【26卒向け】6月にエントリーの締切を迎える本選考まとめ

13,321 views

最終更新日:2025年06月13日

【26卒向け】6月にエントリーの締切を迎える本選考まとめ

採用活動がピークを迎えるこの時期は、既に採用を終了している企業もありますが、まだまだ6月に募集を締め切る企業は多くありますので、是非、情報を逃さないようにしてください。

本記事からそのまま各社のエントリーページに遷移することも可能となっていますので、内定の獲得に向けて、今後のスケジュール管理にお役立てください。

注記

情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。

6月に本選考のエントリー締切を迎える企 ※締切日順に掲載

 
・6月15日
CARTA HOLDINGS(旧CCI、VOYAGE GROUP)
・6月16日
東京地下鉄(東京メトロ)
みずほフィナンシャルグループ   
日本郵政グループ <かんぽ生命...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

【エントリーはこちらから】6月の締め切り企業一覧

本記事を読む前に

以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能です。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。  

CARTA HOLDINGS(旧CCI、VOYAGE GROUP)

【26卒】総合職採用 ※最終締切
■応募資格
2026年4月に入社可能な方
※既卒者は就業経験がない場合のみ可
※就業経験がある場合には中途採用でのご応募となります
■コース別採用について
CARTA...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

関西電力

 【事務系・技術コンサルティング】本選考
■採用学科
事務系:学科不問
技術コンサルティング:理系学科
■職務内容
事務系:企画部門、法務部門、総務部門、広報部門、燃料部門、需給企画・
    電力取...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

ネスレ日本

ネスレパスコース
■対象者
・在学中の方(大学・大学院・短大・高等専門学校・専門学校)
・既卒3年以内(未就労)の方(大学・大学院・短大・高等専門学校・専門学校・高校)
■対象職種:全職種
■ネスレパ...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。

最後に

本選考ではエントリーシート(ES)の他に、適応検査(SPI)や動画提出が必須の企業も増えてきています。内定獲得に向けてしっかり対策をしましょう。

本記事を参考にして各社のエントリー締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」にお役立てください。

→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」です。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。

また、unistyleでは26卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能ですので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。

→unistyleでは26卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。

さらにunistyleでは、今後も26卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。

まだ会員登録を済ませていないという方は以下から是非、会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立てていただきたいと思います。

