ワークスアプリケーションズ

ワークスアプリケーションズ(全学年対象)

  • インターン
締切 15/01/28 00:00

最終更新日:2017年02月19日

※ワークスアプリケーションズ含むIT業界研究はこちら

 

■プログラム内容 
実際の課題テーマは当日まで秘密です。 
しかし“Smart Creative”に必要な能力は、以下の大きく三点を磨き上げるための、一貫したプログラム構成になっています。 
 
●「ビジョンメイキング」 
いまここにない未来を映像化し、言葉で表現し、周囲を惹きつける能力です。 
多くの日本人に欠如しているといわれ、この力を発掘するために、インターン中は、独自の方法を用いて、ひたすら理想を考える時間を強制します。 
 
●「論理的思考力」 
描いたビジョンを実現させるために、どのような壁が存在するのか、その壁はどのような要素で成り立っているのか要素を分解し、どの順番で問題解決する必要があるのかを見極める力です。
 
●「実現力」 
問題の本質を理解した上で、既存の方法論にとらわれず、柔軟な思考で解決策を考え、価値を実現させていく力です。 
 
これらの能力を徹底的に鍛え上げる20日間です。 
 
 
インターンシップ期間中は、日本のリーディングカンパニーの経営課題を解決している当社の社員と一緒に実際の仕事と同じやり方で実際のビジネスで直面する課題に取り組んでいただきます。 
 
全力のアウトプットにフィードバックを受け、さらに考える。この繰り返しが問題解決能力を鍛える最短の道であり、唯一の方法です。手とり足とり教えることは一切しません。 私たちは、徹底して自力で考え抜く環境を用意しています。 
 
時にはお客様視点で、時には上司の視点で、あなたが考えた最善の企画に向き合う、最高難度のクリティカルワーク(明確な答えのない課題)に挑戦ください。 
 
<実施プログラム 例> 
・企業の経営課題をケースとした企画立案 
・当社のトップコンサル・エンジニアへのプレゼンテーション、フィードバック 
・今後のキャリア、就職活動にも役立つセッション、グループワーク 
 
※実施内容の詳細に関しては、変更になることがあります。予めご了承ください。
 
応募締切日:2015年1月31日
 
応募の流れと注意点:
まずはマイナビよりインターンシップのセミナーにお申込ください。
「セミナー(試験あり)」
 ↓
「選考」
 ↓
「インターンシップ参加」
 
※本インターンシップに参加するには、セミナーへの参加が必須となります。 
セミナーへご参加いただけていない方は、インターンシップをご案内いたしかねますので、お早めにご参加下さい。
 
参加条件:全学年全学科
※過去に当社の筆記テスト(マークシート式のもの)で、不合格になった方は、ご参加することができません。
 
実施場所:東京・大阪(予定)
 
開催時期:2月下旬~3月下旬(予定)
 
受入期間:1カ月程度
 
受入人数:未定
 
報酬:日当 8,000円支給/成績優秀者には特別報奨金450,000円(予定)

