福祉マインドを活かす。日本福祉大学キャリア開発課の「納得の就職先」へとつなぐ支援

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最終更新日:2025年6月27日

記事公開日:2025年5月23日

福祉マインドを活かす。日本福祉大学キャリア開発課の「納得の就職先」へとつなぐ支援
本記事は日本福祉大学キャリア開発課の紹介記事になります。

日本福祉大学キャリア開発課の職員の方に就職支援の取り組み内容についてお話を伺いました。

こんな方にオススメ

・日本福祉大学に通っていてキャリア開発課の取り組みを知りたい学生
・受験する大学を探している高校生や保護者の方
・キャリアサロンの参加を検討している企業の人事担当者の方

日本福祉大学キャリア開発課とは

取材した方のプロフィール

中嶋さん 
証券会社を経て日本福祉大学職員に。通信教育部、国際課を経て現在に至ります。

河尻さん
株式会社ニトリホールディングスにて店長・新卒採用担当を経て、日本福祉大学に入職し現在に至ります。

日本福祉大学とはどんな大学?

1957年に鈴木修学先生によって開学された大学で、美浜・半田・東海・名古屋の4つのキャンパスがあります。東海キャンパスは、某有名漫画の聖地巡礼場所としても有名です。

「万人の福祉のために、真実と慈愛と献身を」というモットーのもと、日本福祉大学は、釈尊の言葉「我が如く等しくして異なること無からしめんと欲す」を建学の精神の礎としています。この言葉には、一人ひとりを大切にし、誰もが平等に幸せを感じられる社会をめざすという思いが込められています。

キャリア開発課とは?

日本福祉大学は通学部と通信部に分かれており、今回インタビューしたのは通学部に在籍する学生の就職活動を支援する部署です。就職支援を通じて、学生が満足のいく進路を実現し、社会人として活躍できる人材へと成長していくことを目的としております。

毎月配信されるキャリア開発課レターでは、就職支援イベントについての情報発信がされています。

キャリア開発課レターはこちら

自分らしい未来へ。キャリア開発課が支える納得の就職

主体性を育むための支援を行っていく

__ キャリア開発課はどのような目的を持った部署ですか?

中嶋さん:学生が、納得できるかたちで就職活動を終え、社会で活躍していけるように支援することが私たちの大きな目的です。そのために、学生一人ひとりが自分のキャリアを自分で考え、行動していけるよう、主体性を育むことを大切にしています。

また、学生だけでなく、学内全体でキャリア教育にもっと関心を持ってもらえるよう、意識づけやキャリア開発課レターなどの情報発信にも力を入れています。

__ 学生に対して、大切にしている思いはありますか?

中嶋さん:学生一人ひとりが自発的に行動し、自分のキャリアを自ら切り開いていけるような仕組みづくりを大切にしています。キャリア支援というと、どうしても「サポートしてあげる」というイメージを持たれがちですが、私たちは「学生自身が動くこと」を何よりも大切にしています。そのきっかけや環境を整えるのが、私たちの役割だと考えています。

河尻さん:まずは自分自身を見つめ直し、自分の軸や価値観を見つけるところから始めてほしいと思っています。そして、自分の選択に自信を持ち、自立した社会人として歩んでいけるように。学生が社会に出た後も、しっかり活躍できるような土台をつくることが、私たちの支援のゴールだと考えています。

就活を成功させるには知識と視野の広さがカギ。学生の可能性を広げる就職支援

自分のペースで利用できる個別面談や個人に合わせた就職活動準備

__就職支援の取り組みについて教えてください。

中嶋さん:日常的な就職支援としては、まずキャリアアドバイザーとの個別面談を行っています。面談は専用のシステムから予約する形で、学生が自分のペースで気軽に相談できるようになっています。

また、毎週木曜日には3年生を対象に、適性・適職診断インターンシップ準備ガイダンスなども開催しています。これらは、就職活動の初期段階において自分の強みや興味を知るきっかけとして、多くの学生に活用されています。

さらに、「教員を目指したい」「福祉職に就きたい」といった進路ごとのカテゴリー別対策も行っており、それぞれの志望に合わせたきめ細かな支援を提供しています。

説明会より気軽な雰囲気の「キャリアサロン」で多くの企業と会話できる。

__特徴的な取り組みについて教えてください。

中嶋さん:代表的な取り組みの一つにキャリアサロン(合同企業学内説明会)があります。東海キャンパスで毎週木曜日に開催しており、19週間にわたって合計600社(延べ)近くの企業様にご参加いただいています。

小教室に1社ずつご案内し、1教室につき1社という形で実施しているため、学生と企業の人事担当者が落ち着いた環境で直接お話しできるのが特徴です。

一般的な説明会だと、どうしても学生が緊張してしまったり、身構えてしまうことがありますが、このキャリアサロンは学生がふらっと立ち寄れるような、気軽な雰囲気づくりを意識しています。これにより、学生も場慣れができ、自然と企業とのマッチングにもつながります。