おすすめコラム 4 件

「バリキャリ」や「ゆるふわ」というタイプ分けで仕事を選ぶ前に考えて欲しい3つのコト。 「バリキャリ」や「ゆるふわ」というタイプ分けで仕事を選ぶ前に考えて欲しい3つのコト。 本記事は、学生や社会人向けのキャリアデザインスクール「我究館」でコーチを務めている八木橋育子氏による、女性の働き方に関する寄稿です。unistyleユーザーの約半数は女性であり、結婚・出産などのライフイベントを見越してキャリアについて悩んでいる方は多くいると思っていますので、ぜひ自身のファーストキャリア選択の参考にしてください。▼八木橋氏がコーチを務める我究館の無料説明会はこちらから(※本コラムは我究館のPR記事です)***我究館というキャリアデザインスクールでコーチを務めている八木橋です。コーチとして日々学生と接している中で、女子学生の優秀さにいつも感心させられます。我究館に集まる学生の学歴の高さもあるかもしれませんが、難関大学で真剣に学び、留学やボランティア、長期インターンなど課外活動にも積極的に挑戦し、自分の意見をしっかり持っています。夢みがちな男子学生と違って(失礼)、しっかりと地に足をつけて人生を見据えている子が多い印象を受けています。「バリキャリ」か「ゆるふわ」かという議論は本質的でないそんなしっかりした女子たちの将来に対する考え方は大きく分けると2パターンに分かれます。「バリキャリ」でガンガン進むか「ゆるふわ」で堅実に攻めるか、です。バリキャリ志向さんの志望先としては、外資系や総合商社、大手メーカーが多いでしょうか。総合職として男性と同等にバリバリ働き世界中を飛び回り、出世したい!と向上心と好奇心に溢れている人が多いです。自分を成長させる意欲が強く、男性に負けたくない!と考えている女子も多いです。特徴として、結婚や子どもを持つことに対して関心が薄く、人によっては結婚も子どもも別にいらない、と考えている人もいます。一方ゆるふわ志向さんの志望先は、金融や商社の一般職を狙います。公務員や大学職員も人気です。ワークライフバランスを重視し、結婚や子どもを持つことに対して強い関心をもっています。将来家庭に入ることを希望し、婚期を逃しそうな総合職を避けて一般職という選択を取る女子がいたり、自分はバリバリタイプでないから、と自分のキャラクターを考慮している人が多いです。ところで、バリキャリとゆるふわという言葉、私は正直好きではありません。女性のキャリアの考え方をこのダサい言葉の枠にはめこんで思考をせばめてしまう表現ではないでしょうか。というのも、女性のキャリアは、バリキャリやゆるふわのどちらかに収められるほど単純ではないからです。我究館では学生だけでなく社会人のキャリア相談にも乗ります。そこには現職とのミスマッチに悩みを抱える社会人が多く集まります。20代〜40代の女性の悩みの多くが、仕事の内容に関する不満と家庭との両立の悩みです。なぜそのミスマッチが起こったのかじっくり聞いてみると、大体いくつかの理由にたどり着きます。・自分が何をやりたいかどうなりたいか、を考えずに企業名や親や友人の進めて企業を選択してしまっていた・結婚や子どもを想定せずにその時興味のある企業に入ってしまった・自分に自信がなかったので保守的な職業選択をしてしまっていた・他人からすごいと言われる企業を選択したが自分に合っていないまとめると、なりたい自分やライフイベントなど、中長期的なキャリアビジョンを考えることがなく企業選択をしてしまったことを後悔している人が多い、ということです。不毛な二元論から脱するための3つの方法今はバリキャリ志向で結婚や子どもを持つことに現実味がなかったとしても5年後や10年後は考えが変わっているかもしれません。一方、ゆるふわ志向の人も、結婚しないかもしれませんし子どもを授からない可能性もあります。もしかしたら共働きを希望するパートナーかもしれません。つまり、今後どうなるかはわからないのです。さぁ、困りました。将来のライフイベントを考えなければいけないけど、考えすぎることも良くないなんて、どうしたらいいの!?となってしまいます。そんな皆さんに、おすすめの方法が3つあります。(1)「理想の自分」を年代ごとに分け3つの軸で描くBeing・・どんな人になりたいか(人格)Having・・何を手に入れたいか(年収、家族など)Giving・・人や社会に与えたい影響は何か(仕事)(2)「理想の自分」に結婚などのライフイベントを盛り込む1年単位の年表を作成し、何歳で結婚するか、第一子は何歳の時に産みたいか。子どもは何人欲しいか。その時に仕事ではどんはポジションにいたいか。と妄想全開で構わないので書き出しましょう。(3)ロールモデルを見つける「こんな人みたいになりたい!」と思える女性を見つけましょう。著名な方でも良いですし、OG訪問などで出会った素敵な方でも構いません。いいなと思った人のこれまでの人生を参考にさせてもらうと上記の1,2がより描き易くなります。また、ロールモデルを通して自分の価値観を再認識することもできます。可能であれば、20代だけでなく30代や40代のOGにも会いに行きましょう。この3つの方法で、大分自分の考え方や将来の方向性を整理することができるはずです。ちなみに我究館ではこの3つを講義や面談を通して徹底的に明確にしてゆきます。仕事と家庭のどちらか一方に偏ったキャリアプランではなく、両方を盛り込んだ上で「なりたい自分」を描くことができたら、後は最適な企業をとことん調べ上げましょう。我究館生には大企業だけにとらわれず、ベンチャー企業や中小企業も視野に入れて検討してもらうようにしています。総合職にせよ一般職にせよ、働き方や待遇などの条件面重視で選んだ会社への志望動機は一瞬でわかります。なぜその企業を志望するのか、なりたい自分像を踏まえた上で語れるようにしましょう。最後に私にも尊敬する素敵な女性の先輩たちがいます。前職リクルートでお世話になった先輩や我究館のOGたちなど、一人ひとり紹介したいくらいですが、その女性たちには共通する点が2つあります。ひとつは、企業名に固執していないこと。ふたつ目は、しなやかであることです。理想とする自分像追い求め、大企業にのみならずベンチャー企業やフリーランス、起業、在宅ワークなど柔軟に働き方を選択しています。就職活動もいよいよ忙しくなる時期ですが、一度じっくりとバリキャリ、ゆるふわという枠を超えて視野を広げ、中長期的に、どんな自分になりたいかを考える時間をもってもらえるとうれしいです。▼八木橋氏がコーチを務める我究館の無料説明会はこちらから【筆者紹介】​八木橋育子(やぎはしやすこ)駒澤大学卒業後、リクルートに入社。大手企業の広告提案営業を担当。女性の社会進出への問題意識から女性の再就職・転職に特化した人材会社に転職。女性のみで構成される営業代行チームのマネジメントやキャリアコンサルタントとして結婚や妊娠出産などライフイベントとキャリアの両立に悩む女性2000人以上と接する。その後、自身の結婚を機に2011年に我究館コーチに就任。特に、女性の就・転職におけるマーケットに精通している。PhotobyAtos 25,038 views
