全社員が「顧客志向」を貫き、業界ナンバーワンを目指し続けるサーキュレーション

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記事公開日:2025年10月15日

全社員が「顧客志向」を貫き、業界ナンバーワンを目指し続けるサーキュレーション

本記事はサーキュレーションの紹介記事になります。

unistyleが就活生の代わりに、サーキュレーション新卒入社3年目の社員に”OB・OG訪問”を行いました。

OB・OG訪問で直接社員に聞いてみないと知ることができない「働き方」「社風」についてのお話をお伺いすることができました。

こんな就活生にオススメ

・株式会社サーキュレーションの選考に応募したい就活生
・人材・コンサルティング業界に興味がある就活生

取材した方のプロフィール

鹿又耕作さん
2023年4月に新卒で株式会社サーキュレーションに入社。インサイドセールスチームに配属し、IT業界の企業を担当。2年目の7月に「ジョブチャレ」という社内公募制度を利用し、フィールドセールスの部署にコンサルタントとして異動。現在はFLEXY本部FLEXY2部エージェンシーチームに所属し、IT業界の企業を中心に、コンサルタントとしてプロシェアリングの提案を行っている。

株式会社サーキュレーションとは

株式会社サーキュレーション
✔沿革
2014年創業、2025年非上場化し株式会社PKSHA Technologyグループへ参画、今期で13期目を迎える
✔企業規模
従業員数:248名(2025年4月末時点)、売上高:76億6,100万円(2024年7月度通期)
✔事業内容
経験豊かなプロ人材を複数企業へアサインし、経営課題を解決・成長を支援する人材シェアリングサービスである「プロシェアリング」をはじめとした事業を展開

✔特徴①平均年齢は30歳前後と若い組織
若いうちから責任ある仕事に携わることができる
全社員の内3割を新卒入社の社員が占め、7割は中途社員で構成されている
✔特徴②支社が全国に
東京本社に加え、北海道、東北、北信越、東海、関西、中四国、九州に支社を展開する

若い組織かつ経営層も含めたフランクなかかわり方

  経営層の方々と距離が近くて、役職ではなく名前で呼び合う文化があるのは特徴的だなと感じました。
鹿又さん:そうですね、代表の福田悠さんのことは「悠さん」と呼ばせていただいていますし、営業に同行してくださることもありますので、とても近い距離で仕事をしている感覚があります。
私が所属するチームでも、もちろん礼儀はわきまえつつも、あだな文化が浸透しているので、新卒、中途、社歴に関わらずすごく相談しやすいフランクなコミュニケーションが取れる組織だと思います。

  公私問わず親しくなれそうな環境ですね。拠点が全国にある点も特徴であると思いますが、250名ほどの社員はどのような割合で配置されているんですか?

鹿又さん:本社に所属している社員が全体の6,7割くらいになります。各支社については規模によって差はありますが、2人~15人が配置されています。

  確かにそのくらいの規模だと距離感が近く仲良くなりますね!

サーキュレーションが持つ強みと自負

  プロ人材のアサインを行う企業は他にありますが、その中でもサーキュレーションの「プロシェアリング」だからこそ与えられる価値や他社と比較した際の強みは何でしょうか?

鹿又さん:大きく分けると2つあります。1つ目は「人」つまり我々「営業」の存在であると思っています。

プロ人材を業務委託で紹介するというサービス自体は競合他社も数多くありますが、サーキュレーションが他社と差別化できることは「課題定義力と提案力」だと考えています。

企業様に寄り添い、経営計画を理解した上で抱えている経営課題を整理し定義しています。その上でいかに最適なご提案ができるか。これは現場でお客様と向き合うメンバーが常に意識して取り組んでおり、サーキュレーションの大きな強みになっていると感じています。

2つ目が「PKSHAとのシナジー」です。プロシェアリングという概念すらなかった時代からサーキュレーションはサービスを開始し、数多くの実績を積み上げてきました。プロ人材をどのように配置し、課題解決していくのか、その過程で成功も失敗も含め多くの事例を蓄積しています。

そして今期PKSHA(株式会社 PKSHA Technology)のグループに入ることになり、これまでの当社にしかない実績をPKSHAが持つAIの力と掛け合わせることで最強のシナジーを生み出せると感じており、これは他社にはない私たちの強みだと考えています。

仕事とプライベートを両立し、挑戦・成長し続けられる働き方

社員のモチベーションを支えるリモート制度と有給の取りやすさ

  まずは働き方について教えてください!サーキュレーションはどのような働き方なのでしょうか?

鹿又さん:出社頻度でいうとチームによって違いはありますが、週3出社、週2リモートが基本ですね。就業時間は9時から18時。9時からチーム朝会があり、18時前後に夕会があるのが基本的な働き方になると思います。

新卒1年目はまず現場で学ぶことを優先するため、毎日出社して先輩から仕事を教わることになります。チーム単位で出社・リモートの曜日が決まっていて、私の所属チームは火・水・金が出社で月・木リモートワークですね。

  お客様と関わる営業の方もリモートワークができるのはいいですね!

鹿又さん:そうですね。もちろん、出社したい方は出社することも可能なので、柔軟な働き方を選ぶことができます。

  なるほど、ありがとうございます。ちなみに、若手からガツガツ働いて活躍されている社員が多い印象ですが、有給休暇の取得状況はいかがでしょうか?

鹿又さん:皆さんしっかりと有給休暇を取得しているイメージがあります。私も必要に応じて休暇を取得していますし、周りの社員もしっかり取っています。その点で、仕事とプライベートの両立ができていると思います。

祝日と繋げて休暇を取得することも可能で、若手社員でも休暇を取得して旅行に行ったりしています。
休暇を取得する際に「なぜ有給取るの?」って聞かれたことはないですね(笑)。

残業はやりたくてやっていること

____残業時間が長いという口コミを拝見しましたが、実際は月にどれくらいですか?

鹿又さん:月平均30時間くらいです。定時に終業する時もありますし、お客様とのプロジェクトが最終フェーズに入っていて入念な準備が必要な時には残業することもあります。それを平均すると月間30時間くらいだと思います。

____残業時間について、鹿又さんはどう感じていますか?

鹿又さん:あまり残業を残業だとは思ってないです。それがいいことかは分かりませんが(笑)。
お客様のための提案準備などの業務はやりたくてやっているので、その時間は苦じゃないので、残業時間だとは思ってないです。

部署によって残業時間の長短はありますが、コンサルタントなどのお客様と接する部署のメンバーは僕と同じくらいの方が多いと思います。

AIをフル活用して残業時間削減

____残業時間を減らすための取り組みなどはあるのでしょうか?

鹿又さん:まさに全社を上げて取り組み中で、めちゃくちゃAIを活用してます

これまでは商談前の事前準備に2時間程度かかっていましたが、情報収集や整理にAIを活用することで今では30分ほどで完了するようになりました!
他にも、今まで時間がかかっていた商談後の議事録整理にもAIを活用しています。今の部署に異動してきて約1年の私でも残業時間は減っていると感じています。

「CUP」立ち上げと人事制度アップグレード

(サーキュレーションHPより拝借)

  直近で変更された人事制度などはありますか?