特に経済学部ではこの取り組みを授業の一環として位置づけており、全員が履修対象となっています。他学部の学生ももちろん参加可能ですので、特に東海キャンパスの学生は積極的に活用されています。

__多くの企業が参加するのですね!傾向的にはどういった企業が参加するのでしょうか?

中嶋さん:キャリアサロンは主に経済学部の学生を対象とした授業の一環でもあるため、民間企業が中心に参加しています。

現状ではBtoCの企業が多く参加していますが、私たちとしては、製造業が盛んな愛知県の強みを活かし、学生にBtoB企業の魅力も知ってもらいたいと考えています。

たとえば、自動車が完成するまでに関わる部品メーカーなど、普段はなかなか意識されない企業にも目を向けるきっかけになれば嬉しいですね。BtoB企業の招致を今後さらに増やしていきたいと考えています。

80マス企業名書き取りに挑戦し、世の中の企業や業界に目を向けよう!

__これだけは必ず活用するべきという取り組みを選ぶとしたら何になりますか?

中嶋さん:私たちが特に重視しているのは80マス企業名書き取りというワークです。これは、学生に知っている企業名を思いつく限り80マスのシートに書き出してもらうというものです。5分間で行います。

一見シンプルな取り組みに思えるかもしれませんが、実際にやってみると、いかに自分が限られた企業しか知らないかに気づかされます。その気づきが、企業や業界に対する興味を広げるきっかけになるんです。

__就職活動をするうえでとても効果的ですし、ありそうでなかった取り組みですね!授業内で実施しているのですか?

中嶋さん:このワークは就職ガイダンスⅠという必修プログラムの中で、全学生を対象に実施しています。就職活動の初期段階で行うことで、視野を広げて主体的にキャリアを考える土台づくりに役立っています。

キャリアサロンに参加した学生からの声

キャリアサロンに参加することで、企業の詳しい情報を知るだけでなく、「自分に合っているかどうか」を見極めるきっかけにもなります。実際に参加した学生からは、こんな声も届いています。

・他の企業説明会で聞いたような内容では集中して聞けないだろうという配慮から、今後の就職活動で役立つような内容を話していただきました。業界研究の必要性や面接の際に見られるポイントを採用側の目線で教えてくださいました。50分があっという間に感じるほど、聞き入ってしまう話し方に感動しました。

・多角的な事業展開とグループ全体の成長性が印象に残りました。企業理念や働く環境について、さらに理解を深めたいと感じました。エントリーについては、他社の情報も踏まえた上で検討していきたいです。

 

・IT企業がどういったことをしているのかに興味がありましたが、自分にはあまり向いていないように感じました。

・入社してからの個人の努力次第で、今後のキャリアが大きく変わる環境だと感じました。会社の雰囲気や、成長する上での環境がとても整っている会社だと思いました。エントリーは候補の一つにしておきたいと思います。

・日本福祉大学のOBが多く、店長や主任として活躍している話を聞いて、訪問してみたいと思いました。エントリーを検討したいです。

高い実就職率と、学生から人気のある企業・有名企業への豊富な就職実績


2023年3月卒業実績(日本福祉大学WEBサイトより引用)

数字より学生の納得感を大事に支援。

__就職実績について教えてください。

中嶋さん:25卒の実就職率は93.5%です。

__高いですね!そして、25卒はスポーツ科学部の実就職ランキング全国1位ですよね。すばらしいです。
2024年学部系統別実就職率ランキング(体育・スポーツ系)より引用

中嶋さん:ありがとうございます。スポーツ科学部では、特別支援学級の免許が取得でき、その分野で働く卒業生が多いことも特徴の一つです。

また、キャリア開発課としては、数字ももちろん大事ですがそれ以上に学生が納得のいく企業に就職できたかを重視しています。そのため、就職先についても実績として挙げさせていただきます。

※主な就職先については以下です。

就職先一覧 抜粋
明治安田生命保険相互会社、トヨタ紡織株式会社、株式会社ローソン、イオンモール株式会社、中部国際空港旅客サービス株式会社、ANA中部空港株式会社、株式会社エイチ・アイ・エス、株式会社アルペン、株式会社デンソーファシリティーズ、愛知海運株式会社、イオンリテール株式会社、あいち知多農業協同組合(JAあいち知多)、東海ガス株式会社、株式会社ゾフ、アサヒサンクリーン株式会社、三井ホーム株式会社、株式会社バンダイナムコアミューズメント、イオンエンターテイメント株式会社

大学全体でキャリア支援に取り組む文化をつくっていく

キャリアサロンの取り組みを強化していきたい

__今後の展望を教えてください。

中嶋さん:これまで経済学部を中心に実施していたキャリアサロンを他学部や他キャンパスの学生にも広げていきたいと考えています。学生と企業の接点を増やし、より多様な選択肢を提供していきたいですね。

また、学内合同企業説明会についても拡充を検討していますが、複数キャンパスがあることや予算面の課題もあり、実現方法を模索している段階です。

そして、これまで行ってきた例年通りの取り組みは、今後も継続してしっかり実施していく予定です。学生にとって安心して利用できるサポート体制を大切にしていきたいと考えています。