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(総合職 ) ワークスアプリケーションズ 2020卒 男性 Q 起業/インターン/学生団体/NGO/NPO/ゼミ活動/部活動/サークル など最も力を入れた活動でのご自身の問題解決の経緯を具体的にご記入ください。(例:ご自身が発案して生み出したものとその成果や規模、また、大きい失敗やそれを乗り越えたプロセスなど。)団体の名称や人数規模、役職等があれば合わせてご記入ください。(全角1000文字以内)
A 早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。これまで学内には紙媒体の情報誌はあったもののインターネット上には無く、学生のニーズはあるだろうと思い、大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、メンバー間での信頼関係が生まれて定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成出来ました。この経験から若手から多くの新しい環境に飛び込み、コンサルタントとして中立的な立場で、様々なセクターを結び付けていきたいです。
4
エントリーシート(コンサルタント) ワークスアプリケーションズ 2020卒 女性 Q 学生時代最も力を入れたことと、その取り組みで残した実績について
A 私が管弦楽部での活動において残した実績は、大組織での意思決定の過程で少数派の意見が見過ごされる事を良しとせず、総員が満足できる決定を出す為に尽力することで、結果的に掲げた目標を達成した事である。管弦楽部には当時13のパートからなる120名の部員が在籍していた。私はパートトップを担っており、トップと役員のみで行われる選曲会議に参加した。参加者は大人数での議論に慣れておらず、当初は情報共有さえままならない状況だった。その為、一度は数人の強い意見のみが反映された曲に決定してしまった。しかし、私達の掲げた目標は「演奏会の成功」であり、些細な心境が音に出てしまう楽器合奏にとってその目標は全員が納得しなければ達成できないものだった。そこで私は一度決定したものは覆せないという部長を説得し、再議の機会を得た。そして、会議では発言できない部員の為に個人的に話す機会を設け、相手の置かれている状況とリスクの説明、何を望むかを細かく確認した。そしてそれを参加者で共有し問題意識を持たせた。私のその助力によって結果的に皆が満足して演奏会を終えることが出来、プロの先生にも今までで一番良い演奏会だったとお言葉を頂くことができた。
4
エントリーシート(総合職) ワークスアプリケーションズ 2018卒 女性 Q 「自慢できること」で回答された事項の中で、最も頑張った経験の詳細をお聞かせください(取り組もうと思ったきっかけや動機、成果や規模、難易度、失敗とそれを乗り越えるプロセスなど)。 1000文字以下
A 私はゼミ活動で、都市農業の研究を進めてきました。私は大学進学と同時に兵庫県から上京してきました。そのため、せっかく横浜という都会に住むのだから、横浜に関する研究がしたい、と考えていました。その時、横浜市産生産物の生産量が2006年から計測されていない、ということを知りました。そこで、私は、横浜市産生産物の生産量の計測や、また横浜市における地産地消について研究を行い、横浜市農業に貢献することにしました。 結果として、根菜から果実までのあらゆる農産物の平成30年までの予測データを作成しました。また、地産地消の流通をGISという地理情報システムを用いて可視化させることに成功しました。そうした結果を今年の2月17日に横浜市の方に報告をし、活用していただけることになりました。 推測、という横浜市では、前例がない取り組みであったため、まずは方法を決定する必要がありました。その方法を見つけ出すという作業に時間がかかってしまいました。 また、横浜市の地産地消について知る前提として、神奈川県にどれほどの耕作放棄地があるのか、ということも調べる必要がありました。それもGISというソフトを利用して作成したのですが、その結果を「里地里山サミット」という場で発表したところ、現状と合っていない、などの厳しい指摘を受けました。そこで、コンピュータ上だけではなく現地に直接赴き、自分の目で確認する、現地の人へのヒアリング調査をする、などの行動を行いました。その結果を「里地里山シンポジウム」という会で発表したところ、「この前とは見違うぐらい素晴らしい」や「このデータを使いたい」といった多くの良い意見をいただくことができました。
3
エントリーシート(クリエイティブエンジニア) ワークスアプリケーションズ 2018卒 男性 Q あなたがこれまでに最も頑張ったと自慢できる経験の詳細をお聞かせください(取り組もうと思ったきっかけや動機、成果や規模、難易度、失敗とそれを乗り越えるプロセスなど)。 1000文字以下
A 私がこれまでに最も頑張ったと自慢できる経験は、大学を留年しながらも飛び級し、4年で卒業したことです。 東工大では1年では類所属となり、2年から学科所属となるのですが、1年生の頃は勉強が不十分だったことで、希望していた情報工学科に配属されませんでした。第2希望の電気電子工学科に行くことも出来たのですが、電電でハード寄りのことをやるのではなく、情工でソフト寄りのことがやりたいとなんとなくではありましたが考えていたため、1年卒業を遅らせてでも情報工学科に行こう、というつもりで希望留年しました。 プログラミングなどの経験はなかったのですが、小学生の頃からインターネットで遊んでいたり、ゲームが好きだったりしたことから、ぼんやりではありますがソフトに興味があったからです。 留年したあと、4年への進級条件を満たしていれば2年になった翌年でも飛び級のような形で4年生となり、通常通り4年間で卒業することが可能であるということを聞き、これを目指すことを決めました。 1年生で点数が足りなかった科目を取りつつ、通常通り学科所属した同級生と情報工学科の授業を取っていく、という状態で、普通の人よりも忙しい状態でした。 2回目の学科所属で情報工学科に入ることが出来なければ集めた学科の単位はほぼ無駄になるのが分かっていたので、最低限まず情報工学科に配属されるように1年生の取りこぼしを抑えることを優先しつつも、4年で卒業するために情報工学科の授業もなんとか最低限は確保することが出来ました。 無事2回目の学科所属で情報工学科に配属になることは出来ましたが、この時点ではまだ1年遅れで2年生になれただけで、他の同級生よりは遅れていることは分かっていたため、翌年2年生から4年生になれるように引き続き忙しい状態が続きました。 翌年の4月、無事研究室配属となることができ飛び級で4年生になることが出来ました。ただ、この段階でもまだ卒業単位を集めきれていなかったため授業を取っていきましたが、研究や院試などと並行していったため学部の4年間で最も忙しい1年間となりました。 結果的には無事4年で卒業することができ、学部の成果でポスター展示ではありますが学会発表も行い、東大に進学するという充実した1年でした。 同級生や研究室の方々など、周りの多大な協力があったにせよ、この経験で情報収集能力と逆境に負けない力は人一倍身についたと思っています。 特定
7

就活テクニック 1 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録