鹿又さん:2024年8月、会社としては創業11年目のタイミングで、次の10年を見据えて、MISSIONとCIRCUIZM(行動指針)のアップグレードを行いました。

アップグレードに向けて、2024年2月から7月にかけて「CUP」というプロジェクトが社内の有志メンバーによって立ち上がりました。「CUP」とはC:サーキュイズム、U:アップグレード、P:プロジェクト、の略称で、我々が大切にしているCIRCUIZM(行動指針)をアップグレードさせるプロジェクトであり、経営層や部長、私のようなメンバーまで約30人の有志がこのプロジェクトに参加しました。

「どんなCIRCUIZM(行動指針)を作ろうか」とコミュニケーションを重ね、半年かけてアップグレードさせました。

  ちなみに、鹿又さんはなぜ「CUP」に参加しようと思ったのですか?

鹿又さん:会社の未来を左右する大事なプロジェクトで経営陣と対等に話し合える機会が私たち若手にもある。それって素敵だなと思ったからです。

やっぱり自分自身が働く会社である以上、もっと会社のことを知っていたいですし、働きやすい良い環境を作りたいという思いで参加をしました。

  CIRCUIZM(行動指針)をアップデートしたことで、人事制度や評価方法に変化は感じましたか?

鹿又さん:日々意識するべきことや行動すべきことは変わっていきますし、それが会社にとってプラスの方向に変わっていると感じています。

  気になったのですが、CIRCUIZM(行動指針)の中の「とことんやり抜く」とはどういうものでしょうか?

鹿又さん:これは「CUP」でアップデートされた部分です。昨日の自分の限界を超えて、明日はもっと良い仕事をしよう。という想いを込めたCIRCUIZM(行動指針)です。これによって、とことんお客様と向き合う意識が醸成され、結果的に商談が増加し業績も向上しています。
不要なミーティングもなくなり、とことんやり抜くことで生産性が高まっていると感じています。

パートナー・子育てに対する手厚い制度

  次に、福利厚生の特徴を教えてください!

鹿又さん:会社全体の平均年齢が30歳前後ということもあり、若手が働きやすい環境がどんどんアップデートされていると感じています。

例えば、僕の上長は28歳で、1歳のお子さんがいらっしゃいます。出産時には育児休暇を取得していました。復帰された後もお子さんとの時間を大事にしながら業務を行ってます。

社員のライフステージの変化に応じて、柔軟に働きやすい環境を整えることも可能だと思います。

  (広報担当者よりその他の制度についてもご紹介いただきました)

AMH検査費用負担
女性社員はもちろん、男性社員のパートナーの検査に対して5,000円の補助金を支給

*AMH検査:血液をもとにした卵子量を測定する検査

  パートナーや子育てに対する手厚い制度が整っていますね。やはり、チーム内でも、メンバーの家庭に対して理解し、サポートする風潮はありますか?

鹿又さん:そうですね、風潮としては強いと思います。チームのBBQに私の上長が奥さんお子さんも一緒に参加していましたが、ご家族の顔まで見えると「協力したい」という気持ちになりますね。

ジョブチャレが社員の挑戦を後押し

_____鹿又さんも利用されたジョブチャレとはどのような異動制度でしょうか?

鹿又さん:ジョブチャレは不定期で募集するポジションに対して自ら異動希望を出せる制度です。誰でも応募ができて、かつ、応募したことが口外されない制度となっていますので、現在在籍している部署から引き留められることもなく手を挙げやすい制度となっています。

私の場合はインサイドセールスからジョブチャレを利用し、ITチームのコンサルタントに異動しました。

____異動となると部署ごとの雰囲気の違いが気になりますが、どんな違いがありましたか?

鹿又さん:新卒・中途どちらが多いのか、どのようなパーソナリティの人が多いのかによって部署の雰囲気は変わってきます。

私がいたインサイドセールスはほぼ新卒で構成された組織なので、明るく元気があり、行動力がある組織でした。

そして異動先のITチームは中途の先輩4名と私を含めた4名の新卒が所属しており、仕事や成果に対しては厳しいですが、愛を持って接してくださっていると感じています。例えるならスポーツの強豪校みたいな。それをITチームではすごく感じましたね。

働き方に関する入社前後のギャップは?

____働き方に関して入社前後のギャップはありましたか?

鹿又さん:入社してから意外だと感じたのは、仕事とプライベートとの両立のしやすさですね。イメージしていたベンチャー企業って、とにかく働いて、飲み会して、働いてという環境を想像していました。もちろん働く時は全力で働きますが、休暇もしっかり取れますし、適度に飲み会があったり、ワークライフバランスが取りやすい会社だと思います。

「お客様はどう思っているの?」が第一声に飛び交う社風

顧客志向を支えるプレゼン大会「顧客感動賞」

____次に社風について教えてください!ずばりサーキュレーションはどんな社風ですか?

鹿又さん:一言で言うと「顧客志向が溢れている」と思います。私がチームに相談すると第一声は必ず「それに対してお客様はどう思っているの?」です。それぐらいお客様のお役に立つために何ができるか、常に考えている人たちが社内には多い印象があります。

____そのような一言が聞こえると、皆同じ気持ちで働いていることを感じて嬉しくなりますね。

鹿又さん:そうですね。顧客志向が文化として根付いていることを象徴するのが「顧客感動賞」で、これが本当に素晴らしいイベントです!