9割の人はやらない!?就活で差をつける10の秘テクニック 9割の人はやらない!?就活で差をつける10の秘テクニック こんにちは、化学メーカー内定者のNです。11月になりましたね。12月からスタートダッシュをするための大事な一ヶ月です。どう過ごすかが就活の成功を左右しますので、実りあるものにしてください。さて、今の時期はセミナーに参加し、OB訪問をする人が増えてくると思います。そこで去年の経験を基に、「9割の人はやらない」就活で差をつける心構えやテクニックについて書きたいと思います。内定をもらう段階で、就活生の差はほとんどありません。そんな中で普通の人がやらないことをして、アピールしましょう。1.挨拶を制するものは就活を制す!?挨拶をするのは当たり前ですが、普通の人は社員さんにしか挨拶をしていません。私が見た限り、数%の人だけが警備員さんや、清掃をしていらっしゃる方に挨拶をしていました。そうした姿は必ず見られています。意外とこういうことが大切なんですよね。皆さんも心当たりはありませんか?サークルやバイトにおいて、見えないところできちんと仕事をしていたり、頑張っている人がいますよね。信頼されるのはそういう人だったりします。2.合同説明会ではプレゼンを聞くな!合同説明会に行く機会があると思います。就活生は企業のプレゼンを聞くために、前の方の椅子に座り、熱心にメモをとりますよね。意外と知られていないのが、プレゼン中は後ろで手持ち無沙汰な社員さんが必ずいること。その時に社員さんを捕まえて話をお聞きしましょう。プレゼン中盤から後半がおススメで、プレゼンが終わると次のプレゼンを聞いていかないか誘われると思います。そうして初めて聞きましょう。社員さんもお話をして興味を持ってくれたんだなと喜んでくれるはずです。プレゼン後はもう一度その社員さんに感想を伝えましょう。もうその頃には大分仲良くなって、名刺を頂ける可能性もアップしています。【参考リンク】合同企業説明会で説明ブースに座ってはいけない3つの理由3.同業他社がキーワード!?OB訪問をすると思います。これは珍しいことではありません。しかし、企業の実情を知りたいなら、多面的に見なければなりません。そこでおススメしたいのが、志望する企業の同業他社の方にOB訪問を申し込むことです。他社なので客観的な情報が手に入るでしょうし、意外な情報をゲットできるかもしれません。【参考リンク】「同業の中でもなぜうちの会社か?」という質問に驚くほど簡単に答える三つのアプローチ4.お礼のメールは〇分以内!?OB訪問などでお礼のメールをする機会があると思います。普通の人は当日、遅くても翌日にするでしょう。これを30分以内にやってみてはいかがでしょうか?社会人の人は皆こうおっしゃいます。「デキる人はメールの返信も早い。」メールの返信を心掛けるだけで、こいつはできると思われればしめたものです。好印象を持たれるのは確実です。5.会社の中をウキウキウォッチングセミナーやOB訪問で会社内に入る機会が増えます。そこで圧倒的に観察をしましょう。普通の人が見ないところが重要ですよ。社員さん同士の砕けた会話だとか、トイレがキレイか?また机の配置はどうなっているか。だとか。意外とそういうところから会社の雰囲気が分かると思います。普通の人が見ないところに着目して初めて、差をつけることができるのです。6.他の就活生の質問は宝の宝庫?セミナーなどで質問タイムが設けられています。他の就活生が質問をしている時、皆さんはあれこれと考えると思います。いい質問だ!とかこれはよくない質問だなとか。就活では質問力も重要です。良い質問は、質の高い情報を手に入れるために必須ですし、質問によってその人のレベルが分かったりします。質問力を磨くために、他の就活生の質問を聞いて感想を持つだけでなく、もっとこうしたらいいのに。とか良い質問だったらパクるとか、できることはあるはずです。7.就活は現場で起こっている?企業によっては店舗やショールームを持っているところがあると思います。そこには企業の一次情報がつまっています。店舗には企業の考え方や理念、価値観が現れますし、食品関係なら味やパッケージに現れます。そうしたところに足を運んでみてはいかがでしょうか?普通の人は店舗に行っても漠然と見るだけですが、是非とも詳細な観察をしてみてください。8.OB訪問は自己紹介文を作って行け!OB訪問で必ずするのが自己紹介。意外と面倒だったりします。そこで、自分の情報を書いた紙を一枚印刷して持参しましょう。専攻や志望業界、就活の軸や趣味、聞きたい質問が書いてあれば、スピーディーに話が進むので密度の濃い訪問になると思います。質問の聞き逃しもありません。そうした紙を見せることで、社会人の人もこちらが十分に準備をしてきたという印象を持つはずです。いつもより良い話を聞かせてあげようと思うかもしれません。コピペで十分ですし、負担は全然ないのでおススメです。9.大学のキャリアセンター使ってる?皆さんは大学のキャリアセンターを使っていますか?大学によりますが、充実しているところが多いはずです。無料で使えますし、面談をしてくれたり、OB訪問の名簿が置いてあったりします。使わない手はないです。まだ利用していない人は足を運んでみて下さい。10.ティッシュ一枚が命運を分ける?就活中は鞄にティッシュを仕込んでおきましょう。セミナー前やOB訪問前、もしくは面接前にティッシュを一枚取り出し、靴を磨くのです。たかがティッシュと思うことなかれ。意外とつやを出すことができます。靴がキレイだと印象もいいので、一度やってみてはいかがでしょうか?おわりに最初にも言いましたが、面接の最終段階で就活生にはほとんど差がありません。だからこそ、普通の人がやらないことするのが重要になってきます。以上挙げた10のテクニックは、去年の就活を振り返り、簡単にできるのだが効果が高いものを厳選したものです。コラムで公開したらマル秘にならないじゃないか?という意見があるかもしれません。でも安心してください。ほとんどの人は知ったとしても実行しないことが多いです。なので、良いと思ったものがあれば、一つでもいいので実行してみてください。他の就活生に差をつけるのは、あなたの行動にかかっているのです。photobyStevenPisano 116,317 views
