワーク(ビズリーチキャンパス)からメールを送る
2つ目のリクルーターの場合、ES添削や面接練習にも特に快く対応してくださった印象があります。
また、3つ目のサイトからメールを送る場合、あらかじめ作成したテンプレメールを気になる社員の方何名かに送り、連絡のついた方に実施してもらいました。
返信が返ってこないことも多くあるため、社員の方複数名にメールを送っておくことをオススメします。
聞いた情報は直接面接に活かせる|OB・OG訪問の内容
私が行っていたOB・OG訪問の内容は以下になります。
- 面接で企業情報を話すための詳細な情報収集(やりたいことができる部署、他企業との違い、など)
- 面接練習とフィードバック
- ESを添削してもらうことも
大企業であればあるほど、部署の数も多く、自分がやりたいことをどの部署で実現できるかをイメージすることが難しくなります。コーポレートサイトからたどり着けない情報も、実際に働く社員の方に聞くと、明確に整理することが出来ます。
このように、OB・OG訪問は短時間で密度の濃い選考対策が出来る機会です。
まずは、連絡をとってみる!そのハードルさえ超えられれば、OB・OGは早期内定への一番の助っ人になってくれるはずです。
やるべきこと第2位:優遇ゲットのためのインターンエントリー
やるべきことランキング第2位は、”優遇ゲットのためのインターンエントリー”です。
総エントリー社数は10社程度!私のインターンエントリー事情
大学や長期インターンでの周りの就活生を見る限り、就活生のインターン平均エントリー社数は30~40社だったと思います。
一方私は、夏冬インターン合わせて10社程度しかエントリーしていません。つまり、周りの就活生に比べて、圧倒的にエントリー社数が少なかったのです!
その理由は、エントリー企業を志望度が高く、選考優遇のある企業に限定していたからです。結果は、夏インターン全敗・冬インターン2社程の参加となりました。
インターン選考に落選しても、選考優遇につながるケースがある
夏インターン全敗と述べましたが、上記の通り、ES提出者限定イベントから早期選考ルートに乗り、大手ITコンサルに10月に内定をいただきました。
また、入社を決めた大手通信会社も、冬インターンからの優遇で早期選考ルートに乗りました。
つまり何が言いたいかと言うと、少ないエントリー数でも、優遇情報を把握していれば内定に繋がる早期選考ルートをゲットできるかもしれないということです。
チャンスを逃さないためにも、サイトや知り合いなどからの情報収集は欠かさないようにしましょう。
①早期内定していた先輩に内容を聞く
②就活サイトに掲載されている先輩の選考レポートを見て、選考優遇のある企業をサーチする
やるべきこと第3位:働く上での「譲れないポイント」の明確化
やるべきことランキング第3位は、”働く上での「譲れないポイント」の明確化”です。
自己分析では、自分の向きだけではなく不向きに目を向けるべき
就活を始めた頃、自分の好きなことや得意なことから業界を絞ることに難しさを感じていました。
そんな中、志望業界を絞る上では、「理想」ではなく「現実」を考えることが大切だということに気が付きました。やりたいことだけで業界を絞れない就活生は、自己分析で自分の不向きに目を向けることをオススメします。
そのためには、自分のやってきたこと・できることだけではなく、頑張れなかったこと・頑張れなかった状況など、マイナス面への理解が必要だと思います。
業界を絞る際には、「譲れないポイント」と照らし合わせて考える
私がタイパよく就活を終えられた一つの要因は、”志望業界を早めに定められたから”だと思います。
やりたいこと・興味があることと業界を照らし合わせると、なかなか業界が絞れませんでした。
そこで、プラス面の判断軸で業界を絞った後、絶対にこれだけは嫌だといった、マイナス面での譲れないポイントと照らし合わせることで、「理想」だけではなく、条件面などの「現実」を考えて志望業界を定めることが出来ました。
私の場合の譲れないポイントとその背景の一例を以下に掲載します。
【背景】
高校の文化祭準備や、大学受験などに熱中して取り組んできたが、終わらない作業を寝る間を惜しんで終わらせるなど、決められた時間外で取り組むことは好きではなかった。どんなに熱中していることも、決められた時間の中で終わらせて、その後の時間とは分けて考えたいと思っていた。
→興味のある仕事の中でも、ある程度定められた時間内で業務を終え、プライベートの時間をとれる企業がいいという譲れないポイントに繋がった。
頑張れなかった状況や、頑張っていたけどストレスに感じていた状況などを思い出すことで、より自分に合う業界・企業選びに繋げられると思います。
【タイパ就活で早期内定】やらなくていいことランキング
先ほど、”取捨選択”とお伝えした通り、私のタイパ就活では”やらなかったこと”も多くあります。
やるべきことについての情報が溢れかえっている中で、実際に就活を経験した私が思う”就活においてやらなくていいこと”をランキング形式で紹介していきます。
やらなくていいこと第1位:企業研究のためのインターンエントリー
やらなくていいことランキングの第1位は、”企業研究のためのインターンエントリー”です。
夏インターンの倍率はかなり高い
大前提、夏インターンの倍率はかなり高いです。IT・不動産など様々な企業で内定を獲得した友人達からも、「夏インターンは全滅」「1,2社だけ参加した」という声を聞きました。
夏の時期には、企業研究を目的として幅広い企業のインターンにエントリーする就活生が多いです。しかし、そもそも5daysなどの長期で募集人数が少ないことが多く、ES作成に時間をかけても通過できない可能性が高いです。
業界を絞るための企業研究には時間をかけすぎるな!
