スリーエムジャパン(3M)

スリーエム ジャパン(※住友3Mより社名変更)(技術系)

  • 16卒
  • インターン
締切 14/12/09 00:00

最終更新日:2017年03月01日

※スリーエム ジャパンの過去エントリーシートはこちら

 

世界中の3Mから集めた、いまもっとも旬なプロジェクトから働き方、仕事の面白さに至るまで、「グローバルビジネス」「マーケティング」「研究・開発」など、複数のテーマでお送りする特別講座。3Mの事業・ビジネスモデルを理解し、営業職、マーケティング職、R&D職、管理部門など、職種部門ごとの業務を体感していただきます。
 
応募締切日:2014年12月10日
 
応募の流れと注意点:
マイナビよりプレエントリーをお願いします。プレエントリーをしていただいた方に、詳細情報とマイページ(Your Personal Site)のURLをお送りします。
 
参加条件:全学部学科対象 
1. 現在、大学または大学院に在学中の方 
2. 2012年4月から2015年3月末に大学または大学院を卒業、修了された方 
※就業経験の有る方も対象になります
 
実施場所:
品川本社
「品川駅」から徒歩約12分・「五反田駅」から徒歩12分
「大崎駅」駅から徒歩10分
 
大阪支店
京阪電鉄 中之島線「中之島駅」2番出口から徒歩3分
地下鉄 千日前線、中央線「阿波座駅」9番出口から徒歩12分
 
開催時期:
11月19日、11月20日、11月26日、11月28日、12月2日、12月3日、12月10日、12月11日
 
受入期間:受入日数:1日
 
受入人数:50名程度
 
※報酬なし

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(営業事務系職種) スリーエムジャパン(3M) 2020卒 男性 Q (1)大学での「研究・ゼミ」の内容をご入力ください(500文字以内)
A 日本の◯◯問題に対して統計の知識を用いて分析・研究する、「◯◯」を学ぶゼミに所属しています。◯◯の引き下げをきっかけに、自身の◯◯知識をより深めたいと感じたため、実践的に◯◯を学ぶことができるゼミを選びました。◯◯というのは人の感情に左右される場面が多くありますが、データを用いて分析することにより相関関係や社会変動を理解することが可能になります。主に、◯◯結果や世論調査データについて分析しており、今期は◯◯における男女・年代別の投票率の比較について論文を執筆しました。まず、投票率のデータをエクセルやSPSSに入力してグラフを作り、そこからどのように変化が起きているのかを調べ、その変化が起こる理由についてグループで議論を進めていきました。グラフを作る上では、回帰係数や相関係数を使うことで多様な面からデータを分析することを意識しました。◯◯意識の問題には様々な要因が関わっているので、多くの議論を通して結論を出す必要があり、多角的な視点から物事を分析する力を養うことができました。
5
エントリーシート(営業) スリーエムジャパン(3M) 2019卒 男性 Q 大学での「研究・ゼミ」の内容をご入力ください(500文字以内)
A 私が所属している課程では、理論的研究より実践に重きを置いて、ビジネス全般に関する幅広い知識の習得と統合を目指す。そのため、特定の研究やゼミがないため、課程の内容について詳述する。 現在所属する課程では、ビジネスに関する幅広い理論を習得する一方で、現実に起きたケースについて検討し、学生同士や先生とディスカッションを行う。具体的な学問領域は、経営戦略・組織行動・マーケティング・アカウンティング・ファイナンス・オペレーションといった経営各分野である。それらの基礎知識を固めた上で、深い知識を体得し、自らの専門性を伸ばすとともに、経営プロフェショナルに相応しい幅広い知識と視点を培う。 さらに、弊学では他校にない独自のカリキュラムが設定され、実践を想定したゲームやシミュレーション、セミナー等を通して、学んだ知識を実践に応用する。この授業によって、経営各分野の機能がどのように関連しているかを経験を通じて深く学び、知識の統合を図ることができる。 知識を習得して終わりではなく、その関連性を理解し、実践に応用し、利益を生み出すことができる人材となることを目指している。
1
エントリーシート(営業・事務系職種) スリーエムジャパン(3M) 2018卒 男性 Q 熱中してきた事についてご入力ください。500字
A 所属する学生団体において、組織の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。団体は12年前の設立以来、新潟県の中山間地域にて高齢者を対象にした活性化活動を行っていたが、年々活動が縮小し、団体が地域に価値を提供できない状況が続いていた。それを打開するため、私は新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示した。そして持ち前の人懐っこさを活かし、多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、実際に参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
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