【27卒向け】内定直結&選考優遇に繋がる夏インターン48社まとめ 【27卒向け】内定直結&選考優遇に繋がる夏インターン48社まとめ 2025年6月1日は2027年卒向けサマーインターンシップの情報解禁日です。サマーインターンシップへのエントリーを検討している方も多いと思いますが、一方で下記のような悩みや不安を持っている就活生もいるのではないでしょうか?「インターンシップに参加したほうがいいらしいけど、どの企業に参加すればいいか分からない。」「インターンシップに早くから参加して余裕をもって就職活動を進めたい。」そこで本記事では内定に直結したり、選考優遇に繋がる夏インターンを紹介していきます。夏インターンに参加するメリットや具体的な優遇内容も書いているので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。注意点各社の優遇内容は、unistyleに寄稿された26卒時点のデータを参考に独自調査しています。そのため、27卒の選考ではインターンコースや職種によって優遇内容が異なる可能性があります。また、あくまでもオプチャ上で匿名で募集した情報であり、確証はありませんので参考程度にご確認ください。▼目次クリックで展開下記の優遇内容のうち、unistyleに寄稿された26卒のデータを参考に実際に案内された項目と詳細情報を企業ごとに記載します。金融、保険、銀行、政府系東京海上日動火災保険第一生命保険JA三井リース三井住友ファイナンス&リース(SMFL)三菱UFJ信託銀行三井住友銀行(SMBC)千葉銀行日本郵政グループ農林中央金庫みずほ証券商工組合中央金庫(商工中金)IT、情報通信ソフトバンク(SoftBank)NTTデータSkyセールスフォース・ジャパン(Salesforce)オービックNECソリューションイノベータコンサルティング野村総合研究所(NRI)デロイトトーマツコンサルティング(DTC)広告、PR電通デジタル不動産、総合デベロッパー、住宅、建設森ビル森トラスト鹿島建設清水建設総合商社、専門商社、小売、百貨店阪和興業JFE商事メタルワン食品、酒類、飲料メーカー明治インフラ、エネルギー中部電力京浜急行電鉄(京急電鉄、京急)電機、重工業、精密機器川崎重工業日産自動車トヨタ自動車(TOYOTA)本田技研工業(ホンダ、Honda)スズキブリヂストン富士通(FUJITSU)島津製作所日揮ホールディングストヨタ紡織化学、素材クラレ住友ベークライト東洋紡その他エイチ・アイ・エス​​​​(HIS)東映​​​​アシックス(asics)ミズノデサント参加者限定イベントに招待された(座談会など)続編のインターンに招待されたリクルーターがついた早期選考ルートに乗った(本選考時に)ESが免除された(本選考時に)webテストが免除された(本選考時に)一次面接が免除された(本選考時に)グループディスカッションが免除された(本選考時に)動画選考が免除された掲載企業一覧(全48社)金融、保険、銀行、政府系東京海上日動火災保険インターン内容※名称(期間)premiuminternship5days(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った→早期選考の面接回数は少ない。またインターンを通して評価されていると感じた。12月と2月に人事部の方との面談が2回行われた。(参加者全員ではない)東京海上日動火災保険の企業研究(インターンレポート)はこちら東京海上日動火災保険志望者向けのLINEオープンチャットはこちら第一生命保険インターン内容※名称(期間)基幹職インターン(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された→早期選考ルートは1月に必須のイベントに参加し、ES選考を突破した場合に2月から面接が始まる第一生命の企業研究(インターンレポート)はこちら第一生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちらJA三井リースインターン内容※名称(期間)1day仕事体験(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたJA三井リースの企業研究(インターンレポート)はこちらJA三井リース志望者向けのLINEオープンチャットはこちら三井住友ファイナンス&リース(SMFL)インターン内容※名称(期間)サマーインターン3days(2日間/3日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された→インターン後、インターン参加者限定イベントが開催される。そこの参加率なども面接で言及された。内定者の6割はインターン経由らしい。早期選考で3月上旬には内定がでた。三井住友ファイナンス&リース(SMFL)の企業研究(インターンレポート)はこちら三井住友ファイナンス&リース(SMFL)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら三菱UFJ信託銀行インターン内容※名称(期間)オープン採用5daysインターンシップ(5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除されたインターン内容※名称(期間)TRUSTTOLAST(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された三菱UFJ信託銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら三井住友銀行(SMBC)インターン内容※名称(期間)IT・デジタルコースの夏インターン(3日間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った→IT・デジタルコースは、26卒の代ではインターン参加者からコース確約で採用されるインターン内容※名称(期間)リスクアナリストインターン(2日間/3日間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った三井住友銀行(SMBC)の企業研究(インターンレポート)はこちら三井住友銀行(SMBC)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら千葉銀行インターン内容※名称(期間)5daysインターンシップ(4日間/5日間開催)優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った千葉銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら千葉銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら日本郵政グループインターン内容※名称(期間)夏の5DAYS(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った→優秀者のみ早期選考。