半期ごとに実施しているkickoffという全社イベント内で「お客様の期待を上回り、感動する仕事を生み出せたか」を担当コンサルタントによりプレゼンをします。そのプレゼンを聞いた全社員からの投票で受賞者が決定するというものです。コンサルタントは誰でもエントリーが可能で、予選を勝抜いた4名がファイナリストとしてkickoffの場でプレゼンを行います。

プレゼン前に流れるお客様やプロ人材からの応援VTRが特に印象的で、当社コンサルタント、お客様、プロ人材の3者間での信頼や、高い壁を乗り越えてきた仲間のような関係性を伺うことができて、感動して涙を流したこともあります(笑)。

____お客様やプロ人材の方からの愛のあるメッセージ!いいですね!

「世の中の人材不足をなくしたい」

____次に企業理念やビジョンについて教えてください!

鹿又さん:サーキュレーションは「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンを掲げています。究極は「世界中の企業が抱える課題を解決したい」、それがサーキュレーションの想いです。

プロ人材が「一社に雇用される」のではなく「複数社で同時に働く」ことで世の中の人材不足や、プロ人材が持つ豊富な知識を活かして、自社だけでは解決できない課題解決していきたい、という想いからビジョンが定められ、日本だけでなくゆくゆくは世界中に広げていきたいという考えを経営陣からすごく感じています。

それに対し、私自身がやるべきことは目の前のお客様の課題を解決すること。その積み重ねがビジョンの達成に繋がると確信しているので、一切の迷いなく業務ができていると思います。

あとは、「我々がこの業界を創ってきた」という自負があるので、我々が業界でナンバーワンを取っていきたいという点は今後も意識していきたいと思っています。

社員間のコミュニケーションを促進するイベントや部活動

____社内イベントはどのようなものがありますか?

鹿又さん:大事なイベントとしてkickoffがあります。年4回(8月、11月、2月、5月)の開催で、8月のみ支社の皆さんも一同に集まって対面で開催しています。

その他のイベントだと各チームでの忘年会・新年会や任意参加の会社公式部活動があったりします。

____会社公式の部活動があるんですね。詳しく教えてください!

鹿又さん:部活動は社員間のコミュニケーションの活性化を目的にしていて、オタク部、ダーツ部、アウトドア部など全7つの部活動があります。どれも名前の通りの部活です(笑)。

部活動の中に、well-being部という部活があるのですが、ここでは一緒に筋トレしたり、サウナに行ったりしています。代表の悠さんもwell-being部に参加していて一緒にサウナに行った社員もいます(笑)。

____若手社員が代表と裸の付き合いをするのはすごいですね。その他、同期や他部署との社内コミュニケーションはいかがでしょうか?

鹿又さん:日々の業務で自身が所属するチームの方々と、私のチームを担当してくれているインサイドセールスの方々との関わりが多いと思います。インサイドセールスの方々とは、定期的にMTGを行い、業界のトレンドなどを共有し合いながら密に連携をとっています。所属しているチームは違えど、同じ目標に向かって頑張る仲間です。

業務外では部活動や、同期との飲み会にも不定期ですが参加して、普段業務で関わりの少ないメンバーとも積極的にコミュニケーションをとるようにしています。

本社と支社の違い

____本社と支社で雰囲気の違いや役割の違いなどはありますか?

鹿又さん:一番大きな違いは営業の仕方が異なることかなと思っています。

首都圏の場合はインサイドセールスがアポイントを取り、そのアポイントにコンサルタントが商談に行くというスタイルなので、インサイドセールスとの連携が多く発生します。

一方支社では、サーキュレーションがアライアンス契約をしている金融機関様との連携が中心になるので、銀行員さんの協力のもとアポイントを獲得し、弊社のコンサルタントと銀行員さんの二人で訪問する形となります。
金融機関様は様々な商材を扱っていて、その中から我々のプロシェアリングを選んでお客様にお勧めしていただく必要があるので、金融機関の担当者さんとのコミュニケーションが大事になるのも支社の特徴です。

____そうなると、支社で経験を積みたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

鹿又さん:はい、います!去年10月に私の同期がインサイドセールスから北信越支社に異動しました。金融機関の方との関わりを通じて地方創生に寄与することができたり、地域に根付いた想いを持った社長様と相対して、社長様のビジョンに伴走するというやりがいを感じられる仕事ができるのは支社の特徴ですね。

社員に共通しているのは「お客様に矢印が向いていること」

____サーキュレーションの社員さんにはどのような人柄の方が多いですか?

鹿又さん:全社員に共通していることはお客様に矢印が向いていて、お客様が抱える課題に対しては自分ごとのように捉えてパワフルに提案しているメンバーが多いと思います。
入社前はいわゆるベンチャー企業を想像していたので、みんな黒くてマッチョで体育会系という感じなのかと勝手に思ってました(笑)。

実際はそんなことなくて、様々なパーソナリティの方がいます。私は学生時代、真剣にスポーツに打ち込んできたので、仲間との繋がりを大事にしながら仕事がしたいタイプですが、中には、一つの趣味を突き詰めてその趣味のためにコア時間内で業務を終わらせる人もいたりして、どちらも大切な価値観ですのでお互いに尊重し合えています。

価値観の違う者同士が分かり合えているのは、仕事が好きで、お客さんに矢印が向いていて、成果にコミットしているという共通点があるからだと思います。それが我々の会社の特徴なのかなと思います。

____ありがとうございます。お互いを尊重して、のびのびと働ける場所ですね。

鹿又さん:そうですね。お客様のためになるその手段・方法は人によって違うと勉強になりました。お客様とのコミュニケーションスタイルや提案方法は営業によって違えど、根底にある顧客志向という点はみな共通していると言えますね。

「一緒に業界ナンバーワンを目指したい」

サーキュレーションの選考を受ける上での秘訣

____総じて、入社前後のギャップはありましたか?

鹿又さん:ないです。就活生は面接官やメンターである人事担当とコミュニケーションを取ると思いますが、当社の選考は"面接"という感覚がなく"人生相談"という雰囲気でした。「あなたは何がしたくて、どんな考えを持っているのか」と、私自身に向き合い、よりそってくれた印象があります。
それは入社した後も同じで、上司や先輩も私に対して"人生相談"のような雰囲気で接してくれます。人の良さという部分でギャップはなかったですね。

____ありがとうございます。また、サーキュレーションの選考を受ける上での秘訣についても教えてください!

鹿又さん自分自身の描くビジョンとサーキュレーションが掲げるビジョンがどこで重なるかが重要だと思っています。サーキュレーションはビジョンをとても大切にする会社なので、これは選考の際に重視されていた部分かなと思います。
ビジョンが全く同じである必要はなくて、自分のビジョン(やりたいこと)とサーキュレーションのビジョン(展開しているサービス)のどこがどのようにリンクしているかを是非考えてみてほしいです。
 

就活生に向けてのメッセージ

____記事を読む就活生に向けたメッセージをお願いします。

鹿又さん:サーキュレーションは業界ナンバーワンを取っていきたいと思っています。そのために全従業員が全力で走っているような会社です。そんな会社で働きたいという私たちと同じ思いで走ってくれる方であれば、楽しめる環境だと思います。
ぜひ、私たちと一緒にナンバーワンを取りにいきましょう! 

