LINEインターンシップ

  • 16卒
  • インターン
  • 渋谷ヒカリエオフィス  ※希望者は福岡(LINE Fukuoka)も可能
締切 14/06/28 00:00

最終更新日:2017年02月18日

◆◆Summer Internship 2014◆◆
■□■Developer コース
学生1名につき1つのテーマについて約4週間の期間で開発、研究に取り組んでいただきます。
期間中は1名のLINEのエンジニアがチューターとして指導します。
テーマはチューターによって異なります。
学生のみなさまのご希望の技術領域と適正に応じてチューターを選定いたします。
■募集要項■
【対  象】博士、修士、学部、学年不問
【実施時期】2014年8月4日~8月29日
【場  所】渋谷ヒカリエオフィス 
※希望者は福岡(LINE Fukuoka)も可能
【募集人数】5名程度を予定
【待  遇】
・インターン期間:報酬40万円
・遠方からの参加の場合、希望により宿泊代
・交通費全額支給
【必要な条件/経験】
基本的な開発経験/プログラミング経験のある方
理系・文系問わずエンジニアに興味のある方
大規模インターネットサービスの構築に興味のある方
【締切り】2014/6/29

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2026卒 男性 Q 一番得意なプログラミング言語を活用したエピソードを教えてください。
A 私はC#を用いて、国立研究機構でのアジャイル開発と所属大学での研究開発を行っている。特に所属大学では、○○の研究開発を行っている。この研究は、教授や先輩の研究を引き継いだものではなく、関心のある分野で生じている課題を自らで特定し、0から始めた独自性のあるものだ。当初、研究を行うために必要な技術や機器についての知識が無かった。そこで、知識や技術の習得のために教授や先輩と意見交換を行う機会を多く設けることを意識した。質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、自分の考えを明確にすることで、円滑なコミュニケーションの促進と課題特定力の成長を目指した。明確な意識を基に行動することで、大学4年次の1年間で研究分野に関する知識や技術を身に着け、一つの研究として完成させることができた。今後も、培った「コミュニケーション能力」と「課題解決力」を成長させ、効率的な知識習得や顧客の抱える課題解決を促進することで貴社の発展を支えたい。
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就活テクニック 10 件

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