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Webテストの答え入手方法|不正横行!Webテストの実態と対策

Webテストの答え入手方法|不正横行!Webテストの実態と対策

掲載開始日:2014年08月03日
最終更新日:2019年09月09日

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多くの企業が採用活動に使用しているWebテスト。

就活においてここまで答えがはっきりしているものは他にありません。Webテストのほとんどは、面接前に組み込まれていることが多く、このWebテストを通過しなければ内定への道は閉ざされてしまいます。

最近では「Webテストの答え・Webテスト代行サービス」を用いたり、友達と協力して行うなど、「不正をするのが当たり前」という風潮があるのも事実です。

Unistyleとしてはもちろん、「個人の力でテストを受ける」ことを推奨しますが、上記のような不正が横行することもしょうがないと考えています。

そこで本記事では、「Webテストの答えの入手方法・Webテスト代行サービス」の概要から「本当に必要な対策」までを紹介します。

どの手段を取るのかは自分次第ですが、それぞれのメリット・リスクを踏まえ、判断していただけたらと思います。

【Webテストの答えは入手できる】正攻法とは異なるWebテスト「対策法」

さて、まずはWebテストの答えを入手する方法としてどのような種類があるのか。下記にまとめてみました。

Webテストの答えの入手方法

①替え玉受検・代行サービスでWebテストを代わりに答えてもらう
②友人と協力してWebテストの答えをまとめた解答集を作成
③オークションなどでWebテストの答えを買い取る

①替え玉受検・代行サービスでWebテストを代わりに答えてもらう

Webテストの大きな問題点は、替え玉受検があまりにも簡単にできてしまい、それを見破るのも難しいことです。

数学は理系の学生に、英語は留学経験者に任せるという具合だった。ほかにも、親が代わりに答え、内定が出たという話も聞いたらしい。

 

出典:就活webテスト「替え玉」横行 でも面接官の目はごまかせない? : J-CASTニュース

得意な友人知人の力を借りるのがオーソドックスと思いますが、以下のようなWebテスト有料代行サービスも存在しているようです。

Webテスト代行サービス

■遠隔受験代行サービス:7,500円/1社
■出張受験代行サービス:10,000円/1社

 

出典:Webテスト代行センター

上記のサイトによると、2009年からサービスを提供していて、「企業側に発覚した」といったクレームはないとのことです。真偽のほどは定かではありませんが、代行サービスを利用した当人が周囲に話さない限りは、そうバレるものではないのかもしれません。

②友人と協力してWebテストの答えをまとめた解答集を作成

以下の手順で行えるものです。

手順

(1)本登録しているアカウントとは別の、捨てアカウントを作成
   ▼
(2)目当ての企業のWebテストを受検
   ▼
(3)スクリーンショット機能で問題文を保存
   ▼
(4)時間をかけて解答を作成
   ▼
(5)Dropboxなどのクラウドサービスに保存、友人と共有

保存した問題文を見ながら時間を気にせず解答作成し、それを基に本アカウントで満を持してWebテストに臨むものです。

テスト形式ごとにある程度問題パターンは決まっているため、複数回受検すればほとんどの問題をカバーすることができます。

③オークションなどでWebテストの答えを買い取る

解答集も販売されており、ヤフーオークションで検索をかけると色々ヒットします。

手順

(1)業者が販売しているWebテストの答えがまとまっている解答集ファイルを購入
   ▼
(2)Excelなどのファイルに問題文と解答が載っている
   ▼
(3)ファイルを確認しながらWebテストを受検

値段は1,000円〜2,000円程度で、ほとんどのテスト形式を網羅しているようです。

”不正な”Webテスト対策のリスク

Webテストを入手するといった不正ともいえるWebテスト対策にはどのようなリスクがあるのでしょうか?

入手したWebテストの答えが正解とは限らない

企業は不正がしやすい状況であることを理解しています。そのため、毎年あらゆる改善をしています。

また、自らが問題を理解していないと、そもその解答すべき項目を間違える可能性があります。すなわち、Webテストの答えを入手したとしても、100%合格するとは言い切ることができません。

入社後のミスマッチを助長する

これが最も大きな問題点だと思います。不正をして入社しているということは、ありのままの自分を伝えきれていないまま入社しているということです。

例えば、

・同期と比較した際に、能力面で明らか劣っていて、仕事で結果が出ない。
・企業が配属を決定する際に、Webテストを参考に配属をした結果、適性がない部署に配属になってしまった。


このように自分に合っていない企業に入社してしまう可能性があります。

簡単に答えを入手できるWebテストを企業はどのように考えているのか?