取材後記

「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンを掲げ、経験豊かなプロ人材の派遣事業「プロシェアリング」などを展開する株式会社サーキュレーション。

今回は、新卒入社3年目の鹿又さんにお話を伺いました。

OB・OG訪問を通じて最も印象的だったのは、「お客様への強い想い」です。「お客様はどう思っているの?」という言葉が当たり前に飛び交う社風や、残業を「お客様のためにやりたくてやっている」と語る鹿又さんの言葉からは、社員一人ひとりの仕事に対する真摯な姿勢が伝わってきました。

若手が挑戦・成長できる環境、そしてその挑戦を後押しする柔軟な働き方や充実した制度が、社員のモチベーションを最大限に引き出しています。

働きやすさと働きがいを両立させながら、業界のナンバーワンを目指して走り続けるサーキュレーション。本記事を通じて同社に興味を持った方は、ぜひ一度、選考の扉をたたいてみてください。

サーキュレーション新卒採用の詳細は以下のリンクからご確認ください。

サーキュレーション新卒採用の詳細はこちら

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unistyleが代わりにOB・OG訪問 -新卒3年目が語る企業のリアル-

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題に対して、論理的に結論まで導くことのできる力を養うために必要な対策方法について説明していきます。【3】→グループディスカッションでは何が評価されているのか、評価項目を4つのポイントに分けて解説していきます。どのような行動が評価されるのかといった点にまで落とし込み、未経験の方にもわかりやすく説明していきます。Vol.3は9月に公開予定●その他の20卒就活生のリアルタイム就活体験記は以下よりご覧いただけます。● 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合説で東京ビッグサイト/幕張メッセに行くなら前日にとりあえず読んどけ。|合説に費やす1日をよりよい日とするために。 合説で東京ビッグサイト/幕張メッセに行くなら前日にとりあえず読んどけ。|合説に費やす1日をよりよい日とするために。 年が明けると盛んになるのが合同説明会。リクナビ、マイナビといった大手就職媒体を中心に各社積極的に開催をはじめます。その中でも、一度は足を運ぶことであろう場所が、東京ビッグサイトだと思います。アーティストのライブなどで赴いたことのある方はご存知だと思いますが、東京ビッグサイトは比較的馴染みの薄い僻地に位置しているため、合説参加と往復の時間を勘案すると、丸一日費やすことになりがちです。そこで今回は、「1日かけて合説に参加するなら、効果・効率の最大化を目指して欲しい」ということで、東京ビッグサイトにいくなら○○にも足を運んでほしい、という特集を組んでみました。アクセス東京ビッグサイトそもそも東京ビッグサイトはどこにあるのかを簡単に説明しつつ、推奨アクセス方法について記載します。公式サイトによる推奨アクセスはこちらを参照ください。最寄り駅はりんかい線「国際展示場」ゆりかもめ「国際展示場正門」の2つがありますが、新宿駅から片道30分、東京から片道20分程度のところにありますので、23区以外から参加される方は1時間以上程度の余裕を持っておくと良いでしょう。幕張メッセそもそも幕張メッセはどこにあるのかを簡単に説明しつつ、推奨アクセス方法について記載します。公式サイトによる推奨アクセスはこちらを参照ください。最寄り駅の海浜幕張は東京から30分以上かかるやや遠い場所にあり、京葉線の朝の混雑が予測されるためいつもより余裕を持った時間設定がおすすめです。2019年版|東京ビッグサイト/幕張メッセで行われる就職イベントまとめ東京ビッグサイト/幕張メッセは会場が大きいため、リクナビ・マイナビを筆頭にイベントが開催されます。2019年上期に行われる就活イベントは以下になります。マイナビリクナビ個人的な所感として、リクナビ・マイナビそれぞれのイベント運営形式は両社そこまで違いはないと思っていますが、参加企業は少々異なるため、事前に目星をつけておくとよいでしょう。一部イベントにおいては既に出展企業も明らかになっているようです。近郊オススメスポットあまり訪れる機会がないからこそ現地調査を行うこともほぼないと思いますので、unistyle編集部にて近隣オススメスポットをまとめました。東京ビッグサイト【1】少し休憩するならここ。場内のカフェは混雑が予測される。東京ビッグサイトは埋立地に位置しており、会場より南側は企業や工場などが並び基本的に飲食施設はないと考えてよいでしょう。また、東京ビッグサイト場内にもタリーズコーヒーやスターバックスコーヒーなどのお手頃なカフェは存在しますが、席の取り合いが熾烈であることは言うまでもなく、人のいないところで1時間程度休憩するにはおすすめしません。そのため、東京ビッグサイトから国際展示所に至るまでのルート上の有明パークビルや有明フロンティアビルに集中する以下のような飲食施設を利用することを推奨します。※価格については食べログでの情報を元に記載したものであり、直接店舗へ確認したものではないため、もし万が一記載内容と相違がある場合も考えられます。予めご容赦ください。カフェ・ベローチェ有明店東京ビッグサイトから出てすぐのところにあるコーヒーチェーン店です。席数は150席を誇り、この周辺界隈のカフェの中では最大の広さとなっています。190円からブレンドコーヒーを楽しめ、サンドイッチやホットドックなどの軽食もあるため、一休みするには最適の環境と言えるでしょう。マクドナルド有明パークビル店東京ビッグサイトから徒歩1分、席数も100席で価格帯も就活生にお手頃で、休憩はおすすめできる場所と言えます。特に電源の付いている席が多くあるため、PCやスマホの充電をする際には是非利用すると良いでしょう。セントラルカフェテラス東京ビッグサイトから徒歩3分、有明セントラルタワー2階にある完全セルフサービスの社食のような雰囲気のカフェテリアです。300席という非常に広い店内ながら、訪れる人はそこまで多くなく、静かに休憩できる穴場スポットと言えるでしょう。メニューが充実したランチが激安で楽しめるためぜひ一度足を運んでみると良いでしょう。【2】場内のコンビニは超混雑。事前に買うならここがお勧め。東京ビックサイト場内にも2店舗コンビニがありますが、土日などのイベントピーク期間の朝、昼時などはかなりの混雑が予測されます。また、混雑のみならずおにぎりやサンドイッチなどの軽食が売り切れてしまっているパターンも考えられるでしょう。理想は最寄りのコンビニで軽食を調達しておくことですが、東京ビックサイト近辺には最寄り駅から会場までのルート上に非常に多くのコンビニが集中しているため、それらを利用して現地購入を検討してみても良いでしょう。