幅広く業界を理解するためには、オンライン合同説明会などに参加すれば十分だと私は思います。
インターンとなると1社の企業理解のために多くの時間がとられます。
それなら、手間と時間のかからない方法で幅広く業界を理解した後、その上で志望度が高い・実際に業務を経験したい・内定に繋げたいと思った企業に絞ってエントリーした方が、「納得内定」のための効率的な時間の使い方ができると思います。
やらなくていいこと第2位:IR情報などを読み込んだ徹底的な企業比較
やらなくていいことランキングの第2位は、”IR情報などを読み込んだ徹底的な企業比較”です。
その企業の面接でしか話せない内容より、業界内で汎用性のある内容をインプット
もちろん、IR情報などを把握していれば、面接の際に役立てることは出来ると思います。
しかし、必ずしも企業ごとの情報を徹底的にインプットしなくても、面接対策は十分に出来ます。実際、私は同業界複数企業への面接対策内容をほとんど使い回していました。
業界内の複数企業で話せる内容をインプットしておくことで、面接対策にかかる時間を短縮できます。また、そうすることでOB・OG訪問でのフィードバックを別の企業の面接でも活かせるなど、対策内容の汎用性が高まります。
これさえしておけば、企業比較の質問に対応できる!
面接の際に他社との比較について質問されることが多いのも事実です。ですが、以下の内容さえ準備していれば、十分質問に対応できました。
- OB・OG訪問やコーポレートサイトで、注力事業やニュースを3つほどおさえておく
- 事前に他社との違いなどをOB・OGに質問しておく→その内容を自分の言葉に変えて伝える
特に、OB・OGに企業比較や社員の雰囲気について質問しておくことはオススメです。
私の場合、「他社にはない御社の強みは、御社の○○さんが言っていたとおり、やはり○○だと思います。」といったように伝えていました。
自分で一から回答を考える必要がなくなるだけでなく、OB・OG訪問の実施を面接官にアピールできるので一石二鳥です。
やらなくていいこと第3位:ツールを活用したとりあえずの自己分析
やらなくていいことランキングの第3位は、”ツールを活用したとりあえずの自己分析”です。
自己分析が目的とならないように
様々な自己分析ツールが紹介されている中で、やり方が分からないからとりあえずツールを使って自己分析をしてみるか、と思う就活生がいると思います。
しかし、明確な目的がないままツールを用いて自己分析を実施しても、それを行うこと自体が目的となってしまい、意味のある自己分析にならないと思います。
私が行っていた自己分析方法
私は、自己分析シートや本などのツールを一切使わずに自己分析を行っていました。
私が行っていた自己分析のやり方は以下の通りです。
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②そのきっかけや根拠となる経験を振り返ってドキュメントに書き出す
自分史やモチベーショングラフといったツールは、どうしても「作成する」ことが目的となってしまうと思ったため、思いついたことをひたすら自由に書き出すという方法をとっていました。
ツールを活用して指定された回答に答えるより、自分で思いついた経験を書き出していく方が頭に残るし、面接の際の引き出しとなりやすかったと思います。
以下は、私が項目への回答を考えた上で、経験を振り返って記入していった例になります。

最後に
これまで話した内容はあくまで、効率よく納得内定が欲しい就活生に向けた私個人の体験談になります。
私の場合は、早期から業界が絞れていた・ITコンサル企業に早期内定していたなどの背景も重なり、このようなタイパ就活を実行できました。
もし、「本当に必要な対策だけに力をいれてタイパよく就活をしたい!」という就活生がいたら、ぜひ今回の内容を参考に、必要な行動をとってみてください。
もちろん、幅広い企業にエントリーし、じっくり就活を進めたいという就活生は、そのための行動をとればよいと思います。
いずれにせよ、選考対策をやみくもに行うのではなく、自分の納得内定に向けて必要な対策のために、時間を使ってもらえたらと思います。






