東日本高速道路(NEXCO東日本)

  • 16卒
  • インターン
締切 14/10/30 00:00

最終更新日:2017年02月24日

≪北海道支社≫ 
(1)高速道路における管理運営事業、建設事業などの就業体験(安全対策・品質管理業務体験等)や現場見学 
(2)ケーススタディによる就業体験や社員との座談会 
≪東北支社≫ 
(1)高速道路における管理運営事業、建設事業などの就業体験(安全対策・品質管理業務体験等)や社員との座談会 
(2)高速道路における管理運営事業、建設事業などの就業体験(安全対策・品質管理業務体験等)や現場見学 
≪関東支社≫ 
(1)(2)高速道路における管理運営事業、建設事業などの就業体験(安全対策・品質管理業務体験等)や現場見学、社員との座談会 
≪新潟支社≫ 
(1)高速道路における管理運営事業、建設事業などの就業体験(安全対策・品質管理業務体験等)や現場見学 
(2)高速道路における管理運営事業、建設事業などの就業体験(安全対策・品質管理業務体験等) 
 
※体験内容は当社の都合により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※インターンシップ内容は、今夏に実施したインターンシップとほぼ同様です。
 
応募締切日:2014年10月31日
 
応募の流れと注意点:
【応募方法】
◎まずはマイナビよりエントリーをお願いします。
◎マイナビのお返事箱に応募用紙ダウンロードについてのご案内をお送りします。
◎応募用紙に必要事項をご記入の上、応募先までメールでご提出ください。 
 
【応募期間】平成26年10月6日(月)~10月31日(金)必着
 
参加条件:
大学院・大学・高等専門学校・短大・専門学校に在籍中の方(学部・学年不問)
 
開催地域:北海道、宮城、埼玉、東京、新潟、長野
 
実施場所:下記4箇所で開催します。
▽北海道支社(北海道札幌市)及び近郊の事務所
▽東北支社(宮城県仙台市)及び近郊の事務所
▽関東支社(東京都台東区及び埼玉県さいたま市)及び近郊の事務所
▽新潟支社(新潟県新潟市)及び近郊の事務所
 
受入期間:
▽北海道支社(北海道札幌市)及び近郊の事務所
 (1)平成26年11月20日(木)
 (2)平成27年1月20日(火)
 
▽東北支社(宮城県仙台市)及び近郊の事務所
 (1)平成26年12月17日(水)
 (2)平成27年2月18日(水)
 
▽関東支社(東京都台東区及び埼玉県さいたま市)及び近郊の事務所
 (1)平成26年11月20日(木)
 (2)平成27年2月27日(金)
 
▽新潟支社(新潟県新潟市)及び近郊の事務所
 (1)平成26年11月14日(金)
 (2)平成26年12月4日(木)
 
受入人数:
▽北海道支社(北海道札幌市)及び近郊の事務所:両日とも20名程度予定
▽東北支社(宮城県仙台市)及び近郊の事務所:両日とも30名程度予定
▽関東支社(東京都台東区及び埼玉県さいたま市)及び近郊の事務所:両日とも30名程度予定
▽新潟支社(新潟県新潟市)及び近郊の事務所:両日とも20名程度予定
 
※応募人数によっては選考を行います
 
報酬:
交通費・宿泊費・報酬等の支給は致しません。(ただし昼食代は支給)
実習中の事故防止等については、弊社において十分な注意を行いますが、必ず傷害・その他災害等の保険に加入するようお願いします。(事前に加入確認を致します)
 
参加決定について:
平成26年11月7日(金)までに選考結果をメールにて連絡します。
参加者には実施要領を送付致しますので、手続きをお願いします。
応募先 東日本高速道路株式会社 人事部 人事課 インターンシップ係
≪アドレス≫saiyou@e-nexco.co.jp

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2026卒 男性 Q 一番得意なプログラミング言語を活用したエピソードを教えてください。
A 私はC#を用いて、国立研究機構でのアジャイル開発と所属大学での研究開発を行っている。特に所属大学では、○○の研究開発を行っている。この研究は、教授や先輩の研究を引き継いだものではなく、関心のある分野で生じている課題を自らで特定し、0から始めた独自性のあるものだ。当初、研究を行うために必要な技術や機器についての知識が無かった。そこで、知識や技術の習得のために教授や先輩と意見交換を行う機会を多く設けることを意識した。質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、自分の考えを明確にすることで、円滑なコミュニケーションの促進と課題特定力の成長を目指した。明確な意識を基に行動することで、大学4年次の1年間で研究分野に関する知識や技術を身に着け、一つの研究として完成させることができた。今後も、培った「コミュニケーション能力」と「課題解決力」を成長させ、効率的な知識習得や顧客の抱える課題解決を促進することで貴社の発展を支えたい。
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