以下推奨店舗です。国際展示場正門で下車する方ミニストップWANZA有明店東京ビッグサイトに最も近いゆりかもめ国際展示場正門から最も近いコンビニです。とはいえ、駅の目の前にあるというわけではなく、東京ファッションタウンの2階にあるため徒歩3分ほど距離があります。それ故に、他のコンビニよりも利用率は低く、時間さえ余裕があればストレスなく買い物ができるでしょう。国際展示場で下車する方ローソン国際展示場駅前店ファミリーマート有明フロンティア店ローソンは国際展示場の駅舎に隣接しており、ファミリーマートは会場までのルート上の最もアクセスしやすい場所にあります。両店舗ともアクセスの良さから一定の混雑は予測されますが、2店舗による分散効果は見込めるため、多少の混雑度合いよりも近場であることを重要視する方にはおすすめできるでしょう。【3】就活中でもインスタ映えを意識する方へ。このような大規模就活イベントは往々にして埋立地で行われ、周辺に海が広がるため、就活中でもインスタグラマーの魂を忘れない方にとってはインスタグラマーアンテナが反応するかもしれません。正直これといったスポットはないのですが最も海を感じやすいスポットは水の広場公園だと思います。水の広場公園周辺お台場のビル群、観覧車などが見えるなど景色のいい穴場スポットのようです。合同説明会後、黄昏時や夜の帳が下りていく様子を楽しんで見てください。ただし、カップルは多いのでご了承ください。幕張メッセ【1】少し休憩するならここ。場内のカフェは少し高くて人が多い。幕張メッセ場内にも2店舗カフェがありますが、その値段は若干高く混雑も予測されるため、休憩するなら会場外にある以下のカフェをおすすめします。※価格については食べログでの情報を元に記載したものであり、直接店舗へ確認したものではないため、もし万が一記載内容と相違がある場合も考えられます。予めご容赦ください。カフェクロワッサンWBG店幕張メッセ近くのワールドビジネスガーデン1Fにあるカフェです。コーヒーが270円から、クロワッサンが160円から楽しめ、就活生にもお手頃な価格設定と言えます。口コミでもゆったりとした雰囲気という声が多く、一時的な休憩には最適であると言えるでしょう。スターバックス・コーヒー幕張WBG店カフェクロワッサンと同じフロアにあるおなじみコーヒーチェーン店です。幕張メッセからも近く、かつWi-Fiが使えるためインターネットを使う際にはおすすめできると思います。サンマルクカフェプレナ幕張店コーヒー以外にもパフェやベーカリーなど幅広く軽食を楽しめるサンマルクカフェ。幕張メッセから徒歩10分と若干遠いですが、その分混雑度合いは低いと考えられます。席数も79あるので、1時間程度静かにゆっくりしたい方にはおすすめです。【2】場内のコンビニは超混雑。事前に買うならここがお勧め。幕張メッセ場内は、国際展示場1〜8と9〜11で会場が離れており、その両方にデイリーヤマザキがありますが、やはり場内のコンビニの混雑は避けられないでしょう。会場外にも何店舗かコンビニが存在しますが、駅から会場までの通り道ですので多少の混雑はやむを得ないと思います。混雑のない店舗でストレスなく買い物したいなら以下の店舗をおすすめします。セブン‐イレブン千葉海浜幕張駅前店ファミリーマート幕張アミューズモール店海浜幕張から幕張メッセに向かうには南口から駅を出る必要がありますが、上記2店は北口徒歩1分のところにあるため、会場に向かう就活生の集中を防ぐことが出来るでしょう。かつ2店舗の距離が近いため混雑度合いが低いことが予想できます。【3】就活中でもインスタ映えを意識する方へ。実は幕張周辺はホテルニューオータニ幕張や日本庭園見浜園などフォトジェニックなスポットが多い街です。しかし、それも利用料金がかかり就活中のリクルートスーツで映えさせるにはどれももったいないくらいですので、別の機会を狙うことをおすすめします。そのようななか、幕張海浜公園に隣接している人工の砂浜、幕張の浜は料金がかからないためおすすめです。合同説明会後、夕方の空が非常に綺麗なそうですのでぜひ見に行ってみてください。幕張の浜大切なことなのでもう一度いいますが、カップルは多いのでご了承ください。帰り道の混雑に巻き込まれないために素直に行きと同じルートで帰るのがおすすめいっせいに多くの方が帰宅することから、周辺の駅は非常に混雑することが予測できます。ただ、東京ビッグサイトはゆりかもめやりんかい線など2路線3駅が最寄りとしてあるため、多少の分散効果により混雑を避けることは出来るでしょう。また、幕張メッセですが、隣駅までが徒歩で40分以上かかるため、素直に海浜幕張駅を利用したり、幕張本郷行のバスを利用することをおすすめします。オススメ退場時間はイベント終了後。混雑のピークは終了2時間前あたり。合同説明会の帰宅の混雑のピークはイベント終了の大体2時間前と言われています。その理由として、開場の11時頃に会場入りし、3〜4時間ほどの滞在で帰宅するパターンが多いからです。筆者自身も就職活動時に言った合説で最後まで残る人はあまり多くなく終了2時間前くらいに途中帰宅する人が意外と多かった所感があります。今回のイベントでは、15〜16時頃が帰宅のピークと予測されるためそのピークを避けるためにも17時以降の帰宅をおすすめします。おまけ:合説参加効率を高めるためにunistyleには他にも合同説明会に関する記事を掲載しています。合同説明会そのものをより有意義なものとしたい方は是非ご一読ください。参考:さいごに都内や近郊に在住の方なら一度は訪れるであろう東京ビッグサイトと幕張メッセ。合説そのものを有意義なものとするためにも、往復時間の効率化、混雑の回避、周辺スポットの把握をしておくことをオススメします。戦略的に合説を活用するための一助となれば幸いです。 19,931 views
逆質問あるあるで打線組んだけど「あるある」なだけで全然イケてない。 逆質問あるあるで打線組んだけど「あるある」なだけで全然イケてない。 【打線組んでみた】とは野球の打線の特徴に合わせて様々なものを並べる、というものです。SNS上で多くのテーマでシェアされています。そこで今回、Unistyleでも就活ネタで打線を組んでみたいと思います。/#ネトフリ人気作品で#打線組んでみた\1.テラスハウス2.13の理由3.バキ4.ストレンジャー・シングス5.クィア・アイ6.オレンジ・イズ・ニュー・ブラック7.ボス・ベイビー8.ブラック・ミラー9.宇宙を駆けるよだかあなたのネトフリ打線も募集中!リプライでツイートしてみようpic.twitter.com/RuinDndrVF—NetflixJapan(@NetflixJP)2018年10月17日▼目次クリックで展開【この記事のアウトライン】▶逆質問で打線組んでみた各打線の特徴「逆質問あるある」で打線組んでみた▶逆質問のポイント①その人にしかできない質問かどうか②その会社が自分の企業選びの軸に合っているか見極めるのに役立つ質問かどうか▶最後に逆質問で打線組んでみた各打線の特徴ここで使われている「打線」。