今回紹介したイレギュラーな「Webテスト対策」は、大学入試などと同じように考えれば明らかな不正行為です。こういった対策が横行しているWebテストに意味はあるのでしょうか。

結論としては、採用側としてはありそうです。

採用側もWebテストの答えが横行しているのは把握している

企業からすれば、Webテストは会場不要・試験官不要・採点も簡単と、予算や人手の面で非常に効率的です。テスト受検時の不正行為はある程度折り込み済みであり、それよりも効率を重視しているのだと考えられます。

判断するポイント

①真っ当にWebテストを受検し、成績悪い
②真っ当にWebテストを受検し、成績良い
③不正な方法でWebテストを受検し、成績良い

上記のうちの①はWebテストで足切りを行い、その後の選考によって②、③を振り分けるという考え方もあるでしょう。たとえば、Webテストの後に改めて筆記試験を行う企業も存在します。

悪知恵も含めて「知恵」として評価している側面も?

他にも、「不正」が横行している事実を受け、採用コストがかかってもWebテストを廃止した企業もある一方で、「社会に出れば自分で情報を取りに行くのも大切な能力。代わりに問題を説いてくれる東大生という人脈を築く能力であったり、解答集を手に入れるという情報感度の高さも能力の一つ」と言う採用担当者もいるようです。

与えられたフィールドでベストを尽くせることも一つの能力、ということでしょうか。

しかし、特に大手企業であればあるほど、コンプライアンスが厳しいです。簡単に不正をするような人を採用することは企業にとって大きなリスクのため、あまり鵜呑みにしないほうがいいかもしれません。

本当に意味のあるWebテスト対策とは何かを考えてみる


何にせよ、Webテストの結果一つで人生の選択肢が変わるのは事実です。そしてWebテストには様々な対策方法があります。

どんな対策を行うのかは自分自身でも考えて欲しいのですが、Webテスト後の筆記試験・面接でボロが出ることの無いよう、まずは正攻法での対策をおすすめします。

ちなみに、入社後のパフォーマンスと最も相関が高いのが入社前のテストの成績という話もあり、Webテストひとつマトモに解けない学生が、入社後に活躍できるのか?とも思っています。

Webテストの設問には正解があります。取り組み方法には明確な正解はありません。

しかしながら、他者に胸を張れない行為はして欲しくないと思いますし、その方が最終的に自分自身にとってもいいことだと考えています。なので、unistyleとしては、正攻法でのWebテスト対策をおすすめします。

 unistyleがおすすめする正攻法でのWebテスト対策

就職活動では数々の選考フローを突破するために対策が必要になるわけですが、中でもWebテストは最も対策がしやすい選考フローです。

多くの企業ではWebテストを足切りとして用いており、正答を重ねてその足切り点数さえ超えていればWebテストは確実に通過できます。

面接と異なり絶対の正解が用意されているので、方針も立てやすいと言えるでしょう。

それでは、具体的にWebテストの対策をする上での方針について説明していきます。大枠の考え方としては以下の図のようになると思います。

基本の方針は上図の通りですが、いつごろから対策を始めるべきでしょうか?

これについて言えることはただ一つ。

「早く始めれば始めるだけいい」。これに尽きると思います。

Webテストは対策すればするほど結果が出るフローであり、ただただ対策あるのみです。

しかし、対策といっても多くの種類があります。SPIや玉手箱といったメジャーなものから、内田クレペリンやtanθといったマイナーなものまで様々です。また、自宅のパソコンで受検できるものや、テストセンターで行われるもの、筆記形式のものなど様々な種類があります。

●特に多くの企業で課されている主要なものはこちら

志望している企業や業界によって、対策方法は異なります。

種類ごとの具体的な対策方法に関しては、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひ、お読みになってください。

参考:
・練習あるのみ!Webテストの対策・練習方法|問題例と解答をチェック
→就職活動をする上では避けては通れないWEBテストの対策方法を紹介した記事です。ステップごとの具体的な対策方法や、おすすめの書籍を紹介しているので、ぜひ参考にご活用ください。

【就活生必見!】12種類の適性検査まとめ、Webテストの形式と対策を知る
→適性検査の種類と見分け方、課される業界や企業について考察しています。「そもそもWebテストや適性検査とは何?」という方はお読みください。

【SPI対策まとめ】これで完璧!初心者~上級者別SPIテストセンター対策を解説
→SPIはリクルート社が提供する最もメジャーなテストです。どの業界・企業を受けるにしても対策することが望まれます。初級者から上級者までレベル別に紹介しているので、自分のレベルに合った記事を読んで対策して頂ければと思います。

玉手箱攻略|WEBテスト対策|全8形式の問題例と概要
→玉手箱は自宅受検型のWebテストでトップシェアを誇り、SPIに次いで有名な適性検査であるため、人によっては就活中に何度も受験することになるかもしれません。本記事では玉手箱の概要や対策方法から、実際に出題される全8形式の例題についても紹介しています。

TG-WEB攻略|WEBテスト対策|問題例と概要
→TG-WEBは外資系企業でよく採用されていたり、日系企業においても三菱UFJ銀行などの大手企業が採用しています。問題の形式はSPIや玉手箱と異なり、やや難易度も高く、TG-WEBだけの対策が必要です。

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