中長期的なキャリア支援の考え

__就職支援とは別に、学生への中長期的な支援についてはどのようにお考えですか?

河尻さん:私たちが目指しているのは、学生がただサポートを受けるのではなく、自発的にキャリア形成に取り組めるような仕組みを整えることです。

そのためには、学生への支援だけでなく、教職員に対するキャリア教育の重要性も感じています。教職員がキャリア支援の視点を持つことで、日常的な学生との関わりの中でも支援が広がると考えています。

大学全体でキャリア支援に取り組む文化をつくり、学生と教職員、そして大学全体が一体となってキャリア支援を盛り上げていけるようにしたいですね。

最後に一言

__学生へのメッセージをお願いします!

河尻さん:就職活動は、今後の人生において大きなターニングポイントの一つです。活動を進める中で、世の中のことをより深く知るきっかけにもなります。だからこそ、考えなければならないことがたくさん出てきます。

その中で、自分自身で考え、行動し、本気で自分の人生と向き合ってほしいと思っています。皆さんは、どんな自分を描きますか?私たちは、一緒に皆さんの未来を描いていきたいと考えています。キャリア開発課は、皆さんのことをいつでもお待ちしています。

__最後に一言で思いをお願いします!

中嶋さん一緒に未来の選択肢を増やそう!
河尻さん自分の未来をデザインする!

そんな気持ちで、一歩ずつ前に進んでいってほしいです。私たちも全力でサポートします。

__かっこいい一言ありがとうございます!お二人がどんな思いで学生に寄り添っているかとても伝わりました。

就職に有利な資格取得も。日本福祉大学に入学し福祉マインドを身に着けよう!


某漫画の舞台になった日本福祉大学東海キャンパス(日本福祉大学WEBサイトより引用)

大学に通いながら社会福祉主事任用資格が取得できる!

__高校生やその保護者の方に向けて、ズバリ日本福祉大学の魅力を教えてください。

中嶋さん:本学は福祉系の大学ということもあり、社会福祉主事任用資格に必要な3科目を履修することで、この資格を取得できるというのが大きな特徴です。これは全学部対象です。この資格は、特別な試験や更新研修も必要なく、履歴書にも書ける資格として非常に有用です。

たとえば、公務員試験では福祉系の資格を持っていると優遇されることもありますし、民間企業でも「福祉マインド」や「対人支援に強い人材」として評価されやすいです。これらは他大学にはあまり見られない、日本福祉大学ならではの強みだと思います。

また、自動車免許しか資格がないという学生も多い中で、このように全学部の学生が履歴書に書ける国家資格を取得できるという点は、就職活動において大きなアドバンテージになると考えています。

キャリア開発課から高校生・保護者へ一言

__最後に、高校生や保護者へ一言お願いします。

中嶋さん:ぜひ一度オープンキャンパスに足を運んでいただければと思います。福祉マインドにあふれた、温かく、人にやさしい雰囲気の大学であることを、実際に感じていただけるはずです。

本学の学生は、企業の方からも「真面目で誠実」と評価をいただくことが多いです。「福祉」と聞くと、どうしても「介護」というイメージが強いかもしれませんが、私たちが目指すのは、"ふつうのくらしのしあわせ"を支えることなんです。

健康でなければ当たり前の生活は送れませんし、当たり前の生活を整える支援ができること、それこそが社会にとって大きな力になると考えています。そうした価値観に共感してくださる方には、きっとぴったりの大学だと思います。

企業の皆様へ「キャリアサロン」のご案内


キャリアサロンの様子

キャリアサロンで学生の素の様子をみることができる

__企業の方へ周知したい就職支援の取り組みについて教えてください。

中嶋さん:先ほどもお話しした、キャリアサロンです。本学のキャリアサロンは、年間で約600社が参加する大規模なイベントとなっています。毎週木曜日に開催しているため、企業のご担当者様にとっても日程の調整がしやすく、継続的な採用活動の一環としてご活用いただけるのが特徴です。

この取り組みは、学生にとっても企業にとってもリラックスした雰囲気の中で本音を交わせる貴重な機会となっており、企業のご担当者様からも「学生の素の様子が見られる」「対話しやすい」といったお声をいただいています。

__企業の方から参加を希望する際は、どのような流れになりますか?

中嶋さん:参加をご希望の企業様には、電話またはメールにて事前にお問い合わせいただき、空き枠の確認をお願いしています。ぜひ多くの企業の皆様にご参加いただければと思います。

取材後記

「福祉マインド」を大切に、社会に貢献する人材を育成する日本福祉大学。福祉系の就職先はもちろん、民間企業への就職者も多く、キャリア開発課では学生一人ひとりのニーズに寄り添った支援を行っています。

企業や業界に関する知識を深める機会を提供したり、企業との接点を日常的に持つことで場慣れしてもらうなど、学生が納得のいく就職につながるよう、さまざまな取り組みが行われていることが伝わってきました。

キャリアや就職活動に不安を抱えている方は、ぜひ一度キャリア開発課を訪ねてみてはいかがでしょうか。温かい人柄と学生への強い思いを持った職員の皆さんと一緒に、自分の未来をデザインしていきましょう!

