JFEエンジニアリングインターンシップ(文理不問)

  • 16卒
  • インターン
締切 14/09/29 00:00

最終更新日:2017年02月17日

1日目
・自己分析ワーク1
・エンジニアリング業界、EPCビジネス、当社の事業内容の理解
・EPCビジネス体感ワーク1
 
2日目
・EPCビジネス体感ワーク2
 
3日目
・EPCビジネス体感ワークの振り返り及びフィードバック
・工場見学(当社が手掛けたプラントを実際に見学して頂きます)
・社員との懇談会
 
 
応募締切日 2014年9月30日
 
応募の流れと注意点
WEBエントリーシートの提出
 1次締切 :9月30日
 ※エントリーが集まり次第、随時選考させて頂きます。
  最終締切につきましては、別途お知らせ致します。 
     ↓
書類選考及び面接
     ↓
インターンシップ実施
 
参加条件 四年制大学、または大学院在籍の方
※文系、理系不問
 
開催地域 神奈川
実施場所 神奈川県横浜市鶴見区末広町二丁目1番地(横浜本社)
 
開催時期 11月23日~11月25日
 
受入期間 11月23日~11月25日 
3日間のプログラムとなります。
 
受入人数 30名予定
 
報酬 交通費:当社規定により支給
宿泊:遠方の方は、当社独身寮に宿泊可
 

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2026卒 男性 Q 一番得意なプログラミング言語を活用したエピソードを教えてください。
A 私はC#を用いて、国立研究機構でのアジャイル開発と所属大学での研究開発を行っている。特に所属大学では、○○の研究開発を行っている。この研究は、教授や先輩の研究を引き継いだものではなく、関心のある分野で生じている課題を自らで特定し、0から始めた独自性のあるものだ。当初、研究を行うために必要な技術や機器についての知識が無かった。そこで、知識や技術の習得のために教授や先輩と意見交換を行う機会を多く設けることを意識した。質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、自分の考えを明確にすることで、円滑なコミュニケーションの促進と課題特定力の成長を目指した。明確な意識を基に行動することで、大学4年次の1年間で研究分野に関する知識や技術を身に着け、一つの研究として完成させることができた。今後も、培った「コミュニケーション能力」と「課題解決力」を成長させ、効率的な知識習得や顧客の抱える課題解決を促進することで貴社の発展を支えたい。
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