人柄の評価項目と回答例 - 学生時代頑張ったことのフレームワーク - 就職活動テクニック - | unistyle

Unistylelogo2
メニュー
【無料ES公開キャンペーン実施中】ただいまunistyleに無料会員登録することで、外資系コンサル外資系メーカー外資系投資銀行のESと、インターン選考レポートがすべてご覧になれます。登録はこちらから
Banner_1210

人柄の評価項目と回答例

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
108uni

 

「あなたは周りからどのような人だと言われますか?」などあなた自身の人柄に関する質問は面接においてもよくされるのですが、多くの就職活動生はあまり重要視しておらず、本番になってから慌てて準備するということも珍しくないようです。今回は多くの就活生が無視しがちな「人柄」に関する質問について、評価項目と具体的回答例について詳しく説明したいと思います。

 

1.「人柄」の評価項目

 

「取組の中で活かされたあなたの人柄・キャラクターは何ですか?」という質問はかなり重要な項目にも関わらず、あまり意識している就職活動生が多くないのが実際ではないかと感じています。また同様の質問として「あなたは周りの人からどのような人だと言われますか?」という質問もあります。この質問から採用担当者は「一緒に働きたい人材かどうか」という部分と、エピソードとあなたのキャラクターに乖離がないか、つまり嘘をついていないかどうかを確認しています。人柄についてはどのような人柄が望ましいということは特になく、あなたの見た目、エピソード内容、話をする人柄がマッチしているかどうか、ギャップがあるにしてもそのギャップに説得力・納得感があるかが重要になります。

また人柄については、どのような家庭環境・生い立ちからこのような人柄が形成されたのか考えておくと説得力のある一本筋の通った話ができるようになるでしょう。

 

外資系金融のBNPパリバのESでは「あなた自身の小学生時代を振り返り、どのような学生であったか客観的に述べてください。」とありますが、これも同様に現在の自分に繋がる「人柄」が形成されたルーツを小学生時代から伝えられるとよいでしょう。

 

【参考】

【無料コンテンツ】:BNPパリバES「小学生時代の経験について」(外資系金融内定ES)

【無料コンテンツ】:BNPパリバES「小学生時代の経験について」(外資系コンサル内定ES)

 

 

2.評価される人柄

 

Aさん:「特筆する家庭環境で育ったわけではないのですが、両親ともに穏やかな家庭で育ったことから、かなりおおらかな性格で、そのおかげで周囲の人に壁を作らずに誰とでも仲良くなれるようになったと思います。一方で、人に強く意見をすることが苦手で、今後は人に対して説明する力を養っていきたいと思います。」

 

Bさん:「父子家庭の長女として生まれたことから、幼い頃から弟たちの母親役を担ってきたことから責任感の強い人間になったと思います。一方で、責任感が強いあまりに融通が効かず、頑固な所があるのが短所となっています。」

 

上記はどちらも評価される例になります。上記のように自分自身のルーツを素直に伝えることで、現在の活動に説得力を持たせることができます。自分自身の生い立ちや過去の経験から今に繋がる自分を伝えるようにしましょう。

 

【参考】

・転校経験から現在の自分を語った自己PR(海運業界内定)

・家庭環境から現在の自分を語った自己PR(海運業界内定)

・父親の職業から現在の自分の人柄を語った自己PR(総合商社内定)

 

 

3.人柄の部分は最終面接に近づくにつれて聞かれる可能性が高まる

 

人柄の部分はかなり重要な要素で、最終面接において聞かれる可能性が高い質問になります。最終面接に近づくにつれて聞かれる可能性が高まる理由としては、最終面接まで来ると、準備した自己PRや志望動機についてはある程度評価が固まっており、それ以上にこれまで話してきたエピソードが本当なのか、着飾らないあなたという人と一緒に働きたいと思うかどうか、その本質的な部分を評価したいと考えているためと考えられます。最終面接でいきなりこのような質問をされて面食らうのではなく、ES提出段階から、このような質問がされる前提で、準備しておきたいものです。

 

photo credit: Per Jensen via FindCC

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Banner_1210
その他おすすめテクニック
unistyleにご登録いただくことで便利な機能をご利用いただくことができます。無料で公開している内定者のエントリーシートや会員限定コンテンツの閲覧が可能になります。