選考ではなく面談という体で行われる。日本郵政グループの企業研究(インターンレポート)はこちら日本郵政グループ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら農林中央金庫インターン内容※名称(期間)サマープログラム(6日間/7日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された・(本選考時に)動画選考が免除された農林中央金庫の企業研究(インターンレポート)はこちら農林中央金庫志望者向けのLINEオープンチャットはこちらみずほ証券インターン内容※名称(期間)グローバル投資銀行部門(4日間/5日間開催)優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除されたみずほ証券の企業研究(インターンレポート)はこちらみずほ証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちら商工組合中央金庫(商工中金)インターン内容※名称(期間)理系職インターン(2日間/3日間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った商工組合中央金庫(商工中金)の企業研究(インターンレポート)はこちら商工組合中央金庫(商工中金)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらIT、情報通信ソフトバンク(SoftBank)インターン内容※名称(期間)JOB-MATCHインターン(8日間以上の長期間開催)優遇内容・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)動画選考が免除された→インターン参加者の選考は3次面接スタートソフトバンク(SoftBank)の企業研究(インターンレポート)はこちらソフトバンク(SoftBank)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらNTTデータインターン内容※名称(期間)ワークショップ型インターン(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除されたNTTデータの企業研究(インターンレポート)はこちらNTTデータ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらSkyインターン内容※名称(期間)2week育成型インターン(8日間以上の長期間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたSkyの企業研究(インターンレポート)はこちらSky志望者向けのLINEオープンチャットはこちらセールスフォース・ジャパン(Salesforce)インターン内容※名称(期間)職種別インターンシップCSG(8日間以上の長期間開催)優遇内容・(本選考時に)一次面接が免除されたセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の企業研究(インターンレポート)はこちらセールスフォース・ジャパン(Salesforce)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらオービックインターン内容※名称(期間)夏1dayインターン(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったオービックの企業研究(インターンレポート)はこちらオービック志望者向けのLINEオープンチャットはこちらNECソリューションイノベータインターン内容※名称(期間)技術職(6日間/7日間開催)優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗ったNECソリューションイノベータの企業研究(インターンレポート)はこちらNECソリューションイノベータ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらコンサルティング野村総合研究所(NRI)インターン内容※名称(期間)AI・DXインターン(8日間以上の長期間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された・(本選考時に)動画選考が免除された野村総合研究所の企業研究(インターンレポート)はこちら野村総合研究所志望者向けのLINEオープンチャットはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)インターン内容※名称(期間)3Daysインターン(2日間/3日間開催)優遇情報・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたデロイトトーマツコンサルティングの企業研究(インターンレポート)はこちらデロイトトーマツコンサルティング志望者向けのLINEオープンチャットはこちら広告、PR電通デジタルインターン内容※名称(期間)サマーインターン(半日/1日開催)優遇情報・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された電通デジタルの企業研究(インターンレポート)はこちら電通デジタル志望者向けのLINEオープンチャットはこちら不動産、総合デベロッパー、住宅、建設森ビルインターン内容※名称(期間)全専攻向けインターン(4日間/5日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された森ビルの企業研究(インターンレポート)はこちら森ビル志望者向けのLINEオープンチャットはこちら森トラストインターン内容※名称(期間)1dayインターンシップ(半日/1日開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)→一部の優秀者と2daysインターン参加者は冬インターンのES免除森トラストの企業研究(インターンレポート)はこちら森トラスト志望者向けのLINEオープンチャットはこちら鹿島建設インターン内容※名称(期間)2daysインターンシップ(事務系)(2日間/3日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)→インターン参加者限定の社員訪問の案内が秋以降に来る。