野球を普段観ない方はピンとこないと思うので、各打線の特徴からまずは見ていきましょう。なんとなくの力関係を掴んでいただけたでしょうか。上位打線で出塁。中盤でランナーを回し得点。下位打線は中盤が得点し損ねた時のサポートといった役割があります。「逆質問あるある」で打線組んでみた今回はこの打線を「逆質問あるある」で組んでみました。採用側から見ても「よく学生からされる質問」をあげています。逆質問のネタに困っている方も参考にしてみてください。(あるあるなだけで全てが適切とは言えません)逆質問のポイント打線にあげた質問を実際に面接で聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。これらの質問はよく聞かれるいわゆる「あるある」の逆質問ですが、実は、全然イケてない質問も含まれています。本来、逆質問は、選考に参加している企業の面接官に志望度の高さをアピールする場というだけでなく、自分自身の企業選定軸にその企業があっているのかを見極める場でもあります。しかし、その本質を理解した逆質問ができている方はあまり多くありません。Unistyle読者の皆様には逆質問で有意義な情報を得て欲しい。ということで逆質問の際のポイントをまじめに解説します。【逆質問のポイント】①その人にしかできない質問かどうか②その会社が自分の企業選びの軸に合っているか見極めるのに役立つ質問かどうか①その人にしかできない質問かどうか一次、二次、最終とそれぞれ面接官になる年齢やポジションは全く異なります。例えば、一次面接で経営課題について質問しても有意義な回答は得られないでしょう。しかし、1番の入社の決め手や2番のような入社前後のギャップは年次の近い社員に聞くことで自分自身が体験する可能性のある身近な話が聞けるでしょう。このように、その質問を目の前の相手にすることが最善なのか、再考した上で質問すると良いでしょう。②その会社が自分の企業選びの軸に合っているか見極めるのに役立つ質問かどうか逆質問のNG例としてよく挙げられるYes/Noで回答が終わってしまうクローズドの質問ですが、オープンならば良いという認識もリスクが高いです。なぜなら、抽象度が高すぎる質問は、学生側が聞きたいことを引き出せない可能性が高いからです。例えば、成長事業に携わることを企業選定軸に設定しているAさんの面接例を見てみましょう。「最後に質問はありますか。」「御社の課題を教えてください(成長するにあたって企業が今抱えてる問題とか知りたいな~)」「うちは社員が多いから、異動希望出しても通る確立が低いことですかね。でも、正当な背景があればしっかり通してくれますよ。(最近の学生が敏感そうな働き方について触れておこう)」「あ、そうなんですね、、。(え、なんか見当はずれな回答されたんだけど!そんなこと聞いてないんだけど!)」この場合、面接官によって事業・働き方・社風などそれぞれが異なる視点で課題を考察しているため自分が引き出したい情報を引き出せない可能性が高いでしょう。これがオープン質問のリスクです。自分の求める情報を引き出すために、必要な情報を面接官にしっかり伝えることが必要です。今回の例の場合は、「私は成長事業に携わることを軸に就職活動をしていますが、現在抱えている事業の成長において、課題があれば教えてください。」と聞くことで面接官に意図が伝わりやすくなります。最後に今回は逆質問あるあるで打線を組み、解説をしました。逆質問については、以下の記事でも取り扱っています。併せて参考にしてみてください。【参考記事】 33,677 views
就職活動の何が怖いのか|”他者評価”をキーワードに考察してみた 就職活動の何が怖いのか|”他者評価”をキーワードに考察してみた 就職活動においては、「自己評価の高い・低いが内定先に大きく影響する」と考えられます。(中略)多くの学生が学歴や学生時代の経験といったスペック部分に注目していますが、意外にも就職活動を大きく左右しているのは自己評価の高さなのではないかと思っています。参考:こんにちは20卒の慶應生です。就職活動において自己評価の高さは内定獲得に大きな影響を与えます。unistyleでも過去には自己評価の高さと内定獲得の関係について考察をしてきました。【参考】・・とはいえ、誰もが常に自己評価が高い状態で就職活動に挑めるかというとそうではなく、時には押しつぶされそうな不安と闘いながら就職活動を乗り越えていくのではないでしょうか。ところで、なぜ就職活動に対して不安・怖いと思うのでしょうか。不安の原因が明確でありかつ、不安に対する明確な解決策があれば就職活動も気楽に乗り越えられるはずです。筆者自身も「超」がつくほど就職活動に対して不安や心配を抱いて過ごしていました。そこで本記事は当時を思い出し、不安・心配を抱えながら就活をしていた当時の自分、そして現役で就活中の皆さんの力になれればと思い執筆しました。▼目次クリックで展開本記事の構成就職活動の何が怖いのか他者評価という客観的指標他者評価という逃れられない重圧他者評価は一過性のものにすぎないさいごに就職活動の何が怖いのかよっぽど強靭なメンタルを持つ人でない限り、就職活動に対して不安や心配を覚えずに終わる人はいないでしょう。水面下に進む面談・先に内定が出る友人・大学ブランドによるプレッシャーなどその形は様々です。事実、『就活|不安』でGoogle検索をすると1300万件近くヒットすることからも、どうやら就活に対して心配や不安を覚えるのは少数の人だけの悩みではないようです。ところで、就職活動に対する不安や心配事にはどのような形態に分類できるのでしょうか。unistyleのインターン生および、筆者の周りの就活経験者・経験中の学生の声をまとめてみると以下の3つに分類できることがわかりました。もちろんこれらが全てではないのですが、皆さんの悩みも何かしら当てはまるのでないのでしょうか。同調圧力仮定法(もし〜だったら)人間的価値同調圧力同調圧力|集団において、少数意見を持つ人に対して、周囲の多くの人と同じように考え行動するよう、暗黙のうちに強制すること参考:コトバンク|同調圧力同調圧力は英語で"PeerPressure"と呼ばれており"Peer(特定の集団)"に所属することで感じる圧力となります。もっと平たく説明すると、所属する集団で他人と違うことをする/他人と違うと感じることで生じる心理的な圧力になります。「みんな説明会行ってる」「みんなインターン行ってる」「みんな〇〇業界を見ている」といったところでしょうか。みんなやっているから自分もやらなくてはと焦燥に駆られるといった感じでしょう。この「みんながやっているからやる/やらなくてはいけない」という風潮は、やる気を起こす為の材料としては優れているかもしれませんが、時には自分が遅れているのではないかという心理的なプレッシャーになってしまいます。