マルハニチロインターンシップ

  • 16卒
  • インターン
締切 14/10/09 00:00

最終更新日:2017年02月21日

開催時期:2014年11月~2015年2月
 
人数:30名程度/回
 
開催日程:10回程度を予定 
 
場所:東京豊洲本社、(関西支社にて数回予定)
 
プログラム内容 
※内容は変更になる場合もございます。
 
・水産・食品業界概要
・社員とレッツランチ
・食品営業グループワーク
・水産営業グループワーク
・オフィス・アンテナショップ見学
・フィードバックとして 社員および人事からの総評
 
応募締切日 2014年10月10日
 
応募の流れと注意点
インターンシップへの応募は以下の手順に従って下さい。
 
まずはマイナビよりエントリー! 
近日中にインターンシップマイページのURLとID、PWをメールアドレスへご連絡します。
その後については、マイページ内でご連絡いたします。
 
◆ 第3回締切 2014年10月 1日(水)23:59 まで
◆ 第4回締切 2014年10月 10日(金)23:59 まで
 
※夏期インターンシップの募集(第1、2回締切)すでに終了しております。
 
選考に合格された方から順に、日程予約のご案内をさせていただきます。
 
皆さまの熱意あるご応募、お待ちしております。
 
参加条件 四年制大学、大学院の方
 
開催地域 東京、大阪
実施場所 東京豊洲本社、(関西支社予定)
 
開催時期 11月以降に予定
受入期間 未定
 
受入人数 30名程度/回を予定

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2026卒 男性 Q 一番得意なプログラミング言語を活用したエピソードを教えてください。
A 私はC#を用いて、国立研究機構でのアジャイル開発と所属大学での研究開発を行っている。特に所属大学では、○○の研究開発を行っている。この研究は、教授や先輩の研究を引き継いだものではなく、関心のある分野で生じている課題を自らで特定し、0から始めた独自性のあるものだ。当初、研究を行うために必要な技術や機器についての知識が無かった。そこで、知識や技術の習得のために教授や先輩と意見交換を行う機会を多く設けることを意識した。質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、自分の考えを明確にすることで、円滑なコミュニケーションの促進と課題特定力の成長を目指した。明確な意識を基に行動することで、大学4年次の1年間で研究分野に関する知識や技術を身に着け、一つの研究として完成させることができた。今後も、培った「コミュニケーション能力」と「課題解決力」を成長させ、効率的な知識習得や顧客の抱える課題解決を促進することで貴社の発展を支えたい。
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