日本福祉大学のキャリア開発課についての詳細は以下のリンクからご確認ください。

 他大学の就職支援についての取材記事は以下のリンクからご確認ください。

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就活生もおさえておきたいメガバンク3社におけるフィンテックの動き 就活生もおさえておきたいメガバンク3社におけるフィンテックの動き 学生人気の非常に高いメガバンク。これら3行は2015年夏ごろにフィンテックの専門部署を設置したようです。フィンテックとは?FinTech(フィンテック)とは金融(Finance)と技術(Technology)を組合せた造語で、ITを活用して金融、決済、財務サービスなどの世界にもたらされるイノベーションのことをいいます。特に、近年ではクラウドやスマートフォン(スマホ)といった最新のITを活用して、金融機関が従来提供してこなかったようなサービスをベンチャー企業が提供することが多くなってきました。特に、米国を中心とするベンチャーキャピタル市場において、FinTech(フィンテック)関連のスタートアップ企業への投資が注目を集めています。参考:「BillingSystemFinTech(フィンテック)とは」メガバンク3行が共通して連携しているフィンテックによるサービスの代表例としては、マネーフォワードの「家計簿アプリ・家計簿ソフト」やマネーツリーの金融インフラサービス「MTLINK」が挙げられます。ちなみに16卒の選考でも、フィンテックに関連する知識に対する質問が実際にメガバンクの面接においても聞かれています。メガバンクを志望する17卒の就職活動においてもフィンテックに対するメガバンク3行の動向を抑えておくようにしましょう。以下、これまでにおけるメガバンク3行の、フィンテックに関する動きについてまとめてみました。今後の就職活動において、これらの知識を把握しておくことは大事であると思われるので、是非参考にしてください。◆三菱UFJ銀行メガバンク3行の中でも、特にフィンテック導入に意欲的なのが三菱UFJ銀行です。2016年にはFinTechを推進するための新組織「イノベーションラボ」を発足させ、シリコンバレーに少数の人員を常駐させて斬新な発想を直接吸い上げようと考えています。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と三菱東京UFJ銀行は2016年1月8日、FinTechを推進するための新組織「イノベーション・ラボ」を発足した(写真)。要員は約20人で、東京と米国シリコンバレーの2拠点体制とする。「今までのサービスとは一線を画する新事業の開発に専念する」と、MUFG経営企画部企画グループの鎌田克志上席調査役は語る。参考:ITpro『三菱UFJがFinTechの新組織、銀行組織と一線を画すチームで先進行に伍する体制』国内でも「FinTechChallenge」というハッカソンなどを通じてベンチャーを発掘、そして支援するオープンイノベーション戦略を展開しています。そこで選考された投信選びアプリの運用も開始しているようです。参考:三菱東京UFJ銀行FintechChallenge2016参考:FintechベンチャーのFinatext、三菱東京UFJ銀行とパートナーシップを組み投資信託選びをサポートするスマートフォンアプリ『Fundect』をリリース!また、2015年9月には世界の金融大手22社が設立した仮想通貨決済研究コンソーシアムにも名を連ね、独自の「MUFGコイン」を開発中だそうです。また、ロボットに対する投資アドバイスも含めて、10年後には総合的に体制を整えていくようです。独自仮想通貨三菱東京UFJ銀行が実験で先陣行内の取引管理費を削減また、日系銀行初の起業家向けプログラムとして、「MUFGFintechアクセラレータ」のプログラムの開催を決定しました。3月18日には第1期の企業として5社のスタートアップを選別し、これらの企業と確信的な新事業の創造を目指して行く見通しです。◆三井住友銀行三菱UFJ銀行に続いて、三井住友銀行も2015年10月16日、都内でフィンテックの第一回ハッカソンを実施しました。新たなリテール金融ビジネスの創出をテーマに、Fintech関連などのベンチャー企業10社が登壇し、三井住友フィナンシャルグループで活用可能なICT技術、ソリューションを披露しました。参考:三井住友銀行SMBC×FinTechFuture、新たなリテール金融ビジネスの創出に向けてまた、三井住友銀行はFinTechに関する特設ページを設けており、これまでのフィンテックに関するニュースをまとめたサイトがあります。主にスマートフォンアプリや、投資信託に関するWebサイトの更新情報をまとめています。参考:SMBC×FinTechFuture2016年04月15日には、「サイン認証」導入を発表しました。サイン認証では印鑑を持参する必要がなく、盗難リスクもないなどの特徴から、利便性と安全性を両立した店舗・ネット対応サービスの強化が図れるようです。三井住友銀行は同サービスとネットバンキングの「Web通帳」を融合し、実際の通帳や印鑑を持たずとも各種銀行取引を可能にするサービスを始めます。参考:atmarkIT『サインのみで取引可能に、三井住友銀行が「サイン認証」を導入』◆みずほ銀行みずほ銀行でもフィンテックへの動向を注視しているようで、関連会社のみずほキャピタルに対して出資を行うことで、フィンテック関連のスタートアップへの投資をしようとしています。