2days用の早期選考は1月にエントリー開始で、ES・SPI・手書きレポート・成績等が同時に選考される優遇がつく。鹿島建設の企業研究(インターンレポート)はこちら鹿島建設志望者向けのLINEオープンチャットはこちら清水建設インターン内容※名称(期間)SV3daysプログラム(2日間/3日間開催)優遇情報・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された→インターン後9月末から10月頭にかけて参加者全員がリクルーター面談(オンライン・対面選択可)に招待され、リクルーターの推薦を得た10名が早期選考に進む。清水建設の企業研究(インターンレポート)はこちら清水建設志望者向けのLINEオープンチャットはこちら総合商社、小売、百貨店阪和興業インターン内容※名称(期間)総合職夏・冬インターン(2日間/3日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った阪和興業の企業研究(インターンレポート)はこちら阪和興業志望者向けのLINEオープンチャットはこちらJFE商事インターン内容※名称(期間)夏インターン(2日間/3日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたJFE商事の企業研究(インターンレポート)はこちらJFE商事志望者向けのLINEオープンチャットはこちらメタルワンインターン内容※名称(期間)1dayトレーディングワークショップ(半日/1日開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)メタルワンの企業研究(インターンレポート)はこちらメタルワン志望者向けのLINEオープンチャットはこちら食品、酒類、飲料メーカー明治インターン内容※名称(期間)生産技術職ワークショップ(2日間/3日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った→夏期のワークショップが終了後も、冬にオンラインのイベント(座談会)があった。優秀者関係なくインターン参加者は全員早期選考に呼ばれている。明治の企業研究(インターンレポート)はこちら明治志望者向けのLINEオープンチャットはこちらインフラ、エネルギー中部電力インターン内容※名称(期間)事務系インターン(半日/1日開催)優遇情報・続編のインターンに招待された中部電力の企業研究(インターンレポート)はこちら中部電力志望者向けのLINEオープンチャットはこちら京浜急行電鉄(京急電鉄、京急)インターン内容※名称(期間)事務系総合職インターン(2日間/3日間開催)優遇情報→インターン参加後に案内されるイベントに参加すると、ES通過確定の早期選考に案内される京浜急行電鉄(京急電鉄、京急)の企業研究(インターンレポート)はこちら京浜急行電鉄(京急電鉄、京急)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら電機、重工業、精密機器川崎重工業インターン内容※名称(期間)5daysインターンシップ(4日間/5日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った川崎重工業の企業研究(インターンレポート)はこちら川崎重工業志望者向けのLINEオープンチャットはこちら日産自動車インターン内容※名称(期間)グリーバルリーダー養成塾(4日間/5日間開催)優遇情報・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された日産自動車の企業研究(インターンレポート)はこちら日産自動車志望者向けのLINEオープンチャットはこちらトヨタ自動車(TOYOTA)インターン内容※名称(期間)職場体験型各種インターン(4日間/5日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったトヨタ自動車の企業研究(インターンレポート)はこちらトヨタ自動車志望者向けのLINEオープンチャットはこちら本田技研工業(ホンダ、Honda)インターン内容※名称(期間)革新電池(6日間/7日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された・(本選考時に)動画選考が免除された→インターンで優秀だった者は、推薦書を提出することで内々定になる本田技研工業(ホンダ、Honda)の企業研究(インターンレポート)はこちら本田技研工業(ホンダ、Honda)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらスズキインターン内容※名称(期間)夏季1weekインターンシップ(4日間/5日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除されたスズキの企業研究(インターンレポート)はこちらスズキ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらブリヂストンインターン内容※名称(期間)サマーインターン(半日/1日開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された→サマーインターン前にある6月頃の説明会に参加するとサマーインターンに優先的に案内してくれる。サマーインターンに参加すると秋の職種別インターンに抽選で招待してくれる。ブリヂストンの企業研究(インターンレポート)はこちらブリヂストン志望者向けのLINEオープンチャットはこちら富士通(FUJITSU)インターン内容※名称(期間)SeasonalInternship,ProfessionalInternship(4日間/5日間開催)優遇情報・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った→Seasonaltから優秀な方のみProfessionalに参加できる。Professional優秀者が最終面接に進める仕組み。富士通(FUJITSU)の企業研究(インターンレポート)はこちら富士通(FUJITSU)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら島津製作所インターン内容※名称(期間)技術系インターンシップ(8日間以上の長期間開催)優遇情報・早期選考ルートに乗った→インターンシップで高評価だった学生は、早期選考の最終面接からスタートした島津製作所の企業研究(インターンレポート)はこちら島津製作所志望者向けのLINEオープンチャットはこちら日揮ホールディングスインターン内容※名称(期間)日揮ホールディングス技術系インターン(4日間/5日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った→前期選考は夏のインターン参加者のみ。