就活の髪型どうあるべき?#1000人の就活生のホンネから見えてきたのは、就活ヘアに対する息苦しさ。今日をきっかけにひっつめ髪をほどいた就職活動がこの国の当たり前になりますように#就活をもっと自由に#HairWeGo#内定式https://t.co/NTv2xxO4oapic.twitter.com/nYHlT8vZMu—パンテーン(@PanteneJapan)2018年9月30日"就活ヘア"という生き苦しさをなくそうというパンテーンの動きは話題を集めました。この場合、"就活ヘア"というのもある種の同調圧力なのかもしれません。仮定法(もし〜だったら)受験英語でお馴染みの仮定法は就職活動でも再び顔を覗かせます。「もし内定出なかったらどうしよう」「もし面接失敗したらどうしよう」「もし〜だったらどうしよう…」多くの就活生がこの「もし〜だったらどうしようパターン(便宜上、仮定法パターンと呼ぶことにします)」で一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。皮肉なことにこの仮定法パターンは、問いかけが無限大にあるだけでなく、仮に問いかけても答えが返ってこない一方通行の問いであり、ただ不安を冗長させるだけの結果になります。よくある「面接が怖い」というのも噛み砕けば「もし怖い面接官だったらどうしよう」「もし面接で否定されたらどうしよう」「もし落ちてしまったらどうしよう」といった仮定法パターンの1つではないでしょうか。人間的価値3つのパターンの中で最も深刻な部類に属するのがこの”人間的価値”まで踏み込んでしまった場合でしょう。就活って落ちると人格否定された、と感じやすい仕組みなんですけど、99%落ちるもんだと思ってるので、気にしないほうが良い派です。めちゃ優秀な友達見てても、99%落ちてました—けんすう@マンガサービスのアル(@kensuu)2019年4月19日「企業に落ちる=いらない人間・価値のない人間」の等式が成り立たないのは了承済みでしょう。企業によって求める人物像はそれぞれであり、単にマッチができていなかった場合もあります。とはいえ、実際に本選考が本格化してくると、違うと分かっていても、順調に就活が進まないと上の等式が成り立ってしまっている様に錯覚してしまいます。他者評価という客観的指標就職活動における悩みや不安は大きく3パターンに分類することができるのは説明した通りです。もちろんこれら3パターン以外の悩みや不安もありますが、上記3つはメジャーな悩み・不安であることは間違いないでしょう。そしてこれら3つのパターンには、ある1つの共通項があります。それは、これら3つが『他者評価(客観的評価)』によって引き起こされる悩み・不安であるという点です。他者評価がどうして悩みの原因になるのかを述べる前に、他者評価とはそもそも就職活動でどのような役割を果たしているのか、その背景を解説するところから始めます。客観的指標の説得力unistyleでは他者評価は自己評価を補完する大切な客観的な指標の1つであるとしています。説明するまでもありませんが、自己評価とは自分で好き勝手に内容を設定できる評価です。(中略)せめて自己評価ぐらいは高めに、悪く言えば自分を正当化して精神衛生上良くしようという考えが生じうると言えるでしょう。参考:「おれ東大受ける実力があるんだ」という学生よりも「(実際に)東大に受かりました」という学生の方が説得力があるのは納得していただけると思います。東大を受ける実力があるというのはあくまで自己評価の範疇に過ぎず、後者の東大に受かったという客観的に評価できる指標がある方がより説得力が増します。この例で着眼していただきたいのは、東大に受かったという客観的な事実が、その学生を他者が評価する指標の1つになっているという点になっているということです。別の例を引き合いに出します。次の2人の経営者が全く同じ内容の講演会を開くとなったとき、どちらの経営者の話が説得力があると思われますか。A:東大→外資系コンサル→海外MBA→ベンチャー企業取締役講演内容:『A氏が語る大企業には未来がない』B:中堅大学→中堅企業→ベンチャー企業講演内容:『B氏が語る大企業には未来がない』話す内容が一言一句同じ講演会だった場合、説得力があると感じるのはA氏でしょう。大切なのはこれはB氏はA氏と比較するとダメであると言いたいのではなく、A氏のキャリアが講演内容『大企業には未来がない』により客観的な説得力を加えていると無意識のうちに理解しているということです。東大生が学歴は関係ないと言うのと、Fラン生が学歴は関係ないと語るのでは前者に説得力があるように感じるのは、東大という学歴を語るに足りるという他者評価をするための指標が加わっているからでしょう。内々定獲得という客観的指標受験や講演会の例と同様に、就活にも勝ち組と見なされる所謂『就活強者』なるものがあります。そして、その就活強者としての客観的指標は『〇〇(有名企業)に内定を貰った』『〇〇個内々定を貰った』など内定に関連しています。というのも、就職活動の中身を客観的に評価をすることは難しく、内定獲得はその人の就活の結果を見るには判断しやすい指標だからです。だからこそ、「〇〇の内定/〇〇個内定」という指標が他者評価に繋がります。反対に、内定という客観的指標を持たない状態で『就活強者』を語られても何も説得力がないのは想像に難くありません。自己評価とは自分次第で高くも低くもすることができるぶん、自己満足の範疇にすぎません。そのため、他者評価と客観的な指標が加わることで初めて、自己評価に説得力を加えることができます。他者評価という逃れられない重圧他者評価は自己評価を補完する大切な指標であることは理解していただけたと思います。他者評価は自己評価を高めることができる反面、時には自己評価を下げてしまうこともある諸刃の刃でもあります。冒頭で就活のよくある悩み・不安は大きく3つに分類することができると説明しました。これら3つの悩みはほとんどが他者評価に原因が行きつきます。究極論ですが、就活が失敗すると困るのは誰でしょうか。もちろん仕事が見つからなかったという点で両親に経済的負担をかけてしまうという見方もできますが、困るのは就活が上手にいかなかった自分自身に間違いないでしょう。就活が上手くいかなかったとしても友達に迷惑をかけるわけでもありません。就活が怖いのではなく就活を怖くしているのではないかではなぜ就活失敗がこれほどにも怖いのでしょうか。理由は単純明確です。『〇〇さん内々定0らしいよ』『〇〇大学なのに、、、大企業じゃないの?』『〇〇さん就活失敗したらしいよ』『みんなに就活失敗したって思われたくない』『面接に落ちたら、使えない人間ってことなのかな』どうでしょうか。全て他人にどう評価されるのかといった点に集約されています。他者評価を気にするのが良いのか悪いのかの議論はさておき、こうした他者からどう見られるか・評価されるのかを気にするのは一部の人に限った珍しい話ではありません。