参考:みずほ銀行×みずほキャピタル~「みずほFinTechファンド」への出資について​また、2015年10月から、グループ内のテクノロジーを利用した資産運用ロボットによる投信ポートフォリオ提案サービスを開始。できることからはじめる独自路線によって、フィンテック活用を急速に進めているようです。みずほ銀行が提供する資産運用ロボによるアドバイスサービス「SMARTFOLIO(スマートフォリオ)」。お客さまのリスク許容度を踏まえた投資信託のポートフォリオを無料でご提案します。参考:みずほ銀行「SMARTFOLIO」ロボアドバイザー資産運用のアドバイスサービスでは、株式会社お金のデザインが9つの質問に答えるだけで、世界中の約6000銘柄のETFから最適なポートフォリオを提案する「THEO」というサービスをリリースしており、今後この分野のサービスが多くあらわれることを予感させます。2016年3月25日には、オープンイノベーションによる新たな価値創出を目的に、「Pepperと一緒にまったく新しい銀行のサービスを作る」ことをテーマとした、ハッカソン形式によるイベント「Mizuho.hack」を5月21日から22日に開催しています。参考:Mizuho.hack◆最後にフィンテックはまだまだ注目が集まり始めた段階であり、今後、フィンテック関連のサービスもより充実していくことが予想されます。メガバンク、金融志望の学生にとっては未来の自分の働き方が大きく変わる可能性があるものなので、ぜひ日々のフィンテック関連のニュースについて積極的に触れていただければと思います。またフィンテック関連のスタートアップ、企業が注目される中、金融系のベンチャー企業に就職するという選択肢も金融志望の学生にはぜひ考えていただきたいと思います。19卒学生の方は商社出身の方が立ち上げた決済サービス会社「ネットプロテクションズ」の早期選考会が開始しているので、金融系の企業を考えている学生はぜひ受けてみてください。参考:《内定直結》ソルジャー社員ではなく、ブレーン人材としての働き方が求められる「ネットプロテクションズ」早期選考会photobyr2hox 31,665 views
Webテストの答えを使うのはNG-解答集や替え玉受験など不正行為のリスクも解説- Webテストの答えを使うのはNG-解答集や替え玉受験など不正行為のリスクも解説- 本記事では、「Webテストの答えや解答集を利用する」といったテーマを取り上げ、不正をしてはいけない理由や不正を行うリスクについてお伝えしていきます。▼目次クリックで展開本記事の構成Webテストの不正にまつわる実態-以前までは答えや解答集を入手できた?-Webテストの答えを利用するリスクWebテストの答えを入手できる現状を企業はどのように思っているのか最後に-不正行為はせずに正攻法でWebテストに臨もう-Webテストの不正にまつわる実態-以前までは答えや解答集を入手できた?-多くの企業が採用活動に使用しているWebテスト。そんなWebテストですが、以前まではWebテストの答えが出回っていたり、Webテスト代行サービスを利用していたり、友達と協力して問題を解くなどの不正が横行している実情がありました。しかし最近では企業側がWebテストの不正を取り締まるようになり、実際に下記のような事件も発生しています。【参照】「4000件くらい代行」就活ウェブテストの替え玉受験で男を逮捕大前提、unistyleとしては替え玉受験や解答集を利用するといったWebテストの不正は容認しておらず、自力で受験することを推奨しています。ここではWebテストの答えを利用するリスク等を説明する前に、まずはWebテストの答えにまつわる実情をご紹介します。昨今、大手・ベンチャー問わず多くの企業が選考フローにWebテストを採用しており、大半の就活生が就職活動においてWebテストを受験します。しかしWebテストを採用する企業が増加する一方で、不正行為をして受験しようとする就活生を見受けるようになってきたのも事実としてあります。冒頭でも替え玉受験の件に触れましたが、自力で受験せずに他者に協力を仰いだり、答えが書いてある解答集を見ながら受験する就活生も存在していました。しかし、下記事例からも分かるように、近年では替え玉受験や代行サービスといったWebテストの不正が問題視されており、逮捕者が出るといった事件も発生しています。【参照】「4000件くらい代行」就活ウェブテストの替え玉受験で男を逮捕また、解答集などを自作してWebテスト対策に取り組むこと自体は全く問題ありませんが、解答集を見ながら本番のテストを受験することは明確な法令違反になります。そのため、Webテストの替え玉受験・代行サービスを利用することは絶対に避けるべきですし、解答集に関しても対策・練習のためのものと位置づけた上で本番のテストは自分の実力でルールに則って臨むようにしましょう。そこで続いてはWebテストの答えを利用するリスクをより詳しく理解していただくため、5つの観点から解説していきたいと思います。Webテストの答えを利用するリスクWebテストの答えを入手する行為は不正と言えますが、実際にWebテストの答えを入手することにはどのようなリスクがあるのか、以下で説明していきます。入手したWebテストの答えが正解とは限らないWebテストの答えはネット上で入手することも可能ですが、その入手したWebテストの答えが正解とは限りません。