5日間に参加した人はESは必ず通過。合格者のほとんどは5日間参加者。日揮ホールディングスの企業研究(インターンレポート)はこちら日揮ホールディングス志望者向けのLINEオープンチャットはこちらトヨタ紡織インターン内容※名称(期間)技術職インターン(8日間以上の長期間開催)優遇情報・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたトヨタ紡織の企業研究(インターンレポート)はこちら化学、素材クラレインターン内容※名称(期間)営業・マーケティング(4日間/5日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたクラレの企業研究(インターンレポート)はこちらクラレ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら住友ベークライトインターン内容※名称(期間)技術職工場見学(半日/1日開催)優遇情報・早期選考ルートに乗った住友ベークライトの企業研究(インターンレポート)はこちら東洋紡インターン内容※名称(期間)ワンデイインターン(半日/1日開催)優遇情報・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された東洋紡の企業研究(インターンレポート)はこちら東洋紡志望者向けのLINEオープンチャットはこちらその他エイチ・アイ・エス(HIS)インターン内容※名称(期間)オープンカンパニー(半日/1日開催)優遇情報・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除されたエイチ・アイ・エス(HIS)の企業研究(インターンレポート)はこちらエイチ・アイ・エス(HIS)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら東映インターン内容※名称(期間)夏季インターン(4日間/5日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)動画選考が免除された東映の企業研究(インターンレポート)はこちら東映志望者向けのLINEオープンチャットはこちらアシックス(asics)インターン内容※名称(期間)職種別研究職インターンシップ3days(半日/1日開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った→早期選考ルートに乗ると1月から面接が始まるアシックス(asics)の企業研究(インターンレポート)はこちらアシックス(asics)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらミズノインターン内容※名称(期間)技術系インターン(半日/1日開催)優遇情報・続編のインターンに招待された→1日の夏季仕事体験に参加した後、1月末から2月に開催される5日間の冬季インターンシップに案内された。それに参加した後、早期選考が案内されて、エントリーシートを提出して選考に参加した結果、内定をいただいた。ミズノの企業研究(インターンレポート)はこちらミズノ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらデサントインターン内容※名称(期間)仕事体験インターン(2日間/3日間開催)優遇情報・早期選考ルートに乗ったデサントの企業研究(インターンレポート)はこちら夏インターンに参加するメリットここまで、内定に直結したり、選考優遇に繋がる夏インターンを44社、紹介してきました。以下では実際に夏インターンに参加することによるメリットを紹介していきます。内定が出る選考に直結する本選考に向けた実践経験が積める業界や企業の向き不向きがわかる内定が出る企業によっては、夏インターンに参加した就活生の中で優秀な学生に内定を出すところもあります。というのも、企業はインターンや選考に多額の資金を投じており、優秀な学生に会うために欲しい人材の目星をつけるといった理由があるからです。そのため、これから先の伸びしろを感じた就活生には内々定を出すといった行動を取ります。選考に直結する上述した通り、インターン参加者はインターン非参加者よりも有利に選考を進められることがあります。仮に「このインターンは選考には一切関係ありません」と記述があったとしても、先程述べたように、優秀な学生と少しでも出会うために膨大な予算をかけてインターンを開催しています。そのため、選考に関係ないと言い切ってしまうことは出来ません。インターンで社員とコンタクトが取れていれば、OB訪問をさせてもらえたり、インターンに参加した就活生のみ特別フローとして選考の一部が免除されたり、リクルーターがついたりすることもあります。本選考に向けた実践経験が積めるインターンの選考で落ちてしまい、インターンに参加出来なくても落ち込む必要はありません。落ちたことで、自分に何が足りなかったか知ることができ、本選考に向けた選考対策が具体的にできるようになります。内定直結型でない場合は、インターン選考で落ちた企業にもう一度本選考でリベンジすることができます。もう一度自己分析や企業分析を行って本選考に臨みましょう。業界や企業の向き不向きがわかる夏インターンでは、入社後の実際の業務に即した内容をワークで行うことが多くあり、実際のワークを通して本やネットで得た情報だけでは分からないことまで知ることが出来ます。また、実際に社員や参加している就活生に会うことで、どんな人が多いのか傾向を知ることが出来ます。もし集まった人たちが合わないと感じた場合、業界もしくは企業との相性が合わない可能性もあります。自分の納得の行く答えを出すという面でも、夏インターンに参加することは重要です。まとめ本記事では、選考優遇のある夏インターンを業界別に48社紹介しました。夏インターンに参加することで優遇を得て内定を早めに1つでも獲得できていると、余裕を持ってその後の就職活動に臨むことが出来ます。これからしっかりとした選考対策を行い、インターンの切符を手に入れましょう。また以下では、就活生が多く参加しているLINEオープンチャットを紹介します。選考優遇の情報など、就活情報をリアルタイムで交換したい方は以下のLINEオープンチャットへ参加してみましょう。インターンの締切・選考情報一覧や関連記事も掲載していますので、こちらもあわせてご確認ください。締切・選考情報一覧夏インターンシップ情報の詳細はこちら就活コラム記事選考対策 20,036 views