(日本人が人目を気にしやすい事は心理学的に証明されていたりします。興味がある人は”ハスの公的自己意識の実験”を調べてみてください)そのため、上記3パターンで悩んでいる人はおそらく根底では他者にどう評価されるのかといった点で悩んでいるのではないでしょうか。他者評価を気にするのが悪いのではなく、問題は他者評価に依存することで就職活動にマイナスの影響を与えてしまうことではないでしょうか。余談になりますが、少し前にベストセラーになった『嫌われる勇気』を書いた心理学者アルフレッド・アドラー(オーストリア)も著書で『全ての悩みは対人関係の悩みである』と言及しています。※他者評価に依存するメリット/デメリットについてかなり詳細に述べているので、本記事を通して”他者評価”について興味を持ったら是非目を通してみてください。他者評価という逃れられない重圧就活に関する悩み・不安が他者評価に由来するならば、他者評価から切り離して考えてしまえばいいということになりますが、解決策はそんなに単純ではありません。自分がどれだけ他者評価を気にしなかったといえど、他者評価と無縁に生きていくことは不可能です。人は一人では生きていけないという言葉があるように、誰しも他人と何かしらの関係を結んでいます。特に学生であるならば、何かしらのコミュニティに属している筈であり他者と関係を持たない人はいないと思われます。たとえサークルなどの繋がりの強いコミュニティに属していないとしても、大学にコミュニティに属している以上何かしらの情報を耳にすることがあるはずです。そうである以上、自分が好む好まないの問題に関係なく常に他者評価に晒されているという事になります。「あの人〇〇の内定もらって凄いね」「あいつのくせに〇〇から貰ってるのかよ」といった他者評価は自らもするでしょうし、逆にされているものです。そもそもですが、就職活動自体、内定を獲得する(=企業から欲しい人材と評価される)行為であるため、他者評価と切り離す事はできません。他者評価は一過性のものにすぎない他者評価と切り離して就職活動をすることは難しいですが、これから本選考を迎える皆さんにとって覚えておいて欲しいことは他者評価は一過性のものであることです。あいつが〇〇論争は夏休みまで内々定が解禁される6/1以降しばらくは誰がどこどこにいったトークで盛り上がることは間違いありません。とはいえ夏休みを過ぎると、マッキンゼー・三菱商事・国家公務員・パイロットetcの内定獲得者がチヤホヤされたり、反対に就活留年や就活失敗などの噂話が盛り上がることは6月期と比較すると指数関数的に減少します。というのも夏休みを過ぎると、卒業論文や内定先の課題、そもそも最後の学生生活をどう過ごすのかといった方が重要になり少し前の内々定トークはほとんど重要ではなくなるからです。反対にいつまでたっても自分の内定先トークしかできない学生は、それしか話す内容がないのかと周りから白い目を向けられてしまっている印象を受けます。就活生の皆さんに覚えておいて欲しい事は、(就活に関して言えば)良い他者評価もそうでない評価もすぐにどうにでもよくなるということです。就活中の皆さんが思っているよりも、終わってみると皆自分の事にしか関心が向かなくなります。だからこそ、就職活動は人気企業や大手企業など他者評価ベースで選んだ企業ではなく、自分の心から納得した企業を選択するべきだと口酸っぱく言われているのかもしれません。受験では取り敢えず東大、就活では外銀、外コン、総合商社、入社してからは海外MBA取得して出世もしくはキャリアアップの転職を目指し続けるっていう他人のモノサシでいいと言われる人生歩み続けるのはかなり大変そう。どっかのタイミングで自分のモノサシと他人のモノサシの折り合いつけたいね。—KotaroHiguchi(@happytarou0228)2017年2月12日他者評価よりも自己評価以上のことを踏まえるとたった数ヶ月の他者評価の為に長い間苦心することは精神衛生上あまり好ましくないことはわかります。少々話が矛盾しますが、他者評価の重要性を理解した上で自己評価を高めることが、就活をポジティブに乗り切る上で重要なのかもしれません。学歴というものは一度決まってしまったのならば変えることはできないものですし、変えることができないものに悩んで時間を費やすよりも、サークル活動やアルバイトでの経験、定量的なものではTOEICの点数など自分でコントロールできるものにより時間をかけたほうがいいかと思われます。参考:上記記事でも言及されていましたが、自らがコントロールできないことに時間を使うことは非効率的です。そもそも他者の評価というものは自由にコントロールすることができないものではないでしょうか。例えば、名だたる大企業から内定を貰うことは就職活動というフィールドでは高い他者評価を受けることが可能でしょうが、それがその人の人間的価値評価になるわけではありません。さらに言えば、どれだけ大手優良企業から内定を獲得しても、評価する人がその企業を知らなければそもそも価値が生まれません(いわゆる評価されやすいBtoCメーカーが就活生に人気で認知の低いBtoBの人気が低い理由もこの点にあると思われます)。それよりも、希望する結果を手にする為に自らがコントロールできること(ES・テスト対策・自己分析etc)に時間を使う方が効率的です。また、神戸大学が2018年に発表した幸せの測り方に関する調査によると、幸福度を上昇させるのは一般的に考えられている学歴・所得などではなく「自己決定」であると報告しています。学術的にも、学歴・所得などある種の他者評価軸よりも自己決定の方が重視すべきであるとしている点に大きな意味があるのではないでしょうか。(参考:神戸大学所得や学歴より「自己決定」が幸福度を上げる|2万人を調査)筆者自身も就活経験者ですので、就活失敗しても大丈夫なんて無責任なことは言えません。他者評価ベースから切り離して考える難しさも理解しています。でも、もし皆さんの就活への不安が他者評価ベースに基づくものでしたら、大した問題ではないんだよと心を落ち着けて自分に今できることに注力していただいたらと思います。さいごに就職活動に対する不安の形や大きさは人それぞれです。今回示したパターンやマインドが全ての人に当てはまるといったこともないでしょう。しかし冒頭でも述べた通り、筆者も就職活動に対してやればやるほど不安や心配が募り暗い気持ちで過ごしていました。いま冷静になって振り返ってみた時、自分自身が就活の何に対して悩んでいたのかを突き詰めていった結果、他者評価に行き着くことがわかり本記事を執筆しました。ぜひ、就活中の皆さんには本記事を参考や反面教師にして、自分自身が納得する就職活動を送っていただけたらと思います。【参考記事一覧】・・・・・・ 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