解答集や代行サービスも100%正解を保証しているわけではありませんし、そもそも自分が問題を理解していないと、問題に対して解答すべき答えとは異なる間違えた解答を入力してしまう可能性もあります。つまりWebテストの答えを入手したとしても、解答が100%正しく、100%合格するとは言い切れません。入手したWebテストの解答から不正が発覚する正答率が圧倒的に低い問題を簡単に答えられていたり、満点を取らないために意図して間違えた解答をした問題が正答率が高い問題だった場合、企業から疑いの目をかけられても仕方ありません。また、Webテストでは能力適性検査と共に性格適性検査も行われます。その解答から得られたどんな人物なのかというデータはそのまま記録されます。性格適性検査を代行サービス先の人が受けた場合、自分と全く同じ人格を作り出すことは不可能です。そのため本人が提出しているESやその後の面接での人物像とWebテストの結果から得られる人物像が一致していない場合、採用担当者から疑われる可能性もあります。入社後のミスマッチを助長する不正をして入社しているということは、ありのままの自分を伝えきれていないまま入社しているということです。例えば、・同期と比較した際に、能力面で明らかに劣っていて、仕事で結果が出ない。・企業が配属を決定する際に、Webテストを参考に配属をした結果、適性がない部署に配属になってしまう。このようにWebテストの答えを利用し合格してしまったことで、自分の実力や適性に適していない企業に入社してしまいミスマッチに繋がってしまう可能性があります。不正がバレた場合、内定を取り消される可能性があるWebテストの答えを入手して受験し不正がバレてしまった場合、内定が取り消しになってしまう可能性もあります。不正をしたまま内定を得ていたとしても、不正がバレないか不安になったり、罪悪感を感じ自己申告をするという人も多くいると聞きます。友人からのリークでバレてしまったというエピソードもあるそうです。不正をしたときは大丈夫と思っていても、後になって企業にバレてしまい内定が取り消されてしまう可能性があるため、非常にリスクが高い行為と言えるでしょう。監視型テストであれば、替え玉受験やカンニングを検知されるWebテストの不正受験が蔓延している現状を受け、最近では監視型のWebテストが開発されています。例えば、ヒューマネージ社とユーザーローカル社が共同開発したオンラインAI監視型Webテスト『TG-WEBeye』では、AIが受験中の就活生の行動を監視し、不正が疑われる場合は受験結果とともに報告されるという仕組みが用いられています。【参考】オンラインAI監視型WEBテスト「TG-WEBeye」(ヒューマネージ社HP)監視型テストを採用している企業はまだそこまで多くはないかと思いますが、今後採用する企業が増加する可能性は充分にあります。どのように不正を検知しているのか、通常のテストと監視型テストを見分ける方法はあるのか等、まだまだ不透明な部分はありますが、就活生の皆さんはこういったテストが存在することを認識しておくべきでしょう。これらの理由から、Webテストの答えや解答集を使用することにはリスクがあり、不正はするべきではないということが理解していただけるでしょう。Webテストの答えを入手できる現状を企業はどのように思っているのかここまでで紹介してきた通り、Webテストの答えを利用したり替え玉受験をするのは明らかな不正行為ですが、企業はこの事実をどのように受け止めているのかを以下でご紹介します。企業側もWebテストの答えが横行しているのは把握している?企業からすれば、Webテストは会場不要・試験官不要・採点も簡単と、予算や人手の面で非常に効率的です。テスト受験時の不正行為はある程度折り込み済みであり、それよりも効率を重視しているのだと考えられます。とは言え、企業側もそういった不正行為への対策はしており、以下のようなポイントで判断している場合があるようです。判断するポイント【1】真っ当にWebテストを受験し、成績が良い(成績が悪い)【2】不正な方法でWebテストを受験し、成績が良い上記のうち、成績が悪い場合はWebテストで足切りをするといった企業側の意図があるでしょう。また、成績が良い場合は【1】のパターンか【2】のパターンのどちらに該当するかを判断するため、例えばWebテストの後に改めて筆記試験を行う企業も存在します。Webテストの不正行為の取り締まりは年々厳しくなっている?企業側もWebテストの不正行為に関してはある程度把握しているという現状があるものの、年々不正行為への取り締まりが厳しくなっているのが現状です。今まではある種黙認されていたものが、監視型テストの実施・Webテストからテストセンターへの移行・替え玉受験の発覚など、不正行為を取り締まる風潮がより強固になってきています。そしてその傾向はより顕著になり、取り締まりの精度も向上していくことが予想されます。そのため、再三お伝えしていますが、Webテストの受験に関しては正攻法で自力で解くようにしましょう。最後に-不正行為はせずに正攻法でWebテストに臨もう-本記事ではWebテストの答えや解答集を利用することの是非に関するテーマを取り上げ、不正をしてはいけない理由やリスク等を解説してきました。何度もお伝えしていますが、解答集の利用や替え玉受験等のWebテストの不正は違法行為であり、unistyleとしては正攻法での対策を推奨しています。Webテストの設問には正解がありますが、取り組み方法には明確な正解はないため、基本的な対策方法はこちらの記事を参考にしてみてください。また、最近ではWebテストをお試し受験できるサイトもあります。下記の記事にまとめているので、Webテストの雰囲気を感じてみたいと思っている方は下記のリンクから試してみてください。その他、Webテストの対策全般にまつわる内容に関しては下記の記事一覧からご確認ください。Webテスト完全攻略記事一覧1.Webテストとは2.Webテストの種類3.Webテストの対策4.Webテストの答え・解答集を利用することの是非5.Webテストを実際に受験できるサイト 648,889 views