営業タイプor企画タイプ!?リクルートの採用方針に見る企業が求める人材の変遷 営業タイプor企画タイプ!?リクルートの採用方針に見る企業が求める人材の変遷 「」でも内定者に書いてもらいましたが、リクルートは分社化してからより明確に採用したい人材に変化があるように感じられます。古きよきリクルートの社員というと、どちらかというと猪突猛進の営業マンタイプの人が多く、リクルートの社員であればどんな商材も売れるといったタイプの人が多かったように思います。一方で、最近では受験サプリ、Airレジなど様々な新規サービスをリリースし、またアメリカのindeed買収をはじめとする巨額買収を繰り返すなど、営業だけでなく新規事業やM&Aに積極的な印象を受けます。ビジネスモデル環境の変化からか、内定者や転職者の質も変化してきているという話を中で働く人や内定者から聞いていますので、今回はそれについて説明したいと思います。競争力のあるサービスが生まれた段階では、営業マンタイプが欲しい企業の成長サイクルとして、サービスが生まれてある程度認知されてからは浸透させるために営業マンタイプの人材が欲しくなります。例えば、リクナビがネットで生まれてからは市場のシェアを取るために優秀な営業マンがそれこそ全国に散らばりリクナビという商品を売りまくりました。ゼクシィも同様に1993年に創刊してからじわじわと部数をのばし、一気にのばす段階で営業マンタイプの人間を大量に採用したと言います。近年では、受験サプリの営業に力を入れているらしく、各カンパニーの優秀な営業マンが受験サプリの営業として全国の各高校に売って歩いているようです。このように競争力のあるサービスが生まれてその認知を促進する段階では、いわゆる古きよきリクルートの人のような営業マンタイプの人材を多く採用する傾向にあります。2000年代のリクルートはリクナビ、ゼクシィなどの商品の成長がまだまだ見込めたためにそういった営業マンタイプの人材を多めに採用していたようです。サービスの競争力が低下したり成長が鈍化した段階では、企画タイプの人材が欲しいリクナビで言えば既に市場の大部分を牛耳っており、ゼクシィについても国内についてはかなりのシェアを占めるようになり、必然的に成長が鈍化しています。そのため営業の方法としても同業他社からシェアを奪われないようにする守りの戦いがメインになり、優秀な営業マンが活躍できる土壌も減ってきます。そのためサービスがある程度成長した段階では、優秀な営業マンタイプの人材よりも新たな新規サービスを生み出すことのできる企画系の人材を多数採用したくなります。近年はリクルートも企画タイプの人材を採用している傾向が強く、特に販促系のリクルート各カンパニーは、自分でサービスを生み出し大きく育てたいといったタイプの人が多いように感じられます。上記の通り、既存のサービスの成長が鈍化しており、Airレジや受験サプリなど次の成長分野になるサービスを生み出したり、買収して提携するなどして生み出せる企画系の人材を欲していると考えられます。ベンチャー企業も同様に、営業タイプが欲しい会社と企画タイプが欲しい会社が存在する「ベンチャー企業に行けば、新しい事業にスピード感を持って取り組める」と短絡的に考えて受けてしまう人も多いのですが、ベンチャーも上記と同様に営業タイプが欲しいのか企画タイプが欲しい会社なのか明確に存在しています。多くの場合、「ベンチャー」というフェーズから抜け出し上場しているような企業の方が企画タイプを欲しているように思います。上記の通り、既存サービスの成長力が鈍化している時に新規サービスが生まれる傾向にあるため、既にイケてるサービスをリリースして市場のシェアを奪う段階では営業マンタイプが欲しいのです。だからこそDeNAのように既存のソーシャルゲーム市場がシュリンクして別事業に転換せざるを得ないような企業や、アメーバ事業の成長が鈍化し、スマホ分野に移行したサイバーエージェントのように、少し成長力にかげりが見えるものの、キャッシュは豊富にある企業の方が企画で新しいサービスを生み出すことにフォーカスします。ベンチャーならではのスピード感で事業を生み出したいと考えてベンチャーを志望すると、上記のように営業マンタイプが欲しいだけの会社で企画を志望することになりミスマッチになることも考えられます。企画タイプをそこまで欲してない銀行・証券、不動産営業企画による商品の差別化が難しい業界においては常に営業マンタイプが求められることになります。特に銀行や証券などは差別化の難しい金融商品を扱っており、そうした企業においてはとにかく商品を売ることのできる営業マンタイプを多数必要としており、企画タイプの人材は多数の営業マンの中に少数いればOKと考えているように感じられます。同様のことが不動産営業についても言えるでしょう。不動産営業については多くの業者がレインズという不動産の管理サイトを利用しており、商品や企画力による差別化が難しくなっています。不動産ディベロッパーのように商品そのものを生み出すことができる企業であれば別ですが、その販売を行う会社となると常に営業タイプの人材を欲するようになります。最後に営業タイプ、企画タイプに優劣があるわけではなく、それぞれ向いている人と向いていない人がいると考えてください。営業タイプの人が企画タイプの仕事に入社してしまうとその力を発揮できないでしょうし、逆もまたしかりです。また自分としては企画タイプの仕事を望んだとしても、テストや面接を通して、企画タイプには向いていないと判断されるケースももちろんあります。冒頭で紹介したリクルート内定者は、「モチベーションの源泉が違う」と言われて志望度の高かった販促系のカンパニーに落ちてしまっていますが、そういった志向性も企業としてはよく見ているということでしょう。自分自身の志向性がどちら向きなのか最後までわからない部分もあると思いますので営業タイプの人材が欲しい企業も企画タイプの人材が欲しい企業も両方とも受けながら結果で判断してみるというのも一つだと思います。企画タイプの企業に入りたいから、営業タイプの企業に入りたいからと嘘の志向性を話すことは見破られることがそもそも多いですし、見破られずに入社したとしても向いてない仕事を続けるのはなかなか辛いものです。ぜひ正直に自分自身の経験や考えを話して評価してもらってほしいと思います。photobyMartinThomas 23,173 views

現在ES掲載数

84,837

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録