「社会に貢献したい」「コミュニケーション能力がある」実は面接官から評判が良くない面接用語集 「社会に貢献したい」「コミュニケーション能力がある」実は面接官から評判が良くない面接用語集 「社会に貢献したい」「コミュニケーション能力がある」面接でこのような表現を使っていませんか?多くの就活生は面接官に少しでも良く聞こえる言葉を選択し面接に挑んでいると思います。しかし上記で述べた「社会に貢献したい」「コミュニケーション能力がある」などの言葉は、実は面接官からの評価を下げてしまっている可能性があります。今回は面接官にマイナスなイメージを持たれないようにするためにも、面接で言ってはいけない言葉を「志望動機」「自己PR」「逆質問」の3つに焦点を当てて紹介していきたいと思います。面接で言ってはいけない言葉~志望動機編~御社の将来性に惹かれて一見、聞こえよく感じるかもしれませんが、企業が志望動機を聞く理由は、「自社への志望度を知りたい」「入社の際のモチベーションを知りたい」の2つです。そのため、「御社の将来性に惹かれて…」では、モチベーションを伝えることができていないため、良い評価を得ることは難しいでしょう。企業の魅力を述べるのは構いませんが、それに加えて入社の際のモチベーションについて伝えることも忘れないようにしてください。福利厚生が良いから上記も先程の「御社の将来性に惹かれて」と同様で、その人のモチベーションや志望度が伝わりません。福利厚生は働く上で重要なものですが、志望度やモチベーションを伝える場で福利厚生について話すのは適切ではないでしょう。企業の制度についてではなく、入社したら何をしたいか(目標)、なぜそのような目標を設定したのかなどといった仕事面での志望動機を書くようにしましょう。成長させてくれるから成長というワード自体は悪くありません。ここでのNGポイントは「させてくれる」です。「させてくれる」と言ってしまうと主体性がないと思われてしまう可能性が高いです。志望動機では、どんなことを企業で成し遂げたいか、働く上ではどんなことをしたいのかをしっかりと伝えることが重要となるため、受け身の言葉ではなく、「〇〇をしたい」など、自発的な言葉で伝えるようにしましょう。御社のサービスや製品が昔から好きで応募しました上記は、お客様目線を持つことができているため企業側も業務上メリットがあります。しかし志望する理由が「商品が好きだから」だけはNGです。なぜならば、「利用する側」と「提供する側」の立場は異なるからです。いつまでも利用する側の立場から切り替えられない人材は企業にとって必要ありません。そのため志望動機を作成する上では、提供者側の視点から入社後企業にどのような貢献ができるのかをプラスで伝える必要があります。○○の仕事で一から学びたいと思いました上記だけでは企業からすると物足りません。学ぶ姿勢は大切ですが、企業が求めていることが企業に貢献してくれる人材であるため、「学びたい」で終わるのではなく、貢献できるという点もしっかりアピールするようにしましょう。キャリアアドバイザーに紹介されて応募しました上記は自分の意志が伝わりにくいです。企業側からしても本当に志望しているのか分かりにくく、マイナスなイメージを持たれてしまう可能性があります。たとえキャリアアドバイザーを通していたとしても、その会社を選ぶにあたって興味を持ったきっかけや理由はあるはずなので、自分の考えをしっかりと伝えるようにしましょう。日本の存在感を高めたい志望動機は実体験に基づいていないと評価されるのは難しいです。例えば「〇〇により日本の影響力が世界で下がっている。~~。そのためこのような事態を解決するような仕事がしたい。」一見上記のような文章は論理的かもしれませんが、これには実体験が一切含まれていないため、あまり良い文章とは言えません。実際、「日本の存在感を高めたい」という志望動機で内定する人は多いのですが、この志望動機で内定を得ている人は、留学や海外経験、研究など実体験をもとに語っているため評価されているということを忘れてはいけません。社会に貢献したい上記は志望動機でよく使われるワードではないでしょうか。しかしこれもあまりオススメできません。なぜなら、社会に貢献したいということだけでは、全ての仕事が当てはまってしまうからです。志望動機で「社会に貢献したい」と書く際は、どんな顧客に対し、どのように貢献したいのかより具体的に伝えることを意識するようにしましょう。まとめ志望動機でアピールすべきことは以下の2点です。●企業への志望度●入社の際のモチベーション上記2つを論理的に伝えることで、面接官に「だから弊社を志望しているのか」と思ってもらうことが重要です。参考:面接で言ってはいけない言葉~自己PR編~コミュニケーション能力には自信がありますそもそも、面接自体がコミュニケーション能力を測っている場であり、わざわざ言わなくても面接を通して確認できる能力になります。そのため、面接官の質問に対する回答でコミュニケーション能力をアピールするようにしましょう。短所はありません面接官が短所を聞く理由は「自分の短所を客観的に判断できているか」です。ここで短所を答えられないと、自己分析がしっかりと行えていないと判断されてしまうことがあります。また短所がないということは改善しようとする意志が見られないため、成長欲求がないと判断されます。面接官は短所を聞くことで「短所をどのように改善しようとしているか」を見ているため、自分の短所を踏まえた上で意識していることを答えられるようにしておきましょう。いろいろorさまざまこれらは非常に便利で意識していなければつい言ってしまう言葉ですが、面接官からすると何も伝わってきません。面接官としては、その「いろいろ」「さまざま」について具体的に聞きたいと思っています。そういった表現を使ってしまうと、「論理的ではない」「表現力がない」「魅力が分からない」といった印象を面接官に持たれ、マイナスな評価をされてしまう可能性があります。「さまざま」「いろいろ」といった表現ではなく、具体的な内容を伝えられるようにしましょう。〇〇性があります上記の〇〇性とは例を挙げると「社交性」や「協調性」になります。なぜ社交性や協調性といったような〇〇性がNGなのか、それは人によって理解に差が生まれやすいためです。面接では、短時間で面接官に自分のことを知ってもらわなければならないため、こういった抽象度が高いワードを使ってしまうと、うまく伝わらない可能性があります。しかし絶対に使うなというわけではありません。面接官にも伝わるように、エピソードをしっかりと固めて話せば問題ないと思います。まとめ正しい自己PRをするために大切なことは以下の2点になります。●企業のビジネスモデルを理解する●企業がどんな強みを求めているか明らかにする自己PRでは「企業にとって採用しなかったら損をする人材である」ということをアピールする必要があります。参考:面接で言ってはいけない言葉~逆質問編~質問は、特にありませんこれは絶対にNGです。質問がないということは志望意欲が低い、深掘りができていないと評価されてしまう可能性があります。逆質問では、企業に興味がある姿勢を示すべきであるため、何らかの質問はするようにしましょう。逆質問は事前に考えておくことが必要です。それでも逆質問が浮かばないという学生は、面接内容を振り返って考えてみるのも一つの手段であると言えます。どんな研修が受けられますか上記の質問では、主体性がある印象を持たれることは難しいと思います。企業に頼りたい、手取り足取り教えてほしいなどといった主体性に欠ける質問をすることは逆効果になってしまう可能性もあるため、注意が必要です。先程も述べたように、逆質問では志望度が高いことを面接官にアピールしましょう。今日の面接の評価はどうでしたでしょうかこの質問はできるだけ控えた方が良いでしょう。なぜなら、企業側には面接結果を伝える義務がないからです。自分の評価を求めるよりも、最後の最後まで自分を最大限アピールする方がより効果的だと思います。どのような事業展開をしていますか上記のようなHPを見れば誰でも分かる質問をしてしまうのはあまり良くありません。このような質問をすることによって、企業研究ができていないと評価されてしまう可能性が高いです。企業研究ができていないということは、企業への関心が低いと捉えられてしまい、マイナスなイメージを持たれてしまうこともあるため、注意しましょう。仕事内容について聞きたい時は、事業内容ではなく、もっと具体的な業務について聞くようにしましょう。福利厚生や給料について教えてください上記の質問をしてしまうと、仕事を条件だけで選んでいると思われてしまうリスクがあります。そうなるともちろん志望度も低く見られてしまいます。また、福利厚生や給料についてはHPなどの募集要項に記載されているため、逆質問で聞くのではなく自分で調べるようにしましょう。目標が達成できないとどうなりますか目標達成に関して聞くことは悪くありませんが、このような聞き方はあまり良くありません。この聞き方では、「初めから目標達成できないと諦めている」「ネガティブ」などといったマイナスの評価をされてしまうこともあります。目標達成に関して質問したい場合は、前向きな印象も持たれるような聞き方を心がけましょう。まとめ企業が逆質問を通して見ているポイントは以下の2つです。●企業への志望度●基礎的なコミュニケーション力つまり、逆質問では場の雰囲気や面接官の役職等から、今ここで何を質問するのが適切なのか見極められるか否かを見られていると言えます。参考:まとめ本記事では面接で言ってはいけない言葉を紹介しました。「これ良くないんだ」「このワード使ってた」など、意外とあまり良くない表現だと知られていなかった言葉もあったと思います。今回紹介した面接で言ってはいけない言葉は絶対ではありませんが、なるべく使わないほうが良いでしょう。せっかく進んだ面接で、面接官にマイナスな印象を持たれてしまうのはとても勿体ないことだと思います。面接対策をする際はぜひこの記事を参考にし、言葉選びをしてみてください。【関連記事】 47,717 views

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